法務組織運営、法務業界

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SH5542 長島安治弁護士は「後に続く者」に何を託したのか?(第3回・完) 吉田正之/西田章(2025/08/15)

長島安治弁護士は「後に続く者」に何を託したのか? (第3回・完) 吉田正之先生 弁護士 吉 田 正 之 聞き手 西 田   章  2024年11月18日、長島安治弁護士(司法修習5期)が永眠されました(享年98)。  長島弁護士は、長島・大...
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SH5541 長島安治弁護士は「後に続く者」に何を託したのか?(第2回) 原壽/西田章(2025/08/14)

第2回は、原壽弁護士(司法修習27期)へのインタビューを紹介させていただきます。
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SH5540 長島安治弁護士は「後に続く者」に何を託したのか?(第1回) 角田愛次郎/西田章(2025/08/13)

長島安治弁護士は「後に続く者」に何を託したのか? (第1回)角田愛次郎先生 弁護士 角 田 愛次郎 聞き手 西 田   章  2024年11月18日、長島安治弁護士(司法修習5期)が永眠されました(享年98)。  長島弁護士は、長島・大野法...
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SH5347 大手法律事務所の名古屋オフィス代表弁護士インタビュー 第4回 森・濱田松本法律事務所 小島義博/(聞き手)西田章(2025/03/10)

1949年の森良作法律法律事務所設立を起源とする同事務所は、森綜合法律事務所設立(1971年改組)と濱田松本法律事務所(1975年設立)との合併(2002年)を経て、2010年代に入り、「日本各地の企業に対する機動的なサポート体制を整えるために国内拠点オフィスを続々と開設」しました。
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SH5324 大手法律事務所の名古屋オフィス代表弁護士インタビュー 第3回 弁護士法人西村あさひ法律事務所 藤井宏樹/(聞き手)西田章(2025/02/21)

西村あさひは、国内最大手のローファームですが(所属弁護士数(2025年1月現在)は812名)、2012年8月1日に、弁護士法人を設立して、名古屋事務所と大阪事務所の業務を開始、その後、2013年7月に福岡事務所、2023年4月に札幌事務所を設立しています。
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SH5319 大手法律事務所の名古屋オフィス代表弁護士インタビュー 第2回 TMI総合法律事務所 尾形和哉/(聞き手)西田章(2025/02/17)

2012年4月に開設された同オフィスは、大手法律事務所の地方オフィスの第1号でした。TMI総合法律事務所が、どのような経緯で地方オフィス開設という経営判断を行ったのか、南海トラフ地震の想定される範囲に含まれている東海地方において同オフィスがどのような役割を果たそうとしているのかを尋ねてみました(なお、本インタビュー後、TMI総合法律事務所のホームページにおいて、Station Aiオフィスの開設のお知らせが掲載されています)。
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SH5297 大手法律事務所の名古屋オフィス代表弁護士インタビュー 第1回 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 佐橋雄介/(聞き手)西田章(2025/01/29)

同事務所のHPには「当事務所の名古屋オフィスは、東海地方の依頼者の皆様に、より密着した形で充実した法的サービスを提供することを目的とし」「企業法務に関するあらゆる分野について、専門性の高い業務を、当事務所のアジア・新興国の各国担当デスクや他の国内および海外オフィスの弁護士と連携して、名古屋オフィスを窓口にワンストップで提供いたします」と紹介されています。
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SH5000 【無料で読めます】若手・中堅法務担当者 覆面座談会「法務部門・法務担当者の現在そして明日」(2024/07/01)

NBL1269号「法務等担当者覆面座談会2024」連動企画 若手・中堅法務担当者 覆面座談会 法務部門・法務担当者の現在そして明日 NBL1269号(2024年7月1日号)では、「法務等担当者覆面座談会2024 法務部門の明日への道標――『...
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SH4592 AI等による契約支援サービスの提供は非弁行為かの議論について、法務省がガイドラインを公表 中崎尚(2023/08/18)

リーガルテックでも特に弁護士法第72条(非弁行為)との関係で着目されてきたのが、AI等を用いて契約書等(契約書、覚書、約款その他名称を問わず、契約等の法律行為等の内容が記載された文書又はそれらの内容が記録された電磁的記録をいう。以下同じ。)の作成・審査・管理業務を一部自動化することにより支援するサービス(以下これらを総称して「AI契約審査サービス」という。)の提供である。
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SH4573 Legal as a Service (リーガルリスクマネジメント実装の教科書) 第14回(完)法務の仕事に疲れたときこそ、初心に戻るリーガルリスクマネジメント 渡部友一郎/東郷伸宏(2023/07/31)

少しセピア色になってしまう時がある「法務」という仕事において、今一度、リーガルリスクマネジメントというツールが、セピア色をカラフルに生き生きと蘇らせる可能性があることについてご提案をさせていただきたいと思います。