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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆米財務省、半導体、量子情報技術およびAI分野における対中投資を制限する施行規則を公表 藤田将貴/髙嵜直子/藤田琴(2024/11/26)
https://portal.shojihomu.jp/archives/71704
◆環境省、カーボンフットプリントの表示等の在り方検討会(第1回)を開催 宮川賢司/香川遼太郎(2024/11/26)
https://portal.shojihomu.jp/archives/71684
◆令和5年金融商品取引法等改正に係る政令・内閣府令案等のうち、契約締結前等の顧客への情報の提供等に関する規定の整備等について 森下国彦/村井惠悟(2024/11/25)
https://portal.shojihomu.jp/archives/71674
◆ベトナム:退職後の競業避止――近時の裁判例の変動 井上皓子/Truong Thi Thu Hoai(2024/11/25)
https://portal.shojihomu.jp/archives/71667
《官庁等情報》
■公取委・中企庁、企業取引研究会(第5回)資料〔企業取引研究会における論点整理〕(26日)
https://www.jftc.go.jp/soshiki/kyotsukoukai/kenkyukai/kigyoutorihiki/kaisaijyokyo/index.html
○事務局資料(26日)
https://www.jftc.go.jp/file/01_discussion_5.pdf
■公取委・中企庁、手形等のサイトの短縮に関する注意喚起〔手形等のサイトを60日以内に短縮することを求める〕(25日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/11/20241125003/20241125003.html
■国税庁、「ストックオプションに対する課税(Q&A)(情報)」の改訂(7月7日付改訂。13日付公表)
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/241130/index.htm
■内閣府、重要経済安保情報保護活用諮問会議(第5回)資料(26日)
https://www.cao.go.jp/keizai_anzen_hosho/hogokatsuyou/shimon/shimon.html
○資料2 「重要経済安保情報の指定及びその解除、適性評価の実施並びに適合事業者の認定に関し、統一的な運用を図るための基準案」概要(案)(26日)
https://www.cao.go.jp/keizai_anzen_hosho/hogokatsuyou/shimon/kaigi_5/shiryou_2.pdf
○資料5 運用基準の補足として今後定めていくもの(26日)
https://www.cao.go.jp/keizai_anzen_hosho/hogokatsuyou/shimon/kaigi_5/shiryou_5.pdf
■厚労省、労働政策審議会雇用環境・均等分科会(第76回)資料〔女性の管理職比率、男女の賃金差異について従業員101人以上の企業に公表を義務付ける方針案/カスハラ、就活等セクハラ、自爆営業に関する規定整備〕(26日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45983.html
○資料 女性活躍推進及び職場におけるハラスメント対策についての論点(26日)
https://www.mhlw.go.jp/content/11901000/001338492.pdf
■経産省、産業構造審議会経済産業政策新機軸部会 事業再構築小委員会(第4回)資料〔第三者機関(指定法人)と裁判所が関与して手続の透明性・公正性の両方を担保しつつ、(直接の商取引に影響しない)金融債務の整理を迅速に行うことで、早期の事業再生を円滑に行う制度の創設〕(25日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/business_restructuring/004.html
○事務局説明資料(基本的方向性案と議論すべき論点)(25日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/business_restructuring/pdf/004_03_00.pdf
■経産省、AI事業者ガイドライン(第1.01版)の公表(22日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/ai_shakai_jisso/20240419_report.html
■総務省、利用者情報に関するワーキンググループ(第16回)資料〔事業者ヒアリング〕(25日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/ICT_services/02kiban18_02000368.html
■金融庁、「金融商品取引法等に関する留意事項について(金融商品取引法等ガイドライン)」、「金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針」及び「事務ガイドライン(第三分冊:金融会社関係)」の一部改正〔無登録業者等の広告等が金融商品取引業に該当する場合などの新設ほか〕(22日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/shouken/20241122-2/20241122-2.html
■金融庁、監査法人の処分について〔爽監査法人〕(22日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/sonota/20241122.html
■金融庁、「預金取扱金融機関の耐量子計算機暗号への対応に関する検討会報告書」の公表について(26日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/singi/20241126.html
○預金取扱金融機関の耐量子計算機暗号への対応に関する検討会(第3回、10月18日)資料(26日)
https://www.fsa.go.jp/singi/pqc/siryou/20241018.html
○議事要旨(26日)
https://www.fsa.go.jp/singi/pqc/gijiyousi/20241018.html
■金融庁、金融安定理事会による「破綻時に金融システム全体に影響を及ぼす銀行の破綻処理計画および損失吸収力の重要性に係るステートメント」の公表について(22日)
https://www.fsa.go.jp/inter/fsf/20241122/20241122.html
■金融庁、金融安定理事会による「グローバルな金融安定の促進:年次報告書」の公表について(26日)
https://www.fsa.go.jp/inter/fsf/20241126-2/20241126-2.html
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会による議事要旨の公表について(25日)
https://www.fsa.go.jp/inter/bis/20241125/20241125.html
■財務省、関税・外国為替等審議会 関税分科会資料〔不当廉売関税に係る迂回防止制度の創設ほか〕(26日)
https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/customs_foreign_exchange/sub-of_customs/proceedings_customs/material/kana20241126.htm
■新しい資本主義実現会議、政労使の意見交換資料(26日)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/seiroushi/dai5/gijisidai.html
○公取委資料「適正な価格転嫁の実現に向けた取組」(26日)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/seiroushi/dai5/shiryou2.pdf
■規制改革推進会議、地域産業活性化ワーキング・グループ(第2回)資料〔不動産の所有者探索コストの削減についてほか〕(26日)
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2409_05local/241126/local02_agenda.html
■規制改革推進会議、健康・医療・介護ワーキング・グループ(第3回)資料〔濫用等のおそれのある医薬品の販売について/医療等データの利活用法制等の整備について〕(25日)
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2409_04medical/241125/medical03_agenda.html
■日銀、中央銀行デジタル通貨に関する日本銀行の取り組み(第8回連絡協議会資料)(25日)
https://www.boj.or.jp/paym/digital/dig241125b.pdf
■デジタル庁、電子署名法認定基準のモダナイズ検討会(第3回)資料(26日)
https://www.digital.go.jp/councils/digitalsign-modernization/9266094e-be47-447c-bb73-fc3a26656932
■環境省、国連気候変動枠組条約第29回締約国会議(COP29)、京都議定書第19回締約国会合(CMP19)及びパリ協定第6回締約国会合(CMA6)結果概要(25日)
https://www.env.go.jp/press/press_04021.html
■日司連、不動産登記規則の一部を改正する省令案の概要に関する意見(20日)
https://www.shiho-shoshi.or.jp/cms/wp-content/uploads/2024/11/189e504b34c2828dc16be9e5b9e6f934.pdf
■ISSB、企業が持続可能性関連のリスクと機会を特定し、重要な情報を提供するためのガイドを発行(19日)
https://www.ifrs.org/news-and-events/news/2024/11/ifrs-foundation-publishes-guide-companies-sustainability-risks-opportunities/
■米国土安全保障省、ウイグル強制労働防止法の指定リストに29の中国事業者を追加(22日)
https://ustr.gov/about-us/policy-offices/press-office/press-releases/2024/november/department-homeland-security-adds-29-entities-uyghur-forced-labor-prevention-act-entity-list
■米商務省、軍民両用品の軍事転用懸念に対処するためパキスタンへの輸出規制を強化する規則を公表(25日)
https://www.bis.gov/press-release/commerce-strengthens-restrictions-exports-pakistan-address-diversion-concerns
■米SEC、2024年度中の執行措置の状況(22日)
https://www.sec.gov/newsroom/press-releases/2024-186
■欧州委、技術移転ブロック免除規則(TTBER)及びTEFU第101条の技術移転協定への適用に関するガイドラインの見直しに関する評価結果を公表(22日)
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/ip_24_6003
■EU理事会、強制労働を利用して製造された製品のEU域内流通・域外輸出を禁止する規則を採択(19日)
https://www.consilium.europa.eu/en/press/press-releases/2024/11/19/products-made-with-forced-labour-council-adopts-ban/
《企業等の動向》
■クシム、取締役1名に対する辞任勧告の決議および社内調査委員会設置に関するお知らせ〔未公表の会社情報の外部漏えいの疑義〕(25日)
https://www.kushim.co.jp/wp-content/uploads/2024/11/ir_20241125-2.pdf
○本日付当社公表資料に関する当社見解について(25日)
https://www.kushim.co.jp/wp-content/uploads/2024/11/ir_20241125-3.pdf
○株主提案に関する書面受領のお知らせ〔当該取締役(株主)からの役員選任議案〕(25日)
https://www.kushim.co.jp/wp-content/uploads/2024/11/ir_20241125-1.pdf
■オークファン、定時株主総会の付議議案及び株主提案に関する当社取締役会意見に関するお知らせ(25日)
https://pdf.irpocket.com/C3674/BSCD/la7q/xZd7.pdf
■オキサイド、今後の決算説明会開始時刻の変更について(25日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6521/ir_material/241205/00.pdf
■人・夢・技術グループ、特別調査委員会の調査報告書受領に関するお知らせ〔協力会社への委託費について、協力会社の役務提供を受けた案件ではなく別の案件に計上する事案〕(26日)
https://www.pdt-g.co.jp/Portals/0/NEWS/PDTG04/20241126/20241126PDTG_newsrelease01.pdf
■日東工器、特別調査委員会の調査結果を受けた再発防止策の策定等に関するお知らせ〔子会社において棚卸資産が過大に計上される不適切な会計処理〕(26日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6151/tdnet/2533992/00.pdf
■九州旅客鉄道、第三者委員会調査報告書受領に伴う再発防止策のお知らせ(26日)
https://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2024/11/26/2411226_saihatsubousisaku.pdf
■エイチ・アイ・エス、当社連結子会社における雇用調整助成金の受給に関する調査及び 2024年10月期決算発表延期のお知らせ(25日)
https://www.his.co.jp/assets/4f17b5f421d24142a1190fd2086e16f700321c86.pdf
■ファインシンター、東京証券取引所及び名古屋証券取引所による「改善報告書」の提出請求及び「公表措置」の実施について(22日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04680/cfe2ff4c/8f00/4d20/9ac8/208a6210bab5/140120241122528215.pdf
■東京衡機、当社株式の特別注意銘柄および監理銘柄(審査中)の指定解除に関するお知らせ(22日)
https://www.tksnet.co.jp/wp-content/uploads/2024/11/20241122.pdf
■大日本塗料、当社の一部JIS認証製品に係る出荷自粛について(25日)
https://www.dnt.co.jp/release/upload_files/news241125.pdf
■ユー・エム・シー・エレクトロニクス、当社連結子会社に対するメキシコ税務当局からの更正決定通知の受領ならびに不服申立てについて(26日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08588/a07c0a43/c224/4f85/bfd0/1b51da80f95a/140120241126529423.pdf
■メルカリ、メルカリの安心安全に関する体制強化と新たな補償方針による対応の開始について(25日)
https://about.mercari.com/press/news/articles/20241125_mercari/
■富士製薬工業、中期経営計画の策定並びに「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関するお知らせ(25日)
https://www.fujipharma.jp/__upload/MTP_Management%20_CapitalcostsStockprices20241125.pdf
《裁判動向》
■リコー、当社の子会社が提起した仲裁申立の仲裁判断および通期業績予想の修正に関するお知らせ〔深セン国際仲裁院に対し、中国企業との提携協議書の解除とそれに基づく違約金をめぐる紛争〕(25日)
https://jp.ricoh.com/-/media/Ricoh/Sites/jp_ricoh/release/2024/pdf/1125_1.pdf?rev=ee33ef5e0b9d47179580889addf01f1a
《法案提出・審議状況》
■官邸、持ち回り閣議案件(26日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024112601.html
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■厚労省、消費生活協同組合法施行規則の一部を改正する省令(案)に関する意見募集(26日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495240246&Mode=0
《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■経産省、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行令の一部を改正する政令案に関する意見募集結果(25日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=595124125&Mode=1
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★今日の書棚
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●インサイダー取引規制の実務解説書、待望の改訂
『事例でわかるインサイダー取引〔第2版〕』
戸嶋 浩二・久保田 修平・宮田 俊 編著 清水池 徹・芳川 雄磨・須賀 裕哉・西條 景・江角 航介・古橋 悠 著(544頁、5,500円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5507&cd=3123&state=new_and_already
●中国における一流の研究者による本邦初の詳細解説
『中国商事法研究第2巻 中国会社法制の理論と実務』
神田 秀樹・朱 大明 編(320頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5508&cd=3124&state=new_and_already
●フリーランス新法を公正取引委員会・厚生労働省の担当者が解説!
『フリーランス・事業者間取引適正化等法』
公正取引委員会事務総局経済取引局取引部取引企画課フリーランス取引適正化室・厚生労働省雇用環境・均等局総務課雇用環境政策室 著(256頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5503&cd=3101&state=new_and_already
●フィリピンでのビジネスにおいて必要となる法令の基本的な知識を網羅
『フィリピンのビジネス法務――実務担当者のためのガイドブック』
園田 観希央・井上 淳 編著(280頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5505&cd=3122&state=new_and_already
●現代社会の多様なリスクへの法的対応と民事責任立法の提案
『多様なリスクへの法的対応と民事責任』
大塚 直=米村 滋人 編著(560頁、7,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5497&cd=3121&state=new_and_already
●海外進出企業が出会う正解なき問題の本質と考え方に受講生とともに迫る!
『グローバル・リスクマネジメントの実況中継――平時・緊急対応、海外子会社管理、ケース・スタディを中心に』
野中 高広 著(208頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5496&cd=3093&state=new_and_already
●「生命の設計図」、ゲノムに関する法的・倫理的問題への入門書!
『ゲノム法』
吉田 和央 著(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5498&cd=3090&state=new_and_already
●FIDIC契約書式の解説を通して、国際契約法務の要点を示す一冊
『国際建設契約の法務――FIDICを題材として』
大本 俊彦・関戸 麦・高橋 茜莉 著(272頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5483&cd=3082&state=new_and_already
●米国の医薬品・医療機器規制に関する入門書
『米国FDA医薬品・医療機器規制入門』
藤巻 伍 著(308頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5490&cd=3080&state=new_and_already
●法務担当者必携。個人情報関係法令・ガイドラインをスピード確認
『個人情報関連法令スピードチェック』
影島 広泰 編著 牛島総合法律事務所データプライバシー&テクノロジーチーム 著(384頁、4,840円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5482&cd=3078&state=new_and_already
●最新の消費者庁運用実務を踏まえ、立案担当者が法律の全体像を解説
『景品表示法〔第7版〕』
高居 良平 編著(440頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5489&cd=3108&state=new_and_already
●「法」と「教育」という異分野の理論家・実務家による「フォーラム」
『法と教育 Vol.14』
法と教育学会 編(104頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5485&cd=3085&state=new_and_already
●コロナ禍後の世界情勢を踏まえて日本および新興18か国の法改正を詳細に解説
『海外進出企業のための外国公務員贈賄規制ハンドブック〔第2版〕』
森・濱田松本法律事務所グローバルコンプライアンスチーム 編(464頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5481&cd=2953&state=new_and_already
●供託法・供託規則を逐条解説。供託実務の必携書!
『供託法・供託規則コンメンタール』
金森真吾 著(680頁、8,250円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5480&cd=3120&state=new_and_already
●民法学者・椿寿夫の発想の原点を多角的に探る
『椿民法学のあゆみ』
椿民法学のあゆみ刊行委員会 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5476&cd=3119&state=new_and_already
●個人情報・プライバシーを巡る議論をふまえ法律と運用、実務の発展をめざす
『個人情報保護法』
岡田 淳・北山 昇・小川 智史・松本 亮孝 著 宍戸 常寿 監修(948頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5469&cd=3099&state=new_and_already
_/_/近刊
○令和3年以降に施行された登記実務変更に対応する第5版
『商業登記ハンドブック〔第5版〕』
松井 信憲 著(820頁、5,830円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5517&cd=3132&state=forthcoming
○諸外国〈独・墺・仏・英・米・韓・台〉における親子法制を論究する
『親子法制の比較研究』
大村 敦志 監修 長野 史寛・石綿 はる美・金子 敬明・常岡 史子・郭 珉希・黄 詩淳 著(424頁、7,370円 (税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5519&cd=3135&state=forthcoming
○法務省の立案担当者による相続法制改正の解説書
『逐条解説 改正相続法』
堂薗 幹一郎・脇村 真治・神吉 康二・宇野 直紀 著(328頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5521&cd=3127&state=forthcoming
○契約実務に役立つ、民法を体系的に理解するための基本書
『法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)〔第3版〕』
田路 至弘・齋藤 弘樹 著(280頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5514&cd=3125&state=forthcoming
○各種契約書の記載例を売主・買主双方から解説した「契約書チェックの友」
『実務必携 契約書チェックマニュアル』
弁護士法人 飛翔法律事務所 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5516&cd=3126&state=forthcoming
_/_/別冊商事法務
○No.478『2025年版 株主総会日程――会社規模・決算月別/中間決算』
別冊商事法務編集部 編(368頁、6,930円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5522&cd=5312&state=separate_shojihoumu
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu
◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu
_/_/別冊NBL
○No.190『AI事業者ガイドライン(第1.0版)』
経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 情報処理基盤産業室=総務省 情報流通行政局 参事官室 監修(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5487&cd=7162&state=separate_nbl
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl
◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_nbl
◎近刊一覧は下記へ
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◆1/14、2/7、3/7 ZOOM開催「英文契約書から考える契約書の基本と実務(全3回)」
講 師:長谷川良和 弁護士/酒井嘉彦 弁護士〔長島・大野・常松法律事務所 シンガポール・オフィス〕
受講料:【法人申込】66,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】38,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/3-5/14)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2689/2025011401ei.pdf
◆2/12、3/5東京開催「総合解説・会社法決算書の基本と実務(全2回)」
講 師:太田達也 公認会計士〔太田公認会計士事務所〕
受講料:【法人申込】55,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】27,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/19-6/30)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2740/20250212so.pdf
共通お申込み先:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSefH3KNOQnSQtK7aR6K_c4HCojZviBV-U1Y1l5E3elcUGsnLA/viewform
◎その他の特別セミナー
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/trial
◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/member_info
◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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ビジネス・ロー・スクールでは昨年より、株主総会実務に関する講座およびコーポレートガバナンス実務に関する講座をパッケージ化し、より受講いただきやすい特別割引セット価格でご提供しています。
同一法人内であれば何名でも受講可能ですので、ご担当者育成の一助としてぜひご活用ください。
◆株主総会実務講座(全4講セット)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2562&scd=52241025
講 師 第1講「2025年総会の展望と課題整理~シェアホルダー・リレーションズのより効果的実践のポイント~」菊地 伸 弁護士(外苑法律事務所)/斎藤 誠 氏(三井住友信託銀行)
第2講「アクティビズム時代における株主提案への備えと実務対応 ~予兆・端緒の気づきから総会後の事務処理までを場面ごとに学ぶ~」伊藤広樹 弁護士/森 駿介 弁護士(岩田合同法律事務所)
第3講「事業報告・株主総会参考書類等作成のポイント」石井裕介 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
第4講「株主総会の準備・運営の最終チェックポイント」1部 牧野達也 氏(三菱UFJ信託銀行)
2部 角田大憲 弁護士(角田大憲法律事務所)
視聴期間 2024年10月25日(金)10:00~2025年6月27日(金)17:00*各講配信期間が異なります
受 講 料 1社につき99,000円(90,000円+税)
※第3講の参考書籍として『新しい事業報告・計算書類――経団連ひな型を参考に〔全訂第2版〕』(2022年、商事法務)を割引価格でご提供
※第4講の参考資料として『株主総会白書2024年版』を無料でご提供
◆コーポレートガバナンスに関する実務講座(全10講セット)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2559&scd=52241029
講義項目 第1講「取締役会を中心としたコーポレートガバナンスの最新動向と対応」澤口 実 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
第2講「取締役会改革の実践手法」佃 秀昭 氏(ボードアドバイザーズ)
第3講「指名・報酬委員会の設計・運営見直しのポイント」渡辺邦広 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
第4講「取締役会実効性評価の実務」高山与志子 氏/宮地真紀子 氏(ジェイ・ユーラス・アイアール)
第5講「アクティビスト・同意なき買収にどう備えるか」太田 洋 弁護士(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)
第6講「役員報酬の制度設計・見直しと開示実務」高田 剛 弁護士(和田倉門法律事務所)
第7講「企業価値向上につなげるSR 活動」藏本祐嗣 氏(日本のせんたく立案支援工房)
第8講「グループ会社管理におけるリスクマネジメントとコーポレートガバナンス」三笘 裕 弁護士(長島・大野・常松法律事務所)
第9講「あらためて考える『モニタリング・モデル』の本質と進化するガバナンスの工夫」塚本英巨 弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業)
第10講「高度化するサステナビリティ対応の実務」武井一浩 弁護士/安井桂大 弁護士/渡邉純子 弁護士(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)
視聴期間 2024年10月29日(火)10:00~2025年3月31日(月)17:00*各講配信期間が異なります
受 講 料 1社につき198,000円(180,000円+税)
★2024年11月ご案内の最新のセミナーカタログ★
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◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<11月15日号>
●人生を豊かにするための「活躍」に 島田優子
○Q&Aで深めるフリーランス法対応の実務 藤田豊大
●知っていますか? 戸籍に氏名の振り仮名を記載する取組が始まります! 法務省民事局民事第一課
○DX時代の情報管理と通報者保護(上)――生成AIに起因する偽・誤記憶の取扱いの観点も交え 角田篤紀/蜂須明日香
●カーボン・クレジットの私法上の位置付け――法的性質及び帰属・移転の法理を中心に 金融法委員会
○東京大阪四会倒産法部シンポジウム 倒産と新たな担保法[パネルディスカッション第1テーマ]倒産と担保法改正 中吉徹郎/上野保/大澤加奈子/赫高規/藤井哲
●法制審議会便り
・民法(成年後見等関係)部会第8回及び第9回会議 木田佳央人
○委託先における個人データの利用 小川智史/曽我部真裕
●EU AI法概説(第9回・完)執行、救済、汎用目的AIモデルプロバイダーの義務の執行、行動規範とガイドライン、権限の委任とコミッティーの手続、罰則等(74条~113条)吉永京子
○契約の締結 門口正人
●保証条項② 滝琢磨/菅野邑斗/福田貴子/太郎田耀/富井湧
○民事裁判手続の全面IT化に備える――mintsの利活用とその可能性 町田健一
●ILO駐日事務所 田中竜介氏 塚田智宏
○大企業には「特別な責任」がある?――TFEU102条「支配的地位にある企業の単独行動」(上)市川芳治
●データビジネスと権利性 稲垣弘則/小幡真之
○なんでも明らかにすればいいものではない!? ~書面化の光と影~
◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=7
◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=7
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<11月号>
●視点 My business is with benevolence and righteousness and nothing else――「英語は道具 中身が大事」を胸に秘め、英文開示は理想をもって 井上卓
○日本企業の役員報酬に関する状況 横山淳/藤野大輝/矢田歌菜絵
●買収防衛策をめぐる近時の動向――2024年株主総会を中心に 石井孝史/秀永祐介/磯野真宇
○最近の裁判動向
・ジーネクストの増資・株主総会をめぐる新株等発行差止仮処分申立て、株主等データ引渡しの仮処分申立ておよび株主総会開催禁止仮処分の申立て
●2024年6月総会
・招集通知における役員報酬関連記載の分析(2)事業報告の記載の分析 澁谷展由
・事業報告の記載事例分析<第2回> 三菱UFJ信託銀行 法人コンサルティング部 会社法務グループ
○2024年10月総会58社の分析
・株主総会概況
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・付議議案の分析と記載事例
・株主の質問
・臨時総会動向(10月開催7社)
◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=8
◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<11月25日号>
●代表取締役等住所非表示措置の解説 金﨑哲平
○従業員向け株式インセンティブ制度の現在地
・Ⅰ 従業員向け株式インセンティブ制度の導入動向と実務上の課題 橋本基美
・Ⅱ 従業員向け株式インセンティブ制度の導入に係る理論上の課題――労働法の知見から 池田悠
●江頭先生の受章をお祝いして 藤田友敬
○中小M&Aガイドライン〔第3版〕の解説 田尻雄裕/林寛之/河野匡宏/菱川舞
●証券取引等監視委員会における大量保有報告制度違反事案への対応について(「令和5事務年度 開示検査事例集」より) 横山亞希子/澤村泰行/坂部裕哉
○上場審査における実質基準に係る各種規範の整理〔上〕青野雅朗/森田光一
●2024年6月総会後の社外役員の選任状況と今後の展望 梅澤典男/青木伴弥
○証券取引所法規則10b-5(b)と「純粋な不開示」 藤林大地
●新商事判例便覧No.786
○第20回「商事法務研究会賞」について
●スクランブル 会社法制のデジタル化について思うこと
◎商事法務研究会ではXアカウントを運用中。Follow me!
https://twitter.com/SHOJI_HOMU
◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
https://www.shojihomu.or.jp/p022
※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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会┃員┃解┃説┃会┃※公益社団法人商事法務研究会
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◆2024年度第4回会員解説会
「10月1日施行 代表取締役等住所非表示措置の解説」
配信期間:2024年10月7日(月)~12月9日(月)
講 師:金﨑哲平氏(法務省民事局付)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主 催:商事法務研究会・経営法友会
対 象:商事法務研究会会員、経営法友会会員
上記以外の方は参加費(1,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
申込締切:2024年12月2日(月)
詳 細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください。
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=2599&scd=KHKS0001093
◆2024年度第5回会員解説会
「家族法制の見直しに関する改正民法の解説」
配信期間:2024年12月16日(月)~2025年2月14日(金)
講 師:北村治樹氏(法務省民事局参事官)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主 催:商事法務研究会
対 象:商事法務研究会会員
上記以外の方は参加費(1,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
申込締切:2025年2月7日(金)
詳 細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください。
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=2704&scd=KHKS0001094
◆2024年度第6回会員解説会
「2024年定時株主総会の総括と2025年に向けての実務のポイント」
配信期間:2025年1月7日(火)~2025年2月28日(金)
講 師:飯塚元氏(みずほ信託銀行 株式戦略コンサルティング部 第一チーム/弁護士)
菊地伸氏(外苑法律事務所 弁護士)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主 催:商事法務研究会・経営法友会
対 象:商事法務研究会会員、経営法友会会員
上記以外の方は参加費(2,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
申込締切:2025年2月21日(金)
詳 細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください。
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=2705&scd=KHKS0001095
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◇第69回比較法政シンポジウム「サステナビリティ・ガバナンスの現状と将来像~サプライチェーン・レジリエンスの実務~」
日 時:2024年11月29日(金)13:15~17:15
場 所:東京大学 弥生講堂・一条ホール
登壇者(敬称略):
[開会の辞] 増見淳子(東京大学法学政治学研究科)
[登壇者] 松井智予(東京大学法学政治学研究科)
藤井康次郎・平家正博(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)
長谷川拓(味の素株式会社)
阿曽達也・荻野裕史(東京エレクトロン株式会社)
[総括・コメント] 武井一浩(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)
主 催:ビジネスロー・比較法政研究センター
先端ビジネスロー国際卓越大学院プログラム
後 援:東日本旅客鉄道株式会社
協 力:公益社団法人商事法務研究会
お申込み:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiPVW96EaxfDwJ3Zx_567AxXqMrgRIQz6qrYZUWub1QgY90A/viewform
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◆法と経済学会 2024年度(第22回)全国大会
日 時:2024年11月30日(土)10:00~16:20、12月1日(日)9:40~17:50
場 所:明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー
(11月30日:2階1021・1022教室、12月1日:1階1011・1012教室)
プログラム:
シンポジウム①「民事裁判のアクター分析」(11月30日)
[モデレーター・司会]田中亘(東京大学社会科学研究所教授)
[報告者]池田康弘(熊本大学大学院人文社会科学研究部教授)
垣内秀介(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
山﨑栄一郎(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業弁護士)
シンポジウム②「ESG・サステナビリティ」(12月1日)
[モデレーター・司会]松井智予(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
[パネリスト]井上光太郎(東京科学大学理事)
川谷恵(EY弁護士法人弁護士)
山田善隆(PwC Japan有限責任監査法人パートナー)
シンポジウム③「デジタル時代の所有権・財産権をめぐって」(12月1日)
[モデレーター・司会]清水剛(東京大学大学院総合文化研究科教授)
[報告者]小島立(九州大学大学院法学研究院教授)
大石尊之(明治学院大学経済学部教授)
佐藤正謙(森・濱田松本弁護士事務所弁護士)
[討論者]荒田映子(慶應義塾大学商学部教授)
得津晶(一橋大学大学院法学研究科教授)
個別報告(17件)
参加費:学会員無料、非会員(会場参加:一般2,000円、学生1,000円、開催校学生無料)
※オンライン参加の場合は無料です。
お申し込み・詳細:非会員の申し込み締切り11月27日
http://www.jlea.jp/24_zenkokutaikai_end.html
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◇一般社団法人 国際商事法研究所関西事務所開設 シンポジウム
「ウィーン売買条約(CISG)15周年にあたって~CISGのより一層の理解と普及に向けて~」
日 時:2024年12月26日(木)14:00~17:00
場 所:同志社大学 良心館「RY107」教室
プログラム:
開会挨拶 宮崎裕子(一般社団法人国際商事法研究所理事長)/大貫雅晴(関西国際取引争訟研究会会長)
第一部 基調講演「CISG締結15年の軌跡と今後の展望」曽野裕夫(北海道大学大学院法学研究科教授)
第二部 総合討論「ウィーン売買条約の更なる深化―国際取引の統一ルールとしての役割―」
〔討論者〕
大貫雅晴(GBC ジービック大貫研究所代表、公益社団法人日本仲裁人協会理事、関西国際取引争訟研究会(KDR)会長)
曽野裕夫(北海道大学大学院法学研究科教授)
小林和弘(大江橋法律事務所パートナー弁護士、NY州弁護士)
山崎理志(シャープ株式会社法務部統轄部長)
小池未来(大阪大学大学院高等司法研究科准教授)
〔コーディネーター〕
山浦勝男(一般社団法人国際商事法研究所常務理事)
閉会挨拶 高杉直(同志社大学法学部教授)
主 催:一般社団法人国際商事法研究所
共 催:大阪商工会議所、同志社大学国際取引・国際法務研究センター、関西国際取引争訟研究所(KDR)、科研基盤(A)「多極化時代グローバル私法の新地平:私法統一の弾性化と国内受容における偏差の研究」プロジェクト
後 援:日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部、公益社団法人日本仲裁人協会、公益社団法人商事法務研究会、公益財団法人国際民商事法センター、一般社団法人日本商事仲裁協会
参加費:無料
詳 細:
https://www.ibltokyo.jp/seminar/5664
お申込み:
https://forms.office.com/r/7qTLUHM737
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◆一般社団法人日本CFO協会主催研修講座
「次世代リーダーのための戦略的法務力強化プログラム【実践編】」
ケーススタディを通じて、経営・事業推進に不可欠な法的・論理的アプローチを習得。(法務経験の有無を問わない)企業の中堅幹部・管理職クラスの皆様のためのオンライン研修。
詳細・申込:
https://www.cfo.jp/seminar/esli/
※以下コードの利用(申込時)で受講料を割引(11月中は15%引、12月以降は10%引)。
キャンペーンコード SPDMASAMIR#SH
講 師:平野温郎 東京大学名誉教授/EY弁護士法人シニアアドバイザー 他
開催日・予定内容:
<第1回>リーガル・マインド
2025年1月22日(水)14:00~16:40
国際契約紛争を題材に、仲裁人の立場からリーガル・マインドを駆使した解決を考える。
<第2回>リーガルリスク・レピュテーションリスクマネジメント
2025年2月12日(水)14:00~16:40
事業買収・合弁事業化案件を題材に、リーガルリスク・レピュテーションリスクの洗い出しからリスク低減策の提案まで考える。
■受講料 各回49,500円(税込)
運営協力:EY弁護士法人、株式会社商事法務
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◆東京大学大学院法学政治学研究科・法学部連続講義「イノベーションを巡る法的論点」
本連続講義では、スマホ競争促進法やステルスマーケティング規制等の新たに導入された法制度に加えて、生成AIの技術的な進展により「AI天国」とも称される日本の著作権法の制限規定を改正する必要があるか、最高裁第三小法廷令和6年7月16日判決が示すイノベーティブな技術およびそれに基づく社会秩序を刑法で保護することの可能性と限界が取り上げられる予定です。
日 時:全4回/時間はいずれも18:30~20:30(同時配信)
第1回 2025年2月12日(水)/第2回 2025年2月19日(水)/第3回 2025年3月5日(水)/第4回 2025年3月12日(水)
場 所:東京大学法文1号館25番教室(東京都文京区本郷7-3-1)※オンライン併用のハイブリッド型
(さらに、講義を録画し、講義の翌日(17:00以降)から1週間、講義動画のアーカイブ配信も実施)
報告者とテーマ:
第1回「スマホ競争促進法」白石忠志(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
第2回「ステルスマーケティング規制等」滝澤紗矢子(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
第3回 「AIと著作権」田村善之(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
第4回 「サイバーセキュリティと刑法」和田俊憲(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
受講料:4万4000円(消費税込)
対 象:弁護士や企業法務担当者をはじめビジネス法務に関心のある方々を広く対象としております。
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科・法学部
後 援:公益社団法人商事法務研究会、東大法曹会
お申込先・お申込方法:申込締切2025年1月6日(月)
https://www.shojihomu.or.jp/list/sponsored_events_02-03
※東大法曹会会員の方は、東大法曹会(alumni@j.u-tokyo.ac.jp)あてにお申込みください。優待料金が適用されます。
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◇TMI総合法律事務所&トムソン・ロイター共催セミナー
「法律業務の効率化実現を現役弁護士に学ぶ! 法令・判例検索の重要性とリーガルリサーチツールの活用法」
今回のセミナーでは、TMI総合法律事務所の白石弁護士と山田弁護士をお招きし、リーガルリサーチツールの重要性とその活用ポイントについて解説いただきます。
また、株式会社商事法務刊行の法律書籍とWestlaw Japanの高度なリサーチ機能を統合したコンテンツ、Westlaw BOOK PLUS [商事法務書籍+法改正ガイド]の活用方法も併せて、白石弁護士・山田弁護士からご案内させていただきます。
日 時:2024年12月5日(木)14:00~16:00
場 所:トムソン・ロイター株式会社 本社内セミナールーム
(東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー10F)
講 師:白石和泰 氏(弁護士(TMI総合法律事務所パートナー))
山田怜央 氏(弁護士(TMI総合法律事務所))
上田茂斉 氏(トムソン・ロイター株式会社シニア トレーニング&コンサルティング マネージャー)
参加費:無料(定員20名)
お申込み・詳細:
https://www.thomsonreuters.co.jp/ja/events/seminar-efficiency-in-legal-work-learn-from-practicing-lawyer.html
※本セミナーは企業の法務部門責任者様ならびに実務担当者様を対象としています。個人のお客様や同業者(競合企業、法律事務所等にご所属の方)につきましてはご参加をお断りいたしております。
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商事法務 Mail Magazine No.2088(2024/11/26)
発信元 株式会社商事法務 《編集:メルマガ編集室》
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階
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