商事法務メルマガno.1078(2014.6.13)

お知らせ

商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン

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T┃o┃p┃i┃c┃s┃!┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《官庁等情報》

■法務省、平成26年司法試験予備試験(短答式試験)の結果等を掲載(12日)

 http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_00120.html

□法務省、平成26年司法試験予備試験短答式試験の受験状況を掲載(12日)

 http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_00117.html

■法務省、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律の概要(11日)

 http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00148.html

□内閣府・第35回規制改革会議、答申とりまとめを行う(13日)

http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/meeting/2013/committee2/140613/agenda.html

■官邸、産業競争力会議(第16回)「日本再興戦略の改訂」(10日)

 ○議事次第:http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/dai16/gijisidai.pdf

 ○配布資料:http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/dai16/siryou.html

□法務省、相続法制検討ワーキングチーム第4回会議(平成26年5月13日開催)(遺留分制度の見直し)(9日)

 http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00155.html

■内閣府、第9回税制調査会(6月11日開催)資料(11日)

 http://www.cao.go.jp/zei-cho/gijiroku/zeicho/2014/26zen9kai.html

□金融庁、監査監督の相互依拠を行う外国当局について(11日)

 http://www.fsa.go.jp/inter/etc/20140611-2.html

■「金融・資本市場活性化に向けて重点的に取り組むべき事項(提言)」の公表(12日)

 ○金融庁:http://www.fsa.go.jp/singi/kasseika/20140612.html

 ○財務省:http://www.mof.go.jp/about_mof/councils/kinyuukaigou/report/index.html

□国税庁、一般社団法人の基金について放棄を受けた場合の取扱い(文書回答事例)(5月27日)(11日)

 http://www.nta.go.jp/tokyo/shiraberu/bunshokaito/hojin/140527/index.htm

■会計士・監査審査会、平成26年公認会計士試験第 II 回短答式試験の合格発表方法について(13日)

 http://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/keiji-20140613.html

□証券監視委、ばんせい証券株式会社及びばんせい投信投資顧問株式会社に対する検査結果に基づく勧告(13日)

 http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2014/2014/20140613-3.htm

■証券監視委、むさし証券株式会社に対する検査結果に基づく勧告(13日)

 http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2014/2014/20140613-1.htm

□証券監視委、むさし証券株式会社による相場操縦に対する課徴金納付命令の勧告(13日)

 http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2014/2014/20140613-2.htm

■証券監視委、平成25年度(平成25年4月1日~同26年3月31日)の「証券取引等監視委員会の活動状況」を公表(11日)

 http://www.fsa.go.jp/sesc/reports/n_25/n_25.htm

□経産省、平成26年5月までの消費税転嫁対策の取組状況を公表(11日)

 http://www.meti.go.jp/press/2014/06/20140611002/20140611002.html

■経産省、特許庁が地域ブランドの保護・振興を目的に平成18年4月に導入した「地域団体商標制度」の一層の普及と活用を促進する取組の一環で、これまでに登録された案件から528件の地域団体商標を英語で紹介する冊子「Regional Brands in JAPAN」を作成(13日)

 http://www.meti.go.jp/press/2014/06/20140613003/20140613003.html

□特許庁、特許行政年次報告書2014年版~世界最速かつ最高品質の知的財産システムの実現に向けて~」(11日)

 http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/nenji/nenpou2014_index.htm

■特許庁、平成26年度弁理士試験統計(13日)

 http://www.jpo.go.jp/oshirase/benrishi/shiken/h26toukei/index.html

□公取委、フジクラに対する審決(自動車メーカーが発注する自動車用ワイヤーハーネス及び同関連製品の見積り合わせの参加業者らによる受注調整事件)(11日)

 http://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/h26/jun/140611_42.html

■公取委、平成25年度における主要な企業結合事例について(11日)

 http://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/h26/jun/140611_03.html

□公取委、株式会社三城に対する勧告について(12日)

 http://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/h26/jun/14061208.html

 ○三城、公正取引委員会の勧告について(12日)

  http://www.paris-miki.co.jp/file/pdf/miki20140612.pdf

■公取委、平成26年5月までの消費税転嫁対策の取組について(11日)

 http://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/h26/jun/140611houdouhappyou.html

□公取委・消費者庁、平成25年度における景品表示法の運用状況等(11日・12日)

 ○北海道地区:http://www.caa.go.jp/representation/pdf/140612premiums_3.pdf

 ○中部地区:http://www.caa.go.jp/representation/pdf/140612premiums_2.pdf

 ○近畿地区:http://www.caa.go.jp/representation/pdf/140611premiums_2.pdf

 ○中国地区:http://www.caa.go.jp/representation/pdf/140611premiums_1.pdf

 ○九州地区:http://www.caa.go.jp/representation/pdf/140612premiums_1.pdf

■消費者庁、消費者教育推進会議第4回情報利用促進小委員会(6月9日開催)資料を掲載(10日)

 http://www.caa.go.jp/information/suisin_jyoho_iinkai.html

□消費者庁、消費者機構日本と株式会社 THINKフィットネスの裁判外の和解につき消費者契約法39条1項に基づき公表(11日)

 http://www.caa.go.jp/planning/pdf/140611_thi.pdf

■消費者庁、消費者機構日本と株式会社ティップネスの裁判外の和解について消費者契約法に基づき公表(11日)

 http://www.caa.go.jp/planning/pdf/140611_tip.pdf

□消費者庁、ステラ漢方に対する景表法に基づく措置命令(13日)

 http://www.caa.go.jp/representation/pdf/140613premiums_1.pdf

■消費者庁、特定商取引法違反の電話勧誘販売業者に対する業務停止命令(3か月)および指示(10日)

 http://www.caa.go.jp/trade/pdf/140610kouhyou_1.pdf

□厚労省、平成24年度「インターネット販売製品の買上調査」の結果を公表(10日)

 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000047869.html

■総務省、法曹人口の拡大及び法曹養成制度の改革に関する政策評価<勧告に伴う政策への反映状況(2回目のフォローアップ)の概要>(11日)

 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/85836.html

□総務省、平成25年度公害等調整委員会年次報告(13日)

 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kougai01_02000013.html

■総務省、平成25年度政策評価の実施状況等の国会報告(13日)

 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/85801.html

□農水省、平成25年度 農林水産省所管特例民法法人に対する立入検査の実施状況について(11日)

 http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/bunsyo/140611_1.html

■東証、平成26年3月期決算会社の定時株主総会の開催日集計結果について(11日)

 http://www.tse.or.jp/news/10/140611_a.html

□東証、改善状況報告書の公衆の縦覧について-(株) 雪国まいたけ-(11日)

 http://www.tse.or.jp/news/07/140611_a.html

 ○雪国まいたけ、東証への「改善状況報告書」の提出に関するお知らせ(11日)

  http://www.maitake.co.jp/company/pdf/20140611.pdf

■東証、「LEI 指定業務の開始に伴う定款の一部変更について」に寄せられたパブリック・コメントの結果について(11日)

http://www.tse.or.jp/rules/comment/b7gje600000186jz-att/201405_josa_a_comment.pdf

□会計士協会、「倫理規則」及び「独立性に関する指針」の改正並びに「利益相反に関する指針」の制定について(10日)

 http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/post_1748.html

■会計士協会、国際監査基準(ISA)等の翻訳完了について(お知らせ)(10日)

 http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/isa_17.html

□日弁連、情報監視審査会の設置に関する国会法改正案の国会提出についての会長声明(11日)

 http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2014/140611.html

■日弁連、生活保護基準引下げによる、就学援助等の基準への波及を阻止するための実効的な措置を講じることを求める会長声明(10日)

 http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2014.html

□経団連、高いレベルの観光立国実現に向けた提言(11日)

 http://www.keidanren.or.jp/policy/2014/057.html

■東商リサーチ、監査法人から「継続企業の前提に関して注記」が付いた企業等の集計結果(6月3日までの決算短信発表分から独自に集計・分析)等を公表(9日)

 http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/201400609_04.html

□東商リサーチ、2014年3月公表の国税庁統計法人税表(平成24年度分)に基づき独自にまとめた、普通法人の2012年度の全国倒産発生率を公表(9日)

 http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20140609_03.html

■東商リサーチ、国内112銀行の2014年3月期決算の単独決算ベースで、リスク管理債権(破綻先債権、延滞債権、3カ月延滞債権、貸出条件緩和債権)を集計・分析した調査結果を公表(12日)

 http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20140612_01.html

□帝国データ、医療機関の休廃業・解散動向調査(2006年度から2013年度の集計・分析)を公表(9日)

 http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p140602.html

■帝国データ、ガソリンスタンド経営業者の倒産、休廃業・解散動向調査を公表(9日)

 http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p140601.html

□日本貿易振興機構(ジェトロ)、マサチューセッツ州国際貿易投資室(MOITI)との覚書(MOU)の締結について(11日)

 http://www.jetro.go.jp/news/releases/20140611209-news

■理化学研究所、研究不正再発防止のための改革委員会に資料提出したSTAP細胞に係る研究論文に関する発生・再生科学総合研究センター(CDB)自己点検の検証について(12日)

 http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140612_1/

 

《企業等の動向》

□石山 Gateway Holdings、臨時株主総会開催及び付議議案決定に関するお知らせ(12日)

 http://www.g-way.co.jp/?wpfb_dl=222

 ○ライツ・オファリング(ノンコミットメント型/上場型新株予約権の無償割当て)に関するお知らせ(12日)

  http://www.g-way.co.jp/?wpfb_dl=226

 ○ライツ・オファリング(ノンコミットメント型/ 上場型新株予約権の無償割当て)に関するご説明(Q&A)(12日)

  http://www.g-way.co.jp/?wpfb_dl=225

■ノバルティスファーマ、弊社の元社員逮捕につきまして(11日)

 http://www.novartis.co.jp/news/2014/pr20140611.html

□北の達人コーポレーション、同社株式の少数特定者持株数比率が80%を超えているため札証の株券上場廃止基準に該当し、株券上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定されたと公表(10日)

 http://www.kitanotatsujin.com/ir/library/rep_20140610.pdf

■北の達人コーポレーション、IR資料室にコーポレートガバナンス報告書を追加(10日)

 http://www.kitanotatsujin.com/ir/library/cg20130530.pdf

□熊谷組、弊社施工物件における施工不良の判明について(9日)

 http://www.kumagaigumi.co.jp/news/2014/nw_140609_1.html

 

《裁判動向》

■東京地裁民事第29部(嶋末和秀裁判長)、エスプリライン(原告、「スピードラーニング」等英会話教材の企画開発・販売会社)がさくらインターネット(被告、レンタルサーバサービス提供会社でプロバイダ責任制限法上の「特定電気通信役務提供者」に該当)に対し侵害の予防請求権または損害賠償請求権を行使するために発信者情報の開示を受ける正当な理由があると主張して、被告に対し特定の発信者情報の開示を求めた事案で、原告の請求を認容する判決(4日)

 http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=84261&hanreiKbn=07

□大阪地裁第26民事部(山田陽三裁判長)、(株)エスト出版(原告)がプログラム制作会社に対し開発を委託したソフトウェアに関し、当該ソフトウェアのソースコードを引き渡すべき契約上の義務を怠った債務不履行があるとして、損害賠償等を請求した事案で、原告請求棄却判決(12日)

 http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=84262&hanreiKbn=07

■知財高裁第3部(設樂隆一裁判長)、被控訴人扶桑社出版の書籍が、表紙・帯・本文に品質・内容につき誤認させるような表示をした部分があるとする損害賠償請求控訴事件で、本件書籍の出版は、不競法2条1項13号所定の不正競争に該当するものとは認められず、また、独禁法2条9項の不公正な取引方法に該当せず、不法行為を構成するものとは認められないとして控訴を棄却(5月29日)

 http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=84244&hanreiKbn=07

□ソーシャル・エコロジー・プロジェクト、株主による株主総会検査役の選任の申立てに関するお知らせ(11日)

 http://www.social-eco.jp/ir/2014/14-06-11_2.pdf

■ソーシャル・エコロジー・プロジェクト、当社株主に対する議決権行使禁止の仮処分の申立てに関するお知らせ(11日)

 http://www.social-eco.jp/ir/2014/14-06-11.pdf

□宇徳、訴訟の提起及び訴状却下決定に関するお知らせ(13日)

 https://www.release.tdnet.info/inbs/140120140612090132.pdf

■デンヨー、訴訟の決定に関するお知らせ(10日)

 http://www.denyo.co.jp/ir/pdf1/6517_sosho_h26_06.pdf

□ジーンズメイト、和解による建物明渡請求訴訟の終結に関するお知らせ(12日)

 http://www.jeansmate.co.jp/data/uploads/ir/2014/06/release_20140611.pdf

■ダイニック、 和解による訴訟の解決に関するお知らせ(10日)

 http://www.dynic.co.jp/news/20140610.pdf

 

《法案提出・審議状況》

□官邸、定例閣議案件(13日)

 http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2014/kakugi-2014061301.html

 ○海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律(決定)

 ○電気事業法等の一部を改正する法律(決定)

 ○出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律(決定)

■参議院法務委員会、会社法改正案を審議(12日)

 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/koho/186/keika/ke2700065.htm

□改正出入国管理・難民認定法、参議院本会議で可決・成立(11日)

 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/186/meisai/m18603186055.htm

■改正電気事業法、参議院本会議で可決・成立(11日)

 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/186/meisai/m18603186044.htm

□日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案、参議院本会議で可決・成立(12日)

 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/186/186-0613-v005.htm

■海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案、参議院本会議で可決・成立(11日)

 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/186/meisai/m18603186059.htm

 

《法令等公布状況》

□行政不服審査法(法律第68号)(13日)

 https://kanpou.npb.go.jp/20140613/20140613g00132/20140613g001320059f.html

■行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(法律第69号)(13日)

 https://kanpou.npb.go.jp/20140613/20140613g00132/20140613g001320073f.html

□行政手続法の一部を改正する法律(法律第70号)(13日)

 https://kanpou.npb.go.jp/20140613/20140613g00132/20140613g001320130f.html

■不当景品類及び不当表示防止法等の一部を改正する等の法律(法律第71号)(13日)

 https://kanpou.npb.go.jp/20140613/20140613g00132/20140613g001320131f.html

□一般用医薬品(要指導医薬品を除く)のインターネット販売解禁に係る改正薬事法が施行(12日)

■特許庁、特許法等の一部を改正する法律の一部の施行期日を定める政令(平成26年6月11日政令第207号)(11日)

 http://www.jpo.go.jp/torikumi/kaisei/kaisei2/tokkyo_kaisei_260611.htm

 

《パブリック・コメント(意見募集開始)》

□内閣府、「独占禁止法審査手続に関する論点整理」に係る意見・情報の募集について(12日)

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095140580&Mode=0

■経産省、2013年度自主行動計画 評価・検証結果及び今後の課題等(案)」に対する意見募集の実施について(13日)

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595114058&Mode=0

□経産省、「経済産業省関係中心市街地の活性化に関する法律施行規則等の一部を改正する省令案」及び「独立行政法人中小企業基盤整備機構の産業基盤整備業務に係る業務運営、財務及び会計に関する省令の一部を改正する省令案」に対する意見募集(12日)

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595114060&Mode=0

■国交省、景観法施行規則の一部を改正する省令案に係るパブリックコメントの募集について(13日)

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155140408&Mode=0

 

 

《パブリック・コメント(意見募集結果)》

□環境省、土壌汚染対策法に基づく特定有害物質の見直しその他法の運用に関し必要な事項について(第1次報告)(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)の実施結果について(10日)

 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18169

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<東京><セミナー番号11140725>

『法務カウンセリングの技術~ケース・スタディを通じてカウンセリングのノウハウを習得する~』

■日時:2014年7月25日(金)午後1時30分~5時(計3.5時間)

■松本伸也 弁護士(丸の内総合法律事務所)

 http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=399

 

※役員全般に対するサポート(取締役会の運営等)に当たって

『取締役会事務局スタッフのための基礎知識と実務対応』

■講師:波江野 弘 元トヨタ自動車株式会社法務部 

<東京><セミナー番号11140723>

■日時:2014年7月23日(水)午後1時30分~午後5時30分(計4時間)

 http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=398

 

※法務,、総務,審査,経理,営業などの業務を的確に進めていくうえで知っておきたい法務知識

『女性社員のためのビジネス法務の基礎知識』

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

■講師:太田大三 弁護士(丸の内総合法律事務所)

<東京><セミナー番号11140710>

■日時:2014年7月10日(木)午前10時~午後5時(計6時間)

 http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=397

 

※法務,総務,審査,経理,営業などの業務を的確に進めていくうえで知っておきたい法務知識

『女性社員のためのビジネス法務の基礎知識』

■講師:太田大三 弁護士(丸の内総合法律事務所)

<東京><セミナー番号21140718>

■日時:2014年7月18日(金)午前10時~午後5時(計6時間)

 http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=396

 

※必須不可欠の基本知識を短時間のうちに効率的に学んでいただくための

『〔重点集中講義〕債権回収の基礎知識~これだけは押さえておきたい「基本のき」と最新の実務~』

■講師:権田修一 弁護士(鳥飼総合法律事務所)

<東京><セミナー番号11140708>

■日時:2014年7月8日(火)午前10時~午後5時(計6時間)

 http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=395

 

※契約書の管理業務の遂行に必須の基礎知識を,集中的に,また,過不足なく習得

『 《全3回 連続講座》基礎から学ぶ 契約書の作り方・読み方~担当者に必須の実用知識を重点集中解説~』

■講師:大庭浩一郎 弁護士(丸の内総合法律事務所)

<東京><セミナー番号11140702>

■日時:2014年7月2日(水),9日(水),16日(水)各午後1時~5時(計12時間)

 http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=394

 

※法務担当者の現場目線での悩み(課題)や実際に寄せられた相談事例等をご紹介いただき,実務対応上のポイントを解説

『Q&A 下請法の実務相談~法務担当者のための基本と実務~』

■日時:2014年7月1日(火)午後2時~5時30分(計3.5時間)

<東京><セミナー番号11140701>

■講師:志田至朗 弁護士(志田至朗法律事務所)&企業法務担当者 

 http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=393

 

※車両事故をめぐる法律問題,企業の責任の範囲を整理したうえ,事故発生時の実務対応について解説

『従業員の車両事故をめぐる企業の責任と実務対応』

■講師:清水保晴 弁護士(清水・吉川法律事務所)

<東京><セミナー番号11140617>

■日時:2014年6月17日(火)午後2時~5時(計3時間)

 http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=392

 

★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓

 http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event.html

※お申込み・お問合せは下記へ↓

 law-school@shojihomu.co.jp

(なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。)

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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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<6月15日号>

●東京三弁護士会(倒産法部)合同シンポジウム「倒産と担保」―現代的課題の解決・倒産法改正を見据えて―

 第1部 パネルディスカッション―留置権・先取特権を巡る諸問題 髙木裕康/小畑英一/権田修一/杉本純子

○「ADR法に関する検討会報告書」の概要 鈴木昭洋

●農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律の解説 樋口宜修

○クラウド環境における著作権使用料に対する源泉所得税(上) 山本隆司/山田雄介

●ビットコインなど仮想通貨の米国における法規制の動向と日本法への示唆 福田政之

○信託を用いた貸金債権の証券化における過払金返還債務の帰属主体について 神鳥智宏/織田真史

●法科大学院卒業生は企業法務で活躍できるか 阿部道明

 

※「NBL」(月2回発行) 年間購読料28,000円[半年14,500円](+税)

 お申込み・お問合せは下記へ↓

 http://www.shojihomu.co.jp/

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「NBLデータベース」のお申込みは下記へ↓

 http://www.shojihomu.co.jp/

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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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<5月号>

○視点 多重代表訴訟の原告適格 下山祐樹

●トピックス 取締役会規則における付議基準の見直し――社外取締役の選任,会社法改正その他近時のコーポレート・ガバナンスの動向を踏まえて 澤口 実/太子堂厚子

○社外取締役に関する株主総会想定問答 吉川 純

●特別損失と説明責任 栗原正一

○自己株式の取得・処理の実態調査――過去5期にわたる日経225銘柄の自己株式の取得・処理の推移 付・過去5期分一覧表 松田由貴

●最近の裁判動向 アムスク株主総会決議取消請求事件(東京地判平26・4・17)

○ネットかわら版 第12回「責任ある機関投資家の諸原則」(日本版スチュワードシップ・コード)とその受入れ・対応方針に関する開示例 中島 茂/澁谷展由

●つぶやき 会社法改正法案を俯瞰して

○平成25年6月総会「その他の議案」の事例分析

 

※「資料版/商事法務」(月刊誌) 年間購読料43,000円(+税)《分売不可》

 お申込み・お問合せは下記へ↓

 http://www.shojihomu.co.jp/

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「資料版/商事法務データベース」のお申込みは下記へ↓

 http://www.shojihomu.co.jp/

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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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<6月15日>

○インサイダー取引規制に係る実務上の留意点-平成25年改正金商法政府令を踏まえて- 渋谷武宏/見知岳洋

●福岡魚市場株主代表訴訟事件の検討〔下〕 伊藤靖史

○注意喚起制度の概要 徳田安崇

●証券発行における弁護士の役割〔上〕-法律意見書とデュー・ディリジェンスの抗弁の検討を中心に- 佐藤岳仙

○商事法判例研究 No. 575 (京都大学商法研究会) 適法引用の要件-美術品鑑定証書事件- 愛知靖之

 

◎最新号の目次は下記へ↓

 http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu/shojihomu140615.html

◎バックナンバーの目次は下記へ↓

 http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu.html

※「旬刊商事法務」(月3回発行) 年間購読料33,000円[半年16,500円](+税)

 お申込み・お問合せは下記へ(社団法人商事法務研究会)↓

 http://www.shojihomu.or.jp/order.html

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■第47回比較法政シンポジウム「最新の競争法・競争政策における世界的動向」

The Global Trends in Modern Competition Law & Policy

日 時:8月5日(火)13時30分~17時05分/受付開始13時

会 場:東京大学山上会館大会議室(文京区本郷 7-3-1東京大学本郷キャンパス内(東京メトロ丸ノ内線本郷三丁目駅ほか)

 http://www.sanjo.nc.u-tokyo.ac.jp/sanjo/contact/

講師と演題:

 ジャック・ビュアール(フランス、マクダーモット・ウイル&エメリー法律事務所パートナー)

 「EU競争法のカルテル審査手続における証拠について」

 アンドレアス・フックス(ドイツ、オスナブルック大学ロースクール・商事法研究所教授)

 「支配に至らない少数株式取得に関する企業結合規制について」

 マルク・ヴァンデル・ヲウデ(ルクセンブルク、欧州連合司法裁判所一般裁判所判事)

 「EU競争法事件における司法審査について」

 ハリー・ファースト(アメリカ、ニューヨーク大学ロースクール教授)

 「米国反トラスト法の救済措置の国際的な浸透について」

 ハワード・ランガー(アメリカ、ペンシルバニア大学ロースクール非常勤教授、ランガー・グローガン&ダイバー法律事務所 マネージングパートナー)

 「民主主義社会における市場の倫理的・教育的機能とこれに資する反トラスト法の役割について」

 白石忠志(東京大学法学政治学研究科教授)

 「総括—日本の動向を踏まえて」

言 語:英語(同時通訳あり)

司 会:唐津恵一(東京大学大学院法学政治学研究科教授)

定 員:120名

参加費:無料

申込み・問い合わせ先:比較法政シンポジウム担当(Eメールアドレス:ibc-sympo@j.u-tokyo.ac.jp)

参加をご希望の方は、件名を「第47回シンポジウム」とし、本文に、1氏名・ふりがな、2ご所属 を明記の上、Eメールにてお申込み下さい。なお、定員に達し次第申込受付を終了いたします。

主 催:東京大学大学院法学政治学研究科ビジネスロー・比較法政研究センター

協 力:株式会社商事法務

 

□東京大学大学院法学政治学研究科・法学部連続講義のご案内

『企業法務と消費者法の現在』

日時・講師:全4回/開催時間はいずれも18:00~20:00

<第1回> 2014年7月3日(木)

 ◆菱田雄郷(東京大学教授)

「消費者訴訟手続特例法の意義と課題」

<第2回> 2014年7月10日(木)

 ◆白石忠志(東京大学教授)

「景表法の不当表示規制と課徴金制度」

<第3回> 2014年7月17日(木)

 ◆大村敦志(東京大学教授)

「民法と消費者法の25年-民法改正と消費者市民社会」

<第4回> 2014年7月24日(木)

 ◆河上正二(東京大学教授)

「消費者契約法(実体法部分)改正の論点」

開催場所:東京大学法文1号館25番教室 東京都文京区本郷7-3-1

受講料:4万3200円(消費税・資料代込み)

※本講義は各回を分けて参加することはできませんのでご留意ください。

受講資格:受講資格は特にありませんが,弁護士,企業法務担当者を念頭に置いた講義であることにご留意ください。

定 員:300名(お申込み順)

主 催:東京大学大学院法学政治学研究科・法学部

後 援:東大法曹会、公益社団法人商事法務研究会

詳細・お申込み:http://www.shojihomu.or.jp/2014tu.html

 

■早稲田大学第93回法学会大会

『次期会社法改正と日本の企業社会』

日 時:6月18日(水)13時開演(講演開始13時25分)

場 所:大隈記念講堂大講堂 (新宿区西早稲田1-6-1)

総 会:会長挨拶 浦川道太郎 法学学術院教授/会務報告 萬歳寛之 法学学術院教授/会計報告 青木則幸 法学学術院教授

講 演:江頭憲治郎 法学学術院教授(元法制審議会会社法[現代化関係]部会長)

    岩原 紳作 法学学術院教授(前法制審議会会社法制部会長)

    上村 達男 法学学術院教授(前法制審議会会社法制部会委員)

主 催:早稲田大学法学学術院/早稲田大学法学会

お申込み:当日ご来場下さい。

受講料:無料

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☆民法(債権法)改正検討委員会ホームページはこちら↓

 http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html

 

★法教育フォーラムホームページはこちら(メルマガ登録も)↓

毎週木曜日に「法教育レポート」更新中

 http://www.houkyouiku.jp/

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商事法務 Mail Magazine No.1078(2014/6/13)

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