9月25日開催 商事法務研究会 2019年度 第3回会員定例解説会「民事執行法及び国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律の一部を改正する法律について」
https://www.shojihomu.or.jp/article?articleId=9587206
商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆最二小判 平成30年11月16日 神奈川県議会議員政務活動費不正受給確認請求事件(菅野博之裁判長)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9919576
◇平山ホールディングス、第三者委員会調査報告書を公表 山田康平(2019/09/20)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9910678
◆中国における司法のIT化 第4回「インターネット裁判所(4)」 川合正倫(2019/09/20)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9919940
◇消費者庁、埼玉消費者被害をなくす会と株式会社NTTドコモとの間の訴訟に関する控訴審判決の確定 松原崇弘(2019/09/19)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9910330
◆金融庁、「監査基準の改訂に関する意見書」、「中間監査基準の改訂に関する意見書」および「四半期レビュー基準の改訂に関する意見書」を公表――意見の根拠の記載、守秘義務の明確化等(2019/09/19)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9909333
◇企業活力を生む経営管理システム―高い生産性と高い自己浄化能力を共に実現する―(第62回) 齋藤憲道(2019/09/19)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9911415
◆法務省、「ADR法ガイドラインに係る照会・回答について」を公表――ADR法6条2号および5号に関する司法書士関係の取扱いについて(2019/09/18)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9908598
◇タイ:取引競争法に基づく最近の摘発事例② 佐々木将平(2019/09/18)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9900258
◆日産自動車、ゴーン元会長らの不正行為を巡り社内調査結果の概要を公表 ――西川社長は代表執行役CEO職を辞任、SARは来年度から付与廃止へ (2019/09/18)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=9900113
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《官庁等情報》
□法務省、法制審議会民法(親子法制)部会第2回会議(令和元年9月10日開催)(17日)
http://www.moj.go.jp/shingi1/shingi04900402.html
■経産省、日本産業規格(JIS)を制定・改正しました(2019年9月分)品質マネジメントにおける顧客満足などのJISを制定・改正(20日)
https://www.meti.go.jp/press/2019/09/20190920001/20190920001.html
□経産省、水素・燃料電池技術開発戦略を策定しました(18日)
https://www.meti.go.jp/press/2019/09/20190918002/20190918002.html
■厚労省、第18回労働政策審議会雇用環境・均等分科会 資料(18日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06743.html
□厚労省、第1回 今後の若年者雇用に関する研究会(20日開催)資料(18日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06790.html
■国交省、第6回日中海運政策フォーラムの開催結果について ~海事分野における公正な競争環境の確保や環境対策で日中連携を強化~(19日)
http://www.mlit.go.jp/report/press/content/001308947.pdf
□国交省、MaaS基盤となるデータの方向性を検討します~第1回「MaaS関連データ検討会」の開催~(17日)
https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo12_hh_000155.html
■財務省、ウズベキスタンとの新租税条約について実質合意に至りました(20日)
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/international/tax_convention/press_release/20190920uzb.htm
□内閣府、ESRI Discussion Paper No.351「AIは労働者の代替か、補完か。」(20日)
http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis351/e_dis351.html
■内閣府、宇宙活動法施行規則の改正、及び、各種ガイドライン、マニュアルの改訂(17日)
https://www8.cao.go.jp/space/application/space_activity/application.html
□日本経済再生本部、未来投資会議(第30回)配布資料(19日)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/index.html
■IT総合戦略本部、第4回オープンデータ官民ラウンドテーブル 議事次第(17日)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/senmon_bunka/data_ryutsuseibi/kanminrt_dai4/gijisidai.html
□金融庁、第42回金融審議会総会・第30回金融分科会合同会合(25日開催)議事次第(20日)
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/soukai/siryou/2019_0925.html
○事務局説明資料(金融審議会 市場構造専門グループ関係資料)
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/soukai/siryou/2019_0925/1.pdf
■金融庁、株式会社スマートアセットマネジメントに対する行政処分について(20日)
https://www.fsa.go.jp/news/r1/shouken/20190920.html
□金融庁、三精テクノロジーズ(株)との契約締結者の役員から伝達を受けた者による内部者取引に対する課徴金納付命令の決定について(20日)
https://www.fsa.go.jp/news/r1/shouken/20190920-2.html
■金融庁、「政策評価に関する有識者会議(令和元年8月1日)」議事要旨等の公表について(’20日)
https://www.fsa.go.jp/news/r1/sonota/20190920.html
□金融庁、経済価値ベースのソルベンシー規制等に関する有識者会議(第2回)議事要旨及び資料について公表(19日)
https://www.fsa.go.jp/singi/keizaikachi/siryou/20190919.html
■金融庁、銀行カードローンのフォローアップ調査結果について(18日)
https://www.fsa.go.jp/news/r1/ginkou/20190918/20190918.html
□特許庁、産業構造審議会知的財産分科会商標制度小委員会第27回商標審査基準ワーキンググループ 配付資料(18日)
https://www.jpo.go.jp/resources/shingikai/sangyo-kouzou/shousai/shohyo_wg/27-shiryou.html
■消費者庁、株式会社トラストに対する景品表示法に基づく措置命令について(20日)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/016440/
□消費者庁、消費者支援かながわと株式会社ビックカメラとの間で差止請求に関する協議が調ったことについて(20日)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/016574/
■消費者庁、ゲノム編集技術応用食品の表示に関する情報(19日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/quality/genome/
〇消費者庁、「食品表示基準について」及び「食品表示基準Q&A」の一部改正について(19日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_labeling_act/
□消費者庁、「第9回消費者契約法改正に向けた専門技術的側面の研究会」の議事要旨を公表しました(18日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_system/consumer_contract_act/review_meeting_002/
■公取委、平成30年度公正取引委員会年次報告について(20日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2019/sep/190920nenpou.html
□公取委、株式会社中日新聞社に対する勧告について(20日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2019/sep/190920kankoku.html
■証券監視委、桂川電機株式外3銘柄に係る相場操縦に対する課徴金納付命令の勧告について(20日)
https://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2019/2019/20190920-1.htm
□個人情報保護委、英国のEU離脱について(再掲)(19日)
https://www.ppc.go.jp/enforcement/cooperation/cooperation/brexit_190919/
■東証、特設注意市場銘柄の指定及び上場契約違約金の徴求:すてきナイスグループ(株)(19日)
https://www.jpx.co.jp/news/1021/20190919-12.html
○すてきナイスグループ、特設注意市場銘柄の指定および上場契約違約金の徴求に関するお知らせ(19日)
https://www.suteki-nice.jp/files/2019/09/2019_09_19.pdf
□東証、債務免除に係る再建計画の認定及び時価総額審査の開始:曙ブレーキ工業(株)(18日)
https://www.jpx.co.jp/news/1021/20190918-01.html
〇曙ブレーキ工業、「事業再生計画」の株式会社東京証券取引所への提出に関するお知らせ(18日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7238/tdnet/1752037/00.pdf
〇曙ブレーキ工業、株式会社東京証券取引所による当社の再建計画の認定及び当社株式上場時価総額審査の開始に関するお知らせ(18日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7238/tdnet/1752108/00.pdf
■東証、監理銘柄(確認中)の指定:大豊工業(株)(17日)
https://www.jpx.co.jp/news/1021/20190917-12.html
○大豊工業、(開示事項の経過)特別調査委員会による調査の経過及び調査期間延長に関するお知らせ(17日)
http://www.taihonet.co.jp/pdf/news-release/2019pdf/20190917_pr02.pdf
○大豊工業、2020年3月期第1四半期報告書の提出遅延及び当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせ(17日)
http://www.taihonet.co.jp/pdf/news-release/2019pdf/20190917_pr01.pdf
□日証協、「令和2年度税制改正に関する要望」を公表しました(18日)
http://www.jsda.or.jp/about/teigen/zeisei/1909zeisei.html
■会計士協会、「業種別委員会実務指針第14号「投資信託及び投資法人における監査上の取扱い」の改正について」及び「公開草案に対するコメントの概要及び対応」の公表について(20日)
https://jicpa.or.jp/specialized_field/20190920ryf.html
□日司連、民事裁判手続のIT化における本人訴訟の支援に関する声明(17日)
https://www.shiho-shoshi.or.jp/association/info_disclosure/statement/49617/
■日税連、「申告書等閲覧サービスの実施について」の一部改正について(20日)
http://www.nichizeiren.or.jp/whats-new/190920a/
□新経連、【プレゼン】総務省 情報通信審議会にて「越境経済・デジタル経済への対応」に関する新経済連盟の意見を説明(17日)
https://jane.or.jp/proposal/theme/8702.html
■国セン、国民生活センターADRの実施状況と結果概要について(令和元年度第2回)(18日)
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20190918_2.html
□企業会計基準委、第416回企業会計基準委員会の概要(18日)
https://www.asb.or.jp/jp/project/proceedings/y2019/2019-0911.html
■信託協、令和2年度税制改正要望を決定(19日)
https://www.shintaku-kyokai.or.jp/archives/013/20190919NR.pdf
□投信協、基準価額算出に係る実務者検討委員会報告書の公表について(19日)
http://www.toushin.or.jp/topics/2019/20499/
■企業年金連合会、「年金資産運用状況説明書 2018年度(平成30年度)」を掲載しました(19日)
https://www.pfa.or.jp/activity/shisan/shisan02.html
□日商、「令和2年度税制改正に関する意見」を公表(19日)
https://www.jcci.or.jp/news/jcci-news/2019/0919160000.html
■東京都、はなまる事件命令書交付について(19日)
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/09/19/06.html
□金融法委、貸付型クラウドファンディングにおける貸金業法の適用について(17日)
http://www.flb.gr.jp/jdoc/publication56-j.pdf
■日本チェーンストア協会、小売4団体で「消費増税対策としてのキャッシュレス・ポイント還元事業の抜本的な見直しについて」を経産省へ提出(18日)
https://www.jcsa.gr.jp/public/data/20190918_PointReductionRequest.pdf
□米SEC、SEC Adopts New Rules and Amendments under Title VII of Dodd-Frank(19日)
https://www.sec.gov/news/press-release/2019-182
■米SEC、SEC Charges ICO Incubator and Founder for Unregistered Offering and Unregistered Broker Activity(18日)
https://www.sec.gov/news/press-release/2019-181
□米カリフォルニア州、「ギグワーカー」を独立した請負労働者ではなく従業員として扱うよう企業に義務づける新雇用法が成立(19日)
https://leginfo.legislature.ca.gov/faces/billTextClient.xhtml?bill_id=201920200AB5
■米CII(機関投資家評議会)、CII Updates Best-Practice Policy on Executive Compensation(17日)
https://www.cii.org/files/ciicorporategovernancepolicies/20190918NewExecCompPolicies.pdf
□在仏日本商工会議所、グーグル、脱税問題を司法取引で決着(13日)
https://www.ccijf.asso.fr/ja/news-france-hebdo/5945-actu-france-2019-09-13-02
《企業等の動向》
■ディー・エル・イー、財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ(20日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3686/tdnet/1752430/00.pdf
□アマガサ、株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせ(19日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3070/tdnet/1752164/00.pdf
■アミューズ、「第42期定時株主総会」終了後の「株主限定イベント」、及び開催曜日変更に関するお知らせ(18日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4301/tdnet/1752105/00.pdf
□J.フロント リテイリング、公正取引委員会による立ち入り検査について(18日)
https://www.j-front-retailing.com/_data/news/190918_disclose.pdf
■曙ブレーキ工業、事業再生ADR手続における事業再生計画案の決議のための債権者会議の開催並びに事業再生ADR手続の成立及び債務免除等の金融支援に関するお知らせ(18日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7238/tdnet/1752036/00.pdf
《裁判動向》
□最一小判(深山卓也裁判長)、債権執行における差押えによる請求債権の消滅時効の中断の効力が生ずるためには、その債務者が当該差押えを了知し得る状態に置かれることを要しない(19日)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=88922
■東京地裁(永渕健一裁判長)、東京電力福島第1原子力発電所事故をめぐり、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力旧経営陣3人に対して無罪判決(19日)
□知財高裁(髙部眞規子裁判長)、特許権について専用実施権を設定する旨の契約において、実施権者が発明を実施する義務を負う旨の黙示の合意があるものと認定した上、判示の事実関係の下においては、実施義務の違反は認められないと判断した事例(18日)
http://www.ip.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail?id=5229
■知財高裁(髙部眞規子裁判長)、発明の名称を「手袋に対するテクスチャード加工表面被覆および製造方法」とする特許について、本件明細書の発明の詳細な説明には、用いられる材料の意義(使用目的)、材料名、調合方法又は入手方法等や、発明の方法に係る具体的手法が実施例を交えて詳細に記載され、また、その具体的な実施の形態の記載もあることからすれば、当業者において、発明の詳細な説明の記載内容及び出願時の技術常識に基づき、その製造方法を使用し、かつ、その製造方法により生産した手袋を使用することができる程度の記載があるということができ、使用のために当業者に試行錯誤を要するものともいえないなどとして、実施可能要件を充足するとされた事例(18日)
http://www.ip.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail?id=5228
□北海道社会事業協会、「採用内定取消しに対する訴訟」の判決に対する見解(18日)
https://ssl.hokushakyo.jp/archives/category/info-detail#list1
■米司法省、United States Files Civil Lawsuit against Edward Snowden for Publishing a Book in Violation of CIA and NSA Non-Disclosure Agreements(17日)
《法案提出・審議状況》
□官邸、定例閣議案件(20日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2019/kakugi-2019092001.html
○岡村和美を最高裁判所判事に任命することについて(決定)
《法令等公布状況》
■道路交通法の一部を改正する法律の一部の施行期日を定める政令(政令第107号)(19日)
https://kanpou.npb.go.jp/20190919/20190919h00095/20190919h000950002f.html
□道路交通法施行令の一部を改正する政令(政令第108号)(19日)
https://kanpou.npb.go.jp/20190919/20190919h00095/20190919h000950002f.html
■道路交通法施行規則の一部を改正する内閣府令(内閣府令第31号)(19日)
https://kanpou.npb.go.jp/20190919/20190919g00117/20190919g001170001f.html
□労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律施行規則の一部を改正する省令(厚労省令第47号)(19日)
https://kanpou.npb.go.jp/20190919/20190919g00117/20190919g001170009f.html
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■特許庁、「商標法施行規則の一部を改正する省令案」に対する意見募集について(19日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=630119006&Mode=0
□特許庁、「類似商品・役務審査基準〔国際分類第11-2020版対応〕(案)」に対する意見募集について(19日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=630219009&Mode=0
《パブリック・コメント(結果・意見等)》
■厚労省、労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律施行規則の一部を改正する省令案に関する意見募集の結果について(19日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495190093&Mode=2
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https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9209068
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○民法(債権法)改正に対応した消費者事件処理必携の書
『消費者相談マニュアル〔第4版〕』
東京弁護士会消費者問題特別委員会 編(666頁、本体6,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9809913
○企業が実務で直面する法的問題とそれに対する法的趣旨を踏まえた回答を収録
『会社法 実務問答集Ⅲ』
大阪株式懇談会 編 前田 雅弘・北村 雅史 著(480頁、本体5,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9809966
○データ取引の契約実務を、書式を基にわかりやすく解説
『データ取引の契約実務――書式と解説』
福岡 真之介=松村 英寿 著(224頁、本体2,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9809936
○平成26年会社法改正を一線の研究者が解説したシリーズ最新刊
『会社法コンメンタール補巻 平成26年改正』
岩原 紳作 編(880頁、本体11,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9507804
○仮想通貨交換業をめぐる2019年の法改正に対応した、実務家必携の一冊
『実務解説 資金決済法〔第4版〕』
堀 天子 著(448頁、本体4,100円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9595850
○合併の実務、手続をわかりやすく解説した待望の改訂版
『合併ハンドブック〔第4版〕』
玉井 裕子 編集代表 滝川 佳代=大久保 圭 編集担当 岩崎 友彦=宰田 高志=杉野 由和=高井 伸太郎=服部 薫 著(576頁、本体5,600円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=9480332
_/_/別冊商事法務
○No.443『機関投資家の議決権行使方針及び結果の分析〔2019年版〕』
森・濱田松本法律事務所 編(696頁、本体7,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8998269
○No.442『東証一部上場会社の役員報酬設計――2018年開示情報版――』
澁谷 展由 編著(352頁、本体4,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8541118
_/_/別冊NBL
○No.170『データ利活用のための政策と戦略――より良きデータ利活用社会のために』
東京大学政策ビジョン研究センター 編(160頁、本体 3,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8379464
○No.169『強調表示と打消し表示に関する景品表示法上の考え方――調査報告書の概説と関連分野からの考察・評価』
大元 慎二(消費者庁表示対策課長) 編集代表 糸田 省吾=河原 純一郎=土橋 治子=村 千鶴子 編著(248頁、本体3,700円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8379437
○No.168『実務担当者のための欧州データコンプライアンス――GDPRからeプライバシー規則まで』
岡田 淳=田中 浩之=杉本 武重 編著 森・濱田松本法律事務所=Bird & Bird LLPデータプロテクションチーム 著(300頁、本体4,700円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=8379421
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役┃員┃報┃酬┃レ┃ポ┃ー┃ト┃サ┃ー┃ビ┃ス┃
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『東証一部上場会社の役員報酬設計』(別冊商事法務421号、432号)との連動サービス。東証一部上場企業の有報、CG報告書を一覧表化して業績連動報酬比率、株式報酬の採用状況などを分析・検討した同書の元データを、著者の澁谷展由弁護士(第二東京弁護士会所属)が業種・企業規模などニーズに応じてカスタマイズしてご提供。ペイ・ガバナンス日本・阿部直彦(代表)監修。
レポートのサンプル「東証一部上場 製薬会社 役員報酬レポート」を掲載しました。
詳しくは下記ページから↓
https://www.shojihomu.co.jp/yakuinhoushu
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債┃権┃管┃理┃実┃務┃研┃究┃会┃《会員募集中!》
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【東京月例会】―――――会場:アットビジネスセンター(中央区八丁堀)
■開催日時:2019年9月26日(木)午後1時30分~4時30分
グループ会社(子会社,関連会社)・社内カンパニーの管理・監督の基本
~CGS研究会(第2期)「グループ・ガバナンス・システムに関する実務指針」を踏まえて~
講師:阿多博文 氏(弁護士/弁護士法人興和法律事務所)
■開催日時:2019年10月9日(水)午後2時~4時
反社会的勢力リスクの評価と管理~取引先管理強化のために~
講師:泉 博伸 氏(アクティブ(株) 代表取締役)
【大阪月例会】―――――会場:大江ビル(大阪市中央区)
■開催日時:2019年9月26日(木)午後1時30分~4時30分
<連続講座> 事業会社のための契約書作成の実務――改正民法の解説も織り込んで(全2回)
<第2回>収益認識基準/売買契約・取引基本契約/業務委託契約等
講師:佐藤 俊 氏(弁護士/弁護士法人大江橋法律事務所)
★月例会ご案内の最新号・入会パンフレット・お問合せは下記HPより↓
https://www.shojihomu.co.jp/web/saikenkanri
※年会費:(東京)18万円・(大阪)12万円(税別)複数名参加可。
※随時、トライアル(試聴)参加受付中。
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セ┃ミ┃ナ┃ー┃★┃☆┃★┃《募集中!ビジネス・ロースクール》
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【東京開催】
※同指針のポイントの紹介を交えつつ、グループ会社や社内カンパニーの管理・監督の在り方を検討するための座標軸を説明
『グループ会社(子会社,関連会社)・社内カンパニーの 管理・監督の基本~CGS研究会(第2期)「グループ・ガバナンス・システムに関する実務指針」を踏まえて~』
■開催日時:2019年9月26日(木)午後1時30分~4時30分(計3時間)
■講師:阿多博文 弁護士(弁護士法人 興和法律事務所)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=9287510
※企業担当者と代理人弁護士との関係性の観点から、担当弁護士を最大限に活用するために理解しておくべき事柄について、実践的な観点から体系立てて解説
『若手・中堅担当者のための紛争・訴訟案件管理の実務対応~担当弁護士を最大限に活用するために~』
■開催日時:2019年10月3日(木)午後1時30分~4時30分(計3時間)
■講師:粟野公一郎 弁護士(村田・若槻法律事務所)
渡邊 満久 弁護士(AsiaWise法律事務所/AsiaWise Group)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=9520875
【大阪開催】
※コーポレートガバナンス・コードへの対応や次期会社法改正で導入される「株主総会資料の電子提供制度」も踏まえた担当業務の現状とその周辺業務について平易に解説
『株式事務の基礎知識と担当者の役割~担当者必須の知識をやさしく解説~』
■開催日時:2019年10月16日(水)午後1時~5時(計4時間)
■講師:中川雅博 三菱UFJ信託銀行(株) 証券代行部次長
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=9486995
★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/schoollist
※お申込み・お問合せは下記へ↓
(なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。)
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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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<9月15日号>
●法曹養成制度の大改革 大貫裕之
○特許法102条2項・3項による損害額の算定方法―炭酸パック事件大合議判決― 前田健
●取締役会における特別利害関係人の議決権排除規制の見直しの視点 飯田秀総
○「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律」(令和元年改正)等について 松本博明/萩原泰斗
●令和元年特許法等改正法の概要(上)川上敏寛
○保証意思宣明公正証書の作成に関する法務省民事局長通達の概要 笹井朋昭/竹下慶/秋田純●連載コラム 企業コンプライアンスの羅針盤(第2回)内部統制の要はリスク情報の入手システム 中村直人
○企業の一生プロジェクト――具体的イメージから説き起こす企業法がインセンティブ・バーゲニングに与える影響 第5章 コーポレート・ガバナンス・システムの設計(1) 宍戸善一/大崎貞和/木下信行/中原裕彦/水町勇一郎/渡辺徹也
●ABL(集合動産譲渡担保)と所有権留保 渡邊博己
○東京大学著作権法等研究会 研究報告(第6回)著作権法第35条に関する法改正について――国会での審議内容を踏まえて 今村哲也
●惜字炉 AIと資格試験
◎NBL最新号の目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/p006
◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/nbl/nbl-backnumbers
※「NBL」(月2回発行) 年間購読料28,000円[半年14,500円](+税)
雑誌購読者向け「NBLデータベース」 年間利用料16,800円[半年8,400円](+税)
◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/p002#nbl
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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<8月号>
●視点 再び議論の俎上に乗った「上場子会社」問題
○監査人の交代に関する情報開示への取組みに対する一考察 中村慎二
●報酬ウォッチング 第12回 クローバック条項導入企業の分析 澁谷展由/阿部直彦
○最近の裁判動向 1 オリンパス取締役に対する損害賠償請求事件・控訴審判決
――東京高判令元・5・16(上告・上告受理申立て)――
●最近の裁判動向 2 日本板硝子株取引を巡るインサイダー取引を理由とする課徴金納付命令処分取消し等請求事件
――東京地判令元・5・30(確定)――
○コーポレート・ガバナンス報告書の分析 2019年シーズンのCGコードの開示 エクスプレイン 太子堂厚子/位田陽平
●有価証券報告書の記述情報(非財務情報)の分析 政策保有株式 藤井宏樹/紅村真美子
○2019年6月総会 目的事項の表示・付議議案
●2019年7月総会24社
・株主総会概況
・招集通知の外観・記載内容
・目的事項の表示・付議議案
・付議議案の記載内容
・事業報告
・計算書類
・監査報告書
・株主の質問
・臨時総会動向(7月開催6社)
●つぶやき クローバック条項について
◎資料版/商事法務最新号の目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/p007
◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/siryoban/siryoban-backnumbers
※「資料版/商事法務」(月刊誌) 年間購読料43,000円(+税)《分売不可》
雑誌購読者向け「資料版/商事法務データベース」年間利用料21,600円(+税)
◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/p002#shiryoban
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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<9月15日号>
●「公正なM&Aの在り方に関する指針」の意義 藤田友敬
○「公正なM&Aの在り方に関する指針」の意義と実務への影響〔上〕 石綿学/内田修平
●東京地裁における商事事件等の概況 岡本陽平
○英国企業の取締役会およびトップマネジメントチームにおける多様性戦略〔上〕-日本企業のコーポレートガバナンス改革への示唆- 久保克行/内ヶ﨑茂/鈴木啓介/山内浩嗣/瀬古進
●商事法判例研究 No.638(京都大学商法研究会)他人名義により株式の引受けがなされた場合の実質的な株主の確定 宮崎裕介
○実務問答金商法 第10回 募集・売出しと「出捐」に係る「判断」 峯岸健太郎
●デラウエア会社判例理解のための手続法的基礎 第2回 主要法源と手続全体の流れ(2) 板持研吾 ○スクランブル 上場子会社ガバナンスをめぐる規律のあり方
◎旬刊商事法務最新号の目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.or.jp/article?articleId=9847862
◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.or.jp/p022
※「旬刊商事法務」(月3回発行) 年間購読料33,000円[半年16,500円](+税)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)↓
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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■内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)の登録申請受付を開始いたしました。
2月12日より、内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)の登録申請受付を開始いたしました。
申請から登録までの手順の流れや登録申請料、各種資料などは、下記URLからご確認ください。