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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆金融庁、カーボン・クレジット取引に関する金融インフラのあり方等に係る検討会(第2回) 宮川賢司/香川遼太郎/上村聡(2024/10/04)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70739
◆インド:日本企業への影響はあるか?――インドにおけるSBO報告に関する義務違反に基づく制裁(4) 山本匡(2024/10/04)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70737
◆インド:日本企業への影響はあるか?――インドにおけるSBO報告に関する義務違反に基づく制裁(3) 山本匡(2024/10/02)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70695
◆証券取引等監視委、野村證券の国債取引の相場操縦疑いで金融庁に課徴金納付命令発出を勧告――長期国債先物「見せ玉」による重層的発注・取消率98%の2021年事案、算定課徴金額は2,100万円余 (2024/10/03)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70769
◆「個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理」に関する意見募集の結果(前編) 井上乾介/佐藤重男/氏原裕美(2024/10/03)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70713
◆経産省、半導体等の重要技術分野で海外への技術移転に事前報告を義務付ける貿易関係貿易外取引等に関する省令等の改正案を公表 松本拓/山下舞(2024/10/02)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70710
◆公取委、SANEIの「仕入割引」「金型無償保管等」を巡り下請法違反で勧告 ――「型」無償保管では6件目、下請代金減額行為と合わせた対象事業者は延べ60名に(2024/10/02)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70732
《官庁等情報》
■中企庁、「知的財産取引に関するガイドライン」及び「契約書ひな形」を改正〔発注者への納品物について第三者との間に知財権上の紛争が発生した場合の責任転嫁行為を防止する改正〕(3日)
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/chizai_guideline.html
○「知的財産取引に関するガイドライン」及び「契約書ひな形」の改正(案)に対する意見募集でお寄せいただいた御意見及び御意見に対する考え方(3日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/download?seqNo=0000280616
■消費者庁、公益通報者保護制度検討会(第5回)資料(2日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/meeting_materials/review_meeting_004/039544.html
○資料1 MUFGの内部通報制度(三菱UFJ銀行資料)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/meeting_materials/assets/consumer_partnerships_cms205_241001_02.pdf
○資料3-2 事業者の周知義務について検討すべき論点(2日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/meeting_materials/assets/consumer_partnerships_cms205_241001_06.pdf
○資料3-4 不利益取扱いが通報を理由とすることが争点となった裁判例について(2日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/meeting_materials/assets/consumer_partnerships_cms205_241001_08.pdf
○資料3-7 濫用的通報について(2日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/meeting_materials/assets/consumer_partnerships_cms205_241001_11.pdf
■東京都議会、東京都カスタマー・ハラスメント防止条例を可決〔令和7年4月1日施行、指針等を策定予定〕(4日)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/09/11/18_01.html
○同友会、企業・経営者によるカスタマーハラスメント対応強化に向けて(1日)
https://www.doyukai.or.jp/policyproposals/2024/241001.html
■NISC、「ランサムウェア・インシデント発生時の組織向けガイダンス」仮訳を公表(3日)
https://www.nisc.go.jp/pdf/press/CRI_Insurance_Guidance_kariyaku.pdf
○原文”CRI guidance for organisations during ransomware incidents”(3日)
https://www.nisc.go.jp/pdf/press/CRI_Insurance_Guidance.pdf
■金融庁、金融審議会総会(第53回)・金融分科会(第41回)合同会合(8月26日開催)議事録〔資金決済制度等のあり方に関する検討、保険市場の信頼の確保と健全な発展に向けた方策に関する検討に関する諮問〕(2日)
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/soukai/gijiroku/20240826.html
■公取委、スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する検討会(第1回)資料(30日)
https://www.jftc.go.jp/soshiki/kyotsukoukai/kenkyukai/smlaw/katsudoujoukyou.html
○資料2 下位法令等の検討事項(30日)
https://www.jftc.go.jp/file/1-2_smartphone_kaihourei.kentoujikou.pdf
○資料3 スマホソフトウェア競争促進法の施行準備に関するスケジュール(30日)
https://www.jftc.go.jp/file/1-3_smartphone_schedule.pdf
■公取委、「生成AIを巡る競争」に関する情報・意見の募集について(2日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/oct/241002_generativeai.html
○事務総長定例会見記録(令和6年10月2日付け)〔「生成AIを巡る競争」に関する情報・意見の募集について〕(4日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/teirei/2024/oct_dec/241002.html
■総務省、「デジタル空間における情報流通の諸課題への対処に関する検討会」の開催(4日)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000418.html
■個人情報委、欧州データ保護会議(EDPB)「第25条データ保護バイデザイン及びデータ保護バイデフォルトに関するガイドライン4/2019」(2020年10月20日採択)の仮訳(3日)
https://www.ppc.go.jp/files/pdf/data_protection_guideline_42019.pdf
■警察庁、「OTサイバーセキュリティの原則」への共同署名について〔重要インフラ組織がオペレーショナル・テクノロジー(OT)環境の設計、実装及び管理に係る意思決定を行うことを支援する6つの原則〕(2日)
https://www.npa.go.jp/news/release/2024/caution20240913.html
○NISC、OTサイバーセキュリティの原則 クイックリファレンスガイド(1日)
https://www.nisc.go.jp/pdf/policy/kokusai/Provisional_Translation_JP_ASD_OT_Guidance.pdf
■経産省、関西電力送配電株式会社に対して電気事業法に基づく報告徴求〔柱上変圧器に関する不適切事案〕(3日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/10/20241003002/20241003002.html
○関西電力送配電、経済産業省からの報告徴収の受領について(3日)
https://www.kansai-td.co.jp/corporate/information/2024/pdf/20241003_1_01.pdf
■財務省、令和7年度関税改正要望事項(30日)
https://www.mof.go.jp/policy/customs_tariff/tariff_reform/fy2025/index.html
■厚労省、「医療デジタルデータのAI研究開発等への利活用に係るガイドライン」(30日)
https://www.mhlw.go.jp/content/001310044.pdf
■厚労省、労働者協同組合の設立状況〔施行2年で110法人〕(2日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43961.html
■農水省、株式会社仙令平庄における加工魚介類の不適正表示に対する措置について(4日)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/241004.html
■消費者庁、通信販売業者【株式会社SUNSIRI】に対する特定商取引法に基づく行政処分について(4日)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/039565/
■消費者委員会、消費者をエンパワーするデジタル技術に関する専門調査会(第7回、9月10日開催)議事録(4日)
https://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/digital_technology/007/gijiroku/index.html
■企業会計基準委、[解説文]移管指針公開草案第15号(移管指針第9号の改正案)「金融商品会計に関する実務指針(案)」の概要(4日)
https://www.asb-j.jp/jp/project/exposure_draft/y2024/2024-0920.html
■企業会計基準委、IASB Update(2024年9月)(4日)
https://www.asb-j.jp/jp/wp-content/uploads/sites/4/iasb_202409.pdf
■企業会計基準委、第533回企業会計基準委員会(9月18日開催)概要〔金融資産の減損に関する会計基準の開発、バーチャルPPAに係る会計上の取扱いほか〕(1日)
https://www.asb-j.jp/jp/project/proceedings/y2024/2024-0918.html
■東証・大取、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社及びモルガン・スタンレーMUFG証券株式会社に対する処分等について〔銀証間における不適切な顧客情報の共有等ほか〕(1日)
https://www.jpx.co.jp/news/1060/20241001.html
○三菱UFJフィナンシャル・グループ・三菱UFJモルガン・スタンレー証券、東京証券取引所および大阪取引所による処分について(3日)
https://www.sc.mufg.jp/company/news/000022200.pdf
■日弁連、「公証人手数料令の一部を改正する政令案」に対する意見書(1日)
https://www.nichibenren.or.jp/document/opinion/year/2024/241001.html
■日商、知的財産活用事例集「知恵を『稼ぐ力』に~100社の舞台裏~」第4弾となる10社の取組事例を公表(2日)
https://www.jcci.or.jp/news/jcci/2024/1002110033.html
■経団連、令和7年度税制改正に関する提言(3日)
https://www.keidanren.or.jp/policy/2024/067.html
■同友会、「貿易関係貿易外取引等に関する省令の一部を改正する省令(案)等」に対する意見(3日)
https://www.doyukai.or.jp/policyproposals/2024/241003.html
■米商務省BIS、反ボイコット法に基づき、ボイコット要請をした事業者リストを改訂(2日)
https://www.bis.gov/press-release/bis-updates-boycott-requester-list-0
《企業等の動向》
■船井電機、当社に関する一部報道につきまして〔親会社が連帯保証した買収先企業の広告代金につき未納があり、広告会社が株式仮差押え〕(4日)
https://www2.funai.co.jp/jp/news/detail.php?pk=1728010459
○新経営体制につきまして(3日)
https://www2.funai.co.jp/jp/news/detail.php?pk=1727907301
○サイバー・バズ、一部報道について〔仮差押えの具体的な内容は状況精査後に開示〕(4日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7069/tdnet/2507389/00.pdf
■イメージ・ワン、東京証券取引所への「改善状況報告書」の提出に関するお知らせ〔元代表取締役が在任中に不適切な金銭授受等、また、売上の計上に関する不適切な会計処理等の判明〕(2日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2667/tdnet/2506984/00.pdf
■ダイドーリミテッド、資本金、資本準備金及び利益準備金の額の減少並びに臨時株主総会招集のための基準日設定に関するお知らせ〔1000万円に減資〕(3日)
https://www.daidoh-limited.com/pdf/2024/20241003_01.pdf
■TDK、当社元従業員の書類送検について〔退職後の社内調査により同社秘密情報の不正な持出しが判明。不競法違反の容疑で書類送検〕(4日)
https://www.tdk.com/ja/information/202410_01.html
■サンエー、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応に関するお知らせ(4日)
https://www.san-a.co.jp/common/uploads/2024/10/0861e041f2421928e911861aadc83544.pdf
■タリーズコーヒージャパン、弊社が運営する「タリーズ オンラインストア」への不正アクセスによる個人情報漏洩の恐れに関するお詫びと調査結果のご報告(3日)
https://www.tullys.co.jp/information/2024/10/post-14.html
《裁判動向》
■松尾電機、米国民事訴訟における和解及び特別損失の計上に関するお知らせ〔電解コンデンサ等販売をめぐる米国反トラスト法違反に基づく民事損害賠償請求訴訟で、原告1社と25万米ドル支払で和解〕(2日)
https://www.ncc-matsuo.co.jp/wp-content/uploads/2024/10/ir2410021.pdf
■デンカ、当社米国子会社に対する米国環境保護庁による新規制適用の猶予期間について(2日)
https://www.denka.co.jp/storage/news/pdf/1260/20241002_denka_dpe.pdf
■キヤノン・Canon U.S.A.、キヤノンとアマゾンがトナーカートリッジの模倣品販売者に対して米国で商標権侵害訴訟を共同提起(3日)
https://global.canon/ja/news/2024/20241003.html
■米Cloudflare、パテント・トロールのSable IPとSable Networksが提訴した特許権侵害訴訟での勝訴(2月)に関連し、Sableが特許ポートフォリオ全体を公開し、今後侵害訴訟を提起できないようにすること、Cloudflareに225,000ドルを支払うことで同意(2日)
https://blog.cloudflare.com/patent-troll-sable-pays-up/
《法案提出・審議状況》
■東京都議会、東京都カスタマー・ハラスメント防止条例を可決〔令和7年4月1日施行、指針等を策定予定〕(4日)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/09/11/18_01.html
■官邸、初閣議案件(1日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024100103.html
○定例閣議案件(4日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024100401.html
?
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■経産省、「輸出貿易管理令第4条第2項の規定に基づく経済産業大臣が告示で定める貨物」等の一部改正案に関する意見募集(3日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595124117&Mode=0
■資源エネ庁、二酸化炭素の貯留事業に関する法律に基づく経済産業大臣の処分に係る審査基準等の一部を改正する訓令(案)に関する意見募集(3日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620124043&Mode=0
■総務省、医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン第2.0版(案)に関する意見募集(2日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595224035&Mode=0
■国交省、「船舶による危険物の運送基準等を定める告示」等の一部改正に関する意見募集(2日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155241018&Mode=0
《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■中企庁、「知的財産取引に関するガイドライン」及び「契約書ひな形」の改正(案)に関する意見募集結果(3日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=640124008&Mode=1
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★今日の書棚
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●FIDIC契約書式の解説を通して、国際契約法務の要点を示す一冊
『国際建設契約の法務――FIDICを題材として』
大本 俊彦・関戸 麦・高橋 茜莉 著(272頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5483&cd=3082&state=new_and_already
●米国の医薬品・医療機器規制に関する入門書
『米国FDA医薬品・医療機器規制入門』
藤巻 伍 著(308頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5490&cd=3080&state=new_and_already
●法務担当者必携。個人情報関係法令・ガイドラインをスピード確認
『個人情報関連法令スピードチェック』
影島 広泰 編著 牛島総合法律事務所データプライバシー&テクノロジーチーム 著(384頁、4,840円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5482&cd=3078&state=new_and_already
●最新の消費者庁運用実務を踏まえ、立案担当者が法律の全体像を解説
『景品表示法〔第7版〕』
高居 良平 編著(440頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5489&cd=3108&state=new_and_already
●「法」と「教育」という異分野の理論家・実務家による「フォーラム」
『法と教育 Vol.14』
法と教育学会 編(104頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5485&cd=3085&state=new_and_already
●コロナ禍後の世界情勢を踏まえて日本および新興18か国の法改正を詳細に解説
『海外進出企業のための外国公務員贈賄規制ハンドブック〔第2版〕』
森・濱田松本法律事務所グローバルコンプライアンスチーム 編(464頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5481&cd=2953&state=new_and_already
●供託法・供託規則を逐条解説。供託実務の必携書!
『供託法・供託規則コンメンタール』
金森真吾 著(680頁、8,250円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5480&cd=3120&state=new_and_already
●民法学者・椿寿夫の発想の原点を多角的に探る
『椿民法学のあゆみ』
椿民法学のあゆみ刊行委員会 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5476&cd=3119&state=new_and_already
●個人情報・プライバシーを巡る議論をふまえ法律と運用、実務の発展をめざす
『個人情報保護法』
岡田 淳・北山 昇・小川 智史・松本 亮孝 著 宍戸 常寿 監修(948頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5469&cd=3099&state=new_and_already
●株主総会と取締役会の法的論点を、理論と実務の両面から語る!
『会社法における会議体とそのあり方――変革期における株主総会と取締役会の実務』
藤田 友敬・澤口 実 編(320頁、3,740円 (税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5473&cd=3118&state=new_and_already
●資本コストをより深く理解するための基礎知識とは何かをわかりやすく解説
『IR・SRのためのコーポレート・ファイナンスの基礎知識』
中村 慎二 著(248頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5471&cd=3094&state=new_and_already
●仲裁ADR法学会の学会誌第19号
『仲裁とADR(第19号)』
仲裁ADR法学会 編(120頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5472&cd=3117&state=new_and_already
●令和6年4月全面施行!立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説
『一問一答 新しい仲裁・調停法制』
福田 敦 編著(292頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5464&cd=3114&state=new_and_already
●近藤光男先生の古稀をお祝いして編まれた記念論文集
『近藤光男先生古稀記念 コーポレート・ガバナンスのフロンティア』
榊 素寛・古川 朋雄・宮崎 裕介 編(910頁、18,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5457&cd=3116&state=new_and_already
●生成AIをめぐる法務課題はガバナンスに直結する。その実務対応を明晰に描く。
『生成AI法務・ガバナンス――未来を形作る規範』
中崎 尚 著(512頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5463&cd=3070&state=new_and_already
●生成AIの利用にあたって留意すべき法的ポイントをQ&A形式で解説
『生成AIと知財・個人情報Q&A』
齋藤浩貴・上村哲史 編著(288頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5462&cd=3071&state=new_and_already
●表示規制・景品規制の基本的な考え方から実務対応までの要点をつかむ。
『実務担当者のための景表法ガイドマップ』
古川 昌平 著(312頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5458&cd=3115&state=new_and_already
●設例をはさみながら、企業内での個人情報の適切な扱い方について具体的に解説
『設例で学ぶ個人情報保護法の基礎』
木村 一輝 著(288頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5456&cd=3072&state=new_and_already
_/_/近刊
○フリーランス新法を公正取引委員会・厚生労働省の担当者が解説!
『フリーランス・事業者間取引適正化等法』
公正取引委員会事務総局経済取引局取引部取引企画課フリーランス取引適正化室・厚生労働省雇用環境・均等局総務課雇用環境政策室 著(256頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5503&cd=3101&state=forthcoming
○フィリピンでのビジネスにおいて必要となる法令の基本的な知識を網羅
『フィリピンのビジネス法務――実務担当者のためのガイドブック』
園田 観希央・井上 淳 編著(280頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5505&cd=3122&state=forthcoming
○現代社会の多様なリスクへの法的対応と民事責任立法の提案
『多様なリスクへの法的対応と民事責任』
大塚 直=米村 滋人 編著(560頁、7,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5497&cd=3121&state=forthcoming
○海外進出企業が出会う正解なき問題の本質と考え方に受講生とともに迫る!
『グローバル・リスクマネジメントの実況中継――平時・緊急対応、海外子会社管理、ケース・スタディを中心に』
野中 高広 著(208頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5496&cd=3093&state=forthcoming
○「生命の設計図」、ゲノムに関する法的・倫理的問題への入門書!
『ゲノム法』
吉田 和央 著(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5498&cd=3090&state=forthcoming
_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu
◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu
_/_/別冊NBL
○No.190『AI事業者ガイドライン(第1.0版)』
経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 情報処理基盤産業室=総務省 情報流通行政局 参事官室 監修(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5487&cd=7162&state=separate_nbl
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl
◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_nbl
◎近刊一覧は下記へ
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与信・債権管理・回収の他、取引・財務・リスクマネジメント関連のセミナー(年120時間)・会員懇談会を開催。特別セミナー(有料)にて、一部を受講することが可能。
【特別セミナー】
◆「電子契約・署名・文書管理の現在地~導入から活用までの論点整理と実務対応」
講 師:齋藤弘樹 弁護士〔岩田合同法律事務所〕
受講料:【法人申込】38,500円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】22,000円(税込)/1名 〔WEB配信(10/10~11/25)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2580/20240827de.pdf
◆1/14、2/7、3/7ZOOM開催「英文契約書から考える契約書の基本と実務(全3回)」
講 師:長谷川良和 弁護士/酒井嘉彦 弁護士〔長島・大野・常松法律事務所 シンガポール・オフィス〕
受講料:【法人申込】66,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】38,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/3~5/14)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2689/2025011401ei.pdf
◆2/12、3/5東京開催「総合解説・会社法決算書の基本と実務(全2回)」
講 師:太田達也 公認会計士〔太田公認会計士事務所〕
受講料:【法人申込】55,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】27,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/19~6/30)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2740/20250212so.pdf
共通お申込み先:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSefH3KNOQnSQtK7aR6K_c4HCojZviBV-U1Y1l5E3elcUGsnLA/viewform
◎その他の特別セミナー
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/trial
◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/member_info
◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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◆「先例から学ぶ 企業不祥事への備え~『企業不祥事インデックス』を紐解きながら~」
『企業不祥事インデックス〔第3版〕』(2024年刊)を用いて、経験豊富な同書の執筆陣が事案を紐解きながら、種々のタイプの不祥事事案を網羅的かつコンパクトに理解していただけるよう解説
※第1回は、10月1日(火)LIVE配信。以降毎週火曜日にLIVE配信をします(後日のオンデマンド配信もございます)。
第1回 製品事故・品質偽装・検査不正
第2回 情報セキュリティ
第3回 公正取引
第4回 金融
第5回 労働・ハラスメント
第6回 不正会計・不実開示
第7回 インサイダー取引等
第8回 反社会的勢力
第9回 偽装・不当表示
第10回 交通
第11回 賄賂・腐敗
第12回 ガバナンス不全
受講料 1社につき132,000円 (税込)〔各講約1時間〕
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2494&scd=11241001
※本連続セミナーは同一法人内であれば部署問わず何名でもご受講いただけます
※LIVE配信では、講師に質問をすることが可能です(LIVE配信にはZoomのウェビナー機能を使います)
◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<10月1日号>
●ビジネスと人権――アジア法整備支援の新たな展開 小杉丈夫
○新連載 戦略法務の実践
・INTRODUCTION 戦略法務・ガバナンス研究会
・第1回 戦略法務概論 序論 明司雅宏
●副業・兼業をめぐる今後の課題の考察 伊藤憲昭
○国際倒産法制における承認の要件と効果に関する一考察(2)――日本の民事再生手続が中国で承認された初の事例を契機として 金春
●学んでそなえる 供託法入門(第3回)債権譲渡制限特約と供託 山野目章夫
○個人データ等の漏えい等の発生時の対応と安全管理措置~個人情報保護委員会の監視・監督活動の視点から~(第7回)内部不正による個人データの漏えい等事案についての対応 髙橋陽平
●民事裁判手続IT化の実務解説(第13回)家事事件手続IT化の実務解説(2) 櫻井美幸
○契約書の一般条項のチェックポイント(第13回)契約の期間に関する条項 太田大三
●法制審議会便り
・担保法制部会第46回及び第47回会議 伊賀和幸/工藤智/淺野航平/遠藤隆
・民法(成年後見等関係)部会第6回及び第7回会議 山田悠貴
○表明保証に係る裁判例の分析・M&A実務への示唆(第3回)計算書類等に係る表明保証 山田勝也/国近宜裕/関口尊成/名古屋秀幸
●生成AIに関連する法的問題点(第6回)
・Part Ⅰ 生成AIを組み込んだサービスを提供する者が、ユーザ企業の サービス利用に伴い、個人データを取得する場合の法的問題 北岡弘章/北浦誠一
・Part Ⅱ ユーザ企業から提供を受けた情報をサービス提供者が モデル管理者に提供する場合の法的な問題点 松井保仁
○EU AI法概説(第6回)ハイリスクAIの標準、適合性評価、証明書、登録(40条~49条)、特定AIシステムのプロバイダーおよびデプロイヤーに対する透明性義務(50条)吉永京子
●Web3を活用したサービスの法的分析と留意点(第5回)令和4年改正資金決済法等施行後の日本におけるステーブルコインの状況 官澤康平/髙木友貴
○Legal Analysis(第102回)弁護士における依頼者の和解の意向確認義務 加藤新太郎
●惜字炉 節約志向と格安商品プラットフォームの浸透
◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=7
◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=7
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<9月号>
●視点 株主総会実務におけるサイバーセキュリティの重要性 奥山健志
○障害者差別解消法改正を契機とした株主総会における「環境 の整備」の取組事例について 中川雅博
●指名委員会等設置会社の分析――2024年 塚本英巨
○株主提案権の事例分析(2) ―― 2023年7月総会~2024年6月総会 牧野達也/林良樹
●ESG株主に聞く<第8回>Asia Research and Engagement
○東京機械製作所からの主要株主に対する短期売買利益提供請求事件控訴審判決 東京高判令6・7・31
●2024年6月総会 目的事項の表示・付議議案
○2024年8月総会87社の分析
・株主総会概況
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・付議議案の分析と記載事例
・株主の質問
●臨時総会動向(8月開催10社)
◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=8
◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=8
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<9月25日号>
●非公開株式の評価再再論〔上〕宍戸善一
○「公開買付けの開示に関する留意事項について(公開買付開示ガイドライン)」の解説 中村浩
●官民共創によるルールメイキングの新展開と企業法務のあり方〔上〕落合孝文/髙尾知達/高野雄市/鳴海禎造/中原裕彦
○不正調査実務の現状と課題〔下・2〕――不正調査と利益相反 竹内朗/西垣建剛/三宅英貴/白井真/矢田悠/山内洋嗣
●経営判断原則と信頼の原則を「よき意思決定」に活かす〔下〕倉橋雄作
○ビットコインETPの上場承認と平等原則 中筋智規
●スクランブル 四半期開示の見直しに当たり監査役等の職責を改めて考える
◎商事法務研究会ではtwitterアカウントを運用中。Follow me!
https://twitter.com/SHOJI_HOMU
◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
https://www.shojihomu.or.jp/p022
※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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◇一般財団法人日本ADR協会2024年度シンポジウム
「ベンチャーとしてのADRを考える~スタートアップ支援と社会的起業支援の文脈から」
日 時:2024年10月23日(水)15:00~18:00
報告者とテーマ(敬称略):
[司会]垣内秀介(当協会理事・調査企画委員会委員長、東京大学大学院法学政治学研究科教授)
[挨拶]山田文(当協会代表理事、京都大学大学院法学研究科教授)
[挨拶] 沖田政人(法務省司法法制部 審査監督課長)
[基調講演]入江秀晃(当協会ADR調査企画委員、九州大学大学院法学研究院教授)
[パネルディスカッション]
小泉道子(当協会ADR調査企画委員、一般社団法人家族のためのADR推進協会代表理事)
桐ヶ谷昌康(特定非営利活動法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)共同代表)
森理俊(当協会ADR調査企画委員、弁護士、株式会社AtoJ・CEO)
冨田信雄(弁護士、株式会社AtoJ・COO)
モデレーター:渡邊真由(当協会調査企画委員会委員、東京工業大学特任准教授)
詳細・お申込み:
https://japan-adr.or.jp/topics/jadra202410sympo/
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◇国際知財司法シンポジウム2024~日米欧における知的財産紛争解決~
日 時:2024年10月24日(木)13:30~18:00、25日(金)13:30~18:00
場 所:弁護士会館2階講堂クレオ
プログラム:
・裁判所パート
①日本・欧州統一特許裁判所・米国・英国による模擬裁判(特許権侵害訴訟において特許有効性が争われる事例)
②パネルディスカッション(裁判所における特許有効性の審理等について)
・特許庁パート
①講演(各庁における審判の最新動向、特許庁と裁判所との関係)
②日本国特許庁による模擬口頭審理
③パネルディスカッション(口頭審理、進歩性等の判断)
パネリスト:日米欧の裁判官、弁護士、審判官
言 語:日本語・英語(同時通訳)
主 催:最高裁判所、知的財産高等裁判所、法務省、特許庁、日本弁護士連合会、弁護士知財ネット
後 援:外務省、経済同友会、国際民商事法センター、世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所、知的財産戦略本部、日本経済団体連合会、日本国際知的財産保護協会、日本商工会議所、日本知的財産協会、日本弁理士会
お申込・詳細:
https://jsip-tokyo.go.jp/2024/
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◇第37回基金設立記念シンポジウム「訴訟・調停と日本法の特徴」
日 時:2024年11月1日(金)13:30~17:00
場 所:如水会館スターホール(千代田区ーツ橋2-1-1)
プログラム:
総合司会 水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
<基調講演>
「調停再考~家事調停を中心に~」水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
「江戸の『民事訴訟』再考」渡辺浩(東京大学名誉教授)
<パネルディスカッション>
司会 水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
渡辺浩(東京大学名誉教授)/寺田浩明(京都大学名誉教授)
長谷部由起子(学習院大学教授)/新田一郎(東京大学教授)
小粥太郎(東京大学教授)
参加費:無料
主 催:公益財団法人民事紛争処理研究基金
シンポジウム詳細:
https://www.mhk.or.jp/pdf/20241101_kouenkai.pdf
お申込:※10月31日までにお申込み下さい。
https://www.mhk.or.jp/contact/
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◇「産業データ連携の現状と法的展望に関するシンポジウム」
日 時:2024年11月8日(金)10:00~12:30
会 場:東京大学大学院 情報学環・福武ホール地下2階 福武ラーニングシアター+Web開催(ハイブリッド)
プログラム:
[挨拶]山本隆司(東京大学大学院法学政治学研究科長)
[基調講演]
ウラノスエコシステムについて
齊藤裕(情報処理推進機構理事長)
「データ連携基盤規約 Ver.1.0」について
松下外(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業弁護士)
データ連携基盤運営事業者の現状の取組及び法的課題について
藤原輝嘉(自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センター(ABtC)代表理事)
[ディスカッション&質疑応答]
坂田晃祐(経済産業省商務情報政策局情報経済課法令専門官)
水津太郎(東京大学教授)
藤原輝嘉(自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センター(ABtC)代表理事)
松下外(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業弁護士)
籾田高志(情報処理推進機構デジタルアーキテクチャ・デザインセンター)
[挨拶]守谷学(経済産業省商務情報政策局情報経済課長)
[司会]宍戸常寿(東京大学教授)
参加費:無料
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科
共 催:独立行政法人情報処理推進機構 デジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC)
協 力:公益社団法人商事法務研究会
お申込み・詳細:
https://www.shojihomu.or.jp/page/20241108symposium
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◆知的財産セミナー「建築デザインに対する知的財産保護」
金城学院大学准教授の末宗達行氏を講師としてお招きし、改正から一定期間経過した意匠法の下での建築物の意匠の保護を中心に、著作権法や不正競争防止法による保護に係る点も含め、建築デザインに対する知的財産保護について御講演いただきます。
日 時:2024年11月25日(月)14:00~17:00
会 場:愛知県弁護士会館 5階ホール
※日弁連法務研究財団会員のみZoomウェビナー参加可能。
講 師:末宗達行 氏(金城学院大学准教授)
参加費:会員無料、非会員5000円(会場定員100名)
主 催:公益財団法人日弁連法務研究財団(名古屋地区会)
共 催:愛知県弁護士会
後 援:金城学院大学研究推進・地域連携センター
お申込・詳細:申込み締切11月18日(月)
https://www.jlf.or.jp/2024/08/08/chizai-seminar1125/
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商事法務 Mail Magazine No.2073(2024/10/04)
発信元 株式会社商事法務 《編集:メルマガ編集室》
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階
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