商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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T┃o┃p┃i┃c┃s┃!┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《商事法務タイムライン》
○ポータルの使い方→ https://www.shojihomu-portal.jp/-
◇最二小判(小貫芳信裁判長)、価額償還請求上告、同附帯上告事件(平成28年2月26日)(2016/04/21)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=1309857
◆LINE、一部報道内容に関する当社の見解について 鈴木正人(2016/04/20)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=1308897
◇法のかたち-所有と不法行為 第十二話-3「有限性・不可逆性・経済外部性」 平井 進(2016/04/22)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=1315500
■法務省、商業登記規則等の一部を改正する省令の公布(20日)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=1308969
■経産省、「株主総会プロセスの電子化促進等に関する研究会」報告書を取りまとめました(21日)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=1315496
《官庁等情報》
□法務省、役員の変更の登記を忘れていませんか?(22日)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_00091.html
■法務省、判決プロジェクト研究会第1回会議(3月30日開催)議事要旨・配布資料(22日)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00184.html
○法務省、判決プロジェクト研究会 メンバー名簿 議事要旨等(22日)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00183.html
□外務省、国際刑事裁判所裁判官選挙への赤根智子法務省法務総合研究所長兼国際司法協力担当大使の候補者指名(22日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_003241.html
■熊本震災
○法務省民事局、平成28年(2016年)熊本地震により権利証(登記済証・登記識別情報通知書)を紛失した場合について(21日)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00253.html
○法務省民事局、災害復旧における境界標識の保存について(21日)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00254.html
○経産省、熊本県を震源とする地震の被害・対応状況(4月22日(金)6:00時点)(22日)
http://www.meti.go.jp/press/2016/04/20160422001/20160422001.html
○経産省、熊本県内における営業中のスーパーマーケット等について公表(21日)
http://www.meti.go.jp/press/2016/04/20160421009/20160421009.html
○総務省、平成28年熊本地震被災者受入れについて(20日)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000415149.pdf
○総務省、平成28年熊本地震の被災者の「つぶやき」をキャッチしたい自治体のみなさんへ(20日)
http://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000218.html
○総務省、平成 28 年熊本地震による被害状況(21日)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000415267.pdf
○金融庁、平成28年(2016年)熊本地震に関連する有価証券報告書等の提出期限に係る措置について(20日)
http://www.fsa.go.jp/news/27/syouken/20160420-2.html
○金融庁、「平成28年熊本地震金融庁相談ダイヤル」の開設について(20日)
http://www.fsa.go.jp/news/27/sonota/20160420-1.html
○金融庁、平成28年(2016年)熊本地震に関連する有価証券報告書等の提出期限に係る措置について(20日)
http://www.fsa.go.jp/news/27/syouken/20160420-2.html
○金融庁、「犯罪による収益の移転防止に関する法律施行規則の一部を改正する命令」の公表について(22日)
http://www.fsa.go.jp/news/27/sonota/20160422-2.html
○警察庁、犯罪による収益の移転防止に関する法律施行規則の一部を改正する命令について(22日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=120160013&Mode=2
○特許庁、平成28年(2016年)熊本地震の発生に伴う各国・地域の知財庁の救済措置等について(21日)
http://www.jpo.go.jp/torikumi/kokusai/kokusai2/kumamotojishin_sochi.htm
○中企庁、平成28年熊本県熊本地方を震源とする地震に対する被災小規模事業者対策(追加対策)(20日)
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/2016/160420shokibo.htm
○消費者庁、平成28年熊本地震を受けた食品表示法に基づく食品表示基準の運用について(通知)(20日)
http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/information/
○消費者庁、「熊本県熊本地方を震源とする地震を受けた食品表示制度の弾力的運用について」におけるアレルギー表示等の取扱いについて(22日)
http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/information/
○国税庁、平成28年4月の熊本地震災害により被害を受けられた方の税務上の措置(手続)FAQ(20日)
http://www.nta.go.jp/kumamoto/topics/saigai/pdf/joho05.pdf
○国税庁、熊本県における国税に関する申告・納付等の期限の延長措置について(21日)
http://www.nta.go.jp/kumamoto/topics/saigai/pdf/joho06.pdf
○東証、熊本県熊本地方を震源とする地震を踏まえた決算発表等に関する取扱いについて(19日)
http://www.jpx.co.jp/news/1020/20160419-01.html
○東商リサーチ、平成28年熊本地震 「上場企業の被災状況開示」調査(4月19日時点)(20日)
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20160420_01.html
□経産省、2016年版中小企業白書・小規模企業白書をまとめました(22日)
http://www.meti.go.jp/press/2016/04/20160422002/20160422002.html
■財務総合政策研究所、「女性の活躍に関する研究会-多様性を踏まえた検討-」報告書を取りまとめ(20日)
http://www.mof.go.jp/pri/research/conference/fy2015/zk105_05.htm
□金融庁、「貸金業法施行規則の一部を改正する内閣府令」について(22日)
http://www.fsa.go.jp/news/27/20160422-1.html
■金融庁、株式会社フード・プラネットに係る有価証券報告書の虚偽記載に対する課徴金納付命令の決定について(22日)
http://www.fsa.go.jp/news/27/syouken/20160422-7.html
□金融庁、株式会社SHIFT役員からの情報受領者による内部者取引に対する課徴金納付命令の決定について(22日)
http://www.fsa.go.jp/news/27/syouken/20160422-6.html
■金融庁、株式会社ウィズ株式に係る相場操縦に対する課徴金納付命令の決定について(1)(22日)
http://www.fsa.go.jp/news/27/syouken/20160422-4.html
□金融庁、株式会社ウィズ株式に係る相場操縦に対する課徴金納付命令の決定について(2)(22日)
http://www.fsa.go.jp/news/27/syouken/20160422-5.html
■金融庁、監査監督機関国際フォーラム・常設事務局の東京設置について(22日)
http://www.fsa.go.jp/cpaaob/sonota/kokusai/20160422-1.html
□金融庁、第37回金融審議会総会・第25回金融分科会合同会合議事次第(19日)
http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/soukai/siryou/20160419.html
■証券監視委、合同会社CHERISHに対する検査結果について(22日)
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2016/2016/20160422-1.htm
□証券監視委、オーシャン・ブルー合同会社に対する検査結果について(22日)
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2016/2016/20160422-2.htm
■証券監視委、取引審査の実施状況及び情報受付状況を更新(平成28年3月末現在)(20日)
http://www.fsa.go.jp/sesc/actions/shinsa.htm
□消費者庁、「消費者基本計画工程表」改定素案に関する意見募集について(22日)
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/basic_plan/index.html#basic_plan_for_consumers
■消費者庁、景品表示法に基づく法的措置件数の推移及び措置事件の概要の公表(21日)
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/160421premiums_1.pdf
□中企庁、中小企業経営承継円滑化法に基づく申請書・報告書の提出期限を延長(21日)
http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2016/160421shoukei.html
■日証協、「証券投資に関する全国調査」報告書を公表 (20日)
http://www.jsda.or.jp/shiryo/chousa/data/research_h27.html
□会計士協会、「公会計委員会研究報告「監査基準委員会報告書800及び805を公的部門に適用する場合の論点整理」(公開草案)」の公表について(20日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/20160420euv.html
■日本IR協議会、「第23回IR活動の実態調査」の調査結果を公表(19日)
https://www.jira.or.jp/file/topics_file1_27.pdf
□経団連、BEPSプロジェクトを踏まえた今後の国際課税に関する提言(19日)
http://www.keidanren.or.jp/policy/2016/024.html
■OECD、税の透明性に関する標準未実施国への宣言を公表(14日)
https://www.oecd.org/tokyo/newsroom/concrete-actions-needed-to-advance-global-tax-transparency-oecd-says-japanese-version.htm
□欧州委員会、グーグルに対し「アンドロイド」OSに関する異義告知書を送付(20日)
http://www.euinjapan.jp/resources/news-from-the-eu/20160420/100126/
○Antitrust: Commission sends Statement of Objections to Google on Android operating system and applications(20日)
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-16-1492_en.htm
《企業等の動向》
■UKCホールディングス、加賀電子株式会社の経営統合に向けた協議の中止
○UKCホールディングス(22日)
http://www.ukcgroup.com/news/1604-1703/160422_togokyogichushi.pdf
○加賀電子(22日)
http://www.taxan.co.jp/jp/pdf/news/20160422.pdf
□旭化成、当社子会社の吸収分割による事業承継に関するお知らせ(22日)
http://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/news/2016/ze160422.html
■足利ホールディングス、常陽銀行の経営統合について
○足利ホールディングス、本日の一部報道について(22日)
http://www.ashikaga-hd.co.jp/info/20160422_01.html
○常陽銀行、本日の一部報道について(22日)
http://www.joyobank.co.jp/news/pdf/20160422_t.pdf
□日本テレビ、不正アクセスによる個人情報流出の可能性について(21日)
http://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/index20160421.html
○日本テレビ放送網、弊社連結子会社ホームページへの不正アクセスによる個人情報流出の可能性について(21日)
http://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/20160421.html
○情報処理推進機構、脆弱性解説「5. OS コマンド・インジェクション」
http://www.ipa.go.jp/security/vuln/vuln_contents/oscmd.html
■新華ホールディングス・リミテッド、当社の海外の専門家費用の支払いについて(21日)
http://www.xinhuaholdings.com/uploadedFiles/media-center/news-and-events/press-releases/2016/20160421174320173.pdf
□ソニーフィナンシャルホールディングス、本日のソニー株式会社の 2015年度連結業績見通し修正発表に関して(21日)
http://www.sonyfh.co.jp/ja/news/article/160421_01.pdf
○ソニー、デバイス分野におけるカメラモジュールの長期性資産の減損計上、及び2015年度連結業績見通しの修正のお知らせ(21日)
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/news/20160421J.pdf
■三菱自動車、当社製車両の燃費試験における不正行為について(20日)
http://www.mitsubishi-motors.com/content/dam/com/ir_jp/pdf/irnews/2016/20160420-01.pdf
○日産、デイズ、デイズ ルークスの販売停止のお知らせ(20日)
http://www.nissan.co.jp/TOP/ANNOUNCE/index.html
○三菱自動車、当社製車両の燃費試験における不正行為について(20日)
http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/corporate/2016/news/detailg420.html
□日産自動車、株主様向け「日産車紹介制度」の実施に関するお知らせ(21日)
http://www.nissan-global.com/JP/DOCUMENT/PDF/FINANCIAL/TSE/2016/160421-j.pdf
■九電工、「平成28年熊本地震」の影響に関するお知らせ(19日)
http://www.kyudenko.co.jp/press/docs/ho-mupe-ji20160419152840.pdf
□イオン、「平成28年熊本地震」による影響について(20日)
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1345841
■クレハ、当社株式等の大規模買付行為への対応策(買収防衛策)の更新について(19日)
http://www.kureha.co.jp/newsrelease/uploads/20160419_3.pdf
□新光電気、監査等委員会設置会社への移行に関するお知らせ(19日)
http://www.shinko.co.jp/newsrelease/2016/20160419_1.pdf
■アピックヤマダ、監査等委員会設置会社への移行に関するお知らせ(20日)
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1345942■
□gumi、内部統制システム構築に関する基本方針の一部改定に関するお知らせ(20日)
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1345996
■NJS、内部統制システムの整備に関する基本方針の一部改定のお知らせ(21日)
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1346022
□サイバーエージェント、連結子会社 株式会社マイクロアドと、ソフトバンク株式会社との資本・業務提携に関するお知らせ(21日)
http://pdf.cyberagent.co.jp/C4751/lsfl/USD4/vfTf.pdf
■藤田観光、連結子会社の事業所の営業終了および本件に伴う特別損失の計上について(21日)
http://www.fujita-kanko.co.jp/sub/wp-content/uploads/2016/04/2016_04_21_fujita.pdf
□コムチュア、コムチュアデータサイエンス株式会社 本日設立のお知らせ(21日)
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1346223
■NEC、ブロックチェーン技術の活用に向けた研究会を発足(21日)
http://jpn.nec.com/press/201604/20160421_03.html
《裁判動向》
□最一小判(櫻井龍子裁判長)、国は,拘置所に収容された被勾留者に対して,その不履行が損害賠償責任を生じさせることとなる信義則上の安全配慮義務を負わないとした事例(21日)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=85846
■シャープ、当社に対する訴訟の提起に関するお知らせ(19日)
http://www.sharp.co.jp/corporate/ir/pdf/2016/160419.pdf
□シャープ、和解による訴訟の解決に関するお知らせ(21日)
http://www.sharp.co.jp/corporate/ir/pdf/2016/160421.pdf
《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(22日)
http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2016/kakugi-2016042201.html
□官邸、持ち回り閣議案件(20日)
http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2016/kakugi-2016042001.html
《法令等公布状況》
■商業登記規則等の一部を改正する省令(法務省令32号、平成28年10月1日施行)(20日)
http://kanpou.npb.go.jp/20160420/20160420h06760/20160420h067600002f.html
□サイバーセキュリティ基本法及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律(平成28年法律31号)公布(22日)
http://kanpou.npb.go.jp/20160422/20160422g00094/20160422g000940002f.html
○サイバーセキュリティ基本法及び情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案の概要
http://www.cas.go.jp/jp/houan/160202/siryou1.pdf
■特定機器に係る適合性評価手続の結果の外国との相互承認の実施に関する法律に基づく指定調査機関等に関する省令及び特定機器に係る適合性評価手続の結果の外国との相互承認の実施に関する法律施行規則の一部を改正する省令(総務・経済産業一)(20日)
http://kanpou.npb.go.jp/20160420/20160420h06760/20160420h067600002f.html
□地域再生法の一部を改正する法律(20日)
http://kanpou.npb.go.jp/20160420/20160420g00092/20160420g000920003f.html
■関税法施行令等の一部を改正する政令(20日)
http://kanpou.npb.go.jp/20160420/20160420g00092/20160420g000920010f.html
□経済連携協定に基づく特定原産地証明書の発給等に関する法律施行令の一部を改正する政令(20日)
http://kanpou.npb.go.jp/20160420/20160420g00092/20160420g000920010f.html
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■経産省、FinTech(フィンテック)に関するこれまでの議論を11の分野の論点として整理し、各論点に関わる情報、意見の募集開始(21日)
http://www.meti.go.jp/press/2016/04/20160421004/20160421004.html
□消費者庁、「健康食品に関する景品表示法及び健康増進法上の留意事項について」に関する意見募集について(20日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=235070029&Mode=0
《パブリック・コメント(結果・意見等)》
■法務省、商業登記規則等の一部を改正する省令案について(20日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300080144&Mode=2
□国交省、建築基準法の一部を改正する法律の一部の施行及び建築基準法施行令及び地方自治法施行令の一部を改正する政令の施行に伴う関係告示の制定・改正案(21日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155160712&Mode=2
■経産省、「電気関係報告規則の一部を改正する省令案」に対する意見公募の結果について(21日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620116028&Mode=2
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●2015年4月刊行の『Q&A監査等委員会設置会社・社外取締役の実務』から、監査等委員会設置会社に関する部分を取り出し、大幅に加筆修正
『Q&A監査等委員会設置会社の実務』
太子堂厚子 著(256頁、本体2,600円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1276261
●平成26年改正会社法およびコーポレートガバナンス・コードの施行を踏まえ、取締役、執行役、取締役会および各委員会等に関する基本的な事項を解説
『コンパクト解説会社法2 取締役・取締役会・執行役』
北浜法律事務所 編(224頁、本体2,400円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1276268
●議事録を作成するうえで必要な法的知識をわかりやすく解説したうえで、実務上参考となりうる記載例を数多く紹介
『コンパクト解説会社法4 会社法の議事録作成実務――株主総会・取締役会・監査役会・各委員会』
桃尾・松尾・難波法律事務所 編(240頁、本体2,400円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1276271
●コード適用初年度の対応状況を振り返り、今後の実務対応に向けた留意事項を整理。最新の実務を踏まえた改訂版
『コーポレートガバナンス・コードの実務〔第2版〕』
澤口実=内田修平=髙田洋輔 編著(344頁、本体3,400円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1276266
●事業再生研究機構に所属する実務家と研究者が議論を重ね取りまとめた、実務と理論を踏まえた必読の書
『事業再生におけるスポンサー選定のあり方』
山本和彦・事業再生研究機構 編(244頁、本体3,600円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1278800
●三人の法務部員が、法的な実務課題に直面し奮闘する姿をストーリー仕立てでまとめた、企業の法務担当者や法務を志望する学生必読の一冊
『企業法務入門テキスト――ありのままの法務』
経営法友会 企業法務入門テキスト編集委員会 編著(272頁、本体2,600円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1283671
●役員会実務に関する多くの問題のうち実務上一般的で重要性が高いものをQ&A形式で簡潔・平易に解説
『役員会運営実務ハンドブック』
辺見紀男=武井洋一 編(248頁、本体2,400円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1276253
●弁護士・裁判官・事業再生実務家として卓越した才能を発揮し、事業再生と民事裁判の適正化に情熱を注いだ「革命家」高木新二郎博士の軌跡
『事業再生と民事司法にかけた熱き思い 高木新二郎の軌跡』
須藤正彦=小林信明=山本和彦 編集(216頁、本体2,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1283522
_/_/近刊
○ミャンマーの法制度について、実務上問題となるポイントを多数のQ&Aで解説し、今後の法実務の発展の方向性も示す
『ミャンマー法務最前線――理論と実務』
武川丈士・眞鍋佳奈・井上 淳 著(344頁、本体4,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1307805
○2015年学会のシンポジウムおよび個別報告、研究者による「論説」、実務家による「実務の潮流」「海外文献紹介」「ADR機関便り」等を収録
『仲裁とADR Vol.11』
仲裁ADR法学会 編(140頁、本体2,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1306124
○「モデル定款の作成による合同会社制度の普及」という観点から、研究者と実務家が、使途別に8種類のモデル定款を提示し、条文ごとに解説
『合同会社のモデル定款―利用目的別8類型―』
江頭憲治郎 編著(328頁、本体3,700円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1303652
○さまざまな分野の研究者・実務家による13本の論説のほか、研究ノート、ディスカッション・ペーパーを収録
『情報ネットワーク・ローレビュー 第14巻』
情報ネットワーク法学会 編(264頁、本体4,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1304266
○私的整理計画策定の実務から応用や転用が可能な事項を抽出し、法的整理計画策定の実務に移入することで、事業再生実務全般の水準向上を目指す
『法的整理計画策定の実務』
西村あさひ法律事務所・フロンティア・マネジメント(株) 編(600頁、本体6,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1299655
○正確な理解と豊富な経験を持つ弁護士を執筆者とし、理論と実務経験を総合して体系的に解説した手引書
『債権管理・保全・回収の手引き』
園尾隆司=福岡真之介 編(608頁、本体5,600円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1290128
○反トラスト法・腐敗防止法関連などの最新動向と米国でビジネスを行う日本企業が留意すべきリスクや対応策を解説
『西村高等法務研究所叢書(10) 米国司法省による取締り――最新動向と日本企業が留意すべきリスクおよび対応策』
西村高等法務研究所 責任編集 西村あさひ法律事務所・ロープス&グレー外国法事務弁護士事務所 編(214頁、本体2,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1291094
○「取締役会の実効性評価」を中心に、社外取締役による外部ガバナンス強化のために重要な任意の指名諮問委員会の活用についても解説
『取締役会実効性評価の実務』
倉橋雄作 著(152頁、本体2,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1290133
_/_/別冊商事法務
○No.407『2016年株主総会 機関投資家対応』
倉橋雄作・日本シェアホルダーサービス 著(278頁、本体3,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1279323
○No.406『事業報告記載事項の分析――平成28年1月総会までを踏まえて』
三菱UFJ信託銀行法人コンサルティング部 編(258頁、本体3,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1279314
○No.405『招集通知・議案の記載事例〔平成28年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー研究部 編(748頁、本体5,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1252523
○No.404『株主総会想定問答集〔平成28年版〕』
河村貢=豊泉貫太郎=河和哲雄=蜂須優二=岡野谷知広 著(760頁、本体5,600円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1252521
_/_/別冊NBL
○No.156『信託が拓く新しい実務――6つのケース解説と契約条項例』
第一東京弁護士会司法研究委員会 編(160頁、本体3,400円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1269167
○No.155『不法行為法の立法的課題』
現代不法行為法研究会 編(298頁、本体3,600円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=1163591
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【東京開催】
※法務・コンプライアンス担当者の悩み解決に向け,事例等を活用しながら,現時点での課題の整理と今後の具体的な対応への手がかりを提示
『《全2回 連続講座》 実践・コンプライアンス改革』
■開催日時:〔第Ⅰ講〕2016年5月11日(水) 午後1時~5時30分
〔第Ⅱ講〕2016年5月26日(木) 午後1時30分~5時30分 (計8.5時間)
■講師:〔第Ⅰ講〕増田英次 弁護士(増田パートナーズ法律事務所)
〔第Ⅱ講〕國廣 正 弁護士(国広総合法律事務所)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1276365
※移行会社の実例を踏まえ,移行検討の課題整理,移行後の手続の確認のほか,監査等委員会の運営実務について解説
『監査等委員会設置会社への移行にあたっての実務ポイント』
■開催日時:2016年5月13日(金) 午後1時30分~4時30分 (計3時間)
■講師:太子堂厚子 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1276409
※総務担当者の日常業務の的確な遂行に必須の法律知識と活用法について,具体的な事例を交えて平易に解説
『〔重点集中講義〕 総務担当者のための法律知識と法律技術』
■開催日時:2016年5月16日(月) 午前10時~午後5時 (計6時間)
■講師:松本伸也 弁護士(丸の内総合法律事務所)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1276633
【大阪開催】
※各契約条項の基本的知識を踏まえ,担当者としての検討事項・判断基準について,実務的観点から具体的に解説
『契約実務入門』
■開催日時:2016年5月10日(火) 午後1時30分~4時30分 (計3時間)
■講師:村田充章 弁護士(弁護士法人 英知法律事務所)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1276343
※総務担当者の日常業務の的確な遂行に必須の法律知識と活用法について,具体的な事例を交えて平易に解説
『〔重点集中講義〕 総務担当者のための法律知識と法律技術』
■開催日時:2016年5月18日(水) 午前10時~午後5時 (計6時間)
■講師:松本伸也 弁護士(丸の内総合法律事務所)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=1276644
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(なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。)
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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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<4月15日>
●フィンテックと成長戦略 木下信行
○商法(運送・海商関係)等の改正に関する要綱について 山下友信
●シェアリングエコノミーにおけるプラットフォーム規制(上) 藤原総一郎/殿村桂司/宇治佑星
○国際商事契約の準拠法選択に関するハーグ原則 西谷祐子
【資料】国際商事契約の準拠法選択に関するハーグ原則
●営業秘密を守るには 2 漏えいのパターンと管理の勘どころ 齋藤憲道 岡村久道
○TPPと政府・企業法務 第5回 投資(1)―投資自由化・保護の実体規定(上) 石戸信平/米谷三以/藤井康次郎
●事務局担当者が変える 取締役会の運営見直し 第4回 取締役会付議基準の見直し 倉橋雄作
○NBL判例紹介〔No.60・完〕 判例紹介プロジェクト
●現代担保法研究会 倒産手続と販売会社の投資信託解約金支払債務との相殺 渡邊博己
○NBL情報 申立てにより営業秘密侵害品の輸出入を税関で差し止めることが可能に
●クレジットカード取引のセキュリティ対策の強化に向けて 北村敦司
○クレジットカード産業におけるビッグデータ利活用の可能性について 森岡和馬
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◎バックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/nbl/nbl-backnumbers
※「NBL」(月2回発行) 年間購読料28,000円[半年14,500円](+税)
お申込み・お問合せは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/
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「NBLデータベース」のお申込みは下記へ↓
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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<3月号>
○視点 大学教授が社外取締役に就任して 上村達男
○トピックス
・指名委員会等設置会社の再評価 吉川純
・株主還元の実態調査<中>――日経225銘柄の過去3期分の株主優待の推移――
付・株主優待制度分類表 樋口 達/小松真理子
・平成28年招集通知作成のポイント<下>── 改正省令及びコーポレートガバナンス・コードに関する記載を中心に── 中澤岳大/堀井侑哉/籠島淳矢
○最近の裁判動向 セイクレスト弁護士賠償責任保険請求等控訴事件
大阪高判平28・2・19 大阪地判平27・2・13
○平成27年6月総会
・招集通知発送日早期化状況調査 木村敢二
・役員報酬改定議案の事例分析
付・6月総会の役員報酬改定状況一覧表 小西真木子
○つぶやき 会計監査人の報酬と監査役の同意権
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※「資料版/商事法務」(月刊誌) 年間購読料43,000円(+税)《分売不可》
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「資料版/商事法務データベース」のお申込みは下記へ↓
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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<4月15日号>
●平成28年株主総会の実務対応(8) 株主総会で想定される質問と回答例 山田和彦
○コーポレートガバナンス・コード施行を踏まえた有価証券報告書の記載の見直し 中村慎二
●株主等の代表訴訟と訴訟参加〔上〕-平成26年改正会社法の影響- 青竹正一
○上場企業法制における企業の中長期的利益とショートターミズムとの調整〔下〕-最近の欧米の議論の諸相から- 武井一浩 石崎泰哲
●商事法判例研究 No. 597 〔京都大学商法研究会〕 利益相反取引と取締役の責任 高橋英治
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu/shojihomu160415.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu.html
※「旬刊商事法務」(月3回発行) 年間購読料33,000円[半年16,500円](+税)
お申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)↓
http://www.shojihomu.or.jp/order.html
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■国際倒産再建協会(International Insolvency Institute、通称「トリプル・アイ」)の世界大会(東京)のお誘い
日 時:6月6日(月)、7日(火)
場 所:グランドプリンスホテル新高輪
概 要:「基調講演」 森 信親(金融庁長官)
第1セッション「日本の倒産再建実務に対する欧米からの影響について」
チェア 坂井秀行
パネリスト 片山英二/園尾隆司
第2セッション「アジアにおけるワークアウト」
チェア 高木新二郎
内容は、右記ホームページから http://www.iiiglobal.org/node/54
費 用:(2日間全日)1,800米ドル(4月18日以降申込)
備 考:特別料金2万円(6月6日午前中のセッション及び当日のランチ迄)でのお申込みは、以下のメールアドレス kakuko.suzuki@amt-law.com (担当鈴木)宛お願いします。
メールにて正式申込書をご送付申し上げます。なお、定員になりました場合には、お断りさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
■事業再生研究機構2016年度シンポ
『債権譲渡法制に関する民法改正と事業再生--債権法改正によって資金調達は容易となるか』
日 時:5月28日(土) 13:00~17:40(開場 12:30)
(13:00より15分間の定時総会を開催しますが、一般の方も入場できます)
会 場:ホテルルポール麹町 マーブル(東京都千代田区平河町2-4-3 http://www.leport.jp/)
参加費:会員(個人・法人)5,000円/一般 8,000円 当日会場にてお支払いください
定 員:160名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
詳 細:事業再生研究機構ホームページでご確認ください。https://www.shojihomu.co.jp/web/jigyousaisei
備 考:懇親会(シンポジウム終了後、懇親会を開催します。詳細は裏面をご参照ください)
■「債権法改正十番勝負研修会(その1) 特定物売買の世界」
日 時:5月23日(月)13:00~17:00
場 所:弁護士会館2階講堂クレオ
http://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/organization/map.html
テーマ:「特定物売買の世界-特定物ドグマ否定後の錯誤と瑕疵担保を考える-」
内 容:第1部 講演
基調講演その1「(仮)売買契約の成立と錯誤論」 鹿野菜穂子(慶應義塾大学教授)
基調講演その2「(仮)特定物売買における契約不適合責任」 潮見佳男(京都大学教授)
第2部 シンポジウム
主 催:公益財団法人日弁連法務研究財団
共 催:関東弁護士会連合会・東京弁護士会・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会
定 員:300名(当日先着順