商事法務メルマガno.1447(2018.04.17)

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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン

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T┃o┃p┃i┃c┃s┃!┃※企業法務に関する話題を紹介します

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《商事法務ポータル-タイムライン》

◆債権法改正後の民法の未来21 役務提供契約(1) 橋田 浩/宇仁美咲(2018/04/17)

https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=5392316

◇金融庁、「仮想通貨交換業等に関する研究会」(第1回)を開催 上西拓也(2018/04/17)

https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=5925588

◆コンプライアンス経営とCSR経営の組織論的考察(63)―中小企業・ベンチャー企業のコンプライアンス⑥ 岩倉秀雄(2018/04/17)

https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=5920479

◇法律文書の読解入門(1)―スポーツ選手の獲得競争と独禁法2条4項 白石忠志(2018/04/16)

https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=5905451

◆弁護士の就職と転職Q&A Q41「経験値を積めば市場価値は上がるのか? 下がることもあるか?」 西田 章(2018/04/16)

https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=5913533

◇実学・企業法務(第131回)法務目線の業界探訪〔Ⅱ〕医藥品、化粧品 齋藤憲道(2018/04/16)

https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=5903507

 

《官庁等情報》

■法務省、「成年年齢引下げを見据えた環境整備に関する関係府省庁連絡会議」第1回会議を開催しました(17日)  

http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho06_00510.html

 ○法務省、成年年齢引下げを見据えた環境整備に関する関係府省庁連絡会議(第1回16日)議事次第・資料一覧(17日)

 http://www.moj.go.jp/shingi1/shingi04900355.html

□財務省、福田事務次官に関する報道に係る調査について(16日)

https://www.mof.go.jp/public_relations/ohter/20180416chousa.html

■防衛省、佐世保重工業株式会社による不適切な行為について(13日)

http://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup300413.pdf

□内閣府、第28回規制改革推進会議(16日)

http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/committee/20180416/agenda.html

■内閣府、第2回消費者法分野におけるルール形成の在り方等検討ワーキング・グループ(4月12日)資料(16日)

http://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/other/meeting2/002/index.html

□内閣府、消費者委員会本会議(第272回、4月10日)資料(13日)

http://www.cao.go.jp/consumer/iinkai/2018/272/shiryou/index.html

■内閣府、特定商取引に関する法律施行令の一部改正についての答申(銀行法関係))(4月12日付)を掲載(13日)

http://www.cao.go.jp/consumer/iinkaikouhyou/2018/index.html#lst4

□金融庁、IOSCOによる最終報告書「社債の流通市場に関する規制当局への報告と公的な透明性向上に関する提言」の公表について(16日)

https://www.fsa.go.jp/inter/ios/20180416.html

■金融庁、「店頭FX業者の決済リスクへの対応に関する有識者検討会」(第4回)議事次第(13日)

https://www.fsa.go.jp/news/29/singi/20180413-1.html

□金融庁、「政策評価に関する有識者会議(平成30年1月31日)」議事要旨等の公表について(13日)

https://www.fsa.go.jp/news/30/sonota/20180413.html

■総務省、「未来をつかむTECH戦略」(IoT新時代の未来づくり検討委員会 中間とりまとめ)等の公表(17日)

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02tsushin01_04000517.html

□国税庁、大法人の電子申告の義務化について(16日)

http://www.e-tax.nta.go.jp/hojin/gimuka/index.htm

■国税庁、仮想通貨交換業者から仮想通貨に代えて金銭の補償を受けた場合(16日)

http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1525.htm

□国税庁、「相続税の申告書の添付書類の範囲が広がりました(平成30年4月1日以後に提出する申告書から適用)」を掲載(11日)

http://www.nta.go.jp/publication/pamph/sozoku/shikata-sozoku2017/pdf/h30kaisei.pdf

■国税庁、「消費税の仕入税額控除の方式として適格請求書保存方式が導入されます(平成30年4月)」を掲載(10日)

http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/01.htm

□国税庁、個人課税課情報第3号 「補聴器の購入費用に係る医療費控除の取扱いについて」(16日)

http://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/180416/index.htm

■特許庁、英国のハーグ協定の批准と宣言事項について(16日)

http://www.jpo.go.jp/seido/kokusai/kokusai_shutugan3/wipo-oshirase/index.html

□特許庁、スーパー早期審査の試行におけるQ&A(16日)

http://www.jpo.go.jp/toiawase/faq/super_souki_qa.htm

■公取委、携帯電話分野に関する意見交換会資料を掲載(16日)

http://www.jftc.go.jp/soshiki/kyotsukoukai/kenkyukai/mppm/ra.html

□東証、国債証券の決済期間の短縮化に伴う業務規程等の一部改正について(13日)

http://www.jpx.co.jp/rules-participants/rules/revise/index.html

■日弁連、「個人債務者の私的整理に関するガイドライン」に関するアンケート調査報告書を掲載(16日)

https://www.nichibenren.or.jp/activity/human/shinsai/member#questionnaire

□日弁連、弁護人を取調べに立ち会わせる権利の明定を求める意見書(17日提出)

https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2018/180413.html

■全社連、国連が提唱する「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に署名(10日)

https://www.shakaihokenroumushi.jp/Portals/0/doc/nsec/senryaku/2018/180410_GN_press%20release.pdf

□経団連、デジタル化とグローバル化に対応した会社法を目指して -会社法制(企業統治等関係)の見直しに関する中間試案に対する意見(17日)

http://www.keidanren.or.jp/policy/2018/030.html

■経団連、コーポレートガバナンス・コード改訂案及び投資家と企業の対話ガイドライン案への意見(17日)

http://www.keidanren.or.jp/policy/2018/031.html

□経団連、電気料金抑制を実現するエネルギー・温暖化政策を求める(16日)

http://www.keidanren.or.jp/policy/2018/028.html

■経団連、働き方改革アクションプラン(16日)

http://www.keidanren.or.jp/policy/wlb/actionplan.html

□国セン、マカフィー「セキュリティソフト【消費者庁の措置命令に基づく公示】」(16日)

http://www.kokusen.go.jp/recall/data/s-20180416_1.html

■全銀協、「会社法制(企業統治等関係)の見直しに関する中間試案」に対する意見ついて(13日)

https://www.zenginkyo.or.jp/abstract/opinion/

□日商、「電気料金抑制を実現するエネルギー・温暖化政策を求める」(135団体連名。4月17日現在)の公表について(17日)

https://www.jcci.or.jp/cat298/2018/0417100852.html

■全株懇、「事業報告モデル」の改正について(13日)

http://www.kabukon.net/new/index.html

□書協、【声明】政府による海賊版サイトに対する緊急対策について(13日)

http://www.jbpa.or.jp/pdf/documents/koho-seimei20180413.pdf

 

《企業等の動向》

■グローバルウェイ、平成30年4月13日の一部報道について(16日)

http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1573103

□ナビタス、(訂正)監査役会設置会社への移行および監査役会設置会社移行後の役員人事に関するお知らせ(16日)

http://www.navitas.co.jp/ir-finance/announcement/files/20180416_release.pdf

 ○社外監査役候補者の選任に関するお知らせ(13日)

 http://www.navitas.co.jp/ir-finance/announcement/files/20180413_release.pdf

 ○監査役会設置会社への移行および監査役会設置会社移行後の役員人事に関するお知らせ(2月8日)

 http://www.navitas.co.jp/ir-finance/announcement/files/20180208_release.pdf

■コインチェック、新経営体制発足のご報告(16日)

http://corporate.coincheck.com/2018/04/16/53.html

□コインチェック、仮想通貨NEM保有者に対する補償金の課税関係について(16日)

http://corporate.coincheck.com/2018/04/16/54.html

■東京衡機、平成30年2 月期決算短信の発表の再延期に関するお知らせ(17日)

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120180417413264.pdf

□電通、当社が推進する労働環境改革の新たな施策について(16日)

http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0416-009523.html

■JPホールディングス、株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせ(16日)

http://www.jp-holdings.co.jp/notice_data/%E6%A0%AA%E4%B8%BB%E3%81%…

□サンオ-タス、コンプライアンス違反事案に関する第三者委員会の調査報告書を受けての業績に与える影響額のお知らせ(16日)

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120180416412366.pdf

■東芝、東芝セキュリティ株式会社の株式譲渡について(16日)

http://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/news/20180416_1.pdf

□日本電気、「カルチャー変革本部」を新設し次の成長に向けた新たな企業文化の構築に着手(16日)

https://jpn.nec.com/press/201804/20180416_01.html

■武田薬品工業、英国の企業買収・合併に関するシティ・コードに基づく情報開示について(14日)

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120180414411591.pdf

□三菱地所・サイモン、ショッパークラブ会員情報に関するご報告(14日)

http://www.premiumoutlets.co.jp/pressroom/pdf/180414.pdf

■クリエイト・レストランツ・ホールディングス、平成 30年2月期決算発表の延期に関するお知らせ(13日)

http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1572817

□佐世保重工業、弊社に関する防衛省の発表について(13日)

http://www.ssk-sasebo.co.jp/ssk/jp/home/pdf/20180413.pdf

■スター精密、決算期(事業年度の末日)の変更に関するお知らせ(11日)

 https://www.star-m.jp/ir/files/ir_news_20180411_02.pdf

□スター精密、定款一部変更に関するお知らせ(11日)

https://www.star-m.jp/ir/files/ir_news_20180411_01.pdf

■損保ジャパン日本興亜、「自動運転車」に関する意識調査(アンケート調査)~「自動運転技術」に対する認知度はドイツの消費者の方が高いことが判明(10日)

http://www.sjnk.co.jp/~/media/SJNK/files/news/2018/20180410_1.pdf

 

《裁判動向》

□東芝、当社海外子会社に対する訴訟の提起に関するお知らせ(17日)

http://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/news/20180417_1.pdf

■東芝、当社海外子会社に対する仲裁の申立てに関するお知らせ(17日)

http://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/news/20180417_2.pdf

□知財高判(第1部・清水節裁判長)、無印良品を展開する良品計画がカインズに対し、不競法に基づき組立式(意匠出願されていない)棚の販売差止・商品廃棄等を求めた訴訟の控訴審で、カインズ側の消費者への独自調査をもとにした棚の形状はありふれているなどの主張を斥け、販売差止等を命じた1審判決を相当として控訴棄却(29日、17日)

http://www.ip.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail?id=4898

■フューチャー、勝訴の確定に関するお知らせ(13日)

https://www.future.co.jp/investor_relations/PDF/180413_hanketsu_fix.pdf

 

《法案提出・審議状況》

□官邸、定例閣議案件(17日)

http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2018/kakugi-2018041701.html

■参院法務委、国際裁判管轄の明確化に係る人事訴訟法等改正案(閣法11号)を全会一致(挙手総員)で可決(17日)

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/koho/today/iintoday.htm

□衆院本会議、政治分野における男女共同参画の推進に関する法律案を全会一致で可決・参議院へ回付(12日)

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/housei/html/h-shuhou196.html#hou12

 

《法令等公布状況》

■経済連携協定に基づく特定原産地証明書の発給等に関する法律施行規則の一部を改正する省令(経産省令24号)、チューインガムの表示に関する公正競争規約の一部変更を認定した件(公取委・消費者庁告示4号)(17日)

http://kanpou.npb.go.jp/20180417/20180417h07245/20180417h072450000f.html

□旅行業者等が旅行者と締結する契約等に関する規則の一部を改正する命令(内閣府・国交省令3号)、旅行業法施行規則の一部を改正する省令(国交省令38号)(16日)

http://kanpou.npb.go.jp/20180416/20180416h07244/20180416h072440000f.html

 

《パブリック・コメント(意見募集開始)》

■国税庁、「特定個人情報保護評価書(全項目評価書)(案)」に対する意見募集について(16日)

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=410290083&Mode=0

 

《パブリック・コメント(結果・意見等)》

□特許庁、「意匠審査基準」改訂案に対する意見募集の結果について(17日)

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=630218004&Mode=2

■法務省、公益信託法の見直しに関する中間試案に関する意見募集の結果(13日)

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300080162&Mode=2

□観光庁、旅行業者等が旅行者と締結する契約等に関する規則の一部を改正する命令案に関する意見募集の結果について(16日)

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=665201715&Mode=2

■観光庁、旅行業法施行規則の一部を改正する省令の案に関する意見募集の結果について(16日)

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=665201714&Mode=2

 

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●著作権等をめぐる訴訟活動のあり方を示す、実務家必携の書。知的財産権訴訟を専門に担当した経験豊富な裁判官らによるシリーズ第2版

 『裁判実務シリーズ8 著作権・商標・不競法関係訴訟の実務〔第2版〕』

 髙部眞規子 編(592頁、本体5,800円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5414965

●第二種金商業に関する金融商品取引法上の重要論点について、Q&A形式で解説

 『第二種金融商品取引業の手引き』

 矢田 悠=伊藤菜々子 著(200頁、本体2,700円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5664682

●平成27年の不正競争防止法改正等を踏まえ、営業秘密の取扱いに関する法的ポイントを解説

 『営業秘密管理入門テキスト』

 経営法友会 営業秘密管理研究委員会 編著(272頁、本体3,000円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5356900

●金融商品取引法の立案に携わった著者が、網羅的に解説を行ったテキストの最新版

 『金融商品取引法〔第5版〕』

 松尾直彦 著(788頁、本体5,400円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5450905

●大阪株式懇談会法規研究分科会の成果をまとめた待望の続編

 『会社法 実務問答集Ⅱ』

 大阪株式懇談会 編 前田雅弘・北村雅史 著(492頁、本体5,000円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5450806

●情報ネットワークをめぐる法的問題の調査及び研究を行う学会の学会誌第16巻

 『情報ネットワーク・ローレビュー 第16巻』

 情報ネットワーク法学会 編(192頁、本体4,200円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5450833

●適時開示制度の概要および個別の論点をわかりやすく解説

 『適時開示の実務Q&A〔第2版〕』

 宝印刷株式会社 株式会社ディスクロージャー&IR総合研究所 編(384頁、本体3,800円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5356889

●法学検定試験問題集・過去問集(2018年12月実施予定)

・『2018年法学検定試験問題集ベーシック〈基礎〉コース』

 法学検定試験委員会 編(416頁、本体2,200円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5307432

・『2018年法学検定試験問題集スタンダード〈中級〉コース』

 法学検定試験委員会 編(984頁、本体3,800円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5307456

・『2018年法学検定試験過去問集アドバンスト〈上級〉コース』

 法学検定試験委員会 編(488頁、本体3,500円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5307511

●現在の法制度の下では、AIによって生じる法律問題の解決について不明確な点が多い。それらを法的に、また倫理の問題としてもどのように考えるべきか解説

 『AIの法律と論点』

 福岡真之介 編著(428頁、本体4,000円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5522595

 

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○取調べの可視化や合意制度等、改正刑訴法の全体像を立案担当者が解説

 『一問一答 平成28年刑事訴訟法等改正』

 吉田雅之 著(464頁、本体4,500円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5918993

○不動産登記実務の第一人者が所有者不明の土地問題を論究

 『ストーリーに学ぶ 所有者不明土地の論点』

 山野目章夫 著(208頁、本体3,200円+税)

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○改正民法の要点を、研究者が改正の議論を踏まえてわかりやすく解説

 『詳解 改正民法』

 潮見佳男=千葉恵美子=片山直也=山野目章夫 編著(592頁、本体6,500円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5701069

○執行役員の法律関係と実務における制度設計のポイントをわかりやすく解説

 『執行役員の実務』

 倉橋雄作 著(224頁、本体2,800円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5918981

○平成28年改正及び平成29年改正等をアップデートした消費者取引関係者待望の最新版

 『逐条解説 消費者契約法〔第3版〕』

 消費者庁消費者制度課 編(760頁、本体4,200円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5817125

○判例・審決と公取委の運用実務をベースに、独占禁止法の全体像をコンパクトに示す

 『独占禁止法〔第3版〕』

 菅久修一 編著 品川 武=伊永大輔=原田 郁 著(448頁、本体4,100円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5749852

○民事訴訟の利用者を対象として、2016年に行った「日本の民事裁判制度についての意識調査」の報告書

 『2016年民事訴訟利用者調査』

 民事訴訟制度研究会 編(796頁、本体11,000円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5843874

○民法改正を学習する方に法学検定試験委員会が特別編集

 『債権法改正対応 民法択一問題集』

 法学検定試験委員会 編(280頁、本体1,600円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5744812

○民法改正による契約実務への具体的な影響を、実務的な観点から解説

 『民法改正対応 契約書作成のポイント』

 若林茂雄=鈴木正人=松田貴男 編著 岩田合同法律事務所 著(226頁、本体2,300円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5576727

○新しい債権法の内容を企業法務担当者にQ&A形式でわかりやすく解説

 『ケーススタディで学ぶ債権法改正』

 倉吉 敬 監修 弁護士法人 大江橋法律事務所 編著(256頁、本体2,500円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5576751

○労働関係訴訟の重要論点ごとに、裁判官が「主張立証の留意点」を詳らかにする

 『裁判実務シリーズ1 労働関係訴訟の実務〔第2版〕』

 石 哲 編著(632頁、本体6,000円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5591751

○債権法改正が取引基本契約書に与える影響と見直し内容を条項ごとに要点解説

 『民法改正対応 取引基本契約書作成・見直しハンドブック』

 北浜法律事務所 編(264頁、本体2,600円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5576652

○司法制度改革後における弁護士自治概念の現状を多面的に研究する

 『JLF叢書Vol.24 新たな弁護士自治の研究――歴史と外国との比較を踏まえて』

 弁護士自治研究会 編著(232頁、本体5,500円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5918912

 

_/_/別冊商事法務

○No.433『取締役・監査役のトレーニング』

 有限責任監査法人トーマツ 編(190頁、本体3,100円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5826095

○No.432『東証一部上場会社の役員報酬設計――2017年開示情報版――』

 澁谷展由 編著(280頁、本体4,100円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5825890

 

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○No.164『公益信託法の見直しに関する中間試案』

 商事法務 編(124頁、本体1,900円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=5199128

○No.163『中間試案後に追加された民法(相続関係)等の改正に関する試案(追加試案)』

 商事法務 編(112頁、本体1,900円+税)

https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=4174862

 

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■開催日時:2018年4月18日(水)午後2時~4時

 改正民法(債権法)における経過措置規定の読み方

 講師:児島幸良 氏(弁護士/弁護士法人琴平綜合法律事務所)

■開催日時:2018年4月24日(火)午後2時~4時30分

 国際取引と資金決済の基礎知識

 講師:保阪賀津彦 氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)  海外アドバイザリー事業部 副部長)

 

【大阪月例会】―――――会場:大江ビル(大阪市中央区)

■開催日時:2018年4月19日(木)午後2時~5時

 <連続講座>事業会社のための契約書作成の実務――改正民法の解説も織り込んで(全4回)

 【第1回】総論/各論――売買契約・取引基本契約(その1)

講師:高安秀明 氏(弁護士/弁護士法人大江橋法律事務所)

中山貴博 氏(弁護士/弁護士法人大江橋法律事務所)

★月例会ご案内の最新号・入会パンフレット・お問合せは下記HPより↓

https://www.shojihomu.co.jp/web/saikenkanri

※年会費:(東京)18万円・(大阪)12万円(税別)複数名参加可。

※随時、トライアル(試聴)参加受付中。

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セ┃ミ┃ナ┃ー┃★┃☆┃★┃《募集中!ビジネス・ロースクール》

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【東京開催】

※会計不祥事事例への対処法について、弁護士、会計士がそれぞれの経験や視点に基づき論点を整理・検討し、具体的な事例を交えつつ実務上の対応策を紹介

 『会計不祥事事例への対処法~法務・内部監査部門がなすべき実務レベル対処法~』

■開催日時:2018年5月15日(火)午後2時~5時30分(計3時間30分)

■講師:木内 敬 弁護士(長島・大野・常松法律事務所)

    田中淳一 公認会計士(有限責任 あずさ監査法人)

    紀平聡志 公認会計士(有限責任 あずさ監査法人)

https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=5641029

※本年に開催される定時株主総会の決議事項に関連する登記について、確実かつ円滑に「失敗のない実務」が行える力を養成することを目指す

 『平成30年定時株主総会対策 事務局スタッフのための商業登記実務』

■開催日時:2018年4月25日(水)午後1時30分~4時30分(計3時間)

■講師:鈴木龍介 司法書士(司法書士法人 鈴木事務所)

https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=5444724

※とりわけ議長を対象として、株主総会運営の本質とは何か、議事進行に当たってどのような姿勢で臨むことが必要かについて解説

 『総会担当役員のための株主総会運営~議長心得を中心に~』

■開催日時:2018年5月11日(金)午前9時~11時(計2時間)

■講師:豊泉貫太郎 弁護士(河村法律事務所)

https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=5640762

 

【大阪開催】

※本年に開催される定時株主総会の決議事項に関連する登記について、確実かつ円滑に「失敗のない実務」が行える力を養成することを目指す

 『平成30年定時株主総会対策 事務局スタッフのための商業登記実務』

■開催日時:2018年4月27日(金)午後1時30分~4時30分(計3時間)

■講師:鈴木龍介 司法書士(司法書士法人 鈴木事務所)

https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=5444757

※総務部門の担当者が日常業務遂行のうえで必要不可欠の法律知識と活用方法(法律技術)について、具体的場面を想定しつつ事例を交えて平易に解説

 『〔重点集中講義〕総務担当者のための法律知識と法律技術』

■開催日時:2018年5月8日(火)午前10時~午後5時(計6時間)

■講師:松本伸也 弁護士(丸の内総合法律事務所)

https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=5640982

 

★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓

https://www.shojihomu.co.jp/schoollist

※お申込み・お問合せは下記へ↓

law-school@shojihomu.co.jp

(なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。)

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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内

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<4月15日号>

●明日は我が身――経営トップにとっての「不祥事予防のプリンシプル」の効用 平野剛

○国際倒産事業再生をめぐる法的諸問題――リーマン・ブラザーズの国際倒産を手掛かりとして

・リーマン国際倒産事件研究会報告を始めるにあたって――溶ける国境、問われる法理 伊藤眞

・第1回 リーマン・ブラザーズグループの倒産手続の概要と将来への志向 上田裕康/日高鑑

●日米クラスアクションのリスク管理――BDTI研究会報告書から

・第1回 本研究会報告の意義と日米俯瞰、米国の制度と実務上の諸問題(1) 島岡聖也/市川佐知子

○連続対談 サイバーセキュリティと法律

・4  ICT(情報通信技術)とサイバーセキュリティ――総務省・谷脇康彦 政策統括官(情報セキュリティ担当)に聴く 谷脇康彦/岡村久道

●立案担当者解説(第8回)民法(債権法)改正の概要 筒井健夫/村松秀樹/脇村真治/松尾博憲/前田芳人

○法的整理と私的整理の関係と窮境企業に対する公的支援――事業再生の近未来 高木新二郎

●自動運転における損害賠償責任に関する研究会 報告書の概要 佐藤典仁

○企業結合のクリアランス前の準備行為とガン・ジャンピングに係る欧州司法裁判所法務官意見と競争法実務への示唆 井本吉俊/関本正樹/小川聖史

●GDPRガイドラインの解説(第4回)個人データ侵害の通知 森大樹/門野多希子

○ミャンマー不動産法の理論と実務(第3回)不動産の利用権(1) 湯川雄介/伴真範

●独占禁止法判例研究会(第48回)土佐あき農業協同組合に対する排除措置命令事件(公正取引委員会平成29年3月29日排除措置命令・平成29年(措)第7号/公正取引委員会HP) 向田直範

○惜字炉 品質力強化による信用増大への貢献

 

◎NBL最新号の目次は下記へ↓

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◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓

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※「NBL」(月2回発行) 年間購読料28,000円[半年14,500円](+税)

 雑誌購読者向け「NBLデータベース」 年間利用料16,800円[半年8,400円](+税)

◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ↓

https://www.shojihomu.co.jp/p002#nbl

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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃

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<3月号>

●視点 株主総会資料の電子提供制度に向けて

○座談会 金商法と会社法の将来――再び、公開会社法を巡って―― 神田秀樹/上村達男/(司会) 中村直人

●解説 中村直人

○平成30年 招集通知作成上のポイント<下>――主体的開示事例および株式併合の実施に伴う記載等について―― プロネクサス ディスクロージャー相談グループ

●東証一部上場会社の社外役員の報酬水準・制度の分析――2017年開示情報に基づく 澁谷展由

 付:東証一部上場会社の社外役員報酬水準・制度一覧

○日本振興銀行旧取締役に対する損害賠償,詐害行為取消請求控訴事件 控訴審(東京高判平29・9・27)

●平成29年6月総会 役員報酬改定議案の事例分析 小西真木子 中村秀隣

 付:6月総会の役員報酬改定状況一覧表/監査役会設置会社/監査等委員会設置会社および本総会で移行する会社

○平成30年2月総会37社

・株主総会概況

・招集通知の外観・記載内容

・付議議案の表示方法

・付議議案の記載内容

・事業報告

・計算書類

・監査報告書

・株主の質問(2月総会)

・臨時総会動向(2月開催6社)

●つぶやき 監査等委員でない取締役は一人で十分か

 

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※「資料版/商事法務」(月刊誌) 年間購読料43,000円(+税)《分売不可》

 雑誌購読者向け「資料版/商事法務データベース」年間利用料21,600円(+税)

◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓

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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行

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<4月15日号>

●会社法施行規則及び会社計算規則の一部を改正する省令の解説―平成30年法務省令第5号― 福永宏/邉英基/青野雅朗/坂本佳隆/飯嶋めぐみ

○サクセッションプランの実像―米国S&P100構成企業の開示と具体的事例から― 澤口実/若林功晃/辻信之/薮野紀一

●平成30年株主総会の実務対応(6)株主総会で想定される質問と回答例 中島正裕

○法務の視点からみた会計の留意点(1)企業結合における段階取得に関する諸論点 髙木弘明/若林義人

計士

●商事法判例研究 No.621〔京都大学商法研究会〕障害に対する配慮の合意と会社分割による承継 原弘明

○トピック 海外M&A研究会報告書の要点

 

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※「旬刊商事法務」(月3回発行) 年間購読料33,000円[半年16,500円](+税)

 旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)↓

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■研修会 裁判官から見た民事訴訟の実務―新民事訴訟法施行20年を振り返って―

日 時:2018年5月16日(水)17:30~20:00

場 所:弁護士会館2階講堂クレオA(千代田区霞が関1-1-3)

受講料:当財団会員及び第70期登録弁護士、司法修習生、法科大学院生は無料。

なお、その他の方も本研修会当日に当財団に入会いただくことにより無料。それ以外の方は、受講料として1,000円を頂戴します。

定 員:180名 定員に達しましたら,個別にお断りする場合もございます。

主 催:公益財団法人日弁連法務研究財団

共 催:関東弁護士会連合会 東京弁護士会 第一東京弁護士会 第二東京弁護士会

プログラム(案):

・講演1「訴訟手続の留意点と課題(IT化も含めて)」(仮)

 講師 福田剛久 弁護士(元高松高等裁判所長官)

・講演2「会社訴訟等における訴訟の技能」(仮)

 講師 門口正人 弁護士(元名古屋高等裁判所長官)

・お二人の講演後、佐藤久文弁護士(東京弁護士会所属)に当事者と裁判所を繋ぐ弁護士の役割という視点から、コメントを頂戴する予定です。

お申込み:下記ページの申込用紙にご記入の上、5月11日までにFAX(03-3580-9381)でお送りください。

https://www.jlf.or.jp/userfiles/20180406_01.pdf

お問い合わせ先:(公財)日弁連法務研究財団事務局 TEL 03-3580-9930 FAX 03-3580-9381

 

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■事業再生研究機構 2018年度シンポジウム

 中小企業の事業継承と事業再生

日 時:2018年5月26日(土) 13時00分~18時00分

   (13:00より15分間の定時総会を開催しますが、一般の方も入場できます)

会 場:ホテルルポール麹町 (東京都千代田区平河町2-4-3) http://www.leport.jp/

参加費:会員(個人・法人)5,000円/一般 8,000円  

定 員:160名(定員になり次第、締め切らせていただきます)

主 催:事業再生研究機構

後 援:事業再生実務家協会、全国倒産処理弁護士ネットワーク

<スケジュール>

開会の辞 小林信明 氏(弁護士/長島・大野・常松法律事務所 [当機構代表理事] )

第1部 パネルディスカッション「事業承継の実務」

司会進行 富永浩明 氏(弁護士/富永浩明法律事務所)

【Part1】1. 事業承継の現状と手法 ~ 2. 事業承継に関わる税務問題

パネリスト 宇野俊英 氏(中小企業事業引継ぎ支援全国本部プロジェクトマネージャー)

      獅子倉基之 氏(埼玉りそな銀行 執行役員)

      金森健一 氏(弁護士/ほがらか信託㈱ 常務執行役員)

      植木康彦 氏(公認会計士・税理士/Ginza会計事務所 [当機構理事] )

      渡邉美由紀 氏(税理士/Crowe Horwath・さくら総合事務所)

      呉我春彦 氏(公認会計士/Crowe Horwath・さくら総合事務所)

【Part2】3. 事業承継と事業再生の連携・中間的手法の必要性~

    4. 事業承継・事業再生円滑化にむけた経営者保証ガイドラインの活用

パネリスト 加藤寛史 氏(弁護士/阿部・井窪・片山法律事務所)

      宇野俊英 氏(中小企業事業引継ぎ支援全国本部 プロジェクトマネージャー)

      獅子倉基之 氏(埼玉りそな銀行 執行役員)

      小林信明 氏(弁護士/長島・大野・常松法律事務所 [当機

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