商事法務メルマガno.1915(2023.02.21)

お知らせ

商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》★の記事はフリー会員の方もご覧になれます。
◆別除権の被担保債権について、破産管財人による債務の承認に消滅時効中断の効力が、破産手続の異時廃止後に認められた事例(最三小決令和5年2月1日) 関端広輝/片山いずみ(2023/02/21)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=20186236
◇経済産業省、「サプライチェーン全体でのカーボンニュートラルに向けたカーボンフットプリントの算定・検証等に関する検討会」第4回会合を開催 清水亘/山本龍之介(2023/02/21)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=20185944
◆インドネシア:個人情報保護法の制定(4)――データ保護責任者の選任、越境移転規制 中村洸介(2023/02/21)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=20182368
◇インドネシア:個人情報保護法の制定(3)――データ保護責任者の選任、越境移転規制 中村洸介(2023/02/20)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=20178174
★Legal Operationsの実践(14)――Training and Development 多賀谷健司/オーサチ ダリル/宮田照三(2023/02/20)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=20177782
◇意外に深い公益通報者保護法~条文だけではわからない、見落としがちな運用上の留意点~ 第11回 公益通報の種類・範囲(5) 金山貴昭(2023/02/20)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=20177280

《官庁等情報》
■法務省、法制審議会区分所有法制部会第5回会議(13日開催、区分所有建物の管理の円滑化に係る方策)資料(20日)
https://www.moj.go.jp/shingi1/shingi04900001_00184.html
■中企庁、経営者の個人保証を不要とする創業時の新しい保証制度(スタートアップ創出促進保証)の創設、3月中の開始について(20日)
https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2023/230220startup.html
■中企庁、新たなビジネスモデルを踏まえた商工中金の在り方検討会報告書(17日)
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/kenkyukai/index.html#businessmodel_syokoutyukin
■新しい資本主義実現本部、スタートアップ創出調整連絡会議(第3回、「スタートアップ育成5か年計画」の進捗状況確認)配布資料(20日)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/wgkaisai/startup_dai3/index.html
 ○資料2 経産省提出資料(経営者保証を不要とする「スタートアップ創出促進保証」の創設、税制見直し・拡充等)
 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/wgkaisai/startup_dai3/siryou2.pdf
 ○資料4 金融庁提出資料(上場審査・ダイレクトリスティング、IPOプロセスの見直し(上場日程の短縮推進)等)
 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/wgkaisai/startup_dai3/siryou4.pdf
 ○資料5 法務省提出資料(外国人創業活動に関する特例について)
 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/wgkaisai/startup_dai3/siryou5.pdf
■国税庁、「法人課税関係の申請、届出等の様式の制定について」の一部改正について(法令解釈通達)(14日付)
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kobetsu/hojin/kaisei/230217/index.htm
■金融庁・経産省・環境省、官民でトランジション・ファイナンスを推進する上でのファイナンスド・エミッション(投融資先のGHG排出量)に関する課題提起ペーパーの取りまとめ(21日)
https://www.fsa.go.jp/news/r4/singi/20230221.html
 ○金融庁ほか、トランジション・ファイナンス環境整備検討会 (第6回、12月5日開催)議事次第(21日)
 https://www.fsa.go.jp/singi/transition_finance/siryou/20221205.html
 ○金融庁ほか、トランジション・ファイナンス環境整備検討会(第7回)資料(21日)
 https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/transition_finance/007.html
■金融庁、金融安定理事会による「分散型金融の金融安定上のリスク」の公表(21日)
https://www.fsa.go.jp/inter/fsf/20230221/20230221.html
■金融庁、「インパクト投資等に関する検討会」(第5回)議事次第(21日)
https://www.fsa.go.jp/singi/impact/siryou/20230222.html
■経産省、サプライチェーンデータ共有・連携ワーキンググループ(第3回)(15日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/external_economy/global_supply_chain/supply_chain_data/003.html
■経産省、消費生活用製品の安全確保に向けた検討会(第3回)議事概要(20日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/safety_security/consumer_products/003.html
■総務省、誹謗中傷等の違法・有害情報への対策に関するワーキンググループ(第2回)配布資料(21日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/platform_service/02kiban18_02000259.html
■消費者庁、消費者法の現状を検証し将来の在り方を考える有識者懇談会(第11回)資料(21日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_system/meeting_materials/review_meeting_004/032149.html
 ○資料 これまでの議論の整理(案)
 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_system/meeting_materials/assets/consumer_system_cms101_230220_01.pdf
■消費者庁、消費者法の現状を検証し将来の在り方を考える有識者懇談会(第10回、1月26日開催)議事録(21日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_system/meeting_materials/review_meeting_004/031786.html
■消費者委員会、第389回消費者委員会本会議(1月20日開催、特定商取引法及び預託法について)議事録(21日)
https://www.cao.go.jp/consumer/iinkai/2023/389/gijiroku/index.html
■内閣官房、中堅企業等の成長促進に関するワーキンググループ(第5回)議事次第(17日)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/katsuryoku_kojyo/seichou_sokushin_wg/dai5/gijisidai.html
■電力・ガス取引等監視委、制度設計専門会合(第82回、一般送配電事業者による非公開情報の漏えい事案について等)配布資料(20日)
https://www.emsc.meti.go.jp/activity/emsc_system/082_haifu.html
■資源エネ庁、総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 電力・ガス基本政策小委員会 制度検討作業部会 第九次中間とりまとめ(20日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/seido_kento/20230220_report.html
■規制改革推進会議、再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース準備会合(第31回、15日開催)(20日)
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/conference/energy/20230215_pre31/agenda.html
■デジタル庁、デジタル臨時行政調査会作業部会 テクノロジーベースの規制改革推進委員会(第3回、12月1日開催)議事録等(20日)
https://www.digital.go.jp/councils/administrative-research-wg-technology_based_regulatory_reform/fe7de4f9-b5b4-4c85-8007-975f2c461789/
■厚労省、成年後見制度利用促進専門家会議 成年後見制度の運用改善等に関するワーキング・グループ(第3回)資料(21日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31016.html
■生保協、営業職員チャネルのコンプライアンス・リスク管理態勢の更なる高度化にかかる着眼点の取りまとめについて(17日)
https://www.seiho.or.jp/info/news/2023/20230217_1.html
■日司連、民事執行・民事保全・倒産及び家事事件等に関する手続(IT化関係)等の改正に関する要綱の答申後の取組についての意見(17日)
https://www.shiho-shoshi.or.jp/association/info_disclosure/opinion/55644/
■会計士協会、「監査法人のガバナンス・コードに関する有識者検討会『監査法人の組織的な運営に関する原則』(監査法人のガバナンス・コード)改訂(案)に対する意見について」の公表(17日)
https://jicpa.or.jp/specialized_field/20230217fih.html
■ELI、エコサイド(ecocide、環境・生態系の破壊)に関するレポートを公表(EU刑法による環境保護に関する指令案に向けて)(20日)
https://www.europeanlawinstitute.eu/news-events/upcoming-events/events-sync/news/the-european-law-institute-publishes-eli-report-on-ecocide-model-rules-for-an-eu-directive-and-a-co/
■中国商務部、「信頼できないエンティティー・リスト規定」(2020年9月19日公布・施行)に基づき米国企業2社を初指定(16日)
http://www.mofcom.gov.cn/article/zwgk/gkzcfb/202302/20230203391289.shtml

《企業等の動向》
■荏原実業、株主提案に対する当社取締役会意見に関するお知らせ(21日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6328/tdnet/2242024/00.pdf
■キッズウェル・バイオ、議決権行使助言会社(グラス・ルイス社)のレポートに対する当社の見解について(20日)
https://www.kidswellbio.com/LinkClick.aspx?fileticket=wBYi5ahlQcI%3d&tabid=106&mid=390&TabModule550=0
■ナガホリ、リ・ジェネレーション株式会社に対する株主提案についての 「質問状」への回答の受領に関するお知らせ(21日)
https://www.nagahori.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/62_20230221_nagahori_1.pdf
 ○リ・ジェネレーション株式会社からの2月20日付「回答書 兼 反論書」(21日)
 https://www.nagahori.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/62_20230221_nagahori_2.pdf
■フジテック、社外取締役辞任及び当社臨時株主総会付議議案の一部撤回に関するお知らせ(21日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120230221515804.pdf
■フィット、当社に関する雑誌記事について(ファクタ誌の記事、21日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS71060/2fd521a8/d11c/4090/95e5/a8e0b1a1ab8f/140120230221515266.pdf
■三京商会、不正アクセスによるお客様情報漏えいに関するお詫びとお知らせ(20日)
https://www.the-sankyo.com/f/officialdocument
■中部電力ミライズ、「再エネ業務管理システム」の情報の取り扱いに関する調査結果について(経済産業省への報告)(21日)
https://miraiz.chuden.co.jp/info/press/1210225_1938.html

《裁判動向》
■前橋地裁(杉山順一裁判長)、教育委員会サーバーへの不正アクセスにより約4万7000人の小中学生の個人情報が流出したおそれがあるとして、前橋市がシステムの運用管理委託先であるNTT東日本に対して損害賠償を求めた訴訟で、同社に約1億4300万円の支払いを命じる判決(17日)
■最三小判(長嶺安政裁判長)、金沢市庁舎前広場における集会に係る行為に対し金沢市庁舎等管理規則(平成23年金沢市規則第55号)5条12号を適用することは、憲法21条1項に違反しないとする判断(21日)
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=91799
■日本レコード協会、発信者情報開示請求訴訟における違法アップローダーの氏名等の開示を命じる判決について(20日)
https://www.riaj.or.jp/news/id=317

《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(21日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2023/kakugi-2023022101.html
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今┃日┃の┃書┃棚┃★┃☆┃★┃
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●法務、会計、税務、不動産鑑定に関する専門家が、最新の事業再生実務を解説!
 『事業再生と財産評定の実務』
 永沢 徹 監修 さくら綜合事務所 編著(352頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19679158
●アドバンスシリーズ最新作。平成29年民法改正後の債権法関連項目を解説
 『アドバンス債権法』
 長島・大野・常松法律事務所 編(1108頁、11,000円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19823062
●副業・兼業が「普通」の今に効く本!
 『副業・兼業の実務上の問題点と対応』
 堀田 陽平・亀田 康次・宇賀神 崇 著(304頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19867307
●中小企業支援において必要不可欠な法務を詳細かつ網羅的に解説した定番の書
 『中小企業法務のすべて〔第2版〕』
 日本弁護士連合会 日弁連中小企業法律支援センター 編(392頁、4,840円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19945908
●企業リスクを回避するために、事前に、あるいは問題発生時の対応について解説
 『メンタルヘルスの諸問題と企業実務』
 横山 直樹 著(184頁、2,860円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19583743
●法務だけではなく、会計・税務の視点からも適切な契約書を作成するための1冊
 『取引法務と会計・税務の勘所――法務・経理・税務担当者の基礎知識』
 北村 導人・黒松 昂蔵 編著 PwC弁護士法人 著(200頁、2,640円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19823818
●最先端の株主総会を解説する好評書籍に電子提供制度実務も加わった改訂版
 『デジタル株主総会の法的論点と実務』
 太田 洋・野澤 大和・三井住友信託銀行ガバナンスコンサルティング部 編著(768頁、7,480円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19822770
●6月施行の法改正に加え、「指針」と「指針の解説」にも対応した最新の内部通報実践マニュアル
 『内部通報制度運用の手引き〔第2版〕――改正公益通報者保護法 解説』
 中島 茂・原 正雄・寺田 寛 著(408頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19677694
●ネット犯罪対応の最新インデックス
 『犯罪被害者救済便覧』
 須藤 純正 著(388頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19549326
●消費者法に関わる論点を28のUnitに分けて詳細に解説
 『消費者法』
 大澤 彩 著(456頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19583717
●金融商品取引業に関する規制の基本的な知識をQ&A形式で解説
 『金融商品取引業のコンプライアンスQ&A』
 本柳 祐介 著(360頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19583657
●台湾ビジネス法務を全部!
 『台湾ビジネス法務』
 森・濱田松本法律事務所 台湾プラクティスグループ 編 石本 茂彦・鈴木 幹太・紀 鈞涵・蘇 春維・鄭 鈺シェン・呉 思定 著(432頁、4,950円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19372386
●ファミリービジネスの事業承継・M&Aの実務を詳説した決定版、待望の改訂
 『設例で学ぶオーナー系企業の事業承継・M&Aにおける法務と税務〔第2版〕』
 森・濱田松本法律事務所 編 大石 篤史・酒井 真・根本 敏光・間所 光洋・坂東 慶一・安部 慶彦 編著(608頁、7,040円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19487788
●AI・データビジネスを推進するために重要な契約について実務上の留意点を解説
 『ガイドブック AI・データビジネスの契約実務〔第2版〕』
 齊藤 友紀・内田 誠・尾城 亮輔・松下 外 著(344頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19534739
●ストーリーとともに理解する株主総会実務の最新解説
 『最新・株主総会物語――3人の同級生が繰り広げる奮闘記』
 田子 真也・坂本 倫子・泉 篤志・伊藤 広樹 編著 岩田合同法律事務所 著(400頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19397302

_/_/近刊
○メタバースとXR関連ビジネスのリスクと対応策を実践的なQ&Aで詳説
 『Q&Aで学ぶメタバース・XRビジネスのリスクと対応策』
 中崎 尚 著(292頁、2,860円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=20092340
○令和元年会社法改正、令和3年CGコード改訂等に対応した7年ぶりの改訂版
 『株主総会ハンドブック〔第5版〕』
 中村 直人 編著(912頁、9,350円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=20092350
○2023年11月実施試験のための法学検定試験問題集
 『2023年法学検定試験問題集』法学検定試験委員会 編
 ・ベーシック<基礎>コース(464頁、2,420円(税込))
 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=20141381
 ・スタンダード<中級>コース(1040頁、4,290円(税込))
 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=20141546
 ・アドバンスト<上級>コース過去問集(524頁、3,850円(税込))
 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=20141505
○第一人者による実務の視点に立ったQ&A集
 『法律相談 個人情報保護法』
 岡村 久道 著(240頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=20141515
○初学者向けに簡潔にまとめ直した好評書の第2版
 『コンパクト版 基礎からわかる民事訴訟法〔第2版〕』
 和田 吉弘 著(224頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=20141539
○「人権」・「環境」・「経済安全保障」の3つの軸で国際通商政策を解説
 『人権・環境・経済安全保障――国際通商規制の新潮流と企業戦略
 西村あさひ法律事務所 国際通商・投資プラクティスグループ 編 藤井 康次郎・根本 拓・中島 和穂・平家 正博 編著(324頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=20141121
○M&A実務家による知見・ノウハウを結集したカーブアウトM&A実務書の決定版
 『詳説・カーブアウトM&A』
 濱口 耕輔・大沼 真・田中 俊成・安西 忠康 編著(368頁、4,620円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=20140974
○改正が見送られた論点──今後の議論の動向をさぐる
 『債権法の未来――改正が見送られた重要論点』
 大阪弁護士会 民法改正問題特別委員会 編(384頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19923193
○刑法各論分野における重要判例の内容・位置づけ・射程等をコンパクトに解説
 『刑法各論判例インデックス〔第2版〕』
 井田 良・城下 裕二 編(416頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19959526
○まずなにからすればよいの? 企業法務担当者が案内するはじめの一歩!
 『はじめての中国法務Q&A』
 経営法友会中国法務研究会 著(256頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19998757
○発信者情報開示命令の実務上の流れを解説
 『発信者情報開示命令の実務』
大澤 一雄 著(252頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=20046435
○令和元年改正会社法等に対応した最新版
 『株主提案と委任状勧誘〔第3版〕』
 太子堂 厚子・松下 憲・若林 功晃・金村 公樹 著(298頁、4,840円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=20046288
○各法規の改正の要点、実務への影響について網羅的に解説した書籍の最新版
 『個人情報管理ハンドブック〔第5版〕』
 TMI総合法律事務所 編 柴野 相雄・白石 和泰・村上 諭志・古井 恵理 編集代表(800頁、8,800円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19823302

_/_/別冊商事法務
○No.473『招集通知・議案の記載事例〔2023年版〕』
 プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(830頁、8,690円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19823611
○No.472『株主総会想定問答集〔2023年版〕』
 河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(840頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19823524
○No.471『2023年版 株主総会日程――会社規模・決算月別/中間決算』
 別冊商事法務編集部 編(374頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19534778

_/_/別冊NBL
○No.183『担保法制の見直しに関する中間試案』
 商事法務 編(292頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=20060874
○No.182『家族法制の見直しに関する中間試案』
 商事法務 編(125頁、2,640円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19691323
○No.181『民事執行・民事保全・倒産及び家事事件等に関する手続(IT化関係)の見直しに関する中間試案』
 商事法務 編(256頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=19175474

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<WEB配信>倒産事例と私的整理円滑化法案のゆくえ~WITHコロナ時代の与信管理のあり方にも触れて
講師:大宮有史 氏(一般社団法人与信管理協会 代表理事)
【東京月例会】【大阪月例会】
■視聴可能期間:2023年2月27日(月)10時~2023年3月13日(月)17時
<WEB配信>インドにおける債権管理の法務・会計・税務の実務
講師:久保光太郎 氏(弁護士/AsiaWise法律事務所)
   高野一弘 氏(税理士/AsiaWise会計事務所)
   山﨑耕平 氏(公認会計士/AsiaWise会計事務所)
【東京月例会】
■視聴可能期間:2023年2月28日(火)10時~2023年3月14日(火)17時
<WEB配信>民事裁判手続のデジタル化(IT化)と企業法務への影響
講師:阿多博文 氏(弁護士/弁護士法人興和法律事務所)

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https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=19584211
※実演と解説により最新の株主総会運営実務を学ぶ「模擬株主総会」。パネルディスカッションでは社外取締役に関する最新の実務トピックを議論する
■社外取締役の最新トピックと実演で学ぶ株主総会運営~2023年模擬株主総会~
企画・監修 第一東京弁護士会株主総会指導センターのメンバー
第1部パネリスト
 佃 秀昭氏(ボードアドバイザーズ)
 江良明嗣 氏(ブラックロック・ジャパン)
 塚本英巨 弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業)
 コーディネーター 渡邉和之 弁護士(西綜合法律事務所)
日 時:2月15日(水)10時~4月17日(月)17時(申込4月10日(月)17時まで)
講義時間:約2時間30分(33,000円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=19527554

≪『WEBセミナー』についてのご注意事項≫
※上記URLのお申込画面において、必ずお申込みの前に「WEB配信ご利用の注意事項」及び「サンプル動画での動作」をご確認ください。
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(なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。)
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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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<2月15日号>
●チャットボットと法務業務の未来 清水亘
○物価高、資源高も見据えた共同調達の基本と最新動向
①共同調達の独占禁止法上の整理と実施に当たっての留意点 樋口陽介/新村豪紀
②共同調達における情報管理・情報保護 寺門峻佑/野間啓佑
③共同調達契約の内容および留意事項 人見高徳/白井紀充
●共同不法行為の法と経済学(中)――過失責任を念頭に置いた視点の提示 西内康人
50問のQ&Aで体得する 人権DDガイドラインを踏まえた人権尊重の取組の実践知
・各論(実務上の留意点):負の影響の特定・評価・防止・軽減 湯川雄介/根本剛史/加藤由美子/水野雄介
○従業員情報の管理の実務(3) 岡本明子/髙市惇史/山下正晃
●企業の一生プロジェクト 第18章 総括(6) 宍戸善一/大崎貞和/木下信行//中原裕彦/水町勇一郎/渡辺徹
○所在不明の債務者への対応――不在者財産管理制度も活用して 山野目章夫/渡辺真菜
●これからも企業法務を続けたい 堀江泰夫
○自主規制の強制と公益目的による正当化――遊技機撤去計画差止仮処分命令申立事件(東京地決令和3・3・30判時2494号82頁) 河谷清文
●惜字炉 苦しさを乗り越えた楽しさを味わう
○法制審議会便り
・区分所有法制部会第4回会議 畑政和

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※「NBL」(月2回発行) 年間購読料30,800円[半年15,950円](税込)
 雑誌購読者向け「NBLデータベース」 年間利用料18,480円[半年9,240円](税込)
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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<1月号>
●視点 バーチャルオンリー株主総会の普及状況を考える 川井信之
○電子提供制度における招集通知(アクセス通知)記載事例 磯野真宇
●全株懇「電子提供制度における招集通知モデル」および「書面交付請求対応指針」の解説 斎藤誠
○開示府令改正案の概要と対応時の実務上のポイント 宮下優一/薄実穂/脇田隼輔
●2023年3月総会に向けた実務対応 (2・完)中西和幸/渡邉和之
○定時株主総会の延会・継続会を開催した事例等――2021年7月総会~2022年6月総会
●株主総会関連・コーポレートガバナンス関連の最新動向と2023年6月総会の対応 柴田堅太郎
○2022年6月総会 狭義の招集通知・任意記載事項
●Shinwa Wise Holdings 子会社解任取締役からの損害賠償請求事件の検討(東京高判令和4年9月7日本誌465号103頁)津野田一馬
○SHIFT取締役CFOに対する課徴金納付命令取消等請求事件
・東京高判令4・10・13
・東京地判令3・12・ 9
●2022年12月総会190社の分析
・開催日・開始時刻
・開催会場・バーチャル総会
・出席株主数
・所要時間
・書面等による事前質問
・当日の質問(発言)者数
・お土産
・決議事項に関するトピック
・報告事項に関するトピック
・招集通知の公表日・有価証券報告書の開示日
・記載例・開示例
・一般会場開催会社の開催場所一覧
・各社の開催状況一覧
・臨時総会動向(12月開催13社)
○つぶやき 法務とSDGs 対応、ソフトローとハードロー

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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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<2月15日号>
●座談会 株主総会実務の将来展望〔上〕 井上卓/猪越樹/尾崎太/髙田佑香/高橋直樹/中村秀康/丹羽信裕/松村真弓/倉橋雄作
○米国の株主総会とバイデン政権下で加速する規制改正の動向―2022年の振り返りと2023年の総会シーズンに向けて― 依馬直義
●事業報告作成上の視点―株主総会資料の電子提供制度等を踏まえて― 磯野真宇
○機関投資家に聞く(37)ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
●サイバーリスクと商事法務〔Ⅱ〕―サイバーリスクに起因する損害と経営層の責任― 山岡裕明
○取締役の報酬等についての全株主の同意 仲卓真
●スクランブル 日本企業の英文開示の進展と課題

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会┃員┃解┃説┃会┃※公益社団法人商事法務研究会
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■2022年度第8回会員定例解説会 担保法制の見直しに関する中間試案について
配信期間:2月6日(月)14:00~3月20日(月)14:00
講  師:笹井朋昭氏(法務省民事局参事官)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主  催:商事法務研究会・経営法友会
対  象:商事法務研究会会員、経営法友会会員
     上記以外の方は参加費(1,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
詳  細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください
https://www.shojihomu.or.jp/article?articleId=20065759
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■一般財団法人日本ODR協会シンポジウムーーODRの国際ルール整備の最新動向ーー
日 時:2023年3月8日(水)13:00~15:00
開催方法:対面及びオンラインのハイブリッド形式(Zoomウェビナー)
プログラム:
開会のご挨拶 山本和彦(当協会代表理事・一橋大学教授)
来賓ご挨拶  法務省大臣官房司法法制部長 竹内努
【第一部】基調講演
 “A Framework and Standards for ODR” (ODRフレームワークとスタンダード) Dr. Leah Wing(NCTDR・マサチューセッツ大学)
【第二部】パネルディスカッション
 「ODRの国際ルール整備の最新動向」
 登壇者(五十音順):
 飯野悠介(経済産業省商務情報政策局情報経済課 ガバナンス戦略国際調整官)
 早川吉尚(当協会理事・立教大学教授)
 山田文(当協会理事・京都大学教授)
 モデレーター:
 渡邊真由(当協会理事・立教大学特任准教授)
閉会のご挨拶 垣内秀介(当協会理事・東京大学教授)
主 催:一般財団法人日本ODR協会
後 援:法務省、一般財団法人日本ADR協会、一般社団法人日本国際紛争解決センター
お申し込み:参加費無料、以下のリンクよりお申し込みください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_UtdeRgMyRYih0bnuhcXbvQ
※当協会賛助会員(団体)の方につきましては、現地でご参加いただくことができます。別途、賛助会員用お申し込みフォームを会員様向けに送付いたしますので、そちらからご登録ください。
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■法曹倫理国際シンポジウム東京2023(ILEST21)「ITと弁護士倫理――グローバルな視座から」
日 時:2023年3月11日(土)9:15~16:30
形 式:Zoom開催
参加対象者:法実務家および研究者(先着70名・申込締切 2023年2月28日)
プログラム:
 司会 出井直樹(弁護士・ニューヨーク州弁護士)
 ・開会の辞 小林元治(日本弁護士連合会会長)
 ・基調報告「ITの発展があぶり出す専門職倫理上の課題」森際康友(前国際法曹倫理学会理事長)
◎第1部「グローバルな視座からの状況報告」(英語と日本語)
 通訳=石田京子(早稲田大学教授)、白木敦士(ニューヨーク州弁護士)
 ・主賓講演1「Eコマースからデジタル法廷まで――米国の法律専門職が挑みつつある倫理的課題」レイチェル・F・モラン(カリフォルニア大学アーバイン校特別教授・UCLAロースクール名誉院長)
 ・主賓講演2「リーガルテック・リーガルサービス・法専門職――新領域の開拓か楽園でのトラブルか?ドイツほか欧州からお送りする知見」マティアス・キリアン(国際法曹倫理学会理事長、ケルン大学教授・弁護士法研究所長)
 ・主賓講演3「暴れ馬を乗りこなす――イギリス法務における技術革命への対応」[録画]アリソン・フック(Hook Tangaza 法律事務所長)
 ・第1部の登壇者・Zoom参加者によるシンポジウム
◎第2部「日本におけるIT進化――弁護士にとっての光と影」(日本語)
 司会 片山達(弁護士)
 講演1「IT化と弁護士業務の現状――小規模事務所の視点から」半田望(弁護士)
 講演2「弁護士にとってのIT――制度的視座から」出井直樹
 講演3「新たな技術の弁護士業務への利活用――その倫理的含意」石田京子(国際法曹倫理学会理事)
 コメント 日下部真治(弁護士・ニューヨーク州弁護士、アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業)、佐成実(弁護士・東京ガス(株)参与)、浜辺陽一郎(弁護士・ニューヨーク州弁護士、青山学院大学教授)、松尾陽(名古屋大学教授)
 ・第2部の登壇者・Zoom参加者によるシンポジウム
 閉会の辞 田村陽子(筑波大学教授・主催者代表、シンポジウム組織委員長)
主 催:弁護士および弁護士会の専門職倫理的当為研究会
助 成:科研費基盤研究(B)21H00673・研究代表者 田村陽子(筑波大学)
協 賛:日本弁護士連合会 JFBA
    国際法曹倫理学会 IAOLE
    公益社団法人商事法務研究会
    愛知法曹倫理研究会
    早稲田大学法曹倫理研究会
お申込み:お名前・ご所属・連絡先(資料送付先およびメールアドレス)を下記ZoomURLにてご登録ください。
https://list-waseda-jp.zoom.us/meeting/register/tJUrdO-ppj4tHdPenC_PrEkGcA1SbUtN9EuT
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電┃子┃版┃会┃社┃法┃コ┃ン┃メ┃ン┃タ┃ー┃ル┃
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電化(第22巻総索引を除く)。
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