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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆インド:非公開会社の有価証券の電子化 山本匡(2024/02/20)
https://portal.shojihomu.jp/archives/66440
◆経産省、海外事業者からの直接販売等を通じた製品の安全確保のための対応等に関する中間取りまとめを公表 丸山英明(2024/02/20)
https://portal.shojihomu.jp/archives/66441
◆EU理事会、強制労働製品のEU市場での流通等を禁止する立場を採択、EU議会との交渉へ 藤田将貴/山下舞(2024/02/19)
https://portal.shojihomu.jp/archives/66330
◆米国連邦取引委員会が「米国製」表示規則に基づいて提訴し、日系企業との間で約3億円の制裁金を課す等の内容で和解した事例 井上乾介/福井佑理/田村允(2024/02/19)
https://portal.shojihomu.jp/archives/66325
◆人的資本経営の実践と情報開示の実務対応 第13回:人材版伊藤レポート2.0が示す「3つの視点」の解説(その3) 堀田陽平(2024/02/19)
https://portal.shojihomu.jp/archives/65576
《官庁等情報》
■法務省、法制審議会(第199回)資料(15日)
https://www.moj.go.jp/shingi1/shingi03500044_00003.html
■経産省、産業構造審議会 産業技術環境分科会 産業環境対策小委員会(第12回)資料(20日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/sangyo_kankyo/012.html
■厚労省、成年後見制度利用促進専門家会議 地域連携ネットワークワーキング・グループ(第4回)(19日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37747.html
■総務省、公正競争ワーキンググループ(第2回)配布資料・議事概要(19日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/joho_tsusin/tsusin_seisaku/02kiban02_04000714.html
■環境省、第5回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」受賞者の決定について(19日)
https://www.env.go.jp/press/press_02775.html
■内閣府、規制改革推進会議 書面議決(19日)
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/committee/240219/agenda.html
■金融庁、インパクト投資等に関する検討会(第9回)資料(19日)
https://www.fsa.go.jp/singi/impact/siryou/20240220.html
○インパクト投資に関する基本的指針(案)(19日)
https://www.fsa.go.jp/singi/impact/siryou/20240220/01.pdf
■特許庁、産業構造審議会知的財産分科会 第1回審査品質管理小委員会議事次第・配布資料一覧(19日)
https://www.jpo.go.jp/resources/shingikai/sangyo-kouzou/shousai/hinshitu_shoi/2023-01-shiryou.html
■個人情報委、EDPBが2023年3月28日に採択した「管理者又は処理者の主監督機関の特定に関するガイドライン 8/2022」の仮訳を作成(20日)
https://www.ppc.go.jp/files/pdf/shukantoku_guideline_82022.pdf
■日商、「中小企業等の成長資金調達の多様化に向けた提言~未上場株式や新事業への投資環境整備を~」の公表について(16日)
https://www.jcci.or.jp/recommend/2024/0216110015.html
■日本証券アナリスト協会「証券アナリストに役立つ監査上の主要な検討事項(KAM)の好事例集 2023」の公表について(19日)
https://jicpa.or.jp/news/information/2024/20240219cei.html
■米FTC、AIによる個人/企業/政府のなりすましに対抗するための規制策を提案(15日)
https://www.ftc.gov/news-events/news/press-releases/2024/02/ftc-proposes-new-protections-combat-ai-impersonation-individuals
■欧州委、外国補助金規制に基づく初の詳細調査を開始(16日)
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/ip_24_887
■欧州委、デジタルサービス法がEU内のすべてのオンラインプラットフォームに適用開始(15日)
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/ip_24_881
○デジタルサービス法に関するQ&A(16日)
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/QANDA_20_2348
■欧州委、TikTokをデジタルサービス法(DSA)違反の疑いで正式調査開始(19日)
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/IP_24_926
《企業等の動向》
■荏原実業、株主提案に対する当社取締役会意見に関するお知らせ(20日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6328/tdnet/2401378/00.pdf
■ナルミヤ・インターナショナル、監査等委員会設置会社への移行に関するお知らせ(20日)
https://pdf.irpocket.com/C9275/KKjE/Hud6/LRcS.pdf
■東京衡機、監査等委員会設置会社への移行に関するお知らせ(19日)
https://www.tksnet.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/20240219.pdf
■コンテック、証券取引等監視委員会による当社元役員に対する課徴金納付命令の勧告について(16日)
https://www.contec.com/jp/info/2024/2024021600/
■トヨタモビリティサービス、お客様のメールアドレス等の漏洩可能性に関するお詫びとお知らせについて(16日)
https://news.t-mobility-s.co.jp/information/20240216-1/
《裁判動向》
■最高裁、開廷期日情報:令和4年(受)第1266号、各株券引渡、独立当事者参加(次回3月18日)事案の概要(19日)
https://www.courts.go.jp/saikosai/vc-files/saikosai/2023/jiangaiyou_04_1266.pdf
■ナガホリ、当社に対する損害賠償請求訴訟に係る上告の提起及び上告受理申立てに関するお知らせ(16日)
https://www.nagahori.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/63_nagahori_20240216_press.pdf
《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(20日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024022001.html
○財務省、経産省、中華人民共和国産電解二酸化マンガンに対する不当廉売関税の課税期間の延長を決定(20日)
https://www.mof.go.jp/policy/customs_tariff/trade/plan/futou/ka20240220.html
《法令等公布状況》
■財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令(内閣府令第14号)(19日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240219/20240219h01164/20240219h011640002f.html
■財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則に規定する金融庁長官が定める企業会計の基準を指定する件の一部を改正する件(金融庁告示第15号)(19日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240219/20240219g00037/20240219g000370004f.html
■連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則に規定する金融庁長官が定める企業会計の基準を指定する件の一部を改正する件(金融庁告示第16号)(19日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240219/20240219g00037/20240219g000370004f.html
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■個人情報保護委、「行政機関等匿名加工情報」に関する提案の募集について(19日)
https://www.ppc.go.jp/application/gyouseikikantoutokumeikakoujouhou_teianboshu/
《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■法務省、戸籍法施行規則の一部を改正する省令案に対する意見募集結果(20日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=300080304&Mode=1
■金融庁、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令(案)」等に対するパブリックコメントの結果等について(19日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=225023021&Mode=1
■特許庁、「商標審査基準」改訂案に対する意見募集の結果について(19日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=630223007&Mode=1
■厚労省、「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン(案)」に関する意見募集結果(19日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=495230270&Mode=1
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★今日の書棚
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●電子提供制度の仕組みを理解しながら、株主総会の運営が手に取るようにわかる
『わかりやすい 電子提供制度と株主総会の実務』
三井住友信託銀行ガバナンスコンサルティング部 編(176頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5397&cd=3076&state=new_and_already
●デジタルマネー関連業法の網羅的かつ体系的な解説書
『デジタルマネービジネスの法務』
市古 裕太 著(576頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5399&cd=3083&state=new_and_already
●所有者不明土地問題への対処として改正された令和3年不動産登記法を踏まえて改訂
『不動産登記法〔第3版〕』
山野目 章夫 著(656頁、7,480円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5386&cd=3059&state=new_and_already
●企業不動産関係者のための解説書
『企業不動産法〔第3版〕』
小澤 英明 著(466頁、4,950円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5382&cd=3074&state=new_and_already
●最新の公取委運用実務で独禁法を理解する!
『独占禁止法〔第5版〕』
菅久 修一 編著 品川 武・伊永 大輔・鈴木 健太 著(451頁、4,620円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5387&cd=3068&state=new_and_already
●立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説する
『一問一答 戸籍法――戸籍情報の連携、押印義務の見直し、氏名の振り仮名の法制化』
櫻庭 倫 著(272頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5381&cd=3073&state=new_and_already
●実力派弁護士陣による「実務家のための」賃金関係法務の決定書!
『詳解 賃金関係法務』
亀田 康次・高谷 知佐子・安倍 嘉一・上田 雅大 著(628頁、7,480円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5388&cd=3067&state=new_and_already
●DAOを活用したビジネスや地方創生を想定しながら、法的論点・課題を整理し、解説する。
『DAOの仕組みと法律』
福岡 真之介・本柳 祐介 著(232頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5377&cd=3060&state=new_and_already
●令和4年改正をふまえ内容をアップデートした、立案担当者による解説書
『逐条解説 消費者契約法〔第5版〕』
消費者庁消費者制度課 編(880頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5383&cd=3062&state=new_and_already
●見開き2頁で不祥事の構造と事後経過をコンパクトに整理。先例から学ぶための1冊
『企業不祥事インデックス〔第3版〕』
竹内 朗・上谷 佳宏・上村 剛・笹本 花生 編著(352頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5372&cd=3066&state=new_and_already
●実務と法令との間に存在する「暗黙知」を埋める
『アセット・マネジメントの法務――実務家のためのQ&A』
原 邦彦 編著 小島 新吾・クリストファー スチュードベーカー・藤原 利樹・志村 聡・味香 直希・尾島 祥太 著(392頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5339&cd=3047&state=new_and_already
●Q&A形式でビジュアル豊かに運送取引の法律実務についての基本事項を解説
『Q&A 運送取引の法律実務入門』
山下 和哉 著(200頁、2,640円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5379&cd=3064&state=new_and_already
_/_/近刊
○2024年11月実施試験のための法学検定試験問題集
『2024年法学検定試験問題集』 法学検定試験委員会 編
・ベーシック<基礎>コース(460頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5419&cd=3104&state=forthcoming
・スタンダード<中級>コース(1024頁、4,290円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5420&cd=3105&state=forthcoming
・アドバンスト<上級>コース過去問集(516頁、3,850円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5421&cd=3106&state=forthcoming
○立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説する
『一問一答 新しい民事訴訟制度(デジタル化等)――令和4年民事訴訟法等改正の解説』
脇村 真治 編著(344頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5418&cd=3098&state=forthcoming
○判決・審決、公取委運用実務で基礎的な事項をやさしく解説
『はじめて学ぶ独占禁止法〔第4版〕』
菅久 修一 編著 南 雅晴・天田 弘人・小室 尚彦・田邊 貴紀・稲熊 克紀・五十嵐 俊子 著(228頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5409&cd=3097&state=forthcoming
○株主平等の原則の機能と判断構造について理論的に検討
『株主平等の原則の機能と判断構造の検討』
山下 徹哉 著(352頁、8,800円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5411&cd=3086&state=forthcoming
○立案担当者による令和3年改正をふまえた逐条解説書。関係政省令・通達等も収録
『令和3年版 特定商取引に関する法律の解説』
消費者庁取引対策課=経済産業省商務・サービスグループ消費経済企画室 編(928頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5416&cd=3065&state=forthcoming
○企業間取引における契約成立認定手法を欧米等諸外国との対比において分析
『日本の契約実務と契約法――日本的契約慣行の研究』
小林 一郎 著(324頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5417&cd=3088&state=forthcoming
○経営の視点で法務を捉え直し変革していく「Legal Operations」の実践的手引書!
『Legal Operations の実践』
鈴木 卓・門永 真紀 編著(408頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5398&cd=3095&state=forthcoming
○web3・メタバース法律実務書の決定版!
『詳解 web3・メタバースビジネスの法律と実務』
殿村 桂司・松尾 博憲 編集代表 佐々木 修・遠藤 努・小松 諒・宮城 栄司・加藤 志郎・高嶋 希 編著(408頁、4,950円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5413&cd=3069&state=forthcoming
○日々の努力が報われない、経営陣に理解されないと感じている法務パーソンのために
『経営にインフルエンスを与える法務になろう』
木村 孝行 著(192頁、2,640円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5403&cd=3089&state=forthcoming
○令和4年の法改正を踏まえ、制度創設後の運用実績を反映した改訂版
『消費者裁判手続特例法〔第3版〕』
伊藤 眞 著(232頁、4,840円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5408&cd=3084&state=forthcoming
○大阪株式懇談会が会社法の諸問題を解決する
『会社法 実務問答集Ⅵ』
大阪株式懇談会 編 前田 雅弘・北村 雅史 著(314頁、4,950円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5394&cd=3096&state=forthcoming
○新株発行・自己株式処分の実務解説決定版
『新株発行・自己株処分ハンドブック』
太田 洋・濃川 耕平・松尾 拓也 編著(520頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5391&cd=3087&state=forthcoming
○立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説する
『一問一答 令和4年民法等改正――親子法制の見直し』
佐藤 隆幸 編著(200頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5402&cd=3075&state=forthcoming
○法律家と実務家が企業価値向上のための「企業防衛実務」を体系的にまとめた
『企業防衛実務――企業価値向上への道標』
伊藤 広樹・森 駿介・石井 孝史・磯野 真宇 編著 岩田合同法律事務所・みずほ信託銀行株式戦略コンサルティング部 著(448頁、5,060円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5406&cd=3081&state=forthcoming
_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu
◎既刊一覧は下記へ
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_/_/別冊NBL
○No.187『米国の個人情報・プライバシー保護法制』
松前 恵環 著(128頁、2,640円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5340&cd=7159&state=separate_nbl
○No.186『営業秘密事件裁判例の読み方――平成28年~令和2年7月の主な事例から』
津田 麻紀子・渡邉 遼太郎 著(404頁、6,160円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5328&cd=7158&state=separate_nbl
○No.185『主要先進国における民事裁判手続等・破産手続等・人事訴訟手続等のIT化に関する調査研究』
山本 和彦 編(296頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5317&cd=7157&state=separate_nbl
◎既刊一覧は下記へ
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◎近刊一覧は下記へ
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★債権管理実務研究会 《会員募集中!》
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主に与信・債権管理・回収の他、取引・財務・リスクマネジメント関連のセミナーを年間120時間程度、開催・配信しています。本年より非会員向け有料トライアル制度(特別セミナー)を開始しました。以下を廉価で体験することが可能です。
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◆金商法の基礎知識と類型別財務制限条項の活用法(中村慎二 弁護士)
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2108/24052301za.pdf
◎その他の特別セミナーはこちら
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◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
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◎年会費:198,000円(税込) 複数名のご出席、ご視聴が可能です。
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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◆「激動するビジネスルールの動向 ~新しいルールを経営の武器とするために~」<会場開催>
ビジネスルールの見直しを単なる遵守の対象から成長・競争の道具・武器にしていただくためにその要点を俯瞰。
講 師:澤口 実 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
開催日時:2024年2月26日(月)14:30~17:00(2月22日〆切)
受講料:1名につき27,500円(税込)[講義時間:約2時間30分(質疑応答込)]
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※本セミナーでは、講師と受講者を交えた交流会(食事付)を実施いたします(参加費無料)。
※各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<2月15日号>
●仲裁ADR法学会の表彰事業――第1回表彰を終えて 山田文
○ビジネス・コート開庁1周年記念パネルディスカッション
・ビジネス・コートへの期待 岡伸浩/下川原郁子/長谷川顕史/山本和彦/柴田義明/鈴木謙也/中吉徹郎
●「実効的な独占禁止法コンプライアンスプログラム の整備・運用のためのガイド―カルテル・談合への対応を中心として―」について 深町正徳/川島広己/橋本なつみ
○特集 民事紛争処理研究基金講演録「担保法の改正」
・事業全体に対する担保制度の設計とその利用 井上聡
●真性二次的考慮説と技術的思想の創作説――創作物アプローチとパブリックドメインアプローチの狭間で 宮崎賢司
○レベル4・5自動運転をめぐる民事責任の課題と解決の方向性(上) 近内京太
●システム開発紛争における誤解を解きほぐす(3)――実務的視点と裁判例による解説 上山浩/正司佳樹
○「貸付け」概念の事例的検討(2・完)井口大輔
●各国のリーガルテックと日本における未来への展望(第2回)日本におけるリーガルテックの現在地 吹野加奈/軸丸厳/松丸夏希
○実務問答個人情報保護法(第5回)共同利用 松本亮孝/[監修]曽我部真裕
●民事裁判手続IT化の実務解説(第9回)法定審理期間訴訟手続 大坪和敏
○契約書レビューの体系と実践(第4回)契約書レビューにおける総論的視点(4)――契約書の項目その他基礎知識① 滝琢磨/菅野邑斗
●クロスセクター・サイバーセキュリティ法(第4回)サイバーセキュリティ×ディスクロージャー――金融商品取引法を中心とするサイバーセキュリティ関連の情報開示 宮田俊/青山慎一/蔦大輔
○「パートナー機能」向上のためのスタートアップのビジネスモデル最新動向キャッチアップ(第9回・完)株式会社SPICY 山本飛翔
●独占禁止法判例研究会(第73回)ダイレックス(株)による審決取消請求事件 東高判令5・5・26 (令和2年(行ケ)第5号)公取委ウェブサイト 平山賢太郎
○惜字炉 知識はいずれ知恵になる
◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=7
◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=7
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<1月号>
●視点 MBOにおける社外取締役の役割を考える 阿南剛
○有事導入型買収防衛策導入・運用事例の分析――コスモエネルギーホールディングス 磯野真宇
●株主との対話の実施状況等に関する開示事例の分析 藤嶋純平
○2024年株主総会の最新動向と準備・運営上の留意点 松山遙
●2024年3月総会に向けた実務対応(2・完) 中西和幸/渡邉和之
○定時株主総会の延会・継続会を開催した事例等――2022年7月総会~2023年6月総会
●有価証券報告書の記述情報の開示事例分析(1)――2022年4月期~2023年3月期 小林永明 清水恭子
○ESG株主に聞く<第4回>気候ネットワーク
●2023年6月総会
・役員選任議案の分析と記載事例
・株主の質問(1)
○判例評釈 旧アルプス電気・アルパイン間の株式交換無効等請求事件の検討(東京高判令和5年9月28日本誌477号207頁、東京地判令和4年3月24日同214頁) 古川朋雄
●東京機械製作所からの主要株主に対する短期売買利益提供請求事件 東京地判令5・12・6
○2023年12月総会198社の分析
・開催日・開始時刻
・開催会場・バーチャル総会
・出席株主数
・所要時間
・書面等による事前質問
・当日の質問(発言)者数
・お土産
・決議事項に関するトピック
・報告事項に関するトピック
・電子提供措置の開始日・有価証券報告書の開示日
・電子提供制度対応に係る株主宛送付物
・記載例・開示例
・一般会場開催会社の開催場所一覧
・各社の開催状況一覧
・株主の質問
●臨時総会動向(12月開催18社)
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<2月15日号>
●近時の証券訴訟における法的論点(1)重要な事項についての虚偽記載の意義 藤津康彦/金丸由美/吉田瑞穂/兼松勇樹
○インセンティブ報酬制度の活用拡大に向けて 髙橋友樹/瀧沢颯
●企業価値向上に向けたガバナンス対応の現状と今後の課題――ガバナンスサーベイ2023の結果をもとに 伊藤邦雄/茂木美樹/吉田陽祐/山田慶子/藤田大介
○2024年株主総会の実務対応
・2024年株主総会に向けての留意点――「実質化」した株主総会 三谷革司
・助言会社・機関投資家の議決権行使基準の動向〔下〕 澤口実/松下憲/若林功晃/新井雄也/藤井祐輔
●商事法判例研究No.691(京都大学商法研究会)偏頗行為否認が認められた弁済受領に関する取締役の対第三者責任 岩淵重広
○実務問答金商法 第36回 PEファンドにおいて自己募集および自己運用を行う運営者(GP)に適用される損失補填等・特別利益提供規制 町田行人
●スクランブル 監査法人の業務停止命令─被監査会社に求められる対応
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※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
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★会員解説会 ※公益社団法人商事法務研究会
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◆2023年度第6回会員解説会「『重要な契約』の開示に関する企業内容等開示府令改正の解説」
配信期間:2024年3月18日(月)~2024年4月30日(火)※申込締切4月18日(木)
講 師:上利悟史氏(金融庁 企画市場局 企業開示課 開示企画調整官)
牧野一成氏(金融庁 企画市場局 企業開示課 課長補佐)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主 催:商事法務研究会・経営法友会
対 象:商事法務研究会会員、経営法友会会員
上記以外の方は参加費(1,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
詳 細:下記のURLより視聴方法・お申込み方法をご確認ください。
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=2186&scd=KHKS0001088
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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☆イベント情報
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◇JCAA仲裁セミナー「仲裁の基礎と仲裁条項のドラフティング―JCAA仲裁を外国企業に受け入れてもらうための工夫―」
日 時:2024年3月15日(金)14:00~15:30
開催方法:オンラインセミナー(Zoom)
講 師:和氣礎 (弁護士・ニューヨーク州弁護士、桃尾・松尾・難波法律事務所)
定 員:500名(事前登録制)
参加費:無料
主 催:日本商事仲裁協会
後 援:日本貿易振興機構
詳細とお申込み:お申込みは当日まで可
https://www.jcaa.or.jp/seminar/seminar.php?mode=show&seq=127&
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◇国際女性デーイベント「インスパイアインクルージョン:ジェンダー平等への道」
日 時:3月15日(金)17:30~20:30(開場17:00)
場 所:アンダーソン・毛利・友常法律事務所(千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング20階)
モデレーター:
阿部マリア(弁護士(Vanguard Tokyo法律事務所)、WILJ実行委員)
アンドレア・エン(弁護士(K&L Gates)、WILJ実行委員)
パネリスト:
茅野みつる(伊藤忠商事株式会社 常務執行役員)
塚原月子(株式会社カレイディスト 代表取締役兼CEO、G20 EMPOWER日本共同代表)
越直美(OnBoard株式会社CEO、弁護士(三浦法律事務所) )
参加費:無料
主 催:Women in Law Japan(WILJ)
協 賛:
アンダーソン・毛利・友常法律事務所
株式会社JERA
K&L Gates外国法共同事業法律事務所
お申込み:3月8日までにお申込み締切
https://womeninlawjapan.org/topics/895/?postID=895
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◇法曹倫理国際シンポジウム東京2024「司法における技術と倫理」シリーズ(その2)
「AI時代の弁護士行為規範――その内容と導入方法」
日 時:2024年3月16日(土) 9:45~16:30
方 法:Zoomウェビナー
参加対象者:法実務家および研究者(Zoom参加)
プログラム:
司 会 出井直樹(弁護士・ニューヨーク州弁護士)
開会の辞 小林元治(日本弁護士連合会会長)
基調報告 「AIの発展があぶり出す弁護士行為規範にかかる課題」森際康友(前国際法曹倫理学会理事長)
第一部 AI発展の規制――国際状況報告[同時通訳:日本語/英語]
・講演1 「AI・ビジネス・人権――多様化する法務状況における弁護士の役割」 Martijn SCHELTEMA(Pels Rijcken法律事務所弁護士、ロッテルダム・エラスムス大学教授)
・講演2 「契約のライフサイクルとAI」鈴木卓(弁護士・ニューヨーク州弁護士)
・講演3 「AIの善用調整のために弁護士と弁護士会は何ができるか」石田京子(早稲田大学教授・国際法曹倫理学会理事)
・第一部の登壇者・Zoom参加者によるシンポジウム
第二部 「日本におけるAI対応――弁護士にとっての光と影」[日本語]
司 会 片山達(弁護士)
・解 題 「弁護士と弁護士会にとってのAI」出井直樹
・講演4 「AIが法実務にもたらす改善・改革とリスク」丸山修平(弁護士)
・講演5 「AIの法務と倫理」古川直裕(弁護士・AI法研究会代表)
・シンポジウム
・提 題 「弁護士倫理にとってAIとは何か」森際康友
・第二部の登壇者・Zoom参加者によるシンポジウム
・総括コメント
(1)理論的観点から 松尾陽(名古屋大学教授)
(2)実務の観点から 若林弘樹(弁護士・ニューヨーク州弁護士)
・閉会の辞 田村陽子(筑波大学教授・主催者代表)
主 催:弁護士および弁護士会の専門職倫理的当為研究会
助 成:科研費基盤研究(B) 21H00673「弁護士会主導による弁護士の依頼者への誠実と公益配慮の調整と制度の構築」
協 賛:日本弁護士連合会
International Association of Legal Ethics (IAOLE 国際法曹倫理学会)
公益社団法人商事法務研究会
愛知法曹倫理研究会
早稲田大学法曹倫理研究会
お申込み:
https://list-waseda-jp.zoom.us/webinar/register/WN_2Xz66nX_QgWowEXy_Y0vAw
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◇Westlaw Japan「判例コラム」セミナー
「SOGI(性的志向と性自認)に関する判例動向を生かした企業の法務~判例コラム301号(性別の取扱いの変更の審判を受けるにあたっての生殖腺除去手術の実質的強制に関する最高裁大法廷決定に関する一考察~最高裁大法廷令和5年10月25日決定~)等から~」
今回の判例コラムセミナーの第一部では、近時のSOGI(性的志向と性自認)に係る動向に対応して、企業では何が求められるのかについて、判例等から紐解いていきます。第二部ではトムソン・ロイター社内弁護士との対談形式でご質問にお答えします。
日 時:2024年3月6日(水)15:00~16:30
開催方法:ライブウェブキャストセミナー(WEBオンラインセミナー)
参加費:無料
講 師:名古屋市立大学大学院人間文化研究科 教授 小林 直三
プログラム:
第一部 講演
①最高裁大法廷令和5年10月25日決定の紹介
②同性婚に関する一連の地裁判決の紹介
③家族態様の多様化について(地方公共団体の条例やパートナーシップ制・ファミリーシップ制等を含む)
④企業に求められること(ESG等を踏まえて)
1.紛争の回避(ハラスメント対応等):守りの企業法務
2.企業の成長戦略に生かす:攻めの企業法務
⑤まとめ
第二部 対談および質疑応答
①講師と弊社トムソン・ロイター社内弁護士との対談
②視聴者からの質問と講師からの回答
※本セミナーは、企業の経営企画・法務・総務・知財部門の責任者ならびに実務担当者様を対象としています。個人のお客様につきましてはご参加をお断りする場合がございます。当社の競合企業にあたる方のお申し込みは、ご遠慮ください。
お問い合わせ先:
seminar@westlawjapan.com
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