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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆公取委、企業取引研究会(第4回) 冨田壮之(2024/11/05)
https://portal.shojihomu.jp/archives/71323
◆ドイツ付加価値税法と消費税法――第一話 電子インボイスの義務化について 石川 紀(2024/11/05)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70760
◆FATFによる対日相互審査フォローアップ報告書(第3回)の公表 森下国彦/山田智希(2024/11/05)
https://portal.shojihomu.jp/archives/71283
《官庁等情報》
■東証、5日より現物市場の取引時間の30分延伸及び後場立会終了時におけるクロージング・オークションの導入等を実施(5日)
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/1030/20241105-01.html
○業務規程(東京証券取引所)等を改訂(5日)
https://jpx-gr.info/
■特許庁、産業構造審議会知的財産分科会 特許制度小委員会(第50回、6日開催予定)資料〔国際的な事業活動におけるネットワーク関連発明等の適切な権利保護等について審議予定〕(5日)
https://www.jpo.go.jp/resources/shingikai/sangyo-kouzou/shousai/tokkyo_shoi/50-shiryou.html
○特許制度等に関する検討課題について(5日)
https://www.jpo.go.jp/resources/shingikai/sangyo-kouzou/shousai/tokkyo_shoi/document/50-shiryou/03.pdf
■総務省、利用者情報の取扱いに関するモニタリング結果(31日付)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000975635.pdf
○利用者情報に関するワーキンググループ(第13回)資料〔利用者情報の取扱いに関するモニタリング結果(案)について審議〕(29日~30日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/ICT_services/02kiban18_02000360.html
■消費者庁、通信販売業者【株式会社マーキュリー】に対する行政処分について〔誇大広告(特商法12条違反) 〕(1日)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/039874/
■消費者庁、デジタル時代におけるより良い消費生活を支える信頼の構築に係る官民共創ラウンドテーブル(第1回、10月15日開催)資料〔「Webの同意を考えようプロジェクト」消費者アンケート調査結果と一般社団法人ダークパターン対策協会の取組み〕(5日)
https://www.caa.go.jp/policies/future/ppi
■財務省、関税・外国為替等審議会 関税分科会(11月5日開催)資料〔令和7年度関税改正検討〕(5日)
https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/customs_foreign_exchange/sub-of_customs/proceedings_customs/material/20241105/kana20241105nittei.pdf
■企業会計基準委、無形項目の会計上の要求事項に関するIASBのプロジェクトの方向付けを行うための助力を投資者及びその他の利害関係者に要請(31日付)
https://www.asb-j.jp/jp/iasb_activity/press_release/y2024/2024-1031.html
■企業会計基準委、IASB Update(2024年10月)(5日)
https://www.asb-j.jp/jp/wp-content/uploads/sites/4/iasb_202410.pdf
■欧州委、Tevaが特許手続や競合製品に関する誤解を招く情報を流布することにより、独占的地位を濫用して多発性硬化症治療薬に関する競争を阻害したとしてTEFU102条違反で4億6260万ユーロの制裁金を課す(31日)
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/ip_24_5581
■欧州委、Temuがデジタルサービス法に違反した可能性があるかどうかを評価するための正式な手続を開始〔違法製品の販売、サービスの潜在的な中毒性ある設計、ユーザーに購入を推奨するために使用されるシステム等について調査〕(31日)
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/ip_24_5622
■米国土安全保障省、中国に拠点を置く繊維企業をUFLPA(ウイグル強制労働防止法)エンティティリストに追加(31日)
https://www.dhs.gov/news/2024/10/31/dhs-places-additional-prc-based-textile-companies-uflpa-entity-list
■米財務省、60以上の軍事施設周辺にある不動産取引に対するCFIUSの適用範囲を拡大する最終規則を発表(1日))
https://home.treasury.gov/news/press-releases/jy2708
■米商務省BIS、BISエンティティリスト掲載の中国企業に対してBISの許諾なく半導体ウェハを出荷した輸出管理規則違反行為を自主的にBISに開示し、調査協力・是正措置を講じたとして、GlobalFoundries US Inc.等に対して軽減された制裁金50万ドルを課す(1日)
https://www.bis.gov/press-release/bis-imposes-500000-mitigated-penalty-against-globalfoundries-74-shipments-entity
《企業等の動向》
■日本信号、政策保有株式の縮減方針についてのお知らせ(5日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS06275/e0d12e88/5e98/4e89/9de1/9bdad4a837c5/140120241031508151.pdf
■明治安田生命保険、当社出向者による情報漏えいに関する調査結果について(1日)
https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2024/pdf/20241101_01.pdf
■ふくおかフィナンシャルグループ、お客さまの保険契約情報の漏えい事案について〔損保ジャパン及び大同生命からの出向者による各社への漏えい〕(1日)
https://www.fukuoka-fg.com/news_info_pdf/2024/20241101-2_release.pdf
■石光商事、ランサムウェア被害への対応状況に関するお知らせ(1日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS90749/c1283b79/e663/48c3/9970/671ac391c2bc/140120241031508178.pdf
《法令等公布状況》
■官邸、持ち回り閣議案件(5日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024110502.html
・国会(特別会)の召集について(決定)〔11月11日召集〕
■官邸、定例閣議案件(5日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024110501.html
・所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とギリシャ共和国との間の条約の承認について(決定)(同条約の公布についても決定)
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■法務省、不動産登記規則等の一部を改正する省令案に関する意見募集〔登記官の職権による住所等変更登記の開始に伴う整備〕(2日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&Mode=0&id=300080314
○省令案の概要(2日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/download?seqNo=0000282149
■経産省、投資事業有限責任組合に関する法律施行令の一部を改正する政令(案)に関する意見募集〔産強法等改正法の施行に伴い、付随事業として事業者のために発行される暗号資産の保有に伴う暗号資産等の取得及び保有等を加える〕(5日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&Mode=0&id=595124133
■会計士協会、「業種別委員会実務指針『電子決済手段等取引業者の財務諸表監査に関する実務指針』」(公開草案)の公表について(5日)
https://jicpa.or.jp/specialized_field/20241105aqi.html
■会計士協会、「専門業務実務指針『電子決済手段等取引業者における利用者財産の分別管理に係る合意された手続業務に関する実務指針』」(公開草案)の公表について(5日)
https://jicpa.or.jp/specialized_field/20241105zqq.html
■欧州委、デジタルサービス法に規定されたデータアクセスに関する委任規則案(意見募集)(29日)
https://ec.europa.eu/info/law/better-regulation/have-your-say/initiatives/13817-Delegated-Regulation-on-data-access-provided-for-in-the-Digital-Services-Act_en
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★今日の書棚
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●フィリピンでのビジネスにおいて必要となる法令の基本的な知識を網羅
『フィリピンのビジネス法務――実務担当者のためのガイドブック』
園田 観希央・井上 淳 編著(280頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5505&cd=3122&state=new_and_already
●現代社会の多様なリスクへの法的対応と民事責任立法の提案
『多様なリスクへの法的対応と民事責任』
大塚 直=米村 滋人 編著(560頁、7,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5497&cd=3121&state=new_and_already
●海外進出企業が出会う正解なき問題の本質と考え方に受講生とともに迫る!
『グローバル・リスクマネジメントの実況中継――平時・緊急対応、海外子会社管理、ケース・スタディを中心に』
野中 高広 著(208頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5496&cd=3093&state=new_and_already
●「生命の設計図」、ゲノムに関する法的・倫理的問題への入門書!
『ゲノム法』
吉田 和央 著(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5498&cd=3090&state=new_and_already
●FIDIC契約書式の解説を通して、国際契約法務の要点を示す一冊
『国際建設契約の法務――FIDICを題材として』
大本 俊彦・関戸 麦・高橋 茜莉 著(272頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5483&cd=3082&state=new_and_already
●米国の医薬品・医療機器規制に関する入門書
『米国FDA医薬品・医療機器規制入門』
藤巻 伍 著(308頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5490&cd=3080&state=new_and_already
●法務担当者必携。個人情報関係法令・ガイドラインをスピード確認
『個人情報関連法令スピードチェック』
影島 広泰 編著 牛島総合法律事務所データプライバシー&テクノロジーチーム 著(384頁、4,840円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5482&cd=3078&state=new_and_already
●最新の消費者庁運用実務を踏まえ、立案担当者が法律の全体像を解説
『景品表示法〔第7版〕』
高居 良平 編著(440頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5489&cd=3108&state=new_and_already
●「法」と「教育」という異分野の理論家・実務家による「フォーラム」
『法と教育 Vol.14』
法と教育学会 編(104頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5485&cd=3085&state=new_and_already
●コロナ禍後の世界情勢を踏まえて日本および新興18か国の法改正を詳細に解説
『海外進出企業のための外国公務員贈賄規制ハンドブック〔第2版〕』
森・濱田松本法律事務所グローバルコンプライアンスチーム 編(464頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5481&cd=2953&state=new_and_already
●供託法・供託規則を逐条解説。供託実務の必携書!
『供託法・供託規則コンメンタール』
金森真吾 著(680頁、8,250円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5480&cd=3120&state=new_and_already
●民法学者・椿寿夫の発想の原点を多角的に探る
『椿民法学のあゆみ』
椿民法学のあゆみ刊行委員会 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5476&cd=3119&state=new_and_already
●個人情報・プライバシーを巡る議論をふまえ法律と運用、実務の発展をめざす
『個人情報保護法』
岡田 淳・北山 昇・小川 智史・松本 亮孝 著 宍戸 常寿 監修(948頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5469&cd=3099&state=new_and_already
_/_/近刊
○契約実務に役立つ、民法を体系的に理解するための基本書
『法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)〔第3版〕』
田路 至弘・齋藤 弘樹 著(280頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5514&cd=3125&state=forthcoming
○インサイダー取引規制の実務解説書、待望の改訂
『事例でわかるインサイダー取引〔第2版〕』
戸嶋 浩二・久保田 修平・宮田 俊 編著 清水池 徹・芳川 雄磨・須賀 裕哉・西條 景・江角 航介・古橋 悠 著(544頁、5,500円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5507&cd=3123&state=forthcoming
○中国における一流の研究者による本邦初の詳細解説
『中国商事法研究第2巻 中国会社法制の理論と実務』
神田 秀樹・朱 大明 編(320頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5508&cd=3124&state=forthcoming
○フリーランス新法を公正取引委員会・厚生労働省の担当者が解説!
『フリーランス・事業者間取引適正化等法』
公正取引委員会事務総局経済取引局取引部取引企画課フリーランス取引適正化室・厚生労働省雇用環境・均等局総務課雇用環境政策室 著(256頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5503&cd=3101&state=forthcoming
_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu
◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu
_/_/別冊NBL
○No.190『AI事業者ガイドライン(第1.0版)』
経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 情報処理基盤産業室=総務省 情報流通行政局 参事官室 監修(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5487&cd=7162&state=separate_nbl
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl
◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_nbl
◎近刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=forthcoming
◎全国の主要常備店はこちら↓
https://www.shojihomu.co.jp/permanent_store/index
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★債権管理実務研究会 《会員募集中!》
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与信・債権管理・回収の他、取引・財務・リスクマネジメント関連のセミナー(年120時間)・会員懇談会を開催。特別セミナー(有料)にて、一部を受講することが可能。
【特別セミナー】
◆1/16東京開催「経済法令入門~事業部門が陥りがちな落とし穴と管理部門としてのマスター事項~」
講 師:窪田三四郎 弁護士〔西村あさひ法律事務所・外国法共同事業〕
受講料:【法人申込】29,700円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】16,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/14-3/14)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2801/20250116ke.pdf
◆1/14、2/7、3/7 ZOOM開催「英文契約書から考える契約書の基本と実務(全3回)」
講 師:長谷川良和 弁護士/酒井嘉彦 弁護士〔長島・大野・常松法律事務所 シンガポール・オフィス〕
受講料:【法人申込】66,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】38,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/3-5/14)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2689/2025011401ei.pdf
◆2/12、3/5東京開催「総合解説・会社法決算書の基本と実務(全2回)」
講 師:太田達也 公認会計士〔太田公認会計士事務所〕
受講料:【法人申込】55,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】27,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/19-6/30)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2740/20250212so.pdf
共通お申込み先:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSefH3KNOQnSQtK7aR6K_c4HCojZviBV-U1Y1l5E3elcUGsnLA/viewform
◎その他の特別セミナー
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/trial
◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/member_info
◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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下記2講座はお申込1口につき、同一法人内であれば何名でも受講可能です。株主総会実務、コーポレートガバナンス実務に関する講座をそれぞれパッケージ化し、より受講いただきやすい特別割引セット価格でご提供します。
◆株主総会実務講座(全4講セット)≪10月25日(金)より第1講配信中≫
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2562&scd=52241025
講師 第1講 菊地 伸 弁護士/斎藤 誠 氏(三井住友信託銀行)
第2講 伊藤広樹 弁護士/森 駿介 弁護士(岩田合同法律事務所)
第3講 石井裕介 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
第4講1部 牧野達也 氏(三菱UFJ信託銀行)
第4講2部 角田大憲 弁護士(角田大憲法律事務所)
視聴期間 2024年10月25日(金)~2025年6月27日(金)17時*各講配信期間が異なります
受 講 料1社につき99,000円(90,000円+税)
※第3講の参考書籍として『新しい事業報告・計算書類――経団連ひな型を参考に〔全訂第2版〕』(2022年、商事法務)を割引価格でご提供
※第4講の参考資料として『株主総会白書2024年版』を無料でご提供
◆コーポレートガバナンスに関する実務講座(全10講セット)≪10月29日(火)より第1講配信中≫
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2559&scd=52241029
講義項目 第1講「取締役会を中心としたコーポレートガバナンスの最新動向と対応」澤口 実弁護士(森・濱田松本法律事務所)
第2講「取締役会改革の実践手法」佃 秀昭氏(ボードアドバイザーズ)
第3講「指名・報酬委員会の設計・運営見直しのポイント」渡辺邦広弁護士(森・濱田松本法律事務所)
第4講「取締役会実効性評価の実務」高山与志子氏/宮地真紀子氏(ジェイ・ユーラス・アイアール)
第5講「アクティビスト・同意なき買収にどう備えるか」太田 洋弁護士(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)
第6講「役員報酬の制度設計・見直しと開示実務」高田 剛弁護士(和田倉門法律事務所)
第7講「企業価値向上につなげるSR 活動」藏本祐嗣氏(日本のせんたく立案支援工房)
第8講「グループ会社管理におけるリスクマネジメントとコーポレートガバナンス」三笘 裕弁護士(長島・大野・常松法律事務所)
第9講「あらためて考える『モニタリング・モデル』の本質と進化するガバナンスの工夫」塚本英巨弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業)
第10講「高度化するサステナビリティ対応の実務」武井一浩弁護士/安井桂大弁護士/渡邉純子弁護士(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)
視聴期間 2024年10月29日(火)10時~2025年3月31日(月)17時*各講配信期間が異なります
受 講 料1社につき198,000円(180,000円+税)
◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<11月1日号>
●企業を取り巻くリスクに対応するためのフレームワークの活用 武井滋紀
○「民事判決情報データベース化検討会報告書」の概要 石田佳世子/大久保直輝
●知的財産取引に関するガイドラインの令和6年改正について 萩原正大
○東京大阪四会倒産法部シンポジウム 倒産と新たな担保法
・[基調講演]新たな担保制度の概要――倒産手続との関係を中心に 山本和彦
●民事調停官の実務(下)――付調停事件を中心に 宇田川博史/長谷川裕
○学んでそなえる 供託法入門(第4回)混合供託 山野目章夫
●個人データ等の漏えい等の発生時の対応と安全管理措置~個人情報保護委員会の監視・監督活動の視点から~(第8回)最近の不正アクセス事案について 片岡秀実
○法制審議会便り
・民法(遺言関係)部会第5回会議 大野智己
●契約書の一般条項のチェックポイント(第14回)解除条項 太田大三
○表明保証に係る裁判例の分析・M&A実務への示唆(第4回・完)表明保証違反に係る損害と補償 関口尊成/名古屋秀幸
●Web3を活用したサービスの法的分析と留意点(第6回・完)ブロックチェーンゲームに関する法的課題の整理と検討 高井雄紀/德本尚子
○EU AI法概説(第8回)イノベーション支援、ガバナンス、ハイリスクAIのためのデータベース、販売後のモニタリングと重大なインシデント報告 (57条~73条)吉永京子
●生成AIに関連する法的問題点(第7回)生成AIプロバイダの利用規約等の比較 古川智祥/山田武司/柴田和彦/小山秀
○Legal Analysis(第103回)海難審判裁決とは異なる事実を認定しながら同裁決と同じく受審人に職務上の過失があるとした原判決を破棄した事例 加藤新太郎
●惜字炉 フリーランス新法と企業の取組み
◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=7
◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=7
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<10月号>
●視点 企業買収における「特別委員会」の意義と役割 生方紀裕
○<業界別>人的資本開示の現在地――2024年の開示例をもとに 徳山佳祐
●社外取締役および社外監査役の選任状況等の分析――2024年6月総会日経500採用銘柄384社 三菱UFJ信託銀行 法人コンサルティング部 会社法務グループ
○2024年6月総会
・定款変更議案の分析と記載事例
・招集通知における役員報酬関連記載の分析 (1)議案の記載の分析 澁谷展由
・事業報告の記載事例分析<第1回> 三菱UFJ信託銀行 法人コンサルティング部 会社法務グループ
●2024年9月総会168社の分析
・株主総会概況
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・株主の質問
・臨時総会動向(9月開催20社)
◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=8
◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=8
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<11月5日号>
●三ッ星株式に関する大量保有報告書等の不提出等に対する課徴金納付命令事案の実務的考察 宮下央/篠原一生/太郎田耀/安藤智哉
○買収ファイナンスにおける担保権に関する近時の動向と今後の展開――企業価値担保権を中心に 子安智博
●機関投資家の議決権行使動向――2024年6月株主総会の振り返り 白鳥琢也/渡邉健太郎
○2024年版株主総会白書アンケート速報版集計結果の概要 編集部
●日本のスタートアップにおけるコーポレートガバナンス上の課題 倉林陽
○四半期報告の廃止と情報開示規制の基礎理論――湯原心一『証券市場における情報開示の理論』を読んで 加藤貴仁
●債権者異議申述公告における個別催告の省略 金子佳代
○スクランブル 上場企業と社会活動への投資家の視線
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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◇「産業データ連携の現状と法的展望に関するシンポジウム」
日 時:2024年11月8日(金)10:00~12:30
会 場:東京大学大学院 情報学環・福武ホール地下2階 福武ラーニングシアター+Web開催(ハイブリッド)
プログラム:
[挨拶]山本隆司(東京大学大学院法学政治学研究科長)
[基調講演]
ウラノスエコシステムについて
齊藤裕(情報処理推進機構理事長)
「データ連携基盤規約 Ver.1.0」について
松下外(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業弁護士)
データ連携基盤運営事業者の現状の取組及び法的課題について
藤原輝嘉(自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センター(ABtC)代表理事)
[ディスカッション&質疑応答]
坂田晃祐(経済産業省商務情報政策局情報経済課法令専門官)
水津太郎(東京大学教授)
藤原輝嘉(自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センター(ABtC)代表理事)
松下外(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業弁護士)
籾田高志(情報処理推進機構デジタルアーキテクチャ・デザインセンター)
[挨拶]守谷学(経済産業省商務情報政策局情報経済課長)
[司会]宍戸常寿(東京大学教授)
参加費:無料
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科
共 催:独立行政法人情報処理推進機構 デジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC)
協 力:公益社団法人商事法務研究会
お申込み・詳細:※申込み締切11月7日16時
https://www.shojihomu.or.jp/page/20241108symposium
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◆知的財産セミナー「建築デザインに対する知的財産保護」
金城学院大学准教授の末宗達行氏を講師としてお招きし、改正から一定期間経過した意匠法の下での建築物の意匠の保護を中心に、著作権法や不正競争防止法による保護に係る点も含め、建築デザインに対する知的財産保護について御講演いただきます。
日 時:2024年11月25日(月)14:00~17:00
会 場:愛知県弁護士会館 5階ホール
※日弁連法務研究財団会員のみZoomウェビナー参加可能。
講 師:末宗達行 氏(金城学院大学准教授)
参加費:会員無料、非会員5000円(会場定員100名)
主 催:公益財団法人日弁連法務研究財団(名古屋地区会)
共 催:愛知県弁護士会
後 援:金城学院大学研究推進・地域連携センター
お申込・詳細:申込み締切11月18日(月)
https://www.jlf.or.jp/2024/08/08/chizai-seminar1125/
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◇第69回比較法政シンポジウム「サステナビリティ・ガバナンスの現状と将来像~サプライチェーン・レジリエンスの実務~」
日 時:2024年11月29日(金)13:15~17:15
場 所:東京大学 弥生講堂・一条ホール
登壇者(敬称略):
[開会の辞] 増見淳子(東京大学法学政治学研究科)
[登壇者] 松井智予(東京大学法学政治学研究科)
藤井康次郎・平家正博(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)
長谷川拓(味の素株式会社)
阿曽達也・荻野裕史(東京エレクトロン株式会社)
[総括・コメント] 武井一浩(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)
主 催:ビジネスロー・比較法政研究センター
先端ビジネスロー国際卓越大学院プログラム
後 援:東日本旅客鉄道株式会社
協 力:公益社団法人商事法務研究会
お申込み:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiPVW96EaxfDwJ3Zx_567AxXqMrgRIQz6qrYZUWub1QgY90A/viewform
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◇法と経済学会 2024年度(第22回)全国大会
日 時:2024年11月30日(土)10:00~16:20、12月1日(日)9:40~17:50
場 所:明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー
(11月30日:2階1021・1022教室、12月1日:1階1011・1012教室)
プログラム:
シンポジウム①「民事裁判のアクター分析」(11月30日)
[モデレーター・司会]田中亘(東京大学社会科学研究所教授)
[報告者]池田康弘(熊本大学大学院人文社会科学研究部教授)
垣内秀介(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
山﨑栄一郎(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業弁護士)
シンポジウム②「ESG・サステナビリティ」(12月1日)
[モデレーター・司会]松井智予(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
[パネリスト]井上光太郎(東京科学大学理事)
川谷恵(EY弁護士法人弁護士)
山田善隆(PwC Japan有限責任監査法人パートナー)
シンポジウム③「デジタル時代の所有権・財産権をめぐって」(12月1日)
[モデレーター・司会]清水剛(東京大学大学院総合文化研究科教授)
[報告者]小島立(九州大学大学院法学研究院教授)
大石尊之(明治学院大学経済学部教授)
佐藤正謙(森・濱田松本弁護士事務所弁護士)
[討論者]荒田映子(慶應義塾大学商学部教授)
得津晶(一橋大学大学院法学研究科教授)
個別報告(17件)
参加費:学会員無料、非会員(会場参加:一般2,000円、学生1,000円、開催校学生無料)
※オンライン参加の場合は無料です。
お申し込み・詳細:非会員の申し込み締切り11月27日
http://www.jlea.jp/24_zenkokutaikai_end.html
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◆東京大学大学院法学政治学研究科・法学部 連続講義「イノベーションを巡る法的論点」
日 時:2025年2月12日・19日、3月5日・12日 18:30~20:30
場 所:東京大学法文1号館25番教室(東京都文京区本郷7-3-1)
オンライン同時配信、翌日からのアーカイブ配信あり
プログラム:
<第1回> 2025年2月12日(水)
「スマホ競争促進法」白石忠志(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
<第2回> 2025年2月19日(水)
「ステルスマーケティング規制等」滝澤紗矢子(東京大学大学院法学政治学研究科教授)<第3回> 2025年3月5日(水)
「AIと著作権」田村善之(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
<第4回> 2025年3月12日(水)
「サイバーセキュリティと刑法」和田俊憲(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
受講料:4万4000円(消費税込み)
対 象:弁護士や企業法務担当者をはじめビジネス法務に関心のある方々
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科・法学部
後 援:公益社団法人商事法務研究会、東大法曹会
お申込:申込締切2025年1月6日(月)
https://www.shojihomu.or.jp/page/sponsored_events_renzoku_02-03
※東大法曹会会員の方は優待料金が適用されます、東大法曹会(alumni@j.u-tokyo.ac.jp)あてにお申込みください。
お問合せ:03-6262-6722 sh2013@shojihomu.or.jp
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◆一般社団法人日本CFO協会主催研修講座
「次世代リーダーのための戦略的法務力強化プログラム【実践編】」
ケーススタディを通じて、経営・事業推進に不可欠な法的・論理的アプローチを習得。(法務経験の有無を問わない)企業の中堅幹部・管理職クラスの皆様のためのオンライン研修。
詳細・申込:
https://www.cfo.jp/seminar/esli/
※以下コードの利用(申込時)で受講料を割引(11月中は15%引、12月以降は10%引)。
キャンペーンコード SPDMASAMIR#SH
講 師:平野温郎 東京大学名誉教授/EY弁護士法人シニアアドバイザー 他
開催日・予定内容:
<第1回>リーガル・マインド
2025年1月22日(水)14:00~16:40
国際契約紛争を題材に、仲裁人の立場からリーガル・マインドを駆使した解決を考える。
<第2回>リーガルリスク・レピュテーションリスクマネジメント
2025年2月12日(水)14:00~16:40
事業買収・合弁事業化案件を題材に、リーガルリスク・レピュテーションリスクの洗い出しからリスク低減策の提案まで考える。
■受講料 各回49,500円(税込)
運営協力:EY弁護士法人、株式会社商事法務
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商事法務 Mail Magazine No.2082(2024/11/05)
発信元 株式会社商事法務 《編集:メルマガ編集室》
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