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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》★のついた記事はどなたでもご覧になれます。
★『上村達男先生古稀記念「公開会社法と資本市場の法理」』を読んで 遠藤元一(2019/03/12)
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◇GPIF、国内株式運用機関が選ぶ「優れたコーポレート・ガバナンス報告書」、「優れた統合報告書」等を公表(2019/03/12)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=8420608
◆中企庁、長時間労働に繋がる商慣行に関するWEB調査の結果を公表 平井 太(2019/03/12)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=8416712
◇コンプライアンス経営とCSR経営の組織論的考察(147)日本ミルクコミュニティ(株)のコンプライアンス(19) 岩倉秀雄(2019/03/12)
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◆法務担当者のための『働き方改革』の解説(25) 山口貴臣(2019/03/11)
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◇最二小判 平成30年10月19日 遺留分減殺請求事件(鬼丸かおる裁判長)
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◆弁護士の就職と転職Q&A Q70「固定給か? 歩合給か?」 西田 章(2019/03/11)
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◇企業活力を生む経営管理システム―高い生産性と高い自己浄化能力を共に実現する―(第15回) 齋藤憲道(2019/03/11)
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◆中国:外商投資法の二次草案 鹿はせる(2019/03/09)
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《官庁等情報》
□経産省、第3回 我が国企業による国際的なイニシアティブへの対応に関する研究会 開催資料(12日)
http://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/international_initiative/003.html
■経産省、第21回 産業構造審議会 商務流通情報分科会 割賦販売小委員会 開催資料(12日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shomu_ryutsu/kappu_hambai/021.html
□経産省、第5回 公正なM&Aの在り方に関する研究会(2月22日開催)開催資料(11日)
http://www.meti.go.jp/shingikai/economy/fair_ma/005.html
■経産省、第4回 経営競争力強化に向けた人材マネジメント研究会(3月6日開催)開催資料(7日)
http://www.meti.go.jp/shingikai/economy/jinzai_management/004.html
○資料2 事務局説明資料(人材競争力強化のための9つの提言(案))
http://www.meti.go.jp/shingikai/economy/jinzai_management/pdf/004_02_00.pdf
□経産省、第1回 国際競争力強化に向けた日本企業の法務機能の在り方研究会 法務機能強化 実装ワーキンググループ(2月22日開催)開催資料(5日)
http://www.meti.go.jp/shingikai/economy/homu_kino/jisso_wg/001.html
■厚労省、「労働基準法施行規則の一部を改正する省令案要綱」の諮問と答申(11日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03867.html
□厚労省、「労働者災害補償保険法施行規則等の一部を改正する省令案要綱」の諮問と答申(11日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03869.html
■厚労省、第74回労働政策審議会労働条件分科会労災保険部会(11日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000188038_00003.html
□厚労省、第152回労働政策審議会労働条件分科会(6日開催)資料(11日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03913.html
■厚労省、「最低賃金法施行規則の一部を改正する省令案要綱」の諮問と答申(8日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000172722_00002.html
□総務省、「独立行政法人の目標の策定に関する指針」及び「独立行政法人の評価に関する指針」の改定(12日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyokan01_02000089.html
■総務省、放送を巡る諸課題に関する検討会(第22回)配付資料(11日)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/housou_kadai/02ryutsu07_04000215.html
□総務省、電話リレーサービスに係るワーキンググループ(第3回)(11日)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_utilization/02kiban02_04000383.html
■内閣府、第1回 働き方の多様化に資するルール整備に関するタスクフォース(8日開催)議事次第(11日)
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/wg/tf/20190308/agenda.html
○資料1-1 副業・兼業およびテレワークをめぐる問題について
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/wg/tf/20190308/190308tf01.pdf
○資料1-2 労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドラインについて
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/wg/tf/20190308/190308tf02.pdf
○資料1-3 情報通信技術を利用した事業場外勤務の適切な導入及び実施のためのガイドライン
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/wg/tf/20190308/190308tf03.pdf
□知的財産戦略本部、価値デザイン社会実現に資する実質的なオープンイノベーションの実施に関するタスクフォース(第4回)が開催されました(8日)
■金融庁、BCBS(バーゼル銀行監督委員会)およびIOSCO(証券監督者国際機構)による「中央清算されないデリバティブ取引に係る証拠金規制の最終フェーズ実施に関するステートメント」の公表について(12日)
https://www.fsa.go.jp/inter/ios/20190311.html
□特許庁、「大学等の革新的な研究成果の権利取得・活用支援事業」の公募要領(案)の公表について(11日)
https://www.jpo.go.jp/news/chotatsu/kobo/20190311-daigaku-shien.html
■個人情報保護委、平成31年度検査計画を公表しました(11日)
https://www.ppc.go.jp/files/pdf/31kensakeikaku.pdf
□日証協、国債のリテール取引及び一般債取引の決済期間の短縮化(T+2化)について(8日)
■日弁連、原発事故被害者の集団申立案件にかかる東京電力による原子力損害賠償紛争解決センターの和解案拒否に関する会長声明(11日)
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2019/190311_2.html
□一弁、原子力損害賠償の実現のために取り組みを求める声明(11日)
http://www.ichiben.or.jp/opinion/opinion2018/post_391.html
■二弁、原子力損害賠償の実現のために取り組みを求める声明(11日)
http://niben.jp/news/opinion/2019/190311172432.html
□大弁、一般社団法人金融財政事情研究会主催の「登記制度・土地所有権の在り方等に関する研究会」の最終報告書に関する意見書を発表しました(8日)
http://www.osakaben.or.jp/speak/db/pdf/2019/oba_spk-200.pdf
■全銀協、「プラットフォームサービスに関する研究会」中間報告書(案)に対する意見について(8日)
https://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/abstract/opinion/opinion310308.pdf
□商事法務研究会、2018年法学検定試験成績優秀者表彰式(3月5日開催、11日)
https://www.shojihomu.or.jp/article?articleId=8414063
《企業等の動向》
■ルノー・日産自動車・三菱自動車、新しいアライアンス オペレーティング ボードを創設(12日)
https://newsroom.nissan-global.com/releases/190312-02-j?lang=ja-JP
□LIXILグループ、当社子会社における不適切な取引行為に係る特別調査委員会からの中間報告書の受領の見込みについて(12日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/5938/tdnet/1683450/00.pdf
■スペースバリューホールディングス、(開示事項の経過)特別調査委員会の調査状況及び第三者委員会設置に関するお知らせ(11日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/1448/tdnet/1683210/00.pdf
□小松ウオール、特別調査委員会の調査報告書の受領に関するお知らせ(11日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120190311488813.pdf
■大塚家具、決算期の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ(11日)
https://www.idc-otsuka.jp/company/ir/tanshin/h-31/h31-3-11_4.pdf
○監査役会設置会社への移行及び定款の一部変更に関するお知らせ(11日)
https://www.idc-otsuka.jp/company/ir/tanshin/h-31/h31-3-11_5.pdf
○会計監査人の異動に関するお知らせ(11日)
https://www.idc-otsuka.jp/company/ir/tanshin/h-31/h31-3-11_1.pdf
□バイク王&カンパニー、取締役会の実効性に関する評価結果の概要(11日)
https://www.8190.co.jp/news/pdf/release/2019/190311.pdf
■東亜道路工業、公正取引委員会からの意見聴取通知書の受領について(11日)
http://www.toadoro.co.jp/ir/irnews/post-30.html
□ジェクシード、ビーエムアイ ホスピタリティ サービシス リミテッドによる当社株券に対する公開買付けにおける追加質問に対する回答書受領のお知らせ(11日)
https://www.gexeed.co.jp/wp-content/uploads/irdocs/GX_20190311-1_A4n9.pdf
■日本たばこ産業、当社グループのカナダ子会社による「Companies’ Creditors Arrangement Act (企業債権者調整法)」の適用申請及び承認について(9日)
https://www.jti.co.jp/investors/library/press_releases/2019/pdf/20190309_J01.pdf
□佐渡汽船、ジェットフォイル「ぎんが」と海洋生物らしきものとの接触事故について(お詫び)(9日)
https://corporate.sadokisen.co.jp/wp-content/uploads/2019/03/d277c0ab30679e5aff32dd4daef8b0a4.pdf
■商船三井客船、国土交通省の安全確保等に関する命令について(8日)
https://www.nipponmaru.jp/news/20190308120550/
□イメージ情報開発、「内部統制報告書の訂正報告書」の提出に関するお知らせ(8日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120190308488050.pdf
■アークレイ、当社元従業員の不正行為について(お詫びとご説明)(8日)
http://www.arkray.co.jp/japanese/news/press/release20190308_jp_jp.html
《裁判動向》
□知財高裁(鶴岡稔彦裁判長)、しいたけの育成者権に基づく損害賠償等の請求について、収穫物の生産、譲渡等に対する権利行使が認められるのは、種苗の段階で権利を行使する適当な機会がなかった場合に限られるとして、その権利行使の一部が制限された事例(6日)
http://www.ip.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail?id=5122
■倉元製作所、当社に対する訴訟提起について(11日)
http://www.kuramoto.co.jp/pdf/20190311.pdf
《法案提出・審議状況》
□官邸、定例閣議案件(12日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2019/kakugi-2019031201.html
○公取委、「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案」の閣議決定等について(12日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2019/mar/190312.html
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■経産省、「ビルシステムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン第1版(案)」に対する意見公募(11日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595219008&Mode=0
□総務省、「郵便サービスのあり方に関する検討」論点整理案に係る意見募集(9日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145209261&Mode=0
■日弁連法務研究財団、法科大学院評価基準の改定に関するパブリックコメント(意見公募手続)の実施について(28日)
http://www.jlf.or.jp/work/dai3sha/20190228public-comment.shtml
《パブリック・コメント(結果・意見等)》
□総務省、「独立行政法人の目標の策定に関する指針」及び「独立行政法人の評価に関する指針」の改定案について(骨子)(12日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145209250&Mode=2
■国交省、標準貨物自動車運送約款等の一部を改正する告示案に関する意見募集結果について(8日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155190903&Mode=2
□国交省、標準貨物自動車利用運送約款等の一部を改正する告示案等に関する意見募集の結果について(8日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155190101&Mode=2
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『法務担当者のための契約実務ハンドブック』
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●会社法106条の規律に関する議論についての理論的到達点を示す
『準共有株式についての権利の行使に関する規律――事業承継の場面を中心に』
仲 卓真 著(448頁、本体9,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=7838809
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中井 康之 監修 大川 治=奥津 周 編著 堂島法律事務所 著(512頁、本体5,000円+税)
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内野 宗揮(法務省大臣官房参事官兼民事局参事官) 編著(232頁、本体3,200円+税)
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●M&Aに関する法制度・実務を体系的・網羅的に解説する決定版
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西村あさひ法律事務所 編(1332頁、本体9,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=7516685
・『M&A法大全(下)〔全訂版〕』
西村あさひ法律事務所 編(1160頁、本体9,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=7516821
●信託法の制度や規定の問題点、疑問点を明らかにする
『信託法をひもとく』
佐久間 毅 著(228頁、本体3,600円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=7638336
●データに関する理論と法体系、契約上の留意点、データ・ビジネスのための戦略を示唆
『データの法律と契約』
福岡 真之介=松村 英寿 著(440頁、本体4,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=7798162
_/_/近刊
○事業再生研究機構2017年シンポジウムの内容に研究者の論稿4本を収載
『事業再生研究叢書16 新しい契約解除法制と倒産・再生手続』
事業再生研究機構 編(328頁、本体 4,400円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8280302
○世界主要国の英文契約実務を、横断的に、かつ、初心者・初学者にもわかり易く解説
『実務で役立つ世界各国の英文契約ガイドブック』
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 編(300頁、本体3,300円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8236381
○技術革新の時代における企業法務のあり方を考える
『AI・IoT時代の企業法務』
淵邊 善彦 編著(176頁、本体2,300円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8229543
○情報ネットワーク法学会学会誌・最新号
『情報ネットワーク・ローレビュー 第17巻』
情報ネットワーク法学会 編(208頁、本体4,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8229537
○2019年12月実施予定の法学検定試験問題集
・『2019年法学検定試験問題集ベーシック<基礎>コース』
法学検定試験委員会 編(432頁、本体 2,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8220384
・『2019年法学検定試験問題集スタンダード<中級>コース』
法学検定試験委員会 編(1016頁、本体 3,900円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8220502
・『2019年法学検定試験過去問集アドバンスト<上級>コース』
法学検定試験委員会 編(512頁、本体 3,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8220514
○各機関が作成すべき議事録の法的趣旨を踏まえたひな形を多数収録した最新版
『株主総会・取締役会・監査役会の議事録作成ガイドブック〔第2版補訂版〕』
三井住友信託銀行証券代行コンサルティング部 編(392頁、本体3,700円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8058497
○IoTとAIを活用するに当たって必要となる法律問題を網羅的に解説した最新版
『IoT・AIの法律と戦略〔第2版〕』
福岡 真之介 編著 桑田寛史=料屋恵美 著(336頁 本体 3,100円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8113004
○第一線の研究者たちが、シンジケート・ローンに関する様々な法律問題を多角的に検討
『シンジケート・ローンの法的課題』
森下 哲朗=道垣内 弘人 編著(288頁、本体6,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8058481
○平成29年民法(債権)改正を踏まえ、判例・学説の動向をアップデートした最新版
『破産管財人の財産換価〔第2版〕』
岡 伸浩=小畑 英一=島岡 大雄=進士 肇=三森 仁 編著(856頁、本体7,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8177298
○民法等(相続法)改正と遺言書保管法の趣旨・内容につき、立案担当者が解説
『一問一答 新しい相続法――平成30年民法等(相続法)改正、遺言書保管法の解説』
堂薗 幹一郎(法務省民事局民事法制管理官)=野口 宣大(法務省民事局総務課長) 編著(296頁 本体 3,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8119036
○ニーズが高まる株対価M&Aの最新実務をQ&A形式で解説
『株対価M&Aの実務』
武井 一浩=松尾 拓也=森田 多恵子=田端 公美 編著(250頁、本体3,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=7821598
○多面化・複雑化する労務問題に即した実践的Q&Aによる企業労働法実務のバイブル
『企業労働法実務相談』
森 倫洋=志村 直子=藤田 美樹 監修 西村あさひ法律事務所 編(516頁、本体5,700円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8010614
_/_/別冊商事法務
○No.441『事業報告記載事項の分析――2018年6月総会会社の事例分析――』
三菱UFJ信託銀行法人コンサルティング部 編(252頁、本体3,900円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8332265
○No.440『招集通知・議案の記載事例〔2019年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(760頁、本体5,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8093771
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○No.170『データ利活用のための政策と戦略――より良きデータ利活用社会のために』
東京大学政策ビジョン研究センター 編(160頁、本体 3,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8379464
○No.169『強調表示と打消し表示に関する景品表示法上の考え方――調査報告書の概説と関連分野からの考察・評価』
大元 慎二(消費者庁表示対策課長) 編集代表 糸田 省吾=河原 純一郎=土橋 治子=村 千鶴子 編著(248頁、本体3,700円+税)
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○No.168『実務担当者のための欧州データコンプライアンス――GDPRからeプライバシー規則まで』
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【東京月例会】―――――会場:アットビジネスセンター(中央区八丁堀)
■開催日時:2019年3月14日(木)午後2時~5時
集合動産譲渡担保に関する重要判例および取得・管理・実行等に関する実務上の留意事項
講師:遠藤元一 氏(弁護士/東京霞ヶ関法律事務所)
■開催日時:2019年3月18日(月)午後2時~4時30分
土地・建物の売買と建築請負をめぐる民法改正の影響~事例を交えて~
講師:若狭一行 氏(弁護士/TMI総合法律事務所)・稲田祥子 氏(弁護士/TMI総合法律事務所)
【大阪月例会】―――――会場:大江ビル(大阪市中央区)
■開催日時:2019年4月5日(金)午後1時30分~4時30分
信用調査報告書(帝国DB版)の読み方と活用法~定性評価と定量評価
講師:昌木裕司 氏((株)帝国データバンク 大阪支社 情報部長)
★月例会ご案内の最新号・入会パンフレット・お問合せは下記HPより↓
https://www.shojihomu.co.jp/web/saikenkanri
※年会費:(東京)18万円・(大阪)12万円(税別)複数名参加可。
※随時、トライアル(試聴)参加受付中。
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セ┃ミ┃ナ┃ー┃★┃☆┃★┃《募集中!ビジネス・ロースクール》
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【東京開催】
※特に新たに管理担当になられた方々を対象に、まずはグループ会社(子会社)管理にあたって検討(検証)しておくべき基本論点を整理
『具体的事例から学ぶ グループ会社(子会社)管理の手法』
■開催日時:2019年4月5日(金)午後1時30分~午後4時30分(計3時間)
■講師:辻川正人 弁護士(弁護士法人 関西法律特許事務所)・株式会社立花エレテック 社外取締役
赫 高規 弁護士(弁護士法人 関西法律特許事務所)・株式会社高速 代表取締役会長
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=8151391
※売買契約や業務委託契約等の契約条項において、法律上、実務上の基礎知識を整理し、実務において有用かつ実践的な契約文言案等を習得した上で、とくに最近問題が多く見受けられる知的財産、M&Aをめぐる契約上の留意点もそれぞれ取り上げ、具体的・実践的なスキルを身につけられるよう全3講の研修講座を開設
『【全3回連続講座】法務スタッフのための 「これだけは知っておきたい」ポイント解説〔契約編〕実務から考える契約条項の基本と実践~改正民法への対応も踏まえて』
■開催日時:第Ⅰ講 2019年4月8日(月)午後1時30分~4時30分
第Ⅱ講 2019年4月17日(水)午後1時30分~4時30分
第Ⅲ講 2019年5月7日(火)午後1時30分~4時30分(全3講 計9時間)
【第Ⅲ講終了後(午後4時30分~)懇親会】
■講師:第Ⅰ講 小島冬樹 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
第Ⅱ講 上村哲史 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
第Ⅲ講 藤田知也 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=8151423
※実務上悩ましい課題への対処や適切な文書管理のポイントのほか、来年に迫る改正民法の施行時及び施行後の基本契約書等の管理にあたっての留意点について解説
『契約書・機密文書管理の基本と具体的対処法~改正民法の施行時・施行後の基本契約書等の管理を中心に~』
■開催日時:2019年4月10日(水)午後1時30分~4時30分(計3時間)
■講師:浅井弘章 弁護士(浅井国際法律事務所)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=8151685
【大阪開催】
※会社法、金商法関連法令やCGコードなどの取引所規則、機関投資家の議決権行使基準等にも配慮した事業報告・株主総会参考書類等作成について解説
『事業報告・株主総会参考書類等作成のポイント』
■開催日時:2019年3月20日(水)午後1時30分~4時30分(計3時間)
■講師:石井裕介 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=7848210
★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓
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※お申込み・お問合せは下記へ↓
(なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。)
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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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<3月1日号>
●データの利活用とデータ主体への配慮 横山経通
○日本商事仲裁協会(JCAA)の新しい動き――3つの新仲裁規則の施行等 道垣内正人
●民事紛争処理研究基金講演録「働き方改革について」
・Ⅱ 働き方改革について 荒木尚志
○改正サイバーセキュリティ基本法――従来の枠を超えた情報共有・連携体制の構築 蔦大輔
●再生債権者の役員責任査定申立権の不思議――役員の責任追及と債権者の関係 佐藤鉄男
○独占禁止法と国際ルールへの道――基本体系の確立と協同組合への適用除外の枠組み 村上政博
●誌上再現 営業部門が知っておきたい独禁法 (カルテル分野)を取り巻く7つのトレンド 岩田航介
○フィールドレポート国際仲裁最前線(第5回)香港における国際仲裁の最新動向――香港国際仲裁センター(HKIAC)仲裁規則の改正による影響と2018年香港仲裁ウィークイベントについて 鈴木優
●企業の一生プロジェクト――具体的イメージから説き起こす企業法がインセンティブ・バーゲニングに与える影響
・シリーズA(6)――VCからの出資を受ける 宍戸善一/大崎貞和/木下信行/中原裕彦/水町勇一郎/渡辺徹也
○デジタルプラットフォームの法律問題(第6回)プラットフォームが提供するサービスを支える技術としてのクラウドと、製品のサービス化に関する法的問題 殿村桂司/松﨑由晃/伊佐次亮介
●契約の終了(第4回)提携契約の段階的撤退――契約型提携の段階的撤退を中心に 三林宏
○事例で作る法務研修のレシピ(第33回)M&A・企業間提携に関する競争法上の規制 NBL法務研修委員会
●Legal Analysis(第35回)弁護士会照会に対する報告義務確認請求の確認の利益 加藤新太郎
○惜字炉 Every day is a new day
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※「NBL」(月2回発行) 年間購読料28,000円[半年14,500円](+税)
雑誌購読者向け「NBLデータベース」 年間利用料16,800円[半年8,400円](+税)
◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/p002#nbl
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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<2月号>
●視点 招集通知のIRツール化
○政策保有株式と社外役員派遣の関係 円谷昭一
●JPX日経400企業の役員報酬水準・制度の分析 ――2018年開示情報に基づく―― 澁谷展由
付:JPX日経400会社の役員報酬水準・制度一覧
○IFRS招集通知のポイント ――IFRS連結計算書類作成会社147社の記載状況を基に 松苗茂樹/村上勝俊/伊藤修久/南部大輔/山本万里子
付:IFRS連結計算書類作成会社一覧
●平成31年 招集通知作成上のポイント<上>主体的開示事例――コーポレートガバナンス・コード改訂を受けて―― プロネクサス 大阪支店 ディスクロージャー相談部
○報酬ウォッチング 第9回 アップル社の役員報酬開示の分析 澁谷展由/阿部直彦
●最近の裁判動向 オリンパス違法な会計処理に加担した経営コンサルティング会社の取締役に対する損害賠償請求事件(東京地判平30・9・25)
○コーポレート・ガバナンス報告書の分析 改訂CGコードに基づく開示 政策保有株式 内田修平/白岩直樹
●有価証券報告書の記述情報(非財務情報)の分析 MD&A(経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析)(1) 清水誠/伴聡志
○平成30年6月総会 招集通知の外観・記載内容
●平成31年1月総会28社
・株主総会概況
・付議議案
・事業報告
・株主の質問
・臨時総会動向(1月開催6社)
○つぶやき MBOと監査役
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※「資料版/商事法務」(月刊誌) 年間購読料43,000円(+税)《分売不可》
雑誌購読者向け「資料版/商事法務データベース」年間利用料21,600円(+税)
◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/p002#shiryoban
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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<3月5日号>
●「会社法制(企業統治等関係)の見直しに関する要綱案」の解説〔Ⅱ〕 神田秀樹
○大王製紙新株予約権付社債の発行をめぐる損害賠償請求事件の検討〔上〕 松中学
●平時と有事のリスクマネジメント〔下〕―業務執行取締役の職責と取締役会による監督― 倉橋雄作
○平成31年株主総会の実務対応(4)事業報告作成上の留意点 中西一宏
●2019年ISS議決権行使助言方針 石田猛行
○実務問答会社法 第29回 相続と株主名簿 黒田裕
●株主総会運営実務の歩み 第5回 総会の運営と総会の活性化(1)中西敏和
○スクランブル 再考・指名委員会等設置会社という選択
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※「旬刊商事法務」(月3回発行) 年間購読料33,000円[半年16,500円](+税)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)↓
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■内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)の登録申請受付を開始いたしました。
2月12日より、内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)の登録申請受付を開始いたしました。
申請から登録までの手順の流れや登録申請料、各種資料などは、下記URLからご確認ください。
https://wcmsmark.secure.force.com
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■九州大学法科大学院 六本松法学継続教育オフィス『企業法務セミナー』
日 時:2019年3月28日(木)14:00~17:30
場 所:九州大学法科大学院六本松キャンパス
テーマ:アドバンスト企業法務「コーポレート・ガバナンス」
報告者とテーマ:
「コーポレート・ガバナンスをめぐる今日的課題」
徳本穣 氏(九州大学大学院教授 筑波大学大学院客員教授)
「コーポレート・ガバナンスと企業経営」
曽我政弘 氏(株式会社日立国際電気 名誉相談役)
「コーポレート・ガバナンスと監査」
高橋均 氏(獨協大学法学部教授)
「コーポレート・ガバナンスと法務」
遠藤元一 氏(弁護士)
お申込み・詳細:下記のURLを御参照下さい。
http://www.law.kyushu-u.ac.jp/lawschool/notice/20190328.pdf
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■一橋大学法学研究科グローバルロー研究センター×産業技術総合研究所×一橋大学大学院フィンテック研究フォーラム×ケンブリッジ大学法学部 Centre for Corporate and Commercial Law(3CL)共同主催シンポジウム
「テクノロジーの進化とリーガル・イノベーション」
日 時:2019年3月29 日金曜日 11:00~18:00
会 場:一橋講堂:東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内
参加費:無料
報告者とテーマ:(同時通訳あり)
国立情報学研究所 新井紀子教授「デジタル・エコシステムと持続可能性」
ケンブリッジ大学法学部教授 Simon Deakin「コーポレート・ガバナンスと企業のデジタル変革」
学習院大学法学部教授 小塚荘一郎「AI の開発・利活用のガバナンス」
ケンブリッジ大学法学部教授 Felix Steffek「AI と法:教育×研究の課題」
産業技術総合研究所 人間拡張研究センター共創場デザイン研究チーム・チーム長 小島一浩「産総研デザインスクールが目指す人材」
一橋大学経営管理研究科准教授 野間幹晴「日本企業のデジタル・トランスフォーメーションと人材育成」
パネルディスカッション:
(パネリスト)Simon Deakin/Felix Steffek/小塚荘一郎/岩倉正和(一橋大学大学院法学研究科客員教授・弁護士)/梶尾勇(産業技術総合研究所人間拡張研究センター主任研究員)/野間幹晴
(ファシリテーター)大本綾(株式会社レア代表)(グラフィックファシリテーション)/工藤俊亮(電気通信大学大学院情報システム学研究科准教授)/角田美穂子(一橋大学法学研究科教授)
お申込:申込サイトよりお申し込みください。(https://legalinnovation.peatix.com)
後 援:株式会社商事法務
協 賛:株式会社ブロードバンドタワー、TMI総合法律事務所、シティグループ・ジャパン、一般社団法人会計教育研修機構
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商事法務 Mail Magazine No.1532(2019/03/12)
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