「九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画」の審査結果の分析

そのほか

SH4782 「九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画」の審査結果の分析(5・完) 渡邉雅之(2024/01/25)

資金調達総額は約1兆2,700億円であり、株主による出資(自己資本)により約7,200億円(約57%)、金融機関からの借入により約5,500億円(約43%)を調達する想定である。
そのほか

SH4780 「九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画」の審査結果の分析(4) 渡邉雅之(2024/01/24)

IR整備法において、本来禁止されているカジノ事業が例外的に特権として認められるものであることや、区域整備計画の認定の数の上限が「3」とされている(同法9条11項7号)ことに鑑みると、「評価基準」よりも「要求基準」に適合しているか否かがより重要となると考えられる。 
そのほか

SH4777 「九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画」の審査結果の分析(3) 渡邉雅之(2024/01/23)

区域整備計画が不認定となったのは、以下のとおり、「資金調達の確実性を裏付ける根拠が十分と言い難いこと」および「カジノ事業の収益の活用によるIR事業の継続的な実施、カジノの有害な影響の排除に関する措置の適切な実施を裏付ける根拠が十分であるとは言い難いこと」によるものである。
そのほか

SH4775 「九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画」の審査結果の分析(2) 渡邉雅之(2024/01/22)

基本方針においては、区域整備計画の認定にあたって「認定を受けるために適合していなければならない基準」をいう「要求基準」と、「申請のあった区域整備計画が優れたものであるかを公平かつ公正に審査するための基準」をいう「評価基準」の二つの基準が認定の基準として定められている(基本方針第4-7-⑴)。
そのほか

SH4774 「九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画」の審査結果の分析(1) 渡邉雅之(2024/01/19)

「『九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画』に関する特定複合観光施設区域整備計画審査委員会の見解」および令和5年4月14日に認定された「大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画」(以下「大阪府IR整備計画」という。)に基づき、「長崎県IR整備計画」が認定されなかった要因について分析する。