商事法務メルマガno.2010(2024/02/13)

そのほか

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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆最大決令和5年10月25日 性別の取扱いの変更申立て却下審判に対する抗告棄却決定に対する特別抗告事件(戸倉三郎裁判長)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/66256

《官庁等情報》
■内閣官房、国際法務に係る日本企業支援等に関する関係省庁等連絡会議(第16回)資料(8日)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokusaihoumu_sien/dai16/gijisidai.pdf
 ○日本企業の海外展開を法的側面から支援するための施策(一部更新)
 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokusaihoumu_sien/pdf/r0602_sankou.pdf
■知的財産戦略本部、「メタバース上のコンテンツ等をめぐる新たな法的課題等に関する論点の整理」(2023年5月)の主なポイントを作成・公表(13日)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/metaverse/index.html
■総務省、「市場環境の変化に対応した通信政策の在り方」(令和5年諮問第28号)に関する情報通信審議会からの第一次答申(9日)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban02_02000522.html
■特許庁、能登半島地震を受けた各国当局の救済措置
 ○特許庁、米国特許商標庁(アメリカ合衆国)の救済措置等に関する情報(9日)
 https://www.jpo.go.jp/news/koho/saigai/notohantojishin_sochi/uspto_kyuusaisochi.html
 ○特許庁、中国国家知識産権局(中華人民共和国)の救済措置等に関する情報(9日)
 https://www.jpo.go.jp/news/koho/saigai/notohantojishin_sochi/china_kyuusaisochi.html
 ○特許庁、ベトナム国家知的財産庁(ベトナム社会主義共和国)の救済措置等に関する情報(9日)
 https://www.jpo.go.jp/news/koho/saigai/notohantojishin_sochi/vietnam_kyuusaisochi.html
■会計士協会、四半期開示の見直しに伴う監査及び四半期レビュー契約書への影響について(追加)(9日)
https://jicpa.or.jp/specialized_field/20240209ebf.html
■UNIDROIT、UNCITRAL/UNIDROIT倉庫証券に関するモデル法草案がUNCITRALワーキンググループで承認される。2024年6月の採択を目指す(12日)
https://www.unidroit.org/draft-uncitral-unidroit-model-law-on-warehouse-receipts-approved-by-uncitral-working-group-i/

《企業等の動向》
■マーチャント・バンカーズ、第三者委員会設置及び過去に公表した開示内容の経過等に関するお知らせ(9日)
https://mbkworld.co.jp/press/7674/
■グリコ、株主提案に対する当社取締役会意見に関するお知らせ(13日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208530809.pdf
■鳥越製粉、株主提案に対する当社取締役会の意見に関するお知らせ(13日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240213533793.pdf
■東海カーボン、定款の一部変更および第1回社債型種類株式の発行登録に関するお知らせ(13日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04435/746c1b8b/a10f/4940/a440/1987cde260e2/140120240213533858.pdf
 ○社債型種類株式に関するQ&A(13日)
 https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04435/dee1eed6/ad5c/4041/864e/2f762e82a113/140120240213533884.pdf
■ローランド ディー.ジー.、MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ(9日)
https://ir.rolanddg.com/ja/ir/news/auto_20240209532621/main/0/link/RDG20240209_MBO_JP.pdf
 ○XYZ株式会社によるローランド ディー.ジー.株式会社の普通株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ(9日)
 https://ir.rolanddg.com/ja/ir/news/auto_20240209532626/pdfFile.pdf
■鳥越製粉、当社株式の大量取得行為に関する対応方針の更新について(13日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208530854.pdf
■鳥越製粉、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(13日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208530866.pdf
■オーナンバ、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(13日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240210532955.pdf
■大倉工業、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(13日)
https://www.okr-ind.co.jp/wp/wp-content/uploads/24_02.13sihonnkosuto.pdf
■多木化学、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(13日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240207528728.pdf
■ダイハツ工業、認証不正問題への対応について(9日)
https://www.daihatsu.com/jp/news/2024/20240209-1.html
 ○「抜本的な再発防止策についてのご報告」(9日)
 https://www.daihatsu.com/jp/news/2024/20240209-1_rport_2.pdf
 ○ダイハツ新体制について(13日)
 https://www.daihatsu.com/jp/news/2024/20240213-1.html
■ドミノ・ピザ ジャパン、当社従業員による不適切な行為についてのお詫びとお知らせ〔当社従業員による不適切な行為についてのお詫びとお知らせ ※公式SNS〕(12日)
https://twitter.com/dominos_JP/status/1757032504828281217
■ブティックス、当社元従業員による不正行為に関するお知らせ〔不正な旅費交通費の申請等による金銭着服〕(13日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240213534004.pdf
■ICDAホールディングス、2024年3月期第3四半期報告書の提出期限延長に係る承認申請書提出のお知らせ(13日)
https://data.swcms.net/file/icda/ja/irnews/auto_20240212533120/pdfFile.pdf
■リネットジャパン、第25期(2024年9月期)第1四半期報告書の提出期限延長の承認申請書の提出及び第25期(2024年9月期)第1四半期決算発表の延期に係るお知らせ(13日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3556/tdnet/2396457/00.pdf

《裁判動向》
■ByteDanceがEUデジタル市場法のゲートキーパーに指定する欧州委指定の差止めを求めた裁判でEU一般裁判所が訴え却下(9日)
https://curia.europa.eu/jcms/upload/docs/application/pdf/2024-02/cp240028en.pdf

《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(13日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024021301.html
 ・脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律案(決定)
 ・二酸化炭素の貯留事業に関する法律案(決定)
 ・流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律及び貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案(決定)
■経産省、「脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律案」及び「二酸化炭素の貯留事業に関する法律案」の閣議決定(13日)
https://www.meti.go.jp/press/2023/02/20240213002/20240213002.html
 ○環境省、「二酸化炭素の貯留事業に関する法律案」の閣議決定について(13日)
 https://www.env.go.jp/press/press_02745.html
■国交省、「流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律及び貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案」の閣議決定〔荷主・物流事業者に対する規制、トラック事業者の取引に対する規制ほか〕(13日)
https://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000747.html
■総務省、地方税法等の一部を改正する法律案の概要等〔外形標準課税の適用対象法人の見直しほか〕(6日)
https://www.soumu.go.jp/menu_hourei/k_houan.html
■厚労省、雇用保険法等の一部を改正する法律案の概要等〔雇用保険の適用拡大ほか〕(9日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/topics/bukyoku/soumu/houritu/213.html

《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■経産省、「情報セキュリティサービス基準 第4版(案)」及び「情報セキュリティサービスにおける技術及び品質の確保に資する取組の例示 第3版(案)」に関する意見募集(13日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595224002&Mode=0
■経産省(資源エネ庁)、LPガスの商慣行是正に向けた対応方針(案)に関する意見募集(9日)
https://www.meti.go.jp/press/2023/02/20240209001/20240219001.html
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★今日の書棚
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●デジタルマネー関連業法の網羅的かつ体系的な解説書
 『デジタルマネービジネスの法務』
 市古 裕太 著(576頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5399&cd=3083&state=new_and_already
●所有者不明土地問題への対処として改正された令和3年不動産登記法を踏まえて改訂
 『不動産登記法〔第3版〕』
 山野目 章夫 著(656頁、7,480円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5386&cd=3059&state=new_and_already
●企業不動産関係者のための解説書
 『企業不動産法〔第3版〕』
 小澤 英明 著(466頁、4,950円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5382&cd=3074&state=new_and_already
●最新の公取委運用実務で独禁法を理解する!
 『独占禁止法〔第5版〕』
 菅久 修一 編著 品川 武・伊永 大輔・鈴木 健太 著(451頁、4,620円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5387&cd=3068&state=new_and_already
●立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説する
 『一問一答 戸籍法――戸籍情報の連携、押印義務の見直し、氏名の振り仮名の法制化』
 櫻庭 倫 著(272頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5381&cd=3073&state=new_and_already
●実力派弁護士陣による「実務家のための」賃金関係法務の決定書!
 『詳解 賃金関係法務』
 亀田 康次・高谷 知佐子・安倍 嘉一・上田 雅大 著(628頁、7,480円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5388&cd=3067&state=new_and_already
●DAOを活用したビジネスや地方創生を想定しながら、法的論点・課題を整理し、解説する。
 『DAOの仕組みと法律』
 福岡 真之介・本柳 祐介 著(232頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5377&cd=3060&state=new_and_already
●令和4年改正をふまえ内容をアップデートした、立案担当者による解説書
 『逐条解説 消費者契約法〔第5版〕』
 消費者庁消費者制度課 編(880頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5383&cd=3062&state=new_and_already
●見開き2頁で不祥事の構造と事後経過をコンパクトに整理。先例から学ぶための1冊
 『企業不祥事インデックス〔第3版〕』
 竹内 朗・上谷 佳宏・上村 剛・笹本 花生 編著(352頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5372&cd=3066&state=new_and_already
●実務と法令との間に存在する「暗黙知」を埋める
 『アセット・マネジメントの法務――実務家のためのQ&A』
 原 邦彦 編著 小島 新吾・クリストファー スチュードベーカー・藤原 利樹・志村 聡・味香 直希・尾島 祥太 著(392頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5339&cd=3047&state=new_and_already
●Q&A形式でビジュアル豊かに運送取引の法律実務についての基本事項を解説
 『Q&A 運送取引の法律実務入門』
 山下 和哉 著(200頁、2,640円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5379&cd=3064&state=new_and_already
●立案担当者が、確約手続の導入などにつき趣旨・内容を解説する
 『逐条解説 令和5年改正景品表示法――確約手続の導入など――』
 南 雅晴・片岡 克俊 編 小田 典靖・渡辺 大祐・山本 竜大 著(224頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5373&cd=3063&state=new_and_already
●日本語の法律文書を「適切な」英語に翻訳するための技術を明らかにする
 『法律文書の英訳術』
 柏木 昇 著(208頁、2,860円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5368&cd=3058&state=new_and_already

_/_/近刊
○判決・審決、公取委運用実務で基礎的な事項をやさしく解説
 『はじめて学ぶ独占禁止法〔第4版〕』
 菅久 修一 編著 南 雅晴・天田 弘人・小室 尚彦・田邊 貴紀・稲熊 克紀・五十嵐 俊子 著(228頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5409&cd=3097&state=forthcoming
○株主平等の原則の機能と判断構造について理論的に検討
 『株主平等の原則の機能と判断構造の検討』
 山下 徹哉 著(352頁、8,800円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5411&cd=3086&state=forthcoming
○経営の視点で法務を捉え直し変革していく「Legal Operations」の実践的手引書!
 『Legal Operations の実践』
 鈴木 卓・門永 真紀 編著(408頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5398&cd=3095&state=forthcoming
○新株発行・自己株式処分の実務解説決定版
 『新株発行・自己株処分ハンドブック』
 太田 洋・濃川 耕平・松尾 拓也 編著(520頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5391&cd=3087&state=forthcoming
○大阪株式懇談会が会社法の諸問題を解決する
 『会社法 実務問答集Ⅵ』
 大阪株式懇談会 編 前田 雅弘・北村 雅史 著(314頁、4,950円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5394&cd=3096&state=forthcoming
○日々の努力が報われない、経営陣に理解されないと感じている法務パーソンのために
 『経営にインフルエンスを与える法務になろう』
 木村 孝行 著(192頁、2,640円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5403&cd=3089&state=forthcoming
○令和4年の法改正を踏まえ、制度創設後の運用実績を反映した改訂版
 『消費者裁判手続特例法〔第3版〕』
 伊藤 眞 著(232頁、4,840円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5408&cd=3084&state=forthcoming
○立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説する
 『一問一答 令和4年民法等改正――親子法制の見直し』
 佐藤 隆幸 編著(200頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5402&cd=3075&state=forthcoming
○法律家と実務家が企業価値向上のための「企業防衛実務」を体系的にまとめた
 『企業防衛実務――企業価値向上への道標』
 伊藤 広樹・森 駿介・石井 孝史・磯野 真宇 編著 岩田合同法律事務所・みずほ信託銀行株式戦略コンサルティング部 著(448頁、5,060円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5406&cd=3081&state=forthcoming
○電子提供制度の仕組みを理解しながら、株主総会の運営が手に取るようにわかる
 『わかりやすい 電子提供制度と株主総会の実務』
 三井住友信託銀行ガバナンスコンサルティング部 編(176頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5397&cd=3076&state=forthcoming

_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
 プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
 河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
 別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu

◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu

_/_/別冊NBL
○No.187『米国の個人情報・プライバシー保護法制』
 松前 恵環 著(128頁、2,640円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5340&cd=7159&state=separate_nbl
○No.186『営業秘密事件裁判例の読み方――平成28年~令和2年7月の主な事例から』
 津田 麻紀子・渡邉 遼太郎 著(404頁、6,160円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5328&cd=7158&state=separate_nbl
○No.185『主要先進国における民事裁判手続等・破産手続等・人事訴訟手続等のIT化に関する調査研究』
 山本 和彦 編(296頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5317&cd=7157&state=separate_nbl

◎既刊一覧は下記へ
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◎近刊一覧は下記へ
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https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2099/24020901si.pdf
◆リスクマネジメント入門講座 労務編~与信先の労務リスクについて~(宮島朝子 弁護士)
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◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
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◎年会費:198,000円(税込) 複数名のご出席、ご視聴が可能です。
お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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◆「激動するビジネスルールの動向 ~新しいルールを経営の武器とするために~」<会場開催>
 ビジネスルールの見直しを単なる遵守の対象から成長・競争の道具・武器にしていただくためにその要点を俯瞰。
講 師:澤口 実 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
開催日時:2024年2月26日(月)14:30~17:00(2月22日〆切)
受講料:1名につき27,500円(税込)[講義時間:約2時間30分(質疑応答込)]
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2049&scd=11240226 
◆「基礎の基礎から徹底解説! 金融商品取引法における企業内容等開示制度の概要2024」<会場開催>
 複雑化した金融商品取引法におけるディスクロージャー制度の基礎の基礎について、制度全体を俯瞰しつつ、個々の制度の趣旨や背景、その位置づけを確認しながら分かりやすく解説。
講 師:谷口義幸 株式会社プロネクサス 執行役員
開催日時 2024年2月16日(金)13:30~17:00(2月15日〆切)
受講料:1名につき33,000円(税込)[講義時間:約3時間30分(質疑応答込)]
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2000&scd=11240216

※本セミナーでは、講師と受講者を交えた交流会(食事付)を実施いたします(参加費無料)。
※各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<2月1日号>
●ネイチャーポジティブ経済に向かう世界 原口真
○「内部通報制度導入支援キット」の概要――内部規程サンプルの解説を中心に 蜂須明日香/乗田有梨加
●独占禁止法の確約手続の意義とその限界 村上政博
○小特集 現代ファッションロー
・現代ファッションローのロードマップ 家田崇/松本絢子
・ファッションの倫理的課題とコーポレートガバナンス 家田崇
●スタートアップ支援のための定款認証手続の負担軽減の新たな取組~定款作成支援ツールと「48時間原則」~ 法務省民事局総務課公証係
○「貸付け」概念の事例的検討(1) 大内南人
●企業買収時に特定された不正行為の刑事訴追に関する米国司法省の新方針 井上朗
○法制審議会便り
・担保法制部会第40回及び第41回会議 伊賀和幸/森下宏輝/工藤智/淺野航平/寺畑亜美
●家族法制部会第35回及び第36回会議 太田健介
○システム開発紛争における誤解を解きほぐす(2)――実務的視点と裁判例による解説 上山浩/正司佳樹
●各国のリーガルテックと日本における未来への展望(第1回)各国のリーガルテックの最新動向 奥村友宏/吹野加奈/軸丸厳
○契約書の一般条項のチェックポイント(第5回)完全合意条項 太田大三
●IT×著作権(第4回)ユーザインターフェースと著作権 倉﨑伸一朗
○Legal Analysis(第94回)破産管財人による債務承認と時効の中断(更新) 加藤新太郎
●惜字炉 変化するビジネス環境の下で無謬であること

◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=7
◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<1月号>
●視点 MBOにおける社外取締役の役割を考える 阿南剛
○有事導入型買収防衛策導入・運用事例の分析――コスモエネルギーホールディングス 磯野真宇
●株主との対話の実施状況等に関する開示事例の分析 藤嶋純平
○2024年株主総会の最新動向と準備・運営上の留意点 松山遙
●2024年3月総会に向けた実務対応(2・完) 中西和幸/渡邉和之
○定時株主総会の延会・継続会を開催した事例等――2022年7月総会~2023年6月総会
●有価証券報告書の記述情報の開示事例分析(1)――2022年4月期~2023年3月期 小林永明 清水恭子
○ESG株主に聞く<第4回>気候ネットワーク
●2023年6月総会
・役員選任議案の分析と記載事例
・株主の質問(1)
○判例評釈 旧アルプス電気・アルパイン間の株式交換無効等請求事件の検討(東京高判令和5年9月28日本誌477号207頁、東京地判令和4年3月24日同214頁) 古川朋雄
●東京機械製作所からの主要株主に対する短期売買利益提供請求事件 東京地判令5・12・6
○2023年12月総会198社の分析
・開催日・開始時刻
・開催会場・バーチャル総会
・出席株主数
・所要時間
・書面等による事前質問
・当日の質問(発言)者数
・お土産
・決議事項に関するトピック
・報告事項に関するトピック
・電子提供措置の開始日・有価証券報告書の開示日
・電子提供制度対応に係る株主宛送付物
・記載例・開示例
・一般会場開催会社の開催場所一覧
・各社の開催状況一覧
・株主の質問
●臨時総会動向(12月開催18社)

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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<2月5日号>
●経済安全保障推進法「基幹インフラ制度」の概要と実務上の留意点 山本陽介
○インサイダー取引規制に関するQ&A「応用編(問6~8)」の解説 鎌田航/福原亮輔/上利悟史/鈴木彬史
●2024年株主総会の実務対応 助言会社・機関投資家の議決権行使基準の動向〔上〕 澤口実/松下憲/若林功晃/新井雄也/藤井祐輔
○コーポレートガバナンスの現在地2023(9)(10・完)
・投資家との対話 角田成宏
・企業の人権尊重の取組み 根本剛史
●「ガバナンス・サミット2023」の概要報告〔下〕――イノベーティブな戦略構築を支えるコーポレートガバナンスの在り方 酒井功
○機関投資家に聞く(56)PRI Advance
●実務問答会社法 第81回 株主総会への報告の省略と同意を得るべき株主の範囲 辰巳郁
○スクランブル M&A仲介協会による自主規制ルールの制定

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※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
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★会員解説会 ※公益社団法人商事法務研究会
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◆2023年度第4回会員解説会「2023年定時株主総会の総括と2024年定時株主総会に向けての実務のポイント」
配信期間:2024年1月5日(金)~2024年2月29日(木)※申込締切2024年2月16日(金)
講 師:茂木美樹氏(三井住友信託銀行株式会社 フェロー役員)
    菊地 伸氏(外苑法律事務所 弁護士)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主 催:商事法務研究会・経営法友会
対 象:商事法務研究会会員、経営法友会会員
    上記以外の方は参加費(2,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
詳 細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください。
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=2036&scd=KHKS0001086
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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☆イベント情報
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◆JCAA仲裁セミナー「仲裁の基礎と仲裁条項のドラフティング―JCAA仲裁を外国企業に受け入れてもらうための工夫―」
日 時:2024年3月15日(金)14:00~15:30
開催方法:オンラインセミナー(Zoom)
講 師:和氣礎 (弁護士・ニューヨーク州弁護士、桃尾・松尾・難波法律事務所)
定 員:500名(事前登録制)
参加費:無料
主 催:日本商事仲裁協会
後 援:日本貿易振興機構
詳細とお申込み:お申込みは当日まで可
https://www.jcaa.or.jp/seminar/seminar.php?mode=show&seq=127&
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◆Westlaw Japan「判例コラム」セミナー
「SOGI(性的志向と性自認)に関する判例動向を生かした企業の法務~判例コラム301号(性別の取扱いの変更の審判を受けるにあたっての生殖腺除去手術の実質的強制に関する最高裁大法廷決定に関する一考察~最高裁大法廷令和5年10月25日決定~)等から~」
 今回の判例コラムセミナーの第一部では、近時のSOGI(性的志向と性自認)に係る動向に対応して、企業では何が求められるのかについて、判例等から紐解いていきます。第二部ではトムソン・ロイター社内弁護士との対談形式でご質問にお答えします。

日 時:2024年3月6日(水)15:00~16:30
開催方法:ライブウェブキャストセミナー(WEBオンラインセミナー)
参加費:無料
講 師:名古屋市立大学大学院人間文化研究科 教授 小林 直三
プログラム:
第一部 講演
①最高裁大法廷令和5年10月25日決定の紹介
②同性婚に関する一連の地裁判決の紹介
③家族態様の多様化について(地方公共団体の条例やパートナーシップ制・ファミリーシップ制等を含む)
④企業に求められること(ESG等を踏まえて)
 1.紛争の回避(ハラスメント対応等):守りの企業法務
 2.企業の成長戦略に生かす:攻めの企業法務
⑤まとめ
第二部 対談および質疑応答
①講師と弊社トムソン・ロイター社内弁護士との対談
②視聴者からの質問と講師からの回答

詳細はこちら:
https://www.westlawjapan.com/event/seminar/240306.html?utm_source=SHOJImailmagazine&utm_medium=email&utm_campaign=202403

お申し込みはこちら:
https://urldefense.com/v3/__https://coubic.com/seminar-westlawjapan/4130372__;!!GFN0sa3rsbfR8OLyAw!eozh00NRKCbQ6q1MS_QNarb73qyBz8WeU49ek-f92Q0feOevJwmpyajbKTMaAgTQtyu28emwlhEvruQskP0XD_oc7CpHEwAljQ$

※本セミナーは、企業の経営企画・法務・総務・知財部門の責任者ならびに実務担当者様を対象としています。個人のお客様につきましてはご参加をお断りする場合がございます。当社の競合企業にあたる方のお申し込みは、ご遠慮ください。

お問い合わせ先:
seminar@westlawjapan.com
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商事法務 Mail Magazine No.2010(2024/02/13)
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