商事法務メルマガno.2090(2024/12/03)

そのほか

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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆インドネシア:労働法規定に対する違憲判決 前川陽一(2024/12/03)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/71845
◆欧州委・欧州各国当局、ジオブロッキング規則に基づき、Appleに対してメディアサービス(App Store、Apple Arcade、iTunes Storeほか)におけるジオブロッキング行為の中止を要請 井上乾介/小倉輝洋/石瀛(2024/12/03)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/71842
◆東証、企業内容等の開示に関する内閣府令及び有価証券の取引等の規制に関する内閣府令の改正に伴う上場制度の見直しについて(意見募集) 國本和希(2024/12/03)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/71833
◆消費者庁、大正製薬株式会社に対する景品表示法に基づく措置命令――サプリメントに係る表示が景品表示法上のステマ規制に違反するとして措置命令を行う 佐々木智生(2024/12/02)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/71821
◆環境省、「グリーンボンド及びサステナビリティ・リンク・ボンドガイドライン2024年版」、「グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン2024年版」を公表 宮川賢司/香川遼太郎(2024/12/02)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/71816
◆インドネシア:ゴールデンビザ 前川陽一(2024/12/02)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/71802

《官庁等情報》
■法務省、法制審議会担保法制部会第49回会議(11月5日開催)資料〔要綱案の取りまとめに向けて、動産利用権を目的とする債権譲渡担保契約についての特則、債権譲渡担保権等の実行、強制執行等の特例、動産譲渡担保権実行のための裁判手続、破産手続等における譲渡担保権の取扱い、所有権留保契約及び、民法等の見直し、所有権留保登記の新設ほかについて審議〕(2日)
https://www.moj.go.jp/shingi1/shingi04900001_00265.html
■金融庁、金融審議会 サステナビリティ情報の開示と保証のあり方に関するワーキング・グループ(第5回)資料〔サステナビリティ情報の開示におけるセーフハーバー、保証制度の方向性ほかについて審議〕(2日)
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/sustainability_disclose_wg/shiryou/20241202.html
■法務省、法制審議会民法(遺言関係)部会第7回会議(11月19日開催)資料〔普通の方式におけるデジタル技術を活用した新たな遺言の方式の在り方(デジタル技術を活用した新たな遺言の方式、保管制度の在り方、日付、加除その他の変更、撤回ほかについて審議)〕(2日)
https://www.moj.go.jp/shingi1/shingi04900001_00266.html
■法務省、司法試験及び司法試験予備試験のデジタル化についてのQ&Aの更新(29日)
https://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00238.html
■公取委、事務総長定例会見記録(令和6年11月27日付)〔「アマゾンジャパン合同会社らに対する件」に関するアンケート実施についてほか〕(29日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/teirei/2024/oct_dec/241127.html
■経産省ほか、プラスチック汚染に関する法的拘束力のある国際文書(条約)の策定に向けた第5回政府間交渉委員会の結果概要(2日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/12/20241202004/20241202004.html
■経産省、産業構造審議会通商・貿易分科会 不公正貿易政策・措置調査小委員会(第73回)議事要旨(29日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/tsusho_boeki/fukosei_boeki/073.html
■経産省、産業構造審議会保安・消費生活用品安全分科会 二酸化炭素貯留事業等安全小委員会(第2回)資料(2日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/hoan_shohi/carbon_dioxide/002.html
■消費者庁、北海道電力株式会社に対する景品表示法に基づく課徴金納付命令について(3日)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/040138/
■証券取引等監視委、株式会社ヤマウラにおける有価証券報告書等の虚偽記載に係る課徴金納付命令勧告について(3日)
https://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2024/2024/20241203-1.html
■金融庁、「銀行法施行規則の一部を改正する内閣府令」等の公表(29日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/ginkou/20241129/20241129.html
■金融庁、「保険会社向けの総合的な監督指針」等の一部改正について(2日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/sonota/20241202/20241202.html
■国税庁、令和5事務年度における所得税及び消費税調査等の状況(29日)
https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2024/shotoku_shohi/index.htm
■厚労省、今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会(第1回)資料(2日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46277.html
■消費者委員会、消費者法制度のパラダイムシフトに関する専門調査会(第13回)資料〔有識者ヒアリング〕(29日)
https://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/paradigm_shift/013/shiryou/index.html
■消費者委員会、消費者をエンパワーするデジタル技術に関する専門調査会(第9回)〔報告書(案)について審議〕資料(29日)
https://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/digital_technology/009/shiryou/index.html
■会計士協会、【解説動画】「国際サステナビリティ保証基準(ISSA)5000の概要解説」の配信(29日)
https://jicpa.or.jp/specialized_field/20241129ibr.html
■企業会計基準委、IASB Update (2024年11月)(2日)
https://www.asb-j.jp/jp/wp-content/uploads/sites/4/iasb_202411.pdf
■EU理事会、マネージドセキュリティサービスに関するサイバーセキュリティ法の改正案等を採択(2日)
https://www.consilium.europa.eu/en/press/press-releases/2024/12/02/cybersecurity-package-council-adopts-new-laws-to-strengthen-cybersecurity-capacities-in-the-eu/

《企業等の動向》
■小林製薬、株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせ(2日)
https://www.kobayashi.co.jp/newsrelease/files/pdf/20241202_02.pdf
■フィスコ、株式会社クシム取締役のインターネット上の投稿に関するお知らせ〔クシムとの経営統合の検討中止〕(2日)
https://www.fisco.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/FISCO/20241202_fisco_ir.pdf
 ○当該取締役(クシム社に買収された連結子会社の創業者)によるクシムのガバナンス改善を訴える特設サイト(株主提案権の行使書も掲載、30日)
 https://kushim-governance.com/
 ○クシム、当社取締役のインターネット上の投稿に関するお知らせ(2日)
 https://www.kushim.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/ir_20241202.pdf
■I-ne、社外取締役による社内規程違反に関するお知らせ〔社内規程に定める売買禁止期間中かつ事前承認手続を経ず同社株式1000株を売却〕(29日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03869/8bba0105/09f4/4b68/83df/a14d9ded7063/140120241113522215.pdf
 ○社外取締役の辞任に関するお知らせ(29日)
 https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03869/ea270eb5/acf7/420d/8c0d/773a190cbbc6/140120241129532305.pdf
 ○本日付当社公表資料に関するお知らせ(29日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03869/93ac5518/2f8e/4a17/b363/e838ccd6d0ed/20241129183311298s.pdf
■ジェイ・エス・ビー、社外取締役の辞任に関するお知らせ〔社外取締役が代表を務める弁護士法人の業務に関し法人税法違反等の疑いで逮捕〕(2日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3480/tdnet/2536164/00.pdf
■リプライオリティ、有価証券届出書の訂正届出書の提出に関するお知らせ〔改正開示府令附則の経過措置の適用上第2四半期の状況を記載すべきところ、第3四半期を記載〕(3日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS09232/84a31053/65dd/4793/a2c7/3616c23be61a/140120241114523347.pdf
■ACCESS、特別調査委員会設置及び2025年1月期第3四半期決算発表の延期並びに2025年1月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ〔米国子会社における一部取引に不適切な売上計上の疑義〕(2日)
https://www.access-company.com/wp-content/blogs.dir/3/files/2024/11/n241129.pdf
■野村證券、当社元社員の起訴を受けてのお詫びと対応策について(3日)
https://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/nsc/20241203/20241203.html
■エヌエヌ生命保険、当社におけるお客さま情報の漏えいについて(29日)
https://www.nnlife.co.jp/library/pdf/company/news/2024/20241129.pdf
 ○住友生命保険、エヌエヌ生命から住友生命への出向者によるお客さま情報漏えいについて(29日)
 https://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2024/241129.pdf
■DMM Bitcoin、口座及び預かり資産のSBI VCトレードへの移管に向けた基本合意について(2日)
https://bitcoin.dmm.com/news/20241202_01
■BALM(旧ビッグモーター)、民事再生手続開始の申立てに関するお知らせ(2日)
https://balm-info.jp/assets/pdf/document_241202.pdf
■象印マホービン、当社株式の大量取得行為に関する対応策(買収防衛策)の非継続に関するお知らせ(2日)
https://pdf.irpocket.com/C7965/BSCD/edjf/lZ6p.pdf
■エイチーム、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(3日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3662/tdnet/2536812/00.pdf
■吉野家ホールディングス、「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を公表(2日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08813/6c5dfd41/4373/439f/8eb6/b342e092356d/140120241202533083.pdf
■日本ケンタッキー・フライド・チキン、カスタマーハラスメントに対する方針のお知らせ(2日)
https://japan.kfc.co.jp/news_release/8000
■ウエルシア薬局、【調査報告】当社におけるサポート詐欺の不正アクセスに伴う情報漏えいのおそれがある事案の発生について(28日)
https://www.welcia-yakkyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/11/info_2411report.pdf
■ZACROS、ランサムウェア被害の経過について(2日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7917/tdnet/2536201/00.pdf
■TEPCOホームテック、当社協力工事会社のファイルサーバへの不正アクセスについて(28日)
https://www.tepco-ht.co.jp/release/20241128
■ライクキッズ、サイバー攻撃に関するコールセンターの設置および不審な連絡に対する対応について(29日)
https://www.like-kd.co.jp/news/2868.html
 ○サイバー攻撃被害の可能性について(第3報)(29日)
 https://www.like-kd.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E6%94%BB%E6%92%83%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%EF%BC%88%E7%AC%AC%EF%BC%93%E5%A0%B1%EF%BC%89.pdf
■LINEヤフー、LINEアプリのアルバム機能における不具合のお知らせとお詫び(30日)
https://www.lycorp.co.jp/ja/privacy-security/announcement/016609/
 ○総務省、村上総務大臣閣議後記者会見の概要(3日)
 https://www.soumu.go.jp/menu_news/kaiken/01koho01_02001398.html

《裁判動向》
■東京地裁民事第20部、FUNAI GROUP(旧船井電機・ホールディングス)に対して破産手続開始の申立てがなされ、決定までの保全管理命令(21日付、3日官報)
https://kanpou.npb.go.jp/20241203/20241203h01359/20241203h013590013f.html
■サンヨーホームズ、和解による訴訟の解決及び営業外収益の計上に関するお知らせ〔土地売主に対する売買契約に基づく違約金請求〕(3日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/1420/tdnet/2536962/00.pdf

《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(3日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024120301.html
 ・情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るためのデジタル社会形成基本法等の一部を改正する法律の施行期日を定める政令(決定)
 ・液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行令の一部を改正する政令(決定)
 ・商品先物取引法施行令の一部を改正する政令(決定)
 ○経産省、商品先物取引法施行令の一部を改正する政令の閣議決定について(3日)
 https://www.meti.go.jp/press/2024/12/20241203002/20241203002.html

《法令等公布状況》
■不動産登記規則の一部を改正する省令(法務省令第47号)〔資格者代理人が提供すべき本人確認情報の改正〕(2日)
https://kanpou.npb.go.jp/20241202/20241202h01358/20241202h013580002f.html
■外国為替に関する省令等の一部を改正する省令(財務省令第67号)(2日)
https://kanpou.npb.go.jp/20241202/20241202g00280/20241202g002800011f.html
 ○財務省、外国為替に関する省令等の一部を改正(2日)
 https://www.mof.go.jp/policy/international_policy/gaitame_kawase/gaitame/recent_revised/gaitameshourei_20241202.html
■携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等及び携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律施行規則等の一部を改正する省令(総務省令第104号)(2日)
https://kanpou.npb.go.jp/20241202/20241202g00280/20241202g002800002f.html

《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■国交省、流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律及び貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律の施行に伴う関係省令・告示の制定等に関する意見募集(2日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155240942&Mode=0
 ○農水省、荷主の貨物自動車運送役務の持続可能な提供の確保に資する運転者の運送及び荷役等の効率化に関する判断の基準となるべき事項を定める命令案及び連鎖化事業者の貨物自動車運送役務の持続可能な提供の確保に資する運転者の運送の効率化に関する判断の基準となるべき事項を定める省令案に関する意見募集(2日)
 https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550004022&Mode=0

《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■法務省、不動産登記規則の一部を改正する省令案の概要に関する意見募集結果(2日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=300080313&Mode=1
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★今日の書棚
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●インサイダー取引規制の実務解説書、待望の改訂
 『事例でわかるインサイダー取引〔第2版〕』
 戸嶋 浩二・久保田 修平・宮田 俊 編著 清水池 徹・芳川 雄磨・須賀 裕哉・西條 景・江角 航介・古橋 悠 著(544頁、5,500円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5507&cd=3123&state=new_and_already
●中国における一流の研究者による本邦初の詳細解説
 『中国商事法研究第2巻 中国会社法制の理論と実務』
 神田 秀樹・朱 大明 編(320頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5508&cd=3124&state=new_and_already
●フリーランス新法を公正取引委員会・厚生労働省の担当者が解説!
 『フリーランス・事業者間取引適正化等法』
 公正取引委員会事務総局経済取引局取引部取引企画課フリーランス取引適正化室・厚生労働省雇用環境・均等局総務課雇用環境政策室 著(256頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5503&cd=3101&state=new_and_already
●フィリピンでのビジネスにおいて必要となる法令の基本的な知識を網羅
 『フィリピンのビジネス法務――実務担当者のためのガイドブック』
 園田 観希央・井上 淳 編著(280頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5505&cd=3122&state=new_and_already
●現代社会の多様なリスクへの法的対応と民事責任立法の提案
 『多様なリスクへの法的対応と民事責任』
 大塚 直=米村 滋人 編著(560頁、7,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5497&cd=3121&state=new_and_already
●海外進出企業が出会う正解なき問題の本質と考え方に受講生とともに迫る!
 『グローバル・リスクマネジメントの実況中継――平時・緊急対応、海外子会社管理、ケース・スタディを中心に』
 野中 高広 著(208頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5496&cd=3093&state=new_and_already
●「生命の設計図」、ゲノムに関する法的・倫理的問題への入門書!
 『ゲノム法』
 吉田 和央 著(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5498&cd=3090&state=new_and_already
●FIDIC契約書式の解説を通して、国際契約法務の要点を示す一冊
 『国際建設契約の法務――FIDICを題材として』
 大本 俊彦・関戸 麦・高橋 茜莉 著(272頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5483&cd=3082&state=new_and_already
●米国の医薬品・医療機器規制に関する入門書
 『米国FDA医薬品・医療機器規制入門』
 藤巻 伍 著(308頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5490&cd=3080&state=new_and_already
●法務担当者必携。個人情報関係法令・ガイドラインをスピード確認
 『個人情報関連法令スピードチェック』
 影島 広泰 編著 牛島総合法律事務所データプライバシー&テクノロジーチーム 著(384頁、4,840円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5482&cd=3078&state=new_and_already
●最新の消費者庁運用実務を踏まえ、立案担当者が法律の全体像を解説
 『景品表示法〔第7版〕』
 高居 良平 編著(440頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5489&cd=3108&state=new_and_already
●「法」と「教育」という異分野の理論家・実務家による「フォーラム」
 『法と教育 Vol.14』
 法と教育学会 編(104頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5485&cd=3085&state=new_and_already
●コロナ禍後の世界情勢を踏まえて日本および新興18か国の法改正を詳細に解説
 『海外進出企業のための外国公務員贈賄規制ハンドブック〔第2版〕』
 森・濱田松本法律事務所グローバルコンプライアンスチーム 編(464頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5481&cd=2953&state=new_and_already
●供託法・供託規則を逐条解説。供託実務の必携書!
 『供託法・供託規則コンメンタール』
 金森真吾 著(680頁、8,250円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5480&cd=3120&state=new_and_already
●民法学者・椿寿夫の発想の原点を多角的に探る
 『椿民法学のあゆみ』
 椿民法学のあゆみ刊行委員会 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5476&cd=3119&state=new_and_already
●個人情報・プライバシーを巡る議論をふまえ法律と運用、実務の発展をめざす
 『個人情報保護法』
 岡田 淳・北山 昇・小川 智史・松本 亮孝 著 宍戸 常寿 監修(948頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5469&cd=3099&state=new_and_already

_/_/近刊
○令和3年以降に施行された登記実務変更に対応する第5版
 『商業登記ハンドブック〔第5版〕』
 松井 信憲 著(820頁、5,830円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5517&cd=3132&state=forthcoming
○最新のガバナンスの在り方を複眼的に明らかにする一冊
 『最新・ガバナンスを見る眼――経済成長戦略実現に向けて』
 武井 一浩 編著 松井 秀征・河合 優子・小林 和真呂・西原 彰美・濱野 敏彦・福岡 真之介・松下 外・湊川 智平・安井 桂大・山本 俊之・ 山本 希望・渡邉 純子・加藤 由美子 著(280頁、3,960円 (税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5526&cd=3130&state=forthcoming
○日本を代表する100社のコーポレート・ガバナンスに関するデータを集計
 『日本のトップ100社のコーポレート・ガバナンス 2025』
 森・濱田松本法律事務所 編著(232頁、3,850円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5525&cd=3128&state=forthcoming
○諸外国〈独・墺・仏・英・米・韓・台〉における親子法制を論究する
 『親子法制の比較研究』
 大村 敦志 監修 長野 史寛・石綿 はる美・金子 敬明・常岡 史子・郭 珉希・黄 詩淳 著(424頁、7,370円 (税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5519&cd=3135&state=forthcoming
○法務省の立案担当者による相続法制改正の解説書
 『逐条解説 改正相続法』
 堂薗 幹一郎・脇村 真治・神吉 康二・宇野 直紀 著(328頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5521&cd=3127&state=forthcoming
○契約実務に役立つ、民法を体系的に理解するための基本書
 『法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)〔第3版〕』
 田路 至弘・齋藤 弘樹 著(280頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5514&cd=3125&state=forthcoming
○各種契約書の記載例を売主・買主双方から解説した「契約書チェックの友」
 『実務必携 契約書チェックマニュアル』
 弁護士法人 飛翔法律事務所 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5516&cd=3126&state=forthcoming

_/_/別冊商事法務
○No.478『2025年版 株主総会日程――会社規模・決算月別/中間決算』
 別冊商事法務編集部 編(368頁、6,930円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5522&cd=5312&state=separate_shojihoumu
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
 プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
 河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
 別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu

◎既刊一覧は下記へ
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_/_/別冊NBL
○No.190『AI事業者ガイドライン(第1.0版)』
 経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 情報処理基盤産業室=総務省 情報流通行政局 参事官室 監修(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5487&cd=7162&state=separate_nbl
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
 堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl

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★債権管理実務研究会 《会員募集中!》
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与信・債権管理・回収の他、取引・財務・リスクマネジメント関連のセミナー(年120時間)・会員懇談会を開催。特別セミナー(有料)にて、一部を受講することが可能。

【特別セミナー】
◆1/16東京開催「経済法令入門~事業部門が陥りがちな落とし穴と管理部門としてのマスター事項~」
講 師:窪田三四郎 弁護士〔西村あさひ法律事務所・外国法共同事業〕
受講料:【法人申込】29,700円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
    【個人申込】16,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/14-3/14)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2801/20250116ke.pdf

◆1/14、2/7、3/7 ZOOM開催「英文契約書から考える契約書の基本と実務(全3回)」
講 師:長谷川良和 弁護士/酒井嘉彦 弁護士〔長島・大野・常松法律事務所 シンガポール・オフィス〕
受講料:【法人申込】66,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
    【個人申込】38,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/3-5/14)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2689/2025011401ei.pdf

◆2/12、3/5東京開催「総合解説・会社法決算書の基本と実務(全2回)」
講 師:太田達也 公認会計士〔太田公認会計士事務所〕
受講料:【法人申込】55,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
    【個人申込】27,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/19-6/30)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2740/20250212so.pdf

共通お申込み先:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSefH3KNOQnSQtK7aR6K_c4HCojZviBV-U1Y1l5E3elcUGsnLA/viewform

◎その他の特別セミナー
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/trial
◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/member_info
◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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◆法務・総務部門が知っておきたいカスハラ対策の現況と課題 ~従業員の離職を防ぎ、会社の生産性を上げる~
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2626&scd=11241219
カスハラの傾向と対策に精通し、その予防と解決に経験と知見を備えた講師が、カスハラの傾向や企業が採るべき事前及び事後のカスハラ対策を中心に解説
講師 中山泰章 弁護士・弁理士(日本橋法律特許事務所)
開催日程 12月19日(木)14:00~17:00
受講料 1名につき33,000円(受講料30,000円+税)

◆中国ビジネス再検討~再編?撤退?激動の中国に翻弄されないために~
講座概要 実際の状況を見極めたうえで、冷静に対中投資のあり方を再考するために、現在の中国の投資・事業展開に関連する状況を概説すると同時に、いま日系企業が中国ビジネスを再検討するうえで知っておくべき最新の対中投資法務のポイントを、実例を交えつつ解説
講師 唐沢晃平 弁護士/中川裕茂 弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業)
開催日程 2025年1月20日(月)15:00~17:30
視聴期間 2025年2月20日(木)10:00~2025年4月21日(月)17:00
受講料 1名につき27,500円(受講料25,000円+税)
     個人申込:https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2627&scd=11250120
    1社につき55,000円(受講料50,000円+税)
     法人申込:https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2631&scd=51250220

◆法務担当者のためのインサイダー取引規制対応の実務
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2703&scd=12250121
『事例でわかるインサイダー取引〔第2版〕』(商事法務、2024年11月)の編著者を講師に招き、第1部ではインサイダー取引に関する基礎知識を整理し、第2部では、実務担当者として直面しやすい場面ごとの留意点を分かりやすく解説
講師 戸嶋浩二 弁護士/久保田修平 弁護士/宮田 俊 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
開催日時 第1部:2025年1月21日(火)10:00~11:00【LIVE配信】
     第2部:2025年2月27日(木)14:00~17:30【会場開催】
受講料 1名につき33,000円(受講料30,000円+税)
※本セミナーの受講者には参考書籍として講師陣の最新著書『事例でわかるインサイダー取引〔第2版〕』(商事法務、2024年11月)を無料贈呈

★2024年12月ご案内の最新のセミナーカタログ★
https://www.shojihomu.co.jp/public/library/2644/new-catalog.pdf

◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<12月1日号>
●法務アウトソーシングの可能性 高井雄紀
○ウィーン国際売買条約(CISG)におけるサステナビリティ(上)――CISGを基盤とする契約ガバナンスとグローバル・サプライチェーン・マネジメント 小林一郎
●「No.1表示に関する実態調査報告書」の概要と実務上の留意点 土田悠太/吉井悠祐/山田恵里花
○地方公共団体から保有個人情報の取扱いの委託を 受ける際の留意点 西村順一郎
●スタートアップ支援に係る株式会社の設立手続の 新たな運用について 宇野直紀
○東京大阪四会倒産法部シンポジウム 倒産と新たな担保法
・倒産と企業価値担保権 大来志郎/井上聡/清水祐介/鐘ヶ江洋祐
・4会シンポジウム「倒産と新たな担保法」に接して――対立から緊張感ある共存へ・企業価値担保を中心として 伊藤眞
●DX時代の情報管理と通報者保護(下)――生成AIに起因する偽・誤記憶の取扱いの観点も交え 角田篤紀/蜂須明日香
○法制審議会便り
・民法(遺言関係)部会第6回会議 石川舞子
●債権者の死亡と弁済供託 山野目章夫
個人データ等の漏えい等の発生時の対応と安全管理措置~個人情報保護委員会の監視・監督活動の視点から~
○漏えい等事案における改善のための着眼点(類型別) 畔柳泰成/今成紗和子/横田章吾
●サステナビリティ条項 太田大三
○企業哲学と戦略法務 芝田員範
●生成AIに関連する法的問題点(第8回)
・Part I 自社サービスに生成AIを組み込む場合のその他の法的問題点 塩田千恵子/中川豪輝
・Part Ⅱ AI生成物の著作物性 平野和宏/角川博美
○秘密保護のための訴訟記録閲覧制限の要件 加藤新太郎
●惜字炉 最高裁判所裁判官の選任と陪審定理

◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
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◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=7
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<11月号>
●視点 My business is with benevolence and righteousness and nothing else――「英語は道具 中身が大事」を胸に秘め、英文開示は理想をもって 井上卓
○日本企業の役員報酬に関する状況 横山淳/藤野大輝/矢田歌菜絵
●買収防衛策をめぐる近時の動向――2024年株主総会を中心に 石井孝史/秀永祐介/磯野真宇
○最近の裁判動向
・ジーネクストの増資・株主総会をめぐる新株等発行差止仮処分申立て、株主等データ引渡しの仮処分申立ておよび株主総会開催禁止仮処分の申立て
●2024年6月総会
・招集通知における役員報酬関連記載の分析(2)事業報告の記載の分析 澁谷展由
・事業報告の記載事例分析<第2回> 三菱UFJ信託銀行 法人コンサルティング部 会社法務グループ
○2024年10月総会58社の分析
・株主総会概況
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・付議議案の分析と記載事例
・株主の質問
・臨時総会動向(10月開催7社)

◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=8
◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<11月25日号>
●代表取締役等住所非表示措置の解説 金﨑哲平
○従業員向け株式インセンティブ制度の現在地
・Ⅰ 従業員向け株式インセンティブ制度の導入動向と実務上の課題 橋本基美
・Ⅱ 従業員向け株式インセンティブ制度の導入に係る理論上の課題――労働法の知見から 池田悠
●江頭先生の受章をお祝いして 藤田友敬
○中小M&Aガイドライン〔第3版〕の解説 田尻雄裕/林寛之/河野匡宏/菱川舞
●証券取引等監視委員会における大量保有報告制度違反事案への対応について(「令和5事務年度 開示検査事例集」より) 横山亞希子/澤村泰行/坂部裕哉
○上場審査における実質基準に係る各種規範の整理〔上〕青野雅朗/森田光一
●2024年6月総会後の社外役員の選任状況と今後の展望 梅澤典男/青木伴弥
○証券取引所法規則10b-5(b)と「純粋な不開示」 藤林大地
●新商事判例便覧No.786
○第20回「商事法務研究会賞」について
●スクランブル 会社法制のデジタル化について思うこと

◎商事法務研究会ではXアカウントを運用中。Follow me!
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◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
https://www.shojihomu.or.jp/p022
※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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会┃員┃解┃説┃会┃※公益社団法人商事法務研究会
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◆2024年度第5回会員解説会
「家族法制の見直しに関する改正民法の解説」
配信期間:2024年12月16日(月)~2025年2月14日(金)
講 師:北村治樹氏(法務省民事局参事官)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主 催:商事法務研究会
対 象:商事法務研究会会員
    上記以外の方は参加費(1,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
申込締切:2025年2月7日(金)
詳 細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください。
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=2704&scd=KHKS0001094

◆2024年度第6回会員解説会
「2024年定時株主総会の総括と2025年に向けての実務のポイント」
配信期間:2025年1月7日(火)~2025年2月28日(金)
講 師:飯塚元氏(みずほ信託銀行 株式戦略コンサルティング部 第一チーム/弁護士)
    菊地伸氏(外苑法律事務所 弁護士)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主 催:商事法務研究会・経営法友会
対 象:商事法務研究会会員、経営法友会会員
    上記以外の方は参加費(2,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
申込締切:2025年2月21日(金)
詳 細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください。
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=2705&scd=KHKS0001095
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◇日弁連法務研究財団・第一東京弁護士会(総合法律研究所 IT法研究部会)共催
シンポジウム「マイナンバーをめぐる混迷を解剖する」
日 時:2025年1月14日(火)18:00~19:30
    事前配信2024年12月24日(火)15:00配信開始予定
開催方法:オンライン開催
プログラム:
 事前配信 (講演)
 「マイナンバー制度の歴史・概要と法的位置づけ」角川正憲 弁護士
 「マイナンバー/マイナンバーカードと犯罪対策」中崎隆 弁護士
 「デジタル認証アプリ等のマイナンバーカードに関する近時の問題点」若江雅子 氏(読売新聞東京本社編集委員)
 「憲法論:国家による個人の把握とプライバシー」宍戸常寿 氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
 「マイナンバーは何に役立つのか、何が危険なのか」水町雅子 弁護士
 「マイナンバー及びマイナンバーカードの迷走を技術的に考察する」佐藤一郎 氏(国立情報学研究所教授)
 当日配信(パネルディスカッション)
 角川正憲 弁護士/中崎隆 弁護士/若江雅子 氏/宍戸常寿 氏/水町雅子 弁護士/佐藤一郎 氏
 司会 松本 絢子 弁護士
参加費:無料
お申込・詳細:
https://www.jlf.or.jp/2024/10/10/itsympo2024/
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◆一般社団法人日本CFO協会主催研修講座
「次世代リーダーのための戦略的法務力強化プログラム【実践編】」
ケーススタディを通じて、経営・事業推進に不可欠な法的・論理的アプローチを習得。(法務経験の有無を問わない)企業の中堅幹部・管理職クラスの皆様のためのオンライン研修。
詳細・申込:
https://www.cfo.jp/seminar/esli/
 ※以下コードの利用(申込時)で受講料を割引(11月中は15%引、12月以降は10%引)。
 キャンペーンコード SPDMASAMIR#SH
講 師:平野温郎 東京大学名誉教授/EY弁護士法人シニアアドバイザー 他
開催日・予定内容:
<第1回>リーガル・マインド
 2025年1月22日(水)14:00~16:40
 国際契約紛争を題材に、仲裁人の立場からリーガル・マインドを駆使した解決を考える。
<第2回>リーガルリスク・レピュテーションリスクマネジメント
 2025年2月12日(水)14:00~16:40
 事業買収・合弁事業化案件を題材に、リーガルリスク・レピュテーションリスクの洗い出しからリスク低減策の提案まで考える。
■受講料 各回49,500円(税込)
運営協力:EY弁護士法人、株式会社商事法務
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◆東京大学大学院法学政治学研究科・法学部連続講義「イノベーションを巡る法的論点」
本連続講義では、スマホ競争促進法やステルスマーケティング規制等の新たに導入された法制度に加えて、生成AIの技術的な進展により「AI天国」とも称される日本の著作権法の制限規定を改正する必要があるか、最高裁第三小法廷令和6年7月16日判決が示すイノベーティブな技術およびそれに基づく社会秩序を刑法で保護することの可能性と限界が取り上げられる予定です。  
日 時:全4回/時間はいずれも18:30~20:30(同時配信)
    第1回 2025年2月12日(水)/第2回 2025年2月19日(水)/第3回 2025年3月5日(水)/第4回 2025年3月12日(水)
場 所:東京大学法文1号館25番教室(東京都文京区本郷7-3-1)※オンライン併用のハイブリッド型
(さらに、講義を録画し、講義の翌日(17:00以降)から1週間、講義動画のアーカイブ配信も実施)
報告者とテーマ:
 第1回「スマホ競争促進法」白石忠志(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
 第2回「ステルスマーケティング規制等」滝澤紗矢子(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
 第3回 「AIと著作権」田村善之(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
 第4回 「サイバーセキュリティと刑法」和田俊憲(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
受講料:4万4000円(消費税込)
対 象:弁護士や企業法務担当者をはじめビジネス法務に関心のある方々を広く対象としております。
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科・法学部
後 援:公益社団法人商事法務研究会、東大法曹会
お申込先・お申込方法:申込締切2025年1月6日(月)
https://www.shojihomu.or.jp/list/sponsored_events_02-03
※東大法曹会会員の方は、東大法曹会(alumni@j.u-tokyo.ac.jp)あてにお申込みください。優待料金が適用されます。
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商事法務 Mail Magazine No.2090(2024/12/03)
発信元 株式会社商事法務 《編集:メルマガ編集室》
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階
TEL03-6262-6755 FAX03-6262-6801

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