商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆金融庁、「金融審議会公開買付制度・大量保有報告制度等ワーキング・グループ」第3回――公開買付制度改正に係る主要な論点等 深沢篤嗣(2023/09/19)
https://portal.shojihomu.jp/archives/62349
《官庁等情報》
■国交省、担い手確保の取組を加速し、持続可能な建設業を目指すために建設産業の諸課題に対して早急に講ずべき具体策がとりまとめられました~建設業法等の改正も視野に、基本問題小委員会で中間とりまとめ~(19日)
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo13_hh_000001_00194.html
■法務省、法制審議会刑事法(情報通信技術関係)部会 第12回会議 資料(15日)
https://www.moj.go.jp/shingi1/shingi06100001_00096.html
■経産省、2023年度第6回 デジタルプラットフォームの透明性・公正性に関するモニタリング会合(19日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_platform_monitoring/2023_006.html
■厚労省、第60回労働政策審議会雇用環境・均等分科会 資料〔仕事と育児の両立支援について〕(15日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35285.html
■国交省、建築物等における特定行政庁への定期報告のオンライン化を促進します~オンラインシステムの共通仕様書を作成しました~(15日)
https://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000975.html
■消費者庁、インターネット通販における表示内容と消費者の心理的特性等に関する調査(19日)
https://www.caa.go.jp/policies/future/project/project_013/
■消費者庁、食品ロス削減ガイドブック(令和5年度版)(15日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/pamphlet/assets/2023_food_loss_guide_book.pdf
■東証、改善報告書の徴求及び公表措置:(株)プロルート丸光(15日)
https://www.jpx.co.jp/news/1023/20230915-11.html
○プロルート丸光、東京証券取引所による「改善報告書」の提出請求及び「公表措置」の実施について(15日)
https://www.proroute.co.jp/archives/17562
■日証協、IPOにおける公開価格の設定プロセスの見直しについて(19日)
https://www.jsda.or.jp/shijyo/minasama/koukaikakaku.html
■米SEC、SEC Issues New Strategic Plan for Diversity, Equity, Inclusion, and Accessibility〔多様性、公平性、包括性、アクセシビリティに関する新たな戦略計画を発表〕(18日)
https://www.sec.gov/news/press-release/2023-183
《企業等の動向》
■ファーマフーズ、株主提案に対する当社取締役会意見に関するお知らせ(19日)
https://www.pharmafoods.co.jp/irlib/2023-09-19_d8ddafd47fff9ffe10863bac1e7567e4.pdf
■損害保険ジャパン、ビッグモーター社による一連の不正事案に関するお客さまへの当社の対応(その4)(15日)
https://www.sompo-japan.co.jp/-/media/SJNK/files/news/2023/20230915_1.pdf?la=ja-JP
■ナレルグループ、子会社元従業員の逮捕について(15日)
https://nareru-group.co.jp/news/news-575/
■UUUM、「広告表示ガイドライン」の改定について(15日)
https://www.uuum.co.jp/2023/09/15/107173
■パーソルテンプスタッフ、ジャニーズ事務所所属タレントの起用について(15日)
https://www.tempstaff.co.jp/corporate/release/2023/20230915-5241.html
《裁判動向》
■最一小決(岡正晶裁判長)、犯人が他人を教唆して自己の刑事事件に関する証拠を隠滅させる行為と刑法104条の証拠隠滅罪の教唆犯の成否(13日)
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=92361
■オウケイウェイヴ、株主による議決権行使禁止等仮処分命令申立ての却下に対する株主からの即時抗告に関するお知らせ(15日)
https://pdf.irpocket.com/C3808/cEro/M7yK/uDjE.pdf
《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(19日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2023/kakugi-2023091901.html
《法令等公布状況》
■刑事訴訟規則等の一部を改正する規則(最高裁判所規則第4号)(19日)
https://kanpou.npb.go.jp/20230919/20230919h01064/20230919h010640002f.html
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■法務省、「裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律施行規則の一部を改正する省令案」及び「裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律の実施に関するガイドライン改正案」に関する意見募集について(19日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300070057&Mode=0
《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■金融庁、「企業内容等の開示に関する内閣府令」等の改正(案)の公表について(15日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=225022095&Mode=1
■国交省、「所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令案」に関する意見募集の結果について(15日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=155230316&Mode=1
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今┃日┃の┃書┃棚┃★┃☆┃★┃
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●中小版事業再生等GL研究会委員を中心に執筆した「公式」実務解説
『中小企業の事業再生等に関するガイドラインのすべて』
小林 信明・中井 康之 編(384頁、4,180円(税込))
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●現役の「女性・独立社外取締役」の実態情報が充実!
『女性・独立社外取締役――就任経緯、取締役会準備、兼職の実情から「悩み」の克服法まで』
富永 誠一 著(512頁、4,180円(税込))
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●立案担当者による定番解説書の補訂版
『定型約款の実務Q&A〔補訂版〕』
村松 秀樹・松尾 博憲 著(228頁、3,410円(税込))
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●「いちに、いちにと修業せど」――著者オリジナル・弁護士数え歌とともに
『新 弁護士読本――弁護士十年一人前論』
才口 千晴 著(144頁、2,420円(税込))
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●「法」と「教育」という異分野の理論家・実務家による「フォーラム」
『法と教育 Vol.13』
法と教育学会 編(160頁、3,520円(税込))
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●アジア各国の風土や文化を背景に、動きの早いM&A法制を正確につかむ
『アジア新興国のM&A法制〔第4版〕』
森・濱田松本法律事務所アジアプラクティスグループ 編(536頁、6,380円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5325&cd=3039&state=new_and_already
●令和5年景表法改正・ステマ規制告示に対応!
『はじめて学ぶ景品表示法』
南 雅晴 編著、水上 啓 著(192頁、2,530円(税込))
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●適切な利用規約・プライバシーポリシーを策定するための解説書
『利用規約・プライバシーポリシーの作成・解釈 国内取引・国際取引を踏まえて』
松尾 博憲・殿村 桂司・逵本 麻佑子・水越 政輝 編著、長井 健・秋山 恵里・関口 朋宏 著(360頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5320&cd=3030&state=new_and_already
●GAFAM等に対する日米欧中競争法規制の動向を第一線の研究者が解析
『プラットフォームとイノベーションをめぐる新たな競争政策の構築』
根岸 哲・泉水 文雄・和久井 理子 編著(384頁、5,500円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5314&cd=3037&state=new_and_already
●「ビジネスと人権」の最新動向と人権DDのエッセンスを実務目線で解説
『「ビジネスと人権」の実務』
西村あさひ法律事務所「ビジネスと人権」プラクティスグループ 編著(416頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5313&cd=3035&state=new_and_already
●2022年7月に行われた仲裁ADR法学会第18回大会のシンポジウムの内容や当日の個別報告を収録
『仲裁とADR (第18号)』
仲裁ADR法学会 編(128頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5293&cd=3036&state=new_and_already
●税務訴訟の基本書の決定版である『税務訴訟入門』の待望の全面改訂版
『新・税務訴訟入門』
中尾 巧・木山 泰嗣 著(636頁、8,250円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5289&cd=3034&state=new_and_already
●第一線で活躍する研究者が、立案の経緯と制度趣旨を踏まえ詳細に解説
『詳解 改正民法・改正不登法・相続土地国庫帰属法』
潮見 佳男・千葉 恵美子・松尾 弘・山野目 章夫 編著(304頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5284&cd=3032&state=new_and_already
●プロジェクトファイナンスで資金調達を行う発電プロジェクトの契約実務解説
『発電プロジェクトの契約実務〔第2版〕』
森・濱田松本法律事務所 エネルギー・インフラストラクチャープラクティスグループ著(192頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5290&cd=3033&state=new_and_already
_/_/近刊
○第一線で活躍する研究者・実務家の執筆による論文を収載。
『民法と倒産法の交錯』
中島 弘雅・片山 直也・岡 伸浩 編集代表 白石 大・杉本 和士・高田 賢治・藤澤 治奈 編集委員(752頁、10,000円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5350&cd=3050&state=forthcoming
○サイバー空間とフィジカル空間が融合した社会システムに法学は貢献できるか
『デジタル化社会の進展と法のデザイン』
千葉 惠美子 編著(872頁、11,000円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5351&cd=3049&state=forthcoming
○令和2年金融サービス提供法から令和5年金商法改正案まで対応した最新版!
『金融商品取引法〔第7版〕』
松尾 直彦 著(888頁、7,480円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5345&cd=3040&state=forthcoming
○プロファイリングの法律問題について理論面・実務面から検討
『AIプロファイリングの法律問題』
福岡 真之介・杉浦 健二・古川 直裕・木村 菜生子 編著(432頁、5,500円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5342&cd=3048&state=forthcoming
○手続利用者から見た民事訴訟の実際をデータで把握する
『手続利用者から見た民事訴訟の実際 2021年民事訴訟利用者調査』
菅原 郁夫 監修 垣内 秀介・石田 京子・山田 文 編 民事訴訟制度研究会 著(272頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5338&cd=3045&state=forthcoming
○実務と法令との間に存在する「暗黙知」を埋める
『アセット・マネジメントの法務 実務家のためのQ&A』
原 邦彦 編著 小島 新吾・クリス スチュードベーカー・藤原 利樹・志村 聡・味香 直希・尾島 祥太 著(392頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5339&cd=3047&state=forthcoming
○中国における一流の研究者による本邦初の詳細解説
『中国商事法研究I 中国証券法制の理論と実務』
神田 秀樹・朱 大明 編(320頁、5,500円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5331&cd=3042&state=forthcoming
_/_/別冊商事法務
○No.474『東証プライムの役員報酬設計――2022年開示情報版』
澁谷 展由 著(334頁、6,380円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5287&cd=5308&state=separate_shojihoumu
○No.473『招集通知・議案の記載事例〔2023年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(830頁、8,690円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=3649&cd=5307&state=separate_shojihoumu
○No.472『株主総会想定問答集〔2023年版〕』
河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(840頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=149&cd=5306&state=separate_shojihoumu
☆既刊一覧は下記へ
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○No.187『米国の個人情報・プライバシー保護法制』
松前 恵環 著(128頁、2,640円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5340&cd=7159&state=forthcoming
○No.186『営業秘密事件裁判例の読み方――平成28年~令和2年7月の主な事例から』
津田 麻紀子・渡邉 遼太郎 著(404頁、6,160円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5328&cd=7158&state=separate_nbl
○No.185『主要先進国における民事裁判手続等・破産手続等・人事訴訟手続等のIT化に関する調査研究』
山本 和彦 編(296頁、3,740円(税込))
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講 師:中川裕茂 弁護士/尾関麻帆 弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業)
開催日時:10月6日(金)17時~18時(申込期限:10月5日(木))
受講料(講義時間):1名につき38,500円(税込)(合計3時間30分【約150分(再配信)+約60分(新規開催)】)
【オンデマンド配信】
■(1)コーポレートガバナンスに関する実務講座(全10講セット)
※上場会社の実務担当者の皆様に向けて、定番セミナーと新規セミナーを組み合わせ、コーポレートガバナンスに関する実務講座(セット)としてパッケージ化。
受講料(講義時間):1社につき165,000円(税込)(約2時間×10講)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=1878&scd=51231011
■(2)株主総会実務講座(全8講セット)
※2024年株主総会の準備を進める実務担当者の皆様に向けて、定番セミナーを中心に、新規セミナーも加えて、株主総会実務講座(セット)としてパッケージ化。
受講料(講義時間):1社につき143,000円(税込)(約1.5~3時間×8講)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=1887&scd=51231031
■(3)株主総会担当者基礎研修コース
※新任担当者やあらためて学び直しをされたい担当者の方に向けて、定番セミナーを中心に、新規セミナーも加えて、株主総会担当者基礎研修コース(必修3科目+選択4科目)としてパッケージ化。
受講料(講義時間):1名につき132,000円(税込)(約1.5~4時間×7講)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=1890&scd=51231027
*上記(1)(2)については、実務講座セットは、会社単位でのお申込みとなり、視聴用URLを社内に限り共有いただけます。詳細は別途お申込み要領をご確認ください。
*上記(1)~(3)については、法律事務所に所属されている方の受講はご遠慮いただきたく、あしからずご了承ください。
★注目のテーマのセミナー一覧
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/index?state=attention
※各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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N┃B┃L┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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<9月15日号>
●事務所創立100周年を迎えて――「法律事務所のサスティナビリティ」への示唆 上谷佳宏
○実務問答個人情報保護法(第1回) クラウド例外 小川智史/[監修]曽我部真裕
●令和5年不正競争防止法等の一部を改正する法律における特許法等改正の概要(上)松本将明/安部剛
○令和5年不正競争防止法改正の概要 黒川直毅/菊地リチャード平八郎/望月孝洋/吉川阿佳里
●令和5年における戸籍法改正の概要(1)――氏名の振り仮名の法制化 櫻庭倫/国分貴之/長橋佑里香
○デジタル臨時行政調査会の取組およびデジタル規制改革推進の一括法の解説 中野芳崇/佐々祐太/石井友梨/我有隆司/清水裕大/奈倉順
●令和6年4月施行 労働基準法施行規則等改正 (裁量労働制の制度改正)に関する解説 益原大亮
○令和4年における倒産事件申立ての概況 松﨑剛祐
●Andy Warhol芸術財団事件米国最高裁判決 ――変容力の意義と利用行為単位でのフェア・ユース判断の必要性 奥邨弘司
○法制審議会便り 家族法制部会第30回会議 太田健介
●東京大阪四会倒産法部シンポジウム 事業再生における清算価値保障原則に関連する諸問題~コロナ下で顕在化した実務的問題を踏まえ~
[基調講演] 清算価値保障原則の検討 杉本純子
[パネルディスカッション第1テーマ] 法的整理手続における清算価値保障原則 中山誠一/杉本純子/佐藤潤/上田純/城知宏/溝渕雅男
○無人航空機規制の実務に関するQ&A 松葉知久/植木悠介/川上貴之
●コラム 新任法務担当者のためのお悩み相談室(第8回)AI契約システムがあれば、社外の契約セミナーに参加する必要はない? 堀江泰夫
○民事裁判手続IT化の実務解説(第4回) 争点整理手続等 大坪和敏
●カリフォルニア州裁判所における民事陪審裁判の実務(第2回) 訴訟提起からディスカバリーまで(2) 戸木亮輔
○「パートナー機能」向上のためのスタートアップのビジネスモデル最新動向キャッチアップ(第4回) 株式会社EX-Fusion 山本飛翔
●東京大学著作権法等研究会 研究報告(第18回) 物品性を要求されない意匠の権利範囲に関する初期的検討 ――物品性の趣旨の沿革的検討を踏まえて 宮下敬聖
○惜字炉 環境・気候変動株主提案の動向とその日本企業に求められるもの
◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=7
◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=7
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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<8月号>
●視点 IFRS サステナビリティ開示基準が企業実務にもたらす示唆 安井桂大
○2023年6月総会の招集通知分析 三菱UFJ信託銀行 法人コンサルティング部 会社法務・コーポレートガバナンスコンサルティング室
●2023年の有価証券報告書に見る人的資本開示――評価のポイントと好事例 徳山佳祐
○株主提案権の事例分析(1)――2022年7月総会~2023年6月総会 牧野達也
●東芝等からの元役員等に対する損害賠償請求事件
・東京地判令5・3・28
○2023年6月総会分析
・目的事項の表示・付議議案
●2023年7月総会43社の分析
・開催日・開始時刻
・開催会場・バーチャル総会
・出席株主数
・所要時間
・書面等による事前質問
・当日の質問(発言)者数
・お土産
・決議事項に関するトピック
・報告事項等に関するトピック
・電子提供措置の開始日・有価証券報告書の開示日
・電子提供制度対応に係る株主宛送付物
・記載例・開示例
・一般会場開催会社の開催場所一覧
・各社の開催状況一覧
○臨時総会動向(7月開催4社)
◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=8
◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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<9月15日号>
●「企業買収における行動指針」の解説〔上〕保坂泰貴
○「公正な価格」における市場株価の取扱い―ファミリーマート株式買取価格決定申立事件決定を踏まえて― 鈴木一功/吉村一男
●対日M&Aの法的留意点―日本企業側の視点を中心に― 太田洋/野澤大和/菅悠人/政安慶一
○公認会計士・監査審査会における最近のモニタリング活動 八木原栄二
●企業統治改革のインパクト〔下〕―政策保有株の縮小と資本効率の改善は実現したのか― 宮島英昭/齋藤卓爾
○商事法判例研究No.686(京都大学商法研究会)有限会社持分の組合への出資と子会社による親会社株式取得禁止違反による取得の無効主張 山田泰弘
●実務問答金商法 第32回 重要事実の決定時期 上島正道
○スクランブル 実質株主の透明性に関する制度整備の論点
◎商事法務研究会ではtwitterアカウントを運用中。Follow me!
https://twitter.com/SHOJI_HOMU
◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
https://www.shojihomu.or.jp/p022
※「旬刊商事法務」(月3回発行) 年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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会┃員┃解┃説┃会┃※公益社団法人商事法務研究会
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■2023年度第1回会員解説会「民事執行・民事保全・倒産及び家事事件等に関する手続のデジタル化について」
配信期間:7月28日(金)~9月29日(金)※申込締切9月19日(火)
講 師:脇村真治氏(法務省民事局参事官)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主 催:商事法務研究会・経営法友会
対 象:商事法務研究会会員、経営法友会会員
上記以外の方は参加費(1,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
詳 細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください。
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=1743&scd=KHKS0001083
■2023年度第2回会員解説会「あらためて考える 役員の義務と責任」
配信期間:8月10日(木)~10月30日(月)※申込締切10月20日(金)
講 師:中村直人氏(中村法律事務所 弁護士)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主 催:商事法務研究会・経営法友会
対 象:商事法務研究会会員、経営法友会会員
上記以外の方は参加費(1,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
詳 細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください。
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=1744&scd=KHKS0001084
■2023年度第3回会員解説会「仲裁・調停の基礎と改正のポイント」
配信期間:9月22日(金)~11月30日(木)※申込締切11月16日(木)
講 師:福田敦氏(法務省民事局参事官)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主 催:商事法務研究会・経営法友会
対 象:商事法務研究会会員、経営法友会会員
上記以外の方は参加費(1,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
詳 細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください。
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=1823&scd=KHKS0001085
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電┃子┃版┃会┃社┃法┃コ┃ン┃メ┃ン┃タ┃ー┃ル┃
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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■シンポジウム「法と脳科学の融合研究への挑戦――量刑の法的判断と感情」
日 時:2023年9月30日(土)14:00~16:00
場 所:東京大学本郷キャンパス 法文2号館31番教室(オンライン配信あり)
参加費:無料
冒頭挨拶:山本隆司(東京大学大学院法学政治学研究科長・法学部長)
報告者:加藤淳子(東京大学教授・政治学)
浅水屋剛(東京大学助教・脳科学、MRI研究)
登壇者:稗田雅洋(早稲田大学教授・元裁判官)
清野憲一(前橋地方検察庁検事正)
久保有希子(弁護士)
小池信太郎(慶応義塾大学教授・刑法)
モデレーター:樋口亮介(東京大学教授・刑法)
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科・法学部
申 込:
https://wp.shojihomu.co.jp/houtonoukagaku
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■第9回ビジネスロー講演会「弁護士から企業内法務部、そして代表取締役へ~リーガルマインドを軸に自分のキャリアを歩む~」
日 時:2023年10月5日 (木) 16:30~18:00(質疑応答含む)
場 所:東京大学法学政治学総合教育棟102教室(ハイブリッド開催)
講 師:宮崎裕子(スリーエム ジャパン株式会社 代表取締役社長)
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科附属ビジネスロー・比較法政研究センター
共 催:先端ビジネスロー国際卓越大学院プログラム
後 援:東日本旅客鉄道株式会社
協 力:公益社団法人商事法務研究会、経営法友会、EY弁護士法人
申 込:2023年9月30日(土)締切
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbld-matand-a8c4b70a2bb7e8a0d2457fd8c623085f
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■JCAA英文契約セミナー「契約紛争の典型事例と契約書作成の注意点」
日 時:2023年10月13日(金)14:00~15:30
開催方法:オンラインセミナー(zoom)
講 師:井上葵氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士)
概 要:
紛争になりやすい典型事例を紹介するとともに、契約書作成にあたって注意すべき事項についてわかりやすくお話します。また、契約紛争をできるだけ迅速かつ効率的に解決するという観点から、国際取引契約における紛争解決条項作成の留意点についても解説します。
参加費:無料(事前登録制)
主 催:日本商事仲裁協会
後 援:日本貿易振興機構
詳細とお申込み:お申込みは当日まで可
https://www.jcaa.or.jp/seminar/seminar.php?mode=show&seq=116&
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■国際知財司法シンポジウム2023~アジアにおける知的財産紛争解決~
日 時:2023年10月17日(火)・18日(水)・19日(木)13:30~18:00
場 所:弁護士会館 2階講堂・クレオ(インターネット同時配信)
プログラム:日本語・英語(同時通訳)
裁判所パート(17日)
①日本・インド・大韓民国による模擬裁判(消尽について)
②パネルディスカッション(知財紛争解決の国際比較)
法務省パート(18日)
①基調講演(模倣品対策のための取組と官民連携)
②パネルディスカッション(ECサイト等のプラットフォーマーによる模倣品対策)
③パネルディスカッション(模倣品対策のための官民連携・国際連携)
特許庁パート(19日)
①パネルディスカッション(各国における審判実務一般について)
②パネルディスカッション(各国における先端技術分野の審理について)
主 催:最高裁判所 知的財産高等裁判所 法務省
特許庁 日本弁護士連合会 弁護士知財ネット
申 込:2023年10月12日(金)申込期限
https://jsip-tokyo.go.jp/2023/registration/entry-ja.html
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■第67回比較法政シンポジウム「トップマネジメントと共に考える企業法務の未来」
日 時:2023年11月7日(火)15:30~18:30(予定)
場 所:東京大学弥生講堂一条ホール(ハイブリッド開催)
報告者とテーマ:
開会の辞 平野温郎(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
・「企業価値向上に資する企業法務の在り方と人的資本としての経営法務人材」
平野温郎(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
・「経営から見た法務部門の重要性と法務人材の活躍の可能性」
堀健一(三井物産株式会社代表取締役社長)
・サステナビリティ・ガバナンスへの取り組みにおける企業法務の役割
松井智予(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
・パネルディスカッション「トップマネジメントと共に考える企業法務の未来」
少徳 彩子(パナソニックホールディングス取締役・執行役員 グループ・ゼネラル・カウンセル)/堀健一/平野温郎/松井智予
モデレーター:前田 絵理(EY弁護士法人ディレクター)
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科附属ビジネスロー・比較法政研究センター
共 催:先端ビジネスロー国際卓越大学院プログラム
後 援:東日本旅客鉄道株式会社
協 力:公益社団法人商事法務研究会、EY弁護士法人
お申込み:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf4mh6fIvzy4Ffb4jAVdHU8Gasmtuqoaqx_1yoGSthX0g_sLQ/viewform
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商事法務 Mail Magazine No.1971(2023/09/19)
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