商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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T┃o┃p┃i┃c┃s┃!┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《商事法務タイムライン》
○ポータルの使い方→ https://www.shojihomu-portal.jp/-
◇最三小判(木内道祥裁判長)、手数料還付申立て却下決定に対する抗告棄却決定に対する許可抗告事件(平成27年5月19日)(9月24日)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=1170830
◆最二小判(鬼丸かおる裁判長)、地位確認等請求反訴事件(平成27年6月8日)(9月25日)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=1172167
◇シンガポール:SIACモデル仲裁条項の改訂 青木 大(9月25日)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=1172331
《官庁等情報》
■法務省、商業・法人登記に関する登記事項証明書の様式変更及び登記申請時の登記事項証明書の添付省略について(10月5日から)(24日)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_00089.html
□法務省、民法772条(嫡出推定制度)及び無戸籍児を戸籍に記載するための手続等について(18日)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji175.html
■法務省、平成27年度土地家屋調査士試験筆記試験(多肢択一式問題)の正解及び基準点等について(24日)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00230.html
□経産省、パーソナルデータ利活用に関するマルチステークホルダープロセスの試行結果等の報告書について(25日更新)
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/shoujo/personal_data/report_01.html
■経産省、弁理士法に基づく懲戒処分を行いました(25日)
http://www.meti.go.jp/press/2015/09/20150925003/20150925003.html
□厚労省、派遣元事業主に対する労働者派遣事業停止命令及び労働者派遣事業改善命令(24日)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000097896.html
■総務省、「個人番号カード・公的個人認証サービス等の利活用推進の在り方に関する懇談会」の設置・初会合開催・構成員名簿(25日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_02000162.html
□総務省、「IoT/ビッグデータ時代に向けた新たな情報通信政策の在り方」の情報通信審議会への諮問(25日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_02000161.html
■文科省、「新国立競技場整備計画経緯検証委員会」検証報告書の公表について(24日)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/sports/029/toushin/1361944.htm
□金融庁、「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」(第1回)議事次第(24日)
http://www.fsa.go.jp/singi/follow-up/siryou/20150924.html
■国税庁、「印紙税の手引(平成27年9月)」を掲載(18日)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/inshi/tebiki/01.htm
□消費者庁、景品表示法に基づく法的措置件数の推移及び措置事件の概要の公表(平成27年8月31日現在)(24日)
http://www.caa.go.jp/representation/pdf/150924premiums_1.pdf
■証券監視委、株式会社オプトロムに係る四半期報告書等の虚偽記載に係る課徴金納付命令勧告について(24日)
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2015/2015/20150918-2.htm
○オプトロム、証券取引等監視委員会による課徴金納付命令の勧告について(18日)
http://www.optrom.co.jp/ir-info/1338
□証券監視委、ヤマザキ株式に係る相場操縦に対する課徴金納付命令の勧告について(24日)
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2015/2015/20150918-1.htm
■日弁連、公益通報者保護法日弁連改正試案を消費者庁長官らに提出(25日)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2015/150911_2.html
□会計士協会、国際会計士倫理基準審議会(IESBA)再公開草案「違法行為への対応」に対する意見について(24日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/iesba_20142021.html
■東証、富士通の協力のもと、株式売買システムであるarrowheadをリニューアルし、運用を開始(24日)
http://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0060/20150924-01.html
○富士通、東証の株式売買システム「arrowhead」をリニューアル(24日)
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2015/09/24-1.html
□全銀協、金融調査研究会報告書について(金融調査研究会)(18日)
http://www.zenginkyo.or.jp/abstract/news/detail/nid/5272/
□企業年金連合会、「スチュワードシップ研究会(9月18日)」議事資料(24日)
https://www.pfa.or.jp/login/login.php#h27-03
■企業年金連合会、「個人番号の利用に関するアンケートについて」を掲載(25日)
https://www.pfa.or.jp/login/login.php
□日証協、協会員処分(カブドットコム証券株式会社)(25日)
http://www.jsda.or.jp/shiru/syobun/kyokaiin/index.html
■日銀、バーゼル銀行監督委員会による「バーゼルIIIモニタリングレポート」の公表について(18日)
http://www.boj.or.jp/announcements/release_2015/rel150918d.htm/
□アメリカ環境保護局、ディーゼルエンジン車のテストについての調査報告(18日)
○独フォルクスワーゲン、アメリカ環境保護局によるディーゼルエンジン車のテスト時に不正なソフト操作を行っていたという同局調査結果に対してのCEO声明(20日)
○欧州委員会、自動車メーカーのフォルクスワーゲン社による大気汚染物質の排出規制違反を受け、全ての加盟国に対し国内調査の実施・報告を要請する声明(24日)
http://www.euinjapan.jp/media/news/news2015/20150924/101614/
○ACEA(欧州自動車工業会)、最近の(VWの)環境汚染物質排出テスト関連ニュースについて声明を公表(23日)
http://www.acea.be/press-releases/article/acea-statement-eu-pollutant-emission-testing
○フォルクスワーゲン、ディーゼルエンジン排出試験関連の監査役会声明(23日)
http://www.volkswagenag.com/content/vwcorp/info_center/de/news/2015/09/AR_Erklaerung.html
《企業等の動向》
■コーポレート・ガバナンスに関する報告書
○日本電信電話(18日)
http://www2.tse.or.jp/disc/94320/140120150820481295.pdf
○アステラス製薬(18日)
http://www2.tse.or.jp/disc/45030/140120150916498191.pdf
□新銀行東京、東京都との「東京における産業振興に関する包括連携協定」の締結について(25日)
https://www.sgt.jp/about/newsrelease/pdf2015/150925_01.pdf
○株式会社東京TYフィナンシャルグループと株式会社新銀行東京の経営統合(株式交換)に関する最終合意について(25日)
https://www.sgt.jp/about/newsrelease/pdf2015/150925_02.pdf
■ウィルコホールディングス、和解による訴訟の解決及び特別損失の計上並びに求償金請求訴訟提起に関するお知らせ(25日)
http://ir.wellco-corp.com/html/pdf/iro20150925.pdf
□ユニバーサルエンターテインメント、(訂正)訴訟における請求の放棄について(25日)
http://www.universal-777.com/corporate/ir/release/pdf/2015/20150925.pdf
○訴訟における請求の放棄について(16日)
http://www.universal-777.com/corporate/ir/release/pdf/2015/20150916.pdf
■レカム、IP電話機への不正アクセスによる被害に関する調査結果等について(25日)
http://www.recomm.co.jp/IR/tabid/60/Detail.html?itemid=2659
□日本触媒、同社製造所爆発事故につき、同社及び同社社員が労働安全衛生法違反容疑で神戸地方裁判所に起訴されたと公表(24日)
http://www.shokubai.co.jp/ja/news/news0201.html
■オプトロム、第29回定時株主総会継続会の開催中止及び臨時株主総会開催のお知らせ(25日)
http://www.optrom.co.jp/ir-info/1342
□コネクトHD、第三者委員会の設置に関するお知らせ(24日)
http://www.connect-hd.co.jp/pdf/2015/09/20150924_press.pdf
《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(25日)
http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2015/kakugi-2015092501.html
□閣議、深山卓也法務省民事局長の後任に小川秀樹・東京地裁判事をあてる人事を承認(10月2日付)
■官邸、持ち回り閣議案件(19日)
http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2015/kakugi-2015091901.html
□官邸、女性の職業生活における活躍の推進に関する基本方針(25日閣議決定)
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/brilliant_women/#c020
《法令施行・公布状況》
■商業登記規則等の一部を改正する省令(法務省令42号、10月5日施行)(25日)
http://kanpou.npb.go.jp/20150925/20150925g00217/20150925g002170003f.html
□建築基準法施行規則の一部を改正する省令(国土交通省令71号)(25日)
http://kanpou.npb.go.jp/20150925/20150925h06623/20150925h066230001f.html
■金融商品取引法第二条に規定する定義に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令(内閣府令54号)(25日)
http://kanpou.npb.go.jp/20150925/20150925g00217/20150925g002170001f.html
《パブリック・コメント意見募集開始》》
□金融庁、スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議に係る意見募集について(24日)
http://www.fsa.go.jp/news/27/sonota/20150924-1.html
■環境省、大規模災害発生時における災害廃棄物対策行動指針(案)に対する意見募集(パブリックコメント)について(24日)
http://www.env.go.jp/press/101483.html
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195150037&Mode=0
□厚労省、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく一般事業主行動計画等に関する省令案(仮称)等に関する意見募集について(24日)
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p20150924-02.html
《パブリック・コメント(結果・意見等)》
■法務省、「商業登記規則等の一部を改正する省令案」に関する意見募集の結果について(25日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300080130&Mode=2
□総務省、通知カード及び個人番号カードに関する技術的基準案に対する意見募集の結果(18日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei02_02000099.html
■国交省、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う建築基準法施行規則の一部を改正する省令案に関する意見募集について(25日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155150726&Mode=2
□金融庁、「金融商品取引法第二条に規定する定義に関する内閣府令」等の改正案に対するパブリックコメントの結果等について(25日)
http://www.fsa.go.jp/news/27/syouken/20150925-1.html
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今┃日┃の┃書┃棚┃★┃☆┃★┃(価格は税込み。送料実費)
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●本年6月総会に提出された株主総会参考書類や事業報告での記載事例をコーポレートガバナンス・コードに対応させて紹介と検討を行い、報告書作成にあたっての視点を提示
『開示事例から考える「コーポレートガバナンス・コード」対応』
樋口 達/山内宏光/小松真理子 編著(184頁、本体2,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1146429
●小学生が上手に話し合うための方法を自然に学べるよう、教員、企業人、弁護士や裁判官など、交渉の教育が法教育の中心と考える専門家たちにより執筆された叢書。
『JLF叢書 交渉教育の未来――良い話し合いを創る 子供が変わる』
野村美明 江口勇治 編(136頁、本体3,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1142634
●監査役会設置会社や委員会設置会社(新法下における指名委員会等設置会社)の現状を手掛かりに、監査等委員会設置会社のあるべき姿を模索し、進むべき道筋を示した実務解説書
『監査等委員会設置会社の活用戦略』
日比谷パーク法律事務所・三菱UFJ信託銀行 編(264頁、本体3,400円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1141736
●「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約」の締結と実施法の施行、関係法令について、立案等に携わった外務省、法務省、最高裁判所事務総局の関係者が解説
『一問一答 国際的な子の連れ去りへの制度的対応――ハーグ条約及び関連法規の解説』
金子 修 編集代表(564頁、本体5,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1141733
●社債に関する法令に焦点を当てて網羅的に記述した画期的な解説書。基礎的な知識を体得できるようQ&A形式で解説
『社債法』
橋本 円 著(432頁、本体5,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1125473
●担保法と倒産法の第一線の研究者が共同し世界各国の法制度を詳細に比較・考察。ABL(アセット・ベースト・レンディング)に関するわが国初の本格的比較法研究書。
『動産債権担保――比較法のマトリクス』
池田真朗・中島弘雅・森田修 編(610頁、本体7,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1122376
●法と教育という異なる分野の理論家・実務家の「フォーラム」となるべく創刊された学会誌。第5号には研究論文・実践報告・研究ノートと第5回学術大会の記録を収録。
『法と教育 Vol.5』
法と教育学会 編(160頁、本体3,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1120923
●会社法の全体像を理解できるよう、2015年5月1日改正法務省令の内容を盛り込み大幅加筆・修正。立案担当者がまとめた改正会社法解説書の決定版
『一問一答 平成26年改正会社法〔第2版〕』
坂本三郎 編著(454頁、本体3,600円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1125461
_/_/近刊
○初版刊行からの約10年間の変化や2008年に行われた弁護士報酬に関するアンケート調査の結果などを踏まえ、設問の追加や従来の設問の回答と解説についての再検討を行う
『新版 ガイドブック弁護士報酬』
吉原省三・片岡義広 編著(352頁、本体3,300円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1172733
○世界の主要な市場に事務所を置き、米国・EUをはじめとする先進諸国の独禁法の動きを踏まえた編者による、独禁法のグローバル実務の解説
『よくわかる独禁法グローバル実務』
フレッシュフィールズブルックハウスデリンガー法律事務所 編(216頁、本体2,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1168980
○全企業で対応が必要となるマイナンバー法の規制について説明したうえで、上場企業・非上場企業別、業界別、規模別に詳しく解説
『改正マイナンバー法対応のための業務フローとチェックリスト』
牛島総合法律事務所 弁護士 影島広泰 著 弁護士 藤村慎也 著(380頁、本体3,300円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1168985
○「著作権に関する世界知的所有権機関条約」と「実演及びレコードに関する世界知的所有権機関条約」が日本や欧米で立法化されたが、その違いが新しい技術への対応の差を生みつつある。本書はこれらを体系的に整理
『コンテンツ・セキュリティと法』
山本隆司 著(272頁、本体4,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1168994
○改正ポイントとともに基礎的な個人情報保護法の解説をすることで、法律の全体像が把握できるように構成。12年ぶりの大改正をフォローした入門書
『平成27年改正個人情報保護法のしくみ』
日置巴美=板倉陽一郎 著(208頁、本体2,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1161816
○事業再生計画に朝礼暮改を加えつつ実行し、人心の一新を図って収益性を回復させ、長期的に舵を取るターンアラウンド・マネージャーに引き継ぐ為のターンアラウンド・マネージメントの専門的なスキルを深化・理論化し解説
『ターンアラウンド・マネージャーの実務』
フロンティア・マネジメント株式会社 編(360頁、本体3,600円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1167309
○「Law Practice民法Ⅰ・民法Ⅱ」に続き、親族・相続編を扱う。51テーマを厳選し、判例を基礎にした設問をもとに、事例解決のための思考プロセスを丁寧に解説
『Law Practice 民法Ⅲ【親族・相続編】』
棚村政行・水野紀子・潮見佳男 編(384頁、本体3,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1159979
○平成26年改正会社法およびコーポレートガバナンス・コードの制定を受け、日本弁護士連合会が改訂したガイドラインを受けた解説書の改訂版
『「社外取締役ガイドライン」の解説〔第2版〕』
日本弁護士連合会司法制度調査会 社外取締役ガイドライン検討チーム 編(296頁、本体3,600円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1163324
○公開買付規制の基本的な論点である①公開買付規制における対象会社株主の保護のあり方、②公開買付規制のうちの強制的公開買付制度(3分の1ルール)の強行法規性について検討
『公開買付規制の基礎理論』
飯田秀総 著(280頁、本体6,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1160723
○判例に基づく設問と解説に、参考となる判例や参考文献・条文、参照条文を交えて学習者の一層の理解を深める「Law Practice」シリーズの行政法編
『Law Practice 行政法』
亘理 格・大貫裕之 編(312頁、本体3,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1159972
○企業間紛争解決で心掛けることは何か、裁判官は当事者の書面や訴訟活動をどう見ているのか、訴訟に関わる技能と経験を第一線で活躍する企業法務弁護士、知財弁護士が伝授
『訴訟の技能――会社訴訟・知財訴訟の現場から』
門口正人/末吉 亙/中村直人/佐藤久文 著(256頁、本体3,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1163321
○『基礎からわかる民事訴訟法』の概説書。法律事務所の職員、企業の法務部の訴訟担当者、法学部で民事訴訟法を未習の学生などの初学者を対象にわかりやすく解説
『コンパクト版 基礎からわかる民事訴訟法』
和田 吉弘 著(214頁、本体2,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1164949
○法律実務家にとって基本となる、業務処理上の作法・しきたりと言えるような仕事の取組み方について基礎的な考え方や発想法を紹介
『法律実務家が知っておきたい作法』
原 秋彦 著(200頁、本体2,600円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1156974
_/_/別冊商事法務
○No.398『上場会社におけるコーポレート・ガバナンスの現状分析〔平成27年版〕』
コーポレート・プラクティス・パートナーズ 中西敏和/関 孝哉 編著(288頁、本体3,700円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1092334
○No.397『立案担当者による平成26年改正会社法関係法務省令の解説』
坂本三郎 辰巳 郁 渡辺邦広 編著(112頁、本体 2,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1092326
_/_/別冊NBL
○No.155『不法行為法の立法的課題』
現代不法行為法研究会 編(298頁、本体3,600円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1163591
○No.154『発電プロジェクトの契約実務』
森・濱田松本法律事務所 エネルギー・インフラストラクチャープラクティスグループ 編(100頁、本体2,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1163588
○No.153『情報通信法制の論点分析』
堀部政男 編著(320頁、本体3,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1163584
○No.152『商法(運送・海商関係)等の改正に関する中間試案』
商事法務 編(122頁、本体1,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1051084
○No.151『人事訴訟事件及び家事事件の国際裁判管轄法制に関する中間試案』
商事法務 編(126頁、本体1,900円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1034818
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※各論点に関する法律面の解説を行い、法的な認識を確実としたうえで会計面からの解説を行うことによって、法律・会計双方の横断的・立体的な理解・知識習得を図る
『総務法務と経理・財務の交錯する場面を具体的事例から考える 総務担当者のための 実践アカウンティング・ロー講座』
<11151130><東京>
■講師:太田達也 公認会計士(新日本有限責任監査法人)
田路至弘 弁護士(岩田合同法律事務所)
■日時:2015年11月30日(月)午後1時~5時(計4時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1159948
※内部通報制度の構築・運用から内部通報に基づく社内調査・危機管理対応まで、押さえておきたい実務的視点、制度見直しのポイント等を具体的に解説
『内部通報制度を機能させるための必須ポイント』
<11151125><東京>
■講師:國廣 正 弁護士(国広総合法律事務所)
中村克己 弁護士(国広総合法律事務所)
■日時:2015年11月25日(水) 午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1159928
※日常業務でよく見受けられる典型的な契約条項(秘密保持、瑕疵担保、解除、裁判管轄等)を実務的観点から具体的に解説
『契約業務入門 ~実務担当者が押さえておきたい基本と実践~』
<21151113><大阪>
■講師:村田充章 弁護士(弁護士法人 英知法律事務所)
■日時:2015年11月13日(金) 午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1159865
※今般の会社法改正事項および改正内容から取り残された論点と、グループ会社経営に関連する有事・平時に関する改正事項を紹介し、今後の実務対応について解説
『〔徹底検討〕グループ会社(子会社・関連会社)の 管理・監督をめぐる実務上の諸問題』
■講師:阿多博文 弁護士(弁護士法人 興和法律事務所)
<11151112><東京>
■日時:2015年11月12日(木)午後1時~5時 (計4時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1159821
<21151117><大阪>
■日時:2015年11月17日(火)午後1時~5時 (計4時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1159886
※実際の業務に直結するポイントを法理についての説明を交え重点的に解説し、契約書の作り方・読み方を総合的・横断的に解説
『《全3回 連続講座》 基礎から学ぶ 契約書の作り方・読み方 ~担当者に必須の実用知識を重点集中解説~』
<11151111><東京>
■講師:太田大三 弁護士(丸の内総合法律事務所)
■日時:〔第1回〕 2015年11月11日(水)午後1時~5時
〔第2回〕 2015年11月18日(水)午後1時~5時
〔第3回〕 2015年12月2日(水)午後1時~5時 (計12時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1159744
※アジア諸国での企業活動で生じる法的リスクや問題点に関し、進出時・展開時・撤退時及び紛争時における法的問題点と対処法についてわかりやすく解説
『アジア諸国を中心とした 海外事業展開における法務対応の基礎』
<11151110><東京>
■講師:増田英次 弁護士(増田パートナーズ法律事務所)
■日時:2015年11月10日(火) 午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1159720
※今般の制度改正の全体像を今一度整理したうえ,各社事例も参照しながら,最新の動向を踏まえた具体的な検討ポイントを解説
『内部統制システムの見直しのポイント~最新動向を踏まえた実務対応~』
<21151109><大阪>
■講師:石井裕介 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
■日時:2015年11月9日(月) 午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1159597
<11151119><東京>
■講師:石井裕介 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
河島勇太 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
■日時:2015年11月19日(木) 午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1159904
※電子メールの基本を整理した上で、さまざまなトラブル事例についてその対処法と日常業務における電子メール管理にあたっての留意点について解説
『電子メールをめぐるトラブル対応』
<11150904><東京>
■講師:浅井弘章 弁護士(浅井国際法律事務所)
■日時:2015年10月26日(月) 午後1時30分~4時30分(計3時間)
本セミナーは9月4日(金)から10月26日(月)に日程が変更になりました。
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1105407
※現国会に提出されている「民法(債権関係)の改正法案」において、企業間の取引実務に影響の大きい論点を3回に分けて解説
『《全3回》 民法(債権関係)改正の重要ポイント』
<11151023><東京>
■講師:深山雅也 弁護士(深山・小金丸法律会計事務所)
■日時:【第1回】2015年10月23日(金)
【第2回】2015年10月29日(木)
【第3回】2015年11月5日 (木) 各午後1時30分~4時30分(計9時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1130131
※監査等委員会設置会社への移行のメリットや、移行後の監査等委員会の運営の実務などを、既に移行した会社の公表事例等を含めながら解説
『監査等委員会設置会社への移行にあたっての実務ポイント』
<11151022><東京>
■講師:太子堂厚子 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
■日時:2015年10月22日(木) 午後1時30分~午後4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1130104
※現状を取り巻く社会的要請の中で取締役として押さえておくべき役割と責務について、実務と理論の両面からそれぞれ解説
『「ビジネス・ロー・スクール」役員セミナー《全3回》 大変革時代における取締役の役割と責務 ~改正会社法,コーポレートガバナンス・コードを踏まえて』
<11151020><東京>
■講師:久保利英明 日比谷パーク法律事務所代表弁護士/桐蔭法科大学院客員教授
野村 修也 中央大学法科大学院教授/森・濱田松本法律事務所客員弁護士
■日時:【第Ⅰ講】2015年10月20日(火)午前8時30分~10時30分
【第Ⅱ講】2015年10月30日(金)午前8時30分~10時30分
【第Ⅲ講】2015年11月4日(水)午前8時30分~10時30分(計6時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1130059
※実際紛争になった事例(裁判例)を題材に、契約締結段階での問題点や問題回避のために必要な契約条項と、そこに盛り込むべき文言等について2回にわたり検討
『紛争事例から学ぶ契約書作成・審査のポイント《全2回》』
<11151016><東京>
■講師:北 博行 元・株式会社ブリヂストン法務室長
■日時:【第1回】2015年10月16日(金)
【第2回】2015年11月6日(金) 各午後1時~5時(計8時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1129961
※株式事務担当の初心者を対象に「株式事務」の全体像と基本を整理し、改正会社法への対応と担当業務について平易に解説
『株式事務の基礎知識と担当者の役割 ~担当者必須の知識をやさしく解説~』
■講師:中川雅博 三菱UFJ信託銀行㈱ 法人コンサルティング部 会社法務コンサルティング室室長
<21151015><大阪>
■日時:2015年10月15日(木)午後1時~5時(計4時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1129932
<11151021><東京>
■日時:2015年10月21日(水) 午後1時~5時(計4時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1130081
※諮問委員会・監査等委員会・指名委員会等に共通する委員会の意義・目的を分析し、より効果的な活用方法と実務上の留意点について解説
『委員会型ガバナンスの活用 ~任意の諮問委員会,監査等委員会,指名委員会等の実務~』
<11151007><東京>
■講師:澤口 実 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
■日時:2015年10月7日(水) 午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1129737
※多数の取締役会とその規則の制定・改定に関与してきた講師による、取締役会の具体的な運営方法と取締役会規則の役割についての解説
『取締役会事務局担当者のための 取締役会の運営・取締役会規則の整備の実務』
■講師:阿多博文 弁護士(弁護士法人 興和法律事務所)
<21151007><大阪>
■日時:2015年10月7日(水) 午後1時30分~5時(計3.5時間) ※講義3時間・質疑応答30分程度
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1129849
<11151008><東京>
■日時:2015年10月8日(木) 午後1時30分~5時(計3.5時間) ※講義3時間・質疑応答30分程度
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1129870
※CG報告書提出にあたり押さえておくべき留意事項を整理し、平成28年株主総会に対応した検討事項も含めた今後の実務対応上の重要事項について解説
『コーポレート・ガバナンス報告書作成の最終チェック ~公表事例の分析と今後の動向を踏まえた検討事項を整理する~』
■講師:倉橋雄作 弁護士(中村・角田・松本法律事務所)
<11151002><東京>
■日時:2015年10月2日(金)午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1129634
<21151014><大阪>
■日時:2015年10月14日(水) 午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1129897
※本年6月の定時株主総会に関する各種データを整理し、10月以降に開催される定時株主総会の具体的な準備のあり方について解説
『6月総会の総括と次回総会に向けての準備』
<東京><11151001>
■講師:菊地 伸 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
■日時:2015年10月1日(木) 午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1129582
※株主総会担当部門が押さえておくべき基本的事項や工夫事例を紹介し、取締役会(事務局)や他部門との連携等、悩ましい問題への対処法を交えつつ、株主総会運営の全体像について解説
『株主総会の実務~新任担当者が押さえておきたい全体像~』
<東京><11150928>
■講師:加嶋良行 (株)ジェイアール東日本マネジメントサービス代表取締役社長
■日時:2015年9月28日(月) 午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1106482
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<9月15日>
●張り子の虎だった内部統制制度 服部明人
○法務が挑む 職場のメンタルヘルス(上) 森 健/大澤宏介/髙畑晶子
●個人情報保護法および番号利用法の改正の概要と実務への影響 高松志直
○平成27年職務発明改正対応の実務上の留意点 深津拓寛/杉村光嗣
●ラテンアメリカ進出法務の基礎(1) 山口勝之/森本大介/清水 誠
○近時の租税事件における納税者勝訴事例の検討(2)―裁判所の視線は変化したか 佐藤修二
●紛争解決手続選択の思考過程 ――訴訟・仲裁のいずれを選択すべきかの実務上の判断ポイント
第3回 紛争解決手続選択における考慮要素 棚澤高志/花田裕介
○海外注目事例からみえてくる競争法実務の着眼点
第5回 米国:ビール製造販売事業者の企業結合審査と問題解消措置
United States v. Anheuser-Busch InBev SA/NV, No. 1:13-cv-00127, 2013 WL 7018607(D.D.C. Oct. 24, 2013) 大野志保
●NBL判例紹介〔No.53〕 判例紹介プロジェクト
○所有者の所在の把握が難しい土地への対応方策中間とりまとめについて 国土交通省政策統括官付
●法制審議会便り 内野宗揮
○官公庁便り
(消費者庁消費者制度課から) 大友伸幸
(内閣府消費者委員会から) 増田朋記
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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<8月号>
○視点
公認会計士から見た東芝問題
○トピックス
・ウェブ開示の利用状況──平成27年6月総会1,880社──
付:ウェブ開示利用会社一覧表 吉川 純
・監査等委員会設置会社への移行会社の分析
──移行後のガバナンス体制の分析を中心に── 塚本英巨
○連載
・機関投資家の議決権行使方針等一覧<第2回・完>
――191社の機関投資家を対象として―― 倉橋雄作
・平成26年改正会社法における社内規程の整備(9) 水川 聡 江口真理恵 大塚和成○最近の裁判動向
第一生命保険パーティー券購入に係る株主代表訴訟事件
──東京地判平27・5・28──
○ネットかわら版 第26回
中長期保有する株主の獲得に向けた会社の工夫例 中島 茂 澁谷展由 加藤 惇
○つぶやき
「コーポレート・ガバナンス・システムの在り方に関する研究会」報告書
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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<9月25日号>
○「コーポレート・ガバナンスの実践」に関する会社法の解釈指針について 神田秀樹 中原裕彦 中江透水 武井一浩
○取引規制府令および金商法等ガイドライン一部改正の解説-いわゆる「知る前契約・計画」および「対抗買い」に係るインサイダー取引規制の適用除外規定の見直し等- 船越涼介
○株主提案権とその権利の濫用-東京高判平成27年5月19日の検討- 小林史治
○EU企業結合規則の施行25年後の現状と展望 亀岡悦子
○2014年度株式分布状況調査結果の概要 鈴木飛鳥
○米国会社・証取法判例研究 No.336 証券訴訟統一基準法における不実表示の「主張」の意義 石田眞得
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