商事法務メルマガno.2044(2024/06/18)

そのほか

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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆EDPB、ChatGPTタスクフォースレポートを公表 中崎尚(2024/06/18)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/68966
◆知的財産戦略本部、AI時代の知的財産権検討会〔中間とりまとめ〕の公表 井上乾介/福山和貴/長谷川達(2024/06/17)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/68953
◆ベンチャーキャピタルに関する有識者会議(第2回)開催――「推奨・期待される事項」のアウトライン(案)が示される 菅隆浩/稲村将吾(2024/06/17)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/68951
◆人的資本経営の実践と情報開示の実務対応 第27回:人的資本への投資と競争力のつながりの明確化 (統合的ストーリーの構築) (その2) 堀田陽平(2024/06/17)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/68945

《官庁等情報》
■東証、「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関する開示企業一覧表/開示状況の集計結果(2024年5月末時点)(14日)
https://www.jpx.co.jp/equities/follow-up/02.html
■消費者庁、主要先進国の公益通報者保護法について(18日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/whisleblower_protection_system/research/assets/consumer_partnerships_cms205_240617_01.pdf
■公取委、フリーランス法特設サイトを公開(17日)
https://www.jftc.go.jp/freelancelaw_2024/index.html
■経産省、企業情報開示のあり方に関する懇談会(第3回、書面審議)資料(14日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/corporate_information/003.html
■経産省、「高度かつ独自の新技術を有するスタートアップ等との随意契約(スタートアップ技術提案評価方式)」に関する各府省庁等会計課長等による申合せ(14日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/06/20240614004/20240614004.html
■総務省、デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会 ワーキンググループ(第27回)資料(17日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_space/02ryutsu02_04000491.html
■総務省、経済安全保障ワーキンググループ(第4回)資料〔論点整理(案)〕(18日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/joho_tsusin/tsusin_seisaku/02kiban02_04000762.html
■金融庁、金融分野における経済安全保障推進法の特定社会基盤役務の安定的な提供の確保に関する制度の解説(令和6年6月17日時点)(17日)
https://www.fsa.go.jp/news/r5/economicsecurity/infra_kaisetsu_financesector.pdf
■国税庁、令和6年分の類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目別株価等について(法令解釈通達)(11日)
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kobetsu/hyoka/r06/2406/index.htm
■国税庁、リーフレット「特定の事業用資産の買換えの特例の適用を受けるためには事前に届出が必要です(令和6年6月)」(18日)
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/joto-sanrin/0024005-147.pdf
■財務省/税関、国際物流の動向を踏まえた保税制度のあり方について(17日)
https://www.customs.go.jp/hozei/contents/arikata.html
■内閣官房、中堅企業等の成長促進に関するワーキンググループ(第8回)資料〔中堅企業等支援に関する今後の取組方針(案)について〕(17日)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/katsuryoku_kojyo/seichou_sokushin_wg/dai8/gijisidai.html
■犯罪対策閣僚会議、「国民を詐欺から守るための総合対策」を決定〔なりすまし型偽広告の削除等の適正な対応の推進、法人がマネー・ローンダリングに悪用されることを防ぐ取組の推進ほか〕(18日)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/hanzai/kettei/240618/honbun.pdf
 ○概要(18日)
 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/hanzai/kettei/240618/gaiyou.pdf
■国交省、令和6年版「土地白書」の公表について(18日)
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo02_hh_000001_00084.html
■厚労省、労働政策審議会安全衛生分科会(第163回)資料〔個人事業者等に対する安全衛生対策について〕(17日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40751.html
■消費者委員会、消費者をエンパワーするデジタル技術に関する専門調査会(第3回)資料(14日)
https://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/digital_technology/003/shiryou/index.html
■経団連、公正・公平で強靭かつ持続可能な貿易投資環境を求める -自由で開かれた国際経済秩序の再構築に関する提言-(18日)
https://www.keidanren.or.jp/policy/2024/047.html
■生保協、「生命保険協会 SR報告書2024」の公表~2023年度の生命保険協会の社会的責任活動の報告~(14日)
https://www.seiho.or.jp/info/news/shared/mt-item/20240614_2.pdf
■日弁連、誰もが改姓するかどうかを自ら決定して婚姻できるよう、選択的夫婦別姓制度の導入を求める決議(14日)
https://www.nichibenren.or.jp/document/assembly_resolution/year/2024/2024_1.html
■中国政府、公正競争審査条例(国務院令第783号)を公布(6日)
https://www.gov.cn/zhengce/content/202406/content_6957049.htm
■中国政府、独禁法コンプライアンス管理レベルを向上させるための業界団体向け独占禁止ガイドラインの推進と実施に関する通知(30日付)
https://www.samr.gov.cn/zw/zfxxgk/fdzdgknr/fldzfys/art/2024/art_990ea5e0ba954a059bd8345ece4e91a7.html
■中国政府、インターネット暴力情報ガバナンス規則を策定(12日)
https://www.cac.gov.cn/2024-06/14/c_1720043894161555.htm
 ○概要(12日)
 https://www.cac.gov.cn/2024-06/14/c_1720043894855313.htm
 ○Q&A(12日)
 https://www.cac.gov.cn/2024-06/14/c_1720043894699110.htm
■米FTC、Adobeに対し、年間利用月払いプランの早期解約手数料が把握しにくく、解約を妨げたとして米司法省に対して民事罰の申立てをするよう促す措置。司法省は連邦裁に訴状提出(17日)
https://www.ftc.gov/news-events/news/press-releases/2024/06/ftc-takes-action-against-adobe-executives-hiding-fees-preventing-consumers-easily-cancelling
■EU理事会、消費生活用製品のグリーンウォッシングに対処するためグリーンクレーム指令に関する交渉上の立場を採択(17日)
https://www.consilium.europa.eu/en/press/press-releases/2024/06/17/green-claims-directive-council-ready-to-start-talks-with-the-european-parliament/
■EU理事会、汚職対策指令(汚職犯罪の定義と処罰、予防措置、より効果的な捜査と訴追のルールに関する最低基準を定めるEU法)に関する交渉上の立場を採択(14日)
https://www.consilium.europa.eu/en/press/press-releases/2024/06/14/combatting-corruption-council-adopts-position-on-eu-law/

《企業等の動向》
■ダイドーリミテッド、株主総会検査役の選任に関するお知らせ(17日)
https://www.daidoh-limited.com/pdf/2024/20240617_01.pdf
 ○当社労働組合及び当社連結子会社の従業員有志一同による株主提案に対する反対意見表明(17日)
 https://www.daidoh-limited.com/pdf/2024/20240617_02.pdf
■東京コスモス電機、株主総会検査役の選任に関するお知らせ(18日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240618530983.pdf
 ○Global ESG Strategy、東京コスモス電機によるGlobal ESG Strategyの株主提案に関する開示についての注意喚起のお知らせ(17日)
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000135781.html
■NCホールディングス、株主提案の撤回に関する書面受領および同提案に対する同意に関するお知らせ(17日)
https://www.nc-hd.jp/ir/pdf/info_20240617.pdf
 ○Global ESG Strategy、NCホールディングスに対する公開買付に関する見解(13日)
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000135781.html
■明治機械、第149回定時株主総会付議議案の一部取下げに関するお知らせ〔取締役に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定議案を取下げ〕(14日)
https://data.swcms.net/file/ir-meiji-kikai/ja/news/auto_20240614528767/pdfFile.pdf
 ○招集通知記載事項の一部訂正について(14日)
 https://data.swcms.net/file/ir-meiji-kikai/ja/news/auto_20240614529533/pdfFile.pdf
■議決権行使助言会社のレポートに対する見解
 ○TREホールディングス、議決権行使助言会社のレポートに関する当社見解について(14日)
 https://ssl4.eir-parts.net/doc/9247/ir_material1/231351/00.pdf
 ○京成電鉄、議決権行使助言会社の推奨レポートに対する当社見解について(17日)
 https://www.keisei.co.jp/keisei/ir/stock/dl/meeting-181-j-views.pdf
■東京海上ホールディングス、当社子会社の業務改善計画の進捗および改善状況について(14日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/8766/tdnet/2461116/00.pdf
 ○東京海上日動火災保険、業務改善計画の進捗および改善状況について(14日)
 https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/release/pdf/240614_01.pdf
■MS&ADホールディングス、当社子会社による金融庁への業務改善計画に係る報告書の提出について(14日)
https://www.ms-ad-hd.com/ja/news/irnews/auto_20240614529620/pdfFile.pdf
■あいおいニッセイ同和損害保険、業務改善計画の進捗状況について(2024年5月末時点)(14日)
https://www.aioinissaydowa.co.jp/corporate/about/news/pdf/2024/news_2024061401313.pdf
■三菱UFJモルガン・スタンレー証券・三菱UFJ銀行・三菱UFJモルガン・スタンレー証券、証券取引等監視委員会による行政処分の勧告について(14日)
https://www.mufg.jp/dam/pressrelease/2024/pdf/news-20240614-001_ja.pdf
 ○モルガン・スタンレーMUFG証券、証券取引等監視委員会の勧告について(14日)
 https://www.morganstanley.co.jp/content/dam/msjapan/ja/press-releases/240614_jp.pdf
■曙ブレーキ工業、リファイナンス資金の借入及び支援後債権の完済、並びに事業再生計画期間終了に関するお知らせ(14日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7238/tdnet/2460716/00.pdf
■KADOKAWA、【第2報】KADOKAWAグループにおけるシステム障害について(14日)
https://tp.kadokawa.co.jp/.assets/240614-2_release_B3q7k4.pdf
 ○システム障害による一部支払遅延に関するご報告とお詫び(14日)
 https://tp.kadokawa.co.jp/.assets/240614_release_Vu5wLtP9.pdf
 ○ドワンゴ、当社サービスへのサイバー攻撃に関するご報告とお詫び(14日)
 https://dwango.co.jp/news/5131439897051136/

《裁判動向》
■ispace、当社連結子会社に対する訴訟の和解による終結に関するお知らせ(17日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9348/tdnet/2461479/00.pdf

《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(18日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024061801.html

《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■金融庁、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令(案)」等に関する意見募集(14日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=225024028&Mode=0
■金融庁、「有価証券の取引等の規制に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令(案)」に関する意見募集(14日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=225024027&Mode=0
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★今日の書棚
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●事業会社によるスタートアップ投資の法実務をQ&A形式で解説
 『Q&A CVCによるスタートアップ投資』
 関口 尊成・田附 周平・山本 飛翔 著(324頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5444&cd=3110&state=new_and_already
●ガバナンスのあるべき姿とは。研究者・弁護士・企業の実務担当者が語りつくす
 『実務家が語る取締役会のいまと今後の展望――上場企業のコーポレートガバナンスに関する大規模実態調査を踏まえて』
 三菱UFJ信託銀行 コーポレートガバナンス実務者研究会 編著(272頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5449&cd=3112&state=new_and_already
●法技術概念を使って事案を見てみると、法的に意味のある事実が見えてくる
 『ダイアローグ争点整理Ⅱ――契約の解釈、特に契約の成否に関する民法上の約束事を用いて』
 足立 正佳 著(368頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5442&cd=3102&state=new_and_already
●犯収法令を実務に即したQ&A形式でわかりやすく解説する
 『金融機関における犯罪収益移転防止法の実務Q&A』
 本柳 祐介 著(284頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5443&cd=3077&state=new_and_already
●平時の対策から訴訟対応まで実務の第一線で活躍する著者による指南書
 『企業買収行動指針を踏まえた戦略的企業防衛』
 西本 強 著(440頁、4,620円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5445&cd=3111&state=new_and_already
●契約解釈と法の適用の関係の観点から契約解釈の構造と方法の解明を模索する
 『契約解釈の構造と方法Ⅰ』
 山本 敬三 著(400頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5436&cd=3109&state=new_and_already
●令和元年会社法改正後の近年の運用を踏まえた改訂版
 『Law Practice 商法〔第5版〕』
 黒沼 悦郎 編著 中東 正文・福島 洋尚・松井 秀征・行澤 一人 著(408頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5434&cd=3091&state=new_and_already
●「ビジネスと人権」の課題に真剣に取り組む企業のためのファーストチョイス
 『「ビジネスと人権」――基本から実践まで』
 塚田 智宏 著(256頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5430&cd=3061&state=new_and_already
●株主総会検査役の職務内容について提案株主・企業等に向け具体的に解説
 『株主総会検査役――その職務内容と選任事例』
 進士 肇・中江 民人・三井 稜賀 著(160頁、2,860円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5428&cd=3079&state=new_and_already
●立案担当者が法改正の趣旨・内容を含めた法律全体を平易に解説
 『逐条解説 不正競争防止法〔第3版〕』
 経済産業省知的財産政策室 編(600頁、5,060円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5437&cd=3103&state=new_and_already
●2024年11月実施試験のための法学検定試験問題集
 『2024年法学検定試験問題集』 法学検定試験委員会 編
 ・ベーシック <基礎>コース(460頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5419&cd=3104&state=new_and_already
 ・スタンダード<中級>コース(1024頁、4,290円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5420&cd=3105&state=new_and_already
 ・アドバンスト<上級>コース過去問集(516頁、3,850円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5421&cd=3106&state=new_and_already
●2023年度事業再生研究機構シンポジウムの概要を書籍化
 『担保法改正と事業再生(事業再生研究叢書21)』
 事業再生研究機構 編(248頁、4,950円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5424&cd=3107&state=new_and_already
●必要な情報が過不足なく盛り込まれた、コンパクトで正確なガイドブック
 『デジタル広告法務――実務でおさえるべきFAQ』
 池田・染谷法律事務所 編著(264頁、2,970円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5429&cd=3100&state=new_and_already
●立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説する
 『一問一答 新しい民事訴訟制度(デジタル化等)――令和4年民事訴訟法等改正の解説』
 脇村 真治 編著(344頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5418&cd=3098&state=new_and_already
●判決・審決、公取委運用実務で基礎的な事項をやさしく解説
 『はじめて学ぶ独占禁止法〔第4版〕』
 菅久 修一 編著 南 雅晴・天田 弘人・小室 尚彦・田邊 貴紀・稲熊 克紀・五十嵐 俊子 著(228頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5409&cd=3097&state=new_and_already
●株主平等の原則の機能と判断構造について理論的に検討
 『株主平等の原則の機能と判断構造の検討』
 山下 徹哉 著(352頁、8,800円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5411&cd=3086&state=new_and_already
●令和4年民事訴訟法改正を踏まえた改訂版
 『Law Practice民事訴訟法〔第5版〕』
 山本 和彦 編著 安西 明子・杉山 悦子・畑 宏樹・山田 文 著(432頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5423&cd=3092&state=new_and_already

_/_/近刊
○令和6年4月全面施行!立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説
 『一問一答 新しい仲裁・調停法制』
 福田 敦 編著(292頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5464&cd=3114&state=forthcoming
○生成AIをめぐる法務課題はガバナンスに直結する。その実務対応を明晰に描く。
 『生成AI法務・ガバナンス――未来を形作る規範』
 中崎 尚 著(512頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5463&cd=3070&state=forthcoming
○近藤光男先生の古稀をお祝いして編まれた記念論文集
 『近藤光男先生古稀記念 コーポレート・ガバナンスのフロンティア』
 榊 素寛・古川 朋雄・宮崎 裕介 編(910頁、18,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5457&cd=3116&state=forthcoming
○生成AIの利用にあたって留意すべき法的ポイントをQ&A形式で解説
 『生成AIと知財・個人情報Q&A』
 齋藤浩貴・上村哲史 編著(288頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5462&cd=3071&state=forthcoming
○表示規制・景品規制の基本的な考え方から実務対応までの要点をつかむ。
 『実務担当者のための景表法ガイドマップ』
 古川 昌平 著(312頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5458&cd=3115&state=forthcoming
○設例をはさみながら、企業内での個人情報の適切な扱い方について具体的に解説
 『設例で学ぶ個人情報保護法の基礎』
 木村 一輝 著(288頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5456&cd=3072&state=forthcoming
○令和6年改正まで、グリーンガイドライン立案担当者がわかりやすく解説。
 『独占禁止法 グリーンガイドライン』
 鈴木 健太 編著 五十嵐 收・磯野 美奈 著(180頁、2,530円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5455&cd=2946&state=forthcoming
○コーポレートガバナンスの実務解説決定版
 『コーポレートガバナンスの法務と実務』
 TMI総合法律事務所コーポレートガバナンス プラクティス・グループ 編(472頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5451&cd=3113&state=forthcoming

_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
 プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
 河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
 別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu

◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu

_/_/別冊NBL
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
 堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl
○No.188『成年後見制度の在り方に関する研究会報告書〔付・諸外国における成年後見制度についての調査報告書〕』
 商事法務編 (576頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5440&cd=7160&state=separate_nbl

◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_nbl

◎近刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=forthcoming
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★事業再生研究機構・商事法務ビジネス・ロー・スクール共催セミナー
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◆金融機関実務担当者・若手弁護士向けWEBセミナー
「倒産法の基礎を学ぶ~法的倒産手続に関与するにあたっての基本事項~」

事業再生研究機構会員の実務経験豊富な弁護士、税理士を講師に迎え、事業再生・倒産実務の経験がなく、体系的に倒産法を学んだことがない金融機関実務担当者や若手弁護士を対象として、手続の根拠となる法令の全体像の把握と基礎知識の習得を目指します。

〔全5講〕(1)事業再生・倒産処理手続きの全体像 (2)破産法 (3)民事再生法
     (4)会社更生法 (5)法的倒産手続における税務の重要性

視聴期間: 2024年7月3日(水)10:00~9月3日(火)17:00
受講料:
①事業再生研究機構会員(所属)の方:無料
②事業再生研究機構会員以外の個人:33,000円(税込)/ 1名
③事業再生研究機構会員以外の法人:55,000円(税込)/ 1社
※③の場合、同一法人内であれば、視聴用URLから人数制限なく何名でも視聴いただくことができます。
https://jabr.smoosy.atlas.jp/ja/notices/seminar-shojihomu2024
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★債権管理実務研究会 《会員募集中!》
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 主に与信・債権管理・回収の他、取引・財務・リスクマネジメント関連のセミナーを年間120時間程度、開催・配信しています。非会員向け有料トライアル制度(特別セミナー)にて、一部を受講することが可能です。

【特別セミナー】
◆〔実務講座〕リスク管理モデル開発の現場から~モデル開発・評価・運用のポイント~
講 師:山根智之 氏・金子秀明 氏・洪 正平 氏(みずほ第一フィナンシャルテクノロジー)
受講料:16,500円(税込)/1 名〔会場受講(7/3)+WEB配信(8/1~9/2)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2375/24070301ri.pdf
◆電子契約・署名・文書管理の現在地~導入から活用までの論点整理と実務対応
講 師:齋藤弘樹 弁護士(岩田合同法律事務所)
受講料:22,000円(税込)/1 名〔会場受講(8/27)+WEB配信(9/17~10/17)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2432/2024082701de.pdf
◆リスクマネジメント入門講座 下請法・独禁法コンプラ編
講 師:村上 亮 弁護士(日比谷総合法律事務所)
受講料:19,800円(税込)/1 名〔WEB配信のみ(5/31~7/19)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2370/24053101si.pdf

◎お申込み先
https://forms.gle/F72FmoEXtJtCVS8N8
◎その他の特別セミナー
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/trial
◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/member_info
◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp

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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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◆「法務スタッフのための『これだけは知っておきたい』ポイント解説〔契約編・紛争編〕」
人気の定番セミナー。「契約編」で実務上の基礎知識を整理し、「紛争編」でより実践につなげていただくセミナーセット
契約編第Ⅰ講・紛争編 片桐 大 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
契約編第Ⅱ講・紛争編 上村哲史 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
契約編第Ⅲ講・紛争編 藤田知也 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
開催日時:契約編第Ⅰ講(7/17)第Ⅱ講(7/31)第Ⅲ講(8/21)紛争編(12/18)〈開催時間はいずれも13:30~17:00(質疑応答込)〉
受講料:1名につき88,000円(税込)[講義時間:約3時間30分×4〕
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2380&scd=15240717
※契約編第Ⅲ講と紛争編終了後に講師と受講者の懇親会を開催いたします
※法律事務所に所属されている方の受講はご遠慮いただきたく、あしからずご了承ください

「法務(総務)担当者のための知財法務入門 ~最低限求められる基本知識とリスク感覚を習得しよう~」
■法的(知財)リスク対応として、多くの会社で見受けられる具体的なケースを用いながら知財実務全体の基礎を概観し、知財法務の実務感覚を提示
講 師:末吉 亙 弁護士(KTS法律事務所)
    佐藤安紘 弁護士(KTS法律事務所)
開催日時:2024年7月23日(火)13:30~17:00
受講料:1名につき33,000円(税込)[講義時間:約3時間30分(質疑応答込)〕
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2361&scd=11240723
※講義終了後講師と受講者による懇親会を開催いたします

◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<6月15日号>
●「書くこと」のすすめ――東京大学法科大学院ローレビューの持続的発展を期待して 倉橋雄作
○特許法上の査証手続とその遠隔方式での実施について――強制色の乏しい仕組みによる制度間競争の成否 玉井克哉
●トップマネジメントと共に考える企業法務の未来 平野温郎
○規制改革推進会議が答申を公表~定款認証制度や会社法制の見直しなど~ 編集部
●サイバーセキュリティ対応を含む弁護士依頼者間秘匿特権(Attorney Client Privilege)の落とし穴と、対処ノウハウ 高取芳宏
○インドの個人情報保護法制(上)――現在の個人情報保護法制と新デジタル個人情報保護法 山本匡/椎名紗彩
●「エコシステム」の観点からの デジタル・プラットフォーム規制(上)――欧州市場画定告示の改訂を手掛かりに 羽部紗耶香
○法制審議会便り
・民法(遺言関係)部会第2回会議 大野智己
●実務問答個人情報保護法(第9回)共同利用先における「仮名化データ」の取扱い 関口朋宏/[監修]曽我部真裕
○契約書レビューの体系と実践(第8回)不可抗力① 滝琢磨/川中啓由/菅野邑斗/宮本優生
●EU競争法入門(第3回)創られたEU競争法:「EU」対「加盟国」――重層的エンフォースメント入門(下)市川芳治
○裁判における法的思考 門口正人
●サイバーセキュリティ×労働法――セキュリティ目的でのモニタリングと雇用管理上の諸論点 安倍嘉一/渡邉悠介/蔦大輔
○惜字炉 イノベーションと弱者救済

◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=7
◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<5月号>
●視点 政策保有株式を取り巻く状況の厳しさとその保有意義の説明
○2024年6月総会対策 想定問答最終チェック 山田和彦/小原隆太郎
●準有事・有事の株主対応――アクティビスト株主の活発化・機関投資家の行動変化を踏まえて 生方紀裕
○第三者割当てによる資金調達の事例分析――2023年4月~2024年3月 小川周哉/荒井悦久/吉田昌平/橋元啓太/橋本大智/中山翔太
●コーポレート・ガバナンス報告書の記載事例分析(4・完)――2023年12月15日現在 三菱UFJ信託銀行 法人コンサルティング部 会社法務グループ
○ESG株主に聞く<第6回>ナナホシマネジメント
●振替株式の名義株主でない者を含む原告らによる東芝に対する有価証券報告書の虚偽記載等を原因とする損害賠償請求事件の検討
(東京地判令和5年12月21日 本誌480号122頁) 髙橋陽一
○最近の裁判動向
・TOYO TIRE免震ゴム品質不正に係る株主代表訴訟事件 大阪地判令6・1・26
・主要な株主代表訴訟事件一覧表
●2024年3月総会 株主総会資料の送付形態の分析と記載事例
○2024年4月総会64社の分析
・株主総会概況
・一般会場開催会社の開催場所一覧
・各社の開催状況一覧
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・付議議案一覧表
・付議議案の分析と記載事例
・株主の質問
●臨時総会動向(4月開催9社)

◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=8
◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<6月15日号>
●株主総会決議の効力を争う訴訟に関する判例の体系的理解の試み〔上〕――決議取消訴訟の訴えの利益に係る判例と近時の裁判例の分析を中心に 宮崎裕介
○インサイダー取引規制に関するQ&A「応用編(問9・10)」の解説 鎌田航/福原亮輔
●「重要な契約」の開示に関する実務上の留意点 山田和彦
○グループガバナンスにおける現状と今後に向けた取組み(2)松田千恵子
●CVC投資と投資関連契約 小川周哉/藤森裕介
○機関投資家に聞く(58)PRI Spring
●営業開始を期待できない会社と会社法833条1項の解散事由 齊藤真紀
○スクランブル 社外取締役こそ評価されるべきである

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◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
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※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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◇臨床法学教育学会 2024年度第17回年次大会
「法曹コース・在学中受験制度導入後の法科大学院教育と臨床法学教育」
日 時:[第1部]2024年6月30日(日)9:30~17:30
    [第2部]2024年7月8日(月)18:30~20:00、7月10日(水)18:30~20:00
会 場:[第1部]早稲田大学早稲田キャンパス11号館&オンライン(Zoom)
    [第2部]オンライン(Zoom)
シンポジウム:
・司会進行・企画の趣旨 花本広志(東京経済大学)
・アンケート結果の報告 石田京子(早稲田大学)
・法科大学院修了生座談会
  モデレータ 杉山忠昭(経営法友会評議員・株式会社KADOKAWA社外取締役)
  法科大学院修了生
・指定発言 石井芳明(司法研修所事務局長)、石田佳世子(法務省司法法制部参事官)、髙橋司(予定)(日弁連司法修習委員会副委員長・弁護士)、保坂孝(文部科学省高等教育局専門教育課専門職大学院室長)、松下淳一(法科大学院協会理事長・学習院大学)
シンポジウム、各部会の詳細:下記のページをご参照ください。
https://www.jclea.jp/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E6%B4%BB%E5%8B%95/
お申し込み:(申し込み期限)第1部 6月14日(金)17時、第2部 6月28日(金)17時。
https://forms.gle/52jMfWD1EcWJFrVY9
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◇第23回弁護士業務改革シンポジウム
日 時:2024年9月7日(土)11:00~11:20 全体会、11:20~17:40 分科会
    ※開始時刻及び終了予定時刻は分科会によって異なります
開催方法:会場参加およびオンライン(Zoomウェビナー)参加
会 場:東北学院大学五橋キャンパス
プログラム:全体会・分科会の概要はこちらをご覧ください。
https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/event/year/2024/240907_chirashi2.pdf
参加対象:どなたでもご参加いただけます(一部会員限定の分科会があります。)。
参加をご希望の分科会ごとに、申込みフォームからお申し込みください(参加費無料)。
主 催:日本弁護士連合会
シンポジウム詳細:
https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2024/240907.html
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◇トムソン・ロイター/ 大江橋法律事務所 共催勉強会
「生成AIと著作権法30条の4」
生成AIに関する主要な論点のうち生成AIの開発・学習段階における著作物の利用と著作権法30条の4について解説する予定です。
日 時:2024年6月20日(木)16:00~17:40
開催方法:WEBオンラインセミナー
講 師: 手代木 啓(弁護士(大江橋法律事務所)・ニューヨーク州弁護士)
プログラム:
・講師によるレクチャー(生成AIと著作権法30条の4の関係及び同条の法解釈)
・著作権法改正と解説記事を自動で追跡する
参加費:無料
お申込み:
https://www.westlawjapan.com/event/study/240620s.html?utm_source=SHOJImailmagazine&utm_medium=email&utm_campaign=202406
※本勉強会は、企業の法務部門の責任者様ならびに実務担当者様を対象としています。同業他社および当社の競合企業にあたる企業の方のお申し込みは、ご遠慮ください。
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商事法務 Mail Magazine No.2044(2024/06/18)
発信元 株式会社商事法務 《編集:メルマガ編集室》
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