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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆(速報)中国:技術輸出入管理条例の改正 川合正倫(2019/03/22)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=8502147
◇ベトナム:日系企業のベトナムビジネスにCPTPPが与えうる影響(1) 井上皓子(2019/03/22)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=8489059
◆租税における公平の実現(2) 饗庭靖之(2019/03/22)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=8489047
◇経産省のM&A研究会、MBO指針改訂検討中の論点で意見募集結果を公表 (2019/03/22)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=8489089
◆企業法務フロンティア「防犯目的のカメラ画像共同利用の展望」 若松 牧(2019/03/20)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=8470257
◇中国:外商投資法の成立と草案からの変更点(下) 鹿はせる(2019/03/20)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=8478785
◆経産省の「法務機能の在り方研究会」が機能強化でワーキンググループの初会合を開催 (2019/03/20)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=8481640
◇公取委、「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案」の閣議決定 松原崇弘(2019/03/20)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=8481454
《官庁等情報》
■法務省、在留資格「特定技能」に係る「特定技能運用要領・様式等」及び「申請手続」を掲載 (20日)
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri01_00127.html
○在留資格「特定技能」に係るQ&A(20日)
http://www.moj.go.jp/content/001289367.pdf
□経産省、総務省、警視庁、不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況を取りまとめました(22日)
https://www.meti.go.jp/press/2018/03/20190322003/20190322003.html
■経産省、平成30年度「新・ダイバーシティ経営企業100選」「100選プライム」選定企業を決定しました(22日)
https://www.meti.go.jp/press/2018/03/20190322006/20190322006.html
□経産省、商標に特化した初めての活用事例集を作成しました!(20日)
https://www.jpo.go.jp/support/example/document/trademark_guide2019/guide01.pdf
■経産省、第5回 SDGs経営/ESG投資研究会 開催資料(20日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/sdgs_esg/005.html
□厚労省、「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャンペーンを全国で実施(22日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_04047.html
■厚労省、第8回「雇用類似の働き方に係る論点整理等に関する検討会」資料(20日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_03978.html
□厚労省、解雇無効時の金銭救済制度に係る法技術的論点に関する検討会 第6回 資料(20日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000211235_00005.html
■総務省、AIインクルージョン推進会議(第3回)配付資料(20日)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/ai_inclusion/02iicp01_04000185.html
□IT総合戦略本部、 「シェアリングエコノミー活用事例集」の改定について(22日)
https://cio.go.jp/share-nippon-100_H30
■金融庁、流動性比率規制(第1の柱・第3の柱)に関する告示等の一部改正(案)の公表について(22日)
https://www.fsa.go.jp/news/30/ginkou/20180629.html
□特許庁、産業構造審議会知的財産分科会特許制度小委員会 第31回議事要旨を掲載(22日)
■特許庁、「国際出願に係る手数料の軽減措置の申請手続(2019年4月1日以降に国際出願をする場合)」を更新(22日)
https://www.jpo.go.jp/system/patent/pct/tesuryo/pct_keigen_shinsei.html
□特許庁、【マドプロ】平成30年度「国際商標出願に関する各国商標法制度・運用報告書」(カンボジア・コロンビア・シンガポール)を掲載(22日)
https://www.jpo.go.jp/resources/report/takoku/modopro_syohyoseido.html
■特許庁、産業構造審議会知的財産分科会 第2回審査品質管理小委員会議事次第・配布資料一覧(20日)
https://www.jpo.go.jp/resources/shingikai/sangyo-kouzou/shousai/hinshitu_shoi/h30-02-shiryou.html
□国税庁、第20回国税審議会の説明資料を掲載しました(20日)
http://www.nta.go.jp/about/council/shingikai/190313/shiryo/kenkyu.htm
■消費者庁、株式会社GLORIAに対する景品表示法に基づく課徴金納付命令について
https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_190322_0019.pdf
□消費者庁、ティーライフ株式会社に対する景品表示法に基づく課徴金納付命令について
https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_190322_0018.pdf
○公取委、ティーライフ株式会社に対する景品表示法に基づく課徴金納付命令について(22日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2019/mar/190322.html
■消費者庁、訪問販売業者【(株)日本クリオ】に対する行政処分について(20日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/release/2018/pdf/release_190320_0003.pdf
□消費者庁、電話勧誘販売業者【(株)日勲】に対する行政処分について(20日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/release/2018/pdf/release_190320_0002.pdf
■公取委、株式会社ジャパンビバレッジホールディングスに対する勧告について(20日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2019/mar/190320.html
○ジャパンビバレッジホールディングス、消費税転嫁対策特別措置法に基づく公正取引委員会による勧告について(20日)
http://www.jbinc.co.jp/news/pdf/20190320.pdf
□証券監視委、株式会社ソルガム・ジャパン・ホールディングスに係る虚偽有価証券報告書提出事件の告発について(20日)
https://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2019/2019/20190320-1.htm
■個人情報保護委、第95回 個人情報保護委員会(20日)
https://www.ppc.go.jp/enforcement/minutes/2018/20190320/
□東証、平成30年度「なでしこ銘柄」の公表について(22日)
https://www.jpx.co.jp/news/1120/20190322.html
■日証協、株主優待SDGs基金の設置について(20日)
http://www.jsda.or.jp/katsudou/sdgs/kikin.html
□日証協、東洋証券株式会社に対する処分(20日)
http://www.jsda.or.jp/shiru/syobun/kyokaiin/index.html
■東弁、少年法における「少年の年齢を18歳未満に引き下げること」に反対する意見書(20日)
https://www.toben.or.jp/message/ikensyo/post-528.html
□連合、労組法上の労働者性判断に関する中労委命令に対する談話(20日)
https://www.jtuc-rengo.or.jp/news/article_detail.php?id=1033
■日商、「知的財産政策に関する意見」について(20日)
https://www.jcci.or.jp/recommend/2019/0320120622.html
○「知的財産政策に関する意見」の概要
https://www.jcci.or.jp/sangyo/190320_gaiyo.pdf
○「知的財産政策に関する意見」の本文
https://www.jcci.or.jp/sangyo/190320_honbun.pdf
□関経連、わが国のコーポレートガバナンスの強化に関する意見(18日)
http://www.kankeiren.or.jp/material/f58f2f6f247b4e6dacccc79efd2f011183abfb9e.pdf
■大阪府、新聞購読契約に関する消費者トラブルについての注意喚起(19日)
http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=34186
□大阪府、過大な景品類の提供を行っていた事業者に対する措置命令について(19日)
http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=34188
○産業経済新聞社、大阪府の措置命令に関するお知らせとお詫び(19日)
https://www.sankei.jp/wp-content/uploads/2019/03/大阪府の措置命令に関するお知らせとお詫び.pdf
■欧州委員会、ネット広告事業での地位乱用でグーグルに14.9億ユーロの制裁金を科す(20日)
https://eeas.europa.eu/printpdf/60040_ja
《企業等の動向》
□廣済堂、株式会社南青山不動産による当社株式に対する公開買付けに関する意見表明(留保)のお知らせ(22日)
○(変更)「MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ」の一部変更について(22日)
■スバル興業、当社子会社元役員による不正行為にかかる特別調査委員会の設置について(22日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120190322493433.pdf
□東電、原子力損害賠償・廃炉等支援機構からの資金の交付について(22日)
http://www.tepco.co.jp/press/release/2019/1513678_8709.html
◯東電、賠償金のお支払い状況(22日)
http://www.tepco.co.jp/fukushima_hq/compensation/results/
■パルステック工業、「株主提案権の行使に関する書面」の受領のお知らせ(20日)
https://www.pulstec.co.jp/websystem/webroot/attach/informs/15530543636246.pdf
□ホシザキ、第三者委員会による調査報告書提出時期に関するお知らせ(20日)
http://www.hoshizaki.co.jp/topics/190320-1.pdf
■トクヤマ、特別利益等の計上に関するお知らせ(19日)
https://www.tokuyama.co.jp/news/294b2f73d72e056326fdbbb1ae610c9c.pdf
□ソフトバンク、勤務間インターバル制度の導入や就業時間中の禁煙などにより健康経営をさらに推進(19日)
https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2019/20190319_01/
■すかいらーくホールディングス、2019年9月1日よりグループ全店舗で敷地内禁煙実施(20日)
https://www.skylark.co.jp/company/news/press_release/pk637h000001l0vu.html
《裁判動向》
□千代田化工建設、プラント建設における損害賠償請求に係るICC仲裁の判断に関するお知らせ(20日)
https://www.chiyodacorp.com/media/20190320_ICC_J_1.pdf
《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(22日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2019/kakugi-2019032201.html
《法令等公布状況》
□裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律施行規則の一部を改正する省令(法務省令第10号・22日)
https://kanpou.npb.go.jp/20190322/20190322g00057/20190322g000570123f.html
■出入国管理及び難民認定法施行規則の一部を改正する省令(法務省令第9号・22日)
https://kanpou.npb.go.jp/20190322/20190322g00057/20190322g000570006f.html
□家事事件手続規則の一部を改正する規則(最高裁規則第1号・20日)
https://kanpou.npb.go.jp/20190320/20190320h07471/20190320h074710001f.html
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■金融庁、「金融商品取引業等に関する内閣府令等の一部を改正する内閣府令(案)」の公表について(20日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=225019010&Mode=0
□内閣府「国家戦略特別区域農業支援外国人受入事業に関する指針」の変更(案)に関する意見募集について(21日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095190280&Mode=0
■総務省、行政書士法施行規則の一部を改正する省令について(21日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145209282&Mode=0
《パブリック・コメント(結果・意見等)》
□法務省、出入国管理及び難民認定法施行規則の一部を改正する省令案に係る意見募集の結果について(22日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300130142&Mode=2
■厚労省、職業安定法施行令の一部を改正する政令案(仮称)に関する御意見募集に対して寄せられたご意見について(20日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495180288&Mode=2
□厚労省、職業安定法施行規則等の一部を改正する省令案(仮称)に関する御意見募集に対して寄せられたご意見について(20日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495180289&Mode=2
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今┃日┃の┃書┃棚┃★┃☆┃★┃(価格は税込み)
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●2019年12月実施予定の法学検定試験問題集
・『2019年法学検定試験問題集ベーシック<基礎>コース』
法学検定試験委員会 編(432頁、本体 2,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8220384
・『2019年法学検定試験問題集スタンダード<中級>コース』
法学検定試験委員会 編(1016頁、本体 3,900円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8220502
・『2019年法学検定試験過去問集アドバンスト<上級>コース』
法学検定試験委員会 編(512頁、本体 3,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8220514
●各機関が作成すべき議事録の法的趣旨を踏まえたひな形を多数収録した最新版
『株主総会・取締役会・監査役会の議事録作成ガイドブック〔第2版補訂版〕』
三井住友信託銀行証券代行コンサルティング部 編(392頁、本体3,700円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8058497
●IoTとAIを活用するに当たって必要となる法律問題を網羅的に解説した最新版
『IoT・AIの法律と戦略〔第2版〕』
福岡 真之介 編著 桑田寛史=料屋恵美 著(336頁、本体 3,100円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8113004
●第一線の研究者たちが、シンジケート・ローンに関する様々な法律問題を多角的に検討
『シンジケート・ローンの法的課題』
森下 哲朗=道垣内 弘人 編著(288頁、本体6,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8058481
●平成29年民法(債権)改正を踏まえ、判例・学説の動向をアップデートした最新版
『破産管財人の財産換価〔第2版〕』
岡 伸浩=小畑 英一=島岡 大雄=進士 肇=三森 仁 編著(856頁、本体7,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8177298
●民法等(相続法)改正と遺言書保管法の趣旨・内容につき、立案担当者が解説
『一問一答 新しい相続法――平成30年民法等(相続法)改正、遺言書保管法の解説』
堂薗 幹一郎(法務省民事局民事法制管理官)=野口 宣大(法務省民事局総務課長) 編著(296頁 本体 3,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8119036
●ニーズが高まる株対価M&Aの最新実務をQ&A形式で解説
『株対価M&Aの実務』
武井 一浩=松尾 拓也=森田 多恵子=田端 公美 編著(250頁、本体3,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=7821598
●多面化・複雑化する労務問題に即した実践的Q&Aによる企業労働法実務のバイブル
『企業労働法実務相談』
森 倫洋=志村 直子=藤田 美樹 監修 西村あさひ法律事務所 編(516頁、本体5,700円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8010614
●債権法改正に対応した契約実務を、Q&Aで簡潔・平易に解説する
『法務担当者のための契約実務ハンドブック』
辺見 紀男=武井 洋一 編(272頁、本体2,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=7798243
●会社法106条の規律に関する議論についての理論的到達点を示す
『準共有株式についての権利の行使に関する規律――事業承継の場面を中心に』
仲 卓真 著(448頁、本体9,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=7838809
_/_/近刊
○世界主要国の英文契約実務を、横断的に、かつ、初心者・初学者にもわかり易く解説
『実務で役立つ世界各国の英文契約ガイドブック』
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 編(300頁、本体3,300円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8236381
○技術革新の時代における企業法務のあり方を考える
『AI・IoT時代の企業法務』
淵邊 善彦 編著(176頁、本体2,300円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8229543
○事業再生研究機構2017年シンポジウムの内容に研究者の論稿4本を収載
『事業再生研究叢書16 新しい契約解除法制と倒産・再生手続』
事業再生研究機構 編(328頁、本体4,400円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8280302
○情報ネットワーク法学会学会誌・最新号
『情報ネットワーク・ローレビュー 第17巻』
情報ネットワーク法学会 編(208頁、本体4,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8229537
_/_/別冊商事法務
○No.441『事業報告記載事項の分析――2018年6月総会会社の事例分析――』
三菱UFJ信託銀行法人コンサルティング部 編(252頁、本体3,900円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8332265
○No.440『招集通知・議案の記載事例〔2019年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(760頁、本体5,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8093771
_/_/別冊NBL
○No.170『データ利活用のための政策と戦略――より良きデータ利活用社会のために』
東京大学政策ビジョン研究センター 編(160頁、本体 3,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8379464
○No.169『強調表示と打消し表示に関する景品表示法上の考え方――調査報告書の概説と関連分野からの考察・評価』
大元 慎二(消費者庁表示対策課長) 編集代表 糸田 省吾=河原 純一郎=土橋 治子=村 千鶴子 編著(248頁、本体3,700円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8379437
○No.168『実務担当者のための欧州データコンプライアンス――GDPRからeプライバシー規則まで』
岡田 淳=田中 浩之=杉本 武重 編著 森・濱田松本法律事務所=Bird & Bird LLPデータプロテクションチーム 著(300頁、本体4,700円+税)
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【東京月例会】―――――会場:アットビジネスセンター(中央区八丁堀)
■開催日時:2019年3月26日(火)午後2時~5時
不祥事・トラブル発生時の企業対応とコンプライアンス体制構築の重要性
講師:島田浩樹 氏(弁護士/設楽・阪本法律事務所)
【東京月例会】―――――会場:CIVI研修センター日本橋(中央区日本橋室町)■開催日時:2019年4月3日(水)午後1時30分~4時30分
国際取引と資金決済の基礎知識
講師:保阪賀津彦 氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) 海外アドバイザリー事業部 副部長)
【大阪月例会】―――――会場:大江ビル(大阪市中央区)
■開催日時:2019年4月5日(金)午後1時30分~4時30分
信用調査報告書(帝国DB版)の読み方と活用法~定性評価と定量評価
講師:昌木裕司 氏((株)帝国データバンク 大阪支社 情報部長)
★月例会ご案内の最新号・入会パンフレット・お問合せは下記HPより↓
https://www.shojihomu.co.jp/web/saikenkanri
※年会費:(東京)18万円・(大阪)12万円(税別)複数名参加可。
※随時、トライアル(試聴)参加受付中。
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【東京開催】
※特に新たに管理担当になられた方々を対象に、まずはグループ会社(子会社)管理にあたって検討(検証)しておくべき基本論点を整理
『具体的事例から学ぶ グループ会社(子会社)管理の手法』
■開催日時:2019年4月5日(金)午後1時30分~午後4時30分(計3時間)
■講師:辻川正人 弁護士(弁護士法人 関西法律特許事務所)・株式会社立花エレテック 社外取締役
赫 高規 弁護士(弁護士法人 関西法律特許事務所)・株式会社高速 代表取締役会長
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=8151391
※売買契約や業務委託契約等の契約条項において、法律上、実務上の基礎知識を整理し、実務において有用かつ実践的な契約文言案等を習得した上で、とくに最近問題が多く見受けられる知的財産、M&Aをめぐる契約上の留意点もそれぞれ取り上げ、具体的・実践的なスキルを身につけられるよう全3講の研修講座を開設
『【全3回連続講座】法務スタッフのための 「これだけは知っておきたい」ポイント解説〔契約編〕実務から考える契約条項の基本と実践~改正民法への対応も踏まえて』
■開催日時:第Ⅰ講 2019年4月8日(月)午後1時30分~4時30分
第Ⅱ講 2019年4月17日(水)午後1時30分~4時30分
第Ⅲ講 2019年5月7日(火)午後1時30分~4時30分(全3講 計9時間)
【第Ⅲ講終了後(午後4時30分~)懇親会】
■講師:第Ⅰ講 小島冬樹 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
第Ⅱ講 上村哲史 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
第Ⅲ講 藤田知也 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=8151423
※実務上悩ましい課題への対処や適切な文書管理のポイントのほか、来年に迫る改正民法の施行時及び施行後の基本契約書等の管理にあたっての留意点について解説
『契約書・機密文書管理の基本と具体的対処法~改正民法の施行時・施行後の基本契約書等の管理を中心に~』
■開催日時:2019年4月10日(水)午後1時30分~4時30分(計3時間)
■講師:浅井弘章 弁護士(浅井国際法律事務所)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=8151685
★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓
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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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<3月15日号>
●スポーツ界の大改革――インテグリティの構築とUNIVASの創設 境田正樹
○米国「弁護士・依頼者秘匿特権」の基本構造と企業実務――人的関係性から社会的機能性へ 佐成実
●サイバーセキュリティにおける「参加・連携・協働」――内閣サイバーセキュリティセンター・山内智生審議官に聴く 山内智生/岡村久道
○コンピュータによる情報処理およびその結果の提供に付随する著作物の軽微な利用――米国TVEyesにおけるテレビ番組の検索サービスの検証(2018 年12 月3 日米国連邦最高裁上告棄却決定速報) 著作権政策フォーラム 松田政行/井部千夫美/町田悦子
●ブロックチェーンと個人情報保護(上)――個人情報保護法・GDPR 河﨑健一郎/髙梨洋平/高松志直/永井利幸
○虚偽記載有価証券報告書提出罪は「形式犯」か否か 小林史治
●東京大学大学院法学政治学研究科ビジネスロー・比較法政研究センター 第57 回比較法政シンポジウム アメリカ法の現代的課題(1) 唐津恵一
○海外注目事例からみえてくる 競争法実務の着眼点(第16回)米国:二面プラットフォームと競争法 白石忠志
●企業の一生プロジェクト――具体的イメージから説き起こす企業法がインセンティブ・バーゲニングに与える影響 事業提携(1) ―― 大企業から共同開発の提案を受ける 宍戸善一/大崎貞和/木下信行/中原裕彦/水町勇一郎/渡辺徹也
○英文契約検討のViewpoint(第6回)複雑な英文契約への対応(5) 大胡誠
●ステークホルダー経営のエンジン――経営層・実務家に必要な思考法(第6回・完)ステークホルダー経営のエンジン(推進者)となるべき者は誰か? 蔵元左近
○実務 知財判例研究会(第3回)モデルチェンジ前の先行商品が存在する場合に不正競争防止法上の保護を受けられる商品「形態」の範囲―― 東京地判平成30・3・19(平成29 年(ワ)第21107 号)を題材として 殿村桂司/豊田紗織
●東京大学著作権法等研究会 研究報告(第4回)私的録音録画問題の行方(補償の必要性と制度設計のあり方) 川瀬真
○惜字炉 技術革新と既存の法規制からの転換
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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<2月号>
●視点 招集通知のIRツール化
○政策保有株式と社外役員派遣の関係 円谷昭一
●JPX日経400企業の役員報酬水準・制度の分析 ――2018年開示情報に基づく―― 澁谷展由
付:JPX日経400会社の役員報酬水準・制度一覧
○IFRS招集通知のポイント ――IFRS連結計算書類作成会社147社の記載状況を基に 松苗茂樹/村上勝俊/伊藤修久/南部大輔/山本万里子
付:IFRS連結計算書類作成会社一覧
●平成31年 招集通知作成上のポイント<上>主体的開示事例――コーポレートガバナンス・コード改訂を受けて―― プロネクサス 大阪支店 ディスクロージャー相談部
○報酬ウォッチング 第9回 アップル社の役員報酬開示の分析 澁谷展由/阿部直彦
●最近の裁判動向 オリンパス違法な会計処理に加担した経営コンサルティング会社の取締役に対する損害賠償請求事件(東京地判平30・9・25)
○コーポレート・ガバナンス報告書の分析 改訂CGコードに基づく開示 政策保有株式 内田修平/白岩直樹
●有価証券報告書の記述情報(非財務情報)の分析 MD&A(経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析)(1) 清水誠/伴聡志
○平成30年6月総会 招集通知の外観・記載内容
●平成31年1月総会28社
・株主総会概況
・付議議案
・事業報告
・株主の質問
・臨時総会動向(1月開催6社)
○つぶやき MBOと監査役
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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<3月15日号>
●「会社法制(企業統治等関係)の見直しに関する要綱案」の解説〔Ⅲ〕 神田秀樹
○合同会社と有限責任事業組合―平成29年LLP法改正を踏まえて―森本滋
●会計監査に関する情報提供の充実について―金融庁「会計監査についての情報提供の充実に関する懇談会」報告書の解説―高橋敦子
○大王製紙新株予約権付社債の発行をめぐる損害賠償請求事件の検討〔下〕 松中学
●平成31年株主総会の実務対応(5)株主総会における議事運営 後藤晃輔
○実務問答金商法 第4回 公開買付規制における著しく少数の者からの買付け等 町田行人
●商事法判例研究 No.632(京都大学商法研究会)事前備置書類の備置きの懈怠と株式交換の無効 増田友樹
○株主総会運営実務の歩み 第6回 総会の運営と総会の活性化(2)中西敏和
●スクランブル 会社法改正要綱から実務家が考えるべきこと
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■内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)の登録申請受付を開始いたしました。
2月12日より、内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)の登録申請受付を開始いたしました。
申請から登録までの手順の流れや登録申請料、各種資料などは、下記URLからご確認ください。
https://wcmsmark.secure.force.com
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■九州大学法科大学院 六本松法学継続教育オフィス『企業法務セミナー』
日 時:2019年3月28日(木)14:00~17:30
場 所:九州大学法科大学院六本松キャンパス
テーマ:アドバンスト企業法務「コーポレート・ガバナンス」
報告者とテーマ:
「コーポレート・ガバナンスをめぐる今日的課題」
徳本穣 氏(九州大学大学院教授 筑波大学大学院客員教授)
「コーポレート・ガバナンスと企業経営」
曽我政弘 氏(株式会社日立国際電気 名誉相談役)
「コーポレート・ガバナンスと監査」
高橋均 氏(獨協大学法学部教授)
「コーポレート・ガバナンスと法務」
遠藤元一 氏(弁護士)
お申込み・詳細:下記のURLを御参照下さい。
http://www.law.kyushu-u.ac.jp/lawschool/notice/20190328.pdf
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■一橋大学法学研究科グローバルロー研究センター×産業技術総合研究所×一橋大学大学院フィンテック研究フォーラム×ケンブリッジ大学法学部 Centre for Corporate and Commercial Law(3CL)共同主催シンポジウム
「テクノロジーの進化とリーガル・イノベーション」
日 時:2019年3月29 日金曜日 11:00~18:00
会 場:一橋講堂:東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター内
参加費:無料
報告者とテーマ:(同時通訳あり)
国立情報学研究所 新井紀子教授「デジタル・エコシステムと持続可能性」
ケンブリッジ大学法学部教授 Simon Deakin「コーポレート・ガバナンスと企業のデジタル変革」
学習院大学法学部教授 小塚荘一郎「AI の開発・利活用のガバナンス」
ケンブリッジ大学法学部教授 Felix Steffek「AI と法:教育×研究の課題」
産業技術総合研究所 人間拡張研究センター共創場デザイン研究チーム・チーム長 小島一浩「産総研デザインスクールが目指す人材」
一橋大学経営管理研究科准教授 野間幹晴「日本企業のデジタル・トランスフォーメーションと人材育成」
パネルディスカッション:
(パネリスト)Simon Deakin/Felix Steffek/小塚荘一郎/岩倉正和(一橋大学大学院法学研究科客員教授・弁護士)/梶尾勇(産業技術総合研究所人間拡張研究センター主任研究員)/野間幹晴
(ファシリテーター)大本綾(株式会社レア代表)(グラフィックファシリテーション)/工藤俊亮(電気通信大学大学院情報システム学研究科准教授)/角田美穂子(一橋大学法学研究科教授)
お申込:申込サイトよりお申し込みください。(https://legalinnovation.peatix.com)
後 援:株式会社商事法務
協 賛:株式会社ブロードバンドタワー、TMI総合法律事務所、シティグループ・ジャパン、一般社団法人会計教育研修機構
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商事法務 Mail Magazine No.1535(2019/03/22)
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