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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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◎『Docusign Momentum24 Tokyo~攻めの「契約」でビジネスが変わる』10月10日に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催
ウーブン・バイ・トヨタ、デロイト トーマツ コンサルティング、旭化成、ENEOS、LIFULLなどの登壇者と考える『攻めの契約』、
宮川賢司弁護士による『DXによる攻めの契約管理-実践編』の講演や本人に直接相談できる懇親会も開催。
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆令和6年改正投資事業有限責任組合契約に関する法律の施行 龍野滋幹/小牧俊(2024/09/24)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70568
◆募集新株予約権の機動的な発行(ストックオプション・プール)に関する制度の創設 龍野滋幹/山本拓歩(2024/09/24)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70557
《官庁等情報》
■経産省、産業構造審議会 経済産業政策新機軸部会 事業再構築小委員会(第3回)資料〔多数決により債務整理を可能とする制度について、日弁連、事業再生実務家協会、地域経済活性化支援機構からのヒアリング〕(24日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/business_restructuring/003.html
■厚労省、女性の職業生活における活躍推進プロジェクトチーム(第7回)資料〔参考資料 中間とりまとめ「男女間賃金格差の解消に向けた職場の変革」(概要)〕(2024/9/20)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43772.html
■消費者委員会、消費者法制度のパラダイムシフトに関する専門調査会(第9回)議事録(20日)
https://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/paradigm_shift/009/shiryou/index.html
■ほふり、株式等振替制度に係る業務処理要領を改正(24日)
https://www.jasdec.com/rule/less/management/
○一般債振替制度に係る業務処理要領を改正(24日)
https://www.jasdec.com/rule/sb/management/
○短期社債振替制度に係る業務処理要領を改正(24日)
https://www.jasdec.com/rule/cp/management/
■企業会計基準委、IASBが持分法の改善を提案(24日)
https://www.asb-j.jp/jp/iasb_activity/press_release/y2024/2024-0919.html
■全銀協、「犯罪による収益の移転防止に関する法律施行規則等の一部を改正する命令案」に対する意見(24日)
https://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/abstract/opinion/opinion360924.pdf
■新経連、政策に関する公開質問状(20日)
https://jane.or.jp/proposal/pressrelease/22737.html
■欧州委、Appleに対して基本ソフト(OS)の開放・相互運用性に問題があるとしてデジタル市場法に基づく予備的調査を開始(19日)
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/ip_24_4761
■OECD・国連、世界的なAIガバナンスに関する協力関係の強化を発表(22日)
https://www.oecd.org/en/about/news/press-releases/2024/09/oecd-and-un-announce-next-steps-in-collaboration-on-artificial-intelligence.html
■米政府、米国務省・AI開発に関わる8社での「AIに関するグローバル包括性パートナーシップ」の取組みを公表(23日)
https://www.state.gov/united-states-and-eight-companies-launch-the-partnership-for-global-inclusivity-on-ai/
■米商務省、中国・ロシアを念頭に、コネクテッドカーのサプライチェーンを外国の敵対的脅威から守るための規則案を発表(23日)
https://www.bis.gov/press-release/commerce-announces-proposed-rule-secure-connected-vehicle-supply-chains-foreign
《企業等の動向》
■日本製鉄、USスチール従業員への公開書簡(24日)
https://cdn.prod.website-files.com/657c753df917ef83a31f840c/66f1b70dcb9283ad0c1fddd3_Mori-San%20Letter%20to%20Employees%209.23.24.pdf
■東北新社、3D Investment Partners Pte. Ltd.による当社普通株式の非公開化に関する提案の協議の結果に関するお知らせ(詳細)〔特別委員会の特別委員を含む取締役全員の総意に基づき、別協議・交渉を打ち切る旨を回答〕(24日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2329/tdnet/2503552/00.pdf
■ファーマフーズ、株主提案に対する当社取締役会意見に関するお知らせ〔年間配当50円/株の実施に反対〕(24日)
https://www.pharmafoods.co.jp/irlib/2024-09-24_993292e4553faaae4f6be051b593e927.pdf
■明治、「きのこの山」立体商標権の活用事例〔模倣品の製造・販売の中止等〕(24日)
https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2024/0924_01/
■ENECHANGE、東京証券取引所への「改善報告書」の提出に関するお知らせ〔EV充電事業におけるSPCを非連結とする会計処理問題〕(24日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4169/tdnet/2503598/00.pdf
○役員報酬の自主返上に関するお知らせ(24日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4169/tdnet/2503576/00.pdf
■アクアライン、特別調査委員会の調査報告書受領に関するお知らせの一部訂正について〔暗号資産転換可能社債等の取引等に関する不正確な会計処理問題〕(20日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6173/tdnet/2503318/00.pdf
○調査報告書(18日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6173/tdnet/2502585/00.pdf
■松竹、弊社委託倉庫へのサイバー攻撃による個人情報漏洩の可能性について(20日)
https://store.shochiku.co.jp/shop/pages/info20240919.aspx
《法令等公布状況》
■官邸、定例閣議案件(24日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024092401.html
・官報の発行に関する法律の施行期日を定める政令(決定)
■官邸、持ち回り閣議案件〔国会(臨時会)の10月1日召集について(決定)〕(24日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024092402.html
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■資源エネ庁、二酸化炭素の貯留事業に関する法律の一部の施行に伴う関係政令の整備に関する政令(案)に関する意見募集(24日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620124041&Mode=0
○二酸化炭素の貯留事業に関する法律に基づく貯留層の探査に関する省令の全部を改正する省令(案)に関する意見募集(24日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620124042&Mode=0
○二酸化炭素の貯留事業に関する法律第二条第八項に規定する試掘権の登録に関する政令(案)及び二酸化炭素の貯留事業に関する法律第二条第八項に規定する試掘権の登録に関する政令施行規則(案)に関する意見募集(24日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620124039&Mode=0
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★今日の書棚
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●米国の医薬品・医療機器規制に関する入門書
『米国FDA医薬品・医療機器規制入門』
藤巻 伍 著(308頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5490&cd=3080&state=new_and_already
●法務担当者必携。個人情報関係法令・ガイドラインをスピード確認
『個人情報関連法令スピードチェック』
影島 広泰 編著 牛島総合法律事務所データプライバシー&テクノロジーチーム 著(384頁、4,840円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5482&cd=3078&state=new_and_already
●最新の消費者庁運用実務を踏まえ、立案担当者が法律の全体像を解説
『景品表示法〔第7版〕』
高居 良平 編著(440頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5489&cd=3108&state=new_and_already
●「法」と「教育」という異分野の理論家・実務家による「フォーラム」
『法と教育 Vol.14』
法と教育学会 編(104頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5485&cd=3085&state=new_and_already
●コロナ禍後の世界情勢を踏まえて日本および新興18か国の法改正を詳細に解説
『海外進出企業のための外国公務員贈賄規制ハンドブック〔第2版〕』
森・濱田松本法律事務所グローバルコンプライアンスチーム 編(464頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5481&cd=2953&state=new_and_already
●供託法・供託規則を逐条解説。供託実務の必携書!
『供託法・供託規則コンメンタール』
金森真吾 著(680頁、8,250円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5480&cd=3120&state=new_and_already
●民法学者・椿寿夫の発想の原点を多角的に探る
『椿民法学のあゆみ』
椿民法学のあゆみ刊行委員会 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5476&cd=3119&state=new_and_already
●個人情報・プライバシーを巡る議論をふまえ法律と運用、実務の発展をめざす
『個人情報保護法』
岡田 淳・北山 昇・小川 智史・松本 亮孝 著 宍戸 常寿 監修(948頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5469&cd=3099&state=new_and_already
●株主総会と取締役会の法的論点を、理論と実務の両面から語る!
『会社法における会議体とそのあり方――変革期における株主総会と取締役会の実務』
藤田 友敬・澤口 実 編(320頁、3,740円 (税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5473&cd=3118&state=new_and_already
●資本コストをより深く理解するための基礎知識とは何かをわかりやすく解説
『IR・SRのためのコーポレート・ファイナンスの基礎知識』
中村 慎二 著(248頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5471&cd=3094&state=new_and_already
●仲裁ADR法学会の学会誌第19号
『仲裁とADR(第19号)』
仲裁ADR法学会 編(120頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5472&cd=3117&state=new_and_already
●令和6年4月全面施行!立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説
『一問一答 新しい仲裁・調停法制』
福田 敦 編著(292頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5464&cd=3114&state=new_and_already
●近藤光男先生の古稀をお祝いして編まれた記念論文集
『近藤光男先生古稀記念 コーポレート・ガバナンスのフロンティア』
榊 素寛・古川 朋雄・宮崎 裕介 編(910頁、18,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5457&cd=3116&state=new_and_already
●生成AIをめぐる法務課題はガバナンスに直結する。その実務対応を明晰に描く。
『生成AI法務・ガバナンス――未来を形作る規範』
中崎 尚 著(512頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5463&cd=3070&state=new_and_already
●生成AIの利用にあたって留意すべき法的ポイントをQ&A形式で解説
『生成AIと知財・個人情報Q&A』
齋藤浩貴・上村哲史 編著(288頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5462&cd=3071&state=new_and_already
●表示規制・景品規制の基本的な考え方から実務対応までの要点をつかむ。
『実務担当者のための景表法ガイドマップ』
古川 昌平 著(312頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5458&cd=3115&state=new_and_already
●設例をはさみながら、企業内での個人情報の適切な扱い方について具体的に解説
『設例で学ぶ個人情報保護法の基礎』
木村 一輝 著(288頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5456&cd=3072&state=new_and_already
●令和6年改正まで、グリーンガイドライン立案担当者がわかりやすく解説。
『独占禁止法 グリーンガイドライン』
鈴木 健太 編著 五十嵐 收・磯野 美奈 著(180頁、2,530円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5455&cd=2946&state=new_and_already
_/_/近刊
○現代社会の多様なリスクへの法的対応と民事責任立法の提案
『多様なリスクへの法的対応と民事責任』
大塚 直=米村 滋人 編著(560頁、7,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5497&cd=3121&state=forthcoming
○海外進出企業が出会う正解なき問題の本質と考え方に受講生とともに迫る!
『グローバル・リスクマネジメントの実況中継――平時・緊急対応、海外子会社管理、ケース・スタディを中心に』
野中 高広 著(208頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5496&cd=3093&state=forthcoming
○「生命の設計図」、ゲノムに関する法的・倫理的問題への入門書!
『ゲノム法』
吉田 和央 著(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5498&cd=3090&state=forthcoming
○FIDIC契約書式の解説を通して、国際契約法務の要点を示す一冊
『国際建設契約の法務――FIDICを題材として』
大本 俊彦・関戸 麦・高橋 茜莉 著(272頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5483&cd=3082&state=forthcoming
_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu
◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu
_/_/別冊NBL
○No.190『AI事業者ガイドライン(第1.0版)』
経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 情報処理基盤産業室=総務省 情報流通行政局 参事官室 監修(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5487&cd=7162&state=separate_nbl
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl
◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_nbl
◎近刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=forthcoming
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◆11/22名古屋開催「段階別 債権管理・保全・回収マニュアル&法律事務所選定のポイント~初動対応、契約から法的手段までの実践ガイド~」
講 師:山田尚武弁護士〔弁護士法人しょうぶ法律事務所〕/西田 章弁護士〔西田法律事務所〕
受講料:【法人申込】29,700円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】16,500円(税込)/1名 〔WEB配信(12/13~2025/1/24)〕
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◆「類型別 取引リスク分析基本講座(全4講、7回)」
講 師:本多広和 弁護士〔阿部井窪片山法律事務所〕<第1講 取引総論>
荒井康弘 弁護士〔丸の内総合法律事務所〕<第2講 新規取引のリスク>
山根航太 弁護士〔虎門中央法律事務所〕<第3講 請負、製造委託及び売買取引上のリスク>
猿倉健司 弁護士〔牛島総合法律事務所〕<第4講 新規ビジネスの検討時、問題発生時のリスクと予防>
受講料:【法人申込】88,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】59,400円(税込)/1名 〔WEB配信(9/10~12/20)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2579/20240910ru.pdf
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◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/member_info
◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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◆「先例から学ぶ 企業不祥事への備え~『企業不祥事インデックス』を紐解きながら~」
『企業不祥事インデックス〔第3版〕』(2024年刊)を用いて、経験豊富な同書の執筆陣が事案を紐解きながら、種々のタイプの不祥事事案を網羅的かつコンパクトに理解していただけるよう解説
※第1回は、10月1日(火)LIVE配信。以降毎週火曜日にLIVE配信をします(後日のオンデマンド配信もございます)。
第1回 製品事故・品質偽装・検査不正
第2回 情報セキュリティ
第3回 公正取引
第4回 金融
第5回 労働・ハラスメント
第6回 不正会計・不実開示
第7回 インサイダー取引等
第8回 反社会的勢力
第9回 偽装・不当表示
第10回 交通
第11回 賄賂・腐敗
第12回 ガバナンス不全
受講料 1社につき132,000円 (税込)〔各講約1時間〕
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2494&scd=11241001
※本連続セミナーは同一法人内であれば部署問わず何名でもご受講いただけます
※LIVE配信では、講師に質問をすることが可能です(LIVE配信にはZoomのウェビナー機能を使います)
◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<9月15日号>
●AI革命時代における、経済産業省のAI分野の取組 渡辺琢也
○「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律の一部を改正する法律」の解説 木村美穂子/犬飼貴之
●判例研究のスタイルと役割 中田裕康
○国際倒産法制における承認の要件と効果に関する一考察(1)――日本の民事再生手続が中国で承認された初の事例を契機として 金春
●「AI時代における自動運転車の社会的ルールの在り方検討サブワーキンググループ報告書」の概要 須賀千鶴/飯野悠介/近藤圭/坂田晃祐
○自動運転と向き合う法ルール 小塚荘一郎
●中小企業等協同組合法の定める団体協約制度および団体交渉制度の概要――団体交渉応諾義務ならびに私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律との関係を中心に 石山修平/池田陽子/二宮翔平/川人敏志/村井彩乃/田村好誠
○ユニドロワ「金融機関の清算処理に関する立法ガイド」案の概要 鹿田あゆみ/澤野真未/根岸聡知/加藤直美
●新連載 スポーツビジネスの最新動向と法的論点(第1回)諸外国の権利ビジネスの在り方と直近の課題 稲垣弘則
○実務問答個人情報保護法(第12回)利用目的(特定・明示)椎名紗彩/[監修]曽我部真裕
●契約書レビューの体系と実践(第11回)譲渡制限② 滝琢磨/菅野邑斗/吉原秀/太郎田耀
○法的思考の例証 契約の解釈 門口正人
●輸入事業者・販売事業者等の義務(23条~39条)有坂陽子
○「目的」か「効果」か。それが問題だ――TFEU 101条「反競争的な合意」(中)市川芳治
●惜字炉 株主総会の運営と資本多数決に関する一考察
◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=7
◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=7
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<9月号>
●視点 株主総会実務におけるサイバーセキュリティの重要性 奥山健志
○障害者差別解消法改正を契機とした株主総会における「環境 の整備」の取組事例について 中川雅博
●指名委員会等設置会社の分析――2024年 塚本英巨
○株主提案権の事例分析(2) ―― 2023年7月総会~2024年6月総会 牧野達也/林良樹
●ESG株主に聞く<第8回>Asia Research and Engagement
○東京機械製作所からの主要株主に対する短期売買利益提供請求事件控訴審判決 東京高判令6・7・31
●2024年6月総会 目的事項の表示・付議議案
○2024年8月総会87社の分析
・株主総会概況
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・付議議案の分析と記載事例
・株主の質問
●臨時総会動向(8月開催10社)
◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=8
◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=8
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<9月15日号>
●座談会 不正調査実務の現状と課題〔下・1〕――不正調査と利益相反 竹内朗/西垣建剛/三宅英貴/白井真/矢田悠/山内洋嗣
○令和5年度における企業結合関係届出の状況および主要な企業結合事例 矢野諒/藤本佳那
●経営判断原則と信頼の原則を「よき意思決定」に活かす〔上〕倉橋雄作
○役員報酬に起因する賠償請求とD&O保険 山越誠司
●企業買収のソフトローに関する実証分析(4・完)企業買収にソフトローが与えた影響と規範的意義 家田崇/川本真哉
○コーポレートガバナンス改革に関する近時の取組み(3・完)――エンゲージメントの実態およびコーポレートガバナンス改革の実践に関する企業における取組事例 野崎彰/谷口達哉/松井章/廣島直樹/上久保知優
●招集株主によるクオカード贈与の表明と株主総会開催禁止の仮処分 白井正和
○公開買付規制と実質的特別関係者 町田行人/水上高佑
●スクランブル 「企業買収における行動指針」から期待されるセブン&アイの買収プロセス
◎商事法務研究会ではtwitterアカウントを運用中。Follow me!
https://twitter.com/SHOJI_HOMU
◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
https://www.shojihomu.or.jp/p022
※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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◇オンラインシンポジウム「デジタル社会における「人」と「物」――2050年のサイバネティック・アバターを展望した私法の将来像」
日 時:2024年9月27日(金)13:00~17:00
場 所:オンライン開催
言 語:英語(同時通訳あり)
報告者とテーマ:
全体モデレータ 原恵美(中央大学教授)
・第1部 基調講演
「望楼から先を見る:私法の進化に関する考察」イグナシオ・ティラド(私法統一国際協会(UNIDROIT)事務局長)
・第2部 デジタル資産と民事法:サイバネティック・アバターの活動を念頭に
「デジタル資産と私法に関するUNIDROIT原則の役割」チャールズ・ムーニー・ジュニア(ペンシルヴァニア大学名誉教授)
「メタバースにおけるメタファー」ケルヴィン・ロウ(香港大学教授)
「メタバースにおける財産に関する3つの疑問」ティモシー・チャン(シンガポール大学フェロー)
モデレータ 原恵美(中央大学教授)
第3部 サイバネティック・アバターと「人」の概念
「メタバースにおけるアバターとデジタル資産の関係とその種類:比較分析」ハムザ・アブドゥル・ハメード(アクセス・パートナーシップ法務コンサルタント)
「デジタル時代におけるAI生成作品の法的課題」黄美玲(中南財経政法大学教授、私法統一国際協会(UNIDROIT)首席法務官
「アバター間の契約」エリザ・ミック(香港中文大学教授)
モデレータ 小塚荘一郎(学習院大学教授)
閉会の辞 小塚荘一郎(学習院大学教授)
※ 本シンポジウムは、ムーンショット型開発研究目標1「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」のプロジェクト「アバターを安全かつ信頼して利用できる社会の実現」(グラント番号JPMJMS2215)にもとづき行われるものです。
開催支援:小塚ビジネス法研究所 Kozuka’s TASK
参加費:無料
お申込み:
https://forms.gle/VMeD9b8QojVhi2Df7
お問合せ:「デジタル社会における「人」と「物」」シンポジウム事務局
theprivatelaw2050@shojihomu.co.jp
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◇国際知財司法シンポジウム2024~日米欧における知的財産紛争解決~
日 時:2024年10月24日(木)13:30~18:00、25日(金)13:30~18:00
場 所:弁護士会館2階講堂クレオ
プログラム:
・裁判所パート
①日本・欧州統一特許裁判所・米国・英国による模擬裁判(特許権侵害訴訟において特許有効性が争われる事例)
②パネルディスカッション(裁判所における特許有効性の審理等について)
・特許庁パート
①講演(各庁における審判の最新動向、特許庁と裁判所との関係)
②日本国特許庁による模擬口頭審理
③パネルディスカッション(口頭審理、進歩性等の判断)
パネリスト:日米欧の裁判官、弁護士、審判官
言 語:日本語・英語(同時通訳)
主 催:最高裁判所、知的財産高等裁判所、法務省、特許庁、日本弁護士連合会、弁護士知財ネット
後 援:外務省、経済同友会、国際民商事法センター、世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所、知的財産戦略本部、日本経済団体連合会、日本国際知的財産保護協会、日本商工会議所、日本知的財産協会、日本弁理士会
お申込・詳細:
https://jsip-tokyo.go.jp/2024/
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◇第37回基金設立記念シンポジウム「訴訟・調停と日本法の特徴」
日 時:2024年11月1日(金)13:30~17:00
場 所:如水会館スターホール(千代田区ーツ橋2-1-1)
プログラム:
総合司会 水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
<基調講演>
「調停再考~家事調停を中心に~」水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
「江戸の『民事訴訟』再考」渡辺浩(東京大学名誉教授)
<パネルディスカッション>
司会 水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
渡辺浩(東京大学名誉教授)/寺田浩明(京都大学名誉教授)
長谷部由起子(学習院大学教授)/新田一郎(東京大学教授)
小粥太郎(東京大学教授)
参加費:無料
主 催:公益財団法人民事紛争処理研究基金
シンポジウム詳細:
https://www.mhk.or.jp/pdf/20241101_kouenkai.pdf
お申込:※10月31日までにお申込み下さい。
https://www.mhk.or.jp/contact/
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◆知的財産セミナー「建築デザインに対する知的財産保護」
金城学院大学准教授の末宗達行氏を講師としてお招きし、改正から一定期間経過した意匠法の下での建築物の意匠の保護を中心に、著作権法や不正競争防止法による保護に係る点も含め、建築デザインに対する知的財産保護について御講演いただきます。
日 時:2024年11月25日(月)14:00~17:00
会 場:愛知県弁護士会館 5階ホール
※日弁連法務研究財団会員のみZoomウェビナー参加可能。
講 師:末宗達行 氏(金城学院大学准教授)
参加費:会員無料、非会員5000円(会場定員100名)
主 催:公益財団法人日弁連法務研究財団(名古屋地区会)
共 催:愛知県弁護士会
後 援:金城学院大学研究推進・地域連携センター
お申込・詳細:申込み締切11月18日(月)
https://www.jlf.or.jp/2024/08/08/chizai-seminar1125/
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商事法務 Mail Magazine No.2070(2024/09/24)
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