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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆小牧市、パワーハラスメントの疑いに係る第三者委員会報告書 大久保直輝(2019/07/19)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9443419
◇FTC v. Qualcomm独禁法判決がもたらす知財市場へのインパクト――FRAND実施料をめぐる問題の所在と残された課題(4・完) 池谷 誠(2019/07/19)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9443190
◆個人情報保護法「いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理」の意見募集結果が公表される――提出意見数は計525件、「利用停止等」への意見が最多で65件 (2019/07/19)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9422382
◇コンプライアンス経営とCSR経営の組織論的考察(179)コンプライアンス経営のまとめ(12) 岩倉秀雄(2019/07/19)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9443186
◆経産省、「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」の展開・活用 関口彰正(2019/07/18)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9435529
◇FTC v. Qualcomm独禁法判決がもたらす知財市場へのインパクト――FRAND実施料をめぐる問題の所在と残された課題(3) 池谷 誠(2019/07/18)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9435307
◆国交省、「ESG不動産投資のあり方検討会」の中間とりまとめを公表――「我が国不動産へのESG投資の促進に向けて」(2019/07/18)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9431245
◇企業活力を生む経営管理システム―高い生産性と高い自己浄化能力を共に実現する―(第47回) 齋藤憲道(2019/07/18)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9435302
◆シンガポール:フェイクニュース規制の導入 松本岳人(2019/07/17)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9424372
◇FTC v. Qualcomm独禁法判決がもたらす知財市場へのインパクト――FRAND実施料をめぐる問題の所在と残された課題(2) 池谷 誠(2019/07/17)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9429334
◆環境省、「環境サステナブル企業」に係る評価軸と評価の視点を取りまとめ――環境要素を経営に統合する企業の情報開示、投資家による企業価値評価の実務を促進 (2019/07/17)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9422643
《官庁等情報》
■経産省、グレーゾーン解消制度に係る事業者からの照会に対し回答:クラウド型サービスによる外国籍社員のビザ申請等サポート(19日)
https://www.meti.go.jp/press/2019/07/20190719008/20190719008.html
□経産省、グレーゾーン解消制度に係る事業者からの照会に対し回答:医業を主として行う診療所における歯科衛生士の歯科保健指導及び歯科予防処置の実施(19日)
https://www.meti.go.jp/press/2019/07/20190719003/20190719003.html
■厚労省、第7回 解雇無効時の金銭救済制度に係る法技術的論点に関する検討会(議事録)(18日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05788.html
□厚労省、第4回違法民泊対策関係省庁連絡会議(17日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000207365_00006.html
■厚労省、労働者派遣事業の許可を取り消しました(17日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05729.html
□財務省、FATF(金融活動作業部会)声明が公表されました(17日)
https://www.mof.go.jp/international_policy/convention/fatf/fatfhoudou_20190717.htm
■国税庁、輸出物品販売場制度の免税販売手続電子化に関するQ&A(令和元年7月改訂)を掲載(18日)
http://www.nta.go.jp/publication/pamph/shohi/menzei/201805/0523.htm
□公取委、「競争とデジタル経済」に関するG7競争当局の共通理解について(19日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2019/jul/190719.html
■証券監視委、テラ株式会社における有価証券報告書等の重要な事項の不記載に係る課徴金納付命令勧告について(19日)
https://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2019/2019/20190719-1.html
□消費者委、第302回 消費者委員会本会議(19日)
https://www.cao.go.jp/consumer/iinkai/2019/302/shiryou/index.html
■JPX、規則改正(17日)
□日証協、個人株主の動向について(17日)
http://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/files/kojinkabunusidouou.pdf
■会計士協会、監査・保証実務委員会実務指針第90号「特別目的会社を利用した取引に関する監査上の留意点についてのQ&A」の改正について(19日)
https://jicpa.or.jp/specialized_field/20190719dcj.html
□会計士協会、個別事案審査制度の活動概要(2018年度)の公表について(19日)
https://jicpa.or.jp/specialized_field/20190719chb.html
■企業会計基準委、IASBが繰延税金資産の会計処理の修正を提案(19日)
https://www.asb.or.jp/jp/ifrs/press_release/y2019/2019-0717.html
□企業会計基準委、第412回企業会計基準委員会(17日開催)の概要(18日)
https://www.asb.or.jp/jp/project/proceedings/y2019/2019-0717.html
■ほふり、「株式等振替制度に係る業務処理要領」を改正(16日)
http://www.jasdec.com/system/less/rule/management/index.html
□日弁連、特定商取引法の執行力強化に関する意見書(19日)
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2019/190719.html
■全銀協、令和2年度税制改正に関する要望(18日)
https://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/abstract/opinion/opinion310738.pdf
□全銀協、「トラストサービス検討ワーキンググループ中間取りまとめ(案)」に対する意見について(18日)
https://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/abstract/opinion/opinion310718.pdf
■日商、「地域・中小企業におけるIT・IoT等の活用推進に関する意見」を公表(18日)
https://www.jcci.or.jp/it/2019/0718143421.html
□日銀、「ステーブルコインに関するG7作業グループ議長によるアップデート」について(19日)
http://www.boj.or.jp/announcements/release_2019/rel190719a.htm/
■欧州委員会、クアルコムが製造コストを下回る安値で部品を販売したことがEU競争法違反の「略奪的価格設定」に当たると認定し、2億4200万ユーロ(約290億円)の制裁金を科したと発表(18日)
http://europa.eu/rapid/press-release_STATEMENT-19-4371_en.htm
□欧州委員会、競争法違反の疑いでアマゾンの調査を開始(17日)
https://eeas.europa.eu/printpdf/65603_ja
《企業等の動向》
■ヤフー、アスクル株式会社の本日(2019年7月18日)開催の記者会見について(18日)
https://file.swcms.net/file/sw4689/ja/ir/news/auto_20190718473320/pdfFile.pdf
□アスクル、ヤフー株式会社からの社長退陣要求と、アスクルからの提携解消協議申入れのお知らせ(17日)
https://pdf.irpocket.com/C2678/Uxy1/bg4s/mzxD.pdf
○ヤフー、アスクル株式会社からの「業務・資本提携に係る協議の申入れ」に関するお知らせ(17日)
https://file.swcms.net/file/sw4689/ja/ir/news/auto_20190717472835/pdfFile.pdf
■ヤフー、アスクル株式会社の第56回定時株主総会における取締役選任議案(第2号議案) に対する当社議決権行使に関するお知らせ(17日)
https://about.yahoo.co.jp/pr/release/2019/07/17a/
○プラス、アスクル株式会社の第56回定時株主総会における取締役選任議案(第2号議案) に対する当社議決権行使に関するお知らせ(17日)
https://www.plus.co.jp/sp/news/201907/0003747.html
□すてきナイスグループ、臨時株主総会招集のための基準日設定に関するお知らせ(19日)
https://www.suteki-nice.jp/files/2019/07/2019_07_19.pdf
■MTG、再発防止策の策定について(18日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7806/tdnet/1732571/00.pdf
□曙ブレーキ工業、特別損失の計上に関するお知らせ(18日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7238/tdnet/1732417/00.pdf
■神戸製鋼所、米国司法当局からの書類提出要求等の終了について(17日)
https://www.kobelco.co.jp/releases/1201616_15541.html
《裁判動向》
□最一小判(小池裕裁判長)、土地改良区が河川法23条の許可に基づいて取水した水が流れる水路への第三者の排水により当該水路の流水についての当該土地改良区の排他的管理権が侵害されたとした原審の判断に違法があるとされた事例(18日)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=88812
■最一小判(山口厚裁判長)、都市計画区域内にある公園について、湖南市地域ふれあい公園条例(平成17年湖南市条例第35号)に基づく公告がされたことをもって,都市公園法2条の2に基づく公告がされたとはいえない(18日)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=88811
□最三小判(宮崎裕子裁判長)、固定資産評価審査委員会に審査の申出をした者が当該申出に対する同委員会の決定の取消訴訟において同委員会による審査の際に主張しなかった事由を主張することの許否(積極)(16日)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=88795
■最高裁、裁判員制度10周年記念シンポジウムについて(18日)
http://www.saibanin.courts.go.jp/topics/symposium.html
□アイダエンジニアリング、カナダにおける労災事故に関する罰金の支払いについて(19日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120190719473440.pdf
■くふうカンパニー、連結子会社における訴訟の解決に関するお知らせ(19日)
https://kufu.co.jp/files/2019071905553001131.pdf
□パラマウントベッド、株式会社プラッツに対する特許権侵害訴訟の経過について(17日)
https://www.paramount.co.jp/news/detail/115
○プラッツ、仮処分命令の申立ての取り下げに関するお知らせ(17日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7813/tdnet/1732259/00.pdf
■Gunosy、韓国における訴訟の判決に関するお知らせ(17日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6047/tdnet/1732279/00.pdf
□ユニチカ、訴訟の判決に関するお知らせ(16日)
https://www.unitika.co.jp/news/io-pdf/642.pdf
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■厚労省、「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則の一部を改正する省令(案)」に係る意見募集について(18日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495190132&Mode=0
《パブリック・コメント(意見募集結果)》
□法務省、「令和元年度登記簿等の公開に関する事務(乙号事務)民間競争入札実施要項(案)」に関する意見募集(17日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300080182&Mode=2
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今┃日┃の┃書┃棚┃★┃☆┃★┃(価格は税込み)
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●実務経験豊かな裁判官らが、医療訴訟の実務を実体・手続双方から解説する
『裁判実務シリーズ5 医療訴訟の実務〔第2版〕』
髙橋 譲 編著(704頁、本体7,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8529409
●企業・投資家らがESGリスクとSDGs課題に取り組む際の必携書
『日弁連ESGガイダンスの解説とSDGs時代の実務対応』
ESG/SDGs法務研究会 編(248頁、本体2,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8772212
●限定提供データ制度の創設等、平成30年改正をふまえ立案担当者が解説する
『逐条解説 不正競争防止法〔第2版〕』
経済産業省知的財産政策室 編(548頁、本体4,400円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9085570
●金融庁の実務経験者と任期付弁護士経験者による逐条解説
『投資信託・投資法人法コンメンタール』
澤飯 敦=大越 有人=滝 琢磨 編著 大橋 英樹=有里 貴夫=太田 昌男=大井 修平=前田 禎夫=白澤 光音 著(784頁、本体7,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8592498
●厳選した重要なテーマについて、実務と理論の両面からわかりやすく解説する
『重要論点 実務民法(債権関係)改正』
鎌田 薫=内田 貴=青山 大樹=末廣 裕亮=村上 祐亮=篠原 孝典 著(384頁、本体4,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8772069
●上場会社の取締役・監査役のための法律ガイドブックの決定版
『役員のための法律知識〔第2版〕』
中村 直人 著(288頁、本体2,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8772039
●判決・審決、公取委運用実務に基づきやさしく解説した、独禁法の入門書
『はじめて学ぶ独占禁止法〔第2版〕』
菅久 修一 編著 南 雅晴=天田 弘人=小室 尚彦=田邉 貴紀=稲熊 克紀=五十嵐 俊子 著(216頁、本体2,400円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8529387
●平成28年改正で独禁法に新規導入された確約手続につき、立案担当者が解説
『逐条解説 平成28年改正独占禁止法――確約手続の導入』
小室 尚彦=中里 浩 編著(240頁、本体2,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8672339
●心理学、AI・IoTを活用した、コンプライアンス・内部統制の新しい手法を示す
『コンプライアンス・内部統制ハンドブックⅡ』
中村 直人 編著(436頁、本体5,600円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8502655
_/_/近刊
○最高水準の実務書、令和元年改正対応の最新版
『アドバンス金融商品取引法〔第3版〕』
長島・大野・常松法律事務所 編(1440頁、本体11,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9285330
○「買主の追完請求権」に関する解釈論の基礎となる理論枠組みを提示した研究書
『売買における買主の追完請求権の基礎づけと内容確定』
田中 洋 著(352頁、本体8,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9209275
○開示・対話の最前線に立つ執筆陣が統合報告の思想的背景から作成実務までを解説
『統合報告で伝える価値創造ストーリー』
有限責任監査法人トーマツ 貝沼 直之/DT弁護士法人 浜田 宰 編著(304頁、本体3,300円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9209221
○環境法政策学会第22回学術大会シンポジウム「環境法における参加」の記録
『環境法政策学会誌 第22号 環境法における参加』
環境法政策学会 編(240頁、本体3,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9332055
○民法(債権法)改正の内容を踏まえて不動産再開発の法的実務を解説
『不動産再開発の法務〔第2版〕―都市再開発・マンション建替え・工場跡地開発の紛争予防』
井上 治 著(514頁、本体6,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9285312
○監査業務に関する悩みどころについて実務上の経験を踏まえた解説を行う
『ガイダンス 監査役・監査役会の実務』
松山 遙=佐藤 香織=中川 直政 著(320頁、本体3,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9285284
○実務の基本を、わかりやすく実践的に解説する
『ベンチャー企業による資金調達の法務』
桃尾・松尾・難波法律事務所 編 角元 洋利=山口 敏寛=鳥養 雅夫 編著(312頁、本体3,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9323446
○公益財団法人日弁連法務研究財団の研究成果最新刊
『法と実務 Vol.15』
日弁連法務研究財団 編(280頁、本体3,400円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9209053
○東京地裁破産再生部の裁判官等が、破産事件の基礎的な手続を詳しく解説
『裁判実務シリーズ11 破産実務の基礎』
永谷 典雄=上拂 大作 編著(424頁、本体4,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9209068
○目前に迫る「自動運転社会」について法的論点と保険実務を中心に解説を行う
『自動運転と社会変革――法と保険』
明治大学自動運転社会総合研究所 監修 中山 幸二=中林 真理子=栁川 鋭士=柴山 将一 編(278頁、本体3,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9055756
_/_/別冊商事法務
○No.443『機関投資家の議決権行使方針及び結果の分析〔2019年版〕』
森・濱田松本法律事務所 編(696頁、本体7,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8998269
○No.442『東証一部上場会社の役員報酬設計――2018年開示情報版――』
澁谷 展由 編著(352頁、本体4,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8541118
_/_/別冊NBL
○No.170『データ利活用のための政策と戦略――より良きデータ利活用社会のために』
東京大学政策ビジョン研究センター 編(160頁、本体 3,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8379464
○No.169『強調表示と打消し表示に関する景品表示法上の考え方――調査報告書の概説と関連分野からの考察・評価』
大元 慎二(消費者庁表示対策課長) 編集代表 糸田 省吾=河原 純一郎=土橋 治子=村 千鶴子 編著(248頁、本体3,700円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8379437
○No.168『実務担当者のための欧州データコンプライアンス――GDPRからeプライバシー規則まで』
岡田 淳=田中 浩之=杉本 武重 編著 森・濱田松本法律事務所=Bird & Bird LLPデータプロテクションチーム 著(300頁、本体4,700円+税)
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【東京月例会】―――――会場:アットビジネスセンター(中央区八丁堀)
■開催日時:2019年7月24日(水)午後2時~4時
企業グループの連結与信管理体制の在り方
講師:大宮有史 氏((一社)与信管理協会 理事/日本農産工業(株) 常任監査役)
■開催日時:2019年7月26日(金)午後2時~5時
企業の不祥事対応と 第三者委員会の有効活用
講師:久保利英明 氏(日比谷パーク法律事務所代表弁護士)
落合誠一 氏(東京大学名誉教授)
竹内 朗 氏(プロアクト法律事務所弁護士・公認不正検査士)
【大阪月例会】―――――会場:大江ビル(大阪市中央区)
■開催日時:2019年7月25日(木)午後1時30分~4時30分
基礎から学ぶ・登記情報の見方と活用法
講師:鈴木龍介 氏(司法書士/司法書士法人鈴木事務所)
★月例会ご案内の最新号・入会パンフレット・お問合せは下記HPより↓
https://www.shojihomu.co.jp/web/saikenkanri
※年会費:(東京)18万円・(大阪)12万円(税別)複数名参加可。
※随時、トライアル(試聴)参加受付中。
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【東京開催】
※内部通報制度の運用上の課題を整理し、押さえておきたい実務的視点、制度見直しのポイント等を示しつつ、今後の実務対応について具体的に解説
『内部通報制度を機能させるための必須ポイント』
■開催日時:2019年7月29日(月)午後1時30分~4時30分(計3時間)
■講師:中村克己 弁護士(国広総合法律事務所)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=8855210
※わが国の上場企業における後継者計画について、CEO継承プランに詳しい講師が具体的な実例を交えながら解説
『CEOの後継者計画』
■開催日時:2019年8月28日(水)午後1時30分~4時30分(計3時間)
■講師:澤口 実 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
辻 信之 日本スペンサースチュアート代表取締役社長
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=9268088
【大阪開催】
※総会実務の基本について根拠から丁寧に解きほぐし、実践的トレーニングを交えつつ実務対応の基礎知識を解説
『新任担当者のための株主総会実務の基礎~法的根拠を整理して想定外にも対応できる基本を学ぶ~』
■開催日時:2019年8月7日(水)午後2時~5時(計3時間)
■講師:浦田悠一 弁護士(弁護士法人大江橋法律事務所)
李 政潤 弁護士(弁護士法人森・濱田松本法律事務所)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=9056717
★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/schoollist
※お申込み・お問合せは下記へ↓
(なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。)
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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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<7月15日号>
●その行為は、企業の社会的役割・責任に照らして正しいのか 蔵元左近
○クアルコム事件排除措置命令の取り消し審決 根岸哲
●「情報通信技術の進展に伴う金融取引の多様化に対応するための資金決済に関する法律等の一部を改正する法律」の解説(1) 石園貴大/大野由希/竹内裕智/表大祐/鈴木善計/山根明樹枝
○企業コンプライアンスの羅針盤(第1回)取締役会・社外取締役の情報入手システム 中村直人
●国際シンポジウム テクノロジーの進化とリーガルイノベーション(上) 角田美穂子/大場光太郎/新井紀子/小塚荘一郎
○東京大阪四会倒産法部シンポジウム 倒産手続における債権の優先順位
・[基調講演]倒産法における優先的地位と劣後化(下) 藤本利一
●機械学習システムの法務・コンプライアンスリスク(下) 古川直裕
○企業の一生プロジェクト――具体的イメージから説き起こす企業法がインセンティブ・バーゲニングに与える影響
・第4章 内部組織の設計(3) 宍戸善一/大崎貞和/木下信行/中原裕彦/水町勇一郎/渡辺徹也
●英文契約検討のViewpoint(第10回)複雑な英文契約への対応(9) 大胡誠
○ミャンマー不動産法の理論と実務(第10回・完)ミャンマーへの投資に伴う実務上の諸課題 湯川雄介/チー・チャン・ニェイン/鈴木健文
●独占禁止法判例研究会(第52回)日産自動車景品表示法課徴金取消裁決 岡本直貴
○惜字炉 気候変動と企業価値
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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<6月号>
●視点 役員報酬におけるクローバック条項設定の課題 阿部直彦
○米アマゾン株主総会における株主提案の概要と日本への示唆 辰巳郁/飯塚啓
●「監査上の主要な検討事項」(KAM)について会社側はどう考えるか 中西和幸
○過去3年間にわたるJPX400企業の株主還元(上)松田由貴
●報酬ウォッチング 第11回 2019年3月総会企業の役員報酬制度の分析 澁谷展由/阿部直彦
○最近の裁判動向 アルビス代表取締役地位確認請求事件――富山地裁高岡支部判平31・4・17(確定)――
●コーポレート・ガバナンス報告書の分析 改訂CGコードに基づく開示 コンプライ・アンド・エクスプレイン 渡辺邦広/片山和紀
○有価証券報告書の記述情報(非財務情報)の分析 コーポレート・ガバナンスの状況等 野澤大和/白澤秀己
●平成31年5月総会146社
・株主総会概況
・招集通知の外観・記載内容
・付議議案
・付議議案の記載内容
・事業報告
・計算書類
・監査報告書
・株主の質問
・臨時総会動向(5月開催2社)
○つぶやき 株主総会とROE
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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<7月15日号>
●金融商品取引法の一部改正の概要-暗号資産を用いた新たな取引および不公正な行為への対応-小澤裕史/増田雅史/澤井俊之/奥田美希/岡村健史/中条咲耶子
○「グループ・ガバナンス・システムに関する実務指針」(グループガイドライン)の解説〔上〕 疋田正彦/樋口周一
●武田薬品によるシャイアー買収の解説〔Ⅵ・完〕-混合対価を用いたクロスボーダーM&Aと今後の課題- 太田洋/柴田寛子/浅岡義之/野澤大和
○英国報酬ガバナンスの最新動向(2・完)英国企業の経営者報酬と企業価値の関連性-日本企業への示唆- 内ヶ﨑茂/山路昌史/保坂諒太/山内浩嗣/瀬古進/霧生拓也
●フィリピン改正会社法の概要と実務上のポイント 小松岳志/園田観希央/花村大祐/ラモン・ミゲル・サムソン
○商事法判例研究 No.636(京都大学商法研究会)社外監査役の任務懈怠責任と責任限定契約 張笑男
●実務問答金商法 第8回 集団投資スキーム持分から除外されるための全員関与要件とベンチャー投資ファンド 鈴木謙輔/酒井敦史
○スクランブル グループガイドラインの読み方
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■内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)の登録申請受付を開始いたしました。
2月12日より、内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)の登録申請受付を開始いたしました。
申請から登録までの手順の流れや登録申請料、各種資料などは、下記URLからご確認ください。
https://wcmsmark.secure.force.com
◎登録事業者一覧
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■東京大学法科大学院 2019年度サマースクール
このたび2019年度サマースクールを下記の通り実施するにあたって、社会人参加者若干名を募集します。
日 程:2019年8月6日(火)~11 日(日) 5泊6日
場 所:三井物産株式会社人材開発センター(静岡県熱海市)
テーマ:“Global Trends in Corporate Governance and M&A”
授 業:1コマ115分の授業を13コマ行います。※使用言語は英語です。
講 師:
ロジャー・バーカー(インスティテュート・オブ・ディレクターズ ヘッド・オブ・コーポレートガバナンス)
ダン・プチニャク(シンガポール国立大学准教授)
サンヨプ・カン(北京大学国際法学院教授)
ジャック・ビュアール(マクダーモット・ウイル&エメリー法律事務所パートナー)
カーティス・ミルハウプト(スタンフォード大学 ロースクール教授)
ヴォルフ=ゲオルク・リンゲ(ハンブルク大学教授)
参加人数:70名程度
参加費:20万円(宿泊費、食事代、国内旅行傷害保険料、教材費を含みます。)
お申込み・お問合せ:東京大学法科大学院サマースクール事務局
summerschool19@j.u-tokyo.ac.jp
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■第59回比較法政シンポジウム「コーポレートガバナンスとM&Aの国際的な動向」
日 時:2019年8月5日(月)13時00分~17時00分/受付開始12時30分~
会 場:東京大学 弥生講堂 一条ホール
報告者とテーマ:
ロジャー・バーカー(インスティテュート・オブ・ディレクターズ ヘッド・オブ・コーポレートガバナンス)
「コーポレートガバナンスと機関投資家:スチュワードシップコードに意味はあるのか?」
サンヨプ・カン(北京大学国際法学院教授)
「韓国におけるスチュワードシップとコーポレートガバナンスへの示唆」
ダン・プチニャク(シンガポール国立大学准教授)
「アジアとシンガポールにおけるスチュワードシップ」
ジャック・ビュアール(マクダーモット・ウイル&エメリー法律事務所パートナー)
「国際的M&Aと国家による介入」
カーティス・ミルハウプト(スタンフォード大学 ロースクール教授)
「『国家的戦略に基づく買収者』としての中国:多元的なクロスボーダーM&Aレジームに向けて」
ヴォルフ=ゲオルク・リンゲ(ハンブルク大学教授)
「銀行再建の暗黒面:ベイルインによるカウンターパーティリスク」
言 語:英語(同時通訳あり)
司 会:後藤元(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
参加費:無料(定員150名 ※定員に達し次第申込受付を終了いたします。)
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科ビジネスロー・比較法政研究センター
協 力:株式会社商事法務
申込み・問い合わせ先:
参加をご希望の方は、件名を「第59回シンポジウム」とし、本文に、①氏名・ふりがな、②ご所属、 ③Eメールアドレス を明記の上、Eメールにてお申込み下さい。
比較法政シンポジウム担当(ibc-sympo@j.u-tokyo.ac.jp)
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https://www.shojihomu.or.jp/minpousaikenhou
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商事法務 Mail Magazine No.1567(2019/07/19)
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