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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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◎6月19日開催『電子署名に関する法的課題及び解決策』(主催:DocuSign)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所の宮川賢司弁護士が登壇する人気ウェビナーです。
電子署名に関連するリーガル情報や政府の解釈、また契約書面の電子化に関する規制緩和等の最新情報を解説します。
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆公取委、「下請代金支払遅延等防止法に関する運用基準」の改正について 北川弘樹(2024/06/11)
https://portal.shojihomu.jp/archives/68813
◆人的資本経営の実践と情報開示の実務対応 第26回:人的資本への投資と競争力のつながりの明確化 (統合的ストーリーの構築) (その1) 堀田陽平(2024/06/10)
https://portal.shojihomu.jp/archives/68630
《官庁等情報》
■内閣官房、国際仲裁の活性化に向けて考えられる施策(令和6年指針)(5月30日付)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokusai_chusai/pdf/r06_sisin.pdf
■内閣官房、所有者不明土地等対策の推進のための関係閣僚会議(第13回)資料(10日)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/shoyushafumei/dai13/gijisidai.html
○資料1-1 法務省提出資料
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/shoyushafumei/dai13/siryou1-1.pdf
○資料2-1 所有者不明土地等対策の推進に関する基本方針(案)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/shoyushafumei/dai13/siryou2-1.pdf
○国交省、「土地基本方針」の変更を閣議決定~サステナブルな土地の利用及び管理の実現へ~(11日)
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo02_hh_000001_00083.html
■内閣官房、新しい資本主義実現会議(第28回)資料〔新しい資本主義2024年改訂版案の決定について〕(7日)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai28/gijisidai.html
■個人情報委、令和5年度個人情報保護委員会年次報告(11日)
https://www.ppc.go.jp/aboutus/report/
■経産省、持続的な企業価値向上に関する懇談会(第4回、12日開催)資料(11日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/improving_corporate_value/004.html
■経産省、経済産業政策新機軸部会第3次中間整理を公表(7日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/06/20240607003/20240607003.html
■中企庁・金融庁・財務省、今後の中小企業向け資金繰り支援について公表〔事業再生情報ネットワークの運用開始ほか〕(7日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/06/20240607002/20240607002.html
■公取委、「令和6年度価格転嫁円滑化の取組に関する特別調査」の調査票の発送開始及び積極的な情報提供のお願いについて(7日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/jun/240607_tokubetsuchosa.html
■総務省、利用者情報に関するワーキンググループ(第5回)資料(7日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/ICT_services/02kiban18_02000336.html
■総務省、デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会(第22回)・ワーキンググループ(第26回)資料(10日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_space/02ryutsu02_04000489.html
■金融庁、カーボン・クレジット取引に関する金融インフラのあり方等に係る検討会(第1回)資料(10日)
https://www.fsa.go.jp/singi/carbon_credit/siryou/20240610.html
■金融庁、損害保険業の構造的課題と競争のあり方に関する有識者会議(第4回)資料〔報告書(案)等〕(7日)
https://www.fsa.go.jp/singi/sonpo/siryou/20240607.html
■金融庁、気候変動リスク・機会の評価等に向けたシナリオ・データ関係機関懇談会(第10回、3月19日開催)資料(10日)
https://www.fsa.go.jp/singi/scenario_data/siryou/20240319.html
○議事要旨(10日)
https://www.fsa.go.jp/singi/scenario_data/gijiyousi/20240319.html
■金融庁、FTX Japan株式会社に対する行政処分について(7日)
https://www.fsa.go.jp/news/r5/sonota/20240607/20240607.html
○FTX Japan、行政処分に関するお知らせ(7日)
https://support-jp.liquid.com/hc/ja/articles/27374353503501-%E8%A1%8C%E6%94%BF%E5%87%A6%E5%88%86%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会によるディスカッション・ペーパー「気候関連金融リスクの管理と監督の向上のための気候シナリオ分析の役割」の公表について(10日)
https://www.fsa.go.jp/inter/bis/20240419/20240419.html
■金融庁、証券監督者国際機構(IOSCO)による最終報告書「株式市場の機能停止」の公表について(10日)
https://www.fsa.go.jp/inter/ios/20240610/20240610-1.html
■金融庁、証券監督者国際機構(IOSCO)による最終報告書「レバレッジドローン及びCLOに関する検討のための好事例」の公表について(10日)
https://www.fsa.go.jp/inter/ios/20240610/20240610-2.html
■厚労省、雇用の分野における女性活躍推進に関する検討会(第8回)資料(11日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40668.html
■厚労省、働き方の多様化を踏まえた被用者保険の適用の在り方に関する懇談会(第7回)資料(11日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/nenkin_20240131_00013.html
■農水省、株式会社ロピアにおける菓子類及び調理食品の不適正表示に対する措置について(11日)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/240611.html
■資源エネ庁、総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 電力・ガス基本政策小委員会 制度検討作業部会 第十六次中間とりまとめ(10日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/seido_kento/20240610_report.html
■サステナビリティ基準委、サステナビリティ基準委員会(第35回)概要(6日)
https://www.ssb-j.jp/jp/domestic_standards/proceedings-ssbj_2/y2024/2024-0606.html
■JPX、2024年3月期決算会社株主総会情報(2024年6月10日時点)(11日)
https://www.jpx.co.jp/listing/event-schedules/shareholders-mtg/index.html
■経団連、選択肢のある社会の実現を目指して ~女性活躍に対する制度の壁を乗り越える~(10日)
https://www.keidanren.or.jp/policy/2024/044.html
○概要(10日)
https://www.keidanren.or.jp/policy/2024/044_gaiyo.pdf#page=1
■全銀協、バーゼル銀行監督委員会(BCBS)による市中協議文書「グローバルなシステム上重要な銀行(G-SIB)-評価枠組みの改訂」に対するコメント(7日)
https://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/abstract/opinion/opinion360607.pdf
■連合、事業性融資推進法案の成立に対する事務局長談話(7日)
https://www.jtuc-rengo.or.jp/news/article_detail.php?id=1305
■新経連、労働基準法等の見直しに関する提言(7日)
https://jane.or.jp/proposal/pressrelease/22223.html
■帝国データ、倒産集計(2024年5月報)(10日)
https://www.tdb.co.jp/tosan/syukei/2405.html
■東商リサーチ、2024年5月の全国企業倒産1,009件(10日)
https://www.tsr-net.co.jp/news/status/detail/1198647_1610.html
?
《企業等の動向》
■大王海運、北越コーポレーションの定時株主総会における議決権行使について(10日)
https://daio-kaiun.com/news/?p=938
○大王海運、北越コーポレーションに対する株主提案についての投資家説明会について(7日)
https://daio-kaiun.com/news/wp-content/uploads/2024/06/%E5%8C%97%E8%B6%8A%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%A0%AA%E4%B8%BB%E6%8F%90%E6%A1%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%8A%95%E8%B3%87%E5%AE%B6%E8%AA%AC%E6%98%8E%E4%BC%9A%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf
○北越コーポレーション、大王海運の賛同表明リリースに対する当社補足説明について(11日)
https://www.hokuetsucorp.com/pdf/20240611_release01.pdf
■ダイドーリミテッド、 株式会社ストラテジックキャピタルが公表した資料に対する当社の見解(7日)
https://www.daidoh-limited.com/pdf/2024/20240607_02.pdf
■パリサー・キャピタル、議決権行使助言会社のグラス・ルイスがパリサー・キャピタルの京成電鉄に対する株主提案を支持(9日)
https://www.businesswire.com/news/home/20240609597512/ja/
■サン電子、ヘバラ ホールドコ ツー エル ピーによる当社株券に対する公開買付けの開始に関するお知らせ(10日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6736/tdnet/2458620/00.pdf
■ホリイフードサービス、株式会社シティクリエイションホールディングスによるホリイフードサービス株式会社の株券等に対する公開買付けの開始予定及び特別委員会の設置に関するお知らせ(10日)
https://www.horiifood.co.jp/ir/release/?id=244&file_id=1
○株式会社シティクリエイションホールディングスによるホリイフードサービス株式会社の株券等に対する公開買付けの開始予定に関するお知らせ(10日)
https://www.horiifood.co.jp/ir/release/?id=245&file_id=1
■日邦産業、株主総会検査役の選任に関するお知らせ(7日)
https://www.nip.co.jp/news/.assets/20240607-1.pdf
■議決権行使助言会社のレポートに対する見解
○武田薬品工業、第148回定時株主総会に向けたインスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ・インク(ISS)による議決権行使推奨に対する武田薬品工業取締役会議長 飯島彰己からの意見表明について(7日)
https://assets-dam.takeda.com/image/upload/v1717730187/Global/Investor/events/shareholders-meetings/2024/iss-reactive-statement_jp.pdf
○ミツウロコグループホールディングス、当社第115期定時株主総会 第1号議案および第2号議案に関する議決権行使助言会社ISS社およびグラスルイス社の反対推奨に対する当社の見解について(8日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/8131/announcement/100847/00.pdf
○シグマクシス・ホールディングス、ISS社レポートに対する当社の見解について(8日)
https://www.sigmaxyz.com/ja/ir/news/auto_20240607524771/pdfFile.pdf
○タカラスタンダード株式会社、当社第150回定時株主総会における第3号議案に関する補足説明(10日)
https://www.takara-standard.co.jp/files/ir/shosyutuuchi/supplementary_explanation_20240610.pdf
○フェローテックホールディングス、 当社第44期定時株主総会第4号議案に関する議決権行使助言会社(ISS社)の反対推奨について(10日)
https://www.ferrotec.co.jp/php/download.php?f=jp/6666b1861241b.pdf
○楽天銀行、議決権行使助言会社ISSの反対推奨に対する当行見解に関するお知らせ(10日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS92404/628202d4/915e/47ab/9a0e/0f71a0163d5a/20240610171556897s.pdf
○リログループ、ISS社レポートに対する当社の見解について(11日)
https://www.relo.jp/ir/news/docs/0611_J.pdf
■橋本総業ホールディングス、公正取引委員会による当社子会社への立ち入り検査について(11日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7570/tdnet/2459111/00.pdf
■サンテック、第三者調査委員会設置のお知らせ(10日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/1960/tdnet/2458938/00.pdf
■日経BP、メール不正アクセスによる個人情報の漏えいについて(7日)
https://www.nikkeibp.co.jp/atcl/newsrelease/corp/20240607/
■KADOKAWA、KADOKAWAグループの複数ウェブサイトにおける障害の発生について(9日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000014844.000007006.html
■江崎グリコ、当社基幹システム障害に伴うチルド商品(冷蔵品)の一部商品の出荷再開について(11日)
https://www.glico.com/assets/files/%E5%BD%93%E7%A4%BE%E5%9F%BA%E5%B9%B9%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%86%E3%83%81%E3%83%AB%E3%83%89%E5%95%86%E5%93%81%EF%BC%88%E5%86%B7%E8%94%B5%E5%93%81%EF%BC%89%E3%81%AE%E4%B8%80%E9%83%A8%E5%95%86%E5%93%81%E3%81%AE%E5%87%BA%E8%8D%B7%E5%86%8D%E9%96%8B%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf
■資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応関連
○三洋工業、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(11日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/5958/tdnet/2459104/00.pdf
○石井表記、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(11日)
https://www.ishiihyoki.co.jp/img/box/1718083097.pdf
《裁判動向》
■加地テック、当社に対する控訴の提起に関するお知らせ(11日)
https://www.kajitech.com/pdf/04/etc_20240611_01.pdf
■カチタス、消費税の更生処分等の取消請求訴訟に関する上告受理申立てに関するお知らせ(11日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/8919/tdnet/2459300/00.pdf
《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(11日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024061101.html
・事業性融資の推進等に関する法律(公布、決定)
・建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の一部を改正する法律(公布、決定)
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■投信協、「投資信託等の運用に関する規則」等の一部改正等について(意見募集)(7日)
https://www.toushin.or.jp/static/publiccomment/ichiran/22463/
?
《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■厚労省、高齢者等終身サポート事業者ガイドライン(案)に関する意見募集結果(11日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=495240009&Mode=1
■国交省、土地基本方針の変更(案)に関する意見募集結果(11日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=155240306&Mode=1
■資源エネ庁、電力・ガス基本政策小委員会制度検討作業部会第十六次中間とりまとめ(案)に関する意見募集結果(10日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=620224007&Mode=1
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★今日の書棚
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●事業会社によるスタートアップ投資の法実務をQ&A形式で解説
『Q&A CVCによるスタートアップ投資』
関口 尊成・田附 周平・山本 飛翔 著(324頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5444&cd=3110&state=new_and_already
●ガバナンスのあるべき姿とは。研究者・弁護士・企業の実務担当者が語りつくす
『実務家が語る取締役会のいまと今後の展望――上場企業のコーポレートガバナンスに関する大規模実態調査を踏まえて』
三菱UFJ信託銀行 コーポレートガバナンス実務者研究会 編著(272頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5449&cd=3112&state=new_and_already
●法技術概念を使って事案を見てみると、法的に意味のある事実が見えてくる
『ダイアローグ争点整理Ⅱ――契約の解釈、特に契約の成否に関する民法上の約束事を用いて』
足立 正佳 著(368頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5442&cd=3102&state=new_and_already
●犯収法令を実務に即したQ&A形式でわかりやすく解説する
『金融機関における犯罪収益移転防止法の実務Q&A』
本柳 祐介 著(284頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5443&cd=3077&state=new_and_already
●平時の対策から訴訟対応まで実務の第一線で活躍する著者による指南書
『企業買収行動指針を踏まえた戦略的企業防衛』
西本 強 著(440頁、4,620円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5445&cd=3111&state=new_and_already
●契約解釈と法の適用の関係の観点から契約解釈の構造と方法の解明を模索する
『契約解釈の構造と方法Ⅰ』
山本 敬三 著(400頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5436&cd=3109&state=new_and_already
●令和元年会社法改正後の近年の運用を踏まえた改訂版
『Law Practice 商法〔第5版〕』
黒沼 悦郎 編著 中東 正文・福島 洋尚・松井 秀征・行澤 一人 著(408頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5434&cd=3091&state=new_and_already
●「ビジネスと人権」の課題に真剣に取り組む企業のためのファーストチョイス
『「ビジネスと人権」――基本から実践まで』
塚田 智宏 著(256頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5430&cd=3061&state=new_and_already
●株主総会検査役の職務内容について提案株主・企業等に向け具体的に解説
『株主総会検査役――その職務内容と選任事例』
進士 肇・中江 民人・三井 稜賀 著(160頁、2,860円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5428&cd=3079&state=new_and_already
●立案担当者が法改正の趣旨・内容を含めた法律全体を平易に解説
『逐条解説 不正競争防止法〔第3版〕』
経済産業省知的財産政策室 編(600頁、5,060円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5437&cd=3103&state=new_and_already
●2024年11月実施試験のための法学検定試験問題集
『2024年法学検定試験問題集』 法学検定試験委員会 編
・ベーシック <基礎>コース(460頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5419&cd=3104&state=new_and_already
・スタンダード<中級>コース(1024頁、4,290円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5420&cd=3105&state=new_and_already
・アドバンスト<上級>コース過去問集(516頁、3,850円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5421&cd=3106&state=new_and_already
●2023年度事業再生研究機構シンポジウムの概要を書籍化
『担保法改正と事業再生(事業再生研究叢書21)』
事業再生研究機構 編(248頁、4,950円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5424&cd=3107&state=new_and_already
●必要な情報が過不足なく盛り込まれた、コンパクトで正確なガイドブック
『デジタル広告法務――実務でおさえるべきFAQ』
池田・染谷法律事務所 編著(264頁、2,970円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5429&cd=3100&state=new_and_already
●立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説する
『一問一答 新しい民事訴訟制度(デジタル化等)――令和4年民事訴訟法等改正の解説』
脇村 真治 編著(344頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5418&cd=3098&state=new_and_already
●判決・審決、公取委運用実務で基礎的な事項をやさしく解説
『はじめて学ぶ独占禁止法〔第4版〕』
菅久 修一 編著 南 雅晴・天田 弘人・小室 尚彦・田邊 貴紀・稲熊 克紀・五十嵐 俊子 著(228頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5409&cd=3097&state=new_and_already
●株主平等の原則の機能と判断構造について理論的に検討
『株主平等の原則の機能と判断構造の検討』
山下 徹哉 著(352頁、8,800円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5411&cd=3086&state=new_and_already
●令和4年民事訴訟法改正を踏まえた改訂版
『Law Practice民事訴訟法〔第5版〕』
山本 和彦 編著 安西 明子・杉山 悦子・畑 宏樹・山田 文 著(432頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5423&cd=3092&state=new_and_already
_/_/近刊
○令和6年4月全面施行!立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説
『一問一答 新しい仲裁・調停法制』
福田 敦 編著(292頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5464&cd=3114&state=forthcoming
○近藤光男先生の古稀をお祝いして編まれた記念論文集
『近藤光男先生古稀記念 コーポレート・ガバナンスのフロンティア』
榊 素寛・古川 朋雄・宮崎 裕介 編(910頁、18,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5457&cd=3116&state=forthcoming
○生成AIをめぐる法務課題はガバナンスに直結する。その実務対応を明晰に描く。
『生成AI法務・ガバナンス――未来を形作る規範』
中崎 尚 著(512頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5463&cd=3070&state=forthcoming
○生成AIの利用にあたって留意すべき法的ポイントをQ&A形式で解説
『生成AIと知財・個人情報Q&A』
齋藤浩貴・上村哲史 編著(288頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5462&cd=3071&state=forthcoming
○表示規制・景品規制の基本的な考え方から実務対応までの要点をつかむ。
『実務担当者のための景表法ガイドマップ』
古川 昌平 著(312頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5458&cd=3115&state=forthcoming
○設例をはさみながら、企業内での個人情報の適切な扱い方について具体的に解説
『設例で学ぶ個人情報保護法の基礎』
木村 一輝 著(288頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5456&cd=3072&state=forthcoming
○令和6年改正まで、グリーンガイドライン立案担当者がわかりやすく解説。
『独占禁止法 グリーンガイドライン』
鈴木 健太 編著 五十嵐 收・磯野 美奈 著(180頁、2,530円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5455&cd=2946&state=forthcoming
○コーポレートガバナンスの実務解説決定版
『コーポレートガバナンスの法務と実務』
TMI総合法律事務所コーポレートガバナンス プラクティス・グループ 編(472頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5451&cd=3113&state=forthcoming
_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu
◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu
_/_/別冊NBL
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl
○No.188『成年後見制度の在り方に関する研究会報告書〔付・諸外国における成年後見制度についての調査報告書〕』
商事法務編 (576頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5440&cd=7160&state=separate_nbl
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★事業再生研究機構・商事法務ビジネス・ロー・スクール共催セミナー
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◆金融機関実務担当者・若手弁護士向けWEBセミナー
「倒産法の基礎を学ぶ~法的倒産手続に関与するにあたっての基本事項~」
事業再生研究機構会員の実務経験豊富な弁護士、税理士を講師に迎え、事業再生・倒産実務の経験がなく、体系的に倒産法を学んだことがない金融機関実務担当者や若手弁護士を対象として、手続の根拠となる法令の全体像の把握と基礎知識の習得を目指します。
〔全5講〕(1)事業再生・倒産処理手続きの全体像 (2)破産法 (3)民事再生法
(4)会社更生法 (5)法的倒産手続における税務の重要性
視聴期間: 2024年7月3日(水)10:00~9月3日(火)17:00
受講料:
①事業再生研究機構会員(所属)の方:無料
②事業再生研究機構会員以外の個人:33,000円(税込)/ 1名
③事業再生研究機構会員以外の法人:55,000円(税込)/ 1社
※③の場合、同一法人内であれば、視聴用URLから人数制限なく何名でも視聴いただくことができます。
https://jabr.smoosy.atlas.jp/ja/notices/seminar-shojihomu2024
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講 師:山根智之 氏・金子秀明 氏(みずほ第一フィナンシャルテクノロジー)
受講料:16,500円(税込)/1 名〔会場受講(7/3)+WEB配信(8/1~9/2)〕
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◆類型別 取引リスク分析基本講座(全4講)
講 師:本多広和 弁護士(阿部井窪片山法律事務所)/荒井康弘 弁護士(丸の内総合法律事務所)
山根 航太 弁護士(虎門中央法律事務所)/猿倉健司 弁護士(牛島総合法律事務所)
受講料:全講受講 99,000円(税込)/1 名〔会場受講(7/18,7/25,8/1,8/29,9/19,9/26,10/3)+WEB配信(8/1~12/14)〕
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◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
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◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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◆「法務スタッフのための『これだけは知っておきたい』ポイント解説〔契約編・紛争編〕」
人気の定番セミナー。「契約編」で実務上の基礎知識を整理し、「紛争編」でより実践につなげていただくセミナーセット
契約編第Ⅰ講・紛争編 片桐 大 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
契約編第Ⅱ講・紛争編 上村哲史 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
契約編第Ⅲ講・紛争編 藤田知也 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
開催日時:契約編第Ⅰ講(7/17)第Ⅱ講(7/31)第Ⅲ講(8/21)紛争編(12/18)〈開催時間はいずれも13:30~17:00(質疑応答込)〉
受講料:1名につき88,000円(税込)[講義時間:約3時間30分×4〕
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2380&scd=15240717
※契約編第Ⅲ講と紛争編終了後に講師と受講者の懇親会を開催いたします
※法律事務所に所属されている方の受講はご遠慮いただきたく、あしからずご了承ください
「法務(総務)担当者のための知財法務入門 ~最低限求められる基本知識とリスク感覚を習得しよう~」
■法的(知財)リスク対応として、多くの会社で見受けられる具体的なケースを用いながら知財実務全体の基礎を概観し、知財法務の実務感覚を提示
講 師:末吉 亙 弁護士(KTS法律事務所)
佐藤安紘 弁護士(KTS法律事務所)
開催日時:2024年7月23日(火)13:30~17:00
受講料:1名につき33,000円(税込)[講義時間:約3時間30分(質疑応答込)〕
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2361&scd=11240723
※講義終了後講師と受講者による懇親会を開催いたします
◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<6月1日号>
●資産運用立国における職域の役割 沼田優子
○フランス法上の牽連する債務間の相殺における担保的機能――金銭債権または金銭を目的とする約定担保との比較 瀬戸口祐基
●EURIBORの算出方式の見直しに関する改革の動向 中村篤志
○景品表示法改正法の施行と企業における実務上の留意点 渡辺大祐
●退職者の競業避止義務を禁止する米国連邦規則の制定 藤野将生
○M&A準備中の非上場株式の相続税 評価(東京地判令和6・1・18)――「租税回避行為」がなくとも通達評価が否認される場合はあるのか 安田雄飛
●生成AIと善管注意義務に関する一考察――業務委託契約を例に 丸山修平/古川直裕
○法制審議会便り
・民法(成年後見等関係)部会第2回会議 水谷遥香
・民法(遺言関係)部会第1回会議 戸取謙治
●漏えい等報告書提出後の対応 小和田敦子
○Web3を活用したサービスの法的分析と留意点(第1回)DAOの法的地位と合同会社型DAOの動向 天野文雄
●残存条項(存続条項)太田大三
○生成AIにより第三者の著作物に類似するコンテンツが出力された場合と依拠性要件 藤川義人/西川侑之介
●依頼者から弁護士に対する遺贈 加藤新太郎)
○惜字炉 企業からみた法律事務所
◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=7
◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=7
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<5月号>
●視点 政策保有株式を取り巻く状況の厳しさとその保有意義の説明
○2024年6月総会対策 想定問答最終チェック 山田和彦/小原隆太郎
●準有事・有事の株主対応――アクティビスト株主の活発化・機関投資家の行動変化を踏まえて 生方紀裕
○第三者割当てによる資金調達の事例分析――2023年4月~2024年3月 小川周哉/荒井悦久/吉田昌平/橋元啓太/橋本大智/中山翔太
●コーポレート・ガバナンス報告書の記載事例分析(4・完)――2023年12月15日現在 三菱UFJ信託銀行 法人コンサルティング部 会社法務グループ
○ESG株主に聞く<第6回>ナナホシマネジメント
●振替株式の名義株主でない者を含む原告らによる東芝に対する有価証券報告書の虚偽記載等を原因とする損害賠償請求事件の検討
(東京地判令和5年12月21日 本誌480号122頁) 髙橋陽一
○最近の裁判動向
・TOYO TIRE免震ゴム品質不正に係る株主代表訴訟事件 大阪地判令6・1・26
・主要な株主代表訴訟事件一覧表
●2024年3月総会 株主総会資料の送付形態の分析と記載事例
○2024年4月総会64社の分析
・株主総会概況
・一般会場開催会社の開催場所一覧
・各社の開催状況一覧
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・付議議案一覧表
・付議議案の分析と記載事例
・株主の質問
●臨時総会動向(4月開催9社)
◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=8
◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<6月5日号>
●ファミリーガバナンスとは何か(3・完)〈座談会〉続・ファミリーガバナンスの意義――創業家、上場ファミリービジネス、M&A・投資の視点から 柳川範之/山本礼二郎/山内万丈/八木啓至/大石篤史
○従属上場会社における情報開示の充実と独立社外取締役の役割に関する実務上の留意点 阿南剛
●サステナビリティ情報開示と保証をめぐる国際動向――欧州CSRD・ESRSと米国SEC気候関連開示規則等の動向 安井桂大/加藤由美子/湊川智平
○マイノリティ投資における法務デュー・ディリジェンス 小川周哉/八尾理菜
●実務問答会社法第85回
・Ⅰ 取締役会非設置会社の取締役との責任限定契約の締結の可否
・Ⅱ 株式等売渡請求の対価を外国通貨とすることの可否 内田修平
○スクランブル 有価証券報告書のどの情報が必要か
◎商事法務研究会ではtwitterアカウントを運用中。Follow me!
https://twitter.com/SHOJI_HOMU
◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
https://www.shojihomu.or.jp/p022
※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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◇JCAA国際取引セミナー「韓国ビジネス・法制度の特徴と紛争解決」
日 時:2024年6月13日(木)14:00~15:30
開催方法:オンラインセミナー(Zoom)
講 師:大牟田啓(弁護士(瓜生・糸賀法律事務所)、公認会計士)
概 要:韓国におけるビジネスと社会の特徴、法体系・法制度等を概観した上で、これらを踏まえた紛争解決のあり方についてお話しします。
参加費:無料(事前登録制)
主 催:日本商事仲裁協会
後 援:日本貿易振興機構
詳細とお申込み:お申込みは当日まで可
https://www.jcaa.or.jp/seminar/seminar.php?mode=show&seq=132&
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◇臨床法学教育学会 2024年度第17回年次大会
「法曹コース・在学中受験制度導入後の法科大学院教育と臨床法学教育」
日 時:[第1部]2024年6月30日(日)9:30~17:30
[第2部]2024年7月8日(月)18:30~20:00、7月10日(水)18:30~20:00
会 場:[第1部]早稲田大学早稲田キャンパス11号館&オンライン(Zoom)
[第2部]オンライン(Zoom)
シンポジウム:
・司会進行・企画の趣旨 花本広志(東京経済大学)
・アンケート結果の報告 石田京子(早稲田大学)
・法科大学院修了生座談会
モデレータ 杉山忠昭(経営法友会評議員・株式会社KADOKAWA社外取締役)
法科大学院修了生
・指定発言 石井芳明(司法研修所事務局長)、石田佳世子(法務省司法法制部参事官)、髙橋司(予定)(日弁連司法修習委員会副委員長・弁護士)、保坂孝(文部科学省高等教育局専門教育課専門職大学院室長)、松下淳一(法科大学院協会理事長・学習院大学)
シンポジウム、各部会の詳細:下記のページをご参照ください。
https://www.jclea.jp/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E6%B4%BB%E5%8B%95/
お申し込み:(申し込み期限)第1部 6月14日(金)17時、第2部 6月28日(金)17時。
https://forms.gle/52jMfWD1EcWJFrVY9
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◇第23回弁護士業務改革シンポジウム
日 時:2024年9月7日(土)11:00~11:20 全体会、11:20~17:40 分科会
※開始時刻及び終了予定時刻は分科会によって異なります
開催方法:会場参加およびオンライン(Zoomウェビナー)参加
会 場:東北学院大学五橋キャンパス
プログラム:全体会・分科会の概要はこちらをご覧ください。
https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/event/year/2024/240907_chirashi2.pdf
参加対象:どなたでもご参加いただけます(一部会員限定の分科会があります。)。
参加をご希望の分科会ごとに、申込みフォームからお申し込みください(参加費無料)。
主 催:日本弁護士連合会
シンポジウム詳細:
https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2024/240907.html
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商事法務 Mail Magazine No.2042(2024/06/11)
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