商事法務メルマガno.1816(2022.02.18)

お知らせ

商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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◎【経営法友会対象】「商業登記と企業の契約締結実務に関する質問票調査」実施中(2月28日まで)
https://www.shojihomu.or.jp/crquestionnaire
◎「プロファイリングに関する最終提言案」についての意見募集中(2月28日まで)
https://wp.shojihomu.co.jp/shojihomu_nbl1211
第一東京弁護士会株主総会指導センターによる実演と解説で最新の総会を体感!!
有料WEBセミナー:2022年「模擬株主総会」サステナビリティ経営と株主総会(2月7日~4月7日(3月31日受付終了))
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=16792859

《商事法務ポータル-タイムライン》
◆厚労省、「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル(案)」公表 北川弘樹(2022/02/18)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=17456962
◇国際契約法務の要点――FIDICを題材として 第44回 第9章・履行の確保(2) 大本俊彦/関戸 麦/高橋茜莉(2022/02/17)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=17442197
◆GPIF、2021年度の「優れた統合報告書」と併せて「運用機関が特に重視する項目」を発表――前年度同水準の選定も4機関以上高評価は5社減、3機関以上高評価の「改善度の高い統合報告書」は該当なし (2022/02/16)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=17431600

《官庁等情報》
■経産省、総務省、「DX時代における企業のプライバシーガバナンスガイドブックver1.2」を策定~トヨタ自動車・ヤフー・セーフィー・NEC・資生堂・JCBなど、プライバシーガバナンス実践企業の具体例を追加(18日)
https://www.meti.go.jp/press/2021/02/20220218001/20220218001.html
 ○「DX時代における企業のプライバシーガバナンスガイドブックver1.2概要」(18日)
 https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/privacy/guidebook12gaiyo.pdf
 ○ver1.1とver1.2の更新点(18日)
 https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/privacy/guidebook12kosin.pdf
■経産省、第4回 産業構造審議会 経済産業政策新機軸部会(16日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijuku/004.html
 ○資料5 デジタル時代の規制・制度のあり方について(16日)
 https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijuku/pdf/004_05_00.pdf
■総務省、電気通信事業ガバナンス検討会(第17回)資料(18日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/sd_governance/02kiban05_04000493.html
 ○資料17-3 電気通信事業ガバナンス検討会 報告書(案)(18日)
 https://www.soumu.go.jp/main_content/000794391.pdf
■文科省、学校法人制度改革特別委員会(第2回、9日開催)会議資料(15日)
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/010/siryo/mext_00002.html
■金融庁、金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」(第6回)議事次第(18日)
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/disclose_wg/siryou/20220218.html
 ○資料1 事務局説明資料(情報開示の頻度・タイミング)(18日)
 https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/disclose_wg/siryou/20220218/01.pdf
■金融庁、「ESG評価・データ提供機関等に係る専門分科会」(第1回)議事次第(18日)
https://www.fsa.go.jp/singi/esg_hyouka/siryou/20220207.html
■金融庁、金融審議会「市場制度ワーキング・グループ」(第15回)議事次第(17日)
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/market-system/siryou/20220217.html
■中企庁、中小企業政策審議会金融小委員会(第1回)配布資料(18日)
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/shingikai/kinyu/001.html
■中企庁、公取委、手形等のサイトの短縮化のさらなる促進に向けた要請を実施しました(16日)
https://www.meti.go.jp/press/2021/02/20220216002/20220216002.html
■デジタル庁、デジタル臨時行政調査会作業部会 法制事務のデジタル化検討チーム(第1回)(17日)
https://www.digital.go.jp/meeting/posts/vkGKbhep
■公取委、「優越的地位濫用未然防止対策調査室」の設置等について(16日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2022/feb/220216_1_YuuetutekitiiranyoumizenboushitaisakuchousashituNo.html
■東証、SPAC上場制度の投資者保護上の論点整理(16日)
https://www.jpx.co.jp/equities/improvements/spac/nlsgeu000005s68v-att/nlsgeu0000066ga8.pdf
■東証、SPAC制度の在り方等に関する研究会(第5回、1月28日開催)資料(16日)
https://www.jpx.co.jp/equities/improvements/spac/index.html
■同友会、経済安全保障法制に関する意見(16日)
https://www.doyukai.or.jp/policyproposals/articles/2021/220216_1233.html
■企業年金連合会、株主議決権行使基準(18日更新)
https://www.pfa.or.jp/activity/shisan/files/gov_20220301.pdf

《企業等の動向》
■象印マホービン、第77期 定時株主総会決議ご通知(18日)
https://www.zojirushi.co.jp/corp/ir/stock_info/pdf/syousyututi/2022ketugi.pdf
 ○第77期 議決権行使結果(臨時報告書)(18日)
 https://www.zojirushi.co.jp/corp/ir/stock_info/pdf/syousyututi/2022giketsuken.pdf
 ○招集通知(1月26日)
 https://www.zojirushi.co.jp/corp/ir/stock_info/pdf/syousyututi/2022tuti.pdf
 ○ギャランツジャパン、第77回 定時株主総会にあたり象印マホービン株式会社 株主の皆様へ(5日)
 https://www.galanz.co.jp/bulletin/to_Zojirushi_shareholder/message-video.html
 ○ギャランツジャパン、象印マホービン株式会社への株主提案に対する議決権行使助言会社の賛否推奨レポートについての当社らの見解(4日)
 https://www.galanz.co.jp/upload/20220204-1.pdf
■エー・アンド・デイ、当社臨時株主総会に関するISSレポートに対する当社見解について(18日)
https://www.aandd.co.jp/ir/press/pdf/20220218.pdf
■ハイパー、特別調査委員会の委員選出に関するお知らせ(18日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3054/tdnet/2088286/00.pdf
■グレイステクノロジー、役員責任調査委員会の設置に関するお知らせ(18日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6541/tdnet/2088294/00.pdf
■乾汽船、当社第100回定時株主総会において承認可決された第3号議案に基づくアルファレオホールディングス合同会社に対する初回質問状への回答要請及び回答受信のお知らせ(18日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9308/tdnet/2088151/00.pdf
■荏原実業、株主提案に対する当社取締役会意見に関するお知らせ(17日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6328/tdnet/2087922/00.pdf
■富士ソフト、株主提案に対する当社取締役会の意見に関するお知らせ(17日)
https://www.fsi.co.jp/company/news/20220217.html
■大井電気、臨時株主総会の決議結果に関するお知らせ(16日)
https://www.ooi.co.jp/sites/default/files/2022-02/220216ketugikekka.pdf
■ローソン、「2022年度内部統制システムの整備の基本方針」決定に関するお知らせ(16日)
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1448078_2504.html
■明治機械、議決権行使助言会社ISS社による、当社臨時株主総会における会社提案議案への「賛成」及び株主提案議案への「反対」推奨レポートに関するお知らせ(15日)
https://www.meiji-kikai.co.jp/doc/news/news20220215.pdf
 ○臨時株主総会における当社取締役会の意見について(15日)
 https://www.meiji-kikai.co.jp/doc/news/news20220215_2.pdf

《裁判動向》
■最二小判(三浦守裁判長)、準強制わいせつ被告事件について、公訴事実の事件があったと認めるには合理的な疑いが残るとして無罪とした第1審判決を事実誤認を理由に破棄し有罪とした原判決に、審理不尽の違法があるとされた事例(18日)
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=90933
■最三小決(戸倉三郎裁判長)、いわゆるキャッシュカードすり替え型の窃盗罪につき実行の着手があるとされた事例(14日)
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=90925
■日邦産業、株主総会決議取消訴訟(控訴審)の判決(勝訴)に関するお知らせ(18日)
https://www.nip.co.jp/news/.assets/20220218-1.pdf
■エスポア、新株式発行の差止仮処分の決定に関するお知らせ(18日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3260/tdnet/2088096/00.pdf
■東洋テック、和解金の支払いに伴う特別損失の計上に関するお知らせ(18日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120220214588520.pdf
■デロイト トーマツ コンサルティング、訴訟の判決について(16日)
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20220216.html

《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(18日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2022/kakugi-2022021801.html
 ○経産省、「貿易保険法の一部を改正する法律案」が閣議決定(18日)
 https://www.meti.go.jp/press/2021/02/20220218004/20220218004.html
 ○経産省、貿易保険法の改正案の概要(18日)
 https://www.meti.go.jp/press/2021/02/20220218004/20220218004-1.pdf
■衆議院法制局、消費者被害の発生及び拡大の防止並びに消費者の利益の一層の擁護及び増進を図るための消費者契約法等の一部を改正する法律案(15日)
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/housei/html/h-shuhou208.html#hou7

《法令等公布状況》
外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令(政令第42号)(18日)
https://kanpou.npb.go.jp/20220218/20220218h00678/20220218h006780002f.html
外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律の施行期日を定める政令(政令第41号)(18日)
https://kanpou.npb.go.jp/20220218/20220218h00678/20220218h006780002f.html

《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■消費者庁、「公益通報者保護法別表第八号の法律を定める政令の一部を改正する政令案」に関する御意見募集について(18日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=235040006&Mode=0
■法務省、「商業登記規則等の一部を改正する省令案」に関する意見募集(16日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300080259&Mode=0
■経産省、カメラ画像利活用ガイドブックver3.0(案)に対する意見募集(16日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595222006&Mode=0
■国交省、「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律の解釈・運用の考え方」等の一部改正案に関するパブリックコメントの募集について(16日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155220305&Mode=0
■金融庁、「企業内容等の開示に関する留意事項について(企業内容等開示ガイドライン)」の改正(案)の公表(16日)
https://www.fsa.go.jp/news/r3/sonota/20220216/20220216.html
■東証、取引参加者の売買審査に関する要件の見直しについて(16日)
https://www.jpx.co.jp/rules-participants/public-comment/detail/d5/20220216.html

《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■法務省、「外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案」に関する意見募集の結果について(18日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=300070050&Mode=1
■経産省、商品先物取引法施行規則の一部を改正する省令案に関する意見募集の結果について(18日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=595122007&Mode=1
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今┃日┃の┃書┃棚┃★┃☆┃★┃
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貿易管理制度における法令や制度の運用を外国法令をも視野に入れて解説
 『詳解 外為法 貿易管理編――外国法令も踏まえた理論と実務』
 風木 淳・大川 信太郎  編著(808頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17039729
●金商法実務上の法的重要論点を一線で活躍する実務家が解説
 『実務問答金商法』
 飯田 秀総 監修 金商法・実務研究会 編著(408頁、4,950円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17139257
●キャピタル・マーケッツのリーディング・ファームによるファイナンス実務書の決定版
 『エクイティ・ファイナンスの理論と実務〔第3版〕』
 森・濱田松本法律事務所 キャピタル・マーケッツ・プラクティスグループ 編著(688頁、7,920円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=16942031
●令和元年会社法改正を踏まえ、2021年3月9日に改訂された「経団連ひな型」の解説
 『新しい事業報告・計算書類〔全訂第2版〕――経団連ひな形を参考に』
 石井 裕介・小畑 良晴・阿部 光成 編著(888頁、11,000円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=16814340
全国株懇連合会の決定に係る直近の株式実務の指針等を高い一覧性のもとで収録
 『全株懇株式実務総覧〔第2版〕』
 全国株懇連合会 編(480頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=16871240
●働き方改革を迎えて、ジョブ型導入・副業解禁を検討する会社のあるべき対応策は何か
 『ジョブ型・副業の人事・法務』
 澁谷 展由 編著 小西絢子・須藤 克己・徳山 佳祐・檜山 正樹・藤本 和也・美馬 耕平 著(322頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=16814330
プラットフォームビジネスに関係する法律や論点についてわかりやすく解説
 『プラットフォームビジネスの法務〔第2版〕』
 岡田 淳・中野 玲也・古市 啓・羽深 宏樹 編著(456頁、5,060円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=16814302
●「実践的な解説内容」が好評を博した実務書の最新版
 『ベンチャー企業による資金調達の法務〔第2版〕』
 桃尾・松尾・難波法律事務所 編 角元 洋利 ・山口 敏寛・乾 正幸・鳥養 雅夫 編著(318頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=16814134
●2021年度の事業再生研究機構のシンポジウムを収載
 『事業再生研究叢書19 国際的な事業再生』
 事業再生研究機構 編(164頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=16871202
初版発行から3年経過した現在も最重要課題である働き方改革のさまざまな論点をアップデート
 『働き方改革とこれからの労働法〔第2版〕』
 菅野 百合・阿部 次郎・宮塚 久 編著 西村あさひ法律事務所 労働法グループ 著(576頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=16698466

_/_/近刊
○eディスカバリーのノウハウが活き活きと描かれる、実務のエッセンスが満載の書籍
 『eディスカバリー物語――グローバル・コンプライアンスの実務』
 佐々木 毅尚、AsiaWise法律事務所、FRONTEO株式会社、FRONTEO USA, Inc.(320頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17433665
○報酬・買収防衛策・資金調達・M&A等の新株予約権に関する実務を幅広く解説
 『新株予約権ハンドブック〔第5版〕』
 太田 洋・山本 憲光・柴田 寛子 編集代表(852頁、9,460円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17433618
○令和元年会社法改正、平成30年商法改正完全対応! さらに充実の最新版
 『コンメンタール会社計算規則・商法施行規則〔第4版〕』
 弥永 真生 著(836頁、12,100円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17253932
○立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説する
 『一問一答 令和3年改正プロバイダ責任制限法』
 小川 久仁子 編著 高田 裕介・中山 康一郎・大澤 一雄・伊藤 愉理子・中山 北斗 著(204頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17396210
2021年1月1日に施行された中華人民共和国民法典の日中対照条文訳
 『中華人民共和国民法典Ⅰ 対照条文編』
 渠 涛 訳 道垣内 弘人・田澤 元章・宇田川 幸則 監修 大村 敦志 編集協力(568頁、7,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17433401
2021年1月1日に施行された中華人民共和国民法典に大きな影響を与えた学者草案の翻訳
 『中華人民共和国民法典Ⅱ 資料編』
 梁 慧星 起草代表者 渠 涛 訳 道垣内 弘人・田澤 元章・宇田川 幸則 監修 大村 敦志 編集協力(404頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17433453
○法改正に伴う政令・規則・ガイドラインの改正内容を反映して解説を充実化
 『2020年個人情報保護法改正と実務対応〔改訂版〕』
 岩瀬 ひとみ・石川 智也・河合 優子 編著 西村あさひ法律事務所データ保護プラクティスグループ 著(288頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17396192
○会社法実務上の法的重要論点を一線で活躍する実務家が解説
 『実務問答会社法』
 後藤 元 監修 会社法・実務研究会 編著(472頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17325568
○2020年改正後の公益通報者保護法に基づく「指針の解説」の解説を提供
 『公益通報者保護法に基づく事業者等の義務への実務対応』
 中野 真 著(224頁、2,860円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17433247
法務のベテランが豊富な経験に基づきリアルに語る企業法務の入門
 『企業法務のWHYとHOW』
 竹安 将 著(208頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17395897
○ある工務店の破産管財事件に携わった破産管財人団が、業務を遂行しながら得たコツを披露する実務書
 『破産管財人・管財人代理の実務――ある工務店事案を素材に』
 那須・本間法律事務所 編著(200頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17395892
○デジタル改革の最新動向をDX実務の現場目線で横断的に紹介
 『デジタルトランスフォーメーションハンドブック』
 武井 一浩・矢嶋 雅子・森田 多恵子・津田 麻紀子・西原 彰美 編著(690頁、7,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=16942095
○国際交渉・国際調停の実務について、豊富な具体的事例を踏まえて解説する
 『国際交渉・調停論』
 小倉 隆 著(260頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17325399
デジタル化社会におけるデータなどの新しい財産的価値と信託の関係等を考究
 『デジタル化社会における新しい財産的価値と信託』
 畠山 久志 監修 後藤 出 編(432頁、5,060円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17242650
○2020年改正資金決済法・府令・事務ガイドライン完全対応
 『実務解説 資金決済法〔第5版〕』
 堀 天子 著(480頁、4,730円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17253799
○5年に1回実施される法務部門の実態調査。法務の営みを最新データで明らかに
 『会社法務部〔第12次〕実態調査の分析報告』
 米田 憲市 編 経営法友会 法務部門実態調査検討委員会 著(496頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17139408
○機関投資家に関する企業目線の格好のガイドブック
 『機関投資家に聞く』
 旬刊商事法務編集部 編(326頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17253766

_/_/別冊商事法務
○No.468『招集通知・議案の記載事例〔2022年版〕』
 プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(808頁、8,250円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17039928
○No.467『株主総会想定問答集〔2022年版〕』
 河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著 編(880頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17242610
○No.466『2022年版 バーチャル株主総会の実施事例』
 尾崎安央=三菱UFJ信託銀行法人コンサルティング部 編(182頁、4,070円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=17039767

_/_/別冊NBL
○No.178『担保法と倒産・金融の実務と理論──担保法の検討課題』
 東京弁護士会倒産法部 編(496頁、5,500円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=14843596
○No.177『動産・債権を中心とした担保法制に関する研究会報告書〔付・各国の動産・債権を中心とした担保法制に関する調査研究業務報告書〕』
 商事法務 編(394頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=15106275

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【東京・大阪月例会】
■視聴可能期間:2022年3月1日(火)10時~2022年3月15日(火)17時
 <WEB配信>印紙税の基礎知識と実務で生じる問題点
 講師:岩品信明 氏(弁護士・税理士/TMI総合法律事務所パートナー)
【大阪月例会】
■視聴可能期間:2022年3月7日(月)10時~2022年3月22日(火)17時
 <WEB配信>基礎から学ぶ 商法総則・商行為~最近の実例をもとにした基礎講座~
 講師:高田晴仁 氏(慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)教授(商法専攻))
【東京月例会】
■視聴可能期間:2022年3月25日(金)10時~2022年4月8日(金)17時
 <WEB配信>リーガル・リサーチの実践手法と2022年の最新事情
 講師:中村智子 氏(森・濱田松本法律事務所 図書担当)

★月例会ご案内の最新号・入会パンフレット・お問合せは下記HPより↓
https://www.shojihomu.co.jp/web/saikenkanri
※年会費:(東京)198,000円(税込)・(大阪)132,000円(税込)複数名参加可。
お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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第一東京弁護士会株主総会指導センターによる実演と解説で最新の総会を体感!
■2022年「模擬株主総会」 サステナビリティ経営と株主総会
 企画・監修 第一東京弁護士会株主総会指導センターのメンバー
 日時:2月7日(月)10時~4月7日(木)17時(申込3月31日(木)17時まで)
 講義時間:約2.5時間(33,000円(税込))
 紹介動画:https://vimeo.com/677141131

※商法総則・商行為の基礎的な知識を押さえつつ、最近のトピックや事件(判決)を中心にわかりやすく解説
■基礎から学ぶ 商法総則・商行為~最近の実例をもとにした基礎講座~
 講師:高田晴仁 慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)教授(商法専攻)
 日時:2月15日(火)10時~4月15日(金)17時(申込4月8日(金)17時まで)
 講義時間:約3時間(33,000円(税込))
 https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=16836397

≪『WEBセミナー』についてのご注意事項≫
※上記URLのお申込画面において、必ずお申込みの前に「WEB配信ご利用の注意事項」及び「サンプル動画での動作」をご確認ください。
※申込期限終了間際にお申込みを頂いた場合は、ご郵送するセミナー資料の到着が、ご視聴期間開始後となる場合がございます。

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(なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。)
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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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<2月15日号>
●日本製鉄のトヨタ自動車提訴に思う 飯塚卓也
○民事裁判書類電子提出システム(mints)の運用開始について 橋爪信/内田哲也/武見敬太郎/西澤瑞人
●迫るカーボンニュートラルの潮目を見極める(第1回)カーボンニュートラルをめぐる国内外の動向 若林美奈子/小路健太郎/河村豪俊
○令和3年民法・不動産登記法等改正及び相続土地国庫帰属法の解説(4) 村松秀樹/大谷太/脇村真治/川畑憲司/吉賀朝哉/宮﨑文康/渡部みどり/小田智典/中丸隆之/福田宏晃
●取締役の労務管理体制構築義務――肥後銀行株主代表訴訟第一審判決の検討 阿南剛
○中国版企業犯罪に対する起訴猶予制度の全貌およびその運用 ディアオ・セイエン
●EU指令第2019/1023号の定める予防的再建フレームワークの概要と加盟国における導入・運用状況(下) 仁瓶善太郎/日高鑑/田子小百合
○企業の一生プロジェクト 第14章 買収提案を受ける(6) 宍戸善一/大崎貞和/木下信行/中原裕彦/水町勇一郎/渡辺徹也
●取引法務担当者が知っておきたい会計・税務の知識(第11回)その他の契約(不動産取引に関する契約・和解契約) 北村導人/岡本高太郎
○海外注目事例からみえてくる 競争法実務の着眼点(第23回)米国:プラットフォームビジネスにおける競争促進効果の検討のあり方 池田毅/細川日色
●惜字炉 法務部と他組織との協働
○法制審議会便り
・担保法制部会第10回会議 寺畑亜美
・家族法制部会第11回会議 高橋あゆみ

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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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<1月号>
●追い風が吹いている
○バーチャルオンリー総会実施に向けたICJの取組み 坂東照雄/砂金宏
●バーチャルオンリー株主総会のサービス導入について――株式会社ブイキューブ 坂巻玲奈
IT企業同士のコラボレーションが生み出した未来の株主総会の形――コインチェック株式会社 大島啓司
●株主総会関連・コーポレートガバナンス関連規定の最新動向と2022年6月総会の対応 柴田堅太郎
○2022年3月総会に向けた実務対応(2・完) 中西和幸/渡邉和之
●定時株主総会の延会・継続会を開催した事例等――2020年7月総会~2021年6月総会
○会社法に基づく計算関係の実務の要点――第1回 株式会社をめぐる財務内容の開示制度 片山智裕/金谷利明
●最近の裁判動向 関西スーパーマーケット株式交換差止等仮処分命令申立事件
上告審:最二小決令3・12・14 抗告審:大阪高決令3・12・7 原審(異議審):神戸地決令3・11・26 基本事件:神戸地決令3・11・22
○2021年6月総会
・招集通知の外観・記載内容
・剰余金処分議案の分析と記載事例
●2021年12月総会89社
・株主総会概況
・12月総会の総会概況(会社別一覧)
・招集通知の外観・記載内容
・目的事項の表示・付議議案
・12月総会会社の付議議案一覧表(会社別一覧)
・付議議案の記載内容
・事業報告
・計算書類
・監査報告書
・株主の質問
・臨時総会動向(12月開催7社)
○つぶやき 前のめり社外取締役

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※「資料版/商事法務」(月刊誌) 年間購読料47,300円(税込)《分売不可》
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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<2月15日号>
●防衛策と買収法制の将来〔上〕―東京機械製作所事件の法的検討― 田中亘
○実例から読み解く2022年実務の動向(1)M&Aその1―買収防衛策に関する実務動向 玉井裕子/岡野辰也/安西統裕
●「知財・無形資産ガバナンスガイドラインVer 1.0」の解説〔下〕―知財・無形資産の投資・活用戦略をめぐる投資家や金融機関等との建設的な対話を目指して― 川上敏寛
○2022年株主総会の実務対応(3)役員選任議案に係る任意記載事項の充実 磯野真宇
●バーチャルオンリー総会の実務対応〔下〕―実施企業へのヒアリングを踏まえて― 倉橋雄作
○座談会 株主総会の現在・過去・未来―未来の株主総会へ変えるもの・変えないもの―
第2部 株主総会制度・実務形成の歴史〔下〕 尾崎安央/中西敏和/井上卓/猪越樹/中川雅博/松村真弓/太田洋
●商事法判例研究No.667(京都大学商法研究会)有利発行に続く少数派株主の締出しと取締役の責任 伊藤吉洋
○スクランブル 監査法人による顧客選別の背景にある問題点

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※「旬刊商事法務」(月3回発行) 年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
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会┃員┃・┃読┃者┃解┃説┃会┃※公益社団法人商事法務研究会
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商事法務研究会 会員・読者解説会「令和元年・2年度重要商事判例ハイライト解説」(見逃し配信)
商事法務ポータル(プレミアム)からご視聴いただけます。
各回のページからは本解説会の投影資料もご請求いただけます(商事法務研究会会員限定)。
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=16434722
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会┃員┃解┃説┃会┃※公益社団法人商事法務研究会
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■2021年度 第7回会員定例解説会「令和2年改正公益通報者保護法に基づく「指針」・「指針の解説」の要点」
配信期間:2021年11月17日(水)14:00~5月17日(火)14:00
https://www.shojihomu.or.jp/article?articleId=16652242
対 象:商事法務研究会会員、経営法友会会員
    ※上記以外の方は参加費(2,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
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■2021年度専門家研修「改正民法の急所を学ぶ・債権法編」連続研修会
日 時:第1回(終了)、第2回 2月19日15:00~17:00、第3回 3月3日17:00~19:00、第4回 3月15日17:00~19:00、第5回 4月2日15:00~17:00
場 所:Zoomと会場参加(会場は各回とも東京霞が関近くの貸会議室を予定)
テーマと講師:
【第1段階】導入編ビデオの視聴
 講演内容を収録した映像を当財団のYouTubeチャンネルで配信します。申込み不要でどなたでも視聴できます。
https://www.youtube.com/channel/UC_6WkaZSzcvdVgBIbDr8nPg
【第2段階】
 第1回 新しい詐害行為取消訴訟の実務 高須順一氏(法政大学教授・弁護士)
 第2回 契約不適合責任を理解する 潮見佳男氏(京都大学教授)
 第3回 新しい錯誤法理の要諦 佐久間毅氏(同志社大学教授)
 第4回 危険の移転と種類売買を考える 山野目章夫氏(早稲田大学教授)
 第5回 新しい民法における契約責任と契約の解釈 山本敬三氏(京都大学教授)
主 催:公益財団法人日弁連法務研究財団
お申込み・詳細:研修は当財団の会員限定となります。非会員の方は当財団に入会いただいた上で参加申込みをお願いします。
https://www.jlf.or.jp/2022/01/31/senmon2021/
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■研修会「犯罪対策の課題と未来」(オンライン開催)
日 時:第1回 2月24日18:30~20:00、第2回 3月2日18:00~19:30、第3回 3月10日18:00~19:30、第4回 3月17日18:00~19:30、第5回 3月24日18:00~19:30 第6回 3月31日18:00~19:30
開催方法:オンライン開催(Zoom)のみ
テーマと講師:
 第1回 「FATFから突き付けられた犯罪対策の課題と考えられる立法論(総論)」中崎隆 弁護士
 第2回 「外国法人に対する削除・開示請求、訴訟、民事執行等の法的手続をしやすくするための工夫/法改正の可能性」山岡裕明 弁護士
 第3回 「刑事法 関連分野での課題」(英国犯罪収益法等との比較の観点から) [仮題/テーマ調整中] 澁谷洋平 准教授(熊本大学)
 第4回 「法律による行政 vs ガイドラインによる行政?:FATF勧告の国内実施を例に」興津 征雄 教授(神戸大学)
 第5回 「犯罪収益の追跡、没収のための情報共有とプライバシー保護の調整:国際協力義務を中心に」石井由梨佳 准教授(防衛大学)
 第6回 「行政法関連分野での課題」中川丈久 教授(神戸大学)
参加費:無料
主 催:公益財団法人日弁連法務研究財団
お申込み・詳細:
https://www.jlf.or.jp/2022/01/31/kenshu202202/
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■「国際仲裁ウェビナー ~微笑みとともにある紛争解決~(話合い・調停・仲裁)」
日 時:2022年2月22日(火)15:00~16:30(日本時間)※13:00~14:30(タイ時間)
場 所:Zoom を使用したオンラインセミナー(ライブ配信)
言語: 日本語・英語 (日⇔英の同時通訳つき)
受講料:無料(定員 1,000名)
共 催:法務省、経済産業省、JIDRC、JCAA
後 援:外務省、JETRO、独立行政法人中小企業基盤整備機構、日本仲裁人協会
お申込み・詳細:
https://www.jcaa.or.jp/seminar/seminar.php?mode=show&seq=87&area=4
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■公益財団法人アジア刑政財団 創設40周年記念 懸賞論文募集!
論文テーマ:
次の2つから一つをお選びください(言語は日本語又は英語)
 Ⅰ 犯罪防止分野の国際協力で市民(若者や企業を含む)が果たす役割
 Ⅱ 再犯防止において官民協働(若者や企業を含む)の促進を図る方策
応募資格:
制限はありません。高校、大学、大学院、公私の機関等への所属の有無を問いません。学術論文はもとより、それ以外も含めて幅広く募集し、犯罪防止・刑事司法分野の国際協力活動に「新たな風」を巻き起こそうというチャレンジ精神で応募願えれば幸いです。
論文の提出期限及び論文の審査:
 提出期限 令和4年(2022年)6月30日(木)必着
 最終審査 令和4年(2022年)8月下旬ころ
詳 細:下記ウェブサイトをご覧ください。
https://www.acpf.org/information/acpf%e5%89%b5%e8%a8%ad40%e5%91%a8%e5%b9%b4%e8%a8%98%e5%bf%b5%e3%80%80%e6%87%b8%e8%b3%9e%e8%ab%96%e6%96%87%e5%8b%9f%e9%9b%86%ef%bc%81-2.html
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☆民法(債権法)改正検討委員会ホームページはこちら↓
https://www.shojihomu.or.jp/minpousaikenhou
★法教育フォーラムホームページはこちら(メルマガ登録も)↓
 毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中
http://www.houkyouiku.jp/
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商事法務 Mail Magazine No.1816(2022/02/18)
◆発信元 株式会社商事法務 《編集:メルマガ編集室》
 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア3階
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