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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び次世代育成支援対策推進法の一部を改正する法律案(閣法第54号)、参院本会議で可決・成立 西野雅人(2024/06/04)
https://portal.shojihomu.jp/archives/68739
◆最二小判 令和6年4月19日(令和4年(受)第1266号)――株券発行前の株券発行会社の株式の譲渡を無効ではないとし、譲受人は譲渡人の株券発行会社に対する株券発行請求権を代位行使することができるとした事例 江本康能(2024/06/03)
https://portal.shojihomu.jp/archives/68707
◆人的資本経営の実践と情報開示の実務対応 第25回:人的資本情報の可視化の方法・内容(何に、何を開示すべきか)(その2) 堀田陽平(2024/06/03)
https://portal.shojihomu.jp/archives/68626
《官庁等情報》
■規制改革推進会議、規制改革推進に関する答申(31日)
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/publication/opinion/240531.pdf
○概要資料(31日)
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/publication/opinion/240531point.pdf
○規制改革実施計画のフォローアップ(令和6年)(31日)
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/publication/p_plan_followup.html
■公取委、特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律の施行に伴い整備する関係政令等について(31日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/may/240531_flenforcementorderetc.html
■経産省、グローバル競争力強化に向けたCX研究会報告書―グローバル競争時代に求められるコーポレート・トランスフォーメーション―(3日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/06/20240603008/20240603008.html
■国交省、型式指定申請における不正行為の有無等に関する自動車メーカー等の調査報告の結果等について(3日)(
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_005134.html
○経産省、自動車メーカー5社の型式指定申請における不正行為について(3日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/06/20240603009/20240603009.html
○トヨタ自動車、型式指定申請における調査結果について(3日)
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40920185.html
○トヨタ自動車、型式指定申請における調査結果に関する豊田章男会長のあいさつ、カスタマーファースト推進本部長による事案の説明全文(3日)
https://toyotatimes.jp/toyota_news/1060.html?padid=ag478_from_newsroom
○本田技研工業、四輪車の型式指定申請における不適切事案の判明について(3日)
https://global.honda/jp/news/2024/c240603.html
○スズキ、国土交通省からの型式指定申請における不正行為の有無等に係る実態調査に対するご報告について(3日)
https://www.suzuki.co.jp/release/d/2024/0603/
○マツダ、型式指定申請に関する国土交通省への調査報告について(3日)
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2024/202406/240603a.html
○ヤマハ発動機、二輪車の型式指定申請における不適切事案について(3日)
https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2024/0603/corporate.html
■新しい資本主義実現会議、アセットオーナー・プリンシプルに関する作業部会(第4回)資料(3日)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/bunkakai/asset_dai4/index.html
○アセットオーナー・プリンシプル(案)(3日)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/bunkakai/asset_dai4/siryou1.pdf
■法務省、法制審議会(遺言関係)部会第2回会議(5月14日開催)資料(3日)
https://www.moj.go.jp/shingi1/shingi04900001_00246.html
■法務省、 令和5年年報公表(訟務事件統計、登記統計及び人権侵犯事件統計)(31日)
https://www.moj.go.jp/housei/toukei/toukei_ichiran_index.html
■消費者庁、「令和5年度における景品表示法等の運用状況及び表示等の適正化への取組」の公表について(3日)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/038132/
■消費者庁、インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示に対する改善指導について(令和6年1月~3月)(3日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/extravagant_advertisement/assets/representation_cms_240603_01.pdf
■金融庁、タツタ電線(株)社員による内部者取引及び情報伝達に対する課徴金納付命令の決定について(31日)
https://www.fsa.go.jp/news/r5/shouken/20240531-2.html
○金融庁、タツタ電線(株)社員から伝達を受けた者による内部者取引に対する課徴金納付命令の決定について(31日)
https://www.fsa.go.jp/news/r5/shouken/20240531-3.html
■金融庁、(株)大盛工業株式に係る安定操作に対する課徴金納付命令の決定(31日)
https://www.fsa.go.jp/news/r5/shouken/20240531-1.html
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「実効的な銀行監督のためのコアとなる諸原則」(バーゼル・コア・プリンシプル)改訂版の仮訳版を公表(3日)
https://www.fsa.go.jp/inter/bis/20240507/20240507.html
■内閣府、「PPP/PFI推進アクションプラン(令和6年改定版)」を決定(3日)
https://www8.cao.go.jp/pfi/actionplan/action_index_r6.html
○内閣府、各種ガイドライン等の改正について(令和6年6月3日改正)(3日)
https://www8.cao.go.jp/pfi/hourei/guideline/r6/guideline_r6kaisei.html
■内閣府、男女共同参画会議(第72回)資料〔「女性活躍・男女共同参画の重点方針2024(女性版骨太の方針2024)」(原案)について〕(31日)
https://www.gender.go.jp/kaigi/danjo_kaigi/gijisidai/ka72-s.html
■内閣府、統合イノベーション戦略推進会議(第19回)資料〔統合イノベーション戦略2024(案)についてほか〕(3日)
https://www8.cao.go.jp/cstp/tougosenryaku/19kai/19kai.html
■内閣府、「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース」に関する調査結果について(4日)
https://www.cao.go.jp/chousa/index.html
■総務省、電気通信番号の犯罪利用対策に関するワーキンググループ(第1回)資料(3日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/joho_tsusin/bango_seisaku/02kiban06_04000150.html
■総務省、「令和5年度公害等調整委員会年次報告」の公表(4日)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kougai01_20240531.html
■総務省、株式会社PROUD DUEKSによる犯罪収益移転防止法違反に係る是正命令(3日)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban18_01000233.html
■個人情報委、個人情報保護委員会(第287回)資料〔いわゆる3年ごと見直し 有識者ヒアリング〕(3日)
https://www.ppc.go.jp/aboutus/minutes/2024/20240603/
■デジタル庁、国際データガバナンスアドバイザリー委員会(第1回、3月25日開催)議事要旨等(3日)
https://www.digital.go.jp/councils/global-data-governance-advisory/972b24ec-1b12-4695-be5d-c564e1f10ed1
■厚労省、令和5年版厚生労働白書(31日)
https://www.mhlw.go.jp/toukei_hakusho/hakusho/index.html
■欧州委、デジタルサービス法(DSA)に基づきTemuを大規模オンラインプラットフォーム(VLOP)に指定(31日)
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/ip_24_3047
■欧州データ保護監督機関、生成型AIに関するEDPSガイドライン(3日)
https://www.edps.europa.eu/press-publications/press-news/press-releases/2024/edps-guidelines-generative-ai-embracing-opportunities-protecting-people_en
《企業等の動向》
■北越コーポレーション、株主総会議案に関連した追加説明に関するお知らせ(3日)
https://www.hokuetsucorp.com/pdf/20240603_release01.pdf
■ネットワンシステムズ、第37回定時株主総会議案に関するISS社レポートに対する当社見解(4日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7518/ir_material19/230576/00.pdf
■住友金属鉱山、ISSのレポートに対する当社の見解について(4日)
https://www.smm.co.jp/ir/stock/meeting/pdf/2024/no99_iss.pdf
■河西工業、第93回定時株主総会の「継続会」の開催方針に関するお知らせ(3日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS01130/7bb38ab8/13b0/403a/a8f5/53209ed2ff0d/140120240603518986.pdf
■フクシマガリレイ、第73期定時株主総会の継続会の開催方針に関するお知らせ(4日)
https://www.galilei.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/01ce5a11ae330e3eca48a84b8dd69886.pdf
■ダイヤモンドエレクトリックホールディングス、第6期定時株主総会の継続会の開催方針に関するお知らせ(4日)
https://www.diaelec-hd.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/d3445c3637edf4c844ca56a8ae437473.pdf
■永谷園ホールディングス、MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ(3日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2899/tdnet/2454999/00.pdf
○エムキャップ十二号株式会社による株式会社永谷園ホールディングスの株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ(3日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2899/tdnet/2455061/00.pdf
■ユニバーサルエンターテインメント、(開示事項の経過)当社元代表取締役に対する対応に関するお知らせ(31日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6425/tdnet/2453606/00.pdf
■オウケイウェイヴ、当社株式の特別注意銘柄及び監理銘柄(審査中)の指定解除に関するお知らせ(31日)
https://pdf.irpocket.com/C3808/BbNL/Us7f/S3Q2.pdf
■ハークスレイ、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取組み方針について(3日)
https://www.hurxley.co.jp/news-irstock/2024/20240603_05.pdf
■日本基礎技術、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(4日)
https://www.jafec.co.jp/storage/ir/topic/2024/06/40HMBT8Es1bL6T1X1RuQmxmLSMhYfmo28dbrXfua.pdf
■ハイレックスコーポレーション、(開示事項の経過)ロシア事業撤退の完了に関するお知らせ(3日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240603518257.pdf
■夢展望、不正アクセスによる当社子会社公式ホームページのドメイン盗難についてのご報告(3日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240603519251.pdf
■DMM Bitcoin、【重要】暗号資産の不正流出発生に関するご報告(第一報)(31日)
https://bitcoin.dmm.com/news/20240531_01
■日本テレビ放送網、ドラマ「セクシー田中さん」 社内特別調査チームの調査結果について(31日)
https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/20240531.html
■小学館、特別調査委員会による調査報告書公表および映像化指針策定のお知らせ(3日)
https://www.shogakukan.co.jp/news/476401
《裁判動向》
■イメージ情報開発、和解による訴訟の解決及び特別利益等の計上に関するお知らせ〔元取締役等に対する賠償請求〕(31日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240530515278.pdf
■ビジョンケア、裁定請求第1号(2021-1)「網膜色素上皮細胞の製造方法」の特許使用に関する裁定請求の和解成立のご報告(30日)
https://www.vision-care.jp/news/20240530/
■ブライトパス・バイオ、米国における治験費用回収についての和解に関するお知らせ(3日)
https://www.brightpathbio.com/news/img/4fbf435fb8100dcbcf77d0800f56d0900c155112.pdf
《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(4日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024060401.html
・新たな事業の創出及び産業への投資を促進するための産業競争力強化法等の一部を改正する法律(公布、決定)
・情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るためのデジタル社会形成基本法等の一部を改正する法律(公布、決定)?
《法令等公布状況》
■合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律第三章に規定する木材関連事業者による合法性の確認等の実施等に関する省令(農水省・経産省令第2号)(4日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240603/20240603g00133/20240603g001330001f.html
○合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律施行規則及び木材関連事業者の合法伐採木材等の利用の確保に関する判断の基準となるべき事項を定める省令の一部を改正する省令(農水省・経産省・国交省令第3号)(4日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240603/20240603g00133/20240603g001330003f.html
○合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する基本方針の一部を変更する告示(農水省・経産省・国交省第2号)(4日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240603/20240603g00133/20240603g001330015f.html
?
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■経産省、二酸化炭素の貯留事業に関する法律第五条第一項第二号ニの法人を定める政令(案)に関する意見募集(4日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620124024&Mode=0
○二酸化炭素の貯留事業に関する法律に基づく貯留層の探査に関する省令(案)に関する意見募集(4日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620124025&Mode=0?
○二酸化炭素の貯留事業に関する法律に基づく経済産業大臣の処分に係る審査基準等(案)に関する意見募集(3日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620124026&Mode=0
■会計士協会、「業種別委員会実務指針第52号「全銀協TIBOR行動規範の遵守態勢に対する保証業務に関する実務指針」の改正について」(公開草案)の公表について(4日)
https://jicpa.or.jp/specialized_field/20240604dgc.html
■会計士協会、「専門業務実務指針4465「自己資本比率及びレバレッジ比率の算定に対する合意された手続業務に関する実務指針」の改正について」(公開草案)の公表について(31日)
https://jicpa.or.jp/specialized_field/20240531daw.html
《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■内閣府、PFIに関する各種ガイドライン等改正に関する意見募集結果(3日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=095240300&Mode=1
■農水省・経産省、合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律第三章に規定する木材関連事業者による合法性の確認等の実施等に関する省令案等についての意見募集結果(3日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=550003889&Mode=1
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★今日の書棚
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●ガバナンスのあるべき姿とは。研究者・弁護士・企業の実務担当者が語りつくす
『実務家が語る取締役会のいまと今後の展望――上場企業のコーポレートガバナンスに関する大規模実態調査を踏まえて』
三菱UFJ信託銀行 コーポレートガバナンス実務者研究会 編著(272頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5449&cd=3112&state=new_and_already
●法技術概念を使って事案を見てみると、法的に意味のある事実が見えてくる
『ダイアローグ争点整理Ⅱ――契約の解釈、特に契約の成否に関する民法上の約束事を用いて』
足立 正佳 著(368頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5442&cd=3102&state=new_and_already
●犯収法令を実務に即したQ&A形式でわかりやすく解説する
『金融機関における犯罪収益移転防止法の実務Q&A』
本柳 祐介 著(284頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5443&cd=3077&state=new_and_already
●平時の対策から訴訟対応まで実務の第一線で活躍する著者による指南書
『企業買収行動指針を踏まえた戦略的企業防衛』
西本 強 著(440頁、4,620円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5445&cd=3111&state=new_and_already
●契約解釈と法の適用の関係の観点から契約解釈の構造と方法の解明を模索する
『契約解釈の構造と方法Ⅰ』
山本 敬三 著(400頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5436&cd=3109&state=new_and_already
●令和元年会社法改正後の近年の運用を踏まえた改訂版
『Law Practice 商法〔第5版〕』
黒沼 悦郎 編著 中東 正文・福島 洋尚・松井 秀征・行澤 一人 著(408頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5434&cd=3091&state=new_and_already
●「ビジネスと人権」の課題に真剣に取り組む企業のためのファーストチョイス
『「ビジネスと人権」――基本から実践まで』
塚田 智宏 著(256頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5430&cd=3061&state=new_and_already
●株主総会検査役の職務内容について提案株主・企業等に向け具体的に解説
『株主総会検査役――その職務内容と選任事例』
進士 肇・中江 民人・三井 稜賀 著(160頁、2,860円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5428&cd=3079&state=new_and_already
●立案担当者が法改正の趣旨・内容を含めた法律全体を平易に解説
『逐条解説 不正競争防止法〔第3版〕』
経済産業省知的財産政策室 編(600頁、5,060円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5437&cd=3103&state=new_and_already
●2024年11月実施試験のための法学検定試験問題集
『2024年法学検定試験問題集』 法学検定試験委員会 編
・ベーシック <基礎>コース(460頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5419&cd=3104&state=new_and_already
・スタンダード<中級>コース(1024頁、4,290円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5420&cd=3105&state=new_and_already
・アドバンスト<上級>コース過去問集(516頁、3,850円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5421&cd=3106&state=new_and_already
●2023年度事業再生研究機構シンポジウムの概要を書籍化
『担保法改正と事業再生(事業再生研究叢書21)』
事業再生研究機構 編(248頁、4,950円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5424&cd=3107&state=new_and_already
●必要な情報が過不足なく盛り込まれた、コンパクトで正確なガイドブック
『デジタル広告法務――実務でおさえるべきFAQ』
池田・染谷法律事務所 編著(264頁、2,970円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5429&cd=3100&state=new_and_already
●立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説する
『一問一答 新しい民事訴訟制度(デジタル化等)――令和4年民事訴訟法等改正の解説』
脇村 真治 編著(344頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5418&cd=3098&state=new_and_already
●判決・審決、公取委運用実務で基礎的な事項をやさしく解説
『はじめて学ぶ独占禁止法〔第4版〕』
菅久 修一 編著 南 雅晴・天田 弘人・小室 尚彦・田邊 貴紀・稲熊 克紀・五十嵐 俊子 著(228頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5409&cd=3097&state=new_and_already
●株主平等の原則の機能と判断構造について理論的に検討
『株主平等の原則の機能と判断構造の検討』
山下 徹哉 著(352頁、8,800円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5411&cd=3086&state=new_and_already
●令和4年民事訴訟法改正を踏まえた改訂版
『Law Practice民事訴訟法〔第5版〕』
山本 和彦 編著 安西 明子・杉山 悦子・畑 宏樹・山田 文 著(432頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5423&cd=3092&state=new_and_already
●立案担当者による令和3年改正をふまえた逐条解説書。関係政省令・通達等も収録
『令和3年版 特定商取引に関する法律の解説』
消費者庁取引対策課=経済産業省商務・サービスグループ消費経済企画室 編(928頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5416&cd=3065&state=new_and_already
_/_/近刊
○近藤光男先生の古稀をお祝いして編まれた記念論文集
『近藤光男先生古稀記念 コーポレート・ガバナンスのフロンティア』
榊 素寛・古川 朋雄・宮崎 裕介 編(910頁、18,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5457&cd=3116&state=forthcoming
○表示規制・景品規制の基本的な考え方から実務対応までの要点をつかむ。
『実務担当者のための景表法ガイドマップ』
古川 昌平 著(312頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5458&cd=3115&state=forthcoming
○設例をはさみながら、企業内での個人情報の適切な扱い方について具体的に解説
『設例で学ぶ個人情報保護法の基礎』
木村 一輝 著(288頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5456&cd=3072&state=forthcoming
○令和6年改正まで、グリーンガイドライン立案担当者がわかりやすく解説。
『独占禁止法 グリーンガイドライン』
鈴木 健太 編著 五十嵐 收・磯野 美奈 著(180頁、2,530円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5455&cd=2946&state=forthcoming
○コーポレートガバナンスの実務解説決定版
『コーポレートガバナンスの法務と実務』
TMI総合法律事務所コーポレートガバナンス プラクティス・グループ 編(472頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5451&cd=3113&state=forthcoming
○事業会社によるスタートアップ投資の法実務をQ&A形式で解説
『Q&A CVCによるスタートアップ投資』
関口 尊成・田附 周平・山本 飛翔 著(324頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5444&cd=3110&state=forthcoming
_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu
◎既刊一覧は下記へ
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_/_/別冊NBL
○No.188『成年後見制度の在り方に関する研究会報告書〔付・諸外国における成年後見制度についての調査報告書〕』
商事法務編 (576頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5440&cd=7160&state=separate_nbl
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★事業再生研究機構・商事法務ビジネス・ロー・スクール共催セミナー
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◆金融機関実務担当者・若手弁護士向けWEBセミナー
「倒産法の基礎を学ぶ~法的倒産手続に関与するにあたっての基本事項~」
事業再生研究機構会員の実務経験豊富な弁護士、税理士を講師に迎え、事業再生・倒産実務の経験がなく、体系的に倒産法を学んだことがない金融機関実務担当者や若手弁護士を対象として、手続の根拠となる法令の全体像の把握と基礎知識の習得を目指します。
〔全5講〕(1)事業再生・倒産処理手続きの全体像 (2)破産法 (3)民事再生法
(4)会社更生法 (5)法的倒産手続における税務の重要性
視聴期間: 2024年7月3日(水)10:00~9月3日(火)17:00
受講料:
①事業再生研究機構会員(所属)の方:無料
②事業再生研究機構会員以外の個人:33,000円(税込)/ 1名
③事業再生研究機構会員以外の法人:55,000円(税込)/ 1社
※③の場合、同一法人内であれば、視聴用URLから人数制限なく何名でも視聴いただくことができます。
https://jabr.smoosy.atlas.jp/ja/notices/seminar-shojihomu2024
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★債権管理実務研究会 《会員募集中!》
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主に与信・債権管理・回収の他、取引・財務・リスクマネジメント関連のセミナーを年間120時間程度、開催・配信しています。非会員向け有料トライアル制度(特別セミナー)にて、一部を受講することが可能です。
【特別セミナー】
◆3Step 取引・信用リスクマネジメント講座(全3講)
講 師: 高市幸男 氏(リスク管理研究所代表 元東京商工リサーチ 取締役)
受講料:44,000円(税込)/1 名〔会場受講(6/18、7/9、8/20)+WEB配信(9/9~10/31)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2193/24061801st.pdf
◆〔実務講座〕リスク管理モデル開発の現場から~モデル開発・評価・運用のポイント~
講 師:山根智之 氏・金子秀明 氏(みずほ第一フィナンシャルテクノロジー)
受講料:16,500円(税込)/1 名〔会場受講(7/3)+WEB配信(8/1~9/2)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2375/24070301ri.pdf
◆類型別 取引リスク分析基本講座(全4講)
講 師:本多広和 弁護士(阿部井窪片山法律事務所)/荒井康弘 弁護士(丸の内総合法律事務所)
山根 航太 弁護士(虎門中央法律事務所)/猿倉健司 弁護士(牛島総合法律事務所)
受講料:全講受講 99,000円(税込)/1 名〔会場受講(7/18,7/25,8/1,8/29,9/19,9/26,10/3)+WEB配信(8/1~12/14)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2376/24071801ru.pdf
◎お申込み先
https://forms.gle/F72FmoEXtJtCVS8N8
◎その他の特別セミナー
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/trial
◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/member_info
◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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◆「法務スタッフのための『これだけは知っておきたい』ポイント解説〔契約編・紛争編〕」
人気の定番セミナー。「契約編」で実務上の基礎知識を整理し、「紛争編」でより実践につなげていただくセミナーセット
契約編第Ⅰ講・紛争編 片桐 大 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
契約編第Ⅱ講・紛争編 上村哲史 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
契約編第Ⅲ講・紛争編 藤田知也 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
開催日時:契約編第Ⅰ講(7/17)第Ⅱ講(7/31)第Ⅲ講(8/21)紛争編(12/18)〈開催時間はいずれも13:30~17:00(質疑応答込)〉
受講料:1名につき88,000円(税込)[講義時間:約3時間30分×4〕
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2380&scd=15240717
※契約編第Ⅲ講と紛争編終了後に講師と受講者の懇親会を開催いたします
※法律事務所に所属されている方の受講はご遠慮いただきたく、あしからずご了承ください
「法務(総務)担当者のための知財法務入門 ~最低限求められる基本知識とリスク感覚を習得しよう~」
■法的(知財)リスク対応として、多くの会社で見受けられる具体的なケースを用いながら知財実務全体の基礎を概観し、知財法務の実務感覚を提示
講 師:末吉 亙 弁護士(KTS法律事務所)
佐藤安紘 弁護士(KTS法律事務所)
開催日時:2024年7月23日(火)13:30~17:00
受講料:1名につき33,000円(税込)[講義時間:約3時間30分(質疑応答込)〕
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2361&scd=11240723
※講義終了後講師と受講者による懇親会を開催いたします
◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<6月1日号>
●資産運用立国における職域の役割 沼田優子
○フランス法上の牽連する債務間の相殺における担保的機能――金銭債権または金銭を目的とする約定担保との比較 瀬戸口祐基
●EURIBORの算出方式の見直しに関する改革の動向 中村篤志
○景品表示法改正法の施行と企業における実務上の留意点 渡辺大祐
●退職者の競業避止義務を禁止する米国連邦規則の制定 藤野将生
○M&A準備中の非上場株式の相続税 評価(東京地判令和6・1・18)――「租税回避行為」がなくとも通達評価が否認される場合はあるのか 安田雄飛
●生成AIと善管注意義務に関する一考察――業務委託契約を例に 丸山修平/古川直裕
○法制審議会便り
・民法(成年後見等関係)部会第2回会議 水谷遥香
・民法(遺言関係)部会第1回会議 戸取謙治
●漏えい等報告書提出後の対応 小和田敦子
○Web3を活用したサービスの法的分析と留意点(第1回)DAOの法的地位と合同会社型DAOの動向 天野文雄
●残存条項(存続条項)太田大三
○生成AIにより第三者の著作物に類似するコンテンツが出力された場合と依拠性要件 藤川義人/西川侑之介
●依頼者から弁護士に対する遺贈 加藤新太郎)
○惜字炉 企業からみた法律事務所
◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=7
◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=7
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<5月号>
●視点 政策保有株式を取り巻く状況の厳しさとその保有意義の説明
○2024年6月総会対策 想定問答最終チェック 山田和彦/小原隆太郎
●準有事・有事の株主対応――アクティビスト株主の活発化・機関投資家の行動変化を踏まえて 生方紀裕
○第三者割当てによる資金調達の事例分析――2023年4月~2024年3月 小川周哉/荒井悦久/吉田昌平/橋元啓太/橋本大智/中山翔太
●コーポレート・ガバナンス報告書の記載事例分析(4・完)――2023年12月15日現在 三菱UFJ信託銀行 法人コンサルティング部 会社法務グループ
○ESG株主に聞く<第6回>ナナホシマネジメント
●振替株式の名義株主でない者を含む原告らによる東芝に対する有価証券報告書の虚偽記載等を原因とする損害賠償請求事件の検討
(東京地判令和5年12月21日 本誌480号122頁) 髙橋陽一
○最近の裁判動向
・TOYO TIRE免震ゴム品質不正に係る株主代表訴訟事件 大阪地判令6・1・26
・主要な株主代表訴訟事件一覧表
●2024年3月総会 株主総会資料の送付形態の分析と記載事例
○2024年4月総会64社の分析
・株主総会概況
・一般会場開催会社の開催場所一覧
・各社の開催状況一覧
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・付議議案一覧表
・付議議案の分析と記載事例
・株主の質問
●臨時総会動向(4月開催9社)
◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=8
◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=8
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<5月25日号>
●グループガバナンスにおける現状と今後に向けた取組み(1) 松田千恵子
○顧客本位の業務運営と「最善の利益」の法定 今泉宣親/寺川和真
●「『スピンオフ』の活用に関する手引」改訂のポイント 大西謙佑/林優里
○四半期開示の見直しに係る上場規則改正の概要 内藤啓介/飯島寛太/信田裕介
●四半期開示制度の見直しおよび関連する期中レビューに関する基準の改訂の概要 藤本貴子/津曲秀一郎/澤原真悟
○SSBJによるサステナビリティ開示基準案の概要〔下〕川西安喜
●大規模会社の取締役に対して安全性に関するコンプライアンス体制構築義務違反の責任を負う実質的可能性が認められた事例 伊勢田道仁
○新商事判例便覧No.780
・基本給および賞与の相違と改正前労働契約法20条違反(名古屋自動車学校事件)
・大沼デパート破産管財人らによる新株発行無効請求事件(控訴審)
・ドクターマーチン不正競争行為差止等請求事件
・食べログ(カカクコム)対韓流村・優越的地位濫用等控訴事件
●スクランブル 四半期開示の一本化と期中レビュー
◎商事法務研究会ではtwitterアカウントを運用中。Follow me!
https://twitter.com/SHOJI_HOMU
◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
https://www.shojihomu.or.jp/p022
※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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◇JCAA国際取引セミナー「韓国ビジネス・法制度の特徴と紛争解決」
日 時:2024年6月13日(木)14:00~15:30
開催方法:オンラインセミナー(Zoom)
講 師:大牟田啓(弁護士(瓜生・糸賀法律事務所)、公認会計士)
概 要:韓国におけるビジネスと社会の特徴、法体系・法制度等を概観した上で、これらを踏まえた紛争解決のあり方についてお話しします。
参加費:無料(事前登録制)
主 催:日本商事仲裁協会
後 援:日本貿易振興機構
詳細とお申込み:お申込みは当日まで可
https://www.jcaa.or.jp/seminar/seminar.php?mode=show&seq=132&
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◇臨床法学教育学会 2024年度第17回年次大会
「法曹コース・在学中受験制度導入後の法科大学院教育と臨床法学教育」
日 時:[第1部]2024年6月30日(日)9:30~17:30
[第2部]2024年7月8日(月)18:30~20:00、7月10日(水)18:30~20:00
会 場:[第1部]早稲田大学早稲田キャンパス11号館&オンライン(Zoom)
[第2部]オンライン(Zoom)
シンポジウム:
・司会進行・企画の趣旨 花本広志(東京経済大学)
・アンケート結果の報告 石田京子(早稲田大学)
・法科大学院修了生座談会
モデレータ 杉山忠昭(経営法友会評議員・株式会社KADOKAWA社外取締役)
法科大学院修了生
・指定発言 石井芳明(司法研修所事務局長)、石田佳世子(法務省司法法制部参事官)、髙橋司(予定)(日弁連司法修習委員会副委員長・弁護士)、保坂孝(文部科学省高等教育局専門教育課専門職大学院室長)、松下淳一(法科大学院協会理事長・学習院大学)
シンポジウム、各部会の詳細:下記のページをご参照ください。
https://www.jclea.jp/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E6%B4%BB%E5%8B%95/
お申し込み:(申し込み期限)第1部 6月14日(金)17時、第2部 6月28日(金)17時。
https://forms.gle/52jMfWD1EcWJFrVY9
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◇トムソン・ロイター/ 大江橋法律事務所 共催勉強会
「生成AIと著作権法30条の4」
生成AIに関する主要な論点のうち生成AIの開発・学習段階における著作物の利用と著作権法30条の4について解説する予定です。
日 時:2024年6月20日(木)16:00~17:40
開催方法:WEBオンラインセミナー
講 師: 手代木 啓(弁護士(大江橋法律事務所)・ニューヨーク州弁護士)
プログラム:
・講師によるレクチャー(生成AIと著作権法30条の4の関係及び同条の法解釈)
・【貴社サービス名?】で著作権法改正と解説記事を自動で追跡する
参加費:無料
お申込み:
https://www.westlawjapan.com/event/study/240620s.html?utm_source=SHOJImailmagazine&utm_medium=email&utm_campaign=202406
※本勉強会は、企業の法務部門の責任者様ならびに実務担当者様を対象としています。同業他社および当社の競合企業にあたる企業の方のお申し込みは、ご遠慮ください。
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商事法務 Mail Magazine No.2040(2024/06/04)
発信元 株式会社商事法務 《編集:メルマガ編集室》
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