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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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T┃o┃p┃i┃c┃s┃!┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆経産省、「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」を策定(2018/06/26)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=6512592
◇法務省、民法の一部を改正する法律(成年年齢関係) 徳丸大輔(2018/06/26)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=6511693
◆コンプライアンス経営とCSR経営の組織論的考察(82)―企業グループのコンプライアンス⑮ 岩倉秀雄(2018/06/26)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=6510800
◇企業に求められる「同一労働同一賃金」への対応 小川尚史(2018/06/25)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=6493164
◆弁護士の就職と転職Q&A Q46「大手事務所の中途採用に応募して勝機はあるか?」 西田 章(2018/06/25)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=6505437
◇実学・企業法務(第149回)法務目線の業界探訪〔Ⅲ〕自動車 齋藤憲道(2018/06/25)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=6492854
《官庁等情報》
■総務省、経産省、情報銀行の整備に向けた「情報信託機能の認定に係る指針ver1.0」を公表(26日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_02000250.html
□経産省、大和生コン株式会社のJIS認証を取消しました(25日)
http://www.meti.go.jp/press/2018/06/20180625004/20180625004.html
■経産省、「未来の教室」とEdTech研究会の「第1次提言」がまとまりました(25日)
http://www.meti.go.jp/press/2018/06/20180625003/20180625003.html
□経産省、ESGや企業との対話に関するファンドマネージャーの議論をとりまとめました(25日)
http://www.meti.go.jp/press/2018/06/20180625001/20180625001.html
■経産省、補助金交付等の停止措置を講じました(22日)
http://www.meti.go.jp/press/2018/06/20180622001/20180622001.html
○日税連、補助金交付等の停止措置について(会長コメント)(25日)
http://www.nichizeiren.or.jp/whats-new/180625/
□厚労省、第12回今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会(資料・議事次第等)(22日)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212888.html
■知的財産戦略本部、インターネット上の海賊版対策に関する検討会議(第1回)が開催されました(22日)
□金融庁、適格機関投資家等特例業務届出者に対する行政処分について(業務改善命令に違反している業者)(26日)
https://www.fsa.go.jp/news/30/shouken/20180626_1.html
■金融庁、適格機関投資家等特例業務届出者に対する行政処分について(事業報告書を提出していない業者)(26日)
https://www.fsa.go.jp/news/30/shouken/20180626_2.html
□金融庁、金融安定理事会による「ベイルイン実行に関するプリンシプル」の公表について(25日)
https://www.fsa.go.jp/inter/fsf/20180625_2.html
■金融庁、金融安定理事会による「実行可能な破綻処理計画の資金調達戦略に関する要素」の公表について(25日)
https://www.fsa.go.jp/inter/fsf/20180625_1.html
□金融庁、業界団体との意見交換会において金融庁が提起した主な論点(25日)
https://www.fsa.go.jp/common/ronten/index_2.html
■特許庁、模倣対策マニュアル、知的財産権侵害判例・事例集、調査報告書(26日)
http://www.jpo.go.jp/torikumi/mohouhin/mohouhin2/manual/manual.htm
□特許庁、第11回知的財産分科会議事次第(25日)
http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/tizai_bunkakai_11_paper.htm
■国税庁、租税特別措置法による特別償却の償却限度額の計算に関する付表の様式について(法令解釈通達)(平成30年6月22日)
http://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kobetsu/hojin/sochiho/060831/01.htm
□消費者庁、景品表示法に基づく法的措置件数の推移及び措置事件の概要の公表(平成30年5月31日現在)(26日)
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_180626_0001.pdf
■消費者庁、食品表示の適正化に向けた取組について(25日)
□公取委、海外当局の動きを更新しました(22日)
https://www.jftc.go.jp/kokusai/kaigaiugoki/index.html
■証券監視委、海外居住の個人投資家によるココカラファイン株式に係る相場操縦に対する課徴金納付命令の勧告について(26日)
https://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2018/2018/20180626.htm
□公認会計士・監査審査会、公認会計士・監査審査会の活動状況(平成29年度版)の公表について(22日)
https://www.fsa.go.jp/cpaaob/shinsakai/reports/29/gaiyou/index.html
■消費者委員会、第4回消費者法分野におけるルール形成の在り方等検討ワーキング・グループの資料を掲載しました(26日)
http://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/torihiki_rule/004/shiryou/index.html
□個人情報保護委、「個人情報の保護に関する基本方針の一部変更について」を公表しました(25日)
https://www.ppc.go.jp/files/pdf/changepoint.pdf
■東証、「2017年度株式分布状況調査の調査結果について <要約版>」の公表について(26日)
http://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/examination/01.html
□東証、改善状況報告書の公衆の縦覧:富士フイルムホールディングス(株)(25日)
http://www.jpx.co.jp/news/1021/20180625-14.html
○富士フイルムホールディングス、東京証券取引所への「改善状況報告書」の提出に関するお知らせ(25日)
http://www.fujifilmholdings.com/ja/investors/pdf/other/ff_irnews_20180625_001j.pdf
■大阪取引所、規則改正(25日)
□東証、上場廃止等の決定:日本海洋掘削(株)(22日)
http://www.jpx.co.jp/news/1021/20180622-15.html
○東証、売買の取扱いについて:日本海洋掘削(株)株式(25日)
http://www.jpx.co.jp/news/1030/20180625-01.html
○日本海洋掘削、会社更生手続開始の申立て等に関するお知らせ(22日)
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1603050
○事業再生室の設置等及び幹部社員の人事異動に関するお知らせ(22日)
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1603137
○臨時報告書(会社更生手続開始の申立て等)(22日)
http://www.jdc.co.jp/news/data/180622rinjihokoku.pdf
○当社株式の上場廃止のお知らせ(25日)
http://www.jdc.co.jp/news/jp/2018/post-84.php
○記者会見冒頭メッセージ 会社更生手続開始の申立て等に関するご説明とお詫び(25日)
http://www.jdc.co.jp/news/jp/2018/post-83.php
○債権者説明会のご案内(26日)
http://www.jdc.co.jp/news/jp/2018/post-81.php
○第50回定時株主総会付議議案の一部変更および取下げに関するお知らせ(26日)
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1604120
■東弁、民法の成年年齢引下げ法案成立に対する会長声明(25日)
https://www.toben.or.jp/message/seimei/post-509.html
□大弁、大阪北部地震にあたっての会長談話(25日)
http://www.osakaben.or.jp/speak/view.php?id=175
■国セン、香港消費者委員会と「国際取引の消費者相談に関する相互協力のための覚書」を締結(25日)
http://www.kokusen.go.jp/dekigoto/data/de-20180620.html
□国セン、CO2排出権取引の違法性を認めた事例(22日)
http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/201806_1.html
■帝国データ、MTGOX 仮想通貨「ビットコイン」取引仲介サイトの元運営会社 民事再生手続き開始決定受ける(22日)
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/4468.html
□東商リサーチ、「ビットフライヤー」など仮想通貨交換業者6社に行政処分、甘い管理態勢にメス(25日)
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20180625_01.html
■日本仮想通貨交換業協会、副会長の辞任に関するお知らせ(25日)
□欧州議会本会議、ドローンに関する域内ルールの枠組みを示す民間航空の安全に関する規則を採択(12日)
《企業等の動向》
■MTGOX、民事再生手続開始決定のお知らせ(22日)
https://www.mtgox.com/img/pdf/20180622_announcement_jp.pdf
□プリンスホテル、サーバーへの不正アクセスによる顧客情報の流出に関するお詫びとお知らせ(26日)
https://www.princehotels.co.jp/file.jsp?id=117608
■三信建設工業、株主提案の撤回に関する書面の受領に関するお知らせ(25日)
http://pdf.sanshin-corp.co.jp/C1984/IrE8/BHwo/HnO1.pdf
○株式会社アクティオホールディングスによる当社株式に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせ(25日)
http://pdf.sanshin-corp.co.jp/C1984/IrE8/BHwo/gIIC.pdf
□ニッコー、再発防止策の運用状況に関するお知らせ(25日)
http://www.nikko-company.co.jp/company/news/ir_whatsnew/shousai.php?eid=00222
■丸井グループ、「丸井グループ コーポレートガバナンス・ガイドライン」改定のお知らせ(25日)
http://www.0101maruigroup.co.jp/pdf/settlement/18_0625/18_0625_1.pdf
□JCRファーマ、弊社製品の自主回収に関するお知らせ(25日)
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1603414
■田淵電機、事業再生ADR手続の正式申込及び受理に関するお知らせ(25日)
http://www.zbr.co.jp/ir/news/docs/ir_20180625.pdf
□東芝、(開示事項の経過)米国証券取引委員会の調査終了の連絡について(25日)
https://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/news/20180625_1.pdf
■シャープ、新株式発行及び株式売出し、自己株式(A種種類株式)の消却並びに自己株式(C種種類株式)の一部の普通株式を対価とする取得条項に基づく取得及び自己株式(C種種類株式)の消却に関するお知らせ(22日)
http://www.sharp.co.jp/corporate/ir/pdf/2018/180622-1.pdf
□ヤフー、当社社員の講演における不適切表現のお詫び(22日)
https://about.yahoo.co.jp/info/notice/180622.html
《裁判動向》
■積水ハウス、株主代表訴訟に関するお知らせ(26日)
http://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/datail/__icsFiles/afieldfile/2018/06/26/20180626.pdf
□野村ホールディングス、子会社等における訴訟の結果に関するお知らせ(25日)
http://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/holdings/20180625/20180625_a.pdf
■裁判所、平成30年度高等裁判所長官、地方裁判所長及び家庭裁判所長会同における最高裁判所長官挨拶(20日)
http://www.courts.go.jp/vcms_lf/300620aisatsu.pdf
《法案提出・審議状況》
□官邸、定例閣議案件(26日)
http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2018/kakugi-2018062501.html
《法令等公布状況》
■公認会計士等登録規則及び特定社員登録規則の一部を改正する内閣府令(内閣府令第31号・22日)
http://kanpou.npb.go.jp/20180622/20180622g00135/20180622g001350000f.html
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
□厚労省、職業能力開発促進法施行規則の一部を改正する省令(案)に関する御意見の募集について(22日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495180075&Mode=0
《パブリック・コメント(結果・意見等)》
■経産省、総務省、情報信託機能の認定に係る指針 ver1.0(案)に対する意見募集の結果(26日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145209112&Mode=2
□金融庁、「公認会計士等登録規則等の一部を改正する内閣府令(案)」に対するパブリックコメントの結果等について(22日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=225017035&Mode=2
■国交省、自動運転車の安全技術ガイドライン(案)に関する意見募集について(26日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155180923&Mode=0
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『逐条解説 2017年銀行法等改正』
井上俊剛 監修(164頁、本体3,400円+税)
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柴田義人=檀 柔正=石原 坦=廣岡健司 編(480頁、本体4,000円+税)
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●判例を基礎に事例解決の思考プロセスを平易に示す演習書、民法債権編
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千葉恵美子=潮見佳男=片山直也 編(416頁、本体3,300円+税)
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山野目章夫 著(208頁、本体3,200円+税)
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『仲裁とADR Vol.13』
仲裁ADR法学会 編(122頁、本体2,800円+税)
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●改正民法の要点を、研究者が改正の議論を踏まえてわかりやすく解説
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潮見佳男=千葉恵美子=片山直也=山野目章夫 編著(592頁、本体6,500円+税)
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●判例・審決と公取委の運用実務をベースに、独占禁止法の全体像をコンパクトに示す
『独占禁止法〔第3版〕』
菅久修一 編著 品川 武=伊永大輔=原田 郁 著(448頁、本体4,100円+税)
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○債権法改正による企業法務への影響と対策をQ&A形式でやさしく解説
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虎門中央法律事務所 編 柴田征範・板垣幾久雄・臺 庸子・浜本 匠・林田健太郎・塗師純子 著(280頁、本体3,000円+税)
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○平成29年改正後の流通・取引慣行ガイドラインについて、公取委の運用実務を解説
『流通・取引慣行ガイドライン』
佐久間正哉 編著(352頁、本体4,000円+税)
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○進出・事業運営に係る法制からM&A・ファイナンス等の実務まで、ベトナム法務に関する最新・最良の解説書
『ベトナムのビジネス法務』
森・濱田松本法律事務所 アジアプラクティスグループ 編(276頁、本体3,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=6459940
○重要性を増す企業の危機管理・不祥事対応について実例を基に最新実務を解説
『企業危機・不祥事対応の法務〔第2版〕』
森・濱田松本法律事務所 編(496頁、本体5,200円+税)
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○法教育の現場で役立つ決定版テキスト
『法教育教材 わたしたちの社会と法』
関東弁護士会連合会 編(190頁、本体3,200円+税)
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○GE社の元ジェネラル・カウンセルである著者が、自身の経験を踏まえ企業法務の神髄を説く
『企業法務革命―ジェネラル・カウンセルの挑戦―』
ベン・W・ハイネマン Jr. 著 企業法務革命翻訳プロジェクト 訳(540頁、本体7,500円+税)
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○「特商法」について、立案担当者の逐条解説、関係法令・様式等を収録
『平成28年版 特定商取引に関する法律の解説』
消費者庁取引対策課=経済産業省商務・サービスグループ消費経済企画室 編(888頁、本体3,700円+税)
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○ビジネス環境が激変するエネルギー分野における法規制、M&Aの実務等を解説
『エネルギー法実務要説』
西村あさひ法律事務所 編(300頁、本体4,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=6259911
○子会社管理に関する法規制から裁判例、実務の最前線までこの1冊で
『実効的子会社管理のすべて』
松山 遙=水野信次=野宮 拓=西本 強=小川尚史 著(480頁、本体5,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=6259768
○社債の発行・活用について、各商品ごとに実務的な観点から制度内容を解説
『社債ハンドブック』
太田 洋=濃川耕平=有吉尚哉 編著(552頁、本体6,600円+税)
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○No.434『機関投資家の議決権行使方針及び結果の分析〔平成30年版〕』
森・濱田松本法律事務所 編(612頁、本体5,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=6113046
○No.433『取締役・監査役のトレーニング』
有限責任監査法人トーマツ 編(190頁、本体3,100円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5826095
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○No.164『公益信託法の見直しに関する中間試案』
商事法務 編(124頁、本体1,900円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5199128
○No.163『中間試案後に追加された民法(相続関係)等の改正に関する試案(追加試案)』
商事法務 編(112頁、本体1,900円+税)
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『東証一部上場会社の役員報酬設計』(別冊商事法務421号)と2018年4月刊行予定の同書の2017年開示情報版の連動サービス。東証一部上場企業の有報、CG報告書を一覧表化して業績連動報酬比率、株式報酬の採用状況などを分析・検討した同書の元データを、著者の澁谷展由弁護士(第二東京弁護士会所属)が業種・企業規模などニーズに応じてカスタマイズしてご提供。ペイ・ガバナンス日本・阿部直彦(代表)監修。
レポートのサンプル「東証一部上場 製薬会社 役員報酬レポート」を掲載しました。
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【東京月例会】―――――会場:アットビジネスセンター(中央区八丁堀)
■開催日時:2018年7月5日(木)午後2時~5時
<総合講座> 体系で学ぶ「与信管理の基礎」――取引先情報の収集から債権回収までを網羅(全4回・全8講)
《第1回》〔第1講〕与信管理の基礎 〔第2講〕取引先の定性分析
講師:阿部哲也 氏(リスクモンスター(株)データ工場 上級アナリスト)
■開催日時:2018年7月19日(木)午後2時~5時
オフィス・店舗を借りる際にこれだけは知っておきたい法律知識~改正民法対応~
講師:本間伸也 氏(弁護士/那須・本間法律事務所)
【大阪月例会】―――――会場:大江ビル(大阪市中央区)
■開催日時:2018年7月3日(火)午後2時~5時
<連続講座>事業会社のための契約書作成の実務――改正民法の解説も織り込んで(全4回)
【第4回】各論――知財契約
講師:重冨貴光 氏(弁護士/弁護士法人大江橋法律事務所)
★月例会ご案内の最新号・入会パンフレット・お問合せは下記HPより↓
https://www.shojihomu.co.jp/web/saikenkanri
※年会費:(東京)18万円・(大阪)12万円(税別)複数名参加可。
※随時、トライアル(試聴)参加受付中。
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セ┃ミ┃ナ┃ー┃★┃☆┃★┃《募集中!ビジネス・ロースクール》
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【東京開催】
※現在の企業法務と法律事務所の関係や、企業が弁護士に求めているニーズとは何か、といった観点から、ディスカッションを交えて講義(各回終了後、講師・受講者相互の交流会も予定)
『《全3回》 弁護士研修講座 企業法務の実務』
■開催日時:〔第Ⅰ講〕2018年7月23日(月)
〔第Ⅱ講〕2018年8月6日(月)
〔第Ⅲ講〕2018年8月28日(火)各午後5時~7時(計6時間)
■講師:加嶋良行 (株)ルミネ常勤監査役
島岡聖也 (株)サンシャインシティ社外監査役
牧野達也 三菱UFJ信託銀行(株)法人コンサルティング部部付部長
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=6412832
※下請法の基本を整理したうえ、例年6月に親事業者に対して行われる「下請事業者との取引に関する調査」への対応も含めて、企業における下請法対応の担当者の実務対応上のポイントを解説
『Q&A 下請法の実務相談~担当者のための基本と実務~』
■開催日時:2018年7月11日(水)午後2時~5時30分(計3時間30分)
■講師:志田至朗 弁護士(志田至朗法律事務所)
ほか企業法務担当者
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=5999944
※会社と取締役の関係について、法律上の規律のほか、これまでの実務慣行を裁判例も踏まえて整理した上で、取締役就任の際に定めておくべき重要な実務ポイントを解説
『会社役員の処遇~会社・役員間をめぐる契約関係の基本と実務~』
■開催日時:2018年7月17日(火)午後1時30分~4時30分(計3時間)
■講師:石井裕介 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
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(なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。)
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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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<6月15日号>
●自動運転と保険 近内京太
○国際仲裁の活性化に向けた政府の取組――関係府省連絡会議の中間とりまとめを中心に 杉原隆之
●座談会 「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」の意義と展望 渡部俊也/岡田淳/岡田陽介/加納健司/林健一郎/福岡真之介/松田洋平
○ポイント解説 AI・データの利用に関する契約ガイドライン(第1回)データ編(1) 総論、データ提供型契約 岡田淳/佐藤智晶/内田誠
●EUのAntitrust事案における協力手続 朝倉真一
○M&Aにおける競争法対応のモデル契約条項と問題解消措置の実務的考察(上) 田中亮平/関本正樹
●連続対談 サイバーセキュリティと法律 5 ITとサイバーセキュリティ――経済産業省・伊東寛前サイバーセキュリティ・情報化審議官に聴く 伊東寛/岡村久道
○所有権の内在的制約(下) 原田大樹
●著作権・著作隣接権条約における4種類のCommunication to the Public(3・完)――利用可能化との関係を含めて 上原伸一
○東京大学著作権法等研究会 研究報告(第1回)著作権法における消尽の原則の例外 谷川和幸
●日米クラスアクションのリスク管理――BDTI研究会報告書から(第3回)クラスアクションの和解戦略とわが国新法の概要 島岡聖也/市川佐知子
○行動する法務―行政機関へのアプローチ(第10回)消費者法の立案過程とルールメイキング 染谷隆明
●この本 『現役弁護士が司法試験を解いてみた――AI時代にこれでいいのか』(ロースクールと法曹の未来を創る会 編) 宮川光治
○法制審議会便り
・会社法制(企業統治等関係)部会 第12回会議 邉英基
・民事執行法部会 第19回会議 吉賀朝哉
●惜字炉 海賊版サイトへのブロッキング
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※「NBL」(月2回発行) 年間購読料28,000円[半年14,500円](+税)
雑誌購読者向け「NBLデータベース」 年間利用料16,800円[半年8,400円](+税)
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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<5月号>
●視点 総会で後継者問題を問われたとき
○コーポレートガバナンス・コードの改訂に伴うコーポレート・ガバナンスに関する報告書における留意点――改訂内容を中心に―― 山田慎吾/清水誠/伴聡志/東泰蔵
●コーポレートガバナンス・コードの改訂に関連する株主総会想定問答 金澤浩志/赤崎雄作/浦山周/大澤武史
○コーポレート・ガバナンスに関する報告書から見た相談役・顧問等の状況について(上) 松田由貴
●民法改正が会社法の解釈に及ぼす影響――役員の責任・権利を中心に―― 川井信之
○フェア・ディスクロージャー・ルールに関する実務対応 吉川純
●取締役会の評価について 浦山周
付:株主総会招集通知とCG報告書における取締役会評価の記載一覧
○プロデュースに対する粉飾決算損害賠償請求控訴事件
控訴審(東京高判平30・3・19)
第1審(東京地判平29・7・19)
●平成29年6月総会
・計算書類 付:後発事象記載状況一覧表
・監査報告書 付:会計方針変更一覧表
○平成30年4月総会32社
・株主総会概況
・招集通知の外観・記載内容
・付議議案の表示方法
・付議議案の記載内容
・事業報告
・計算書類
・監査報告書
・株主の質問(4月総会)
・臨時総会動向(該当会社なし)
●つぶやき 壊れたレコード
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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<6月25日号>
●クロスボーダーM&Aの選択と企業統治-「我が国企業による海外M&A研究会」の議論を振り返って- 宮島英昭
○「会社法制(企業統治等関係)の見直しに関する中間試案」に対する各界意見の分析〔中〕 竹林俊憲/藺牟田泰隆/邉英基/青野雅朗/坂本佳隆
●報酬委員会運営の実質化・活性化 阿部直彦
○東京大学比較法政シンポジウム ガバナンスの実質化と建設的対話の先端実務 Ⅲ スチュワードシップ活動への取組み-建設的対話と議決権行使の実際- 成川順一
●生産性向上特別措置法および産業競争力強化法等の改正法が成立 国際仲裁制度研究会から「日本仲裁の活性化を実現する7つの提言」
○《海外情報》ドッド・フランク法の一部改正
●米国会社・証取法判例研究 No.369 MD&Aにおける省略と規則10b-5に基づく損害賠償請求 熊代拓馬
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※「旬刊商事法務」(月3回発行) 年間購読料33,000円[半年16,500円](+税)
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■東京大学法科大学院、2018年度サマースクール社会人参加者を募集
このたび2018年度サマースクールを下記の通り実施するにあたって、社会人参加者若干名を募集します。
1.テーマ:“Introduction to American Law”
2.講師・授業科目:
トム・ギンズバーグ (シカゴ大学教授)
Tom Ginsburg: Professor, The University of Chicago
’Federalism and Constitution’
クリストファー・ハンナ(サザンメソジスト大学教授)
Christopher Hanna: Professor, Southern Methodist University
’Taxation’
チャールズ・ムーニー(ペンシルバニア大学教授)
Charles W. Mooney Jr. : Professor, University of Pennsylvania
’Secured Transactions and Bankruptcy’
ステイシー・ストロング(ミズーリ大学教授)
S.I. (Stacie) Strong: Professor, University of Missouri
’Commercial Dispute Resolution’
ヨーゼフ・ホフマン(インディアナ大学教授)
Joseph Hoffmann: Professor, Indiana University
’Criminal Law’
ベロニカ・テイラー(オーストラリア国立大学教授、 ワシントン大学客員教授)
Veronica Taylor: Professor, The Australian National University, Affiliate Professor, University of Washington
’Law and Regulation’
3.日 程:2018年8月4日(土)~ 9日(木)5泊6日
4.場 所:三井物産株式会社人材開発センター(静岡県熱海市)
5.参加人数:70名程度(東京大学法科大学院生の他、国内他大学・北京大学・ソウル大学・シンガポール大学の法科大学院生及び弁護士・企業人等の社会人を含みます。)
6.授 業: 1コマ115分の授業を12コマ行います。使用言語は英語です。
7.参加費:20万円(宿泊費、食事代、国内旅行傷害保険料、教材費を含みます。)
なお、お申込みが定員を超えた場合、御参加いただけないこともございますことを御了承ください。
お申込み・資料請求・お問合せはこちらへ summerschool18@j.u-tokyo.ac.jp (東京大学法科大学院サマースクール事務局)
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■カメラ画像の保護と利活用に関するシンポジウム
日 時:7月13日(金) 13:30~17:00(開場13:00)
場 所:東京大学本郷キャンパス 医学部鉄門記念講堂(医学部教育研究棟14階)東京都文京区本郷7-3-1
開催趣旨:科学研究費助成事業(基盤A)研究課題「パーソナルデータの保護と利活用に関する法分野横断的研究」(代表:中里 実・東京大学教授)は、東京大学大学院法学政治学研究科ビジネスロー・比較法政研究センター(IBC)との共催で、シンポジウム「カメラ画像の保護と利活用に関するシンポジウム」を開催いたします。
報告者とテーマ:
「個人情報保護の枠組みとカメラ画像の保護」小川久仁子(個人情報保護委員会事務局参事官)
「カメラ画像の利活用の課題~法的立場から」星 周一郎(首都大学東京教授)
「カメラ画像の利活用の課題~技術的立場から」菊池 浩明(明治大学教授)
ディスカッション・質疑応答:小川久仁子/菊池浩明/星周一郎/若目田光生(日本電気株式会社データ流通戦略室長)/渡邊涼介(弁護士)
[司会]宍戸常寿(東京大学教授)
受講料:無料
お申込み:お申込みページよりお願いします(https://www.shojihomu-portal.jp/seminar?seminarId=6403439)
主催:科学研究費補助金基盤研究(A)「パーソナルデータの保護と利活用に関する法分野横断的研究」
共催:東京大学大学院法学政治学研究科附属 ビジネスロー・比較法政研究センター
協力:公益社団法人商事法務研究会、株式会社商事法務
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■ 日弁連法務研究財団設立20周年記念シンポジウム
「社会の中の新たな弁護士・弁護士会の在り方」
日 時:7月12日(木)13:00~17:00
場 所:弁護士会館2階講堂クレオ 〒100-0013 千代田区霞が関1-1-3
アクセス https://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/organization/map.html
◆基調講演 「変動期の日本の弁護士 -現状と課題-」 佐藤岩夫 教授(東京大学社会科学研究所所長)
◆パネル・ディスカッション「激変期を迎えた弁護士の新たな在り方と弁護士会の役割」
第1部「フロントランナーの実践 -先駆的なもの、普遍的なもの-」
パネリスト 大谷美紀子 弁護士(国連子どもの権利委員会委員)
後藤 康淑 弁護士(元三井海洋開発株式会社常務執行役員)
太田 晃弘 弁護士(法テラス東京法律事務所代表常勤弁護士)
帖佐 直美 弁護士(流山市総務部総務課政策法務室長)
在間 文康 弁護士(元いわて三陸ひまわり基金法律事務所所長)
第2部「激変期を迎えた弁護士の新たな在り方と弁護士会の役割」
パネリスト 石田 京子 准教授(早稲田大学大学院法務研究科)
井田香奈子 氏(朝日新聞大阪本社社会部次長)
丸島 俊介 弁護士
矢吹 公敏 弁護士
池永 知樹 弁護士
主 催:公益財団法人日弁連法務研究財団
参加費:無料
定 員:180名(事前申込制)
申込み:お申込みは、以下パンフレットの申込欄にご記入の上FAX(03-3580-9381)でお送りいただくか、
「7・12 シンポジウム参加希望」という標題でメール(info@jlf.or.jp)にてお名前・ご所属等をお知らせ下さい。
パンフレット:以下のアドレスから https://www.jlf.or.jp/userfiles/20180509.pdf
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■2018年度横川敏雄記念公開講座「株式会社制度の根本を考える」
日 時:6月30日 13:00~14:30
会 場:早稲田大学早稲田キャンパス8号館地下1階 B107教室
・第5回「株式と議決権~株式を大量に買い占めれば会社を支配できる!?」尾崎安央(早稲田大学教授)
お申込み:入場料無料、事前の申し込み不要
主 催:早稲田大学法学部
共 催:早稲田大学比較法研究所
お問合せ:早稲田大学法学部事務所(03-5286-1803)
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