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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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T┃o┃p┃i┃c┃s┃!┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆ベトナム:雇用契約への署名を委任する場合の注意点 澤山啓伍(2017/07/28)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=4123122
◇オランダ子会社の内部通報制度が満たすべき要件について(5・完) 岡野・ハイマンス 謙次(2017/07/28)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=4122827
◆日本企業のための国際仲裁対策(第47回) 関戸 麦(2017/07/27)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=4108502
◇実学・企業法務(第67回) 齋藤憲道(2017/07/27)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=4108010
◆オランダ子会社の内部通報制度が満たすべき要件について(4) 岡野・ハイマンス 謙次(2017/07/27)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=4107779
◇インドネシア:電子システム上の個人情報保護規制の導入 小林亜維子(2017/07/26)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=4099202
◆下請法違反の勧告事例(タカタ株式会社) 田中貴士(2017/07/26)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=4098518
◇オランダ子会社の内部通報制度が満たすべき要件について(3) 岡野・ハイマンス 謙次(2017/07/26)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=4098288
《プレミアム会員専用-実務相談株式会社法要旨集・東京地裁・高裁開廷情報》
https://www.shojihomu-portal.jp/premium
《スタンダード会員用コンテンツ》
https://www.shojihomu-portal.jp/standard
◆オランダ子会社の内部通報制度が満たすべき要件について(1) 岡野・ハイマンス 謙次(2017/07/24)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=4047256
◇オランダ子会社の内部通報制度が満たすべき要件について(2) 岡野・ハイマンス 謙次(2017/07/25)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=4087528
◆オランダ子会社の内部通報制度が満たすべき要件について(3) 岡野・ハイマンス 謙次(2017/07/26)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=4098288
◇オランダ子会社の内部通報制度が満たすべき要件について(4) 岡野・ハイマンス 謙次(2017/07/27)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=4107779
◆オランダ子会社の内部通報制度が満たすべき要件について(5・完) 岡野・ハイマンス 謙次(2017/07/28)
https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=4122827
《官庁等情報》
□総務省、平成29年「情報通信に関する現状報告」(平成29年版情報通信白書)の公表(28日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000113.html
■総務省・情報通信政策研究所、AIネットワーク社会推進会議報告書2017の公表(28日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01iicp01_02000067.html
□総務省、情報通信審議会情報通信技術分科会新世代モバイル通信システム委員会(第5回)(26日)
■総務省、貸切バスの安全確保対策に関する行政評価・監視 <結果に基づく勧告>(28日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/107317_0728.html
□法務省、平成30年度以降の土地家屋調査士試験の試験実施時期の変更について(27日)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00294.html
■経産省、特許庁における職員の旧姓使用の範囲を拡大(28日)
http://www.meti.go.jp/press/2017/07/20170728001/20170728001.html
□経産省、買物レシートの電子化を通じたデータ利活用に関する実験を行いました(26日)
http://www.meti.go.jp/press/2017/07/20170726001/20170726001.html
■経産省、「新市場創造型標準化制度」を活用した標準化案件を決定(27日)
http://www.meti.go.jp/press/2017/07/20170727003/20170727003.html
□厚労省、ストレスチェック制度の実施状況を施行後はじめて公表します(26日)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000172107.html
■厚労省、長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導結果を公表します(26日)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000172536.html
□厚労省、第17回 透明かつ公正な労働紛争解決システム等の在り方に関する検討会(2017年4月26日)(27日)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000172840.html
■愛知労働局、平成28年度個別労働紛争解決制度等施行状況について(27日)
http://aichi-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0118/4500/2017727184151.pdf
□内閣府、第250回消費者委員会本会議の議事録の掲載について【6月27日開催】(27日)
http://www.cao.go.jp/consumer/iinkai/2017/250/gijiroku/index.html
■消費者庁、ソフトバンク株式会社に対する景品表示法に基づく措置命令について(27日)
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_170727_0001.pdf
□消費者庁、インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示に対する要請について(平成 29 年4月~6月)(28日)
■金融庁、「顧客本位の業務運営に関する原則」を採択し、取組方針を公表した金融事業者のリストの公表(第1回)について(28日)
http://www.fsa.go.jp/news/29/sonota/20170728/fd_kouhyou.html
□金融庁、貸金業関係資料集の更新について(28日)
http://www.fsa.go.jp/status/kasikin/20170728/index.html
■金融庁、「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等」の更新について(26日)
http://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku.html
□国税庁、「平成29年分の基準年利率について」の一部改正について(法令解釈通達)(7月25日)(28日)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kobetsu/hyoka/kaisei/kaisei28_01.htm
■国税庁、「租税特別措置法(株式等に係る譲渡所得等関係)の取扱いについて」等の一部改正について(法令解釈通達)(7月24日)(28日)
□文科省、法科大学院法学未修者等選抜ガイドライン(平成29年2月13日)を掲載(26日)
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/houka/1388525.htm
■文科省、中教審法科大学院等特別委員会(第81回、7月20日)配付資料(25日)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/siryo/1388460.htm
□会計士・監査審、「監査事務所検査結果事例集」の公表について(26日)
http://www.fsa.go.jp/cpaaob/shinsakensa/kouhyou/20170726.html
■会計士・監査審、「平成29年版モニタリングレポート」の公表について(26日)
http://www.fsa.go.jp/cpaaob/shinsakensa/kouhyou/20170726/20170726.html
□会計士・監査審、「平成29事務年度監査事務所等モニタリング基本計画」の策定について(26日)
http://www.fsa.go.jp/cpaaob/shinsakensa/kouhyou/20170725-1.html
■企業会計基準委、第364回企業会計基準委員会の概要(28日)
https://www.asb.or.jp/jp/project/proceedings/y2017/2017-0714.html
□国セン、ボーネルンド「玩具【消費者庁の措置命令に基づく公示】」(28日)
http://www.kokusen.go.jp/recall/data/s-20170728_2.html
○ボーネルンド、お詫びとお知らせ 消費者庁の措置命令について(28日)
https://www.bornelund.co.jp/contents/uploads/sites/2/2017/07/20170728.pdf
■国セン、東京ガス/東京ガスライフバル文京/東京ガスイズミエナジー「ガスコンロ、ガスファンヒーター【消費者庁の措置命令に基づく公示】」(28日)
http://www.kokusen.go.jp/recall/data/s-20170728_1.html
□会計士協会、企業会計基準公開草案第60号「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正(案)」等に対する意見について(26日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/20170726jsa.html
■会計士協会、国際会計士倫理基準審議会(IESBA)公開草案「職業的懐疑心(基本原則との関連)及び職業的専門家としての判断(事実及び状況の理解の強調)に関する適用指針案」に対する意見について(27日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/20170727isw.html
□東証、東証上場会社における独立社外取締役の選任状況及び委員会の設置状況(26日)
http://www.jpx.co.jp/news/1020/20170726-01.html
■企業年金連、平成30年度企業年金税制改正に関する要望(27日)
https://www.pfa.or.jp/user_kaiin/chosakenkyu/yobo/zeisei/index.html
□連合、労働基準法等改正法案の修正等に関する取り組みについて(27日)
http://www.jtuc-rengo.or.jp/news/article_detail.php?id=921
■東商リサーチ、2016年度決算3,062社 「外国法人等株式保有比率」調査(27日)
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20170727_01.html
□帝国データ、「ジャパンディスプレイ(JDI)」グループの下請企業実態調査(27日)
http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p170706.html
■帝国データ、タカタの連鎖倒産発生状況調査(26日)
http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p170705.html
《企業等の動向》
□東洋ゴム工業、当社化工品事業(一部を除く)の譲渡について(28日)
http://www.toyo-rubber.co.jp/uploads/2017/07/170728_12.pdf
■東武鉄道、当社子会社元役員による不正行為について(28日)
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/11e0c5c93a9fba77c8cb958310acfce2/20170728.pdf
□電通、労働環境改革の遂行に向けて(27日)
http://www.dentsu.co.jp/vision/pdf/working_environment_reform_ceo_ja.pdf
■電通、労働環境改革基本計画(27日)
http://www.dentsu.co.jp/vision/pdf/working_environment_reform_Plan_ja.pdf
□東芝、仏ENGIE社からのニュージェネレーション社出資持分の取得について(26日)
http://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/news/20170726_1.pdf
■当社株式の上場廃止のお知らせ(26日)
〇TASAKI
http://www.tasaki.co.jp/wp-content/uploads/2017/07/whats236.pdf
○日本コロムビア
http://columbia.jp/company/ir/ir_news/2017/pdf/170726.pdf
□VOYAGE GROUP、アドプラットフォーム事業における事業再編(当社連結子会社間の吸収合併)及びのれんの減損損失(特別損失)の計上に関するお知らせ(26日)
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1498077
■ながの東急百貨店、再発防止策に関するお知らせ(26日)
○東急電鉄
http://www.tokyu.co.jp/ir/upload_file/top_01/9005_2017072616312103_P01_.pdf
□ナック、会計監査人の異動及び一時会計監査人の選任に関するお知らせ(26日)
http://www.nacoo.com/core_sys/images/main/pdf/release_ir_20170529_1.pdf
■資生堂、日やけ止め商品3品の自主回収に関するお詫びとお知らせ(27日)
http://www.shiseidogroup.jp/newsimg/2242_z2a21_jp.pdf
□野村ホールディングス、株式会社ジャフコ株式の売却完了について(28日)
http://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/holdings/20170728/20170728_a.pdf
○株式会社ジャフコが実施する自己株式の買付けへの応募について(27日)
http://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/holdings/20170727/20170727.pdf
■東芝、米国原子力発電所建設プロジェクトに係る当社親会社保証の保証上限額と支払スケジュールの確定について(28日)
http://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/news/20170728_1.pdf
□大塚家具、本日の一部報道について(28日)
http://www.idc-otsuka.jp/company/ir/tanshin/h-29/h29-7-28.pdf
■アスクル、弊社子会社の書類送検について(28日)
http://pdf.irpocket.com/C0032/GEqq/DZv7/nT7C.pdf
《裁判動向》
□中外製薬、オキサロール軟膏製法特許侵害に対する損害賠償請求訴訟の判決に関するお知らせ(27日)
https://www.chugai-pharm.co.jp/news/detail/20170727153001.html
■南海辰村建設、現在係争中の訴訟に係る請求の趣旨の変更および仮執行の損害賠償を命じる裁判の申立書の受理について(28日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120170728442039.pdf
□ビジネス・ワンホールディングス、当社連結子会社に対する控訴の提起に関するお知らせ(27日)
http://www.businessone-hd.com/irnews/
《法案等審議情報》
■官邸、定例閣議案件(28日)
http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2017/kakugi-2017072801.html
○判事田村幸一を高等裁判所長官に任命することについて(決定)
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
□厚労省、労働者派遣事業の許可基準の改正案に関する意見募集について(28日)
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495170124&Mode=0
■厚労省、法務省・厚生労働省関係国家戦略特別区域法施行規則の一部を改正する省令案に関する意見募集について(26日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495170117&Mode=0
《パブリック・コメント(意見募集結果)》
□総務省、「行政手続法施行令の一部を改正する政令案」についての意見募集の結果(26日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyokan04_02000050.html
■国税庁、「『地方法人税に係る加算税の取扱いについて』の一部改正について(事務運営指針)」に対する意見公募について(26日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=410290046&Mode=2
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●大量保有報告制度(5%ルール)全般を、法律解釈と実務対応の両面から、本書一冊で体系的に理解できる実務家のための解説書
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●民法(債権関係)改正法の新旧対照表を緊急出版。約120年ぶりの民法大改正の全容が明らかに。
『民法(債権関係)改正法新旧対照条文』
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●破産法の施行(2005年)以降の学説の展開、新たな判例、倒産実務の深化等を踏まえ、破産管財人の重要な職務の1つである債権の調査・配当について実務上および理論上の諸問題を解説
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●取締役・監査役の会社に対する責任について、重要な判例・裁判例を分析し、現実の司法判断結果から実務的な行為規範・評価規範の有無・内容を見極める解説書の改訂第3版
『新しい役員責任の実務〔第3版〕』
澤口実・奥山健志 編著 小島冬樹・近澤諒・金村公樹 著(520頁、本体5,200円+税)
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●債権法改正に関する歴史的資料として注目の第3集は中間試案から要綱案公表に至るまで。本巻は、議事録と部会資料を高い一覧性の下に完全収録
『民法(債権関係)部会資料集第3集第4巻――第81回~第85回会議 議事録と部会資料』
商事法務 編(640頁、本体8,000円+税)
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●改正個人情報保護法の法整備内容を可能な限り本文に織り込み、実務に役立つよう現時点における到達点を徹底して整理した解説書の改訂第3版
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『新しい債権法を読みとく』
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●2016年の学会で行われたシンポジウム「仲裁関係者の行為規範と適正行為―裁判外紛争解決におけるソフトローの意義」と研究者による2つの論説等を収録
『仲裁とADR Vol.12』
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https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3389908
●企業実務家に好評の「ハンドブックシリーズ」に新しいテーマの最新刊。会社訴訟の際に、担当者・法律実務家がとるべき実務的な対応について、企業法務の第一人者が解説
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●変化しつつある我が国の経済刑法の最新の姿を描き出し、分析した法律実務書。第1部総論と第2部各論の二部構成で各犯罪類型につき詳細に解説
『経済刑法――実務と理論』
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『種類株式ハンドブック』
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○経験豊かなベテラン法務マンによる、契約書の審査・作成に必要な基礎知識とノウハウを網羅的に明かした実務書改訂第2版
『契約業務の実用知識〔第2版〕』
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https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=4122631
○M&A取引における「ガン・ジャンピング」の問題への対処に焦点を絞った、日本で初めての実務解説書
『M&A担当者のための独禁法ガン・ジャンピングの実務』
長島・大野・常松法律事務所・弁護士 井本 吉俊 編著 帰山雄介・粟屋翔・田中亮平・関本正樹 著(212頁、本体3,400円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3979768
○会社が株主総会や取締役会の開催、株式発行、組織再編を行う際に必要とされる会社法に関係する議事録、通知書類、備置書類など370の書式を示し、簡潔に解説
『会社法書式集』
阿部・井窪・片山法律事務所 編(632頁、本体5,500円+税)
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○学生・社会人を問わず、会社法を基礎から学ぼうとする人向けの基本書。金融商品取引法の制度との関係も織込み、会社法の基礎を通読して理解しやすいように解説
『会社法』
黒沼 悦郎 著(410頁、本体3,700円+税)
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○「知ったかぶり」のままやり過ごすことになりかねないIT用語の基礎知識を、斯界の第一人者である著者の実務経験からまとめた“使える用語解説集”。
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○標準的な建物賃貸借契約書の各条項の趣旨、関連する法律、判例・学説、実務上の注意点等を網羅し、改正民法(2017年6月2日公布)をフォローした改訂版
『ビルオーナーのための建物賃貸借契約書の法律実務〔第2版〕』
那須・本間法律事務所 編(376頁、本体4,200円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3814123
○社外監査役として知っておくべき基本知識や実務対応を、初めて社外監査役に選任される方や法律の初学者でも理解しやすいよう解説
『社外監査役の手引き』
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○「ファイナンス法大全(上・下)」(2003年8月)の刊行以降の最新の状況を踏まえ、最前線で活躍する弁護士がそれぞれの専門分野について知識・経験を集約して論じる
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○取締役の職務や取締役会の運営に関する企業担当者の悩みどころを、豊富なアドバイス経験を有する著者が鋭く解説
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○No.423『機関投資家の議決権行使方針及び結果の分析』
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【第3講】裁判手続を使った債権回収
講師:天白達也 弁護士(西村あさひ法律事務所)
■開催日時:2017年8月30日(水)午後1時~5時
<集中講座>債権管理・回収関連民事法制の総合講座(全2回)【1】
講師:三林 宏 教授(明治大学法科大学院)
【大阪月例会】―――――会場:大江ビル(大阪市中央区)
■開催日時:2017年8月3日(木)午後1時~5時
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講師:井端和男 公認会計士(井端公認会計士事務所)
★月例会ご案内の最新号・入会パンフレット・お問合せは下記HPより↓
https://www.shojihomu.co.jp/web/saikenkanri
※年会費:(東京)18万円・(大阪)12万円(税別)複数名参加可。
※随時、トライアル(試聴)参加受付中。
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【東京開催】
※コーポレートガバナンス・コードの内容を踏まえ、会社法による株式会社制度の全体像を解説
『株式会社法総合基礎講座~ 「会社法」の必須知識を体系的・総合的に解説~』
■開催日時:第Ⅰ講 2017年8月1日(火)、2日(水)
第Ⅱ講 2017年8月8日(火)、9日(水)
第Ⅲ講 2017年8月22日(火),23日(水)
各日共午後1時~5時(計24時間)
■講師:第Ⅰ講 川島いづみ 早稲田大学教授
第Ⅱ講 河内隆史 明治大学法科大学院教授
第Ⅲ講 尾崎安央 早稲田大学教授
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=3744443
※前編でグループ内再編における再編スキームの基本と全体像を、後編では会計・税務、人事・労務の主論点を交え、再編後の留意事項も含めた実務上のポイントを解説
『グループ内再編入門講座【全2回】~ケースで学ぶ・法務(総務)担当者が押さえておきたい基本と実務~』
■開催日時:【前編】2017年8月18日(金)午後1時30分~4時30分
【後編】2017年8月21日(月)午後1時30分~5時30分(計7時間)
■講師:大川 治 弁護士(堂島法律事務所)
大澤英雄 弁護士(第一芙蓉法律事務所)
小泉正明 公認会計士・税理士(小泉公認会計士事務所)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=3901108
【大阪開催】
※初めて株主総会担当となられた方を念頭に置き、株主総会実務の基本について根拠から丁寧に解きほぐし、実務対応の基礎知識の定着を図る
『新任担当者のための株主総会実務の基礎~法的根拠を整理して想定外にも対応できる基本を学ぶ~』
■開催日時:2017年8月9日(水)午後2時~5時(計3時間)
■講師:浦田悠一 弁護士(弁護士法人大江橋法律事務所)
李 政潤 弁護士(弁護士法人森・濱田松本法律事務所)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=3744582
★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/schoollist
※お申込み・お問合せは下記へ↓
(なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。)
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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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<7月15日号>
●コンプライアンスの深化・定着に向けて――「仏作って魂入れず」ではだめ! 和田純奈
○「流通・取引慣行に関する独占禁止法上の指針」の改正について 小林慎弥
●不動産特定共同事業法の改正について 宮城栄司
○諸国の予防的再構築制度と窮境企業に対する公的支援 高木新二郎
●進むEU加盟国の公益通報者保護法の制定 小町谷育子
○遺伝子検査ビジネスの法的諸問題 吉田和央
●健康・医療情報の活用と個人情報保護法制その他の関係法令(3・完) 日置巴美
○自動運転における損害賠償責任に関する研究会の論点整理 佐藤典仁
●信託法をひもとく(第7回)受益者の権利の期間制限 佐久間毅
○SWAT畑中悦子の事件簿(第27話)からっぽの相続 山野目章夫
●ステークホルダー対応の最前線(第8回)ESG投資のニーズに対応する新たなファイナンス手法――グリーンボンド、ソーシャルボンド 蔵元左近
○現代担保法研究会 条件付権利の担保化を考える――機械設備における所有権取得期待権の譲渡担保化を中心として 松田佳久
●見直しの進む買収防衛策
◎最新号の目次は下記へ↓
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◎バックナンバーの目次は下記へ↓
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※「NBL」(月2回発行) 年間購読料28,000円[半年14,500円](+税)
お申込み・お問合せは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/p002
…………………………………………………………………………………………
「NBLデータベース」のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/p002
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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<6月号>
●視点 相次ぐ決算発表の遅延に思う
○決算日と異なる日を議決権基準日として定時株主総会を開催した事例
●特集 会社とAI(人工知能)
・序言――会社法への示唆―― 福岡真之介 松村英寿 鈴木悠介 片桐秀樹
・Ⅰ AI(人工知能)の仕組み 福岡真之介
・Ⅱ AIの発展・活用に伴って重要となるであろう会社法の実務上・解釈上の視点 鈴木悠介
・Ⅲ 取締役の経営判断と善管注意義務に及ぼす影響 松村英寿
・Ⅳ 株主対応及び株主総会運営に及ぼす影響 松村英寿
・Ⅴ 会計監査・業務監査に及ぼす影響 片桐秀樹
・Ⅵ その他のICTの発達による影響 松村英寿
・おわりに
○東証一部役員報酬1億円超支給企業の報酬水準・制度の分析 澁谷展由
付:役員報酬1億円超支給企業242社の 報酬制度・報酬水準一覧表
●全員参加型指名委員会等設置会社の志向 吉川純
○平成29年5月総会148社
・株主総会概況
・招集通知の外観・記載内容
・付議議案の表示方法
・付議議案の記載内容
・事業報告
・計算書類
・監査報告書
・株主の質問(5月総会)
・臨時総会動向(該当会社なし)
○つぶやき ブロックチェーンを利用した株主総会
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※「資料版/商事法務」(月刊誌) 年間購読料43,000円(+税)《分売不可》
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「資料版/商事法務データベース」のお申込みは下記へ↓
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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<7月25日号>
●平成28年度会社法関係重要判例の分析〔上〕 藤林大地
○平成29年改正金商法の解説(2)フェア・ディスクロージャー・ルール 田原泰雅 大谷潤 渡部孝彦 森田理早 岡村健史
●米国におけるヴァーチャル総会増加とわが国における適否 澤口実 近澤諒
○新株予約権付社債の活用についての一考察〔下〕-シード・ステージのベンチャー・ファイナンスへの利用─ 町田行人
●米国の経営者報酬ポリシーの実態と日本への示唆〔下〕 内ヶ﨑茂 鈴木啓介 田端公美 中澤優子
○米国会社・証取法判例研究 No.358 株式買取価格決定におけるmarket-checkの考慮・意義 高銀実
◎最新号の目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.or.jp/article?articleId=4078405
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
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※「旬刊商事法務」(月3回発行) 年間購読料33,000円[半年16,500円](+税)
お申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)↓
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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■ 債権法改正十番勝負研修会(その6)新時代の賃貸借-借主保護を踏まえたビジネスモデル-
日 時:9月7日(木)13:00~17:00
場 所:名古屋銀行協会5階大ホール(名古屋市中区丸の内2-4-2)
http://www.nagoya-ba.or.jp/access/
テーマ:「新時代の賃貸借 -借主保護を踏まえたビジネスモデル-」
プログラム(予定)
第一部 基調講演
その1「賃貸借に関する改正法のポイント(仮)」
講師 野村豊弘 名誉教授(学習院大学名誉教授・元法制審議会民法(債権関係)部会委員)
その2「改正法が不動産賃貸ビジネスに与える影響(仮)」
講師 丸山裕一 弁護士(第一東京弁護士会・元日弁連債権法改正バックアップチームメンバー)
第二部 パネル・ディスカッション
[パネリスト]講師2名及び竹内裕美弁護士、水野紀孝弁護士、坂口斗志也弁護士(いずれも愛知県弁護士会)
[コーディネーター]高須順一(東京弁護士会・元法制審議会民法(債権関係)部会幹事)
主 催:公益財団法人日弁連法務研究財団主催
共 催:中部弁護士会連合会・愛知県弁護士会
定 員:200名
受講料:当財団会員及び第69期登録弁護士、司法修習生、法科大学院生は無料。なお、その他の方も本研修会当日に当財団に入会いただくことにより無料。それ以外の方は、資料代として2,000円を頂戴します。
お申し込み:下記アドレスの申込用紙にて、8月31日(木)までに、日弁連法務研究財団事務局宛てに FAX(03-3580-9381)にてお願いします。
https://www.jlf.or.jp/work/kenshu_1341.shtml
■第9回国際民商事法シンポジウム「東南アジア4か国におけるコーポレート・ガバナンス」(2017年9月12日)開催
日 時:9月12日(火)10:00~17:00
会 場:大阪中之島合同庁舎「国際会議室」 大阪市中央区福島1-1-60
内 容:
第1部「会社法実務研究の意義」国谷史朗(弁護士・弁護士法人大江橋法律事務所)
「研究対象国に対する我が国による法制度整備支援」伊藤浩之(法務省法務総合研究所国際協力部副部長)
第2部各国別発表
1 ベトナムにおけるコーポレート・ガバナンスの現状と課題
2 カンボジアにおけるコーポレート・ガバナンスの現状と課題
3 ミャンマーにおけるコーポレート・ガバナンスの現状と課題-新会社法を中心に
4 インドネシアにおけるコーポレート・ガバナンスの進展
第3部 会場との質疑応答
申込方法:件名を「国際民商事法シンポジウム参加申込み」とし、お名前(ふりがな)・ご所属・ご連絡先(ご住所・メールアドレス)をご記入の上、9月5日(火)までに下記アドレス宛にお申し込み下さい。icdmoj@i.moj.go.jp
定 員:100名
お問合先:法務総合研究所国際協力部 06-4796-2153
主 催:法務省法務総合研究所、公益社団法人国際民商事法センター(ICCLC)
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商事法務 Mail Magazine No.1379(2017/07/28)
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