商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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T┃o┃p┃i┃c┃s┃!┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《商事法務タイムライン》
◆消費者庁、景表法における課徴金制度導入に関する意見募集を開始 佐藤喬城(9月2日)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=587340
◇保険業界に関するEU適用免除規則の改正 亀岡悦子(9月1日)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=581948
◆企業法務よしなしごと-ある企業法務人の蹣跚16 平田政和(9月2日)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=586227
《官庁等情報》
□法務省、司法書士法第3条第2項第2号(簡裁訴訟代理等能力認定考査)の法務大臣の認定(平成26年9月1日付)(1日)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00190.html
○基準等について(平成26年度簡裁訴訟代理等能力認定考査問題等)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00191.html
○日司連、平成26年度簡裁訴訟代理等能力認定考査結果発表(2日)
http://www.shiho-shoshi.or.jp/association/info_disclosure/news/37886/
■法務省、法制審議会国際裁判管轄法制(人事訴訟事件及び家事事件関係)部会第2回会議(5月23日開催)の議事録を公開(2日)
http://www.moj.go.jp/shingi1/shingi04900213.html
□証券監視委、インスパイアーに係る有価証券報告書等の虚偽記載に係る課徴金納付命令を勧告(2日)
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2014/2014/20140902-1.htm
■証券監視委、「金融商品取引法における課徴金事例集」を公表(29日)
○開示規制違反編
http://www.fsa.go.jp/sesc/jirei/kaiji/20140829.htm
○不公正取引編
http://www.fsa.go.jp/sesc/jirei/torichou/20140829.htm
□経産省、平成26年企業の賃上げ動向に関するフォローアップ調査最終集計結果の概要等を公表(29日)
http://www.meti.go.jp/press/2014/08/20140829002/20140829002.html
■経産省及び環境省、家電リサイクル法に基づく立入検査の実施状況(平成25年度分)を公表(1日)
http://www.meti.go.jp/press/2014/09/20140901001/20140901001.html
□国交省、「建設リサイクル推進計画2014」を策定(1日)
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo03_hh_000072.html
■厚労省、平成25年度「輸入食品監視指導計画に基づく監視指導結果」及び「輸入食品監視統計」を公表(29日)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000054478.html
□厚労省、「男女雇用機会均等法のあらまし」を公表(1日)
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/danjokintou/danjyokoyou.html
■総務省、「公営企業の経営に当たっての留意事項」を公表(29日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01zaisei06_02000083.html
□総務省、「ICT新事業創出推進会議報告書」を公表(29日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000099.html
■総務省、平成25年度における行政機関・独立行政法人等の情報公開法の施行状況(概要)を公表(29日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyokan06_02000012.html
□総務省、電気通信サービスの事故発生状況(平成25年度)を公表(1日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban05_02000072.html
■農水省、萬野畜産における牛肉の不適正表示に対する措置を公表(29日)
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/140829.html
□特許庁、特許情報プラットフォームの開始について(1日)
http://www.jpo.go.jp/torikumi/chouhoyu/chouhoyu2/tokkyo_platform.htm
■公取委、ダイレックスに対する審判開始(優越的地位の濫用事件)を公表(29日)
http://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/h26/Aug/140829.html
□公取委、審判予定を更新(1日)
http://www.jftc.go.jp/soshiki/sinpan.html
■金融庁、日本風力開発に係る有価証券報告書等の虚偽記載に対する課徴金納付命令を決定(29日)
http://www.fsa.go.jp/news/26/syouken/20140829-3.html
○日本風力開発のプレスリリース
http://www.jwd.co.jp/pdf/news/140829_release1.pdf
□金融庁、RISE株式に係る相場操縦に対する課徴金納付命令を決定(29日)
http://www.fsa.go.jp/news/26/syouken/20140829-2.html
■金融庁、貸金業関係資料集を更新(29日)
http://www.fsa.go.jp/status/kasikin/20140829/index.html
□会計士協会、学校法人委員会報告第42号「「ソフトウェアに関する会計処理について(通知)」に関する実務指針」等の改正等を公表(29日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/422211_1326.html
■日弁連、「不当景品類及び不当表示防止法の課徴金制度導入に関する意見書」を公表(29日)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2014/140829.html
□日弁連、警察庁「マネー・ローンダリング対策等に関する懇談会」報告書に関する会長声明(29日)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2014/140829_2.html
■地域経済活性化支援機構、沖縄三越に対する買取決定等について(29日)
http://www.revic.co.jp/pdf/news/2014/140829newsrelease-2.pdf
□地域経済活性化支援機構、社会福祉法人宇治病院に対する買取決定等について(29日)
http://www.revic.co.jp/pdf/news/2014/140829newsrelease-3.pdf
■地域経済活性化支援機構、「地域ヘルスケア産業支援ファンド」を設立(1日)
http://www.revic.co.jp/pdf/news/2014/140901newsrelease.pdf
□日銀、BIS支払・決済システム委員会の憲章の策定および名称変更(1日)
http://www.boj.or.jp/announcements/release_2014/rel140901d.htm/
■日証協、丸大証券株式会社元役職員の逮捕に関する「会長・理事長談話」を公表(2日)
http://www.jsda.or.jp/katsudou/kaiken/index.html
□東商リサーチ、中小企業金融円滑化法関連倒産の数値(2014年8月分)を公表(1日)
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20140901_02.html
■米SEC、資産担保証券(ABS)に関する情報開示の強化等のための規則を公表(27日)
http://www.sec.gov/News/PressRelease/Detail/PressRelease/1370542776577#.VAUhd8V_tGs
□第三者委員会報告書格付け委員会、リソー教育第三者委員会報告書の格付け結果を公表(28日)
○次回対象はノヴァルティスファーマ社に決定
http://www.rating-tpcr.net/news/committee/
《企業等の動向》
■生保各社、「責任ある機関投資家」の諸原則≪日本版スチュワードシップ・コード≫に関する取組み方針(最近公表分)
○第一生命保険(26日)
http://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/2014_052.pdf
○住友生命保険(27日)
http://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2014/140827.pdf
○明治安田生命(27日)
http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2014/pdf/20140827_01.pdf
○日本生命保険(28日)
http://www.nissay.co.jp/kaisha/csr/unyou/pdf/stewardship_code.pdf
○ジブラルタ生命保険(29日)
http://www.gib-life.co.jp/st/about/is_pdf/stewardship0828l.pdf
○富国生命保険(29日)
http://www.fukoku-life.co.jp/about/activity/stewardship/index.html
○三井生命保険
http://www.mitsui-seimei.co.jp/corporate/csr/steward2.htm
○大同生命保険
http://www.daido-life.co.jp/about/info/topics/ssc.html
○太陽生命保険
https://www.taiyo-seimei.co.jp/summary/ssc.html
○プルデンシャル生命保険
http://www.prudential.co.jp/stewardship.html
□バディーグループ、代表取締役が役員を兼務する別会社が無登録で第二種金融商品取引業を営んだとして証券監視委から申立てを受けたこと及び代表取締役の辞任を公表(1日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120140901039847.pdf
○代表取締役の異動に関するお知らせ
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120140901039850.pdf
■福山コンサルタント、役員退職慰労金制度の廃止および打切り支給を公表(29日)
http://www.fukuyamaconsul.co.jp/img/db/file1_23489752862.pdf
□デジタルガレージ、買収防衛策の継続を公表(29日)
http://www.garage.co.jp/ja/ir/library/pdf/140829_dg_buy.pdf
■TBグループ、監査役の辞任と仮監査役選任の申立て予定を公表(1日)
https://www.tb-group.co.jp/ir/pdf/20140901jinin.pdf
《裁判動向》
□大阪地裁(山田陽三裁判長)、メロン熊の商標権に係る損害賠償請求事件で原告の請求を権利濫用として棄却(28日)
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=84423
■医薬品の発がんリスクに関する警告表示を怠ったとして武田薬品工業に60億ドルの懲罰的賠償を命じる米国での陪審評決をめぐり、米南部ルイジアナ州連邦地裁が同社の評決無効請求を退ける判断(29日)
□ユニマットそよ風、株主代表訴訟の判決について(29日)
《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(2日)
《法令等公布状況》
□道路運送車両法施行規則の一部を改正する省令(国交省令第72号、1日)
https://kanpou.npb.go.jp/20140901/20140901h06365/20140901h063650002f.html
■海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の規定に基づく船舶の設備等の検査等に関する規則の一部を改正する省令(国交省令第73号、1日)
https://kanpou.npb.go.jp/20140901/20140901g00194/20140901g001940002f.html
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
□厚労省、「食品等事業者が実施すべき管理運営基準に関する指針(ガイドライン)」の改正に関する意見募集を開始(29日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495140197&Mode=0
■郵政民営化に関する意見募集を開始(1日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060140827&Mode=0
□国交省、貨物自動車運送事業輸送安全規則の一部を改正する省令(案)に関する意見募集を開始(2日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155140923&Mode=0
《パブリック・コメント(結果・意見等)》
■国交省、事業者団体を通じた適正な住宅リフォーム事業の推進に関する制度(案)に関する意見募集結果を公表(1日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155140710&Mode=2
□金融庁、貸金業法施行令の一部を改正する政令(案)に対する意見募集結果を公表(29日)
http://www.fsa.go.jp/news/26/kinyu/20140829-1.html
■金融庁、投資信託及び投資法人に関する法律施行令の一部を改正する政令等に対する意見募集結果を公表(29日)
http://www.fsa.go.jp/news/26/syouken/20140829-4.html
□企業会計基準委、FASB公開草案「財務報告のための概念フレームワーク 第8章:財務諸表注記」に対するコメントを公表(29日)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/international_issue/comments/20140829.pdf
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●標準的な建物賃貸借契約書の各条項を出発点として、可能な限り網羅的に解説
『ビルオーナーのための建物賃貸借契約書の法律実務』
那須・本間法律事務所 編(289頁、本体3,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=580070
●「重要な」「多額の」など抽象的な要件を含む法定の取締役会決議事項を解説
『取締役会付議事項の実務』
山田和彦=倉橋雄作=中島正裕 著(208頁、本体2,800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=578786
●第9節会計監査人~第11節役員等の損害賠償責任(第396条~第430条)まで
『会社法コンメンタール 第9巻 機関(3)』
岩原紳作 編(456頁、本体5,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=549493
●第60回~63回会議の議事録と部会資料を収録
『民法(債権関係)部会資料集第2集〈第9巻〉』
商事法務 編(504頁、本体6,400円+税)』
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=549489
●初版刊行以降の新たな論点をすべて取り込み、平成25年以降の改正をフォローした待望の第2版
『インサイダー取引規制の実務〔第2版〕』
木目田裕=上島正道 監修(840頁、本体6,500円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=549477
●法と教育学会の機関誌
『法と教育 vol.4』
法と教育学会[編](147頁、2800円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=545478
_/_/別冊商事法務
○No.388『上場会社におけるコーポレートガバナンスの現状分析〔平成26年版〕』
中西敏和/関 考哉編著(278頁、本体3700円+税)
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○No.387『東京大学比較法政シンポジウム 日本再興のためのコーポレートガバナンス改革』
唐津恵一編(136頁、本体2200円+税)
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?CID=&ISBN=4-7857-5221-7
○No.386『臨時報告書における議案別議決権行使結果とその分析』
みずほ信託銀行株式戦略企画部・日本投資環境研究所 編(153頁、本体2600円+税)
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?CID=&ISBN=4-7857-5220-0
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○No.146『民法(債権関係)改正に関する比較法資料』
法務省民事局参事官室(参与室)編(301頁、本体3800円+税)
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?CID=&ISBN=4-7857-7118-8
○No.145『環太平洋諸国〔日・韓・中・米・豪)における外国判決の承認・執行の現状』
増田 晋 編著(244頁、本体3400円+税)
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※豊富な実務経験に基づいて、取締役会の具体的な運営方法と取締役会規則の役割について解説
『取締役事務局担当者のための 取締役会の運営・取締役会規則の整備の実務』
<東京><11141121>
■講師:阿多博文 弁護士(弁護士法人 興和法律事務所)
■日時:2014年11月21日(金)午後1時30分~5時(計3.5時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=578416
<大阪><21141210>
■講師:阿多博文 弁護士(弁護士法人 興和法律事務所)
■日時:2014年12月10日(水)午後1時30分~5時(計3.5時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=578421
※多様な業種の法務部において豊富な実務経験を有する講師が、教科書にはない実務的な観点から解説
『総務担当者のための企業法務入門~契約書作成・審査業務とコンプライアンス業務を中心に~』
<大阪><21141119>
■講師:片岡詳子 株式会社ユー・エス・ジェイ 法務部長
■日時:2014年11月19日(水)午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=578405
※各社担当者相互のネットワーク構築の一助として、第1回講義終了後に約1時間、講師を交えて受講者交流会を開催
『事例から学ぶ契約書作成・審査のポイント《全2回》』
〈第1回〉ライセンス契約及び製造委託契約/〈第2回〉共同研究開発契約及びソフトウエア開発委託契約
<東京><11141106>
■講師:北 博行 元 株式会社ブリヂストン法務室長
■日時:2014年11月6日(木),27日(木)各午後1時~5時(計8時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=578260
※株主総会担当部門として押さえておくべき基本的事項とともに,具体的な実務の工夫事例を紹介
『株主総会の実務 ~担当者が押さえておきたい事務局対応~ 』
<東京><11141105>
■講師:加嶋良行 株式会社ジェイアール東日本マネジメントサービス代表取締役社長
■日時:2014年11月5日(水)午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=578240
※「最低限ここまでは対応しなければならない」ボーダーラインの見極めについて解説
『SNSをめぐるリスク管理~グレーゾーンからボーダーラインを見いだす~』
<大阪><21141023>
■講師:北岡弘章 弁護士(きたおか法律事務所)
■日時:2014年10月23日(木)午後2時~4時30分(計2.5時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=567137
※アジア諸国での企業活動を中心に、そこから生じる法的リスクや問題点に対して迅速かつ的確に対応するために
『アジア諸国を中心とした海外事業展開における法務対応の基礎』
<東京><11141022>
■講師:増田英次 弁護士(増田パートナーズ法律事務所)
■日時:2014年10月22日(水)午後2時~5時(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=567145
※監査等委員会設置会社への移行の検討にあたって、押さえておきたい基本と押さえなければならない実務ポイント
『監査等委員会設置会社への移行の是非』
<東京><11141021>
■講師:澤口 実 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
■日時:2014年10月21日(火)午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=567149
※取締役・役員向けに法的課題と実務における対応のポイントを、改正会社法の内容も踏まえ、具体的なケースに言及しながら分かりやすく解説
『役員セミナー「取締役の職務と責任」~改正会社法等を踏まえて~』
<東京><11141020>
■講師:久保利英明 弁護士/野村修也 中央大学法科大学院教授
■日時:2014年10月20日(月)午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=567160
※主に株式事務担当の初心者を対象に、「株式事務」の全体構造と基本事項を整理するとともに、改正会社法への対応も踏まえた担当業務の現状とその周辺業務について平易に解説
『株式事務の基礎知識と担当者の役割~担当者必須の知識をやさしく解説~』
■講師:中川雅博 三菱UFJ信託銀行証券代行部 会社法務コンサルティング室室長
<大阪><21141016>
■日時:2014年10月16日(木)午後1時~5時(計4時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=567611
<東京><11141029>
■日時:2014年10月29日(水)午後1時~5時(計4時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=567125
※法律・会計双方の横断的・立体的な理解・知識習得を図る
『実践アカウンティング・ロー講座 ★総務法務と経理・財務の交錯する場面を具体的事例から考える』
<東京><11141014>
■講師:太田達也 公認会計士(新日本有限責任監査法人)/田路至弘 弁護士(岩田合同法律事務所)
■日時:2014年10月14日(火)午後1時~5時(計4時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=567615
※本年6月株主総会に関する各種データを整理した上で、法律上及び実務上の諸問題を総会法務の基本に立って整理
『本年6月株主総会の総括と次回総会に向けての準備』
<東京><11141007>
■講師:菊地 伸 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
■日時:2014年10月7日(火)午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=567619
※いかに損害・リスクを低減化できるかという視点から、紛争の解決に向けて実務対応をわかりやすく解説
『紛争終結のための実践的アプローチ~自社に有利な解決を確実に導くために~ 』
<東京><11141002>
■講師:遠藤元一 弁護士(東京霞ヶ関法律事務所)
■日時:2014年10月2日(木)午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=567623
※法務担当部門の管理職の方々を対象に
『実践的法務のマネジメント~会社を守り,会社を強くするための法務部門運営法~ 』
<東京><11140926>
■講師:小林利治 元 株式会社東芝 取締役
■日時:2014年9月26日(金)午後1時30分~5時(計3.5時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=224099
※法務・コンプライアンス担当者の「立ち位置」を示す
『「外国公務員贈収賄」のリスクマネジメント~新興国ビジネスの重大リスクに対する実践的アプローチ~ 』
<東京><11140925>
■講師:國廣 正 弁護士(国広総合法律事務所)
■日時:2014年9月25日(木)午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=224097
※総務(法務)担当者を対象として、個別的労働関係に関する規範の概要を整理したうえ、特に解雇をめぐる事例を取り上げ、それぞれの事例における合理性の判断について解説
『ケースで学ぶ 総務(法務)担当者のための労働法実務基礎講座』
<東京><11140924 >
■講師:今村 哲 弁護士(リソルテ総合法律事務所)
■日時:2014年9月24日(水)午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=224095
※独占禁止法と下請法の基本事項を整理したうえ、よく見受けられる事例を用いながら、実務上の具体的対応について解説
『事例で学ぶ 独占禁止法・下請法の基礎と実践』
<東京><11140917>
■講師:富田美栄子 弁護士(西綜合法律事務所)
■日時:2014年9月17日(水)午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=224091
※総務・法務担当者を対象に、会社法と証券市場規制の両者が関わってくる場面を取り上げ、基礎的知識を解説
『会社法・金商法の基本構造を理解する~両規制が交錯する場面を中心に~』
<東京><11140912>
■講師:久保田安彦 大阪大学大学院法学研究科 准教授
■日時:2014年9月12日(金)午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=224089
<大阪><21140919>
■日時:2014年9月19日(金)午後1時30分~4時30分(計3時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=224093
※新任担当者の皆様にも,民法の知識の整理・理解の場としてのご受講をお勧め
『契約実務から民法を学ぶ~債権法改正の動向も視野に入れた民法の体系的思考プロセスを養成~』
<東京><セミナー番号11140910>
■講師:田路至弘 弁護士(岩田合同法律事務所)
■日時:2014年9月10日(水)午後1時~5時(計4時間)
http://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=224087
※改正法の検討の経緯を踏まえ、実務上影響が大きいと思われる論点をピックアップ
『改正会社法における実務対応上の課題』
<東京><11140904>
■講師:野村修也 中央大学法科大学院教授/森・濱田松本法律事務所客員弁護士
■日時:2014年9月4日(木)午後1時30分~5時(計3.5時間)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=228389
※訴訟実務の経験豊富な講師が,実務対応にあたっての基礎知識と留意事項を平易にかつ実践的に解説
『企業法務における紛争解決の実務~訴訟を中心とした法務戦略~』
<東京><セミナー番号11140903>
■講師:本村 健 弁護士(岩田合同法律事務所)
■日時:2014年9月3日(水)午後2時~5時(計3時間)
http://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=224085
※改正会社法で実現された改正内容と実務への影響を紹介するとともに,他方で,改正内容から取り残された論点を紹介し,今後の実務対応について解説
『〔徹底検討〕グループ会社(子会社,関連会社)の管理・監督をめぐる実務上の諸問題』
<東京><セミナー番号11140901>
■講師:阿多博文 弁護士(弁護士法人 興和法律事務所)
■日時:2014年9月1日(月)午前10時~午後4時(計5時間)
http://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=224077
<大阪><セミナー番号21140902>
■日時:2014年9月2日(火)午前10時~午後4時(計5時間)
http://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=224081
★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event.html
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(なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。)
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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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<9月1日号>
○平成26年改正会社法の概要 坂本三郎/宮崎雅之/塚本英巨/辰巳 郁/渡辺邦広/
●日本国内での侵害行為の差止めを命じた外国判決の日本での執行 ――最一判平成26年4月24日 高杉 直
○会社更生手続下でなされた整理解雇の有効性 ――日本航空(整理解雇)事件控訴審判決 池田 悠
●FRAND宣言をなした特許権に基づく権利行使と 権利濫用の成否(4) ―アップルジャパン対三星電子事件知財高裁大合議判決― 田村善之
○増加するサイバー攻撃被害とその対策(下) ――経済産業省情報セキュリティ政策の概要から 佐々木勇人
●アジア諸国(中国・韓国等を除く)の迅速事業再生手続 高木新二郎
○事例で作る法務研修のレシピ 第5回 買収防衛策 NBL法務研修委員会
●現代企業法判例研究会研究報告 第27回 ディスカバリ手続中における電子的に蓄積された情報の削除をめぐる争い 井原 宏
○企業法務における『女性活躍』のレシピ 茅野みつる
◎最新号の目次は下記へ↓
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◎◎バックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/nbl/nbl-backnumbers
※「NBL」(月2回発行) 年間購読料28,000円[半年14,500円](+税)
お申込み・お問合せは下記へ↓
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「NBLデータベース」のお申込みは下記へ↓
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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<8月号>
○視点
・議決権基準日と配当基準日に係るエンプティー・ボーディングの問題 下山祐樹
●トピックス
・定時株主総会の延会・継続会を開催した事例──平成25年7月総会~平成26年6月総会──
・最近のウェブ開示の実施状況──平成26年6月総会1,871社── 吉川 純
付・ウェブ開示実施会社一覧表
○連載
平成26年改正会社法における社内規程の整備(2) 大塚和成/水川 聡/清野訟一
●最近の裁判動向
アートネイチャー第三者割当増資に係る株主代表訴訟事件──東京地判平26・6・26──
付・主要な株主代表訴訟事件一覧表
○ネットかわら版 第15回
顧客情報漏えいについての対応を公表した事例 中島 茂/澁谷展由
◎最新号の目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/p007
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※「資料版/商事法務」(月刊誌) 年間購読料43,000円(+税)《分売不可》
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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<8月25日>
●日本私法学会シンポジウム資料 新株発行等・新株予約権発行の法規制をめぐる諸問題
総 論 吉本健一
ライツ・オファリング 洲崎博史
第三者割当て 久保田安彦
閉鎖的な公開会社における新株発行の瑕疵と救済手段 松中 学
日本の経営者インセンティブとストック・オプション 久保克行
新株発行等に関する規制 川口恭弘
○米国会社・証取法判例研究 No323 クラスアクションの認可と「共通性」の要件 釜田薫子
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu/shojihomu140825.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu.html
※「旬刊商事法務」(月3回発行) 年間購読料33,000円[半年16,500円](+税)
お申込み・お問合せは下記へ(社団法人商事法務研究会)↓
http://www.shojihomu.or.jp/order.html
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■日本海法会「講演会」のお知らせ
講演題目:「海運と海事法におけるアジアの地位(Asia’s place in shippingand the law)」
講演者:Lawrence Teh氏(シンガポール最大の法律事務所であるRodyk & Davidson LLPのパートナー、海事・航空の分野において非常に著名な弁護士。万国海法会(CMI)の管理者(Administrator)、シンガポール海法会事務局長、国際法曹協会(International Bar Association)運送・海事委員会副委員長)
日 時:9月11日(木)16:00~17:30
場 所:東京大学法学部3号館(法学部研究室)8階会議室(東京大学正門を入って右手の建物。建物に入る際に、入口にある受付で研究会に出席する旨を申し出て下さい)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_03_j.html
言 語:英語(通訳なし)
お申込み:日本海法会事務局 secretariat@jmla.jp まで
■環境法政策学会 法科大学院修了者向けシンポジウム
「理論と実務の架橋―厚木基地訴訟判決の法的意義」
日 時:9月11日(木)18:00~21:00
場 所:公益社団法人商事法務研究会 会議室
(東京都中央区日本橋茅場町3-9-10 茅場町ブロードスクエア)
参加費:法科大学院修了生・在学生及び環境法政策学会会員は無料。
上記以外の方は、資料代として1,000円(税込)頂戴いたします(当日、会場にて徴収)。
主 催:環境法政策学会
◆プログラム◆
代表挨拶 高橋 滋(環境法政策学会理事長/一橋大学教授)
全体司会 大塚 直(環境法政策学会事務局長/早稲田大学教授)
第1部 報 告(18:05~19:05)
報告1-法科大学院修了生によるミニ報告 辻村慶太
報告2-訴訟に関わった実務家による論点報告 福田 護(弁護士)
報告3-研究者からの報告 神橋一彦(立教大学教授)
第2部 質疑応答、鼎談(19:30~21:00)
司会 北村喜宣(上智大学教授)
フロアとの質疑応答(19:30~19:50)
鼎談〔フロアとの質疑10分程度を含む〕(19:50~21:00)
福田 護(弁護士)/神橋一彦(立教大学教授)/小島延夫(弁護士)
◆申込み・問合せ
9月9日(火)までに、お名前、ご所属、連絡先(メール・電話)、環境法政策学会の会員か非会員かを明記の上、下記事務局までメールにてお申し込みください(kankyo@shojihomu.or.jp)。受付番号は発行いたしません。
定 員:先着80名
■(財)比較法研究センター・第2回米国特許法セミナー
日 時:10月1日(水)9:30~16:45(セミナー)16:50~17:30(交流会)
会 場:北浜フォーラム(大阪市中央区北浜1-8-16大阪証券取引所ビル)
参加費:無料
定 員:全体セッション60名、分科会各30名
言 語:英語(同時通訳あり)
共 催:一般財団法人比較法研究センター、Hamess,Dickey&Pierce法律事務所
協 力:大阪大学知的財産センター
申込先:yoshikawa@kclc.or.jp まで、1お名前(ふりがな)、2所属先、3所属先アルファベット表記、4電話番号、5参加希望分科会(1電機、2バイオ)、7交流会への出席・欠席の別、8セミナー講師への質問事項(任意)
詳しくは、http://www.kclc.or.jp/files/kenkyukai/2014AIA.pdf をご参照下さい。
■シンポジウム「リーガルマーケットの展開と弁護士の職業像」
日 時:10月18日(土)9:40~17:30
場 所:中央大学駿河台記念館 370号室内容
主 催:日本比較法研究所
共 催:日本弁護士連合会・ケルン大学弁護士法研究所
協 賛:独日法律家協会
参加日:無料、同時通訳(独日)あり。
内 容:セッション1「弁護士業務の専門化と専門表示―専門弁護士制度とそのあり方」
スザンネ・オファーマン―ブリュッハルト(弁護士・ドイツ連邦弁護士会規約委員会専門弁護士部会部会長)
上原武彦(弁護士・日弁連業務改革委員会委員長)
セッション2「企業内弁護士と弁護士法―企業内弁護士の意義・価値との関係で」
ハンス・プリュッティング(ケルン大学教授・ケルン大学弁護士法研究所共同代表)
本間正浩(弁護士・日清食品H(株)チーフ・リーガル・オフィサー)
詳しくは、http://www.chuo-u.ac.jp/research/institutes/comparative_law/event/2014/07/21679/
問合せ先:日本比較法研究所弁護士法シンポジウム事務局 rasymp14@tamacc.chuo-u.ac.jp
■「資料版商事法務・創刊30周年記念講演会」開催のご案内
講 演:「株主総会運営をめぐる30年史」
日 時:10月1日(水)午後2時~4時
場 所:マツダ八重洲通りビル 9階ホール
講 師:渡邊 顯(弁護士)/中西敏和(前同志社大学教授)
費 用:無料(どなたでもご参加頂けます)
お申込み:https://www.shojihomu-portal.jp/seminar?seminarId=573171
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http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
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