※本メルマガは年内の最終号です。新年は1月6日からお送りします。
商事法務ポータルのタイムラインも1月5日から再開させて頂きます。よいお年をお迎え下さい。
商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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T┃o┃p┃i┃c┃s┃!┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《商事法務タイムライン》 ポータルの使い方→ https://www.shojihomu-portal.jp/-
◆経産省、経済産業分野の個人情報保護ガイドラインを改正 村上雅哉(12月24日)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=937008
◇中国:国有資産譲渡手続 角谷直紀(12月25日)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=937042
◆企業法務よしなしごと―ある企業法務人の蹣跚47 平田政和(12月26日)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=937738
《官庁等情報》
□第3次安倍内閣が発足(24日)
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201412/24dai3abenaikaku.html
○閣僚名簿
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/meibo/index.html
■官邸、第13回パーソナルデータに関する検討会議事資料を公表(19日)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/pd/dai13/gijisidai.html
□法務省、平成27年司法試験予備試験 受験案内(25日)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_00139.html
■法務省、平成27年司法試験予備試験に関するQ&Aを掲載(25日)
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji07_00009.html
□法務省、平成27年度司法書士試験についてのお知らせ(25日)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00204.html
■内閣府、独占禁止法審査手続についての懇談会報告書(24日)
http://www8.cao.go.jp/chosei/dokkin/finalreport.html
□総務省、「ネットショッピングによる消費」の詳細な調査を開始(25日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukei07_01000073.html
■総務省、第11回行政機関等が保有するパーソナルデータに関する研究会議事資料を公表(19日)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/gyousei_personal/02gyokan06_03000042.html
○第12回研究会議事資料(25日)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/gyousei_personal/02gyokan06_03000043.html
□経産省、経済産業省委託事業における消費税転嫁対策の未対応事案について(22日)
http://www.meti.go.jp/press/2014/12/20141222002/20141222002.html
■経産省、インターネットを通じたプログラミング教育の提供が明確化されます~産業競争力強化法の「グレーゾーン解消制度」の活用~(25日)
http://www.meti.go.jp/press/2014/12/20141225003/20141225003.html
□金融庁、金融庁における行政手続等のオンライン化等の状況について(22日)
http://www.fsa.go.jp/common/about/gj-suisin/online.html
■金融庁、「経営者保証に関するガイドライン」の活用に係る参考事例集(平成26年12月改訂版)を公表(25日)
http://www.fsa.go.jp/news/26/ginkou/20141225-1.html
□国税庁、「法人税基本通達の制定について」の一部改正について(法令解釈通達)(12月19日)(25日)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/hojin/kaisei/141200/index.htm
■国税庁、「所得税基本通達の制定について」の一部改正について(法令解釈通達)(12月19日)(25日)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/shotoku/kaisei/141200/index.htm
□国税庁、OECD租税委員会によるコモディティ取引の移転価格に関するディスカッションドラフトの公表について(25日)
http://www.nta.go.jp/sonota/kokusai/oecd/press/20141226_2.htm
■国税庁、OECD租税委員会によるグローバルバリューチェーンにおける利益分割の使用に関するディスカッションドラフトの公表について(25日)
http://www.nta.go.jp/sonota/kokusai/oecd/press/20141226_1.htm
□国税庁、社会保障・税番号制度について「事前の情報提供分」に源泉所得税関係様式を追加(24日)
http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/mynumberinfo/jizenjyoho/index.htm
■国税庁、「適用額明細書の記載の手引き(平成26年10月1日以後開始事業年度分)」を掲載(24日)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/hojin/tekiyougaku/h26.htm
□消費者庁、景品表示法に基づく法的措置件数の推移及び措置事件の概要を公表(22日)
http://www.caa.go.jp/representation/pdf/141222premiums_1.pdf
■消費者庁、設備認定を受けただけで実体のない太陽光発電所の所有権を分割販売する「株式会社アイコン」に関する注意喚起(25日)
http://www.caa.go.jp/adjustments/pdf/141225adjustments_1.pdf
□東証、不適正開示件数を更新(25日)
http://www.tse.or.jp/listing/koutou/index.html
■日弁連、「独占禁止法審査手続についての懇談会報告書」に関する会長声明(25日)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2014/141225.html
□日弁連、金融円滑化法終了への対応策としての「特定調停スキームの利用の手引き」策定・改訂について(26日)
http://www.nichibenren.or.jp/news/year/2014/141226.html
■東弁、内閣府消費者委員会の消費者庁移管に反対する会長声明(24日)
http://www.toben.or.jp/message/seimei/post-384.html
□東弁、「商業登記規則等の一部を改正する省令案」についての会長声明(24日)
http://www.toben.or.jp/message/seimei/post-383.html
■会計士協会、学校法人委員会実務指針第44号「「退職給与引当金の計上等に係る会計方針の統一について(通知)」に関する実務指針」の改正について(26日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/44_10.html
□会計士協会、学校法人委員会研究報告第15号「基本金に係る実務上の取扱いに関するQ&A」の改正について(26日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/15_3.html
■会計士協会、学校法人委員会研究報告第16号「計算書類の注記事項の記載に関するQ&A」の改正について(26日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/16.html
□日司連、会社法の改正に伴う会社更生法施行令及び会社法施行規則等の改正に関する意見(24日)
http://www.shiho-shoshi.or.jp/association/info_disclosure/opinion/38315/
■経団連、「独占禁止法審査手続についての懇談会報告書」について(25日)
http://www.keidanren.or.jp/policy/2014/111.html
□同友会、ダイバーシティと働き方に関するアンケート調査結果(25日)
http://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2014/141225b.html
■連合、「独占禁止法審査手続についての懇談会報告書」に対する談話(24日)
http://www.jtuc-rengo.or.jp/news/danwa/2014/20141224_1419408951.html
□監査役協会、「会社法の改正に伴う会社更生法施行令及び会社法施行規則等の改正」に関する当協会の意見を提出(25日)
http://www.kansa.or.jp/news/information/post-309.html
■経営法友会、会社法施行規則の改正案に対する意見を公表(25日)
https://www.keieihoyukai.jp/article?articleId=935979
□東商リサーチ、「女性就業に関するアンケート」調査(25日)
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20141225_01.html
■帝国データ、2014年度第2四半期 主要上場建設会社60社の受注・業績動向調査(24日)
http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p141205.html
《企業等の動向》
□エナリス、第三者調査委員会からの追加報告書の受領及び再発防止策に関するお知らせ(19日)
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1202764
○「内部統制報告書の訂正報告書」の提出に関するお知らせ
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1202765
○代表取締役の異動(社長交代)に関するお知らせ
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1202766
■小僧寿し、「ライツ・オファリング」により調達した資金の残金の使途について(19日)
http://www.kozosushi.co.jp/uploads/2014/05/79e5c35b5b9bcdfe314a16e117904d65.pdf
□京王ズホールディングス、四半期報告書の提出遅延等に関する社内調査委員会への委嘱および委員の決定に関するお知らせ(19日)
http://www.keiozu.co.jp/2014/PDF/2014-12-19.pdf
○親会社光通信のリリース(22日)
http://www.hikari.co.jp/ir/press_release/file/20141222.pdf
■みんなのウェディング、 財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ(22日)
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1202962
□アジェット、株主より定時総会において取締役選任の修正動議を提出する予定である旨の連絡を受けたことを公表(22日)
■シード、過年度開示の訂正に関するお知らせ(24日)
○外部専門家検証委員会からの報告書に基づく当社の対応に関するお知らせ
□木曽路、メニュー表示の適正化に関する第三者委員会報告書を受領(24日)
http://www.kisoji.co.jp/company/pdf/2014122402.pdf
○メニュー表示の適正化に関する第三者委員会調査報告書の受領並びに再発防止について(24日)
http://www.kisoji.co.jp/company/pdf/2014122401.pdf
○訂正(25日)
http://www.kisoji.co.jp/company/pdf/20141225.pdf
■かわでん、当社元従業員による不正行為に関するお知らせ(25日)
□虹技、不適切な会計処理に関する再発防止策のお知らせ(25日)
http://www.kogi.co.jp/pdf/oshirase/110-141225.pdf
■MRT、当社大株主に対する仮処分決定に関するお知らせ(24日)
https://medrt.co.jp/news/news-2014-1224_1.pdf
《裁判動向》
□東京地裁(長谷川浩二裁判長)、三洋電機の製品が日亜化学の半導体レーザーダイオードに関する特許を侵害しているとして販売差止めや約69万円の損害賠償などを命じる判決(25日)
■東京地裁(今泉裕登裁判官)、経営破綻した丸大証券の旧経営陣による金融商品取引法違反事件で、信託銀行に積み立てるべき約3億円を信託しなかったとして分別管理義務違反罪に問われた元社長らに有罪判決(25日)
□さいたま地裁(志田原信三裁判長)、経営破綻状態に陥った後も代金を前払いさせたのは違法として、アーバンエステートの顧客23人が旧経営陣らに損害賠償を求めた訴訟の判決で旧経営陣4人に約1億9千万円の支払いを命じる判決(25日までに)
《法案提出・審議状況》
■首相官邸、閣議案件
○持ち回り閣議案件(24日) http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2014/kakugi-2014122403.html
○初閣議案件(24日) http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2014/kakugi-2014122402.html
○繰り下げ閣議案件(24日) http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2014/kakugi-2014122401.html
○定例閣議案件(26日) http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2014/kakugi-2014122601.html
○臨時閣議案件(25日) http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2014/kakugi-2014122501.html
《法令等施行・公布状況》
□租税特別措置法施行規則の一部を改正する省令(財務省令99号)(26日)
http://kanpou.npb.go.jp/20141226/20141226h06443/20141226h064430002f.html
■商標法施行規則の一部を改正する省令(経済産業省令68号)(26日)
http://kanpou.npb.go.jp/20141226/20141226h06443/20141226h064430003f.html
□弁理士法施行規則の一部を改正する省令(経済産業省令69号)(26日)
http://kanpou.npb.go.jp/20141226/20141226g00293/20141226g002930003f.html
■地方税法施行規則の一部を改正する省令(総務省令96号)(22日)
http://kanpou.npb.go.jp/20141222/20141222g00287/20141222g002870001f.html
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
□厚労省、労働安全衛生法の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備に関する省令案に関する意見募集について(26日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495140355&Mode=0
■特許庁、産業構造審議会知的財産分科会特許制度小委員会報告書「我が国のイノベーョン促進及び国際的な制度調和のための知的財産制度の見直しに向けて」(案)に対する意見募集(25日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=630214011&Mode=0
□特許庁、「商標審査基準」改訂案(平成26年特許法等の一部改正対応)に対する意見募集について(25日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=630214012&Mode=0
■特許庁、特許法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係省令の整備等に関する省令案及び特許法施行規則等の一部を改正する省令案に対する意見募集(24日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=630114010&Mode=0
□経産省、産業構造審議会商務流通情報分科会割賦販売小委員会中間的な論点整理に対する意見募集(25日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595214034&Mode=0
■企業会計基準委員会、企業会計基準公開草案第57号(企業会計基準第1号の改正案)「自己株式及び準備金の額の減少等に関する会計基準(案)」等の公表(24日)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/documents/exposure_draft/kansoka2014/
□企業会計基準委員会、企業会計基準適用指針公開草案第52号(企業会計基準適用指針第25号の改正案)「退職給付に関する会計基準の適用指針(案)」の公表(24日)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/documents/exposure_draft/taikyu2014/
■企業会計基準委員会、実務対応報告公開草案第44号(実務対応報告第18号の改正案)「連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱い(案)」の公表(24日)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/documents/exposure_draft/zaigai2014/
□国交省、既存不適格建築物に係る是正命令制度に関するガイドライン(案)に関するパブリックコメントの募集(25日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155140726&Mode=0
■国税庁、「法人税基本通達の制定について」(法令解釈通達)ほか2件の一部改正(案)(時の経過により価値の減少しない資産の範囲の見直し)に対する意見公募の結果について(25日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=410260041&Mode=2
《パブリック・コメント(結果・意見等)》
□金融庁、「金融商品債務引受業の対象取引から除かれる取引及び貸借を指定する件の一部を改正する件(案)」に対するパブリックコメントの結果等について(22日)
http://www.fsa.go.jp/news/26/syouken/20141222-1.html
■総務省、「行政機関の保有する個人情報の適切な管理のための措置に関する指針」及び「独立行政法人等の保有する個人情報の適切な管理のための措置に関する指針」の改正案に関する意見募集の結果について(26日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145208456&Mode=2
□特許庁、商標法施行規則の一部を改正する省令案に対する意見募集の結果について(26日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=630114008&Mode=2
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『コーポレート・ガバナンスからみる会社法――平成26年改正を踏まえて』
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●今後予想される実務上の留意点を検討しつつ、改正の要点をできるだけ簡潔かつコンパクトに解説
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『平成26年会社法改正と実務対応』
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○No.389『平成27年版 株主総会日程』別冊商事法務編集部 編(382頁、本体4,400円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=926617
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○No.388『上場会社におけるコーポレートガバナンスの現状分析〔平成26年版〕』
中西敏和/関 孝哉 編著(278頁、本体3,700円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=187293
○No.387『東京大学比較法政シンポジウム 日本再興のためのコーポレートガバナンス改革』
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https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=187266
○No.386『臨時報告書における議案別議決権行使結果とその分析』
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○No.147『債権法改正の論点とこれからの検討課題』
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<大阪><21150129>
■講師:中井康之 弁護士(堂島法律事務所)/奥津 周 弁護士(堂島法律事務所)
■日時:2015年1月29日(木)午後1時30分~4時30分(計3時間)
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★公取委の実務を踏まえた独禁法の構造と企業対応(法違反リスク回避)の勘所をつかむ』
<東京><11150128>
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※初めて総会を迎える担当者、経験の浅い担当者を主な対象として、総会運営実務上重要なポイントについて法令等の根拠も含め解説
『新任担当者のための株主総会運営の基礎と実践《全3講》~根拠法令・判例・実務慣行を踏まえた総会実務の基本構造を学ぶ~』
<東京><11150126>
■講師:〔第Ⅰ講〕福﨑剛志 弁護士(鳥飼総合法律事務所)/〔第Ⅱ講〕山田和彦 弁護士(中村・角田・松本法律事務所)/〔第Ⅲ講〕奥山健志 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
■日時:2015年1月26日(月)、2月3日(火)、13日(金)各午後1時30分~4時30分(計9時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=896468
※事例ごとに管理体制の考え方(当事者の処分、規程のあり方、事後対応)についても具体的に紹介
『実例で考える従業員の不祥事・問題行為対応~最近の傾向からみる早期解決のためのポイント~』
■講師:荒井太一 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
<大阪><22150123>
■日時:2015年1月23日(金)午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=896446
<東京><11150116>
■日時:2015年1月16日(金)午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=896401
※平成26年の株主総会動向を踏まえ、会社法および法務省令改正など最新情報も確認しながら、平成27年の定時株主総会の準備のための重要ポイントを分かり易く解説
『上場会社のための平成27年定時株主総会の準備』
■講師:角田大憲 弁護士(中村・角田・松本法律事務所)
<大阪><21150123>
■日時:2015年1月23日(金)午前9時30分~12時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=896437
<東京><11150120>
■日時:2015年1月20日(火)午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=896414
※企業の保険関係を所管する担当者のみならず、法務担当者の視点からもビジネス保険に潜むさまざまな法的リスクについて解説
『ビジネス保険における企業の留意点~保険に潜む落とし穴と契約締結,保険請求時の実務対応~』
<東京><11150115>
■講師:嶋寺 基 弁護士(弁護士法人 大江橋法律事務所)
■日時:2015年1月15日(木)午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=896282
※日常取り扱うことの多い、実務において有用かつ実践的な契約文言案等を習得していただいた上で、知的財産、M&Aをめぐる契約上の留意点も取り上げ、具体的・実践的なスキルを身につけて頂く。
『【全3講連続講座】法務スタッフのための「これだけは知っておきたい」ポイント解説〔契約編〕
第Ⅰ講:契約条項の基本と実務/第Ⅱ講:知的財産権をめぐる契約条項の基本と実務/第Ⅲ講:M&Aにおける契約条項の基本と実務』
<東京><11150114>
■講師:企画監修:藤原総一郎 弁護士/第Ⅰ講:井上愛朗 弁護士/第Ⅱ講:三好 豊 弁護士/第Ⅲ講:森田恒平 弁護士(全員、森・濱田松本法律事務所)
■日時:2015年1月14日(水)、21日(水)、27日(火)各午後1時30分~4時30分(計9時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=896120
※最近のトピックを交え、事務局担当者の疑問や悩みを解決に導く
『株主総会・「基礎力」アップ講座~株主総会にかかわる条文と先例を体系的に把握する~』
<東京><11150109>
■講師:倉橋雄作 弁護士(中村・角田・松本法律事務所)
■日時:2015年1月9日(金)午後1時30分~5時(計3.5時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=893048
★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓
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(なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。)
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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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<1月1日>
●企業内弁護士のこれから 村越 進
○新春鼎談 基本法のゆくえ――歴史的変革期を迎える日本の法制度 鎌田 薫/但木敬一/長谷部恭男
●2015ビジネスローの展望
債権法改正の動向 筒井健夫/村松秀樹
会社法制に関する近時の動向 坂本三郎
商事取引法の課題と展望 松井信憲
相続法制の動向 堂薗幹一郎
民法(総則・物権関係)の課題と展望 中辻雄一朗
国際裁判管轄法制(人事訴訟事件及び家事事件関係)部会の動向 内野宗揮
不動産登記制度の動向 佐藤達文
動産・債権譲渡登記制度および供託制度をめぐる最近の動向と展望 野口宣大
法曹養成制度をめぐる動向と課題 鈴木昭洋
新たな刑事司法制度の構築について 吉田雅之
競争政策の動向と課題 杉山幸成
消費者法制の動向―消費者裁判手続特例法・景品表示法・消費者契約法 加納克利
景品表示法をめぐる動向および今後について 真渕 博/松本博明
金融審議会等における検討状況 松尾元信
産業組織法制の課題 中原裕彦
持続的成長に向けた企業と投資家の対話促進に向けた取組み 畠山多聞
知的財産政策の展望について―営業秘密の保護・活用に着目して 長井 謙
マイナンバー制度をめぐる動向と民間事業者への影響 浅岡孝充
著作権法制の当面の課題について 文化庁長官官房著作権課
原子力損害賠償の現状と課題 文部科学省研究開発局原子力損害賠償対策室
○民法(債権関係)改正のビューポイント(4) 山野目章夫
●弁護士業務の基礎 第6回 法務リサーチ 原 秋彦
○欧州競争法におけるカルテル事業者の親会社の責任 小梁吉章
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※「NBL」(月2回発行) 年間購読料28,000円[半年14,500円](+税)
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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<12月号>
○視点 「決算期末後3カ月以内に総会を開催する」をはずす議論について 栗原正一
●トピックス
・社外取締役の質を確保するためのサポート体制の整備 樋口 達/山内宏光
・買収防衛策の導入傾向──平成26年6月総会を経て 日昔明子
・社外取締役兼職等状況の実態調査<第2回>付:社外取締役兼職等状況一覧表 松田由貴
○最近の裁判動向
西松建設政治献金に係る株主代表訴訟事件──東京地判平26・9・25──
●ネットかわら版第19回
ROE重視傾向をふまえ剰余金配当議案の記載を工夫している事例 中島 茂/澁谷展由
○株主総会関係書類における不祥事法令違反等特殊記載事例
●平成26年6月総会 株主質問(3820問)
○平成26年6月総会 事業報告の記載事例分析<第3回> 三菱UFJ信託銀行証券代行部会社法務コンサルティング室
●つぶやき 改正法務省令案におけるウェブ開示事項の見直し
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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<12月25日号>
●新しい株主総会のあり方について -「2014年版株主総会白書」を読んで- 高橋 均
○日本の競争法政策の制度構造と変遷〔下〕 浜田道代
●平成26年改正会社法と親会社取締役の子会社監督責任 塚本英巨
○税務に関する取締役の会社法上の責任の検討 小山 浩
●監査等委員会設置会社への施行判断における検討事項 下山祐樹
○2014年商事法務ハイライト 編集部
●2014年商事法務年間日誌
○米国会社・証取法判例研究 No327 保険会社による不正取引とリスク管理システムの構築義務 吉井敦子
<12月1日号>
●株主総会白書 2014年版
-進展する株主との対話とガバナンス改革-
<11月27日号>
○「会社法の一部を改正する法律」等の施行に伴う会社法施行規則等の一部を改正する省令案の公表と概要 編集部
●資料 会社法施行規則等の一部を改正する省令案新旧対照条文(平成26年11月25日・法務省民事局参事官室)
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※「旬刊商事法務」(月3回発行) 年間購読料33,000円[半年16,500円](+税)
お申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)↓
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■事業再生研究機構 公開会員解説会
テーマ:『タイの会社法・労働法の実務』
日 時:2月12日(木)18:00~20:00
講 師:小原英志(おばら・ひでし)氏 西村あさひ法律事務所バンコク事務所代表
担 当:アジア事業再生研究委員会
後 援:東京弁護士会倒産法部会、第一東京弁護士会総合法律研究所倒産法研究部会
第二東京弁護士会倒産法研究会
会 場:商事法務 3階会議室
受講料:3000円/1名(当日会場受付にてお支払い下さい)
定 員:会場の都合上、定員100名(先着順)とさせて頂きます。
お申込み方法:下記よりパンフレットをダウンロードし、必要事項をご記入の上、faxにてお申し込み下さい。
https://www.shojihomu.co.jp/web/jigyousaisei
■アジア企業法研究会・講演会
基調講演:徳本 穣(筑波大学大学院 教授)
黒澤基弘(黒澤・升村・小林法律事務所 代表弁護士)
記念講演:B.Temuulen 氏(モンゴル国立大学法学部学部長)
「モンゴルにおける取引と法」
日 時:2015年1月15日(木)15時-17時30分
(なお、17時30分の講演会の終了後、懇親会を予定いたしております)
場 所:筑波大学東京キャンパス120教室
(http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.htmlを御参照下さい)
お申込み:1月14日(水)までに徳本穣(tokumoto@lawschool.tsukuba.ac.jp)宛に、メールにてお申込み下さい。
費 用:無料
定 員:50名(先着順)
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商事法務 Mail Magazine No.1130(2014/12/26)
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