商事法務メルマガno.2078(2024/10/22)

そのほか

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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆金融庁、㈱ストリームメディアコーポレーションとの契約締結交渉者の社員による情報伝達に対する課徴金納付命令の更正決定 武田敦(2024/10/22)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/71100
◆OECD・国連、世界的なAIガバナンスに関する協力関係の強化を発表 後藤未来/石瀛(2024/10/22)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/71064
◆知的財産権侵害による輸入差止の最新動向 後藤未来/山本浩子(2024/10/22)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/71039
◆欧州委員会が外国補助金規則に基づきUAE企業による買収を条件付きで承認 臼杵善治/高嵜直子/松本千佳(2024/10/21)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/71019
◆米FTC、消費者に損害を与える欺瞞行為・不公正行為にAIを利用する複数社を提訴 中崎尚/佐藤重男(2024/10/21)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/71006

《官庁等情報》
■全株懇、定款モデル、株式取扱規程モデル、事業報告モデル、電子提供制度下の招集通知モデル、株主総会参考書類モデル、決議通知モデルの英訳版を公表(18日)
https://www.kabukon.tokyo/data/english_ver.html
■監査役協会、関西支部監査役スタッフ研究会「監査役会の実効性向上に向けた監査役スタッフの業務-社外監査役の活動及び三様監査会議の視点から-」を公表(21日)
https://www.kansa.or.jp/news/post-13679/
■厚労省、労働政策審議会雇用環境・均等分科会(第74回)資料〔女性活躍推進及び職場におけるハラスメント対策、カスハラや就活等セクハラに関する雇用管理上の措置義務の創設について審議〕(21日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44429.html
■国税庁、租税特別措置法関係通達(法人税編)の一部改正について(法令解釈通達)〔戦略分野国内生産促進税制の創設、中小企業事業再編投資損失準備金制度に関する措置〕(11日付)
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/hojin/kaisei/241011/index.htm
■消費者庁、解約料の実態に関する研究会(第10回、9月30日開催)議事録〔解約料の実態を踏まえた望ましいルールの在り方について〕(22日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_system/meeting_materials/review_meeting_005/039405.html
■消費者庁、消費者被害防止ネットワーク東海とRIZAP株式会社との間で差止請求に関する協議が調ったことについて(21日)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/039731/
■消費者庁、全国消費生活相談員協会と株式会社withとの間で差止請求に関する協議が調ったことについて(21日)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/039730/
■総務省、日ASEANサイバーセキュリティ政策会議(第17回)結果(21日)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01cyber01_02000001_00224.html
■資源エネ庁、産業サイバーセキュリティ研究会 ワーキンググループ1(制度・技術・標準化) 電力サブワーキンググループ(第17回)資料〔サプライチェーン・リスクへの対策に関する手引き文書の作成についてほか〕(22日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/sangyo_cyber/wg_seido/wg_denryoku/017.html
■NISC、「情報システムに係る政府調達におけるセキュリティ要件策定マニュアル」(21日)
https://www.nisc.go.jp/policy/group/general/sbd_sakutei.html
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会による報告書「2023年の銀行を巡る混乱と流動性リスク:進捗報告書」の公表について(21日)
https://www.fsa.go.jp/inter/bis/20241021/202401021.html
■デジタル庁、国際データガバナンスアドバイザリー委員会(第2回、8月27日開催)議事要旨等(21日)
https://www.digital.go.jp/councils/global-data-governance-advisory/78f4483b-2778-495a-ae88-b05ebf927cbd
■連合、「2025年年金制度改革に向けて(全被用者への被用者保険の完全適用、第3号被保険者制度廃止)」を掲載(21日)
https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/kurashi/nenkinkaikaku/insurance.html
■会計士協会、グローバル・アカウンティング・アライアンス(GAA)による自然(ネイチャー)に関する報告書の発行について(21日)
https://jicpa.or.jp/news/information/2024/20241021jfb.html
■会計士協会、倫理委員会(9月9日開催)の議事要旨等の公表(21日)
https://jicpa.or.jp/news/information/2024/20241021dfe.html
 ○倫理委員会有識者懇談会(8月28日開催)の議事要旨等の公表(21日)
 https://jicpa.or.jp/news/information/2024/20241021dje.html
■企業会計基準委、企業会計基準委員会(第534回、8日開催)概要〔IASB公開草案「財務諸表における気候関連及びその他の不確実性(設例案)」への対応、金融資産の減損に関する会計基準の開発ほかについて審議〕(22日)
https://www.asb-j.jp/jp/project/proceedings/y2024/2024-1008.html

《企業等の動向》
■富士ソフト、 (変更)「FK株式会社による当社株券等に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ」 の一部変更について(18日)
https://www.fsi.co.jp/company/news/2024/20241018.pdf
 ○(変更)「FK 株式会社による当社株券等に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ」の一部変更について(22日)
 https://www.fsi.co.jp/company/news/2024/20241022_3.pdf
 ○FK 株式会社による公開買付届出書の訂正届出書の提出に伴う「富士ソフト株式会社に対する公開買付けの開始に関するお知らせ」の変更に関するお知らせ(22日)
 https://www.fsi.co.jp/company/news/2024/20241022_4.pdf
 ○ベインキャピタル、富士ソフト株式会社株式に対する公開買付けの開始予定に関するお知らせ (更新版補足資料)(20日)
 https://www.baincapital.co.jp/sites/default/files/2024-10/BCP_PR_9749-20102024.pdf
■エルアイイーエイチ、臨時株主総会招集のための基準日設定に関するお知らせ〔元代表取締役である株主が取締役選任議案を諮るべく総会招集請求〕(21日)
https://pdf.irpocket.com/C5856/n85z/UCfs/I26j.pdf
■サカイホールディングス、株主提案に関する書面受領のお知らせ(18日)
https://sakai-holdings.co.jp/ir/news/files/pdf/644cfed3476958e512c38bf99ce809f9bef4ad75.pdf
■nms ホールディングス、特別調査委員会設置に関するお知らせ〔監査法人から一部役員の経費使用に関する社内調査の要請〕(22日)
https://pdf.irpocket.com/C2162/n85z/WvcY/PX8T.pdf
■SAAFホールディングス、「改善状況報告書」提出後の改善措置の実施および運用状況に関するお知らせ(18日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/1447/tdnet/2511821/00.pdf
■ニデックプレシジョン、弊社にて発生したセキュリティインシデントについて(第二報)(18日)
https://www.nidec.com/jp/nidec-precision/corporate/news/2024%E5%B9%B4/20241017_%20incident_2/
■松井色素化学工業所、取引先様の情報流出のお詫び〔営業上知り得た情報に関する守秘義務違反〕(18日)
https://www.msc-color.co.jp/%e5%8f%96%e5%bc%95%e5%85%88%e6%a7%98%e3%81%ae%e6%83%85%e5%a0%b1%e6%b5%81%e5%87%ba%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%ab%e3%81%b3/
■ZACROS、ランサムウェア被害の発生を受けた生産・出荷の現状について(22日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7917/tdnet/2512288/00.pdf

《裁判動向》
■エスポア、当社に対する損害賠償請求訴訟の提起に係る訴状受領に関するお知らせ〔開示による名誉毀損・プライバシー件侵害の主張に基づく損害賠償請求〕(21日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3260/tdnet/2512091/00.pdf
■バンク・オブ・イノベーション、当社に対する特許権侵害差止等請求訴訟の提起に関するお知らせ〔ゲームプログラム等をめぐるセガからの特許権侵害に基づく10億円の損害賠償・差止請求〕(21日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS80485/9b031ff1/c1ec/4198/ae7f/9f9bc9b8356e/140120241021500600.pdf

《法案提出・審議状況》
■官邸、持ち回り閣議案件(18日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024101801.html
?
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■法務省、不動産登記規則の一部を改正する省令案の概要に関する意見募集〔不登規則72条2項2号に規定する申請人の本人確認等の方法の変更〕(22日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300080313&Mode=0
 ○概要(22日)
 https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/download?seqNo=0000281434

《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■総務省、「放送コンテンツの製作取引適正化に関するガイドライン」改訂版(第8版)に関する意見募集結果(18日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=145210348&Mode=1
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★今日の書棚
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●現代社会の多様なリスクへの法的対応と民事責任立法の提案
 『多様なリスクへの法的対応と民事責任』
 大塚 直=米村 滋人 編著(560頁、7,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5497&cd=3121&state=new_and_already
●海外進出企業が出会う正解なき問題の本質と考え方に受講生とともに迫る!
 『グローバル・リスクマネジメントの実況中継――平時・緊急対応、海外子会社管理、ケース・スタディを中心に』
 野中 高広 著(208頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5496&cd=3093&state=new_and_already
●「生命の設計図」、ゲノムに関する法的・倫理的問題への入門書!
 『ゲノム法』
 吉田 和央 著(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5498&cd=3090&state=new_and_already
●FIDIC契約書式の解説を通して、国際契約法務の要点を示す一冊
 『国際建設契約の法務――FIDICを題材として』
 大本 俊彦・関戸 麦・高橋 茜莉 著(272頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5483&cd=3082&state=new_and_already
●米国の医薬品・医療機器規制に関する入門書
 『米国FDA医薬品・医療機器規制入門』
 藤巻 伍 著(308頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5490&cd=3080&state=new_and_already
●法務担当者必携。個人情報関係法令・ガイドラインをスピード確認
 『個人情報関連法令スピードチェック』
 影島 広泰 編著 牛島総合法律事務所データプライバシー&テクノロジーチーム 著(384頁、4,840円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5482&cd=3078&state=new_and_already
●最新の消費者庁運用実務を踏まえ、立案担当者が法律の全体像を解説
 『景品表示法〔第7版〕』
 高居 良平 編著(440頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5489&cd=3108&state=new_and_already
●「法」と「教育」という異分野の理論家・実務家による「フォーラム」
 『法と教育 Vol.14』
 法と教育学会 編(104頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5485&cd=3085&state=new_and_already
●コロナ禍後の世界情勢を踏まえて日本および新興18か国の法改正を詳細に解説
 『海外進出企業のための外国公務員贈賄規制ハンドブック〔第2版〕』
 森・濱田松本法律事務所グローバルコンプライアンスチーム 編(464頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5481&cd=2953&state=new_and_already
●供託法・供託規則を逐条解説。供託実務の必携書!
 『供託法・供託規則コンメンタール』
 金森真吾 著(680頁、8,250円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5480&cd=3120&state=new_and_already
●民法学者・椿寿夫の発想の原点を多角的に探る
 『椿民法学のあゆみ』
 椿民法学のあゆみ刊行委員会 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5476&cd=3119&state=new_and_already
●個人情報・プライバシーを巡る議論をふまえ法律と運用、実務の発展をめざす
 『個人情報保護法』
 岡田 淳・北山 昇・小川 智史・松本 亮孝 著 宍戸 常寿 監修(948頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5469&cd=3099&state=new_and_already

_/_/近刊
○インサイダー取引規制の実務解説書、待望の改訂
 『事例でわかるインサイダー取引〔第2版〕』
 戸嶋 浩二・久保田 修平・宮田 俊 編著 清水池 徹・芳川 雄磨・須賀 裕哉・西條 景・江角 航介・古橋 悠 著(544頁、5,500円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5507&cd=3123&state=forthcoming
○中国における一流の研究者による本邦初の詳細解説
 『中国商事法研究第2巻 中国会社法制の理論と実務』
 神田 秀樹・朱 大明 編(320頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5508&cd=3124&state=forthcoming
○フリーランス新法を公正取引委員会・厚生労働省の担当者が解説!
 『フリーランス・事業者間取引適正化等法』
 公正取引委員会事務総局経済取引局取引部取引企画課フリーランス取引適正化室・厚生労働省雇用環境・均等局総務課雇用環境政策室 著(256頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5503&cd=3101&state=forthcoming
○フィリピンでのビジネスにおいて必要となる法令の基本的な知識を網羅
 『フィリピンのビジネス法務――実務担当者のためのガイドブック』
 園田 観希央・井上 淳 編著(280頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5505&cd=3122&state=forthcoming

_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
 プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
 河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
 別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu

◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu

_/_/別冊NBL
○No.190『AI事業者ガイドライン(第1.0版)』
 経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 情報処理基盤産業室=総務省 情報流通行政局 参事官室 監修(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5487&cd=7162&state=separate_nbl
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
 堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl

◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_nbl

◎近刊一覧は下記へ
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https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2689/2025011401ei.pdf

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受講料:【法人申込】55,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
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https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2740/20250212so.pdf

共通お申込み先:
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https://saiken.shojihomu.co.jp/page/member_info
◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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下記の3講座は、すべて会場開催限定講座(後日のオンデマンド配信なし)です。
グループディスカッションを交えた講義や受講者同士の意見交換、より深い質問ができる簡易相談会など、会場開催特有のセッションを各講座の内容に応じて設けています。

◆法務戦略としての訴訟実務 ~「紛争解決」に強い担当者が持つべき視点・発想とは~
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2563&scd=11241122
講師も交えての受講者同士の意見交換を通して、一般的な解説書を読むだけでは具体的なイメージが掴みにくい訴訟の仕組み・流れ・進め方を実例に即して解説し、「紛争解決」に強い担当者の育成を目指した実践的プログラム。
講師:本村 健 弁護士(岩田合同法律事務所)
   冨田雄介 弁護士(岩田合同法律事務所)
開催日程:2024年11月22日(金)14:00~17:30(質疑応答込み)
受講料:1名につき49,500円(受講料45,000円+税)

◆ケーススタディ&グループディスカッションで学ぶ 海外ガバナンス・コンプライアンス・リスクマネジメント ~地政学リスク・人権等も含め、変動する世界に対応するために~【懇親会付】
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2548&scd=11241213
海外グループガバナンスについて、親会社の担当者の視点と現地海外子会社の受け止め方や視点の違いを意識しながら、様々なケーススタディを用いて、双方向のディスカッションを通じて、具体的な場面・課題に直面した際にどのような点に留意すべきか、実践的に学ぶ。
講師:梅津英明 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
開催日程:12月13日(金)15:00~17:30(質疑応答込み)
受講料:1名につき49,500円(受講料45,000円+税)

◆印紙税の基本~事例で学ぶ実務対応~
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2592&scd=11250117
講義前半では、印紙税の基礎知識や考え方を整理し、後半では、業務委託契約などの日常的に締結する契約だが印紙税の扱いとしてとくに間違いやすい事例をもとに受講者に考えていただきながら実務のポイントを整理。
講師:山端美德 税理士・行政書士(山端美德税理士事務所・行政書士事務所)
開催日程:2025年1月17日(金)13:30~17:00(相談会込み)
受講料:1名につき33,000円(受講料30,000円+税)

◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<10月15日号>
●日本のスタートアップの課題 岡田羊祐
○新連載 「ビジネスと人権」 実務から理解する取組のエッセンス 第1回 ミズノ株式会社 塚田智宏
●こどもの個人情報の取扱いをめぐる論点 AI法研究会・プライバシー部会
○国際倒産法制における承認の要件と効果に関する一考察(3・完)――日本の民事再生手続が中国で承認された初の事例を契機として 金春
●民事調停官の実務(上)――付調停事件を中心に 宇田川博史/長谷川裕
○法制審議会便り
・商法(船荷証券等関係)部会第16回会議 原哲也
●実務問答個人情報保護法(第13回)要配慮個人情報 松本亮孝(弁護士)/[監修]曽我部真裕(京都大学教授)
○契約書レビューの体系と実践(第12回)保証条項① 滝琢磨/菅野邑斗/福田貴子/太郎田耀/富井湧
●EU競争法入門(第7回)「目的」か「効果」か。それが問題だ――TFEU101条「反競争的な合意」(下) 市川芳治
○時代を生き抜くためのリーガルセンス 法的思考の実践(第6回)法令の探索と解釈 門口正人
●EU AI法概説(第7回)汎用目的AIモデル(51条~56条) 早川政哉
○スポーツビジネスの最新動向と法的論点(第2回)スポーツトークン×NFTの活用 稲垣弘則/下田顕寛/小幡真之
●日中企業法務フォーラム連動企画
・法務パーソンがみる 中国の今 中国ビジネスの今 中国法務の今 金野晴之/佐藤隆久/竹安将/佐々木毅尚
○惜字炉 企業内法務のセカンドキャリア

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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<10月号>
●視点 企業買収における「特別委員会」の意義と役割 生方紀裕
○<業界別>人的資本開示の現在地――2024年の開示例をもとに 徳山佳祐
●社外取締役および社外監査役の選任状況等の分析――2024年6月総会日経500採用銘柄384社 三菱UFJ信託銀行 法人コンサルティング部 会社法務グループ
○2024年6月総会 
・定款変更議案の分析と記載事例
・招集通知における役員報酬関連記載の分析 (1)議案の記載の分析 澁谷展由
・事業報告の記載事例分析<第1回> 三菱UFJ信託銀行 法人コンサルティング部 会社法務グループ
●2024年9月総会168社の分析
・株主総会概況
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・株主の質問
・臨時総会動向(9月開催20社)

◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<10月5・15日号>
●東京株式懇話会・東京証券取引所主催公開シンポジウム シェアホルダー・リレーションズ(SR)の新時代~対話の“対”の意味を問う~
・東京株式懇話会会長冒頭挨拶 井上卓
・基調講演1 東証が期待する上場会社と投資家との建設的対話 青克美
・基調講演2 スチュワードシップ活動の基礎理論 加藤貴仁
・パネルディスカッション 企業価値向上のための上場会社と機関投資家との新たな対話を目指して〔上〕 井上卓/加藤貴仁/青克美/武井一浩/江良明嗣/寺沢徹/松村真弓/高橋直樹/松井秀征/倉橋雄作/佃秀昭
○独立社外取締役による取締役会における反対行動の考察 富永誠一
●近年のデラウェア州裁判例にみる株式価値評価の論点――継続価値算定をめぐる議論とわが国実務の課題 池谷誠
○商事法務を考えるヒント(14) 市場を跨いだ不公正取引――SECによるビットコイン現物ETF上場承認のリリースを読んで 松尾健一
●公認会計士・監査審査会における最近のモニタリング活動 芳賀裕司
○非公開株式の評価再再論〔下〕 宍戸善一
●座談会 官民共創によるルールメイキングの新展開と企業法務のあり方〔下〕 落合孝文/髙尾知達/高野雄市/鳴海禎造/中原裕彦
○商事法判例研究No.699〔京都大学商法研究会〕
・善管注意義務に違反することを認識してなされた取締役の行為とD&O保険 髙橋陽一
●実務問答会社法 第89回 相互保有株式に関する諸問題 髙木弘明
○実務問答金商法 第43回 報酬として株式等を取得した役職員による損害賠償請求 中村慎二
●スクランブル 歴代政権とガバナンス政策

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※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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◇国際知財司法シンポジウム2024~日米欧における知的財産紛争解決~
日 時:2024年10月24日(木)13:30~18:00、25日(金)13:30~18:00
場 所:弁護士会館2階講堂クレオ
プログラム:
・裁判所パート
 ①日本・欧州統一特許裁判所・米国・英国による模擬裁判(特許権侵害訴訟において特許有効性が争われる事例)
 ②パネルディスカッション(裁判所における特許有効性の審理等について)
・特許庁パート
 ①講演(各庁における審判の最新動向、特許庁と裁判所との関係)
 ②日本国特許庁による模擬口頭審理
 ③パネルディスカッション(口頭審理、進歩性等の判断)
パネリスト:日米欧の裁判官、弁護士、審判官
言 語:日本語・英語(同時通訳)
主 催:最高裁判所、知的財産高等裁判所、法務省、特許庁、日本弁護士連合会、弁護士知財ネット
後 援:外務省、経済同友会、国際民商事法センター、世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所、知的財産戦略本部、日本経済団体連合会、日本国際知的財産保護協会、日本商工会議所、日本知的財産協会、日本弁理士会
お申込・詳細:
https://jsip-tokyo.go.jp/2024/
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◇第37回基金設立記念シンポジウム「訴訟・調停と日本法の特徴」
日 時:2024年11月1日(金)13:30~17:00
場 所:如水会館スターホール(千代田区ーツ橋2-1-1)
プログラム:
総合司会 水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
<基調講演>
「調停再考~家事調停を中心に~」水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
「江戸の『民事訴訟』再考」渡辺浩(東京大学名誉教授)
<パネルディスカッション>
 司会 水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
 渡辺浩(東京大学名誉教授)/寺田浩明(京都大学名誉教授)
 長谷部由起子(学習院大学教授)/新田一郎(東京大学教授)
 小粥太郎(東京大学教授)
参加費:無料
主 催:公益財団法人民事紛争処理研究基金
シンポジウム詳細:
https://www.mhk.or.jp/pdf/20241101_kouenkai.pdf
お申込:※10月31日までにお申込み下さい。
https://www.mhk.or.jp/contact/
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◇「産業データ連携の現状と法的展望に関するシンポジウム」
日 時:2024年11月8日(金)10:00~12:30
会 場:東京大学大学院 情報学環・福武ホール地下2階 福武ラーニングシアター+Web開催(ハイブリッド)
プログラム:
[挨拶]山本隆司(東京大学大学院法学政治学研究科長)
[基調講演]
 ウラノスエコシステムについて
 齊藤裕(情報処理推進機構理事長)
 「データ連携基盤規約 Ver.1.0」について
 松下外(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業弁護士)
 データ連携基盤運営事業者の現状の取組及び法的課題について
 藤原輝嘉(自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センター(ABtC)代表理事)
[ディスカッション&質疑応答]
 坂田晃祐(経済産業省商務情報政策局情報経済課法令専門官)
 水津太郎(東京大学教授)
 藤原輝嘉(自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センター(ABtC)代表理事)
 松下外(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業弁護士)
 籾田高志(情報処理推進機構デジタルアーキテクチャ・デザインセンター)
[挨拶]守谷学(経済産業省商務情報政策局情報経済課長)
[司会]宍戸常寿(東京大学教授)
参加費:無料
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科
共 催:独立行政法人情報処理推進機構 デジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC)
協 力:公益社団法人商事法務研究会
お申込み・詳細:
https://www.shojihomu.or.jp/page/20241108symposium
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◆知的財産セミナー「建築デザインに対する知的財産保護」
金城学院大学准教授の末宗達行氏を講師としてお招きし、改正から一定期間経過した意匠法の下での建築物の意匠の保護を中心に、著作権法や不正競争防止法による保護に係る点も含め、建築デザインに対する知的財産保護について御講演いただきます。
日 時:2024年11月25日(月)14:00~17:00
会 場:愛知県弁護士会館 5階ホール
    ※日弁連法務研究財団会員のみZoomウェビナー参加可能。
講 師:末宗達行 氏(金城学院大学准教授)
参加費:会員無料、非会員5000円(会場定員100名)
主 催:公益財団法人日弁連法務研究財団(名古屋地区会)
共 催:愛知県弁護士会
後 援:金城学院大学研究推進・地域連携センター
お申込・詳細:申込み締切11月18日(月)
https://www.jlf.or.jp/2024/08/08/chizai-seminar1125/
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◇第69回比較法政シンポジウム「サステナビリティ・ガバナンスの現状と将来像~サプライチェーン・レジリエンスの実務~」
日 時:2024年11月29日(金)13:15~17:15
場 所:東京大学 弥生講堂・一条ホール
登壇者(敬称略):
 [開会の辞] 増見淳子(東京大学法学政治学研究科)
 [登壇者] 松井智予(東京大学法学政治学研究科)
 藤井康次郎・平家正博(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)
 長谷川拓(味の素株式会社)
 阿曽達也・荻野裕史(東京エレクトロン株式会社)
 [総括・コメント] 武井一浩(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)
主 催:ビジネスロー・比較法政研究センター
    先端ビジネスロー国際卓越大学院プログラム
後 援:東日本旅客鉄道株式会社
協 力:公益社団法人商事法務研究会
お申込み:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdiPVW96EaxfDwJ3Zx_567AxXqMrgRIQz6qrYZUWub1QgY90A/viewform
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◆東京大学大学院法学政治学研究科・法学部 連続講義「イノベーションを巡る法的論点」
日 時:2025年2月12日・19日、3月5日・12日 18:30~20:30
場 所:東京大学法文1号館25番教室(東京都文京区本郷7-3-1)
    オンライン同時配信、翌日からのアーカイブ配信あり
プログラム:
<第1回> 2025年2月12日(水)
「スマホ競争促進法」白石忠志(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
<第2回> 2025年2月19日(水)
「ステルスマーケティング規制等」滝澤紗矢子(東京大学大学院法学政治学研究科教授)<第3回> 2025年3月5日(水)
「AIと著作権」田村善之(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
<第4回> 2025年3月12日(水)
「サイバーセキュリティと刑法」和田俊憲(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
受講料:4万4000円(消費税込み)
対 象:弁護士や企業法務担当者をはじめビジネス法務に関心のある方々
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科・法学部
後 援:公益社団法人商事法務研究会、東大法曹会
お申込:申込締切2025年1月6日(月)
https://www.shojihomu.or.jp/page/sponsored_events_renzoku_02-03
※東大法曹会会員の方は優待料金が適用されます、東大法曹会(alumni@j.u-tokyo.ac.jp)あてにお申込みください。
お問合せ:03-6262-6722 sh2013@shojihomu.or.jp
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◇GVA TECH &トムソン・ロイター共催セミナー
「法務DXを促進する法務データ 基盤システム~その重要性とGVA manageのご紹介~」
DXツールに共通する基本機能の1つがワークフローシステムです。リーガルソリューションにおいては、その過程において必要となるドキュメントの共有・一元管理ができ、ナレッジマネジメントとして機能する法務業務向けに最適化したプラットフォームの、法務データ基盤システムが該当します。
本セミナーは法務データ基盤システムの重要性と、同システム「GVA manage」の製品説明・デモから構成されており、法務DXで将来的な生成AI活用の参考になれば幸いです。
日 時:2024年10月24日(木) 15:30~17:00
場 所:トムソン・ロイター社 セミナールーム(東京都港区愛宕2丁目5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー10階)
プログラム:
「法務DXに向けたデータ基盤システムの重要性」福島毅(トムソン・ロイター株式会社 リーガル営業本部 事業開発マネジャー)
「生成AIを最大限に活用するための『法務データ基盤システム GVA manage』ご紹介とデモ」山本俊(GVA TECH株式会社 代表取締役)
参加費:無料
お申し込み・詳細:10月22日(火)申込み締切り
https://www.thomsonreuters.co.jp/ja/events/seminar-gva-tech-thomson-reuters-legal-dx-data-platform.html
*フリーアドレスでのご登録、同業者の方、およびご登録いただいた情報から所属先の確認ができない方等、適切ではないと判断するお申込みについては個別にご連絡することなくご視聴をお断りする場合がございますのでご了承ください。
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商事法務 Mail Magazine No.2078(2024/10/22)
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