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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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◎1月31日(水)開催『電子署名の未来図:CLMによる契約管理の進化』(主催:DocuSign)
CLM(契約ライフサイクル管理)の基本概念を詳しく説明したうえで、Docusign CLMと既存のDocuSign電子署名ソリューションとの統合によって得られるビジネス効率の向上と契約管理の進化について解説。
https://events.docusign.com/event240131?utm_campaign=APJ_JP_CMM_AWA_2401_IntroductionToDocuSignCLM&utm_medium=email&utm_source=shojihome
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《商事法務ポータル-タイムライン》◇・・・無料でお読みいただけます。
◆「九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画」の審査結果の分析(1) 渡邉雅之(2024/01/19)
https://portal.shojihomu.jp/archives/65586
◆文化審議会著作権分科会法制度小委員会、「AIと著作権に関する考え方について(素案)」の公表 中崎尚(2024/01/18)
https://portal.shojihomu.jp/archives/65433
◆最新実務:スポーツビジネスと企業法務 ESG経営・SDGsとスポーツビジネス(下) 加藤志郎(2024/01/17)
https://portal.shojihomu.jp/archives/65015
◆経団連、第3回「企業行動憲章に関するアンケート」調査結果を発表――「Society 5.0 for SDGs」「ビジネスと人権」への取組み・課題など取りまとめる (2024/01/17)
https://portal.shojihomu.jp/archives/65416
◇『法律文書の英訳術』を読む(3・完) 仲谷栄一郎(2024/01/17)
https://portal.shojihomu.jp/archives/65292
《官庁等情報》
■全銀協、「中小企業の事業再生等に関するガイドライン」の改定〔4月1日適用開始〕(17日)
https://www.zenginkyo.or.jp/news/2024/n011701/
○「中小企業の事業再生等に関するガイドライン」Q&Aの改訂(17日)
https://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/news/news360117_2.pdf
■総務省、経産省、「AI事業者ガイドライン案」の意見募集開始(19日)
https://www.meti.go.jp/press/2023/01/20240119002/20240119002.html
○AI事業者ガイドライン案
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/ai_shakai_jisso/20240119_report.html
○概要
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/ai_shakai_jisso/pdf/20240119_3.pdf
■東証、市場区分の見直しに関するフォローアップ会議(第17回)(17日)
https://www.jpx.co.jp/equities/follow-up/index.html
○資料3 投資者の視点を踏まえた「資本コストや株価を意識した経営」 のポイントと事例(案)
https://www.jpx.co.jp/equities/follow-up/nlsgeu000006gevo-att/bkk2ed0000006or2.pdf
■法務省、法制審議会区分所有法制部会(第17回)資料(16日)
https://www.moj.go.jp/shingi1/shingi04900001_00234.html
■経産省、グレーゾーン解消制度における照会に対し回答:ドライバーマッチングサービス(19日)
https://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/shinjigyo-kaitakuseidosuishin/result/gray_zone.html
○国交省回答(19日)
https://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/shinjigyo-kaitakuseidosuishin/press/240119_yoshiki.pdf
○照会書(12月21日提出)
https://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/shinjigyo-kaitakuseidosuishin/press/240119_shokaisho.pdf
■経産省、産業構造審議会 経済産業政策新機軸部会(第19回)資料〔デジタル社会の実現に向けて ほか〕(17日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/019.html
■経産省、ダイハツ工業の生産停止により影響を受ける中小企業・小規模事業者対策を行います(19日)
https://www.meti.go.jp/press/2023/01/20240119007/20240119007.html
○中企庁、ダイハツ工業の生産停止に伴いセーフティネット保証2号を発動します(19日)
https://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2024/240119.html
■国交省、ダイハツ工業の不正事案に係る基準適合性の検証結果について(19日)
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_005013.html
○ダイハツ工業、国土交通省による是正命令について(16日)
https://www.daihatsu.com/jp/news/2024/20240116-1.html
■ダイハツ工業、消費者庁からの指導書について(19日)
https://www.daihatsu.com/jp/news/2024/20240119-1.html
■総務省、デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会(第6回)配付資料(19日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_space/02ryutsu02_04000423.html
○共同提言「健全な言論プラットフォームに向けて ver2.0 ー情報的健康を、実装へ」 Version2.0(2023年05月)(山本構成員資料)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000923724.pdf
■総務省、eシールに係る検討会(第5回)(17日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/e_seal/02cyber01_04000001_00265.html
■内閣官房、経済安全保障分野におけるセキュリティ・クリアランス制度等に関する有識者会議 最終取りまとめ(19日)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/keizai_anzen_hosyo_sc/pdf/torimatome.pdf
■金融庁、適格機関投資家等特例業務届出者に対する行政処分について(19日)
https://www.fsa.go.jp/news/r5/shouken/20240119.html
■公取委、「特定受託事業者に係る取引の適正化に関する検討会」報告書について(19日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/jan/240119_1_fl_report.html
■公取委、中企庁、法遵守状況の自主点検フォローアップ結果(18日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/jan/240118_jisyutenkenfollowup.html
■公取委、電力分野における実態調査(卸分野)について(17日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/jan/240117.html
■消費者委、消費者委員会本会議(第421回)〔成年後見制度の改正をめぐる議論の 現状と今後の政策課題 ほか〕(17日)
https://www.cao.go.jp/consumer/iinkai/2024/421/shiryou/index.html
■個人情報委、個人情報保護委員会(第267回)(17日)
https://www.ppc.go.jp/aboutus/minutes/2023/20240117/
○オプトアウト届出事業者に対する個人情報の保護に関する法律に基づく行政上の対応について(17日)
https://www.ppc.go.jp/news/press/2023/240117_houdou/
■会計士協会、「金融商品取引法改正に伴う四半期開示の見直しに関する上場制度の見直し等について」に対する意見の提出について(18日)
https://jicpa.or.jp/specialized_field/20240118jie.html
■会計士協会、「令和5年金融商品取引法等改正に係る政令・内閣府令案等」 に対する意見(19日)
https://jicpa.or.jp/specialized_field/20240119jga.html
■日弁連、「商標審査基準」改訂案に対する意見書(17日)
https://www.nichibenren.or.jp/document/opinion/year/2024/240117_2.html
■日弁連、「商業登記規則等の一部を改正する省令案」に対する意見書(17日)
https://www.nichibenren.or.jp/document/opinion/year/2024/240117.html
■経団連、役員・従業員へのインセンティブ報酬制度の活用拡大に向けた提言(16日)
https://www.keidanren.or.jp/policy/2024/002.html
■全銀協、「銀行法施行規則の一部を改正する内閣府令(案)」等に対する意見(19日)
https://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/abstract/opinion/opinion360119.pdf
■信託協会、「『デジタル社会の形成を図るための規制改革を推進するためのデジタル社会形成基本法 等の一部を改正する法律』の施行に伴う金融庁関係府令の整備等に関する 内閣府令案等」に関する意見について(18日)
https://www.shintaku-kyokai.or.jp/archives/018/202401/20240118.pdf
■連合、経団連「労使自治を軸とした労働法制に関する提言」に対する談話(17日)
https://www.jtuc-rengo.or.jp/news/article_detail.php?id=1287
《企業等の動向》
■セルシス、指名・報酬委員会の設置に関するお知らせ(19日)
https://www.celsys.com/files/user/pdf/ir/info/2024/info_2024-0119a.pdf
■グラントマト、当社サーバーへの不正アクセスに関するお知らせ(最終報)(19日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7137/tdnet/2382311/00.pdf
■アルデプロ、(開示事項の変更)改善計画書の策定方針の延期に関するお知らせ(18日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS00246/d304cd19/abaf/485a/8f6c/fc4e9e82951c/140120240118516529.pdf
■寺岡製作所、株式併合、単元株式数の定めの廃止及び定款一部変更に関するお知らせ(18日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240118516654.pdf
■SANKYO、監査等委員会設置会社への移行、指名・報酬委員会及びサステナビリティ委員会設置に関するお知らせ(18日)
https://www.sankyo-fever.co.jp/corporate/modify/IR/Timely/files/press_20240118_ja.pdf
■シイエム・シイ、取扱説明書の記載不備に伴う損失の発生について〔修正及び交換の費用として最大1億2800万円の損失が発生する見通し〕(17日)
https://www.cmc.co.jp/cms/wp-content/uploads/2024/01/oshirase_20240117.pdf
■サワイグループホールディングス、事業ポートフォリオと資本政策の見直しについて(17日)
https://pdf.irpocket.com/C4887/ZoWa/Jdfs/mRBk.pdf
○コーポレート・ガバナンスに関する報告書(17日)
https://pdf.irpocket.com/C4887/ZoWa/aPxH/pTF0.pdf
■キッツ、定款一部変更に関するお知らせ(指名委員会等設置会社への機関設計変更)(17日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6498/tdnet/2381831/00.pdf
■白銅、株主優待制度の変更に関するお知らせ(基準日変更)(17日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7637/tdnet/2381739/00.pdf?_fsi=uzT8Gidf
■キューブ、当社商品の自主回収に関するお知らせ(17日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240117516166.pdf
■日本新聞協会、総務省「プラットフォームサービスに関する研究会 第三次とりまとめ(案)」 に対する意見(17日)
https://www.pressnet.or.jp/statement/broadcasting/240117_15283.html
■エムスリー、(変更)公開買付けの条件変更に伴う「株式会社ベネフィット・ワン株式に対する公開買付けの開始及び資本業務提携契約の締結に関するお知らせ」の変更について(16日)
https://corporate.m3.com/assets.ctfassets.net/1pwj74siywcy/JGGwSmZ3YHcW3bdtRCLdE/131cf85a78d165defd9950d80517ef2e/Public_J_20240116.pdf
○ベネフィット・ワン、(変更)「エムスリー株式会社による当社株式に対する公開買付けに関する意見表明及び同社との資本業務提携契約締結に関するお知らせ」の一部変更について(16日)
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/tdnet/batch/140120240116515804.pdf
○パソナグループ、子会社株式に対する公開買付けに係る期間変更に関するお知らせ(16日)
https://www.pasonagroup.co.jp/LinkClick.aspx?fileticket=R8WDXHTEvnM%3d&tabid=146&mid=460
《裁判動向》
■東京高判(木納敏和裁判長)、評価点を算出する「アルゴリズム」の変更により評点を不当に下げられたとして、大手グルメサイトに掲載されている飲食チェーン店がグルメサイト運営会社に損害賠償を求めた控訴審で、独占禁止法違反に当たるとして飲食チェーン店側へ3,840万円の賠償を命じた一審判決を取り消し、飲食チェーン店側の請求を棄却する判決(19日)
■最高裁、司法行政事務の適正な遂行の確保に関する有識者委員会合 (判例集等関係第3回)議事要旨(2023年10月24日開催)(18日更新)
https://www.courts.go.jp/vc-files/courts/2023/hanhou/01_gijiyoshi_3rd.pdf
■最高裁、裁判所ウェブサイト及び最高裁判所民事・刑事判例集に掲載されている裁判例における記載の違いについて(18日更新)
https://www.courts.go.jp/toukei_siryou/siryo/hanrei/index.html
■ナガホリ、当社に対する損害賠償請求訴訟の 控訴棄却判決(勝訴)に関するお知らせ(17日)
https://www.nagahori.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/01/63_nagahori_20240117_press.pdf
■ファーストリテイリング、ユニクロ ラウンドミニショルダーバッグに関する訴訟等の申立てについて(16日)
https://www.fastretailing.com/jp/ir/news/2401161500.html
《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(19日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024011901.html
■官邸、臨時閣議案件(16日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024011603.html
《法令等公布状況》
■貸金業法施行規則の一部を改正する内閣府令(内閣府令第2号)(17日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240117/20240117t00008/20240117t000080001f.html
○金融庁、「貸金業法施行規則の一部を改正する内閣府令」について(17日)
https://www.fsa.go.jp/news/r5/kashikin/20240117/20240117.html
■消防法施行令の一部を改正する政令(政令第7号)(17日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240117/20240117g00011/20240117g000110005f.html
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■国交省、令和5年分権一括法における建築基準法改正に伴う保険法人関連告示等の改正案に関する意見募集について(19日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155230735&Mode=0
■財務省、拡散金融リスク評価書の策定に向けた意見募集(19日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=395122317&Mode=0
■金融庁、「銀行法施行規則の一部を改正する内閣府令(案)」の公表について(18日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=225024002&Mode=0
■厚労省、労働安全衛生規則等の一部を改正する省令案に関する御意見の募集について(17日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495230334&Mode=0
■金融庁、「金融・資産運用特区」に関する提案募集(16日)
https://www.fsa.go.jp/news/r5/sonota/20240116.html
《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■環境省、第六次環境基本計画に向けた中間取りまとめに対する意見募集の結果(19日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=195230029&Mode=1
■総務省、消防法施行令の一部を改正する政令(案)に対する意見公募の結果及び改正政令の公布(17日)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01shoubo01_02000802.html
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★今日の書棚
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●令和4年改正をふまえ内容をアップデートした、立案担当者による解説書
『逐条解説 消費者契約法〔第5版〕』
消費者庁消費者制度課 編(880頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5383&cd=3062&state=new_and_already
●DAOを活用したビジネスや地方創生を想定しながら、法的論点・課題を整理し、解説する。
『DAOの仕組みと法律』
福岡 真之介・本柳 祐介 著(232頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5377&cd=3060&state=new_and_already
●Q&A形式でビジュアル豊かに運送取引の法律実務についての基本事項を解説
『Q&A 運送取引の法律実務入門』
山下 和哉 著(200頁、2,640円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5379&cd=3064&state=new_and_already
●実務と法令との間に存在する「暗黙知」を埋める
『アセット・マネジメントの法務――実務家のためのQ&A』
原 邦彦 編著 小島 新吾・クリストファー スチュードベーカー・藤原 利樹・志村 聡・味香 直希・尾島 祥太 著(392頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5339&cd=3047&state=new_and_already
●見開き2頁で不祥事の構造と事後経過をコンパクトに整理。先例から学ぶための1冊
『企業不祥事インデックス〔第3版〕』
竹内 朗・上谷 佳宏・上村 剛・笹本 花生 編著(352頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5372&cd=3066&state=new_and_already
●立案担当者が、確約手続の導入などにつき趣旨・内容を解説する
『逐条解説 令和5年改正景品表示法――確約手続の導入など――』
南 雅晴・片岡 克俊 編 小田 典靖・渡辺 大祐・山本 竜大 著(224頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5373&cd=3063&state=new_and_already
●日本語の法律文書を「適切な」英語に翻訳するための技術を明らかにする
『法律文書の英訳術』
柏木 昇 著(208頁、2,860円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5368&cd=3058&state=new_and_already
●経済刑法のスタンダード・テキストが誕生!
『基本学習 企業犯罪と経済刑法』
松澤 伸 編著(200頁、2,640円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5365&cd=3057&state=new_and_already
●契約の「終了」をめぐる諸問題を理論と実務例の両面から深く掘り下げる
『《契約の終了》を開拓する』
椿 寿夫 編著(412頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5364&cd=3056&state=new_and_already
●はじめて学ぶ人も実務に携わる人も、社外監査役の実務がわかる。
『社外監査役の手引き〔第2版〕』
野口 葉子・春馬 学・花村 総一郎 編著(248頁、3,190円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5361&cd=3053&state=new_and_already
●株式交付制度導入に対応して株式交換・株式移転ハンドブックを全面改訂
『株式交換・株式移転・株式交付ハンドブック』
宇野 総一郎 編集代表(572頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5359&cd=3055&state=new_and_already
●監査業務に関する実務上の悩みどころを解き明かす好評書の最新版
『ガイダンス 監査役・監査役会の実務〔第2版〕』
松山 遙・佐藤 香織・中川 直政 著(352頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5360&cd=3054&state=new_and_already
●プロファイリングの法律問題について理論面・実務面から検討
『AIプロファイリングの法律問題』
福岡 真之介・杉浦 健二・古川 直裕・木村 菜生子 編著(432頁、5,500円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5342&cd=3048&state=new_and_already
_/_/近刊
○経営の視点で法務を捉え直し変革していく「Legal Operations」の実践的手引書!
『Legal Operations の実践』
鈴木 卓・門永 真紀 編著(408頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5398&cd=3095&state=forthcoming
○新株発行・自己株式処分の実務解説決定版
『新株発行・自己株処分ハンドブック』
太田 洋・濃川 耕平・松尾 拓也 編著(520頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5391&cd=3087&state=forthcoming
○大阪株式懇談会が会社法の諸問題を解決する
『会社法 実務問答集Ⅵ』
大阪株式懇談会 編 前田 雅弘・北村 雅史 著(314頁、4,950円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5394&cd=3096&state=forthcoming
○日々の努力が報われない、経営陣に理解されないと感じている法務パーソンのために
『経営にインフルエンスを与える法務になろう』
木村 孝行 著(192頁、2,640円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5403&cd=3089&state=forthcoming
○立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説する
『一問一答 令和4年民法等改正――親子法制の見直し』
佐藤 隆幸 編著(200頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5402&cd=3075&state=forthcoming
○電子提供制度の仕組みを理解しながら、株主総会の運営が手に取るようにわかる
『わかりやすい 電子提供制度と株主総会の実務』
三井住友信託銀行ガバナンスコンサルティング部 編(176頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5397&cd=3076&state=forthcoming
○所有者不明土地問題への対処として改正された令和3年不動産登記法を踏まえて改訂
『不動産登記法〔第3版〕』
山野目 章夫 著(656頁、7,480円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5386&cd=3059&state=forthcoming
○デジタルマネー関連業法の網羅的かつ体系的な解説書
『デジタルマネービジネスの法務』
市古 裕太 著(576頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5399&cd=3083&state=forthcoming
○企業不動産関係者のための解説書
『企業不動産法〔第3版〕』
小澤 英明 著(466頁、4,950円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5382&cd=3074&state=forthcoming
○最新の公取委運用実務で独禁法を理解する!
『独占禁止法〔第5版〕』
菅久 修一 編著 品川 武・伊永 大輔・鈴木 健太 著(451頁、4,620円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5387&cd=3068&state=forthcoming
○立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説する
『一問一答 戸籍法――戸籍情報の連携、押印義務の見直し、氏名の振り仮名の法制化』
櫻庭 倫 著(272頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5381&cd=3073&state=forthcoming
○実力派弁護士陣による「実務家のための」賃金関係法務の決定書!
『詳解 賃金関係法務』
亀田 康次・高谷 知佐子・安倍 嘉一・上田 雅大 著(628頁、7,480円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5388&cd=3067&state=forthcoming
_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
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_/_/別冊NBL
○No.187『米国の個人情報・プライバシー保護法制』
松前 恵環 著(128頁、2,640円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5340&cd=7159&state=separate_nbl
○No.186『営業秘密事件裁判例の読み方――平成28年~令和2年7月の主な事例から』
津田 麻紀子・渡邉 遼太郎 著(404頁、6,160円(税込))
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○No.185『主要先進国における民事裁判手続等・破産手続等・人事訴訟手続等のIT化に関する調査研究』
山本 和彦 編(296頁、3,740円(税込))
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★債権管理実務研究会 《会員募集中!》
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【月例会(セミナー)】
■取引信用保険とファクタリング~最近の信用保険情勢を踏まえた効果的・効率的活用方法
講 師:柏瀨 愛 氏(東京海上日動火災保険(株) 関西営業第二部)
横山良史 氏(ワールドインシュアランスエージェンシー(株))
仲原大輔 氏(ワールドインシュアランスブローカーズ(株))
■サービサーに学ぶ 債権回収の極意 ~BtoB、BtoCそれぞれの局面に応じた回収手法の考察~
講 師:新川洋司 氏((株)山田債権回収管理総合事務所 取締役)
■反社会的勢力と危険な取引先の見極めと対応のチェックポイント
講 師:鶴巻 暁 氏(弁護士/上條・鶴巻法律事務所)
■債権回収の実務エッセンス(全3回)
講 師:木村真也 氏(弁護士/木村総合法律事務所)
■地政学リスクを踏まえた包括的な海外ビジネスのリスク管理手法
講 師:三輪治郎 氏((株)東京商工リサーチ ソリューション開発部)
★月例会ご案内の最新号・入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
https://saiken.shojihomu.co.jp/
※年会費:(東京)198,000円・(大阪)132,000円(税込)複数名のご出席、ご視聴が可能です。
お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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◆「株主提案・株主総会招集請求への実務対応~予兆・端緒の発見から、いざという時に慌てない留意点まで~」
株主提案、株主総会招集請求への実務対応上の留意点を明快に整理した上で、こうした有事対応を見据えて、株主提案権行使の予兆・端緒を察知する前、すなわち平時から講じておくべき準備・対策についても解説。
講 師:伊藤広樹 弁護士/森 駿介 弁護士(岩田合同法律事務所)
視聴期間:2023年12月5日(火)~2024年2月5日(月)(講義時間約3時間)
受講料:1名につき33,000円(受講料30,000円+税)
申込期限:1月29日(月)17時まで
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2058&scd=51231205
◆「法務カウンセリングの技術~ケース・スタディを通じてカウンセリングのノウハウを習得する~」【懇親会あり】
具体的な相談案件を素材として、法務担当者が法律相談業務(弁護士への相談依頼を含む)を遂行するうえで身に付けておきたい法務カウンセリングの技法を解説。
講 師:松本伸也 弁護士(丸の内総合法律事務所)
開催日:2月2日(金)13時30分~17時
受講料:1名につき38,500円(受講料35,000円+税)
*経営法友会会員には本講を特別割引価格(27,500円(税込))でご提供します。
申込期限:1月26日(金)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2021&scd=11240202
※各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<1月15日号>
●スタートアップに関わる弁護士として思うこと 尾西祥平
○システム開発紛争における誤解を解きほぐす(1)――実務的視点と裁判例による解説 上山浩/正司佳樹
●生成AIをめぐる米国・中国における近時の裁判状況 中崎尚/石瀛
○新春座談会
・データガバナンス/プライバシーガバナンスの要諦と課題(下) 内海幸雄/馬場俊介/香月健太郎/木村一輝/小林慎太郎
・スタートアップ企業の成長を支える社内外のインセンティブ設計(下) 山本貴史/川名弘志/宮田昇始/藤田雄一郎/山本飛翔
●法律実務家のための所有者不明土地対策~全体像と動きをつかむ~(第9回)利用が進む相続土地国庫帰属制度 大谷太
○株式会社ARCH 山本飛翔
●判決、裁判所書記官権限に関する見直し、簡易裁判所における デジタル化、上訴・再審・手形訴訟におけるデジタル化、訴訟費用 阿多博文
○契約書レビューにおける総論的視点(3)その他契約書条項レビューにあたって意識すべき点 滝琢磨/菅野邑斗
●サイバーセキュリティ×会社法――内部統制システムの構築とランサムウェア対応 奥山健志/蔦大輔
○データ侵害およびデータ保護影響評価 Joaquin Munoz/Mar Ibanez/森大樹/水越政輝/早川健/正井勇
●東洋シヤッター(株)ほか3名による審決取消請求事件(東京高判令和5年4月7日公取委データベース登載) 田平恵
○惜字炉 デジタル化とルール形成
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◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<12月号>
●視点 四半期開示の意義と積極的な情報開示への期待 谷口義幸
○海外IR・SR の近時の状況と展開 岩田宜子
●海外IR・SR の取組み 樋口修平/安田まり子/三澤祐太朗
○電子提供制度2 年目対応 株主総会招集通知作成のポイント 下村侑子
●2024年3月総会に向けた実務対応(1)中西和幸/渡邉和之
○2023年6月総会
・事業報告の記載事例分析<第3 回・完> 三菱UFJ 信託銀行 法人コンサルティング部 会社法務・コーポレートガバナンスコンサルティング室
・株主総会関係書類における不祥事法令違反等特殊記載事例
●旧アルプス電気・アルパイン間の株式交換無効等請求事件
・東京高判令5・9・28
・東京地判令4・3・24
○2023年11月総会91社の分析
・開催日・開始時刻
・開催会場・バーチャル総会
・出席株主数
・所要時間
・書面等による事前質問
・当日の質問(発言)者数
・お土産
・決議事項に関するトピック
・報告事項に関するトピック
・電子提供措置の開始日・有価証券報告書の開示日
・電子提供制度対応に係る株主宛送付物
・記載例・開示例
・一般会場開催会社の開催場所一覧
・各社の開催状況一覧
・株主の質問
●臨時総会動向(11月開催17社)
◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=8
◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<1月5・15日合併号>
●新春随想 新年を迎えて 竹内努
○2024年商事法務展望
・民事基本法制の立法動向 松井信憲
・商事法制に関する展望 渡辺諭
・商業・法人登記制度をめぐる最近の動向 土手敏行
・司法制度改革の進展と展望 石田佳世子
・金融資本市場制度等をめぐる現状と展望 齊藤将彦
・ディスクロージャー・企業会計をめぐる最近の動向 野崎彰
・産業組織関連法制度の課題と検討の方向性 中西友昭
・競争政策の動向と課題 稲熊克紀
・企業会計基準委員会(ASBJ)およびサステナビリティ基準委員会(SSBJ)の2023年の活動と2024年の展望 川西安喜
・2024年における株式実務の課題と展望 井上卓
・経済界からみた経済法制の展望――「サステイナブルな資本主義」と経済法制改革 小畑良晴
・企業法務の展望と課題経営法友会副代表幹事 田畑博章
・2024年商事法務カレンダー 編集部
・2023年商事法務ハイライト――当会・本誌の取組みと2023年の法令改正等の動向 編集部
●機関投資家に聞く(54)Australasian Centre for Corporate Responsibility (ACCR)
○募集株式の発行により株主となった者の確定 仲卓真
●スクランブル 東芝の上場廃止を機に考える「上場」の功罪
◎商事法務研究会ではtwitterアカウントを運用中。Follow me!
https://twitter.com/SHOJI_HOMU
◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
https://www.shojihomu.or.jp/p022
※「旬刊商事法務」(月3回発行) 年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★会員解説会 ※公益社団法人商事法務研究会
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◆2023年度第4回会員解説会「2023年定時株主総会の総括と2024年定時株主総会に向けての実務のポイント 」
配信期間:2024年1月5日(金) ~ 2024年2月29日(木)※申込締切2024年2月16日(金)
講 師:茂木美樹氏(三井住友信託銀行株式会社 フェロー役員)
菊地 伸氏(外苑法律事務所 弁護士)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主 催:商事法務研究会・経営法友会
対 象:商事法務研究会会員、経営法友会会員
上記以外の方は参加費(2,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
詳 細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください。
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=2036&scd=KHKS0001086
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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☆イベント情報
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◆JCAA英文契約セミナー「国際契約紛争の典型事例と国際契約書作成の注意点―アンケートで要望の多い秘密保持契約、ライセンス契約、売買契約、代理店契約について」
日 時:2024年2月15日(木)14:00~15:30
開催方法:オンラインセミナー(Zoom)
講 師:小林和弘(弁護士・ニューヨーク州弁護士、弁護士法人大江橋法律事務所)
定 員:500名(事前登録制)
参加費:無料
主 催:日本商事仲裁協会
後 援:日本貿易振興機構
詳細とお申込み:お申込みは当日まで可
https://www.jcaa.or.jp/seminar/seminar.php?mode=show&seq=126&
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◆東京大学大学院法学政治学研究科・法学部 連続講義
「企業活動とSDGs・人権・経済安全保障:新たな社会的課題に対応するためのビジネス法務の論点」
日 時:※対面講義とオンライン併用のハイブリッド型
2024年2月20日・27日・3月5日・12日18:30~20:30
場 所:東京大学法文2号館31番教室(東京都文京区本郷7-3-1)
講師とテーマ:
<第1回>「先端・重要技術情報の漏洩リスクとビジネス法務」 梅林啓(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
<第2回>「ビジネスと人権をめぐる労働法上の課題」 土岐将仁(岡山大学学術研究院社会文化科学学域准教授)
<第3回>「諸外国によるデュー・ディリジェンス法の形成と日本企業の対応」 伊藤一頼(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
<第4回>「社会的課題に関する企業のリスクマネジメント法務」増見淳子(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
受講料:4万4000円(消費税込み)
対 象:弁護士、企業法務担当者、リスク管理担当者をはじめ、ビジネス法務に関心のある方々を広く対象としております。
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科・法学部
後 援:公益社団法人商事法務研究会、東大法曹会
お申込:申込締切 2024年1月31日
https://www.shojihomu.or.jp/list/sponsored_events_02-02
※東大法曹会会員の方は、東大法曹会あてに(03-5841-2776)お申込みください。
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