商事法務メルマガno.2095(2024/12/20)

そのほか

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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆米財務省、CFIUSの執行権限を強化する最終規則を公布 藤田将貴/鈴木潤/佐藤重男(2024/12/20)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/72087
◆知的財産推進本部、「AI時代の知的財産権検討会中間とりまとめ」の「権利者のための手引き」を公表 井上乾介/福山和貴/長谷川達(2024/12/20)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/72079
◆デジタル空間における情報流通の諸課題への対処に関する検討会 デジタル広告ワーキンググループ(第3回) 後藤未来/前田康熙(2024/12/20)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/72073
◆G7のデータ保護・プライバシーに関するラウンドテーブル(第4回)の開催概要 後藤未来/石瀛(2024/12/19)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/72043
◆「すしざんまい」の商標の差止訴訟に対する知財高裁判決 後藤未来/松永大空(2024/12/19)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/72038
◆今後の食品リサイクル制度のあり方について(案)に対する意見募集の開始 後藤未来/吉田崇裕(2024/12/18)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/72029
◆公取委、物流事業者に対する代金減額・買いたたき・不当利益提供要請の疑いを巡り橋本総業の確約計画を認定――物流特殊指定・独占禁止法19条違反のおそれ、確約措置の履行は第三者監視・報告のもと今後5年間実施へ(2024/12/18)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/72015

《官庁等情報》
■金融庁、有価証券報告書の定時株主総会前の開示に向けた環境整備に関する連絡協議会(第1回)資料(20日)
https://www.fsa.go.jp/singi/sokaimaekaiji/siryou/20241220.html
 ○事務局説明資料(論点整理)(20日)
 https://www.fsa.go.jp/singi/sokaimaekaiji/siryou/20241220/siryou.pdf
■法務省、「早期の事業再生の円滑化に関する新制度」の位置付け等に関する検討会(第2回、13日開催)資料〔新制度を法的倒産手続とも事業再生ADRとも異なる第三の手続として位置付けることについて等について審議〕(20日)
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji04_00073.html
■経産省、「稼ぐ力」の強化に向けたコーポレートガバナンス研究会(第4回)資料(19日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/textile_production_area/003.html
 ○「稼ぐ力」の強化に向けたコーポレートガバナンス研究会会社法の改正に関する報告書(案)(19日)
 https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/earning_power/pdf/004_04_00.pdf
 ○事務局説明資料(19日)
 https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/earning_power/pdf/004_03_00.pdf
■経産省・内閣官房、GX実現に向けたカーボンプライシング専門ワーキンググループ (第5回)資料(19日)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/gx_jikkou_kaigi/carbon_pricing_wg/dai5/index.html
 ○GX実現に資する排出量取引制度に係る論点の整理(案)(19日)
 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/gx_jikkou_kaigi/carbon_pricing_wg/dai5/siryou2.pdf
■個人情報委、個人情報保護法のいわゆる3年ごと見直しに関する検討会(第7回)資料(18日)
https://www.ppc.go.jp/personalinfo/kentohkai/3nengotominaoshi_kentohkai7/  ○資料1 現行制度と検討の方向性について(課徴金制度③)(18日)  https://www.ppc.go.jp/files/pdf/20241218_kentohkai_shiryou-1.pdf  ○資料2 検討会報告書(案)(18日)  https://www.ppc.go.jp/files/pdf/20241218_kentohkai_shiryou-2.pdf
 ○新経連、意見「個人情報保護法のいわゆる3年ごと見直しの検討の充実に向けた視点」について(20日)
 https://jane.or.jp/proposal/theme/23459.html
■個人情報委、個人情報保護委員会(第310回)資料〔「個人情報保護法のいわゆる3年ごと見直しの検討の充実に向けた視点」 に関するヒアリングの概要についてほか〕(17日)
https://www.ppc.go.jp/aboutus/minutes/2024/20241217/
■個人情報委、人事労務管理のためのサービスをクラウド環境を利用して開発・提供する場合及び当該サービスを利用する場合における、個人情報保護法上の安全管理措置及び委託先の監督等に関する留意点について(注意喚起)(17日)
https://www.ppc.go.jp/news/careful_information/241217_alert_hrms/
■自民党・公明党、令和7年度税制改正大綱(20日)
https://storage2.jimin.jp/pdf/news/policy/zeisi_2025.pdf
 ○法人課税
 https://storage2.jimin.jp/pdf/news/policy/zeisi_2025.pdf#page=57
 ○国際課税
 https://storage2.jimin.jp/pdf/news/policy/zeisi_2025.pdf#page=87
 ○検討事項
 https://storage2.jimin.jp/pdf/news/policy/zeisi_2025.pdf#page=110
■GPIF、第1回 経団連・GPIFアセットオーナーラウンドテーブル(10月13日開催)概要(20日)
https://www.gpif.go.jp/esg-stw/20241003_1st_ao_roundtable_summary.pdf
■法務省、令和6年版犯罪白書〔財政経済犯罪、サイバー犯罪ほか〕(20日)
https://www.moj.go.jp/content/001429281.pdf
■公取委、株式会社関家具に対する排除措置命令について〔再販売価格の拘束〕(19日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/dec/241219_kyusyu_sekikagu.html
 ○関家具、公正取引委員会からの排除措置命令について(19日)
 https://www.sekikagu.co.jp/news/17960/
■公取委、フードサプライチェーンにおける商慣行に関する実態調査の中間結果及び情報の募集について(19日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/dec/241219_kyusyu_sekikagu.html
■公取委、事務総長定例会見記録(令和6年12月18日付)〔競争政策研究センター第7回大阪シンポジウムの開催について〕(20日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/teirei/2024/oct_dec/241218.html
■経産省、サプライチェーンにおける人権及び国際労働基準の促進に関する日米タスクフォース第2回会合(19日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/12/20241219002/20241219002.html
■経産省、サイバーインフラ事業者に求められる役割等の検討会(第2回)資料〔サイバーインフラ事業者に求められる役割等の検討の方向性〕(17日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/sangyo_cyber/wg_seido/wg_bunyaodan/software/cyber_infrastructure/002.html
■経産省、カーボンマネジメント小委員会(第8回)資料〔CCS支援制度のたたき台についてほか〕(18日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shigen_nenryo/carbon_management/008.html
■経産省、産業構造審議会イノベーション・環境分科会 資源循環経済小委員会(第10回)資料〔成長志向型の資源自律経済戦略の実現に向けた制度見直しに関する取りまとめ(案)等〕(18日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/resource_circulation/010.html
■経産省、健康経営推進検討会(第1回)資料(19日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/health_management/001.html
■総務省、安心・安全なメタバースの実現に関する研究会(第10回)資料〔「メタバースの原則(第1.0版)」を踏まえた国際的な共通認識の醸成に向けた取組状況〕(20日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/metaverse2/10_siryou.html
■総務省、利用者情報に関するワーキンググループ(第18回)資料〔スマートフォン・プライバシー・セキュリティ・イニシアティブについて今後検討を深めていくべき事項ほか〕(20日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/ICT_services/02kiban18_02000371.html
■総務省、SNS等におけるいわゆる「闇バイト」への対応に関する要請の実施(18日)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban18_01000242.html
■金融庁、「顧客の立場に立った良質な金融アドバイスの普及へ向けた環境整備に関する調査」報告書の公表(18日)
https://www.fsa.go.jp/common/about/research/20241218/20241218.html
■金融庁、(株)アルファクス・フード・システム役員から伝達を受けた者による内部者取引に対する課徴金納付命令の決定について公表(令和6年度(判)第24号)(20日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/shouken/20241220-5.html
 ○アルファクス・フード・システムとの契約締結交渉者から伝達を受けた者による内部者取引に対する課徴金納付命令の決定について公表(令和6年度(判)第21号)(20日)
 https://www.fsa.go.jp/news/r6/shouken/20241220-2.html
 ○(株)アルファクス・フード・システムとの契約締結交渉者から伝達を受けた者による内部者取引に対する課徴金納付命令の決定について公表(令和6年度(判)第22号)(20日)
 https://www.fsa.go.jp/news/r6/shouken/20241220-3.html
 ○(株)アルファクス・フード・システムとの契約締結交渉者による推奨行為に対する課徴金納付命令の決定について公表(令和6年度(判)第20号)(20日)
 https://www.fsa.go.jp/news/r6/shouken/20241220-1.html
 ○(株)アルファクス・フード・システムとの契約締結交渉者から伝達を受けた者による内部者取引に対する課徴金納付命令の決定について公表(令和6年度(判)第23号)(20日)
 https://www.fsa.go.jp/news/r6/shouken/20241220-4.html
■金融庁、金融安定理事会による「クロスボーダー送金に係るデータフレームワークの整合性と相互運用性促進に向けた勧告:最終報告書」の公表(19日)
https://www.fsa.go.jp/inter/fsf/20241219-1/20241219-1.html
■金融庁、金融安定理事会による「クロスボーダー送金サービスを提供する銀行・ノンバンクの規制・監督に係る勧告:最終報告書」の公表(19日)
https://www.fsa.go.jp/inter/fsf/20241219-2/20241219-2.html
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「カウンターパーティ信用リスク管理に関するガイドライン」の公表(18日)
https://www.fsa.go.jp/inter/bis/20241218/20241218.html
■国交省・環境省ほか、増進活動実施計画の認定等に係る規定や基本方針の策定~「地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する 法律施行規則」等の公布について~(18日)
https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo10_hh_000334.html
■規制改革推進会議、「規制改革・行政改革ホットライン(縦割り110番)」で受け付けた提案及び所管省庁からの回答を更新(20日)
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/hotline/h_index.html
■消費者委員会、消費者法制度のパラダイムシフトに関する専門調査会(第12回、11月20日開催)議事録(18日)
https://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/paradigm_shift/012/gijiroku/index.html
■東証、改善報告書の公衆の縦覧:Shinwa Wise Holdings(株)(19日)
https://www.jpx.co.jp/news/1023/20241219-12.html
 ○Shinwa Wise Holdings、東京証券取引所への「改善報告書」の提出に関するお知らせ(19日)
 https://www.shinwa-wise.com/wp-content/uploads/2024/12/news20241219.pdf
■東証、改善報告書の公衆の縦覧:(株)ファインシンター(20日)
https://www.jpx.co.jp/news/1023/20241220-11.html
 ○ファインシンター、東京証券取引所及び名古屋証券取引所への「改善報告書」の提出に関するお知らせ(20日)
 https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04680/634f6895/bcab/4256/b4ee/b0551aaa7740/140120241220541628.pdf
■日証協、野村證券株式会社に対する処分について(18日)
https://www.jsda.or.jp/kyoukaiin/syobun/kyokaiin/index.html
 ○野村證券、日本証券業協会による処分について(18日)
 https://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/nsc/20241218/20241218.html
■企業会計基準委、IASBが自然依存電力の契約に関するIFRS会計基準書を更新(18日)
https://www.asb-j.jp/jp/iasb_activity/press_release/y2024/2024-1218.html
■企業会計基準委、IASB Update(2024年12月)(18日)
https://www.asb-j.jp/jp/wp-content/uploads/sites/4/iasb_202412.pdf
■連合、企業取引研究会「報告書」取りまとめについての談話(18日)
https://www.jtuc-rengo.or.jp/news/article_detail.php?id=1326
■経団連、宇宙活動法の見直しに関する提言(18日)
https://www.keidanren.or.jp/policy/2024/089.html
■新経連、「スマホソフトウェア競争促進法の施行に向けた意見」(18日)
https://jane.or.jp/proposal/theme/23421.html
■日本新聞協会、「知的財産推進計画2025」の策定に向けた意見(18日)
https://www.pressnet.or.jp/news/headline/241218_15645.html
■日弁連、 パンフレット「選択的夫婦別姓制度に関するQ&A」(18日)
https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/jfba_info/publication/pamphlet/surname_QA.pdf

《企業等の動向》
■ベインキャピタル、富士ソフト株式会社株式に対する公開買付けの買付条件等の変更に関するお知らせ(賛同に係る前提条件の放棄等)(18日)
https://www.baincapital.co.jp/sites/default/files/2024-12/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%A0%AA%E5%BC%8F%EF%BC%88%E8%A8%BC%E5%88%B8%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%EF%BC%9A9749%EF%BC%89%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E5%85%AC%E9%96%8B%E8%B2%B7%E4%BB%98%E3%81%91%E3%81%AE%E8%B2%B7%E4%BB%98%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E7%AD%89%E3%81%AE%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B%EF%BC%88%E8%B3%9B%E5%90%8C%E3%81%AB%E4%BF%82%E3%82%8B%E5%89%8D%E6%8F%90%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E3%81%AE%E6%94%BE%E6%A3%84%E7%AD%89%EF%BC%89.pdf
 ○同、創業家及びベインキャピタルとしての富士ソフト株式会社に対する公開買付けに係る考え方について(18日)
 https://www.baincapital.co.jp/sites/default/files/2024-12/BCP-PR-19122024-jp1.pdf
 ○富士ソフト、株式会社BCJ-88による当社株券等に対する公開買付けに係る当社取締役会の意見(反対)に関するお知らせ(17日)
 https://www.fsi.co.jp/company/news/2024/20241217.pdf
 ○同、株式会社BCJ-88による当社株券等に対する公開買付けの状況に関するお知らせ(19日)
 https://www.fsi.co.jp/company/news/2024/20241219.pdf
 ○同、FK株式会社による公開買付届出書の訂正届出書の提出に伴う「富士ソフト株式会社に対する公開買付けの開始に関するお知らせ」の変更に関するお知らせ(19日)
 https://www.fsi.co.jp/company/news/2024/20241219_2.pdf
 ○同、「(追加)FK株式会社による当社株券等に対する第2回公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ」の一部変更について(19日)
 https://www.fsi.co.jp/company/news/2024/20241219_3.pdf
 ○KKR、富士ソフトに対する第2回公開買付けの延長を決定(19日)
 https://www.kkr.com/content/dam/kkr/country-sites/jp/press-release/2024/20241219-kkr-press-release-regarding-fuji-soft.pdf
■ジェイ・エス・ビー、第36回定時株主総会の継続会の開催方針に関するお知らせ(19日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3480/tdnet/2541891/00.pdf
■太洋物産、Environment First投資事業組合より提出された大量保有報告書等に関してのお知らせ(18日)
https://www.taiyo-bussan.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/20241218tairyou.pdf
■ソニーグループ、株式会社KADOKAWAとの戦略的な資本業務提携契約の締結について(19日)
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/IR/news/20241219_J.pdf
■nms ホールディングス、社長交代および代表取締役の異動に関するお知らせ〔代表取締役社長による経費不正使用等。取締役会は取締役としても辞任を勧告〕(20日)
https://pdf.irpocket.com/C2162/jQ9P/cf5W/zJ7q.pdf
 ○再発防止策および関係者の処分に関するお知らせ(20日)
 https://pdf.irpocket.com/C2162/jQ9P/cf5W/YWf5.pdf
■ウイルコホールディングス、再発防?委員会の中間報告書に関するお知らせ〔役員関与による雇用調整助成金の不正受給〕(20日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7831/tdnet/2542435/00.pdf
 ○代表取締役の異動及び役員?事に関するお知らせ(20日)
 https://ssl4.eir-parts.net/doc/7831/tdnet/2542434/00.pdf
■アビスト、特別調査委員会の調査報告書受領に関するお知らせ〔雇用調整助成金の不正受給〕(20日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS01196/b1434c9c/90eb/44d9/8873/a5742bdffb15/140120241220541569.pdf
■プロトコーポレーション、特別調査委員会の調査結果を受けた再発防止策の策定に関するお知らせ〔架空取引〕(20日)
https://www.proto-g.co.jp/uploadcheck/?referer=/upload/file/news_release/5826/b30807fe2f4d1c90155ba34a4de643eb.pdf
 ○財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備及び内部統制報告書の訂正報告書の提出に関するお知らせ(20日)
 https://www.proto-g.co.jp/uploadcheck/?referer=/upload/file/news_release/5822/8401f9dbc89d54ba2ddf75c710affaaa.pdf
■東邦亜鉛、事業再生計画および第三者割当増資の概要(18日)
https://www.toho-zinc.co.jp/news/pdf/news_20241218_2.pdf
 ○事業再生計画の事業支援を目的とした阪和興業株式会社との業務提携契約締結について(18日)
 https://www.toho-zinc.co.jp/news/pdf/news_20241218_3.pdf
■ヤマウラ、課徴金についての審判手続き開始決定に対する答弁書の提出について(19日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08468/69272052/77fc/4ddf/aa12/b82b56e3a8ba/140120241219540987.pdf
■日本軽金属ホールディングス、公正取引委員会による当社連結子会社への立ち入り検査について(19日)
https://www.nikkeikinholdings.co.jp/news/news/common/pdf/p2024121902hd.pdf
■資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応関連
 ○丸山製作所、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(20日)
 https://www.maruyama.co.jp/assets/pdf/news/20241220.pdf#view=FitV
 ○ナイス、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(進捗報告)(20日)
 https://www.nice.co.jp/uploads/2024_12_20.pdf
 ○日本ビジネスシステムズ、資本コストや株価を意識した経営の対応状況について(20日)
 https://ssl4.eir-parts.net/doc/5036/tdnet/2542121/00.pdf?_fsi=rg9A1mmB
 ○中央自動車工業、資本コストや株価を意識した経営の実現向けた対応について(20日)
 https://www.central-auto.co.jp/ja/ir/news/auto_20241220542023/pdfFile.pdf
 ○ヤマト、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(20日)
 https://www.yamato-se.co.jp/ir/file/news2024122002.pdf
 ○アジア航測、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(18日)
 https://ssl4.eir-parts.net/doc/9233/tdnet/2541464/00.pdf
■西武ホールディングス、「西武グループ カスタマーハラスメント対応方針」を策定(18日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9024/tdnet/2541317/00.pdf
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《裁判動向》
■東京地判(鈴木謙也裁判長)、オリンパスの損失隠し問題をめぐり不十分な監査で会社に損害を与えたとして、個人株主があずさ監査法人に対して同社に約2100億円を賠償するよう求めた訴訟で請求棄却(19日)
■大阪高裁(徳岡由美子裁判長)、USJのWEBチケットストア利用規約のキャンセル・転売禁止条項を消費者契約法10条等の条項に当たるとして消費者機構関西がユー・エス・ジェイに対して差止め等を求めた訴訟の控訴審で規約を有効とした一審判決を維持し、控訴棄却(19日)
■最三小判(平木正洋裁判長)、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律(令和4年法律第97号による改正前のもの)10条の犯罪行為により生じた財産等を没収することができるとする同法13条1項6号は憲法29条に違反しないとの判断(17日)
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=93624
■STARTO ENTERTAINMENT、米国における約465億円の賠償を求める訴えについて(19日)
https://corporate.starto.jp/s/e/news/detail/10029?ima=0707
■Abalance株式会社、当社及び当社子会社7社に対する訴訟の提起に関するお知らせ(19日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS95513/1c2a0cd0/3e3e/4c4f/94c2/5dba40de833f/140120241219541145.pdf
■フィードフォースグループ株式会社、当社連結子会社による訴訟の判決に関するお知らせ (19日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7068/tdnet/2541837/00.pdf
■セレスポ、独占禁止法違反被告事件における判決について〔東京五輪・パラリンピック大会に関する業務委託契約等に関する独禁法違反被告事件について2億8000万円の罰金判決〕(18日)
https://www.cerespo.co.jp/ir/pdf/h_241218.pdf
 ○独占禁止法違反事件における控訴の提起について(19日)
 https://www.cerespo.co.jp/ir/library/disclosure.php 
■アーキテクツ・スタジオ・ジャパン、損害賠償請求訴訟の判決に関するお知らせ(18日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/as99868/99cbe9df/2a0b/4162/8fe6/51c427367492/140120241218540757.pdf

《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(20日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024122001.html

《法令等公布状況》
■民事訴訟法等の一部を改正する法律の一部の施行期日を定める政令(政令第378号)(18日)
https://kanpou.npb.go.jp/20241218/20241218g00293/20241218g002930003f.html
 ○民事訴訟法等の一部を改正する法律附則第四条の政令で定める日を定める政令(政令第379号)(18日)
 https://kanpou.npb.go.jp/20241218/20241218g00293/20241218g002930003f.html
 ○法務省、民事訴訟法等の一部を改正する法律について(13日更新)
 https://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00316.html
■輸出貿易管理令第四条第二項の規定に基づく経済産業大臣が告示で定める貨物の一部を改正する件(経産省告示第199号)(20日)
https://kanpou.npb.go.jp/20241220/20241220h01372/20241220h013720005f.html
■公正取引委員会事務総局組織規則の一部を改正する内閣府令(内閣府令第112号)〔デジタル市場企画調査室においてスマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律の施行に関する事項を所管〕(18日)
https://kanpou.npb.go.jp/20241218/20241218g00293/20241218g002930006f.html
■二千六年の海上の労働に関する条約の一部の改正に関する件(外務省告示第410号)(20日)
https://kanpou.npb.go.jp/20241220/20241220g00295/20241220g002950073f.html
■公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律施行規則に規定する内閣総理大臣が定めるものを定める件(内閣府告示第139号)(20日)
https://kanpou.npb.go.jp/20241220/20241220g00295/20241220g002950072f.html

《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■法務省、「商業登記規則の一部を改正する省令案」に関する意見募集〔本店移転の登記申請と同時にする新所在地を管轄する登記所への印鑑届書の提出を不要とする改正等〕(18日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300080316&Mode=0
 ○省令案の概要(18日)
 https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/download?seqNo=0000283911
■法務省、登記手数料令等の一部を改正する政令案の概要に関する意見募集(20日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300080317&Mode=0
 ○登記手数料令等の一部を改正する政令案の概要(20日)
 https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/download?seqNo=0000284472
■総務省、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律施行規則の一部を改正する省令案等に対する意見募集(20日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&Mode=0&id=145210413
■金融庁、「金融商品取引業等に関する内閣府令」等の改正(案)に関する意見募集(20日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=225024055&Mode=0
■金融庁、「銀行法施行規則の一部を改正する内閣府令(案)」等に関する意見募集(20日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=225024054&Mode=0
■金融庁、「中小・地域金融機関向けの総合的な監督指針」等の一部改正(案)に関する意見募集(20日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=225024056&Mode=0
■環境省、「太陽光発電設備のリサイクル制度のあり方について(案)」に関する意見募集(18日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195240092&Mode=0
■国交省、自動車運送事業者に対する行政処分等の基準の改正案に関する意見募集(19日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155240946&Mode=0
■農水省、持続可能性に配慮した鶏卵・鶏肉の日本農林規格の一部改正案に関する意見募集〔アニマルウェルフェアへの取組の参考指針を変更〕(18日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550004032&Mode=0

《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■環境省、「今後の食品リサイクル制度のあり方について(案)」に関する意見募集結果(18日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=195240061&Mode=1
■国交省、「建設業法令遵守ガイドラインの改正案」及び「発注者・受注者間における建設業法令遵守ガイドラインの改正案」に関する意見募集結果(18日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=155240324&Mode=1
■経産省、ガス事業法施行規則の一部を改正する省令(案)等に関する追加意見募集手続の結果(18日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=595124122&Mode=1
■環境省、「地域生物多様性増進活動の促進に関する基本的な方針案」に関する意見募集結果(18日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=195240036&Mode=1
 ○「地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律施行規則案」に関する意見募集結果(18日)
 https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=195240037&Mode=1
■内閣府、「公益認定等に関する運用について(公益認定等ガイドライン)(素案)」等に関する意見募集結果(20日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=095240650&Mode=1
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★今日の書棚
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●契約実務に役立つ、民法を体系的に理解するための基本書
 『法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)〔第3版〕』
 田路 至弘・齋藤 弘樹 著(280頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5514&cd=3125&state=new_and_already
●各種契約書の記載例を売主・買主双方から解説した「契約書チェックの友」
 『実務必携 契約書チェックマニュアル』
 弁護士法人 飛翔法律事務所 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5516&cd=3126&state=new_and_already
●インサイダー取引規制の実務解説書、待望の改訂
 『事例でわかるインサイダー取引〔第2版〕』
 戸嶋 浩二・久保田 修平・宮田 俊 編著 清水池 徹・芳川 雄磨・須賀 裕哉・西條 景・江角 航介・古橋 悠 著(544頁、5,500円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5507&cd=3123&state=new_and_already
●中国における一流の研究者による本邦初の詳細解説
 『中国商事法研究第2巻 中国会社法制の理論と実務』
 神田 秀樹・朱 大明 編(320頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5508&cd=3124&state=new_and_already
●フリーランス新法を公正取引委員会・厚生労働省の担当者が解説!
 『フリーランス・事業者間取引適正化等法』
 公正取引委員会事務総局経済取引局取引部取引企画課フリーランス取引適正化室・厚生労働省雇用環境・均等局総務課雇用環境政策室 著(256頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5503&cd=3101&state=new_and_already
●フィリピンでのビジネスにおいて必要となる法令の基本的な知識を網羅
 『フィリピンのビジネス法務――実務担当者のためのガイドブック』
 園田 観希央・井上 淳 編著(280頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5505&cd=3122&state=new_and_already
●現代社会の多様なリスクへの法的対応と民事責任立法の提案
 『多様なリスクへの法的対応と民事責任』
 大塚 直=米村 滋人 編著(560頁、7,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5497&cd=3121&state=new_and_already
●海外進出企業が出会う正解なき問題の本質と考え方に受講生とともに迫る!
 『グローバル・リスクマネジメントの実況中継――平時・緊急対応、海外子会社管理、ケース・スタディを中心に』
 野中 高広 著(208頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5496&cd=3093&state=new_and_already
●「生命の設計図」、ゲノムに関する法的・倫理的問題への入門書!
 『ゲノム法』
 吉田 和央 著(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5498&cd=3090&state=new_and_already

_/_/近刊
○令和3年以降に施行された登記実務変更に対応する第5版
 『商業登記ハンドブック〔第5版〕』
 松井 信憲 著(820頁、5,830円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5517&cd=3132&state=forthcoming
○法令を遵守し、効率的・効果的なサイバーセキュリティ対策のための1冊
 『サイバーセキュリティ関係法令Q&A ハンドブック Ver2.0』
 内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC) 編(456頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5532&cd=3136&state=forthcoming
○最新のガバナンスの在り方を複眼的に明らかにする一冊
 『最新・ガバナンスを見る眼――経済成長戦略実現に向けて』
 武井 一浩 編著 松井 秀征・河合 優子・小林 和真呂・西原 彰美・濱野 敏彦・福岡 真之介・松下 外・湊川 智平・安井 桂大・山本 俊之・ 山本 希望・渡邉 純子・加藤 由美子 著(280頁、3,960円 (税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5526&cd=3130&state=forthcoming
○日本を代表する100社のコーポレート・ガバナンスに関するデータを集計
 『日本のトップ100社のコーポレート・ガバナンス 2025』
 森・濱田松本法律事務所 編著(232頁、3,850円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5525&cd=3128&state=forthcoming
○日本版リーガルオペレーションズの現在地を指し示す一冊
 『戦略のための戦術――CORE8 日本の法務部門の場合』
 日本版リーガルオペレーションズ研究会 著(256頁、3,080円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5529&cd=3129&state=forthcoming
○諸外国〈独・墺・仏・英・米・韓・台〉における親子法制を論究する
 『親子法制の比較研究』
 大村 敦志 監修 長野 史寛・石綿 はる美・金子 敬明・常岡 史子・郭 珉希・黄 詩淳 著(424頁、7,370円 (税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5519&cd=3135&state=forthcoming
○法務省の立案担当者による相続法制改正の解説書
 『逐条解説 改正相続法』
 堂薗 幹一郎・脇村 真治・神吉 康二・宇野 直紀 著(328頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5521&cd=3127&state=forthcoming

_/_/別冊商事法務
○No.478『2025年版 株主総会日程――会社規模・決算月別/中間決算』
 別冊商事法務編集部 編(368頁、6,930円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5522&cd=5312&state=separate_shojihoumu
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
 プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
 河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
 別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu

◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu

_/_/別冊NBL
○No.190『AI事業者ガイドライン(第1.0版)』
 経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 情報処理基盤産業室=総務省 情報流通行政局 参事官室 監修(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5487&cd=7162&state=separate_nbl
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
 堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl

◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_nbl

◎近刊一覧は下記へ
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◆1/16東京開催「経済法令入門~事業部門が陥りがちな落とし穴と管理部門としてのマスター事項~」
講 師:窪田三四郎 弁護士〔西村あさひ法律事務所・外国法共同事業〕
受講料:【法人申込】29,700円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
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◆1/14、2/7、3/7 ZOOM開催「英文契約書から考える契約書の基本と実務(全3回)」
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受講料:【法人申込】66,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
    【個人申込】38,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/3-5/14)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2689/2025011401ei.pdf

◆2/12、3/5東京開催「総合解説・会社法決算書の基本と実務(全2回)」
講 師:太田達也 公認会計士〔太田公認会計士事務所〕
受講料:【法人申込】55,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
    【個人申込】27,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/19-6/30)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2740/20250212so.pdf

共通お申込み先:
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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1. 会場開催
◆株主アクティビズムの傾向と対策 ~分析を通して2025年の展望をうらなう~
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2629&scd=11250128
株主アクティビズムの最新動向や関連するルール等の概要を確認し、それを踏まえて、上場会社がアクティビスト株主とどのように向き合っていくべきかについて解説
講師 松下 憲 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
開催日程 2025年1月28日(火)14:00~17:30
受講料 1名につき33,000円(受講料30,000円+税)

2. Webセミナー
◆アクティビズム時代における株主提案への備えと実務対応 ~予兆・端緒の気づきから総会後の事務処理までを場面ごとに学ぶ~
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2706&scd=51241203
有事対応を場面ごとに解説するとともに、有事対応を見据えて、株主提案権行使の予兆・端緒を察知する前、すなわち平時から講じておくべき準備・対策についても解説
講師 伊藤広樹 弁護士/森 駿介 弁護士(岩田合同法律事務所)
視聴期間 12月3日(火)10:00~2025年5月30日(金)17:00
受講料 1名につき33,000円(受講料30,000円+税)
◆アクティビスト・同意なき買収にどう備えるか ~押さえておきたい重要ポイント~
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2709&scd=51241204
上場会社として、同意なき買収等に対してどのように向き合うべきか、アクティビストからの株主提案やキャンペーンにどのように対応していくべきかにつき、具体的な事例を交えつつ、解説
講師 太田 洋 弁護士(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)
視聴期間 12月4日(水)10:00~2025年2月18日(火)17:00
受講料 1名につき27,500円(受講料25,000円+税)

★2024年12月ご案内の最新のセミナーカタログ★
https://www.shojihomu.co.jp/public/library/2644/new-catalog.pdf
◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★読者勉強会 自社の「Legal Operationsの実践」を語ろう!
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『Legal Operationsの実践』(商事法務、本年3月刊)の読者を対象にした、リーガルオペレーションズに取り組む際の悩みを共有し、課題解決の糸口を見つける勉強会。同書の執筆陣もゲストとして参加し、取組例などのヒントを提供。
日 時:2025年2月20日(木)11時~12時30分
会 場:株式会社商事法務 会議室(東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階)
定 員:15名
参加費:無料
主 催:株式会社商事法務
共 催:CLOC Japan
ゲスト:鈴木 卓 氏(三菱商事株式会社)/門永真紀 氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業)
お申込・詳細:
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2751&scd=11250220
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<12月15日号>
●ゼネラリストもスペシャリストである――ゼネラルということの専門性 黒澤壮史
○インタビュー 企業を取り巻く多様なリスクと法務の役割 高野雄市
●米国新政権誕生に伴う日本企業ヘの影響 藤田将貴/髙嵜直子/佐藤重男/田村允
○消費者法制度・消費者政策のパラダイムシフトに向けた検討状況について 近藤怜/伊吹健人/森貞涼介/熊谷優雅
●ランサムウェア攻撃事案における責任の範囲と損害の公平な分担――被害企業とベンダー間の法的論点についての考察 山岡裕明/町田力/星野悠樹/村田和希
○不正・不祥事から見る内部通報制度の限界と対策(上) 遠藤元一
●企業不祥事の記者会見等における危機管理 木目田裕
○ウィーン国際売買条約(CISG)におけるサステナビリティ(下)――CISGを基盤とする契約ガバナンスとグローバル・サプライチェーン・マネジメント 小林一郎
●法制審議会便り
・民法(成年後見等関係)部会第10回会議 水谷遥香
・担保法制部会第48回及び第49回会議 伊賀和幸/工藤智/金﨑哲平/淺野航平/遠藤隆
・民法(遺言関係)部会第7回会議 戸取謙治
○実務問答個人情報保護法(第15回)同意に関する諸問題(同意の取得方法・黙示の同意・同意の撤回) 関口朋宏/[監修]曽我部真裕
●契約書レビューの体系と実践(第14回)保証条項③ 滝琢磨/菅野邑斗/福田貴子/太郎田耀/富井湧
○時代を生き抜くためのリーガルセンス 法的思考の実践(第8回)不祥事案の対応 門口正人
●民事裁判手続IT化の実務解説(第15回)民事執行手続のデジタル化 阿多博文
○「ビジネスと人権」実務から理解する取組のエッセンス(第3回)有楽製菓株式会社 塚田智宏
●EU競争法入門(第9回)大企業には「特別な責任」がある? ――TFEU102条「支配的地位にある企業の単独行動」(中) 市川芳治
○スポーツビジネスの最新動向と法的論点(第4回)諸外国のスポーツくじ・スポーツベッティング市場の最新動向(1)――台湾・韓国 稲垣弘則/小幡真之
●惜字炉 情報についての信認義務

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◎NBLバックナンバーの目次は下記へ
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<12月号>
●視点 トランプ次期政権を見据えた日本企業の対応 髙木弘明
○サマリー版招集通知の記載事例分析 新見麻里子
●従業員への株式報酬の状況 矢田歌菜絵/藤野大輝
○ESG株主に聞く<第9回>レインフォレスト・アクショ ン・ネットワーク
●最近の裁判動向
・テレビ宮崎元代表取締役に対する取締役会の退職慰労金減額決議にかかる損害賠償請求事件および同事件を基本事件とする訴訟記録の閲覧等制限申立て
○2024年6月総会
・事業報告の記載事例分析<第3回・完> 三菱UFJ信託銀行 法人コンサルティング部 会社法務グループ
・株主総会関係書類における不祥事法令違反等特殊記載事例
●2024年11月総会93社の分析
・株主総会概況
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・付議議案の分析と記載事例
・株主の質問
・臨時総会動向(11月開催93社)

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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<12月15日号>
●買収行動指針公表後のM&A実務の動向〔上〕――公表事例と実態調査を踏まえて 小舘浩樹/青柳良則/菅隆浩
○企業価値最大化のための「SRC(戦略検討委員会)」の意義と実務上のポイント 和田尚大/白鳥竜太郎/沢田純一
●コーポレートガバナンスの現在地2024(1)四半期開示見直し後の情報開示の現状と課題 菊池勝也
○取締役会の在り方と委員会型の機関設計における付議基準の見直し 牧村卓哉
●取締役会構成員の守秘義務について考える――Cyril Moscow, Director Confidentialityを読んで 松井智予
○上場審査における実質基準に係る各種規範の整理〔中〕青野雅朗/森田光一
●インサイダー取引における「重要事実の伝達」の有無 上田真二
○実務問答会社法 第91回
・Ⅰ 親子兼務取締役の子会社における最低責任限度額・Ⅱ 株式報酬と最低責任限度額 渡辺邦広
●有価証券報告書における「重要な契約」の開示 安井桂大
○スクランブル 監査役等の目線からみたサステナビリティ情報開示に対する保証業務

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◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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会┃員┃解┃説┃会┃※公益社団法人商事法務研究会
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◆2024年度第5回会員解説会
「家族法制の見直しに関する改正民法の解説」
配信期間:2024年12月16日(月)~2025年2月14日(金)
講 師:北村治樹氏(法務省民事局参事官)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主 催:商事法務研究会
対 象:商事法務研究会会員
    上記以外の方は参加費(1,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
申込締切:2025年2月7日(金)
詳 細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください。
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=2704&scd=KHKS0001094

◆2024年度第6回会員解説会
「2024年定時株主総会の総括と2025年に向けての実務のポイント」
配信期間:2025年1月7日(火)~2025年2月28日(金)
講 師:飯塚元氏(みずほ信託銀行 株式戦略コンサルティング部 第一チーム/弁護士)
    菊地伸氏(外苑法律事務所 弁護士)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主 催:商事法務研究会・経営法友会
対 象:商事法務研究会会員、経営法友会会員
    上記以外の方は参加費(2,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
申込締切:2025年2月21日(金)
詳 細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください。
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=2705&scd=KHKS0001095
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◇一般社団法人 国際商事法研究所関西事務所開設 シンポジウム
「ウィーン売買条約(CISG)15周年にあたって~CISGのより一層の理解と普及に向けて~」
日 時:2024年12月26日(木)14:00~17:00
場 所:同志社大学 良心館「RY107」教室
プログラム:
開会挨拶 宮崎裕子(一般社団法人国際商事法研究所理事長)/大貫雅晴(関西国際取引争訟研究会会長)
第一部 基調講演「CISG締結15年の軌跡と今後の展望」曽野裕夫(北海道大学大学院法学研究科教授)
第二部 総合討論「ウィーン売買条約の更なる深化―国際取引の統一ルールとしての役割―」
〔討論者〕
 大貫雅晴(GBC ジービック大貫研究所代表、公益社団法人日本仲裁人協会理事、関西国際取引争訟研究会(KDR)会長)
 曽野裕夫(北海道大学大学院法学研究科教授)
 小林和弘(大江橋法律事務所パートナー弁護士、NY州弁護士)
 山崎理志(シャープ株式会社法務部統轄部長)
 小池未来(大阪大学大学院高等司法研究科准教授)
〔コーディネーター〕
 山浦勝男(一般社団法人国際商事法研究所常務理事)
閉会挨拶 高杉直(同志社大学法学部教授)
主 催:一般社団法人国際商事法研究所
共 催:大阪商工会議所、同志社大学国際取引・国際法務研究センター、関西国際取引争訟研究所(KDR)、科研基盤(A)「多極化時代グローバル私法の新地平:私法統一の弾性化と国内受容における偏差の研究」プロジェクト
後 援:日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部、公益社団法人日本仲裁人協会、公益社団法人商事法務研究会、公益財団法人国際民商事法センター、一般社団法人日本商事仲裁協会
参加費:無料
詳 細:
https://www.ibltokyo.jp/seminar/5664
お申込み:
https://forms.office.com/r/7qTLUHM737
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◇日弁連法務研究財団・第一東京弁護士会(総合法律研究所 IT法研究部会)共催
シンポジウム「マイナンバーをめぐる混迷を解剖する」
日 時:2025年1月14日(火)18:00~19:30
    事前配信2024年12月24日(火)15:00配信開始予定
開催方法:オンライン開催
プログラム:
 事前配信 (講演)
 「マイナンバー制度の歴史・概要と法的位置づけ」角川正憲 弁護士
 「マイナンバー/マイナンバーカードと犯罪対策」中崎隆 弁護士
 「デジタル認証アプリ等のマイナンバーカードに関する近時の問題点」若江雅子 氏(読売新聞東京本社編集委員)
 「憲法論:国家による個人の把握とプライバシー」宍戸常寿 氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
 「マイナンバーは何に役立つのか、何が危険なのか」水町雅子 弁護士
 「マイナンバー及びマイナンバーカードの迷走を技術的に考察する」佐藤一郎 氏(国立情報学研究所教授)
 当日配信(パネルディスカッション)
 角川正憲 弁護士/中崎隆 弁護士/若江雅子 氏/宍戸常寿 氏/水町雅子 弁護士/佐藤一郎 氏
 司会 松本 絢子 弁護士
参加費:無料
お申込・詳細:
https://www.jlf.or.jp/2024/10/10/itsympo2024/
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◇JCAA紛争解決セミナー「激動の中国ビジネス~紛争に強い契約書の作成実務~」
そもそも契約は何のために締結するのか、という問題から、中国特有の留意点、交渉の力点の置き方、紛争解決条項のありかた等について一気に解説いたします。
日 時:2025年1月23日(木)14:00~15:30
開催方法:オンラインセミナー(Zoom)
講 師:森脇章(アンダーソン・毛利・友常法律事務所)
    胡絢静(アンダーソン・毛利・友常法律事務所)
参加費:無料(事前登録制)
主 催:一般社団法人日本商事仲裁協会(JCAA)
後 援:独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)
詳細とお申込み:※お申込みは当日まで可
https://www.jcaa.or.jp/seminar/seminar.php?mode=show&seq=143&
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◆日弁連法務研究財団・関東弁護士会連合会共催「法務研修」
日 時:2025年1月25日(土)13:00~17:00
開催方法:会場開催及びZoomウェビナーを利用した研修会のライブ配信
場 所: 神奈川県弁護士会館5階会議室
テーマと報告者:
「憲法の現代的問題―家族・性・憲法の現況」 駒村圭吾 氏(慶應義塾大学法学部法律学科教授)
「経営者保証ガイドラインによる保証債務整理の実務」森智幸 弁護士(岡山弁護士会)
定 員:会場100名
参加費:1,000円(資料代として)
※日弁連法務研究財団会員・司法修習生・新規登録弁護士・法科大学院生の方は無料です。
お申込・詳細:会場参加の申込締切は2025年1月6日(月)
https://www.jlf.or.jp/2024/11/14/houmukensyu2024/
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◆一般社団法人日本CFO協会主催研修講座
「次世代リーダーのための戦略的法務力強化プログラム【実践編】」
ケーススタディを通じて、経営・事業推進に不可欠な法的・論理的アプローチを習得。(法務経験の有無を問わない)企業の中堅幹部・管理職クラスの皆様のためのオンライン研修。
詳細・申込:
https://www.cfo.jp/seminar/esli/
 ※以下コードの利用(申込時)で受講料を割引(11月中は15%引、12月以降は10%引)。
 キャンペーンコード SPDMASAMIR#SH
講 師:平野温郎 東京大学名誉教授/EY弁護士法人シニアアドバイザー 他
開催日・予定内容:
<第1回>リーガル・マインド
 2025年1月22日(水)14:00~16:40
 国際契約紛争を題材に、仲裁人の立場からリーガル・マインドを駆使した解決を考える。
<第2回>リーガルリスク・レピュテーションリスクマネジメント
 2025年2月12日(水)14:00~16:40
 事業買収・合弁事業化案件を題材に、リーガルリスク・レピュテーションリスクの洗い出しからリスク低減策の提案まで考える。
受講料:各回49,500円(税込)
運営協力:EY弁護士法人、株式会社商事法務
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◇公正取引委員会競争政策研究センター 第7回 大阪シンポジウム
「独占禁止法事件における民事訴訟」
日 時:2025年1月24日(金)13:00~16:00
会 場:ホテルマイステイズ新大阪コンファレンスセンター
    オンライン(ライブ配信)同時開催
報告者とテーマ:※日英同時通訳あり
 開会の辞 松島法明(大阪大学社会経済研究所教授・競争政策研究センター所長)
 Introduction 品川武(公正取引委員会官房政策立案総括審議官)
 「独占禁止法事件における民事訴訟~EUとの比較において~」Simon VANDE WALLE(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
 「民事訴訟活性化に向けた課題と提言」酒匂景範(大江橋法律事務所パートナー弁護士)
 「民事訴訟における公正取引委員会の役割」笠原宏(関西大学法学部教授、元公正取引委員会官房政策立案総括審議官)
パネルディスカッション:
 モデレーター 和久井理子(京都大学大学院法学研究科教授)
 パネリスト Simon VANDE WALLE/酒匂景範/笠原宏
 閉会の辞 池田千鶴(神戸大学大学院法学研究科教授)
参加費:無料
共 催: 大阪弁護士会、大阪商工会議所、(一社)電子情報技術産業協会、(公財)公正取引協会、神戸大学社会システムイノベーションセンター、科学研究費補助金【基盤研究A】(研究代表者:池田千鶴教授(神戸大学))「プラットフォームの影響力拡大に伴う多元的リスクに対応した次世代規制の包括デザイン」、科学研究費補助金【基盤研究S】(研究代表者:和久井理子教授(京都大学))「世界に開かれた日本独占禁止法データベースを基礎とするモデル競争法の創生」
後 援: (公社)関西経済連合会
お問い合わせ:公正取引委員会競争政策研究センター事務局
Tel:03-3581-1848 E-mail:cprcsec@jftc.go.jp
お申込み:2025年1月22日(水)17:00締切
https://www.jftc.go.jp/training/110/cprcevent.html
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◆東京大学大学院法学政治学研究科・法学部連続講義「イノベーションを巡る法的論点」
本連続講義では、スマホ競争促進法やステルスマーケティング規制等の新たに導入された法制度に加えて、生成AIの技術的な進展により「AI天国」とも称される日本の著作権法の制限規定を改正する必要があるか、最高裁第三小法廷令和6年7月16日判決が示すイノベーティブな技術およびそれに基づく社会秩序を刑法で保護することの可能性と限界が取り上げられる予定です。  
日 時:全4回/時間はいずれも18:30~20:30(同時配信)
    第1回 2025年2月12日(水)/第2回 2025年2月19日(水)/第3回 2025年3月5日(水)/第4回 2025年3月12日(水)
場 所:東京大学法文1号館25番教室(東京都文京区本郷7-3-1)※オンライン併用のハイブリッド型
(さらに、講義を録画し、講義の翌日(17:00以降)から1週間、講義動画のアーカイブ配信も実施)
報告者とテーマ:
 第1回「スマホ競争促進法」白石忠志(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
 第2回「ステルスマーケティング規制等」滝澤紗矢子(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
 第3回 「AIと著作権」田村善之(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
 第4回 「サイバーセキュリティと刑法」和田俊憲(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
受講料:4万4000円(消費税込)
対 象:弁護士や企業法務担当者をはじめビジネス法務に関心のある方々を広く対象としております。
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科・法学部
後 援:公益社団法人商事法務研究会、東大法曹会
お申込先・お申込方法:申込締切2025年1月6日(月)
https://www.shojihomu.or.jp/list/sponsored_events_02-03
※東大法曹会会員の方は、東大法曹会(alumni@j.u-tokyo.ac.jp)あてにお申込みください。優待料金が適用されます。
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商事法務 Mail Magazine No.2095(2024/12/20)
発信元 株式会社商事法務 《編集:メルマガ編集室》
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階
TEL03-6262-6755 FAX03-6262-6801

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