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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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◎7月30日開催「6月の株主総会振返りと個人株主から見たバーチャル株主総会~参加者のデータから読み取る株主総会の未来~」(主催:株式会社ブイキューブ)
6月開催総会の参加者データを参考に、証券代行と配信インフラのプロがそれぞれの視点から6月総会の振返りと深掘り解説をします。
https://jp.vcube.com/form-webinar-md09-smtb_vcube_20240730.html?utm_campaign=md09&utm_medium=external&utm_source=syojihoumu&utm_content=md09_shareholders_mail_20240730_smtb
《商事法務ポータル-タイムライン》
◆経産省、持続的な企業価値向上に関する懇談会検討結果を「座長としての中間報告」として取りまとめ 岡南健太郎(2024/07/09)
https://portal.shojihomu.jp/archives/69232
◆学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律(いわゆる日本版DBS法)の成立 松本拓/西村順一郎/大槻健介/安藤翔(2024/07/08)
https://portal.shojihomu.jp/archives/69314
◆人的資本経営の実践と情報開示の実務対応 第30回:可視化に向けたステップ 堀田陽平(2024/07/08)
https://portal.shojihomu.jp/archives/69188
《官庁等情報》
■公取委、事務総長定例会見記録(令和6年7月3日付)〔今後の確約手続に係る対応について:原則として少なくとも5年間以上の履行期間を想定し再発防止をより確実にする方向で運用、確約措置の履行をめぐる外部専門家による監視の活用ほか〕(9日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/teirei/2024/jul_sep/240703.html
■消費者庁、公益通報者保護制度検討会(第3回)資料(8日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/meeting_materials/review_meeting_004/038657.html
○資料2 「公益通報を理由とする不利益取扱い」の立証責任について(8日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/meeting_materials/assets/consumer_partnerships_cms205_240708_01.pdf
■経産省、「コンテンツ制作のための生成AI利活用ガイドブック」を公表(5日)
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/aiguidebook.html
■文化庁、「令和6年度著作権テキスト」を公開(9日)
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/textbook/index.html
■金融庁、「サステナブルファイナンス有識者会議第四次報告書」の公表(9日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/singi/20240709.html
■法務省、父母の離婚後の子の養育に関する民法等改正法の施行準備のための関係府省庁等連絡会議(第1回)資料(8日)
https://www.moj.go.jp/shingi1/shingi04900355_00001.html
■法務省、法制審議会民法(遺言関係)部会第3回会議(6月25日開催)資料(5日)
https://www.moj.go.jp/shingi1/shingi04900001_00249.html
■公取委、海外当局の動き 最近の動き(2024年7月更新)(8日)
https://www.jftc.go.jp/kokusai/kaigaiugoki/index.html
■総務省、令和6年「情報通信に関する現状報告」(令和6年版情報通信白書)の公表(5日)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000170.html
■経産省、令和6年版通商白書(9日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/07/20240709001/20240709001.html
■中企庁、中小M&Aガイドライン見直し検討小委員会(第4回、5月13日開催)議事次第(2日)
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/kenkyukai/ma_guideline/004.html
■特許庁、特許庁政策推進懇談会中間整理【資料集】を公開(8日)
https://www.jpo.go.jp/resources/shingikai/kenkyukai/kondankai/document/index/r606_chukan-siryo.pdf
■国税庁、相続税及び贈与税等に関する質疑応答事例(令和5年度税制改正関係)について(情報)(2日)
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sozoku/pdf/0024006-159.pdf
■国税庁、「資産課税関係の申請、届出等の様式の制定について」の一部改正について(法令解釈通達)(6月28日付)
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kobetsu/sozoku/sochiho/kaisei/2406xx/index.htm
■国税庁、土壌汚染地等の評価の考え方について(情報)(6月21日付)
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/hyoka/240705/01.htm
■金融庁、「銀行法施行規則の一部を改正する内閣府令」等を公表〔電子決済等代行業に関して、グループ企業内の送金指示の伝達及び預金口座の情報取得を適用除外とすること並びにAPI連携の推進に向けた措置を明確化することを目的とした所要の改正〕(8日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/ginkou/20240708/20240708.html
■金融庁、「信用金庫法施行規則の一部を改正する内閣府令(案)」等の公表について〔大口信用供与規制(LEX規制)に係る所要の改正等〕(5日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/ginkou/20240705/20240705.html
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会による議事要旨の公表について(8日)
https://www.fsa.go.jp/inter/bis/20240708/20240708.html
■厚労省、後発医薬品産業の業界再編に関する法令上の懸念点に係る御意見窓口について(8日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40555.html
■国交省、型式指定申請における不正行為の有無等に関するトヨタ自動車(株)からの調査結果報告について(5日)
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_005181.html
■国交省、日立造船マリンエンジン株式会社及び株式会社アイメックスによる 舶用エンジンの燃料消費率に関するデータ改ざん事案について(5日)
https://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji07_hh_000326.html
■消費者庁、消費者支援ネット北海道と旭観光株式会社との間の差止請求に関する協議が調ったことについて(8日)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/038639/
■消費者庁、消費者支援かながわと株式会社Triple Rとの間の裁判上の和解について(8日)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/038640/
■消費者委員会、消費者をエンパワーするデジタル技術に関する専門調査会(第2回、6月5日開催)議事録(5日)
https://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/digital_technology/002/shiryou/index.html
■資源エネ庁、日本風力開発株式会社に対して指導(5日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/07/20240705006/20240705006.html
○日本風力開発、経済産業省からの指導について(5日)
https://www.jwd.co.jp/info/%e7%b5%8c%e6%b8%88%e7%94%a3%e6%a5%ad%e7%9c%81%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e6%8c%87%e5%b0%8e%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
■内閣官房、サイバー安全保障分野での対応能力の向上に向けた有識者会議(第2回)資料〔官民連携(情報共有)等に関する経済団体意見など〕(8日)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/cyber_anzen_hosyo/index.html
■IPA、AI利用時のセキュリティ脅威、リスク調査 調査報告書(5日)
https://www.ipa.go.jp/security/reports/technicalwatch/20240704.html
■帝国データ、倒産集計(2024年6月報)(5日)
https://www.tdb.co.jp/tosan/syukei/2406.html
○倒産集計(2024年上半期報)(5日)
https://www.tdb.co.jp/tosan/syukei/24kami.html
■東商リサーチ、全国企業倒産状況(2024年6月)(5日)
https://www.tsr-net.co.jp/news/status/detail/1198733_1610.html
○全国企業倒産状況(2024年上半期)(5日)
https://www.tsr-net.co.jp/news/status/detail/1198734_1610.html
■IASB、IFRS第9号「金融商品 ? 減損」減損要件の導入後レビュー(4日)
https://www.ifrs.org/news-and-events/news/2024/07/iasb-publishes-review-impairment-requirements-financial-instruments/
■UNCITRAL、専門的迅速紛争解決に関するモデル条項(SPEDRモデル条項)を採択(8日)
https://unis.unvienna.org/unis/en/pressrels/2024/unisl360.html
■UNCITRAL、国際投資紛争解決に関するアドバイザリーセンターの設置に関する規則を採択(8日)
https://unis.unvienna.org/unis/en/pressrels/2024/unisl361.html
■米財務省、軍事施設付近の不動産取引に対するCFIUSの管轄範囲を拡大する規則案を公表(8日)
https://home.treasury.gov/news/press-releases/jy2449
■米FDA、医療機器および処方薬に関する誤情報への対処に関する企業の権限を強化する改訂ガイダンス草案を公表(8日)
https://www.fda.gov/news-events/press-announcements/fda-updates-guidance-further-empower-companies-address-spread-misinformation
■欧州証券市場監督局、サステナビリティ情報の執行に関するガイドライン及び欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)の初回適用に関する公式声明(5日)
https://www.esma.europa.eu/press-news/esma-news/esma-puts-forward-measures-support-corporate-sustainability-reporting
《企業等の動向》
■ENECHANGE、公認会計士等の異動に関するお知らせ(5日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4169/tdnet/2471671/00.pdf
○第9期定時株主総会の継続会開催に関するお知らせ(5日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4169/tdnet/2471673/00.pdf
■ダイドーリミテッド、株主還元に関する方針及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(4日)
https://www.daidoh-limited.com/pdf/2024/20240704_01.pdf
○ストラテジックキャピタル、株式会社ダイドーリミテッドが株主還元方針の変更を公表した件について(8日)
https://stracap.jp/investment_stocks/daidoh-3
■ウイルコホールディングス、第三者委員会の調査報告書受領に関するお知らせ(9日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7831/tdnet/2472152/00.pdf
■アクアライン、特別調査委員会設置並びに2025年2月期第1四半期決算発表の延期及び2025年2月期第1四半期報告書の提出期限延長申請の検討に関するお知らせ(5日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6173/tdnet/2471683/00.pdf
■三菱UFJ銀行、一部報道について〔行員による金商法違反の疑いで関係先として当行に対し強制調査の事実〕(9日)
https://www.bk.mufg.jp/news/news2024/pdf/news0709.pdf
■ソニーセミコンダクタソリューションズほか、化学物質に関する一部データの報告漏れについて(8日)
https://www.sony-semicon.com/ja/news/2024/2024070801.html
■綿半ホールディングス、綿半建材(旧征矢野建材)民事再生手続き終結のお知らせ(8日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3199/tdnet/2472022/00.pdf
■資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応関連
○TVE、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(8日)
https://www.toavalve.co.jp/view.php?filename=irrelease_20240708.pdf
○わらべや日洋ホールディングス、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(9日)
https://www.warabeya.co.jp/ja/ir/news/auto_20240709546105/pdfFile.pdf
■ベイシス、労務費の適切な価格交渉・ステークホルダーマネジメントへの取り組み(8日)
https://pdf.irpocket.com/C4068/Oxqc/nH9m/Ip2x.pdf
■高島屋グループ、「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定(8日)
https://www.takashimaya.co.jp/base/corp/topics/240708a.pdf
■損害保険ジャパン、「カスタマーハラスメントに対する方針」の策定(9日)
https://www.sompo-japan.co.jp/-/media/SJNK/files/news/2024/20240709_1.pdf?la=ja-JP
《裁判動向》
■最一小判(深山卓也裁判長)、?退任取締役の退職慰労金について株主総会決議による委任を受けた取締役会がした、内規の定める基準額から大幅に減額した額を支給する旨の決議に裁量権の範囲の逸脱又はその濫用があるとはいえないとされた事例〔テレビ宮崎退職慰労金等請求事件〕(8日)
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=93176
■最一小決(深山卓也裁判長)、民事事件の訴訟記録に係る閲覧等の制限の申立てについての却下決定に補足意見が付された事例〔近年、申立てに係る部分が営業秘密に該当することの疎明が十分にされていない事案が少なからず見受けられることに鑑みての補足〕(8日)
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=93177
■鹿島建設、独占禁止法違反事件における控訴の提起について(9日)
https://www.kajima.co.jp/ir/info/pdf/20240709-j.pdf
■大成建設、公正取引委員会からの排除措置命令の取消訴訟に係る判決等について(9日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/1801/tdnet/2472223/00.pdf
■花王、アイマスクに関する、アイリスオーヤマへの 意匠権侵害差止仮処分命令の申立てについて(9日)
https://www.kao.com/jp/newsroom/news/release/2024/20240709-001/
《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(9日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024070901.html
・著作権法施行令の一部を改正する政令(決定)
《法令等公布状況》
■輸出貿易管理令別表第一及び外国為替令別表の規定に基づき貨物又は技術を定める省令の一部を改正する省令(経産省令第44号)(8日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240708/20240708g00163/20240708g001630021f.html
■銀行法施行規則等の一部を改正する内閣府令(内閣府令第66号)(8日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240708/20240708g00163/20240708g001630001f.html
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■経産省、新たな事業の創出及び産業への投資を促進するための産業競争力強化法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案に関する意見募集(8日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595124075&Mode=0
■総務省、「電気通信事業分野における市場検証(令和5年度)年次レポート(案)」及び「電気通信事業分野における市場検証に関する年次計画(令和6年度)(案)」に関する意見募集(9日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145210327&Mode=0
?
《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■経産省、輸出貿易管理令別表第一及び外国為替令別表の規定に基づき貨物又は技術を定める省令の一部を改正する省令案等に関する意見募集結果(8日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=595124053&Mode=1
■金融庁、「銀行法施行規則等の一部を改正する内閣府令(案)」等に関する意見募集結果(8日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=225023022&Mode=1
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★今日の書棚
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●近藤光男先生の古稀をお祝いして編まれた記念論文集
『近藤光男先生古稀記念 コーポレート・ガバナンスのフロンティア』
榊 素寛・古川 朋雄・宮崎 裕介 編(910頁、18,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5457&cd=3116&state=new_and_already
●生成AIをめぐる法務課題はガバナンスに直結する。その実務対応を明晰に描く。
『生成AI法務・ガバナンス――未来を形作る規範』
中崎 尚 著(512頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5463&cd=3070&state=new_and_already
●生成AIの利用にあたって留意すべき法的ポイントをQ&A形式で解説
『生成AIと知財・個人情報Q&A』
齋藤浩貴・上村哲史 編著(288頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5462&cd=3071&state=new_and_already
●表示規制・景品規制の基本的な考え方から実務対応までの要点をつかむ。
『実務担当者のための景表法ガイドマップ』
古川 昌平 著(312頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5458&cd=3115&state=new_and_already
●設例をはさみながら、企業内での個人情報の適切な扱い方について具体的に解説
『設例で学ぶ個人情報保護法の基礎』
木村 一輝 著(288頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5456&cd=3072&state=new_and_already
●令和6年改正まで、グリーンガイドライン立案担当者がわかりやすく解説。
『独占禁止法 グリーンガイドライン』
鈴木 健太 編著 五十嵐 收・磯野 美奈 著(180頁、2,530円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5455&cd=2946&state=new_and_already
●コーポレートガバナンスの実務解説決定版
『コーポレートガバナンスの法務と実務』
TMI総合法律事務所コーポレートガバナンス プラクティス・グループ 編(472頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5451&cd=3113&state=new_and_already
●事業会社によるスタートアップ投資の法実務をQ&A形式で解説
『Q&A CVCによるスタートアップ投資』
関口 尊成・田附 周平・山本 飛翔 著(324頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5444&cd=3110&state=new_and_already
●ガバナンスのあるべき姿とは。研究者・弁護士・企業の実務担当者が語りつくす
『実務家が語る取締役会のいまと今後の展望――上場企業のコーポレートガバナンスに関する大規模実態調査を踏まえて』
三菱UFJ信託銀行 コーポレートガバナンス実務者研究会 編著(272頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5449&cd=3112&state=new_and_already
●法技術概念を使って事案を見てみると、法的に意味のある事実が見えてくる
『ダイアローグ争点整理Ⅱ――契約の解釈、特に契約の成否に関する民法上の約束事を用いて』
足立 正佳 著(368頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5442&cd=3102&state=new_and_already
●犯収法令を実務に即したQ&A形式でわかりやすく解説する
『金融機関における犯罪収益移転防止法の実務Q&A』
本柳 祐介 著(284頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5443&cd=3077&state=new_and_already
●平時の対策から訴訟対応まで実務の第一線で活躍する著者による指南書
『企業買収行動指針を踏まえた戦略的企業防衛』
西本 強 著(440頁、4,620円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5445&cd=3111&state=new_and_already
●契約解釈と法の適用の関係の観点から契約解釈の構造と方法の解明を模索する
『契約解釈の構造と方法Ⅰ』
山本 敬三 著(400頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5436&cd=3109&state=new_and_already
●令和元年会社法改正後の近年の運用を踏まえた改訂版
『Law Practice 商法〔第5版〕』
黒沼 悦郎 編著 中東 正文・福島 洋尚・松井 秀征・行澤 一人 著(408頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5434&cd=3091&state=new_and_already
●「ビジネスと人権」の課題に真剣に取り組む企業のためのファーストチョイス
『「ビジネスと人権」――基本から実践まで』
塚田 智宏 著(256頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5430&cd=3061&state=new_and_already
●株主総会検査役の職務内容について提案株主・企業等に向け具体的に解説
『株主総会検査役――その職務内容と選任事例』
進士 肇・中江 民人・三井 稜賀 著(160頁、2,860円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5428&cd=3079&state=new_and_already
●立案担当者が法改正の趣旨・内容を含めた法律全体を平易に解説
『逐条解説 不正競争防止法〔第3版〕』
経済産業省知的財産政策室 編(600頁、5,060円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5437&cd=3103&state=new_and_already
●2024年11月実施試験のための法学検定試験問題集
『2024年法学検定試験問題集』 法学検定試験委員会 編
・ベーシック <基礎>コース(460頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5419&cd=3104&state=new_and_already
・スタンダード<中級>コース(1024頁、4,290円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5420&cd=3105&state=new_and_already
・アドバンスト<上級>コース過去問集(516頁、3,850円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5421&cd=3106&state=new_and_already
_/_/近刊
◯民法学者・椿寿夫の発想の原点を多角的に探る
『椿民法学のあゆみ』
椿民法学のあゆみ刊行委員会 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5476&cd=3119&state=forthcoming
○個人情報・プライバシーを巡る議論をふまえ法律と運用、実務の発展をめざす
『個人情報保護法』
岡田 淳・北山 昇・小川 智史・松本 亮孝 著 宍戸 常寿 監修(948頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5469&cd=3099&state=forthcoming
○株主総会と取締役会の法的論点を、理論と実務の両面から語る!
『会社法における会議体とそのあり方――変革期における株主総会と取締役会の実務』
藤田 友敬・澤口 実 編(320頁、3,740円 (税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5473&cd=3118&state=forthcoming
○資本コストをより深く理解するための基礎知識とは何かをわかりやすく解説
『IR・SRのためのコーポレート・ファイナンスの基礎知識』
中村 慎二 著(248頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5471&cd=3094&state=forthcoming
○仲裁ADR法学会の学会誌第19号
『仲裁とADR(第19号)』
仲裁ADR法学会 編(120頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5472&cd=3117&state=forthcoming
○令和6年4月全面施行!立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説
『一問一答 新しい仲裁・調停法制』
福田 敦 編著(292頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5464&cd=3114&state=forthcoming
_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu
◎既刊一覧は下記へ
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_/_/別冊NBL
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl
○No.188『成年後見制度の在り方に関する研究会報告書〔付・諸外国における成年後見制度についての調査報告書〕』
商事法務編 (576頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5440&cd=7160&state=separate_nbl
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★事業再生研究機構・商事法務ビジネス・ロー・スクール共催セミナー
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◆金融機関実務担当者・若手弁護士向けWEBセミナー
「倒産法の基礎を学ぶ~法的倒産手続に関与するにあたっての基本事項~」
事業再生研究機構会員の実務経験豊富な弁護士、税理士を講師に迎え、事業再生・倒産実務の経験がなく、体系的に倒産法を学んだことがない金融機関実務担当者や若手弁護士を対象として、手続の根拠となる法令の全体像の把握と基礎知識の習得を目指します。
〔全5講〕(1)事業再生・倒産処理手続きの全体像 (2)破産法 (3)民事再生法
(4)会社更生法 (5)法的倒産手続における税務の重要性
視聴期間: 2024年7月3日(水)10:00~9月3日(火)17:00
受講料:
①事業再生研究機構会員(所属)の方:無料
②事業再生研究機構会員以外の個人:33,000円(税込)/ 1名
③事業再生研究機構会員以外の法人:55,000円(税込)/ 1社
※③の場合、同一法人内であれば、視聴用URLから人数制限なく何名でも視聴いただくことができます。
https://jabr.smoosy.atlas.jp/ja/notices/seminar-shojihomu2024
商事法務ビジネス・ロー・スクールでは、上記セミナー以外に弁護士の方にご受講いただけるセミナーを多数ご用意しております。
スキルアップにお役立てください。
https://www.shojihomu.co.jp/page/seminar_list
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★債権管理実務研究会 《会員募集中!》
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主に与信・債権管理・回収の他、取引・財務・リスクマネジメント関連のセミナーを年間120時間程度、開催・配信しています。非会員向け有料トライアル制度(特別セミナー)にて、一部を受講することが可能です。
【特別セミナー】
◆類型別 取引リスク分析基本講座~ビジネスリスクの勘所~(全4講、全7回)◆
第1講 取引総論(リスクの概論と契約書)〔講師:本多広和 弁護士(阿部井窪片山法律事務所)〕
開催日程:7/18(木)10-12時
第2講 新規取引のリスク(食品メーカーを舞台に)〔講師:荒井康弘弁護士(丸の内総合法律事務所)〕
開催日程:第1回7/25(木)10-12時/第2回8/1(木)10-12時
第3講 請負、製造委託及び売買取引上のリスク〔講師:山根 航太 弁護士(虎門中央法律事務所)〕
開催日程:第1回8/29(木)10-12時/第2回9/19(木)10-12時
第4講 新規ビジネスの検討時、問題発生時のリスクと予防(環境規制を例に)〔講師:猿倉健司 弁護士(牛島総合法律事務所)〕
開催日程:第1回9/26(木)10-12時/第2回10/3(木)10-12時
詳細:https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2536/20240718ru.pdf
受講料:59,400円(税込)/1 名〔会場受講+WEB配信(8/13~12/20)〕
お申込み先:https://forms.gle/F72FmoEXtJtCVS8N8
◎その他の特別セミナー
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/trial
◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/member_info
◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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◆「監査役の基礎トレーニング(全4講)」
短期間で、監査役等に求められている仕事の基本を確認しながら、監査戦略(見方・考え方)を身につけていただくことを目的としたセミナープログラム
第1講 高田晴仁 慶應義塾大学教授(8/23開催)
第2講 田中秀樹 東海大学教授(9/6開催)
第3講 松山 遙 弁護士(日比谷パーク法律事務所)(9/25開催)
第4講 河江健史 公認会計士(河江健史会計事務所)(10/7開催)
特別講演 弥永真生 明治大学教授(10/7開催)
受講料 1名につき176,000円(税込)[各講約2時間~2時間30分〕
会場受講申込
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2451&scd=11240823
※ 開催会場はいずれも商事法務会議室です。開催時刻の詳細は申込ページよりご確認ください。
※本プログラムでは、修了証を授与します。授与の条件は申込ページよりご確認ください。
※第1講終了後講師と受講者による懇親会を開催いたします。また、第4講・当別講演終了後にも懇親会を開催いたします。
※本プログラムは、録画動画のWEB受講も受け付けております(会場受講者も視聴可能です)。WEB受講申込希望者はこちらから。
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2452&scd=51240904
◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<7月1日号>
●供託法のすすめ 山野目章夫
○AI事業者ガイドライン(第1.0版)の概要 飯野悠介/末吉直樹
●法務等担当者覆面座談会2024 法務部門の明日への道標(上) ――『普通の部門』としての法務、苦悩と面白さ
○経営機能としての法務機能の構築・運用、そして発展とAI・リーガルテック(上)角田望
●「エコシステム」の観点からの デジタル・プラットフォーム規制(下)――欧州市場画定告示の改訂を手掛かりに 羽部紗耶香
○EU AI法概説(第1回)総則と禁止AI(1条~5条)古川直裕
●法制審議会便り
・民法(成年後見等関係)部会第3回会議 水谷遥香
○不正アクセス事案(その1)――ランサムウェア攻撃が発生した事案への対応 坪田法
●契約書の一般条項のチェックポイント(第10回)通知に関する条項 太田大三
○生成AIに関連する法的問題点(第3回)
・Part Ⅰ 生成AIを使用して出力された生成物(アウトプット) についての著作権侵害の責任主体と差止請求の可否 池下利男/田上洋平
・Part Ⅱ 生成AIと肖像権・パブリシティ権 室谷光一郎/腰田将也
●トークン・電子マネーの交換に関する整理・検討 島内洋人
○ドイツ・欧州における著作権の保護範囲――再構成された色褪せ基準としての再認識可能性基準 本山雅弘
●Legal Analysis(第99回)共同訴訟における訴え提起の手数料と訴訟上の救助の対象となるべき額 加藤新太郎
○惜字炉 企業によるGXの進展と憲法上の論点
◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
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◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<6月号>
●視点 従属上場会社問題の展開 澤口実
○買収行動指針および公正M&A指針を踏まえた上場会社をめぐる買収事案の事例分析(上)──2023年4月~2024年3月 佐橋雄介/菅隆浩/中野常道/三国谷亮太/佐藤龍/伊藤公洋
●公開買付けの予告(予告TOB)に関する事例分析(上) 笠間周子/坂尻健輔/保坂泰貴/江角航介/朝倉利哉/岩佐建希/内田麻璃子/橘川文哉/伊藤竜之介
○企業不祥事回避のための役員の思考・行動フレームワークの分析(上)――2023年度の事例を踏まえて 阿南剛
●株主代表訴訟の現況(令和元年~令和5年)と会社訴訟上の課題 菱田昌義
○少数株主による臨時株主総会招集請求がなされた事例──2023年4月~2024年3月 磯野真宇
●判例評釈
TOYO TIRE免震ゴム品質不正に係る株主代表訴訟事件の検討(大阪地判令和6年1月26日 本誌482号130頁) 舩津浩司
○最近の裁判動向
旧ドンキホーテHDからの元代表者に対する同人の新株予約権行使により生じた逸失利益相当額の損害賠償請求事件 東京地判令5・12・7
●2024年5月総会217社の分析
・株主総会概況
・一般会場開催会社の開催場所一覧
・各社の開催状況一覧
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・付議議案一覧表
・付議議案の分析と記載事例
・株主の質問
●臨時総会動向(5月開催9社)
◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=8
◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=8
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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◎2024年株主総会白書アンケートの回答期間がスタート!(8月6日まで)
https://www.shojihomu.or.jp/page/2024questionaire
<7月5日号>
●金融商品取引法及び投資信託及び投資法人に関する法律の一部を改正する法律の解説――資産運用の高度化・多様化に向けた見直し 齊藤将彦/平林高明/藤野哲生/和氣宏昭/西川昇大/福原亮輔
◯公開買付制度に係る金融商品取引法等の改正 野崎彰/谷口達哉/松井章/上久保知優/小出成泰
●東京株式懇話会「SR活動実態調査」と実務上の示唆――企業価値向上に向けたSR活動の実践 井上卓/平岡幸一郎/高橋直樹/監修:武井一浩
◯実質株主および実質的支配者(UBO)の透明性の確保をめぐる諸問題〔中〕北村雄一郎/太田洋/金子佳代
●2024年上半期ハイライト――当会・本誌の取組みと上半期の法令改正等の動向 編集部
◯吸収分割における対価の調整 青野雅朗
●スクランブル 「ビジネスと人権」~国際社会で「名誉ある地位を占めたいと思ふ」日本への期待とは~
◎商事法務研究会ではtwitterアカウントを運用中。Follow me!
https://twitter.com/SHOJI_HOMU
◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
https://www.shojihomu.or.jp/p022
※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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◇第68回比較法政シンポジウム「最新の競争法・競争政策における世界的動向」
日 時:2024年8月2日(金)13:30~17:30
会 場:東京大学 弥生講堂 一条ホール
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.pdf
参加費:無料(定員150名)
言 語:英語(同時通訳あり)※質問は日本語でも受け付けます。
報告者とテーマ:
・「米国における新しい反独占運動の進捗報告」ジョン・M・ニューマン(マイアミ大学ロースクール教授)
・「プラットフォーム経済に適した企業結合規制」ハリー・ファースト(ニューヨーク大学ロースクール教授)
・「米国の排除行為規制の進化と課題」アンドルー・I・ガビル(ハワード大学ロースクール教授)
・「EU外国補助金規制(FSR)とその法的有効性」ジャック・ビュアール(マクダーモット・ウィル&エメリー法律事務所パートナー)
・「中国の改正独占禁止法に関する洞察」リヤン・ホウ(上海交通大学 凱原法学院教授)
・「競争法の世界的動向と実務的影響」原悦子(アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー)
[司会]ヴァンドゥワラ・サイモン(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科ビジネスロー・比較法政研究センター、先端ビジネスロー国際卓越大学院プログラム
後 援:渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
協 力:株式会社商事法務
お申込み:7月31日(水)正午締切
https://forms.gle/b1eu5u6VvJucvi3h6
お問い合わせ:
lhikaku@j.u-tokyo.ac.jp
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◇第23回弁護士業務改革シンポジウム
日 時:2024年9月7日(土)11:00~11:20 全体会、11:20~17:40 分科会
※開始時刻及び終了予定時刻は分科会によって異なります
開催方法:会場参加およびオンライン(Zoomウェビナー)参加
会 場:東北学院大学五橋キャンパス
プログラム:全体会・分科会の概要はこちらをご覧ください。
https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/event/year/2024/240907_chirashi2.pdf
参加対象:どなたでもご参加いただけます(一部会員限定の分科会があります。)。
参加をご希望の分科会ごとに、申込みフォームからお申し込みください(参加費無料)。
主 催:日本弁護士連合会
シンポジウム詳細:
https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2024/240907.html
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商事法務 Mail Magazine No.2050(2024/07/09)
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