商事法務メルマガno.1349(2017.04.07)

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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン

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T┃o┃p┃i┃c┃s┃!┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《商事法務ポータル-タイムライン》

◆最二小決 平成29年1月16日 各刑の執行猶予の言渡し取消し決定に対する各即時抗告棄却決定に対する特別抗告事件(鬼丸かおる裁判長)

 https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=3358863

◇企業法務への道(2)―拙稿の背景に触れつつ― 丹羽繁夫(2017/04/07)

 https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=3355367

◆実学・企業法務(第37回) 齋藤憲道(2017/04/06)

 https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=3346793

◇日本企業のための国際仲裁対策(第32回) 関戸 麦(2017/04/06)

 https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=3346730

◆マレーシア:新会社法の施行とポイント(上) 長谷川良和(2017/04/05) https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=3341184

◇消費者庁、GMOインターネット株式会社に対する景品表示法に基づく措置命令 鈴木友一(2017/04/05)

 https://www.shojihomu-portal.jp/article?articleId=3339757

 

《プレミアム会員専用-実務相談株式会社法要旨集・東京地裁・高裁開廷情報》

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《スタンダード会員用コンテンツ》

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《官庁等情報》

■公取委、「流通・取引慣行に関する独占禁止法上の指針」の改正(案)に対する意見募集について(7日)

 http://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/h29/apr/170407_1.html

□規制改革推進会議、第13回投資等ワーキング・グループ(4月5日、 不動産登記の見直し、IT時代の遠隔教育(著作権等))資料(7日)

 http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/wg/toushi/20170405/agenda.html

■厚労省、「ストレスチェック等の職場におけるメンタルヘルス対策・過重労働対策等」を掲載(6日)

 http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/index.html

□厚労省、「雇用保険制度の改正内容について」を掲載(5日)

 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000160564.html

■金融庁、「経営者保証に関するガイドライン」の活用に係る参考事例集(平成29年4月改訂版)の公表について(7日)

 http://www.fsa.go.jp/news/28/ginkou/20170407-1.html

□金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「実効的なリスクデータ集計とリスク報告に関する諸原則の取組みに関する進捗状況」の公表について(6日)

 http://www.fsa.go.jp/inter/bis/20170406-1.html

■金融庁、会計士・監査審査会、IFIAR多国間情報交換枠組みへの署名について(6日) http://www.fsa.go.jp/inter/etc/20170406-1.html

□金融庁、ファンドクリエーション・アール・エム株式会社に対する行政処分について公表(5日)

 http://www.fsa.go.jp/news/28/syouken/20170405-01.html

■外務省、ハーグ条約の実施に関する外務省領事局長主催研究会参加有識者による「議論のとりまとめ」の公表(5日)

 http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004478.html

□国税庁、物納できる財産の順位と財産の範囲が変わりました(平成29年4月)(5日)

 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/nofu-shomei/enno-butsuno/pdf/201804flyer.pdf

■経産省、クレジットカードデータ利用に係るAPI連携に関する検討会(第1回、3月31日)配布資料(4日)

 http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/shoryu/credit_carddate/001_haifu.html

□国交省、『「国土を測る」意義と役割を考える懇話会』報告書を公表(30日)

 http://www.gsi.go.jp/seisakuchousei/seisakuchousei61023.html

■特許庁、模倣対策マニュアル、知的財産権侵害判例・事例集、調査報告書(7日)

 http://www.jpo.go.jp/torikumi/mohouhin/mohouhin2/manual/manual.htm

□特許庁、知的財産国際権利化戦略推進事業報告(7日)

 http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/chousa/kokusai_kenrika.htm

■特許庁、産業構造審議会知的財産分科会商標制度小委員会商標審査基準ワーキンググループ第24回議事録を掲載(5日)

 https://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/pdf/t_mark_sinsakijunwg_menu/new24_gjiroku.pdf

□大学改革支援・学位授与機構、法科大学院認証評価に係る意向調査のアンケート様式を掲載(5日)

 http://www.niad.ac.jp/news/

■文科省、独立行政法人日本学生支援機構法の一部を改正する法律(4日)   

 http://www.mext.go.jp/b_menu/houan/kakutei/detail/1384176.htm

□日銀、BISグローバル金融システム委員会報告書「中央銀行による流動性支援の枠組みのデザイン:新たな課題への対応」の公表について(6日)

 http://www.boj.or.jp/announcements/release_2017/rel170406c.htm/

■日銀、公開鍵暗号型の高機能暗号を巡る研究動向(5日)

 http://www.imes.boj.or.jp/research/abstracts/japanese/17-J-08.html

□日銀、「生活意識に関するアンケート調査」(第69回)の結果(7日)

 http://www.boj.or.jp/research/o_survey/ishiki1704.pdf

■ほふり、「配当金の受取方法に係る一般投資家向け説明資料」及び「個別株主通知に係る一般投資家向け説明資料」を改訂(7日)

 http://www.jasdec.com/system/less/rule_data/data/investor.html

□ほふり、「発行会社による振替口座簿の情報提供請求に関するご案内」を改訂(7日)

 http://www.jasdec.com/system/less/rule_data/data/other.html

■ほふり、「情報提供料の請求事務取扱要領」を改訂(7日)

 http://www.jasdec.com/system/less/rule/management/index.html

□日司連、貸金業法改正10年を経て(会長談話)(7日)

 http://www.shiho-shoshi.or.jp/association/info_disclosure/statement/43107/

■貸金業協会、「貸金業法施行令の一部を改正する政令(案)」等に対する意見及び金融庁の考え方を掲載(6日) http://www.j-fsa.or.jp/material/opinion/index.php

□全銀協、FATCA(外国口座コンプライアンス法)に関する規則案への意見(5日)

 https://www.zenginkyo.or.jp/abstract/opinion/

■第三者委員会報告書格付け委、ディー・エヌ・エー依頼の第三者委員会「調査報告書(キュレーション事業に関する件)」を第13回格付け対象とすることを決定(4日)

 http://www.rating-tpcr.net/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/%E7%AC%AC13%E5%9B%9E%E6%A0%B…

□東商リサーチ、2016年度「コンプライアンス違反」倒産動向(7日)

 http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20170407_01.html

■EU議会、英国のEU離脱の主要承認条件を採択(5日)

 http://www.euinjapan.jp/resources/news-from-the-eu/20170405/135048/

□東京都、東京都消費者被害救済委員会があっせん解決(脱毛エステの中途解約に係る紛争)(5日)

 http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/04/05/09.html

 

《企業等の動向》

■ディー・ディー・エス、当社株式保有先(北京視信源科技発展有限公司)買収中止のお知らせ(6日)

 http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1456611&code=3782&ln=ja&disp=simple

□アスクル、弊社および子会社に対する家宅捜索について(火災関連第14報)(7日)

 http://pdf.irpocket.com/C0032/SAip/HHnQ/O2ok.pdf

■さが美、決算期(事業年度の末日)の変更に関するお知らせ(6日)

 http://www.sgm.co.jp/file.jsp?id=7264

□セブン&アイ・ホールディングス、 当社子会社(株式会社セブン‐イレブン・ジャパン)における セブン‐イレブン・チャージ 1%特別減額についてのお知らせ(6日)

 https://www.release.tdnet.info/inbs/140120170406436226.pdf

■ファンドクリエーショングループ、当社子会社に対する業務改善命令について(5日)

 http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1456373

□GMOペイメントゲートウェイ、フォレンジック調査の結果(4日)

 https://corp.gmo-pg.com/news_em/20170310.html?_ga=1.35907360.1021161956.1491381370#em06

■熊谷組、公正取引委員会による立入検査について(5日)

 http://www.kumagaigumi.co.jp/press/2017/pr_170405_1.html

□奥村組、公正取引委員会による立入検査について(5日)

 http://www.okumuragumi.co.jp/ir/etc-info/pdf/20170405_kensa.pdf

■日立製作所、株式報酬型ストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ(6日)

 http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2017/04/0406.html

□名古屋銀行、freee株式会社と業務連携・協力に関する協定を締結したと発表(6日)

 http://www.meigin.com/news/data/entry/news/290406freee.pdf

 ○freee、名古屋銀行と業務提携することを発表(6日)

  https://corp.freee.co.jp/news/meigin-6334.html

■千葉銀行、武蔵野銀行との共同出資による「千葉・武蔵野アライアンス株式会社」の設立について発表(6日)

 http://www.chibabank.co.jp/news/company/2017/0406_02/pdf/news20170406_02_001.pdf

 ○武蔵野銀行、千葉銀行との共同出資による「千葉・武蔵野アラインス株式会社」の設立について発表(6日)

  http://www.musashinobank.co.jp/irinfo/news/pdf/2017/cmalliance2017040603.pdf

□富士通、ソレキア株に対する公開買付けの買付条件等の変更に関するお知らせを掲載(5日)

 http://pr.fujitsu.com/jp/news/2017/04/5-1.pdf

■第四銀行、北越銀行との経営統合に関する基本合意について公表(5日)

 https://www.daishi-bank.co.jp/release/pdf/170405-3738.pdf

 ○北越銀行、第四銀行との経営統合に関する基本合意について公表(5日)

  http://www.hokuetsubank.co.jp/new/pdf/170405_tougou_goui.pdf

□村田製作所、「ニチコンへの一部電源事業の譲渡に関する意向確認書締結について」を掲載(5日)

 http://www.murata.com/ja-jp/about/newsroom/news/company/general/2017/0405

 ○ニチコン、「村田製作所との電源事業の譲り受けに関する意向確認書締結について」を掲載(5日)

  http://www.nichicon.co.jp/new/pdfs/20170405.pdf

■楽天、「EC物流における不在再配達削減に向けた楽天と日本郵便の連携の強化 」を掲載(5日)

 https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2017/0405_02.html

 ○日本郵便、「EC物流における不在再配達削減に向けた楽天と日本郵便の連携の強化」を掲載(5日)

  http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2017/00_honsha/0405_01_01.pdf

□ファンドクリエーショングループ、「当社子会社に対する業務改善命令について」を掲載(5日)

 http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1456373

■東海東京フィナンシャル・ホールディングス、髙木証券株式会社株券等に対する公開買付けの結果について公開(5日)

 http://www.tokaitokyo-fh.jp/news/pressrelease/pdf/fh20170405.pdf

 ○髙木証券、「東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社による当社株券等に対する公開買付けの結果」等を掲載(5日)

  http://www.takagi-sec.co.jp/doc/ir_ir5__Press20170405_20170405140705645.pdf

□ソフトフロントホールディングス、子会社(株式会社筆まめ)の株式譲渡に関する最終合意(開示事項の経過)について公表(5日)

 http://www.softfront.co.jp/library/2017/04/IR_20170405_1.pdf

 ○ソースネクスト、「株式会社筆まめの株式譲渡契約締結に関するお知らせ(開示事項の経過)」を掲載(5日)

  http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1456277

■ソースネクスト、BJIT Limited(Bangladesh)の株式の取得及び第三者割当増資引受について公表(5日)

 http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1456356

□富士フイルム、和光純薬工業のTOBが終了したと発表(4日)

 http://www.fujifilmholdings.com/ja/news/2017/0404_01_01.html?_ga=1.163856440.648967952.1472720301

■ボッシュ、ダイムラーと完全自動運転車の開発で提携すると発表(4日)

 http://www.bosch.co.jp/press/group-1704-01/

 

《裁判動向》

□最一小決(池上政幸裁判長)、共同相続された定期預金債権および定期積金債権は、いずれも相続開始と同時に当然に相続分に応じて分割されることはないとした事例(6日)

 http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/670/086670_hanrei.pdf

■最一小決(池上政幸裁判長)、長年粉じん作業に従事していた労働者が、労働局からじん肺健康診断の結果とは異なる決定を受け、その取消しを求める訴訟の係属中に死亡した事例で、当該訴訟は、当該労働者等の死亡によって当然に終了するものではなく、当該労働者等のじん肺に係る未支給の労災保険給付を請求することができる労災保険法11条1項所定の遺族においてこれを承継すべきものと解するのが相当であるとした(6日)

 http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/671/086671_hanrei.pdf

 ○厚労省、じん肺管理区分決定処分取消等請求訴訟(最高裁判決)について(7日)

  http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000160248.html

□アクロディア、反訴の提起に関するお知らせ(6日)

 http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1456630

■ティアック、訴訟の和解に関するお知らせ(5日)

 https://www.teac.co.jp/downloads/corporate/2017/20170405_ir_esaonjk4.pdf

□ソルガム・ジャパン・ホールディングス、「(経過開示)当社元代表取締役及び元取締役に対する損害賠償請求訴訟の和解に関するお知らせ」を掲載(5日)

 http://sorghum-jp.com/investor/1303/

 

《法案提出・審議状況》

■官邸、定例閣議案件(7日)

 http://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2017/kakugi-2017040701.html

□衆院、「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案」の審議経過情報(平成29年4月6日法務委員会付託)

 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DC46A6.htm

■衆院本会議、組織的犯罪処罰法等改正法案(閣法64号、平成29年3月21日閣議決定・国会提出、テロ等準備罪新設法案)に係る国会議員の質疑に対し、政府側から関係閣僚が答弁し審議開始(6日)

 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_honkaigi.nsf/html/honkai/keika20170406.htm

□参院法務委、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(閣法4号、衆議院送付)について法務大臣より趣旨説明聴取(5日)

 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/koho/today/iintoday.htm    

■衆院法務委、民法(債権法)改正法案、同整備法案について法務大臣、政府参考人への質疑実施(5日)

 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kouhou.nsf/html/kouhou/97915E_19345.htm

□参院本会議、不動産特定共同事業法改正法案(閣法第44号、参院先議、小規模不動産特定共同事業の登録制度創設、適格特例投資家限定事業の届出制度創設等)を賛成多数で可決(5日)

 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/koho/today/hontoday.htm

■衆院法務委、民法(債権法)改正法案を審議(5日) 

 http://www.shugiintv.go.jp/jp/

 

《法令等公布状況》

□外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律の施行期日を定める政令(135号)(7日)

 https://kanpou.npb.go.jp/20170407/20170407g00075/20170407g000750014f.html

■外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行令(136号)(7日)

 https://kanpou.npb.go.jp/20170407/20170407g00075/20170407g000750015f.html

□外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律施行規則の一部を改正する省令(法務・厚労省令1号)(7日)

 https://kanpou.npb.go.jp/20170407/20170407g00075/20170407g000750026f.html

■外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律に係る民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律施行規則(法務・厚労省令2号)

 https://kanpou.npb.go.jp/20170407/20170407g00075/20170407g000750101f.html

 

《パブリック・コメント(意見募集開始)》

□公取委、「流通・取引慣行に関する独占禁止法上の指針」の改正(案)に対する意見募集を開始(7日)

 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=110300032&Mode=0

 

《パブリック・コメント(意見募集結果)》

■経産省、「特定有害廃棄物等の輸出承認について」の一部改正案に対する意見募集の

結果について(7日)

 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595117014&Mode=2

□経産省・環境省、「特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律第四条第二項の地域及び特定有害廃棄物等を定める省令の一部を改正する省令案」及び「特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律第三条の規定に基づく同条第一号から第四号までに掲げる事項の一部を改正する告示案」に対する意見の募集の結果について(7日)

 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595117011&Mode=2

■法務省・厚労省、「『外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律』の施行に伴う技能実習制度の見直しに係る法務省・厚生労働省関係の政省令等の制定・改正について」に係る意見募集の結果について(7日)

 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495160313&Mode=2

 

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●会社法についての実務家からの設問に研究者が解説する。蓄積された問答を平成26年改正会社法の視点から見直した問答集

 『会社法 実務問答集Ⅰ(下)』

 大阪株式懇談会 編 前田雅弘・北村雅史 著(312頁、本体3,500円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=2891582

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 『Law Practice 民法Ⅰ総則・物権編〔第3版〕』

 千葉恵美子・潮見佳男・片山直也 編(376頁、本体3,200円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=2816280

●新たな判例やテーマを加えるとともに、解説にも改訂を加えた法学部・法科大学院用のスタンダードな演習書の第3版

 『Law Practice 民法Ⅱ債権編〔第3版〕』

 千葉恵美子・潮見佳男・片山直也 編(364頁、本体3,200円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=2816303

●見開き2頁で判例のエッセンスを関係図とともにコンパクトに整理する好評シリーズの「消費者法」編

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 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=2713790

 

_/_/近刊

○企業実務家に好評の「ハンドブックシリーズ」に新しいテーマの最新刊。会社訴訟の際に、担当者・法律実務家がとるべき実務的な対応について、企業法務の第一人者が解説

 『会社訴訟ハンドブック』

 中村直人 編著(680頁、本体7,500円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3193842

○変化しつつある我が国の経済刑法の最新の姿を描き出し、分析した法律実務書。第1部総論と第2部各論の二部構成で各犯罪類型につき詳細に解説

 『経済刑法――実務と理論』

 芝原邦爾=古田佑紀=佐伯仁志 編著(696頁、本体8,000円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3355901

○意味合いの理解が難しく実務で迷いがちにもかかわらず、要求される水準は高まっているコーポレートガバナンスについて、第一人者が明快で信頼できる考え方と実務を示す

 『コーポレートガバナンスハンドブック』

 中村直人 編著(672頁、本体7,500円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3169246

○「地域連携と司法ソーシャルワーク」「弁護士費用保険をめぐる諸問題についての比較法的検討」「英国視察報告書(2)」を収録

 『法と実務 Vol.13』

 日弁連法務研究財団 編(418頁、本体4,800円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3263864

○グローバル税制の大変革である「Base Erosion and Profit Shifting」(BEPS)について、企業に信頼できる処方箋を提供

 『成長戦略と企業法制 BEPSの実務Ⅰ』

 BEPS実務研究会 編(192頁、本体2,500円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3316729

○会社役員賠償責任保険(D&O保険)をめぐる最新の動きを踏まえ、企業に信頼できる処方箋を提供

 『成長戦略と企業法制 D&O保険の先端Ⅰ』

 D&O保険実務研究会 編(196頁、本体2,500円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3316731

○金融商品取引法の全体像を図表を多く用いてわかりやすく解説。法科大学院生やこれから実務に携わる企業法務担当者に最適の書

 『金融商品取引法アウトライン』

 中村 聡 著(360頁、本体3,700円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3294206

○コンプライアンス・内部統制に関して、企業法務の第一人者が基本的な解説と実務的な作業について解説

 『コンプライアンス・内部統制ハンドブック』

 中村直人 編著(480頁、本体6,000円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3169241

○上場会社の開示資料を対象に各種分析を行い、企業のコーポレート・ガバナンスの実態について実務的な観点から考察を行う

 『コーポレート・ガバナンスの現状分析〔2017年版〕』

 コーポレート・プラクティス・パートナーズ 編 中西敏和・関 孝哉 著(248頁、本体 3,000円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3312604

○日系企業がタイにおいて遭遇するであろうビジネスローの重要論点について、最新の法改正・実務情報も織り込み解説。タイに関わるビジネスパーソン必読の書

 『最新 タイのビジネス法務』

 Chandler MHM Limited 森・濱田松本法律事務所バンコクオフィス 編(340頁、本体4,000円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3294087

○IOTや、AI、ビッグデータ等を導入する際に企業が解決すべき法律問題について解説

 『IoT・AIの法律と戦略』

 福岡真之介 編著/桑田寛史・料屋恵美 著(312頁、本体3,000円+税

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3263860

○平成28年4月に運用がスタートした課徴金制度について追記した、景品表示法の包括的な解説書の最新版

 『景品表示法〔第5版〕』

 大元慎二 編著(548頁、本体4,000円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3076381

○2008年の金融商品取引法改正以降、例年に渡り改正が行われ、2016年は銀行法及び関連諸法の改正が行われた。改正担当した筆者による各条文の趣旨・解釈等の解説

 『逐条解説 2016年銀行法、資金決済法等改正』

 佐藤則夫 監修(236頁、本体3,400円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3130579

 

_/_/別冊商事法務

○No.422『社内規程の整備――平成26年改正会社法・CGコード等を受けて――』

 水川聡 編著/清野訟一 村松頼信 江口真理恵 榎木智浩 著(216頁、本体3,300円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3355798

○No.421『東証一部上場会社の役員報酬設計――報酬水準・報酬制度の分析――』

 澁谷 展由 編著(442頁、本体4,600円+税)

 https://www.shojihomu.co.jp/publication?publicationId=3355794

 

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【東京開催】

※本年に開催される定時株主総会の決議事項に関連する登記について、確実かつ円滑に「失敗のない実務」が行える力を養成

 『平成29年定時株主総会対策 事務局スタッフのための商業登記実務』

■開催日時:2017年4月11日(火)午後1時30分~4時30分(計3時間)

■講師:鈴木龍介 司法書士(司法書士法人鈴木事務所)

 https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=2970071

 

※企業における契約書・機密文書に関する現状を踏まえ、多くの事例を通じて実務上悩ましい課題への対処や適切な文書管理のポイントについて解説

 『契約書・機密文書管理の基本とトラブル事例の対処法』

■開催日時:2017年4月24日(月)午後1時30分~4時30分(計3時間)

■講師:浅井弘章 弁護士(浅井国際法律事務所)

 https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=2973454

 

※CGSレポートの概要と要請事項について整理した上、各社において具体的な対応について、緊急セミナーで徹底解説

 『緊急開催 コーポレート・ガバナンス・システム 研究会報告書(CGSレポート)を読み解く』

■開催日時:2017年4月27日(木)午後1時30分~午後4時30分(計3時間)

■講師:倉橋雄作 弁護士(中村・角田・松本法律事務所)

 https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=3312083

 

【大阪開催】

※本年に開催される定時株主総会の決議事項に関連する登記について、確実かつ円滑に「失敗のない実務」が行える力を養成

 『平成29年定時株主総会対策 事務局スタッフのための商業登記実務』

■開催日時:2017年4月20日(木)午後1時30分~4時30分(計3時間)

■講師:鈴木龍介 司法書士(司法書士法人鈴木事務所)

 https://www.shojihomu.co.jp/seminar?seminarId=2973191

 

★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓

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※お申込み・お問合せは下記へ↓

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(なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。)

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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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<4月1日号>

●契約におけるリスクマネジメント 名取勝也

○特集 改正独占禁止法による確約手続

・独占禁止法の平成28年改正の解説――確約手続の導入 朝倉真一

・「公正取引委員会の確約手続に関する規則」の制定について 中里浩

・確約手続の導入について――運用に関する諸論点についての一考察 篠浦雅幸

・EUの確約手続の解説 杉本武重

●最恵待遇条項(MFN)・価格均等条項と独占禁止法(下)――プラットフォーム事業者による拘束を中心に 和久井理子

○鼎談 若手実務家のための国際契約交渉の心得(4・完) 原秋彦 松木和道 中川裕一

●日弁連海外贈賄防止ガイダンス(手引)の解説(第7回) 子会社管理・企業買収 海外贈賄防止研究会/西垣建剛/立石竜資

○フランス腐敗行為防止規定に関する改正法が日本企業に及ぼす影響 松田暖/渡邉一雅

●行動する法務――行政機関へのアプローチ(第1回) 行政による調査・処分への対応(1) 公取委による立入検査 籔内俊輔

○SWAT畑中悦子の事件簿 (第20話) 3月11日――遺された人々 山野目章夫

●はじめて学ぶ下請法(第11回・完) 下請法違反の調査 西上達也

○Legal Analysis(第12回) 身体障害者の介護者運賃割引制度の情報提供義務 加藤新太郎

●法制審議会便り 谷地伸之 舘野豪

○官公庁便り 大濵巌生

 

◎最新号の目次は下記へ↓

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◎バックナンバーの目次は下記へ↓

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※「NBL」(月2回発行) 年間購読料28,000円[半年14,500円](+税)

 お申込み・お問合せは下記へ↓

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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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<3月号>

●視点 オーナー企業のガバナンス 渡邊 顯  

○平成29年 後継者指名についての記載例 ──コーポレートガバナンス・コードを受けて 川見友康

 付:後継者政策を記載した会社一覧

●JPX日経インデックス400採用銘柄企業の役員報酬水準・制度の分析 澁谷展由

 付:JPX日経インデックス400採用銘柄会社の報酬制度・報酬水準一覧    

○続・機関投資家から見た,望ましい株主総会招集通知のあり方 ──議決権行使実務の現場から 田原一彦

●平成29年 招集通知作成上のポイント<下>――主体的開示事例及び監査等委員会設置会社における記載等について 大内俊治/山吉松司/根岸健一郎  

○最近の裁判動向 みずほ証券等に対する粉飾決算損害賠償請求事件――東京地判平28・12・20

●平成29年2月総会38社 総会概況/招集通知/株主総会参考書類/事業報告/計算書類/監査報告書

・株主総会概況

・招集通知の外観・記載内容

・付議議案の表示方法

・付議議案の記載内容

・事業報告

・計算書類

・監査報告書

・株主の質問(2月総会)

・臨時総会動向(2月開催6社)

○つぶやき D&Oの分離と執行役員制度の再整備

 

◎最新号の目次は下記へ↓

 https://www.shojihomu.co.jp/p0

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