商事法務メルマガno.1954(2023.07.14)

お知らせ

商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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◎[7/19]MNTSQ主催ウェビナー「ニデック法務部におけるSaaS導入と活用」
ニデック 法務コンプライアンス部の瀬田様、真野様をお迎えし、リーガルテック導入の経緯やプロジェクトのポイントをお伺いするとともに、現在のお取組みについてお伺いします。
https://www.mntsq.co.jp/news/nidec-webinar/
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆最二小判 令和5年1月30日 発信者情報開示請求事件(尾島明裁判長)
https://portal.shojihomu.jp/archives/60562
◇Legal as a Service (リーガルリスクマネジメント実装の教科書) 第10回 Emerging Riskへの対応が後手にまわる悩み:リスク登録簿が有益 渡部友一郎/東郷伸宏(2023/07/13)
https://portal.shojihomu.jp/archives/58124
◆性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律、23日施行を閣議決定 齋藤宏一 /野村直弘 /張超鵬(2023/07/13)
https://portal.shojihomu.jp/archives/60614
◇欧州委員会によるスマートフォン・タブレットに関する修理可能スコア表示の義務付け等を含むエネルギーラベリング規則について 井上乾介/福山和貴(2023/7/13)
https://portal.shojihomu.jp/archives/60595
◆EU「一般製品安全規則(GPSR)」の概要 井上乾介/藤井駿太郎(2023/07/12)
https://portal.shojihomu.jp/archives/60569
◇「『Web3時代に向けたメタバース等の利活用に関する研究会』報告書(案)」について 中崎尚(2023/07/12)
https://portal.shojihomu.jp/archives/60576
◆東証、10月目途開設・J-クレジット対象「カーボン・クレジット市場」を巡り利用規約など諸規則を公表――市場参加者の登録受付を開始、市場開設日からの参加を希望する場合の申込期限は8月31日 (2023/07/12)
https://portal.shojihomu.jp/archives/60647

《官庁等情報》
■内閣府、「官報電子化の基本的考え方(案)」を公表〔インターネット上での公表を原則とする方針〕(e-Gov、14日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095230640&Mode=0
 ○「官報電子化の基本的考え方(案)」の概要(12日)
 https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000256555
 ○官報電子化検討会議(第5回)資料(12日)
 https://www.cao.go.jp/others/soumu/kanpo/index.html
■総務省、誹謗中傷等の違法・有害情報への対策に関するワーキンググループ(第8回)資料〔今後の検討の方向性(案)について〕(14日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/platform_service/02kiban18_02000289.html
■経産省、我が国の民間企業によるイノベーション投資の促進に関する研究会(第4回)資料(12日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/innovation_investment/004.html
■経産省、電気事業法に基づく業務改善命令に関する意見の聴取(12日)
https://www.meti.go.jp/press/2023/07/20230712002/20230712002.html
■特許庁、産業構造審議会知的財産分科会商標制度小委員会 商標審査基準ワーキンググループ(第31回、12日開催)議事要旨(13日)
https://www.jpo.go.jp/resources/shingikai/sangyo-kouzou/shousai/shohyo_wg/31-gijiyoushi.html
■公取委、高速道路における電気自動車(EV)充電サービスに関する実態調査の報告書(競争政策上の考え方)(13日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2023/jul/230713.html
■公取委、海外当局の動き(7月更新)(13日)
https://www.jftc.go.jp/kokusai/kaigaiugoki/index.html
■個人情報委、トヨタ自動車株式会社による個人データの漏えい等事案に対する個人情報の保護に関する法律に基づく行政上の対応について〔個情法147条に基づく指導〕(12日)
https://www.ppc.go.jp/files/pdf/230712_01_houdou.pdf
 ○トヨタ自動車、お客様情報の漏洩可能性に関するお詫びとお知らせについて(再発防止策のご報告)(12日)
 https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/39529198.html
■個人情報委、医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律の医療情報取扱事業者である独立行政法人国立病院機構に対する個人情報の保護に関する法律に基づく行政上の対応について(12日)
https://www.ppc.go.jp/files/pdf/230712_02_houdou.pdf
■個人情報委、個人情報保護委員会(第248回)資料(12日)
https://www.ppc.go.jp/aboutus/minutes/2023/20230712/
■デジタル庁、デジタル社会の形成を図るための規制改革を推進するためのデジタル社会形成基本法等の一部を改正する法律(令和5年法律第63号)(デジタル規制改革推進の一括法)の概要資料(14日)
https://www.digital.go.jp/councils/administrative-research/
■財務省、租税条約に適用されるBEPS防止措置が増えます(フィンランド)(14日)
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/international/tax_convention/press_release/20230714mli.html
■消費者庁、特定商取引法違反事業者【Liam Co., Ltd(リアム)こと上倉大知】に対する行政処分について(13日)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/034010/
■内閣府、女性活躍・男女共同参画の現状と課題(更新)(13日
https://www.gender.go.jp/research/pdf/joseikatsuyaku_kadai.pdf
■TPP等政府対策本部、ブルネイにおけるCPTTPの発効(12日)
https://www.cas.go.jp/jp/tpp/tppinfo/2023/index.html#br20230712
■取締役協会、スタートアップ企業向けモデル英文株式引受契約を公表(12日)
https://www.jacd.jp/news/opinion/230712_post-289.html
■全銀協、お客さま本位の業務運営の更なる徹底に係る申し合わせ(13日)
https://www.zenginkyo.or.jp/news/2023/n071301/
■二弁、特定商取引法平成28年改正における5年後見直し規定に基づく同法の抜本的改正を求める意見書(14日)
https://niben.jp/news/news_pdf/opinion20230714.pdf
■OECD、経済のデジタル化から生じる税務上の課題に対処するための法人税の国際課税ルールとなる多国間条約の枠組に合意(11日)
https://www.oecd.org/tax/138-countries-and-jurisdictions-agree-historic-milestone-to-implement-global-tax-deal.htm
■欧州委、Web 4.0と仮想世界をリードするためのEU戦略(11日)
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/ip_23_3718
 ○Q&A(11日)
 https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/qanda_23_3719
■中国国家インターネット情報弁公室、生成型AIサービスに関する管理弁法〔8月15日施行〕(13日)
http://www.cac.gov.cn/2023-07/13/c_1690898326795531.htm
 ○生成式人工智能服務管理暫行弁法(13日)
 http://www.cac.gov.cn/2023-07/13/c_1690898327029107.htm

《企業等の動向》
■Sansan、当社が導入している信託型ストックオプションに関するお知らせ〔国税庁の見解を踏まえ権利行使済みの信託SOに係る源泉徴収を遡及して行う。ただし役職員に一定条件下の支給、補填を行う〕(13日)
https://ir.corp-sansan.com/ja/ir/news/auto_20230713521732/pdfFile.pdf
 ○当社取締役に対する株価条件付株式報酬型ストックオプション(新株予約権)に関するお知らせ(13日)
 https://ir.corp-sansan.com/ja/ir/news/auto_20230713521630/pdfFile.pdf
 ○当社従業員に対する株価条件付税制適格ストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ(13日)
 https://ir.corp-sansan.com/ja/ir/news/auto_20230713521633/pdfFile.pdf
 ○特別損失の計上及び通期連結業績と前期実績との差異に関するお知らせ(13日)
 https://ir.corp-sansan.com/ja/ir/news/auto_20230713521493/pdfFile.pdf
■ニデック、株式会社TAKISAWAに対する公開買付けの開始予定に関するお知らせ(13日)
https://www.nidec.com/-/media/www-nidec-com/corporate/news/2023/0713-01/230713-01.pdf?rev=8a29661706974025b71b8c1aa94315e2&sc_lang=ja-JP
 ○ニデック、株式会社TAKISAWA取締役会に対する「企業価値の最大化に向けた経営統合に関する意向表明書」(13日)
 https://www.nidec.com/-/media/www-nidec-com/corporate/news/2023/0713-02/230713-02.pdf?rev=6bf7d4f2854f47b08f8d4172f34596fb&sc_lang=ja-JP
 ○ニデック、同意向表明書 補足資料(事業編)(13日)
 https://www.nidec.com/-/media/www-nidec-com/corporate/news/2023/0713-03/230713-03.pdf?rev=2258d0d513d84fcc86b8415f5dfdfc8e&sc_lang=ja-JP
 ○TAKISAWA、ニデック株式会社による当社株券に対する公開買付けの開始予定に関するお知らせ〔開示文書の内容その他の関連情報を精査した上で、後日見解を公表する予定〕(13日)
 https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03883/959c654c/9596/47b5/9fb6/ca8542196424/140120230713521965.pdf
■Hamee、連結子会社NE株式会社の株式分配型スピンオフの準備開始及び上場準備の開始に関するお知らせ(14日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS71035/ed65af34/ff5b/475f/9283/0581226051e5/140120230713522023.pdf
 ○当社グループの組織再編の方針について(14日)
 https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS71035/08267b36/e47b/45fa/ac4b/5520f415a63b/140120230713522030.pdf
 ○プライム市場の上場維持基準への適合に向けた計画に基づく進捗状況及びスタンダード市場上場の選択申請の決定に関するお知らせ(14日)
 https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS71035/782f4ccb/e340/4e6f/97b4/ac5cf39775c6/140120230713522029.pdf
■ヤシマキザイ、第79回定時株主総会の継続会の開催日時等に関するお知らせ (14日)
https://www.yashima-co.co.jp/ja/news/irnews/auto_20230713522024/pdfFile.pdf
 ○役員報酬の一部自主返納に関するお知らせ(14日)
 https://www.yashima-co.co.jp/ja/news/irnews/auto_20230713522022/pdfFile.pdf
■ギガプライズ、株主優待制度の基準日変更に係る臨時措置に関するお知らせ(14日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3830/tdnet/2312572/00.pdf
■いすゞ自動車、ロシア事業譲渡について(14日)
https://www.isuzu.co.jp/newsroom/details/20230714_1.html
■ハイパー、上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況及びスタンダード市場への選択申請並びに適合状況(14日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3054/tdnet/2312667/00.pdf
■三栄建築設計、令和5年8月期第3四半期決算発表の延期及び同四半期報告書の提出遅延(見込み)のお知らせ〔東京都公安委員会から暴排条例に基づく勧告を受けた影響〕(13日)
https://san-a.com/wp-content/uploads/2023/07/20230713.pdf
■ウエストホールディングス、連結子会社である株式会社ウエスト電力の特別清算の取り下げについて(14日)
https://www.west-gr.co.jp/ir/news/3505/
■オカダアイヨン、TCFD提言への賛同及び提言に基づく情報開示のお知らせ(12日)
https://www.aiyon.co.jp/wp-content/uploads/2023/07/ebc572f723a0e4e6e7172fc386b95d9a.pdf
■東洋電機製造、TCFD提言への賛同表明および情報開示に関するお知らせ(13日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS05245/d449707d/fd0e/4d9c/b891/271b890971fd/140120230713521654.pdf

《裁判動向》
■最三小判(今崎幸彦裁判長)、生物学的な性別が男性であり性同一性障害である旨の医師の診断を受けている一般職の国家公務員がした職場の女性トイレの使用に係る国家公務員法86条の規定による行政措置の要求を認められないとした人事院の判定が違法とされた事例(11日)
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=92191
■最二小決(三浦守裁判長)、セブン―イレブンのフランチャイズ店主らでつくるコンビニ加盟ユニオンに団体交渉権は認められないとした中央労働委員会命令の取消訴訟で、フランチャイズ店主らは労働組合法上の労働者には当たらないとして請求を斥ける判断(12日)
■中外製薬、米国における特許権侵害訴訟の提起について(14日
https://www.chugai-pharm.co.jp/news/detail/20230714113000_1312.html

《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(14日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2023/kakugi-2023071401.html
 ・環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定へのグレートブリテン及び北アイルランド連合王国の加入に関する議定書の署名について(決定)

《法令等公布状況》
■包装食パンの表示に関する公正競争規約の一部変更を認定した件(公取委・消費者庁告示第4号)(12日)
https://kanpou.npb.go.jp/20230712/20230712h01018/20230712h010180005f.html

《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■内閣府、「官報電子化の基本的考え方(案)」等に関する意見募集(14日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095230640&Mode=0
■内閣府、「構造改革特別区域法施行規則の一部を改正する内閣府令案」に関する意見募集〔特定法人による農地取得事業の実施に関する規定整備〕(14日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095230630&Mode=0
■厚労省、心理的負荷による精神障害の認定基準案に関する意見募集(12日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495230092&Mode=0

《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■資源エネ庁、電力・ガス基本政策小委員会制度検討作業部会第十二次中間とりまとめに関する意見募集結果(11日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=620223022&Mode=1
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今┃日┃の┃書┃棚┃★┃☆┃★┃
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●2022年7月に行われた仲裁ADR法学会第18回大会のシンポジウムの内容や当日の個別報告を収録
 『仲裁とADR (第18号)』
 仲裁ADR法学会 編(128頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5293&cd=3036&state=new_and_already
●税務訴訟の基本書の決定版である『税務訴訟入門』の待望の全面改訂版
 『新・税務訴訟入門』
 中尾 巧・木山 泰嗣 著(636頁、8,250円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5289&cd=3034&state=new_and_already
●第一線で活躍する研究者が、立案の経緯と制度趣旨を踏まえ詳細に解説
 『詳解 改正民法・改正不登法・相続土地国庫帰属法』
 潮見 佳男・千葉 恵美子・松尾 弘・山野目 章夫 編著(304頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5284&cd=3032&state=new_and_already
●プロジェクトファイナンスで資金調達を行う発電プロジェクトの契約実務解説
 『発電プロジェクトの契約実務〔第2版〕』
 森・濱田松本法律事務所 エネルギー・インフラストラクチャープラクティスグループ著(192頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5290&cd=3033&state=new_and_already
●初代個人情報保護委員会委員長による回顧録
 『個人情報保護委員会初代委員長の回顧』
 堀部 政男 著(436頁、8,800円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5283&cd=3027&state=new_and_already
●「契約実務」に関する新しい「常識」・新しい「提案」
 『ザ・コントラクト新しい契約実務の提案』
 株式会社LegalOn Technologies 編 奥村 友宏 編集代表(280頁、2,530円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=4372&cd=3031&state=new_and_already
●海外М&Aにおける法実務のポイントを解説
 『論点解説 クロスボーダーM&Aの法実務』
 関口 尊成・井上 俊介 著(182頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=4269&cd=3028&state=new_and_already
●令和2年改正法・「指針」・「指針の解説」を踏まえた立案担当者による解説
 『逐条解説 公益通報者保護法〔第2版〕』
 消費者庁参事官室(公益通報・協働担当) 編(404頁、4,620円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=4268&cd=3029&state=new_and_already
●2022年度の事業再生研究機構シンポジウムの概要を書籍化
 『事業再生研究叢書20 米国、欧州諸国、シンガポールにおける事業再生の実務』
 事業再生研究機構 編(164頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=4267&cd=3026&state=new_and_already
●メタバースとXR関連ビジネスのリスクと対応策を実践的なQ&Aで詳説
 『Q&Aで学ぶメタバース・XRビジネスのリスクと対応策』
 中崎 尚 著(292頁、2,860円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=464&cd=3025&state=new_and_already
●令和元年会社法改正、令和3年CGコード改訂等に対応した7年ぶりの改訂版
 『株主総会ハンドブック〔第5版〕』
 中村 直人 編著(912頁、9,350円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=4258&cd=3018&state=new_and_already
●2023年11月実施試験のための法学検定試験問題集『2023年法学検定試験問題集』
・ベーシック<基礎>コース(464頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=4261&cd=3022&state=new_and_already
・スタンダード<中級>コース(1040頁、4,290円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=4263&cd=3023&state=new_and_already
・アドバンスト<上級>コース過去問集(524頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=4262&cd=3024&state=new_and_already

_/_/近刊
○令和5年景表法改正・ステマ規制告示に対応!
 『はじめて学ぶ景品表示法』
 南 雅晴 編著、水上 啓 著(192頁、2,530円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5324&cd=3038&state=forthcoming
○アジア各国の風土や文化を背景に、動きの早いM&A法制を正確につかむ
 『アジア新興国のM&A法制〔第4版〕』
 森・濱田松本法律事務所アジアプラクティスグループ 編(536頁、6,380円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5325&cd=3039&state=forthcoming
○適切な利用規約・プライバシーポリシーを策定するための解説書
 『利用規約・プライバシーポリシーの作成・解釈 国内取引・国際取引を踏まえて』
 松尾 博憲・殿村 桂司・逵本 麻佑子・水越 政輝 編著、長井 健・秋山 恵里・関口 朋宏 著(360頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5320&cd=3030&state=forthcoming
○「ビジネスと人権」の最新動向と人権DDのエッセンスを実務目線で解説
 『「ビジネスと人権」の実務』
 西村あさひ法律事務所「ビジネスと人権」プラクティスグループ 編著(416頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5313&cd=3035&state=forthcoming
○GAFAM等に対する日米欧中競争法規制の動向を第一線の研究者が解析
 『プラットフォームとイノベーションをめぐる新たな競争政策の構築』
 根岸 哲・泉水 文雄・和久井 理子 編著(384頁、5,500円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5314&cd=3037&state=forthcoming

_/_/別冊商事法務
○No.474『東証プライムの役員報酬設計――2022年開示情報版』
 澁谷 展由 著(334頁、6,380円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5287&cd=5308&state=separate_shojihoumu
○No.473『招集通知・議案の記載事例〔2023年版〕』
 プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(830頁、8,690円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=3649&cd=5307&state=separate_shojihoumu
○No.472『株主総会想定問答集〔2023年版〕』
 河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(840頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=149&cd=5306&state=separate_shojihoumu

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_/_/別冊NBL
○No.185『主要先進国における民事裁判手続等・破産手続等・人事訴訟手続等のIT化に関する調査研究』
 山本 和彦 編(296頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5317&cd=7157&state=separate_nbl
○No.184『船荷証券に関する規定等の見直しに関する中間試案』
 商事法務 編(128頁、2,640円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=4419&cd=7156&state=separate_nbl
○No.183『担保法制の見直しに関する中間試案』
 商事法務 編(292頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=162&cd=7155&state=separate_nbl

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★月例会ご案内の最新号・入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
https://saiken.shojihomu.co.jp/
※年会費:(東京)198,000円・(大阪)132,000円(税込)複数名のご出席、ご視聴が可能です。
お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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セ┃ミ┃ナ┃ー┃★┃☆┃★┃《募集中!ビジネス・ロー・スクール》
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【東京会場開催】<締切迫る>
※担当弁護士を最大限に活用するための視点や考え方について、企業間契約紛争のサンプル事案に基づき、実践的な観点から体系立てて解説。
■若手・中堅担当者のための紛争・訴訟案件管理の実務対応  ~担当弁護士を最大限に活用するために~
 講  師:粟野公一郎   弁護士(村田・若槻法律事務所)
                       渡邊   満久 弁護士(AsiaWise法律事務所)
 開催日時:7月20日(木)15:00~17:00(申込期限:7月19日(水))
 会場定員:先着40名
 講義時間:約2時間(33,000円(税込))
 https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=1696&scd=11230720
  ※本セミナーは、会場開催限定です。後日のオンデマンド配信はございません。
  ※法律事務所に所属されている方の受講はご遠慮いただきたく、あしからずご了承下さい。

【大阪会場開催】
※間違いやすい印紙税の実務について具体的なケースを紹介しながら、実務対応上の留意点について解説。
■印紙税の基本 ~事例で学ぶ実務対応~
 講  師:山端美德 税理士・行政書士(山端美德税理士事務所・行政書士事務所)
 開催日時:8月29日(火)14:00~17:00(申込期限:8月28日(月))
 会場定員:先着25名
 講義時間:約3時間(33,000円(税込))
 https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=1728&scd=21230829
   ※本セミナーは、会場開催限定です。後日のオンデマンド配信はございません。
   ※法律事務所に所属されている方の受講はご遠慮いただきたく、あしからずご了承下さい。

≪『WEBセミナー』についてのご注意事項≫
※上記URLのお申込画面において、必ずお申込みの前に「WEB配信ご利用の注意事項」及び「サンプル動画での動作」をご確認ください。
※申込期限終了間際にお申込みを頂いた場合は、ご郵送するセミナー資料の到着が、ご視聴期間開始後となる場合がございます。

★注目のテーマのセミナー一覧
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(なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。)
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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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<7月1日号>
●いよいよ始まる相続登記の義務化 藤巻梓
○特集 事業再生研究機構20周年
・特集に当たって(ご挨拶)三森仁
・法的整理が私的整理から学ぶもの、私的整理が法的整理から学ぶもの 伊藤眞
・これからの事業再生 松下淳一
コメント
・倒産処理におけるパラダイムの転換――この20年を考える 瀬戸英雄
・事業再生研究機構20周年、オールジャパンによる再生風土を再び願う 多比羅誠
・多様な専門家が私心を捨てて日本の事業再生発展に尽くす組織 奥総一郎
・事業再生研究機構の果たしてきた役割――中小企業の事業再生等のガイドラインの策定に関連して 小林信明
・税務問題委員会の歩み 大森斉貴
・事業再生研究機構主催のシンポジウム・出版物 蓑毛良和
●ChatGPTと生成AIに関する法的倫理的課題 柿沼太一/田中浩之/角田龍哉/福岡真之介/藤本敬介/古川直裕/松本敬史/吉永京子
○生成AIの普及と経営判断手続の見直し 中村直人
●関連する相互の権利主張の清算的調整の手続的尊重に関する一視点――アメリカ法におけるrecoupment法理を手がかりとして 内海博俊
○調停による国際的な和解合意に関する国際連合条約の実施に関する法律の解説 福田敦/藤田直規/河原崇人/吉川慶
●知財・無形資産に着目した融資実務の展望――事業成長担保権に関する議論を踏まえながら 佐藤正謙/倉持喜史
○令和4年PFI法改正の解説 権藤孝典
●東京法務局・第一東京弁護士会コラボ企画「プロと学ぼう、遺産分割・相続のヒント!」イベントレポート 浜田薫
○法律実務家のための所有者不明土地対策~全体像と動きをつかむ~(第7回)改正所有者不明土地法に基づく新たな制度 髙山泰
●知財×独禁法  知的財産権と独占禁止法②――アフターマーケット・標準必須特許 渥美雅之/大滝晴香/松田誠司
○契約審査担当者のためのアドバンス仲裁条項(第6回)いわゆるクロス式仲裁合意 井上葵
●「決済」と「情報」を考える(第3回)     決済情報を含む金融データの利活用 前田竣/大内南人
○地方公共団体の職員に対する停職処分、分限免職処分の違法性判断のあり方 加藤新太郎
●ニュース 「相続登記の申請義務化」広報強化月間 法務省民事局
○NBL情報 所有者不明土地関係の新たな政府方針の決定 編集部
●法制審議会便り
・家族法制部会第26回及び第27回会議 太田健介
・商法(船荷証券等関係)部会第10回会議 昔宮彩弥香
○惜字炉 生成AIの業務利用と法的課題

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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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<6月号>
●視点 「コーポレートガバナンス改革の実質化に向けたアクション・
プログラム」について 神田秀樹
○第三者割当てによる資金調達の事例分析――2022年4月~2023年3月 小川周哉/荒井悦久/吉田昌平
●改正公益通報者保護法の現場実務――施行から1年で見えてきた課題と対応策 山内洋嗣/金山貴昭/今泉憲人/稲垣尊仁
○他社株公開買付けにおける応募契約・不応募契約および公開買付者と対象者との間の契約等の分析(下) 笠間周子/坂尻健輔/齋藤悠輝/芳川雄磨/江角航介/小林佑輔/中村太智
●企業不祥事回避のための役員の思考・行動フレームワークの分析(中) 阿南剛
○少数株主による臨時株主総会招集請求がなされた事例――2022年4月~2023年3月 磯野真宇
●ファミリーマート株式公開買付けにかかる株式買取価格決定申立事件の検討(東京地決令和5年3月23日 本誌470号130頁) 髙原知明
○2023年5月総会214社の分析
・株主総会概況
・記載例・開示例
・一般会場開催会社の開催場所一覧
・各社の開催状況一覧
・株主の質問
●臨時総会動向(5月開催9社)

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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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<7月5日号>
●支配株主によるキャッシュアウトに係る株式買取請求の公正な価格―ファミリーマート事件(東京地決令和5年3月23日)の検討― 飯田秀総
○有事導入型買収対応方針について〔下〕―大規模買付ルール違反の対抗措置としての新株予約権無償割当て― 森本滋
●ESGへの取組み(人的資本の高度化)と資本市場との対話 石坂修
○実務問答会社法 第75回
Ⅰ 事業年度末日後に会計監査人非設置会社かつ非公開会社となった株式会社の事業報告及び注記表の記載事項
Ⅱ 取締役会の書面決議と特別利害関係取締役 内田修平
●2023年上半期ハイライト―当会・本誌の取組みと上半期の法令改正等の動向 編集部
○スクランブル 公開買付制度・大量保有報告制度改正への期待

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会┃員┃解┃説┃会┃※公益社団法人商事法務研究会
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■2023年度第1回会員解説会「民事執行・民事保全・倒産及び家事事件等に関する手続のデジタル化について」
配信期間:7月28日(金)~9月29日(金)※申込締切9月19日(火)
講  師:脇村真治氏(法務省民事局参事官)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主  催:商事法務研究会・経営法友会
対  象:商事法務研究会会員、経営法友会会員
     上記以外の方は参加費(1,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
詳  細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=1743&scd=KHKS0001083

■2023年度第2回会員解説会「あらためて考える 役員の義務と責任」
配信期間:8月10日(木)~10月30日(月)※申込締切10月20日(金)
講  師:中村直人氏(中村法律事務所 弁護士)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主  催:商事法務研究会・経営法友会
対  象:商事法務研究会会員、経営法友会会員
     上記以外の方は参加費(1,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
詳  細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=1744&scd=KHKS0001084
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電┃子┃版┃会┃社┃法┃コ┃ン┃メ┃ン┃タ┃ー┃ル┃
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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■シンポジウム「生成AIがもたらすインパクトと法的論点」
日 時:2023年7月20日(木)・21日(金)各17:30~19:00
開催方法:オンライン開催
プログラム(7月20日):
・「生成AIの基本と経済学的インパクト」
 岩渕匡敦(ボストンコンサルティンググループ Managing Director & Partner)
・「EUその他諸外国における生成AIに対する規制の概要」
 生貝直人(一橋大学大学院法学研究科)
・「生成AIに関する法的論点Ⅰ:高度専門職(弁護士等)への影響」
 松尾剛行(法学博士、弁護士(桃尾・ 松尾・難波法律事務所))
プログラム(7月21日):
・「生成AIに関する法的論点Ⅱ:生成AIとプライバシー」
 河本秀介(弁護士(敬和綜合法律事務所))
・「生成AIに関する法的論点Ⅲ:生成AIと知的財産権」
 前田拓郎(弁護士(前田拓郎法律事務所))
・「生成AIに関する法的論点Ⅳ:その他の論点」
 丸山修平(弁護士)
・パネルディスカッション
主 催:公益財団法人日弁連法務研究財団
共 催:第一東京弁護士会総合法律研究所IT法研究部会
申込方法:参加費無料、どなたでも参加できます。
https://forms.office.com/r/ATtURwzPjX
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■シンポジウム「デジタル社会の進展と法のデザイン」
日 時:2023年7月30日(日)10:00~17:00
会 場:大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール
    オンライン同時視聴あり(Zoomウェビナー)
プログラム:
総合司会 青木大也(大阪大学法学研究科准教授)
開会・開会の挨拶 松本和彦(大阪大学高等司法研究科長・教授)
セッション1「プラットフォームを情報共有基盤とした『市場の組織化』とデジタル・エコシステムに対する規制の複層化」
 和久井理子(京都大学法学研究科教授/経済法)
 千葉惠美子(大阪大学高等司法研究科招へい教授/民法)
セッション2「データ・情報の無形資産としての利活用とそれに関係する主体間の利益調整の在り方」
 鈴木將文(早稲田大学法学学術院教授/知的財産法)
 髙秀成(大阪大学法学研究科准教授/民法)
セッション3「デジタルビジネスの展開とガバナンスの手法」
 山田文(京都大学法学研究科教授/民事訴訟法)
 得津晶(一橋大学法学研究科教授/商法)
パネルディスカッション
 中川裕志(国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センターチームリーダー)
 松島法明(公正取引委員会競争政策研究センター所長、大阪大学社会経済研究所教授) 岸本充生(大阪大学社会技術共創研究センター(ELSIセンター)長、大阪大学データビリティフロンティア機構(IDS)教授)
 武田邦宣(大阪大学法学研究科長・教授)
 モデレーター 松尾健一(大阪大学高等司法研究科教授)
閉会の挨拶・閉会 武田邦宣(大阪大学法学研究科長・教授)
情報交換会(レセプション)
主 催:大阪大学大学院高等司法研究科・法学研究科
後 援:大阪大学法学会・法学研究科附属法政実務連携センター
参加費:無料 ※シンポジウム後の情報交換会は参加費3,000円
お申込み:申し込み期限7月20日(木)
https://forms.office.com/r/c9y7igEmt6
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■東京大学 第66回比較法政シンポジウム「コーポレートガバナンスとM&Aの国際的な動向」
日 時:2023年8月4日(金)13:00~17:00
会 場:東京大学 情報学環・福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター
司 会:後藤元(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
講師と演題:
①ヤァロン・ニリ(ウィスコンシン大学ロースクール教授)
 「同業他社との比較によるガバナンス」
②トビアス・トレーガー(フランクフルト大学法学部教授)
 「役員報酬におけるESG要素の影響」
③サンヨプ・カン(北京大学国際法学院教授)
 「株主アクティビズム、ESG、そしてエージェンシー問題:韓国国民年金基金の場合」
④ディオニーシャ・カテルウズウ(キングスカレッジロンドン法学部准教授)
 「投資家によるスチュワードシップの役割と将来?」
⑤ダン・プチニャク(シンガポール経営大学法学部教授)
 「アジアが「目覚める」必要はない:英米におけるパーパスの「発見」の文脈化」
⑥ジャック・ビュアール(マクダーモット・ウィル&エメリー法律事務所パートナー)
 「ヨーロッパの域外補助金規制の国際M&Aに対する影響」
使用言語:英語(同時通訳あり)※質問は日本語でも受け付けます
参加費:無料(定員150名)
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科ビジネスロー・比較法政研究センター、先端ビジネスロー国際卓越大学院プログラム
協 力:株式会社商事法務
申込み:下記URLより参加登録をして下さい。(登録期限8月2日(水))
https://forms.gle/VVZssEn95ZvSvTxSA
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■シンポジウム「法と脳科学の融合研究への挑戦――量刑の法的判断と感情」
日 時:2023年9月30日(土)14:00~16:00
場 所:東京大学本郷キャンパス 法文2号館31番教室(オンライン配信あり)
参加費:無料
冒頭挨拶:山本隆司(東京大学大学院法学政治学研究科長・法学部長)
報告者:加藤淳子(東京大学教授・政治学)
    浅水屋剛(東京大学助教・脳科学、MRI研究)
登壇者:稗田雅洋(早稲田大学教授・元裁判官)
    清野憲一(前橋地方検察庁検事正)
    久保有希子(弁護士)
    小池信太郎(慶応義塾大学教授・刑法)
モデレーター:樋口亮介(東京大学教授・刑法)
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科・法学部
お申し込み:
https://wp.shojihomu.co.jp/houtonoukagaku
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企業法務 / 国際法務 ご担当様必見!
クロスボーダー契約交渉を成功に導くためのヒントを 外国企業との交渉経験豊富な弁護士が具体的にご紹介致します。
■トムソン・ロイター&ウエストロー・ジャパン 共催セミナー
「クロスボーダー契約交渉に成功するためのヒント~Practical Lawを用いたボイラープレート条項(一般条項)の検討について~」
日 時:2023年7月25日(火)17:00~18:00
開催方法:ライブウェブキャストセミナー(WEBオンラインセミナー)
講 師:TMI総合法律事務所(ロンドンオフィス勤務)
    カウンセル弁護士 工藤 明弘
プログラム:
 ・「Practical Law」概要紹介
 ・英文契約書の構成についての概要
 ・Practical Lawのリソースを活用したボイラープレート条項の検討
 ・Q&A
参加費:無料
お申込みはこちらら:
https://coubic.com/seminar-westlawjapan/3268314
詳細はこちら:
https://www.westlawjapan.com/event/seminar/230725.html?utm_source=SHOJImailmagazine&utm_medium=email&utm_campaign=202307
※本セミナーは、企業法務向けのセミナーです。
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