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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆中企庁、知的財産取引に関するガイドライン及び契約書ひな形(令和6年10月改訂)の概要 塩島なつ美(2024/10/15)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70932
◆「安心・安全なメタバースの実現に関する研究会(第8回)」を開催――報告書(案)を発表 後藤未来/松永大空(2024/10/15)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70912
◆「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会とりまとめ」および意見募集結果の公表 後藤未来/氏原裕美(2024/10/15)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70907
《官庁等情報》
■東証、「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関する開示企業一覧表(2024年9月末時点)(15日)
https://www.jpx.co.jp/equities/follow-up/02.html
■総務省、「消費者保護ルールの実施状況モニタリング2024年度調査計画」の公表(15日)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban08_03000437.html
■厚労省、ストレスチェック制度等のメンタルヘルス対策に関する検討会(第7回)資料〔中間とりまとめ案を審議。50 人未満の事業場についても、規模に即した実施内容で外部委託の活用も含めた実施義務化を適当とする等の案〕(10日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44232.html
■厚労省、「令和6年版 過労死等防止対策白書」を公表(11日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44199.html
■金融庁、「主要行等向けの総合的な監督指針」等の一部改正(案)を公表〔往訪閲覧縦覧規制に関する改正〕(15日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/sonota/20241015/20241015.html
■金融庁、株式会社エコレミットジャパンに対する行政処分について(11日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/sonota/20241011/20241011.html
■環境省・資源エネ庁、産業構造審議会イノベーション・環境分科会資源循環経済小委員会 太陽光発電設備リサイクルワーキンググループ・中央環境審議会循環型社会部会 太陽光発電設備リサイクル制度小委員会 合同会議(第3回)資料〔太陽光発電設備の廃棄・リサイクル制度の論点について〕(15日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/resource_circulation/solar_power_generation/003.html
■消費者委員会、消費者法制度のパラダイムシフトに関する専門調査会(第10回、9月17日開催)議事録〔中間的な整理に向けた議論〕(15日)
https://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/paradigm_shift/010/gijiroku/index.html
■日弁連、人権のための行動宣言2024(11日)
https://www.nichibenren.or.jp/document/policies/jinken_sengen_2024.html
■経団連、産業データスペースの構築に向けて(15日)
https://www.keidanren.or.jp/policy/2024/073.html
■経団連、Entertainment Contents ∞ 2024 - Act Now! -〔コンテンツ産業に関する具体的課題・施策ほか〕(15日)
https://www.keidanren.or.jp/policy/2024/070.html
■帝国データ、倒産集計(2024年9月報)(8日)
https://www.tdb.co.jp/report/bankruptcy/aggregation/b_i053kcks
■東商リサーチ、全国企業倒産状況(2024年9月)(8日)
https://www.tsr-net.co.jp/news/status/detail/1198972_1610.html
《企業等の動向》
■エルアイイーエイチ、株主による株式交換差止の仮処分命令の申立てに関するお知らせ〔元代表取締役による申立て〕(11日)
https://pdf.irpocket.com/C5856/n85z/FwQ1/qxEX.pdf
○株主による株式交換差止の仮処分命令の申立ての却下に関するお知らせ(15日)
https://pdf.irpocket.com/C5856/n85z/tu4n/o20j.pdf
○エルアイイーエイチ、株主による株主総会の招集許可申立てに関するお知らせ(11日)
https://pdf.irpocket.com/C5856/n85z/FwQ1/XcmS.pdf
■ベインキャピタル、富士ソフト株式会社株式に対する公開買付けの開始予定に関するお知らせ(11日)
https://www.baincapital.co.jp/sites/default/files/2024-10/BC_PR11102024.pdf
■ブックオフグループホールディングス、特別調査委員会の調査報告書(公表版)公表に関するお知らせ〔架空買取りや不適切な在庫計上の疑義〕(15日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9278/tdnet/2510548/00.pdf
○2025年5月期第1四半期決算短信の開示が四半期末後45日を超えることに関するお知らせ(15日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9278/tdnet/2510075/00.pdf
■アクアライン、2025年2月期半期報告書の提出期限延長に係る承認申請書提出のお知らせ(15日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6173/tdnet/2510769/00.pdf
■幸和製作所、2025年2月期第2四半期決算発表の延期及び当該半期報告書の提出期限延長に関する承認申請書提出のお知らせ〔ランサムウェア被害の影響〕(11日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7807/tdnet/2510015/00.pdf
■ゲームフリーク、不正アクセスについてのお知らせとお詫び(10日)
https://www.gamefreak.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/10/info20241010.pdf
■カシオ計算機、当社におけるランサムウェア被害に伴うサービスの一部停止と情報漏えいに関するお知らせ(11日)
https://www.casio.co.jp/release/2024/1011-incident/
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■国交省、一般乗用旅客自動車標準運送約款等の一部を改正する告示に関する意見募集(15日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&Mode=0&id=155240936
■金融庁、「主要行等向けの総合的な監督指針」等の一部改正(案)に関する意見募集(15日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&Mode=0&id=225024042
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《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■総務省、「消費者保護ルールの実施状況モニタリング2024年度調査計画」(案)に関する意見募集結果(15日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=145210347&Mode=1
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★今日の書棚
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●「生命の設計図」、ゲノムに関する法的・倫理的問題への入門書!
『ゲノム法』
吉田 和央 著(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5498&cd=3090&state=forthcoming
●FIDIC契約書式の解説を通して、国際契約法務の要点を示す一冊
『国際建設契約の法務――FIDICを題材として』
大本 俊彦・関戸 麦・高橋 茜莉 著(272頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5483&cd=3082&state=new_and_already
●米国の医薬品・医療機器規制に関する入門書
『米国FDA医薬品・医療機器規制入門』
藤巻 伍 著(308頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5490&cd=3080&state=new_and_already
●法務担当者必携。個人情報関係法令・ガイドラインをスピード確認
『個人情報関連法令スピードチェック』
影島 広泰 編著 牛島総合法律事務所データプライバシー&テクノロジーチーム 著(384頁、4,840円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5482&cd=3078&state=new_and_already
●最新の消費者庁運用実務を踏まえ、立案担当者が法律の全体像を解説
『景品表示法〔第7版〕』
高居 良平 編著(440頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5489&cd=3108&state=new_and_already
●「法」と「教育」という異分野の理論家・実務家による「フォーラム」
『法と教育 Vol.14』
法と教育学会 編(104頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5485&cd=3085&state=new_and_already
●コロナ禍後の世界情勢を踏まえて日本および新興18か国の法改正を詳細に解説
『海外進出企業のための外国公務員贈賄規制ハンドブック〔第2版〕』
森・濱田松本法律事務所グローバルコンプライアンスチーム 編(464頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5481&cd=2953&state=new_and_already
●供託法・供託規則を逐条解説。供託実務の必携書!
『供託法・供託規則コンメンタール』
金森真吾 著(680頁、8,250円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5480&cd=3120&state=new_and_already
●民法学者・椿寿夫の発想の原点を多角的に探る
『椿民法学のあゆみ』
椿民法学のあゆみ刊行委員会 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5476&cd=3119&state=new_and_already
●個人情報・プライバシーを巡る議論をふまえ法律と運用、実務の発展をめざす
『個人情報保護法』
岡田 淳・北山 昇・小川 智史・松本 亮孝 著 宍戸 常寿 監修(948頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5469&cd=3099&state=new_and_already
_/_/近刊
○インサイダー取引規制の実務解説書、待望の改訂
『事例でわかるインサイダー取引〔第2版〕』
戸嶋 浩二・久保田 修平・宮田 俊 編著 清水池 徹・芳川 雄磨・須賀 裕哉・西條 景・江角 航介・古橋 悠 著(544頁、5,500円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5507&cd=3123&state=forthcoming
○中国における一流の研究者による本邦初の詳細解説
『中国商事法研究第2巻 中国会社法制の理論と実務』
神田 秀樹・朱 大明 編(320頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5508&cd=3124&state=forthcoming
○フリーランス新法を公正取引委員会・厚生労働省の担当者が解説!
『フリーランス・事業者間取引適正化等法』
公正取引委員会事務総局経済取引局取引部取引企画課フリーランス取引適正化室・厚生労働省雇用環境・均等局総務課雇用環境政策室 著(256頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5503&cd=3101&state=forthcoming
○フィリピンでのビジネスにおいて必要となる法令の基本的な知識を網羅
『フィリピンのビジネス法務――実務担当者のためのガイドブック』
園田 観希央・井上 淳 編著(280頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5505&cd=3122&state=forthcoming
○現代社会の多様なリスクへの法的対応と民事責任立法の提案
『多様なリスクへの法的対応と民事責任』
大塚 直=米村 滋人 編著(560頁、7,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5497&cd=3121&state=forthcoming
○海外進出企業が出会う正解なき問題の本質と考え方に受講生とともに迫る!
『グローバル・リスクマネジメントの実況中継――平時・緊急対応、海外子会社管理、ケース・スタディを中心に』
野中 高広 著(208頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5496&cd=3093&state=forthcoming
_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu
◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu
_/_/別冊NBL
○No.190『AI事業者ガイドライン(第1.0版)』
経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 情報処理基盤産業室=総務省 情報流通行政局 参事官室 監修(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5487&cd=7162&state=separate_nbl
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl
◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_nbl
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★債権管理実務研究会 《会員募集中!》
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与信・債権管理・回収の他、取引・財務・リスクマネジメント関連のセミナー(年120時間)・会員懇談会を開催。特別セミナー(有料)にて、一部を受講することが可能。
【特別セミナー】
◆「電子契約・署名・文書管理の現在地~導入から活用までの論点整理と実務対応」
講 師:齋藤弘樹 弁護士〔岩田合同法律事務所〕
受講料:【法人申込】38,500円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】22,000円(税込)/1名 〔WEB配信(10/10~11/25)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2580/20240827de.pdf
◆1/14、2/7、3/7ZOOM開催「英文契約書から考える契約書の基本と実務(全3回)」
講 師:長谷川良和 弁護士/酒井嘉彦 弁護士〔長島・大野・常松法律事務所 シンガポール・オフィス〕
受講料:【法人申込】66,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】38,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/3~5/14)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2689/2025011401ei.pdf
◆2/12、3/5東京開催「総合解説・会社法決算書の基本と実務(全2回)」
講 師:太田達也 公認会計士〔太田公認会計士事務所〕
受講料:【法人申込】55,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】27,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/19~6/30)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2740/20250212so.pdf
共通お申込み先:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSefH3KNOQnSQtK7aR6K_c4HCojZviBV-U1Y1l5E3elcUGsnLA/viewform
◎その他の特別セミナー
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/trial
◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/member_info
◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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◆取締役会改革の実践手法~課題を乗り越え企業価値向上を果たす~
企業価値向上のために取締役会改革を継続していくことを求められている日本企業が改革を進める中で直面するさまざまな悩みの解決に向けた実践的なアプローチを具体的に解説
講 師:佃 秀昭(株式会社ボードアドバイザーズ 代表取締役社長)
開催日程: 10月16日(水)14:30~17:00
受講料:1名につき27,500円 (25,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2549&scd=11241016
◆指名・報酬委員会の設計・運営見直しのポイント~自社最適化の視点から確認・検討すべきこと~
コーポレートガバナンス・コードおよびCGSガイドラインを含む実務上の要請・議論や有価証券報告書等における開示内容も確認しながら、自社に最適な設計・運営を考えるに当たっての任意の指名・報酬委員会の設計・運営見直しのポイントを幅広く解説
講 師:渡辺邦広 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
視聴期間:11月7日(木)14:30~17:00
受講料:1名につき27,500円 (25,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2556&scd=11241107
※上記2講座はコーポレートガバナンスに関する実務講座(セット)の対象セミナーです(特別割引セット価格でご受講いただけます)。
◎セット受講のお申込はこちら
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2559&scd=52241029
◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<10月15日号>
●日本のスタートアップの課題 岡田羊祐
○新連載 「ビジネスと人権」 実務から理解する取組のエッセンス 第1回 ミズノ株式会社 塚田智宏
●こどもの個人情報の取扱いをめぐる論点 AI法研究会・プライバシー部会
○国際倒産法制における承認の要件と効果に関する一考察(3・完)――日本の民事再生手続が中国で承認された初の事例を契機として 金春
●民事調停官の実務(上)――付調停事件を中心に 宇田川博史/長谷川裕
○法制審議会便り
・商法(船荷証券等関係)部会第16回会議 原哲也
●実務問答個人情報保護法(第13回)要配慮個人情報 松本亮孝(弁護士)/[監修]曽我部真裕(京都大学教授)
○契約書レビューの体系と実践(第12回)保証条項① 滝琢磨/菅野邑斗/福田貴子/太郎田耀/富井湧
●EU競争法入門(第7回)「目的」か「効果」か。それが問題だ――TFEU101条「反競争的な合意」(下) 市川芳治
○時代を生き抜くためのリーガルセンス 法的思考の実践(第6回)法令の探索と解釈 門口正人
●EU AI法概説(第7回)汎用目的AIモデル(51条~56条) 早川政哉
○スポーツビジネスの最新動向と法的論点(第2回)スポーツトークン×NFTの活用 稲垣弘則/下田顕寛/小幡真之
●日中企業法務フォーラム連動企画
・法務パーソンがみる 中国の今 中国ビジネスの今 中国法務の今 金野晴之/佐藤隆久/竹安将/佐々木毅尚
○惜字炉 企業内法務のセカンドキャリア
◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=7
◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=7
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<9月号>
●視点 株主総会実務におけるサイバーセキュリティの重要性 奥山健志
○障害者差別解消法改正を契機とした株主総会における「環境 の整備」の取組事例について 中川雅博
●指名委員会等設置会社の分析――2024年 塚本英巨
○株主提案権の事例分析(2) ―― 2023年7月総会~2024年6月総会 牧野達也/林良樹
●ESG株主に聞く<第8回>Asia Research and Engagement
○東京機械製作所からの主要株主に対する短期売買利益提供請求事件控訴審判決 東京高判令6・7・31
●2024年6月総会 目的事項の表示・付議議案
○2024年8月総会87社の分析
・株主総会概況
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・付議議案の分析と記載事例
・株主の質問
●臨時総会動向(8月開催10社)
◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=8
◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=8
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<10月5日・15日号>
●東京株式懇話会・東京証券取引所主催公開シンポジウム シェアホルダー・リレーションズ(SR)の新時代~対話の“対”の意味を問う~
・東京株式懇話会会長冒頭挨拶 井上卓
・基調講演1 東証が期待する上場会社と投資家との建設的対話 青克美
・基調講演2 スチュワードシップ活動の基礎理論 加藤貴仁
・パネルディスカッション 企業価値向上のための上場会社と機関投資家との新たな対話を目指して〔上〕 井上卓/加藤貴仁/青克美/武井一浩/江良明嗣/寺沢徹/松村真弓/高橋直樹/松井秀征/倉橋雄作/佃秀昭
○独立社外取締役による取締役会における反対行動の考察 富永誠一
●近年のデラウェア州裁判例にみる株式価値評価の論点――継続価値算定をめぐる議論とわが国実務の課題 池谷誠
○商事法務を考えるヒント(14) 市場を跨いだ不公正取引――SECによるビットコイン現物ETF上場承認のリリースを読んで 松尾健一
●公認会計士・監査審査会における最近のモニタリング活動 芳賀裕司
○非公開株式の評価再再論〔下〕 宍戸善一
●座談会 官民共創によるルールメイキングの新展開と企業法務のあり方〔下〕 落合孝文/髙尾知達/高野雄市/鳴海禎造/中原裕彦
○商事法判例研究No.699〔京都大学商法研究会〕
・善管注意義務に違反することを認識してなされた取締役の行為とD&O保険 髙橋陽一
●実務問答会社法 第89回 相互保有株式に関する諸問題 髙木弘明
○実務問答金商法 第43回 報酬として株式等を取得した役職員による損害賠償請求 中村慎二
●スクランブル 歴代政権とガバナンス政策
◎商事法務研究会ではtwitterアカウントを運用中。Follow me!
https://twitter.com/SHOJI_HOMU
◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
https://www.shojihomu.or.jp/p022
※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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◇一般財団法人日本ADR協会2024年度シンポジウム
「ベンチャーとしてのADRを考える~スタートアップ支援と社会的起業支援の文脈から」
日 時:2024年10月23日(水)15:00~18:00
報告者とテーマ(敬称略):
[司会]垣内秀介(当協会理事・調査企画委員会委員長、東京大学大学院法学政治学研究科教授)
[挨拶]山田文(当協会代表理事、京都大学大学院法学研究科教授)
[挨拶] 沖田政人(法務省司法法制部 審査監督課長)
[基調講演]入江秀晃(当協会ADR調査企画委員、九州大学大学院法学研究院教授)
[パネルディスカッション]
小泉道子(当協会ADR調査企画委員、一般社団法人家族のためのADR推進協会代表理事)
桐ヶ谷昌康(特定非営利活動法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)共同代表)
森理俊(当協会ADR調査企画委員、弁護士、株式会社AtoJ・CEO)
冨田信雄(弁護士、株式会社AtoJ・COO)
モデレーター:渡邊真由(当協会調査企画委員会委員、東京工業大学特任准教授)
詳細・お申込み:
https://japan-adr.or.jp/topics/jadra202410sympo/
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◇国際知財司法シンポジウム2024~日米欧における知的財産紛争解決~
日 時:2024年10月24日(木)13:30~18:00、25日(金)13:30~18:00
場 所:弁護士会館2階講堂クレオ
プログラム:
・裁判所パート
①日本・欧州統一特許裁判所・米国・英国による模擬裁判(特許権侵害訴訟において特許有効性が争われる事例)
②パネルディスカッション(裁判所における特許有効性の審理等について)
・特許庁パート
①講演(各庁における審判の最新動向、特許庁と裁判所との関係)
②日本国特許庁による模擬口頭審理
③パネルディスカッション(口頭審理、進歩性等の判断)
パネリスト:日米欧の裁判官、弁護士、審判官
言 語:日本語・英語(同時通訳)
主 催:最高裁判所、知的財産高等裁判所、法務省、特許庁、日本弁護士連合会、弁護士知財ネット
後 援:外務省、経済同友会、国際民商事法センター、世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所、知的財産戦略本部、日本経済団体連合会、日本国際知的財産保護協会、日本商工会議所、日本知的財産協会、日本弁理士会
お申込・詳細:
https://jsip-tokyo.go.jp/2024/
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◇第37回基金設立記念シンポジウム「訴訟・調停と日本法の特徴」
日 時:2024年11月1日(金)13:30~17:00
場 所:如水会館スターホール(千代田区ーツ橋2-1-1)
プログラム:
総合司会 水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
<基調講演>
「調停再考~家事調停を中心に~」水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
「江戸の『民事訴訟』再考」渡辺浩(東京大学名誉教授)
<パネルディスカッション>
司会 水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
渡辺浩(東京大学名誉教授)/寺田浩明(京都大学名誉教授)
長谷部由起子(学習院大学教授)/新田一郎(東京大学教授)
小粥太郎(東京大学教授)
参加費:無料
主 催:公益財団法人民事紛争処理研究基金
シンポジウム詳細:
https://www.mhk.or.jp/pdf/20241101_kouenkai.pdf
お申込:※10月31日までにお申込み下さい。
https://www.mhk.or.jp/contact/
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◇「産業データ連携の現状と法的展望に関するシンポジウム」
日 時:2024年11月8日(金)10:00~12:30
会 場:東京大学大学院 情報学環・福武ホール地下2階 福武ラーニングシアター+Web開催(ハイブリッド)
プログラム:
[挨拶]山本隆司(東京大学大学院法学政治学研究科長)
[基調講演]
ウラノスエコシステムについて
齊藤裕(情報処理推進機構理事長)
「データ連携基盤規約 Ver.1.0」について
松下外(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業弁護士)
データ連携基盤運営事業者の現状の取組及び法的課題について
藤原輝嘉(自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センター(ABtC)代表理事)
[ディスカッション&質疑応答]
坂田晃祐(経済産業省商務情報政策局情報経済課法令専門官)
水津太郎(東京大学教授)
藤原輝嘉(自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センター(ABtC)代表理事)
松下外(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業弁護士)
籾田高志(情報処理推進機構デジタルアーキテクチャ・デザインセンター)
[挨拶]守谷学(経済産業省商務情報政策局情報経済課長)
[司会]宍戸常寿(東京大学教授)
参加費:無料
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科
共 催:独立行政法人情報処理推進機構 デジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC)
協 力:公益社団法人商事法務研究会
お申込み・詳細:
https://www.shojihomu.or.jp/page/20241108symposium
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◆知的財産セミナー「建築デザインに対する知的財産保護」
金城学院大学准教授の末宗達行氏を講師としてお招きし、改正から一定期間経過した意匠法の下での建築物の意匠の保護を中心に、著作権法や不正競争防止法による保護に係る点も含め、建築デザインに対する知的財産保護について御講演いただきます。
日 時:2024年11月25日(月)14:00~17:00
会 場:愛知県弁護士会館 5階ホール
※日弁連法務研究財団会員のみZoomウェビナー参加可能。
講 師:末宗達行 氏(金城学院大学准教授)
参加費:会員無料、非会員5000円(会場定員100名)
主 催:公益財団法人日弁連法務研究財団(名古屋地区会)
共 催:愛知県弁護士会
後 援:金城学院大学研究推進・地域連携センター
お申込・詳細:申込み締切11月18日(月)
https://www.jlf.or.jp/2024/08/08/chizai-seminar1125/
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◇第69回比較法政シンポジウム「サステナビリティ・ガバナンスの現状と将来像~サプライチェーン・レジリエンスの実務~」
日 時:2024年11月29日(金)13:15~17:15
場 所:東京大学 弥生講堂・一条ホール
登壇者(敬称略):
[開会の辞] 増見淳子(東京大学法学政治学研究科)
[登壇者] 松井智予(東京大学法学政治学研究科)
藤井康次郎・平家正博(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)
長谷川拓(味の素株式会社)
阿曽達也・荻野裕史(東京エレクトロン株式会社)
[総括・コメント] 武井一浩(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)
主 催:ビジネスロー・比較法政研究センター
先端ビジネスロー国際卓越大学院プログラム
後 援:東日本旅客鉄道株式会社
協 力:公益社団法人商事法務研究会
お申込み:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiPVW96EaxfDwJ3Zx_567AxXqMrgRIQz6qrYZUWub1QgY90A/viewform
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商事法務 Mail Magazine No.2076(2024/10/15)
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