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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆消費者庁、「No.1表示に関する実態調査報告書」の公表――強調表示に関する実態調査を実施、景品表示法上の考え方を示す 西野雅人(2024/10/08)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70812
◆米商務省BIS、最先端AIのモデル・大規模コンピューティングクラスタの開発者等に対して、連邦政府への情報提供を義務付ける規則案を発表 藤田将貴/高羽芳彰(2024/10/08)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70804
◆重要経済安保情報保護活用諮問会議(第4回)――情報指定および管理等について 鈴木潤(2024/10/08)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70798
◆船荷証券の電子化に向けた法改正の最新動向 森下国彦/長野秀紀(2024/10/07)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70793
◆インド:日本企業への影響はあるか?――インドにおけるSBO報告に関する義務違反に基づく制裁(5) 山本匡(2024/10/07)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70785
《官庁等情報》
■東証、英文開示の拡充に向けたコンテンツのご提供について〔英文開示実践ハンドブック、英文開示様式例、プライム市場における英文開示の拡充に関して寄せられた主なご質問と回答(2024年10月更新版)〕(7日)
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0060/20241007-01.html
○英文開示実践ハンドブックの改訂(7日)
https://www.jpx.co.jp/equities/listed-co/disclosure-gate/handbook/index.html
■公取委、企業取引研究会(第3回)資料〔物流に係る優越的地位の濫用規制の在り方、執行に係る省庁間の連携の在り方に関する審議〕(7日)
https://www.jftc.go.jp/soshiki/kyotsukoukai/kenkyukai/kigyoutorihiki/kaisaijyokyo/index.html
○第3回事務局資料(7日)
https://www.jftc.go.jp/file/01_discussion_3.pdf
■公取委、企業取引研究会(第2回、9月19日開催)議事要旨〔下請法の買いたたき規制の在り方、下請代金等の支払条件に関する審議〕(4日)
https://www.jftc.go.jp/file/kigyotorihiki_gijiyoshi2.pdf
○第2回事務局資料(9月19日)
https://www.jftc.go.jp/file/01_discussion_2.pdf
■総務省、地方税法施行規則の一部を改正する省令について〔外形標準課税の対象に関する特例措置〕(4日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=145210368&Mode=1
○概要(4日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/download?seqNo=0000280714
■厚労省、労働政策審議会雇用環境・均等分科会(第73回)資料〔女性活躍推進及びハラスメント対策について審議〕(8日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44130.html
■金融庁、「主要行等向けの総合的な監督指針」等の一部改正及び「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」の公表(4日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/sonota/20241004/20241004.html
■財務省、CBDC(中央銀行デジタル通貨)に関する関係府省庁・日本銀行連絡会議(第4回)資料(4日)
https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/meeting_of_cbdcre/20241003haifusiryo.html
■公取委、G7競争サミットの開催結果について(7日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/oct/241007_G7_result.html
■知的財産戦略本部、構想委員会(第1回)資料〔「知的財産推進計画2025」に向けた検討について〕(7日)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kousou/2025/dai1/gijisidai.html
■国交省、「『農地付き空き家』の手引き」を改訂~農地取得時の「下限面積要件」の廃止等に対応~(4日)
https://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo02_hh_000162.html
■消費者庁、「デジタル社会における消費者法制の比較法研究」プログレッシブ・レポートの公表(8日)
https://www.caa.go.jp/policies/future/icprc/research_006/assets/caa_futurer201_241008_01.pdf
■デジタル庁、国際データガバナンス検討会(第3回、3月19日開催)資料等〔国際的な産業データのデータガバナンスのあり方についてほか〕(7日)
https://www.digital.go.jp/councils/global-data-governance/c9cf1c28-6a97-4ef1-9b65-af4d22d4a268?
○国際データガバナンス検討会(第4回、9月6日開催)資料等(7日)
https://www.digital.go.jp/councils/global-data-governance/a152e0cf-1d07-4f61-a58a-2d0f2d27af55
■日商、貿易関係貿易外取引等に関する省令の一部を改正する省令(案)等に対する意見募集(パブコメ)に対する意見(7日)
https://www.jcci.or.jp/news/news/2024/1007144934.html
■日司連、「電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン」の改正案に関する意見(7日)
https://www.shiho-shoshi.or.jp/cms/wp-content/uploads/2024/10/699639a870465db3f660c96d7f598123.pdf
■日弁連、人権保護として再生可能エネルギーを選択し、地球環境の保全と地域社会の持続的発展を目指す決議(4日)
https://www.nichibenren.or.jp/document/civil_liberties/year/2024/2024_3.html
■米国務省、武器輸出管理の違反でPrecision Castparts Corp.と300万ドルの民事罰金で和解(7日)
https://www.state.gov/u-s-department-of-state-concludes-3-million-settlement-resolving-export-violations-by-precision-castparts-corp/
■米保健福祉省OCR、ランサムウェア攻撃による情報漏洩をめぐり南加州の医療機関に対してHIPAAのセキュリティ規則違反で24万ドルの民事罰金(3日)
https://www.hhs.gov/about/news/2024/10/03/hhs-ocr-imposes-civil-monetary-penalty-against-providence-medical-institute-hipaa-ransomware-cybersecurity-investigation.html
■欧州委、欧州森林破壊防止DD規則の施行を12ヵ月延期するとともに、追加の事業者向けガイダンス文書等を公表(2日)
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/ip_24_5009
《企業等の動向》
■アトムリビンテック、社外監査役の欠員に関するお知らせ〔定時総会で選任した社外監査役が会社法に定める社外監査役要件に該当しないことが判明〕(7日)
https://www.atomlt.com/ir/news/pdf/241007pressrelease.pdf
■小林製薬、報酬の一部辞退に関するお知らせ〔執行役員、社外取締役及び監査役。当時の代表取締役社長及び専務取締役については一部自主返上を公表済み〕(8日)
https://www.kobayashi.co.jp/newsrelease/2024/20241008/
■広済堂ホールディングス、財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ〔契約状況の不認識により収益認識に誤り〕(4日)
https://pdf.irpocket.com/C7868/EAzE/atCy/EhDf.pdf
○過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の提出及び過年度の決算短信の訂正に関するお知らせ(4日)
https://pdf.irpocket.com/C7868/EAzE/atCy/ky9f.pdf
○内部統制報告書の訂正報告書の提出に関するお知らせ(4日)
https://pdf.irpocket.com/C7868/EAzE/atCy/gZF1.pdf
■アドバンスクリエイト、調査委員会の調査報告書に関するお知らせと再発防止の取り組みについて〔保険代理店事業における代理店手数料売上の計上方法をめぐる実態との乖離があり、実態のない売上〕(8日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120241008595084.pdf
■サンテック、第三者調査委員会の再発防止策提言への取組み及び内部統制アドバイザー契約に関するお知らせ〔見積り工事原価総額に誤謬〕(4日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/1960/tdnet/2507653/00.pdf
■メディパルホールディングス、公正取引委員会による連結子会社(MPアグロ株式会社)への立入り検査について(8日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7459/tdnet/2508151/00.pdf
■バイタルケーエスケー・ホールディングス、公正取引委員会による連結子会社の㈱アグロジャパンへの立ち入り検査について(8日)
https://www.vitalksk.co.jp/corp/wp-content/uploads/2024/10/a35613d959f2b65d989696828f1df811.pdf
■東京損保鑑定、不正アクセスに関するご報告〔ランサムウェア被害〕(7日)
https://www.to-son.co.jp/news/25858
○損害保険ジャパン、当社業務委託先鑑定会社におけるランサムウェア被害に伴う情報漏えいのおそれについて(7日)
https://www.sompo-japan.co.jp/-/media/SJNK/files/news/2024/20241007_1.pdf?la=ja-JP
○東京海上日動火災保険、当社業務委託先におけるランサムウェア被害に伴う情報漏えいのおそれについて(7日)
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/release/pdf/241007_01.pdf
○三井住友海上火災保険、業務委託先における不正アクセス被害に伴う情報漏えいのおそれについて(7日)
https://www.ms-ins.com/news/fy2024/pdf/1007_1.pdf
■イセトー、不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお詫びとご報告(4日)
https://www.iseto.co.jp/news/news_202410.html
■伊藤忠テクノソリューションズ、不正アクセス調査結果のご報告(7日)
https://www.ctc-g.co.jp/company/info/20241007-01799.html
《裁判動向》
■レオパレス21、株主代表訴訟に関するお知らせ〔不必要な支払いがあったとして現・元取締役23名、現・元監査役5名に対し 損害賠償を請求〕(7日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08193/82b06399/8e44/4c07/941a/5c3a108aa04e/140120241007594511.pdf
■米加州連邦地裁、Googleに対し、アプリ開発者に対してGoogle Playでの独占的アプリ配信の要求等をしないことを求める是正命令(7日)
○Google、Epic Gamesの判決に控訴する理由(7日)
https://blog.google/outreach-initiatives/public-policy/epic-games-verdict-appeal/
《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(8日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024100801.html
・雇用保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令(決定)
・脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律の施行期日を定める政令(決定)ほか
○資源エネ庁、「脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律の施行期日を定める政令」等の閣議決定について(8日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/10/20241008003/20241008003.html
《法令等公布状況》
■歯みがき類の表示に関する公正競争規約の一部変更を認定した件(公取委・消費者庁告示第8号)(8日)
https://kanpou.npb.go.jp/20241008/20241008h01321/20241008h013210002f.html
《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■金融庁、「主要行等向けの総合的な監督指針」等の一部改正(案)及び「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」(案)に対するパブリックコメントの結果等について(4日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&Mode=1&id=225024031
■特許庁、「工業所有権に関する手続等の特例に関する法律施行規則の一部を改正する省令案」に対する意見募集の結果について(4日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&Mode=1&id=630124003
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★今日の書棚
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●FIDIC契約書式の解説を通して、国際契約法務の要点を示す一冊
『国際建設契約の法務――FIDICを題材として』
大本 俊彦・関戸 麦・高橋 茜莉 著(272頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5483&cd=3082&state=new_and_already
●米国の医薬品・医療機器規制に関する入門書
『米国FDA医薬品・医療機器規制入門』
藤巻 伍 著(308頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5490&cd=3080&state=new_and_already
●法務担当者必携。個人情報関係法令・ガイドラインをスピード確認
『個人情報関連法令スピードチェック』
影島 広泰 編著 牛島総合法律事務所データプライバシー&テクノロジーチーム 著(384頁、4,840円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5482&cd=3078&state=new_and_already
●最新の消費者庁運用実務を踏まえ、立案担当者が法律の全体像を解説
『景品表示法〔第7版〕』
高居 良平 編著(440頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5489&cd=3108&state=new_and_already
●「法」と「教育」という異分野の理論家・実務家による「フォーラム」
『法と教育 Vol.14』
法と教育学会 編(104頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5485&cd=3085&state=new_and_already
●コロナ禍後の世界情勢を踏まえて日本および新興18か国の法改正を詳細に解説
『海外進出企業のための外国公務員贈賄規制ハンドブック〔第2版〕』
森・濱田松本法律事務所グローバルコンプライアンスチーム 編(464頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5481&cd=2953&state=new_and_already
●供託法・供託規則を逐条解説。供託実務の必携書!
『供託法・供託規則コンメンタール』
金森真吾 著(680頁、8,250円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5480&cd=3120&state=new_and_already
●民法学者・椿寿夫の発想の原点を多角的に探る
『椿民法学のあゆみ』
椿民法学のあゆみ刊行委員会 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5476&cd=3119&state=new_and_already
●個人情報・プライバシーを巡る議論をふまえ法律と運用、実務の発展をめざす
『個人情報保護法』
岡田 淳・北山 昇・小川 智史・松本 亮孝 著 宍戸 常寿 監修(948頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5469&cd=3099&state=new_and_already
●株主総会と取締役会の法的論点を、理論と実務の両面から語る!
『会社法における会議体とそのあり方――変革期における株主総会と取締役会の実務』
藤田 友敬・澤口 実 編(320頁、3,740円 (税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5473&cd=3118&state=new_and_already
●資本コストをより深く理解するための基礎知識とは何かをわかりやすく解説
『IR・SRのためのコーポレート・ファイナンスの基礎知識』
中村 慎二 著(248頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5471&cd=3094&state=new_and_already
●仲裁ADR法学会の学会誌第19号
『仲裁とADR(第19号)』
仲裁ADR法学会 編(120頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5472&cd=3117&state=new_and_already
●令和6年4月全面施行!立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説
『一問一答 新しい仲裁・調停法制』
福田 敦 編著(292頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5464&cd=3114&state=new_and_already
●近藤光男先生の古稀をお祝いして編まれた記念論文集
『近藤光男先生古稀記念 コーポレート・ガバナンスのフロンティア』
榊 素寛・古川 朋雄・宮崎 裕介 編(910頁、18,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5457&cd=3116&state=new_and_already
●生成AIをめぐる法務課題はガバナンスに直結する。その実務対応を明晰に描く。
『生成AI法務・ガバナンス――未来を形作る規範』
中崎 尚 著(512頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5463&cd=3070&state=new_and_already
●生成AIの利用にあたって留意すべき法的ポイントをQ&A形式で解説
『生成AIと知財・個人情報Q&A』
齋藤浩貴・上村哲史 編著(288頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5462&cd=3071&state=new_and_already
●表示規制・景品規制の基本的な考え方から実務対応までの要点をつかむ。
『実務担当者のための景表法ガイドマップ』
古川 昌平 著(312頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5458&cd=3115&state=new_and_already
●設例をはさみながら、企業内での個人情報の適切な扱い方について具体的に解説
『設例で学ぶ個人情報保護法の基礎』
木村 一輝 著(288頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5456&cd=3072&state=new_and_already
_/_/近刊
○フリーランス新法を公正取引委員会・厚生労働省の担当者が解説!
『フリーランス・事業者間取引適正化等法』
公正取引委員会事務総局経済取引局取引部取引企画課フリーランス取引適正化室・厚生労働省雇用環境・均等局総務課雇用環境政策室 著(256頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5503&cd=3101&state=forthcoming
○フィリピンでのビジネスにおいて必要となる法令の基本的な知識を網羅
『フィリピンのビジネス法務――実務担当者のためのガイドブック』
園田 観希央・井上 淳 編著(280頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5505&cd=3122&state=forthcoming
○現代社会の多様なリスクへの法的対応と民事責任立法の提案
『多様なリスクへの法的対応と民事責任』
大塚 直=米村 滋人 編著(560頁、7,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5497&cd=3121&state=forthcoming
○海外進出企業が出会う正解なき問題の本質と考え方に受講生とともに迫る!
『グローバル・リスクマネジメントの実況中継――平時・緊急対応、海外子会社管理、ケース・スタディを中心に』
野中 高広 著(208頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5496&cd=3093&state=forthcoming
○「生命の設計図」、ゲノムに関する法的・倫理的問題への入門書!
『ゲノム法』
吉田 和央 著(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5498&cd=3090&state=forthcoming
_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu
◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu
_/_/別冊NBL
○No.190『AI事業者ガイドライン(第1.0版)』
経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 情報処理基盤産業室=総務省 情報流通行政局 参事官室 監修(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5487&cd=7162&state=separate_nbl
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl
◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_nbl
◎近刊一覧は下記へ
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◆「電子契約・署名・文書管理の現在地~導入から活用までの論点整理と実務対応」
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受講料:【法人申込】38,500円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】22,000円(税込)/1名 〔WEB配信(10/10~11/25)〕
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◆1/14、2/7、3/7ZOOM開催「英文契約書から考える契約書の基本と実務(全3回)」
講 師:長谷川良和 弁護士/酒井嘉彦 弁護士〔長島・大野・常松法律事務所 シンガポール・オフィス〕
受講料:【法人申込】66,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】38,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/3~5/14)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2689/2025011401ei.pdf
◆2/12、3/5東京開催「総合解説・会社法決算書の基本と実務(全2回)」
講 師:太田達也 公認会計士〔太田公認会計士事務所〕
受講料:【法人申込】55,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】27,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/19~6/30)〕
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共通お申込み先:
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https://saiken.shojihomu.co.jp/page/member_info
◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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◆取締役会改革の実践手法~課題を乗り越え企業価値向上を果たす~
企業価値向上のために取締役会改革を継続していくことを求められている日本企業が改革を進める中で直面するさまざまな悩みの解決に向けた実践的なアプローチを具体的に解説
講 師:佃 秀昭(株式会社ボードアドバイザーズ 代表取締役社長)
開催日程: 10月16日(水)14:30~17:00
受講料:1名につき27,500円 (25,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2549&scd=11241016
◆指名・報酬委員会の設計・運営見直しのポイント~自社最適化の視点から確認・検討すべきこと~
コーポレートガバナンス・コードおよびCGSガイドラインを含む実務上の要請・議論や有価証券報告書等における開示内容も確認しながら、自社に最適な設計・運営を考えるに当たっての任意の指名・報酬委員会の設計・運営見直しのポイントを幅広く解説
講 師:渡辺邦広 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
視聴期間:11月7日(木)14:30~17:00
受講料:1名につき27,500円 (25,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2556&scd=11241107
※上記2講座はコーポレートガバナンスに関する実務講座(セット)の対象セミナーです(特別割引セット価格でご受講いただけます)。
◎セット受講のお申込はこちら
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2559&scd=52241029
◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<10月1日号>
●ビジネスと人権――アジア法整備支援の新たな展開 小杉丈夫
○新連載 戦略法務の実践
・INTRODUCTION 戦略法務・ガバナンス研究会
・第1回 戦略法務概論 序論 明司雅宏
●副業・兼業をめぐる今後の課題の考察 伊藤憲昭
○国際倒産法制における承認の要件と効果に関する一考察(2)――日本の民事再生手続が中国で承認された初の事例を契機として 金春
●学んでそなえる 供託法入門(第3回)債権譲渡制限特約と供託 山野目章夫
○個人データ等の漏えい等の発生時の対応と安全管理措置~個人情報保護委員会の監視・監督活動の視点から~(第7回)内部不正による個人データの漏えい等事案についての対応 髙橋陽平
●民事裁判手続IT化の実務解説(第13回)家事事件手続IT化の実務解説(2) 櫻井美幸
○契約書の一般条項のチェックポイント(第13回)契約の期間に関する条項 太田大三
●法制審議会便り
・担保法制部会第46回及び第47回会議 伊賀和幸/工藤智/淺野航平/遠藤隆
・民法(成年後見等関係)部会第6回及び第7回会議 山田悠貴
○表明保証に係る裁判例の分析・M&A実務への示唆(第3回)計算書類等に係る表明保証 山田勝也/国近宜裕/関口尊成/名古屋秀幸
●生成AIに関連する法的問題点(第6回)
・Part Ⅰ 生成AIを組み込んだサービスを提供する者が、ユーザ企業の サービス利用に伴い、個人データを取得する場合の法的問題 北岡弘章/北浦誠一
・Part Ⅱ ユーザ企業から提供を受けた情報をサービス提供者が モデル管理者に提供する場合の法的な問題点 松井保仁
○EU AI法概説(第6回)ハイリスクAIの標準、適合性評価、証明書、登録(40条~49条)、特定AIシステムのプロバイダーおよびデプロイヤーに対する透明性義務(50条)吉永京子
●Web3を活用したサービスの法的分析と留意点(第5回)令和4年改正資金決済法等施行後の日本におけるステーブルコインの状況 官澤康平/髙木友貴
○Legal Analysis(第102回)弁護士における依頼者の和解の意向確認義務 加藤新太郎
●惜字炉 節約志向と格安商品プラットフォームの浸透
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<9月号>
●視点 株主総会実務におけるサイバーセキュリティの重要性 奥山健志
○障害者差別解消法改正を契機とした株主総会における「環境 の整備」の取組事例について 中川雅博
●指名委員会等設置会社の分析――2024年 塚本英巨
○株主提案権の事例分析(2) ―― 2023年7月総会~2024年6月総会 牧野達也/林良樹
●ESG株主に聞く<第8回>Asia Research and Engagement
○東京機械製作所からの主要株主に対する短期売買利益提供請求事件控訴審判決 東京高判令6・7・31
●2024年6月総会 目的事項の表示・付議議案
○2024年8月総会87社の分析
・株主総会概況
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・付議議案の分析と記載事例
・株主の質問
●臨時総会動向(8月開催10社)
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<9月25日号>
●非公開株式の評価再再論〔上〕宍戸善一
○「公開買付けの開示に関する留意事項について(公開買付開示ガイドライン)」の解説 中村浩
●官民共創によるルールメイキングの新展開と企業法務のあり方〔上〕落合孝文/髙尾知達/高野雄市/鳴海禎造/中原裕彦
○不正調査実務の現状と課題〔下・2〕――不正調査と利益相反 竹内朗/西垣建剛/三宅英貴/白井真/矢田悠/山内洋嗣
●経営判断原則と信頼の原則を「よき意思決定」に活かす〔下〕倉橋雄作
○ビットコインETPの上場承認と平等原則 中筋智規
●スクランブル 四半期開示の見直しに当たり監査役等の職責を改めて考える
◎商事法務研究会ではtwitterアカウントを運用中。Follow me!
https://twitter.com/SHOJI_HOMU
◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
https://www.shojihomu.or.jp/p022
※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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◇一般財団法人日本ADR協会2024年度シンポジウム
「ベンチャーとしてのADRを考える~スタートアップ支援と社会的起業支援の文脈から」
日 時:2024年10月23日(水)15:00~18:00
報告者とテーマ(敬称略):
[司会]垣内秀介(当協会理事・調査企画委員会委員長、東京大学大学院法学政治学研究科教授)
[挨拶]山田文(当協会代表理事、京都大学大学院法学研究科教授)
[挨拶] 沖田政人(法務省司法法制部 審査監督課長)
[基調講演]入江秀晃(当協会ADR調査企画委員、九州大学大学院法学研究院教授)
[パネルディスカッション]
小泉道子(当協会ADR調査企画委員、一般社団法人家族のためのADR推進協会代表理事)
桐ヶ谷昌康(特定非営利活動法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)共同代表)
森理俊(当協会ADR調査企画委員、弁護士、株式会社AtoJ・CEO)
冨田信雄(弁護士、株式会社AtoJ・COO)
モデレーター:渡邊真由(当協会調査企画委員会委員、東京工業大学特任准教授)
詳細・お申込み:
https://japan-adr.or.jp/topics/jadra202410sympo/
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◇国際知財司法シンポジウム2024~日米欧における知的財産紛争解決~
日 時:2024年10月24日(木)13:30~18:00、25日(金)13:30~18:00
場 所:弁護士会館2階講堂クレオ
プログラム:
・裁判所パート
①日本・欧州統一特許裁判所・米国・英国による模擬裁判(特許権侵害訴訟において特許有効性が争われる事例)
②パネルディスカッション(裁判所における特許有効性の審理等について)
・特許庁パート
①講演(各庁における審判の最新動向、特許庁と裁判所との関係)
②日本国特許庁による模擬口頭審理
③パネルディスカッション(口頭審理、進歩性等の判断)
パネリスト:日米欧の裁判官、弁護士、審判官
言 語:日本語・英語(同時通訳)
主 催:最高裁判所、知的財産高等裁判所、法務省、特許庁、日本弁護士連合会、弁護士知財ネット
後 援:外務省、経済同友会、国際民商事法センター、世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所、知的財産戦略本部、日本経済団体連合会、日本国際知的財産保護協会、日本商工会議所、日本知的財産協会、日本弁理士会
お申込・詳細:
https://jsip-tokyo.go.jp/2024/
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◇第37回基金設立記念シンポジウム「訴訟・調停と日本法の特徴」
日 時:2024年11月1日(金)13:30~17:00
場 所:如水会館スターホール(千代田区ーツ橋2-1-1)
プログラム:
総合司会 水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
<基調講演>
「調停再考~家事調停を中心に~」水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
「江戸の『民事訴訟』再考」渡辺浩(東京大学名誉教授)
<パネルディスカッション>
司会 水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
渡辺浩(東京大学名誉教授)/寺田浩明(京都大学名誉教授)
長谷部由起子(学習院大学教授)/新田一郎(東京大学教授)
小粥太郎(東京大学教授)
参加費:無料
主 催:公益財団法人民事紛争処理研究基金
シンポジウム詳細:
https://www.mhk.or.jp/pdf/20241101_kouenkai.pdf
お申込:※10月31日までにお申込み下さい。
https://www.mhk.or.jp/contact/
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◇「産業データ連携の現状と法的展望に関するシンポジウム」
日 時:2024年11月8日(金)10:00~12:30
会 場:東京大学大学院 情報学環・福武ホール地下2階 福武ラーニングシアター+Web開催(ハイブリッド)
プログラム:
[挨拶]山本隆司(東京大学大学院法学政治学研究科長)
[基調講演]
ウラノスエコシステムについて
齊藤裕(情報処理推進機構理事長)
「データ連携基盤規約 Ver.1.0」について
松下外(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業弁護士)
データ連携基盤運営事業者の現状の取組及び法的課題について
藤原輝嘉(自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センター(ABtC)代表理事)
[ディスカッション&質疑応答]
坂田晃祐(経済産業省商務情報政策局情報経済課法令専門官)
水津太郎(東京大学教授)
藤原輝嘉(自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センター(ABtC)代表理事)
松下外(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業弁護士)
籾田高志(情報処理推進機構デジタルアーキテクチャ・デザインセンター)
[挨拶]守谷学(経済産業省商務情報政策局情報経済課長)
[司会]宍戸常寿(東京大学教授)
参加費:無料
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科
共 催:独立行政法人情報処理推進機構 デジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC)
協 力:公益社団法人商事法務研究会
お申込み・詳細:
https://www.shojihomu.or.jp/page/20241108symposium
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◆知的財産セミナー「建築デザインに対する知的財産保護」
金城学院大学准教授の末宗達行氏を講師としてお招きし、改正から一定期間経過した意匠法の下での建築物の意匠の保護を中心に、著作権法や不正競争防止法による保護に係る点も含め、建築デザインに対する知的財産保護について御講演いただきます。
日 時:2024年11月25日(月)14:00~17:00
会 場:愛知県弁護士会館 5階ホール
※日弁連法務研究財団会員のみZoomウェビナー参加可能。
講 師:末宗達行 氏(金城学院大学准教授)
参加費:会員無料、非会員5000円(会場定員100名)
主 催:公益財団法人日弁連法務研究財団(名古屋地区会)
共 催:愛知県弁護士会
後 援:金城学院大学研究推進・地域連携センター
お申込・詳細:申込み締切11月18日(月)
https://www.jlf.or.jp/2024/08/08/chizai-seminar1125/
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商事法務 Mail Magazine No.2074(2024/10/08)
発信元 株式会社商事法務 《編集:メルマガ編集室》
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