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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆最一小決令和5年10月11日(深山卓也裁判長)住居侵入、殺人、死体遺棄被告事件
https://portal.shojihomu.jp/archives/67594
◆最二小決令和5年11月17日 助成金不交付決定処分取消請求事件(尾島明裁判長)
https://portal.shojihomu.jp/archives/67406
◆経済産業省・総務省、パブコメを踏まえたAI事業者ガイドライン案を公表 中崎尚(2024/04/05)
https://portal.shojihomu.jp/archives/67574
◆特許庁、AI関連技術に関する特許審査事例を追加・公表 清水亘/赤木優飛(2024/04/04)
https://portal.shojihomu.jp/archives/67584
◆米国司法省、スマートフォン市場の独占が反トラスト法に違反するとしてApple社を提訴 上西拓也(2024/04/03)
https://portal.shojihomu.jp/archives/67536
◆公開買付制度の改正(金融商品取引法及び投資信託及び投資法人に関する法律の一部を改正する法律案) 菅隆浩/稲村将吾(2024/04/03)
https://portal.shojihomu.jp/archives/67542
◆公取委、下請事業者の金型等無償保管を巡り「不当な経済上の利益の提供要請」でニデックテクノモータに勧告――「型」無償保管で4件目、下請法に基づく2023年度の総勧告件数は計13件に (2024/04/03)
https://portal.shojihomu.jp/archives/67556
《官庁等情報》
■官邸、コーポレートガバナンス改革の推進に向けた意見交換〔より多くの企業において有報開示が株主総会前になるよう関係省庁で環境整備の検討を進めさせると表明ほか〕(3日)
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202404/03ikenkoukan2.html
■法務省、ODRの社会実装の促進に関する調査研究(ODR実証事業)に係る報告書(29日)
https://www.moj.go.jp/housei/adr/housei10_00008.html
■経産省、「情報セキュリティサービス基準」の改訂の概要等(4日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/04/20240404001/20240404001.html
■経産省、「工場システムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン【別冊:スマート化を進める上でのポイント】」を策定(4日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/04/20240404002/20240404002.html
■特許庁、商標の活用事例集「事例から学ぶ 商標活用ガイド」-ビジネスやるなら、商標だ!-(2024年版)(3日)
https://www.jpo.go.jp/support/example/trademark_guide2024.html
■総務省、デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会 ワーキンググループ(第12回)資料〔デジタル空間における情報流通の健全性確保に向けた国内外の検討状況〕(5日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_space/02ryutsu02_04000459.html
■公取委、事務総長定例会見記録(4月3日付)〔フリーランス取引適正化室の設置についてほか〕(5日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/teirei/2024/apr_jun/240403.html
■個人情報委、個人情報保護委員会(第279回)資料〔いわゆる3年ごと見直し・AIと個人情報保護ほか〕(3日)
https://www.ppc.go.jp/aboutus/minutes/2024/20240403/
■規制改革推進会議、スタートアップ・投資ワーキング・グループ(第7回)資料〔非上場株式の発行・流通の活性化〕(3日)
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2310_02startup/240403/startup07_agenda.html
■金融庁、リスク性金融商品の販売会社等による顧客本位の業務運営に関するモニタリング結果(2023事務年度中間報告)(3日)
https://www.fsa.go.jp/news/r5/kokyakuhoni/202403/fd_202403.html
■金融庁、金融活動作業部会(FATF)による「FATFメンバー法域及び重要な暗号資産サービス・プロバイダー(VASP)の活動がある法域における勧告15の実施状況一覧表」の公表について(2日)
https://www.fsa.go.jp/inter/etc/20240402/20240402.html
■金融庁、ブロックチェーンに関する新しい国際ネットワーク(Blockchain Governance Initiative Network: BGIN)の設立について(4日)
https://www.fsa.go.jp/news/r1/sonota/20200310.html
■資源エネ庁、総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 電力・ガス基本政策小委員会 制度検討作業部会 第十五次中間とりまとめ(3日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/seido_kento/20240403_report.html
■資源エネ庁、日本風力開発株式会社に対して電気事業法に基づく報告徴求(2日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/04/20240402002/20240402002.html
■国交省、「自動車の型式指定に係る不正行為の防止に向けた検討会」の開催について(5日)
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_005088.html
■消費者委員会、消費者委員会本会議(第428回)資料〔次期消費者基本計画の骨子についてほか〕(4日)
https://www.cao.go.jp/consumer/iinkai/2024/428/shiryou/index.html
■消費者委、消費者法制度のパラダイムシフトに関する専門調査会(第4回、3月8日開催)議事録(4日)
https://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/paradigm_shift/004/gijiroku/index.html
■日銀、BISの実験プロジェクト「アゴラ」への日本銀行の参加について(4日)
https://www.boj.or.jp/paym/intlact_pm/bisih/ih240404a.htm
■経団連、経団連カーボンニュートラル行動計画(2日)
https://www.keidanren.or.jp/policy/2023/072.html
■日弁連、法制審議会民法(成年後見等関係)部会の設置に関する会長談話(4日)
https://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2024/240404.html
■EU理事会、刑法による環境保護に関する指令を採択(26日)
https://www.consilium.europa.eu/en/press/press-releases/2024/03/26/environmental-crime-council-clears-new-eu-law-with-tougher-sanctions-and-extended-list-of-offences/
■欧州委、EU外国補助金規制に基づき太陽光発電分野における2件の調査を開始(3日)
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/ip_24_1803
《企業等の動向》
■Oasis Management Company、「より強い花王」に関するオアシスの声明(1日)
https://www.abetterkao.com/wp-content/uploads/Statement-by-Oasis-on-_A-Better-Kao_-JPN.pdf
○参考資料「a better kao」(4日)
https://www.abetterkao.com/wp-content/uploads/Oasis-A-Better-Kao-Presentation-ENG.pdf
○花王、当社株主による主張について(4日)
https://www.kao.com/content/dam/sites/kao/www-kao-com/jp/ja/corporate/news/2024/pdf/20240404-001-01.pdf
■焼津水産化学工業、主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ(2日)
https://www.yskf.jp/images/1788.pdf
○主要株主の異動に関するお知らせ(2日)
https://www.yskf.jp/images/1789.pdf
■YCPホールディングス、第3回定時株主総会の開催日変更に関するお知らせ(4日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS09166/f722ac58/66c1/4541/86c8/e242d097b598/140120240404566293.pdf
■住友化学、当社子会社における政策保有株式の売却に関するお知らせ(2日)
https://www.sumitomo-chem.co.jp/news/files/docs/20240402.pdf
○住友ファーマ、政策保有株式の売却に関するお知らせ(2日)
https://www.sumitomo-pharma.co.jp/news/20240402.html
■ストリームメディアコーポレーション、流通株式比率向上を目的とした親会社による当社株式売却の実施に関するお知らせ(3日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4772/tdnet/2418080/00.pdf
■平和堂、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(4日)
https://www.heiwado.jp/assets/file/news/attachment/373356e9c049d92b118811836ce92fc9
■東京コスモス電機、第2次中期経営計画の策定と資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(2日)
https://www.tocos-j.co.jp/tocos-j-wp/wp-content/uploads/2024/04/20240402-1.pdf
■小林製薬、紅麹関連製品の使用中止のお願いと自主回収のお知らせ(第8報)(5日)
https://www.kobayashi.co.jp/info/20240405/
■ENECHANGE、EV充電事業における取引の会計処理に関する疑義等に関して「よくある質問と回答(2024年3月)」を開示(3日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4169/tdnet/2418192/00.pdf
■日本ゼオン、再発防止特別検討委員会の検討結果報告書公表に関するお知らせ(3日)
https://www.zeon.co.jp/news/assets/pdf/240403.pdf
■東京衡機、改善計画の進捗状況に関するお知らせ(2日)
https://www.tksnet.co.jp/wp-content/uploads/2024/04/20240402_1.pdf
■マルカワみそ、当サイトへの不正アクセスによる個人情報漏洩に関するお詫びとお知らせ(2日)
https://marukawamiso.com/news/20240402.html
■HOYA、当社グループにおけるシステム障害について(4日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7741/tdnet/2418410/00.pdf
《裁判動向》
■レオパレス21、当社に対する訴訟の判決に関するお知らせ〔同社CSRガイドラインに基づく業務委託契約の解約に関する業務委託先からの損害賠償訴訟で勝訴〕(3日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08193/f5d3a860/195c/4b24/9f84/273618f7837e/20240402150555739s.pdf
《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(5日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024040501.html
・石兼公博を最高裁判所判事に任命することについて(決定)
■公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第44号)、参院本会議で可決・衆院送付(5日)
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/213/meisai/m213080213044.htm
○法律案の概要(内閣府、3月)
https://www.cao.go.jp/houan/pdf/213/213gaiyou_2.pdf
■公益信託に関する法律案(閣法第45号)、参院本会議で可決・衆院送付(5日)
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/213/meisai/m213080213045.htm
○法律案の概要(内閣府、3月)
https://www.cao.go.jp/houan/pdf/213/213gaiyou_3.pdf
■住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律等の一部を改正する法律案(閣法第52号)、参院本会議で可決・衆院送付(5日)
https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/213/meisai/m213080213052.htm
○法律案の概要(国交省、3月)
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001727644.pdf
《法令等公布状況》
■電気通信事業法施行規則の一部を改正する省令の一部を改正する省令(総務省令第42号)(5日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240405/20240405h01196/20240405h011960003f.html
《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■企業会計基準委、移管指針公開草案「移管指針の適用(案)」等の公表・意見募集(3日)
https://www.asb-j.jp/jp/project/exposure_draft/y2024/2024-0403.html
《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■経産省、「情報セキュリティサービス基準 第4版(案)」、「情報セキュリティサービスにおける技術及び品質の確保に資する取組の例示 第3版(案)」に関する意見募集結果(4日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=595224002&Mode=1
■経産省、「工場システムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン【別冊:スマート化を進める上でのポイント】(案)」に関する意見募集結果(4日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=595224004&Mode=1
■総務省、電気通信事業法施行規則の一部を改正する省令(令和4年総務省令第6号)の一部改正案等に関する意見募集結果(5日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=145210231&Mode=1
■資源エネ庁、電力・ガス基本政策小委員会制度検討作業部会第十五次中間とりまとめ(案)に関する意見募集結果(2日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=620124012&Mode=1
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★今日の書棚
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●2024年11月実施試験のための法学検定試験問題集
『2024年法学検定試験問題集』 法学検定試験委員会 編
・ベーシック<基礎>コース(460頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5419&cd=3104&state=new_and_already
・スタンダード<中級>コース(1024頁、4,290円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5420&cd=3105&state=new_and_already
・アドバンスト<上級>コース過去問集(516頁、3,850円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5421&cd=3106&state=new_and_already
●2023年度事業再生研究機構シンポジウムの概要を書籍化
『担保法改正と事業再生(事業再生研究叢書21)』
事業再生研究機構 編(248頁、4,950円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5424&cd=3107&state=new_and_already
●必要な情報が過不足なく盛り込まれた、コンパクトで正確なガイドブック
『デジタル広告法務――実務でおさえるべきFAQ』
池田・染谷法律事務所 編著(264頁、2,970円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5429&cd=3100&state=new_and_already
●立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説する
『一問一答 新しい民事訴訟制度(デジタル化等)――令和4年民事訴訟法等改正の解説』
脇村 真治 編著(344頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5418&cd=3098&state=new_and_already
●判決・審決、公取委運用実務で基礎的な事項をやさしく解説
『はじめて学ぶ独占禁止法〔第4版〕』
菅久 修一 編著 南 雅晴・天田 弘人・小室 尚彦・田邊 貴紀・稲熊 克紀・五十嵐 俊子 著(228頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5409&cd=3097&state=new_and_already
●株主平等の原則の機能と判断構造について理論的に検討
『株主平等の原則の機能と判断構造の検討』
山下 徹哉 著(352頁、8,800円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5411&cd=3086&state=new_and_already
●令和4年民事訴訟法改正を踏まえた改訂版
『Law Practice民事訴訟法〔第5版〕』
山本 和彦 編著 安西 明子・杉山 悦子・畑 宏樹・山田 文 著(432頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5423&cd=3092&state=new_and_already
●立案担当者による令和3年改正をふまえた逐条解説書。関係政省令・通達等も収録
『令和3年版 特定商取引に関する法律の解説』
消費者庁取引対策課=経済産業省商務・サービスグループ消費経済企画室 編(928頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5416&cd=3065&state=new_and_already
●企業間取引における契約成立認定手法を欧米等諸外国との対比において分析
『日本の契約実務と契約法――日本的契約慣行の研究』
小林 一郎 著(324頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5417&cd=3088&state=new_and_already
●経営の視点で法務を捉え直し変革していく「Legal Operations」の実践的手引書!
『Legal Operations の実践』
鈴木 卓・門永 真紀 編著(408頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5398&cd=3095&state=new_and_already
●web3・メタバース法律実務書の決定版!
『詳解 web3・メタバースビジネスの法律と実務』
殿村 桂司・松尾 博憲 編集代表 佐々木 修・遠藤 努・小松 諒・宮城 栄司・加藤 志郎・高嶋 希 編著(408頁、4,950円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5413&cd=3069&state=new_and_already
●新株発行・自己株式処分の実務解説決定版
『新株発行・自己株処分ハンドブック』
太田 洋・濃川 耕平・松尾 拓也 編著(520頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5391&cd=3087&state=new_and_already
●大阪株式懇談会が会社法の諸問題を解決する
『会社法 実務問答集Ⅵ』
大阪株式懇談会 編 前田 雅弘・北村 雅史 著(314頁、4,950円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5394&cd=3096&state=new_and_already
●日々の努力が報われない、経営陣に理解されないと感じている法務パーソンのために
『経営にインフルエンスを与える法務になろう』
木村 孝行 著(192頁、2,640円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5403&cd=3089&state=new_and_already
●令和4年の法改正を踏まえ、制度創設後の運用実績を反映した改訂版
『消費者裁判手続特例法〔第3版〕』
伊藤 眞 著(232頁、4,840円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5408&cd=3084&state=new_and_already
_/_/近刊
○契約解釈と法の適用の関係の観点から契約解釈の構造と方法の解明を模索する
『契約解釈の構造と方法Ⅰ』
山本 敬三 著(400頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5436&cd=3109&state=forthcoming
○令和元年会社法改正後の近年の運用を踏まえた改訂版
『Law Practice 商法〔第5版〕』
黒沼 悦郎 編著 中東 正文・福島 洋尚・松井 秀征・行澤 一人 著(408頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5434&cd=3091&state=forthcoming
○株主総会検査役の職務内容について提案株主・企業等に向け具体的に解説
『株主総会検査役――その職務内容と選任事例』
進士 肇・中江 民人・三井 稜賀 著(160頁、2,860円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5428&cd=3079&state=forthcoming
○「ビジネスと人権」の課題に真剣に取り組む企業のためのファーストチョイス
『「ビジネスと人権」――基本から実践まで』
塚田 智宏 著(256頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5430&cd=3061&state=forthcoming
○立案担当者が法改正の趣旨・内容を含めた法律全体を平易に解説
『逐条解説 不正競争防止法〔第3版〕』
経済産業省知的財産政策室 編(600頁、5,060円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5437&cd=3103&state=forthcoming
_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu
◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu
_/_/別冊NBL
○No.188『成年後見制度の在り方に関する研究会報告書〔付・諸外国における成年後見制度についての調査報告書〕』
商事法務編 (576頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5440&cd=7160&state=separate_nbl○No.187『米国の個人情報・プライバシー保護法制』
松前 恵環 著(128頁、2,640円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5340&cd=7159&state=separate_nbl
○No.186『営業秘密事件裁判例の読み方――平成28年~令和2年7月の主な事例から』
津田 麻紀子・渡邉 遼太郎 著(404頁、6,160円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5328&cd=7158&state=separate_nbl
◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_nbl
◎近刊一覧は下記へ
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◆「初心者のための企業法務入門~ケーススタディを通じて法律実務を疑似体験~」
企業法務についての入門的知識の整理・習得を必要とする方を対象として、企業法務の実務のフレームワークを総合的に学んでいただくための基礎研修プログラム
講 師:菅原貴与志 弁護士(弁護士法人 小林綜合法律事務所)
開催日時:2024年4月15日(月)13:00~17:30(4月12日〆切)
受講料:1名につき38,500円(税込)[講義時間:約4時間30分(質疑応答込)〕
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2153&scd=11240415
◆「印紙税の基本~事例で学ぶ実務対応~」<会場限定開催>
とくに間違いやすい印紙税の実務については具体的なケースを紹介しながら、課税対象の判断基準のほか、印紙税調査の実情についても解説。
講 師:山端美德 税理士・行政書士(山端美德税理士事務所・行政書士事務所)
開催日時:2024年4月24日(水)13:30~17:00(4月23日〆切)
受講料:1名につき33,000円(税込)[講義時間:約3時間30分(質疑応答込)〕
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2158&scd=11240424
※本講は会場参加限定セミナーです。収録動画配信は実施いたしません。
※法律事務所に所属されている方の受講はご遠慮いただきたく、あしからずご了承ください。
◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<4月1日号>
●ウクライナ復興ビジネスとジェトロの取組 柴田哲男
○みずほ銀行CFC事件最高裁判決(最判令和5年11月6日)――国際課税ルールの複雑化と納税者による課税リスク回避 吉村政穂
●個人データ等の漏えい等の発生時の対応と安全管理措置~個人情報保護委員会の監視・監督活動の視点から~(第1回)個人情報保護委員会の監視・監督活動の概要 片岡秀実
○対談 令和6年度スタートアップ関連税制改正 富原早夏/山本飛翔
●特定デジタルプラットフォーム取引透明化法の運用状況と2023年度大臣評価の解説 佐藤周平
○「中小企業の事業再生等に関するガイドライン」およびQ&A改定の解説 小林信明
●AIのリスクマネジメント 古川直裕
○エネルギー分野に関する国際投資法と投資紛争解決のための手続(上)富松由希子
●法制審議会便り 担保法制部会第42回及び第43回会議 伊賀和幸/森下宏輝/工藤智/大野一行/淺野航平/寺畑亜美/髙倉佑介
○契約書の一般条項のチェックポイント(第7回)誠実協議条項 太田大三
●IT×著作権(第6回)ニュースコンテンツと著作権――新聞協会はプレス隣接権の夢を見るか 平林健吾
○米国における産業データ等を取り巻く規制動向(下)競争法、消費者保護、データブローカー等をめぐる動き 落合孝文/松下外/谷崎研一/乾直行
●ゲーム産業における企業結合と市場閉鎖――マイクロソフト・コーポレーション及びアクティビジョン・ブリザード・インクの統合 中川晶比兒
○Legal Analysis(第96回)刑事関係文書の提出義務 加藤新太郎
●この本 『新 弁護士読本――弁護士十年一人前論』(才口千晴 著)伊藤眞
○惜字炉 新たに法務に着任された皆様に
◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=7
◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=7
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<3月号>
●視点 「ビジネスと人権」と開示 森田多恵子
○株主提案への実務対応 伊藤広樹/森駿介/安西一途
●個人株主の動向と個人株主向けの各種施策の現状 磯野真宇
○2024年における機関投資家の議決権行使基準等の改定と株主総会に向けた実務対応 白鳥琢也
●ESG株主に聞く<第5回>コーポレート・アクション・ジャパン
○有価証券報告書の記述情報の開示事例分析(3・完)──2022年4月期~2023年3月期 遠藤基弘/立木真理子/橋本篤史
●コーポレート・ガバナンス報告書の記載事例分析(2)──2023年12月15日および2024年1月15日現在 UFJ信託銀行 法人コンサルティング部/会社法務・コーポレートガバナンスコンサルティング室
○スジャータめいらくの吸収合併にかかる株式買取価格決定申立事件の検討
(最決令和5年10月26日本誌479号145頁) 仲卓真
●振替株式の名義株主でない者を含む原告らによる東芝に対する有価証券報告書の虚偽記載等を原因とする損害賠償請求事件 東京地判令5・12・21
○2023年6月総会
・剰余金処分議案の分析と記載事例
・会計監査人選任議案の事例分析
・計算書類
・監査報告書
●2024年2月総会64社の分析
・開催日・開始時刻
・開催会場・バーチャル総会
・出席株主数
・所要時間
・書面等による事前質問
・当日の質問(発言)者数
・お土産
・決議事項に関するトピック
・報告事項等に関するトピック
・電子提供措置の開始日・有価証券報告書の開示日
・電子提供制度対応に係る株主宛送付物
・記載例・開示例
・一般会場開催会社の開催場所一覧
・各社の開催状況一覧
・株主の質問
○臨時総会動向(2月開催15社)
◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=8
◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=8
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<4月5日号>
●取締役会のジェンダー・ダイバーシティの意義と実現のための取組み――女性・独立社外取締役のありのままの姿から 富永誠一/小林いずみ/上野直子/金野志保/山神麻子
○従属上場会社における情報開示の充実および独立社外取締役の役割について 池田直隆/白水克典
●社債型種類株式の公募による発行および上場 白川もえぎ/原田寛司
○株主総会当日の運営――本格的なアフターコロナの総会に向けて 磯野真宇
●旧アルプス電気・アルパイン間の株式交換無効等請求事件控訴審判決に現れる手続法上、実体法上の諸問題〔下〕髙原知明
○実務問答会社法 第83回 継続会に関する諸問題 若林功晃
●海外情報 英国FRC、6年ぶりにコーポレートガバナンス・コードを改訂
○スクランブル クローバック条項発動初事例と報酬委員会の役割
◎商事法務研究会ではtwitterアカウントを運用中。Follow me!
https://twitter.com/SHOJI_HOMU
◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
https://www.shojihomu.or.jp/p022
※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★会員解説会 ※公益社団法人商事法務研究会
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◆2023年度第6回会員解説会「『重要な契約』の開示に関する企業内容等開示府令改正の解説」
配信期間:2024年3月18日(月)~2024年4月30日(火)※申込締切4月18日(木)
講 師:上利悟史氏(金融庁 企画市場局 企業開示課 開示企画調整官)
牧野一成氏(金融庁 企画市場局 企業開示課 課長補佐)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主 催:商事法務研究会・経営法友会
対 象:商事法務研究会会員、経営法友会会員
上記以外の方は参加費(1,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
詳 細:下記のURLより視聴方法・お申込み方法をご確認ください。
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=2186&scd=KHKS0001088
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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◇JCAA英文契約セミナー「国際ビジネス紛争の予防と紛争解決条項や手続について」
日 時:2024年5月17日(金)14:00~15:30
開催方法:オンラインセミナー(Zoom)
講 師:髙橋直樹(小島国際法律事務所)
概 要:本セミナーでは、実際の案件での経験も踏まえ、海外ビジネスを展開する企業が知っておくとよい国際ビジネス紛争を予防するための留意事項と国際仲裁手続の概要をお話しします。
参加費:無料(事前登録制)
主 催:日本商事仲裁協会
後 援:日本貿易振興機構
詳細とお申込み:お申込みは当日まで可
https://www.jcaa.or.jp/seminar/seminar.php?mode=show&seq=131&
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◇国際英文契約初級講座
本講座は、国際ビジネスに関わる方々の更なる能力向上をはかるため、英文契約書の作成で必要な知識を習得する「初級編」のコースとなっております。
日 時:2024年5月14日(火)15:30~17:30(懇親会17:30~18:30)
会 場:トムソン・ロイター(株) セミナー会場
講 師:松尾剛行(弁護士(桃尾・松尾・難波法律事務所)、米国弁護士(ニューヨーク州)、法学博士、学習院大学特別客員教授)
プログラム:
第1 英文NDAのサンプルを読んでみよう
第2 英語力
第3 準拠法の知識
第4 専門用語・頻出表現
第5 英文契約のドラフト・レビューに必要な能力の補い方
受講料:20,000円(税別)
【4月8日(月)までのお申込みで10,000円(税別)】
国際商事法研究所会員10,000円(税別)
主 催:一般社団法人 国際商事法研究所、トムソン・ロイター株式会社
詳細はこちら:
https://www.ibltokyo.jp/seminar/2125?elqTrackId=CCB5720F2E6D13A4E567CA80C6946EEA&elqTrack=true
お申し込み:申込期限 4月30日(火)15:00
https://www.ibltokyo.jp/seminar/application
※本セミナーは、企業の経営企画・法務・総務・知財部門の責任者様ならびに実務担当者様を対象としています。同業他社および当社の競合企業にあたる企業の方のお申し込みは、ご遠慮ください。
セミナー詳細に関するお問合せ先:鈴木(info@ibltokyo.jp)
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商事法務 Mail Magazine No.2024(2024/04/05)
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