商事法務メルマガno.1554(2019.06.04)

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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン

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《商事法務ポータル-タイムライン》

◆最一小決 平成31年2月14日 損害賠償請求事件(池上政幸裁判長)

https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9084263

◇個人情報保護法の「いわゆる3年ごと見直し」で意見聴取が進む (2019/06/04)

https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9079070

◆東証、2019年3月期決算会社の定時株主総会の開催日集計結果を公表(2019/06/04)

https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9079012

◇企業活力を生む経営管理システム―高い生産性と高い自己浄化能力を共に実現する―(第35回) 齋藤憲道(2019/06/03)

https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9074524

◆弁護士の就職と転職Q&A Q80「『転職35歳限界説』は弁護士にも当てはまるのか?」 西田 章(2019/06/03)

https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9068190

◇法務担当者のための『働き方改革』の解説(35)――副業・兼業(1) 栗原誠二(2019/06/03)

https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=8990586

 

《官庁等情報》

■経産省、第24回産業構造審議会総会(3日)

https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sokai/024.html

□経産省、国交省、乗用自動車の新たな燃費基準値等が提示されました(3日)

https://www.meti.go.jp/press/2019/06/20190603003/20190603003.html

■厚労省、第7回「副業・兼業の場合の労働時間管理の在り方に関する検討会」資料(4日)

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_04955.html

□厚労省、雇用保険に関する業務取扱要領(令和元年6月1日以降)(3日)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/koyouhoken/data/toriatsukai_youryou.html

■総務省、総務省働き方改革(第2期)チームの提言(4日)

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kanbo01_02000656.html

□農水省、雪印種苗株式会社における種苗法違反に対する再発防止策等の遵守について(追加指示)(4日)

http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/c_siryo/190604.html

■規制改革推進会議、第17回保育・雇用ワーキング・グループ(13日開催)議事概要(3日)

https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/wg/hoiku/20190513/gijiroku0513.pdf

□日本経済再生本部、裁判手続等のIT化検討会(第9回)(31日)

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/saiban/index.html#kentokai_siryou

■金融庁、金融審議会「市場ワーキング・グループ」(第24回)議事次第(3日)

https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/market_wg/siryou/20190603.html

□金融庁、金融審議会「市場ワーキング・グループ」報告書の公表について(3日)

https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603.html

■金融庁、金融安定理事会による「取引主体識別子の導入に関するピア・レビュー報告書」の公表について(3日)

https://www.fsa.go.jp/inter/fsf/20190603.html

□特許庁、諸外国の法令・条約等(ミャンマー)(3日)

 ○商標法 ※施行日未定

 https://www.jpo.go.jp/system/laws/gaikoku/document/mokuji/myanmar-shouhyou.pdf

 ○意匠法 ※施行日未定

 https://www.jpo.go.jp/system/laws/gaikoku/document/mokuji/myanmar-ishou.pdf

■特許庁、2019年7月1日以降に国際予備審査請求を行う際の注意点~国際予備審査請求書「第Ⅳ欄4.」のチェックについて(3日)

https://www.jpo.go.jp/system/patent/pct/chosa-shinsa/yobishinsa_iv4_20190701.htm

□公取委、コーアイセイ株式会社に対する排除措置命令及び課徴金納付命令について(4日)

https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2019/jun/190604_1.html

■公取委、公正取引委員会の使命(3日)

https://www.jftc.go.jp/soshiki/profile/shimei/index.html

□JPX、東証、Sustainable Stock Exchanges (SSE) Initiatives「ESG情報の報告に関する企業向けモデルガイダンス」(日本語版)の公表について(3日)

https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0060/20190603-01.html

■企業会計基準委、IASBがIFRS第3号における「概念フレームワーク」参照の改訂を提案(3日)

https://www.asb.or.jp/jp/ifrs/press_release/y2019/2019-0530.html

□日弁連、取調べの可視化を義務付ける法律の施行に当たっての会長談話(1日)

https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2019/190601.html

■大阪弁、可視化法(刑事訴訟法301条の2)の施行についての会長声明(1日)

http://www.osakaben.or.jp/speak/view.php?id=203

□同友会、データ利活用の推進を急げ―今ある健康・医療・介護データを活用・連結しビッグデータへ(3日)

https://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2019/190603a.html

■日銀、Project Stella:日本銀行・欧州中央銀行による分散型台帳技術に関する共同調査報告書(第3フェーズ)(4日)

http://www.boj.or.jp/announcements/release_2019/rel190604a.htm/

□日銀、金融安定理事会による「取引主体識別子の導入に関するピア・レビュー報告書」の公表について(3日)

http://www.boj.or.jp/announcements/release_2019/rel190603c.htm/

■米SEC、SEC Awards $3 Million to Joint Whistleblowers(3日)

https://www.sec.gov/news/press-release/2019-81

 

《企業等の動向》

□日本ケミファ、炭酸ランタンOD錠の販売に関する公正取引委員会の発表について(4日)

https://www.chemiphar.co.jp/ir/release/doc/2019/20190604_2.pdf

■日産自動車、ルノーとフィアット・クライスラー・オートモビルズ(FCA)間の統合提案について(3日)

https://newsroom.nissan-global.com/releases/release-38d144e67f3bedef1b961fff83164e52-190603-03-j

 ○仏ルノー、FCAとルノーの株主が50%ずつ出資するFCA側の提示した経営統合案を検討(27日)

 https://media.group.renault.com/global/fr-fr/groupe-renault/media/pressreleases/21226466/le-conseil-dadministration-de-renault-a-decide-detudier-avec-fca-le-projet-de-fusion-a-5050

□野村ホールディングス、改善報告書の提出について(3日)

https://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/holdings/20190603/20190603.pdf

■スルガ銀行、監査等委員会設置会社への移行等に伴う定款一部変更に関するお知らせ(3日)

https://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/topics/pdf/190603.pdf

□カネカ、6月2日のシステム障害について(3日)

http://www.kaneka.co.jp/

■マツモトキヨシホールディングス、当社と株式会社ココカラファインとの協議継続について(3日)

https://www.matsumotokiyoshi-hd.co.jp/news/data/7aab7e719783f4e1f894dee904e74820.pdf

 ○ココカラファイン、(開示事項の経過)株式会社マツモトキヨシホールディングスとの資本業務提携に関する検討及び協議開始のお知らせ(1日)

 https://corp.cocokarafine.co.jp/news/pdf/20190601_TD02.pdf

□スギホールディングス、株式会社ココカラファインとの経営統合に関する検討及び協議開始のお知らせ(1日)

http://www.drug-sugi.co.jp/hd/ir/pdf/20190601.pdf

 ○ココカラファイン、スギホールディングス株式会社との経営統合に関する検討及び協議開始のお知らせ(1日)

 https://corp.cocokarafine.co.jp/news/pdf/20190601_TD01.pdf

■日産自動車、当社CEO西川廣人の報酬減額について(31日)

https://newsroom.nissan-global.com/releases/release-38d144e67f3bedef1b961fff8316002f-ceo

 

《裁判動向》

□最一小判(木澤克之裁判長)、交通反則告知書の受領を拒否したことにつき道路交通法130条2号に当たると解するのは信義に反するなどとして同号該当性を否定した原判決には法令の解釈適用を誤った違法があるとされた事例(3日)

http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=88695

■第一商品、和解による訴訟の解決に関するお知らせ(4日)

https://ssl4.eir-parts.net/doc/8746/tdnet/1717883/00.pdf

 

《法案提出・審議状況》

□官邸、定例閣議案件(4日)

http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2019/kakugi-2019060401.html

■衆院法務委、司法書士法及び土地家屋調査士法の一部を改正する法律案を附帯決議を付して可決(31日)

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kouhou.nsf/html/kouhou/BB0436_198531.htm

 

《法令等公布状況》

□法人企業統計調査規則の一部を改正する省令(財務省令第3号・3日)

https://kanpou.npb.go.jp/20190603/20190603g00025/20190603g000250001f.html

 

《パブリック・コメント(意見募集開始)》

■厚労省、労働政策審議会人材開発分科会における「2018年度目標の中間評価について(案)」に対するご意見の募集について(4日)

https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495190071&Mode=0

□経産省、社外高度人材活用新事業分野開拓に関する命令案についての意見募集(31日)

https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595119058&Mode=0

■会計士協会、「業種別委員会実務指針第47号「特定目的会社に係る監査上の実務指針」の改正について」(公開草案)の公表について(31日)

https://jicpa.or.jp/specialized_field/20190531twj.html

□会計士協会、「業種別委員会実務指針第14号「投資信託及び投資法人における監査上の取扱い」の改正について」(公開草案)の公表について(31日)

https://jicpa.or.jp/specialized_field/20190531gce.html

■会計士協会、「業種別委員会実務指針第7号「生命保険相互会社における監査報告書の文例について」の改正について」(公開草案)の公表について(31日)

https://jicpa.or.jp/specialized_field/20190531jid.html

 

《パブリック・コメント(結果・意見等)》

□特許庁、「特許協力条約に基づく国際出願等に関する法律施行規則の一部を改正する省令案」に対する意見募集の結果について(3日)

https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=630119003&Mode=2

■財務省、「法人企業統計調査規則の一部を改正する省令の案」に対する意見募集の結果について(3日)

https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=395130002&Mode=2

□外務省、ビジネスと人権に関する国別行動計画についての意見募集の結果について(31日)

https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=350000161&Mode=2

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今┃日┃の┃書┃棚┃★┃☆┃★┃(価格は税込み)

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●平成28年改正で独禁法に新規導入された確約手続につき、立案担当者が解説

 『逐条解説 平成28年改正独占禁止法――確約手続の導入』

 小室 尚彦=中里 浩 編著(240頁、本体2,800円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8672339

●心理学、AI・IoTを活用した、コンプライアンス・内部統制の新しい手法を示す

 『コンプライアンス・内部統制ハンドブックⅡ』

 中村 直人 編著(436頁、本体5,600円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8502655

●仲裁ADR法学会の学会誌第14号

 『仲裁とADR Vol.14』

 仲裁ADR法学会 編(114頁、本体2,800円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8672191

●待望のアップデート。136の具体的ケースから先例に学び、現在に備える

 『企業不祥事インデックス〔第2版〕』

 竹内 朗=上谷 佳宏=笹本 雄司郎=上村 剛 編著(296頁、本体2,600円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8707273

●世界主要国の英文契約実務を、横断的に、かつ、初心者・初学者にもわかり易く解説

 『実務で役立つ世界各国の英文契約ガイドブック』

 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 編(300頁、本体3,300円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8236381

●技術革新の時代における企業法務のあり方を考える

 『AI・IoT時代の企業法務』

 淵邊 善彦 編著(176頁、本体2,300円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8229543

●事業再生研究機構2017年シンポジウムの内容に研究者の論稿4本を収載

 『事業再生研究叢書16 新しい契約解除法制と倒産・再生手続』

 事業再生研究機構 編(328頁、本体4,400円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8280302

 

_/_/近刊

○目前に迫る「自動運転社会」について法的論点と保険実務を中心に解説を行う

 『自動運転と社会変革――法と保険』

 明治大学自動運転社会総合研究所 監修 中山 幸二=中林 真理子=栁川 鋭士=柴山 将一 編(278頁、本体3,000円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9055756

○実務経験豊かな裁判官らが、医療訴訟の実務を実体・手続双方から解説する

 『裁判実務シリーズ5 医療訴訟の実務〔第2版〕』

 髙橋 譲 編著(704頁、本体7,200円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8529409

○企業・投資家らがESGリスクとSDGs課題に取り組む際の必携書

 『日弁連ESGガイダンスの解説とSDGs時代の実務対応』

 ESG/SDGs法務研究会 編(248頁、本体2,800円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8772212

○限定提供データ制度の創設等、平成30年改正をふまえ立案担当者が解説する

 『逐条解説 不正競争防止法〔第2版〕』

 経済産業省知的財産政策室 編(548頁、本体4,400円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9085570

○金融庁の実務経験者と任期付弁護士経験者による逐条解説

 『投資信託・投資法人法コンメンタール』

 澤飯 敦=大越 有人=滝 琢磨 編著 大橋 英樹=有里 貴夫=太田 昌男=大井 修平=前田 禎夫=白澤 光音 著(784頁、本体7,000円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8592498

○厳選した重要なテーマについて、実務と理論の両面からわかりやすく解説する

 『重要論点 実務民法(債権関係)改正』

 鎌田 薫=内田 貴=青山 大樹=末廣 裕亮=村上 祐亮=篠原 孝典 著(384頁、本体4,200円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8772069

○上場会社の取締役・監査役のための法律ガイドブックの決定版

 『役員のための法律知識〔第2版〕』

 中村 直人 著(288頁、本体2,800円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8772039

○判決・審決、公取委運用実務に基づきやさしく解説した、独禁法の入門書

 『はじめて学ぶ独占禁止法〔第2版〕』

 菅久 修一 編著 南 雅晴=天田 弘人=小室 尚彦=田邉 貴紀=稲熊 克紀=五十嵐 俊子 著(216頁、本体2,400円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8529387

 

_/_/別冊商事法務

○No.443『機関投資家の議決権行使方針及び結果の分析〔2019年版〕』

 森・濱田松本法律事務所 編(696頁、本体7,500円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8998269

○No.442『東証一部上場会社の役員報酬設計――2018年開示情報版――』

 澁谷 展由 編著(352頁、本体4,800円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8541118

 

_/_/別冊NBL

○No.170『データ利活用のための政策と戦略――より良きデータ利活用社会のために』

 東京大学政策ビジョン研究センター 編(160頁、本体 3,000円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8379464

○No.169『強調表示と打消し表示に関する景品表示法上の考え方――調査報告書の概説と関連分野からの考察・評価』

 大元 慎二(消費者庁表示対策課長) 編集代表 糸田 省吾=河原 純一郎=土橋 治子=村 千鶴子 編著(248頁、本体3,700円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8379437

○No.168『実務担当者のための欧州データコンプライアンス――GDPRからeプライバシー規則まで』

 岡田 淳=田中 浩之=杉本 武重 編著 森・濱田松本法律事務所=Bird & Bird LLPデータプロテクションチーム 著(300頁、本体4,700円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8379421

 

☆既刊一覧は下記へ↓

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『東証一部上場会社の役員報酬設計』(別冊商事法務421号、432号)との連動サービス。東証一部上場企業の有報、CG報告書を一覧表化して業績連動報酬比率、株式報酬の採用状況などを分析・検討した同書の元データを、著者の澁谷展由弁護士(第二東京弁護士会所属)が業種・企業規模などニーズに応じてカスタマイズしてご提供。ペイ・ガバナンス日本・阿部直彦(代表)監修。

 

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【東京月例会】―――――会場:アットビジネスセンター(中央区八丁堀)

■開催日時:2019年6月10日(月)午後2時~4時

情報セキュリティ対策の基本

講師:寺門峻佑 氏(弁護士/TMI総合法律事務所)

■開催日時:2019年6月19日(水)午後2時~5時

危ない会社の見抜き方

講師:宇津木靖司 氏((株)日証 東京支社 支社長)

【大阪月例会】―――――会場:大江ビル(大阪市中央区)

■開催日時:2019年6月13日(木)午後2時~4時30分

海外取引における与信手法と債権管理の実務

講師:牧野和彦 氏(ナレッジマネジメントジャパン(株) 代表取締役/(株)クレディセイフ企業情報 代表取締役)

★月例会ご案内の最新号・入会パンフレット・お問合せは下記HPより↓

https://www.shojihomu.co.jp/web/saikenkanri

※年会費:(東京)18万円・(大阪)12万円(税別)複数名参加可。

※随時、トライアル(試聴)参加受付中。

 

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【東京開催】

※不祥事対応として近時多用されている「第三者委員会」について、第三者委員会調査報告書の格付けや表彰を行っている委員の立場から解説

 『[特別企画]企業の不祥事対応と 第三者委員会の有効活用』

■開催日時:2019年7月26日(金)午後2時~5時(計3時間)

■講師:久保利英明 日比谷パーク法律事務所代表弁護士

    落合 誠一 東京大学名誉教授

    竹内  朗 プロアクト法律事務所弁護士・公認不正検査士

https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=8849689

※事故(違反)の未然防止の観点から社内管理規程、研修等のあり方、事故発生時における社内対応等について実務上のポイントを解説

 『車両管理をめぐる企業の責任~従業員等による交通事故(違反)への実務対応~』

■開催日時:2019年6月5日(水)午後1時30分~4時30分(計3時間)

■講師:清水保晴 弁護士(銀座中央総合法律事務所)

https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=8548686

※不祥事対応において管理部門に求められる実務上の留意事項について、実務経験豊富な講師陣によるディスカッションを織り交ぜながら具体的に解説

 『不祥事発生後の実務~直近事例を踏まえた不祥事の長期化・二次被害リスクへの対応~』

■開催日時:2019年6月14日(金)午後2時~5時(計3時間)

■講師:木内 敬 弁護士(長島・大野・常松法律事務所)

    辺 誠祐 弁護士(長島・大野・常松法律事務所)

https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=8551036

 

★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓

https://www.shojihomu.co.jp/schoollist

※お申込み・お問合せは下記へ↓

law-school@shojihomu.co.jp

(なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。)

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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内

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<6月1日号>

●法務人材の戦略的な配置 岸田吉史

○所有者不明土地問題に関する民事基本法制の見直しの検討状況 大谷太/江口幹太

●外国公務員贈賄罪防止に向けたOECD等の議論状況 今井猛嘉

○平成30年改正労働安全衛生法による労働者の心身の状態に関する情報の保護(上)三柴丈典/岡村久道

●スイスの企業結合法――概観と日本法への示唆 高橋英治

○企業の一生プロジェクト――具体的イメージから説き起こす企業法がインセンティブ・バーゲニングに与える影響 事業提携(6)――大企業から共同開発の提案を受ける 宍戸善一/大崎貞和/木下信行/中原裕彦/水町勇一郎/渡辺徹也

●デジタルプラットフォームの法律問題(第9回)プラットフォーム事例研究③――SNSプラットフォーム 藤原総一郎/カオ・ミン・ティ

○法制審議会便り 民法・不動産登記法部会第2回会議 川畑憲司

●事例で作る法務研修のレシピ(第35回)業務上過失致死傷罪の防止 NBL法務研修委員会

○契約の終了(第7回)契約の終了と返還義務の範囲 川地宏行

●Legal Analysis(第38回)名義貸与者の運行供用者性 加藤新太郎

○NBLSQUARE 「データの利用に関する契約ガイドライン産業保安版 第2版」の概要 高橋尚子

●惜字炉 事業者の消費者・消費者法コンプライアンスへの向き合い方

 

◎NBL最新号の目次は下記へ↓

https://www.shojihomu.co.jp/p006

◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓

https://www.shojihomu.co.jp/nbl/nbl-backnumbers

 

※「NBL」(月2回発行) 年間購読料28,000円[半年14,500円](+税)

 雑誌購読者向け「NBLデータベース」 年間利用料16,800円[半年8,400円](+税)

◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ↓

https://www.shojihomu.co.jp/p002#nbl

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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃

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<5月号>

●視点 東証「市場区分の見直し」の論点 木村祐基

○フェア・ディスクロージャー・ルールの導入を踏まえたディスクロージャー・ポリシーの事例分析 辰巳郁/市川和輝

●改正開示府令に対応した有報の記載方法を考える――第2回 政策保有株式部分の改正事項の記載―― 澁谷展由

○最近の裁判動向 リソー教育株主代表訴訟事件――東京地判平30・3・29(確定)――

 付:主要な株主代表訴訟事件一覧表

●コーポレート・ガバナンス報告書の分析 改訂CGコードに基づく開示 企業年金のアセットオーナーとしての機能発揮、経営戦略や経営計画の策定・公表 奥山健志/立入寛之

○有価証券報告書の記述情報(非財務情報)の分析 人的情報等(従業員の状況) 藤井宏樹/紅村真美子

●平成30年6月総会

・計算書類

 付:後発事象記載状況一覧表

・監査報告書

 付:会計方針変更一覧表

○平成31年4月総会32社

・株主総会概況

・招集通知の外観・記載内容

・付議議案

・付議議案の記載内容

・事業報告

・計算書類

・監査報告書

・株主の質問

・臨時総会動向(4月開催3社)

●つぶやき 令和元年に思うコーポレート・ガバナンス

 

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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行

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<5月25日号>

●武田薬品によるシャイアー買収の解説〔Ⅰ〕―事案の概要およびスキーム・オブ・アレンジメントの活用と留意点― 太田洋/柴田寛子/浅岡義之/野澤大和

○コーポレートガバナンス改革のさらなる推進に向けた検討の方向性―「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」意見書(4)―森岡和宏/藤田直文/西原彰美

●株主総会調査結果からみた定時株主総会の傾向 大久保淳司

○東京大学比較法政シンポジウム グローバル・ガバナンスの実務と最新諸論点―日本企業の国際競争力強化に向けて―

・Ⅲ ヘッジファンド・アクティビズムの隆盛と株主の権利 山田剛志

・Ⅳ 攻めと守りの法務の視点からみたジェネラルカウンセルの重要性 名取勝也

●米国会社・証取法判例研究 No.380 過去の不祥事と取締役の監督義務 小松卓也

○トピック 日本法令の国際発信ビジョン2019―法務省有識者会議からの提言―

●スクランブル CGコードのコンプライ/エクスプレインコスト

 

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■内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)の登録申請受付を開始いたしました。

2月12日より、内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)の登録申請受付を開始いたしました。

申請から登録までの手順の流れや登録申請料、各種資料などは、下記URLからご確認ください。

https://wcmsmark.secure.force.com

◎登録事業者一覧

https://wcmsmark.secure.force.com/WCMS_operators?common.udd.actions.ActionsUtilORIG_URI=%2Fapex%2FWCMS_operators

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■第1回アジアビジネスローフォーラム

「知財・司法改革シンポジウム グローバルな紛争解決をめざして ~知財戦略を支えるために~」

日 時:2019年7月5日(金)13時~17時30分

会 場:日比谷コンベンションホール(日比谷公園内 日比谷図書館地下1階)

プログラム:

 総合司会 菊間 千乃(松尾綜合法律事務所 弁護士)

 開会挨拶 小杉 丈夫(日本ローエイシア友好協会会長、弁護士)

<基調報告>

 ・荒井 寿光(元特許庁長官、初代内閣官房知的財産戦略推進事務局長)

 ・玉井 克哉(東京大学先端科学技術研究センター 教授、信州大学経法学部 教授)

 ・小野寺 良文(森・濱田松本法律事務所 弁護士)

<パネルディスカッション>

 第1部 グローバル時代における知財・司法改革

 ・山本 和彦(一橋大学大学院法学研究科教授)

 ・三村 量一(長島・大野・常松法律事務所 弁護士、元知的財産高等裁判所判事)

 ・林 いづみ(桜坂法律事務所 弁護士)

 ・佐久間総一郎(日本製鉄 常任顧問)

 モデレーター:小野寺 良文(森・濱田松本法律事務所 弁護士)

 第2部 アジアにおける法整備支援と知財を巡る問題

 ・野瀬 憲範(東京地方検察庁 検事)

 ・根本 恭志(特許庁 総務部国際協力課長)

 ・井出 ゆり(国際協力機構 産業開発・公共政策部 ガバナンスグループ 法・司法チーム 主任調査役)

 ・高木 俊明(パナソニック 商標・意匠部ブランド課長)

 モデレーター:酒井 邦彦(TMI総合法律事務所 弁護士、元法務総合研究所所長)

 閉会挨拶 鈴木 五十三(日弁連国際活動に関する協議会議長 弁護士)

共 催:日本ローエイシア友好協会、国際民商事法センター、商事法務研究会

後 援:内閣府知的財産戦略推進事務局、法務省、特許庁、日本弁護士連合会、日本法律家協会、国際商事法研究所

参加費:無料(定員200名 ※定員になり次第締め切らせていただきます。)

お申込み:公益社団法人商事法務研究会HPよりお申込みください。

https://www.shojihomu.or.jp/p014

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☆民法(債権法)改正検討委員会ホームページはこちら↓

https://www.shojihomu.or.jp/minpousaikenhou

★法教育フォーラムホームページはこちら(メルマガ登録も)↓

 毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中

http://www.houkyouiku.jp/

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商事法務 Mail Magazine No.1554(2019/06/04)

◆発信元 株式会社商事法務 《編集:メルマガ編集室》

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