商事法務メルマガno.2054(2024/07/23)

そのほか

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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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◎シンポジウム「第1回中日商法座談会―中国改正会社法の適用と解釈Q&A―」(主催:天津大学法学院 中国法学会商法学研究会、共催:公益社団法人商事法務研究会)
天津市での現地参加、オンライン参加(日本語訳あり)、中国改正会社法についてのご質問・ご意見募集中!(8/30まで)
https://www.shojihomu.or.jp/page/chuunichi01

《商事法務ポータル-タイムライン》
◆最一小判(深山卓也裁判長)、退任取締役の退職慰労金について株主総会決議による委任を受けた取締役会がした、内規の定める基準額から大幅に減額した額を支給する旨の決議に裁量権の範囲の逸脱又はその濫用があるとはいえないとされた事例〔テレビ宮崎退職慰労金等請求事件事件〕 糟谷昇平(2024/07/23)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/69545
◆カリフォルニア州司法長官とロサンゼルス市検事、COPPA、CCPAに違反してこどものデータを収集・共有したTilting Pointとの50万ドルの和解を発表 井上乾介/西村順一郎/石瀛(2024/07/23)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/69533
◆金融審議会「サステナビリティ情報の開示と保証のあり方に関するワーキング・グループ」(第3回)の議論状況 宮川賢司/香川遼太郎/上村聡/完山聖奈(2024/07/23)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/69524
◆金融庁、「公開買付開示ガイドライン(案)」を公表 飛岡和明/中川雄介(2024/07/22)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/69514
◆中企庁、「中小企業の事業承継・M&Aに関する検討会」を設置 藤田将貴/中田和輝/齋藤航太(2024/07/22)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/69506
◆人的資本経営の実践と情報開示の実務対応 第31回:人的資本の可視化に関して聞かれる誤解 堀田陽平(2024/07/22)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/69469

《官庁等情報》
■東証、「会計基準の選択に関する基本的な考え方」の開示内容の分析について《2024年3月期決算会社まで》(22日)
https://www.jpx.co.jp/news/1020/20240722-01.html
■公取委、企業取引研究会(第1回)資料(22日)
https://www.jftc.go.jp/soshiki/kyotsukoukai/kenkyukai/kigyoutorihiki/kaisaijyokyo/index.html
 ○資料1 開催要領(22日)
 https://www.jftc.go.jp/file/01_kaisaiyoryo_1.pdf
 ○資料2 優越的地位の濫用規制について(独占禁止法・下請法)(22日)
 https://www.jftc.go.jp/file/02_gaiyo_1.pdf
 ○資料3 円滑な価格転嫁のための取引環境の整備について(22日)
 https://www.jftc.go.jp/file/03_discussion_1.pdf
■公取委、事務総長定例会見記録(令和6年7月17日付)〔質疑応答:生成AIについての実態調査検討に関する報道についてほか〕(23日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/teirei/2024/jul_sep/240717.html
■内閣府、AI戦略会議(第10回)資料〔「AI制度研究会」の設置について〕(19日)
https://www8.cao.go.jp/cstp/ai/ai_senryaku/10kai/10kai.html
■監査役協会、監査役スタッフ研究会(本部)「主要監査業務のポイントと事例研究ー監査の実効性と効率性の向上を目指してー(最終報告)」を公表(23日)
https://www.kansa.or.jp/news/post-13465/
■経産省、「スタートアップによる経済波及効果」の調査概要を公表(22日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/07/20240722002/20240722002.html
■経産省、GX実現に向けた排出量取引制度の検討に資する法的課題研究会(第3回)資料〔民法上の論点について/【骨子案】排出量取引制度の法的課題とその考え方(行政法)〕(22日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/gx_implementation/003.html
■経産省、中国による日本製ステンレス製品に対するアンチダンピング課税措置の撤廃について(23日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/07/20240723001/20240723001.html
■特許庁、「知財活動事例集~中小企業の舞台裏 14事例~」を公表(23日)
https://www.jpo.go.jp/support/example/kigyou_jireii2024.html
■金融庁、事業性融資推進プロジェクトチームの設置について(19日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/sonota/20240719/20240719.html
■金融庁、トランジション・ファイナンス環境整備検討会(第10回、7月16日開催)資料(19日)
https://www.fsa.go.jp/singi/transition_finance/siryou/20240716.html
■総務省、電気通信番号の犯罪利用対策に関するワーキンググループ(第4回)資料(23日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/joho_tsusin/bango_seisaku/02kiban06_04000160.html
■厚労省、雇用政策研究会(第12回)資料〔雇用政策研究会報告書(案)について〕(23日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_030127159_001_00075.html
■厚労省、労働政策審議会安全衛生分科会(第165回)資料〔個人事業者等に対する安全衛生対策について/注文者等による安全上の指示についてほか〕(23日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41676.html
■日銀金融研究所、ディスカッション・ペーパー「情報セキュリティ・シンポジウム(第24回)の模様:データ活用とプライバシー保護の両立」(22日)
https://www.imes.boj.or.jp/research/papers/japanese/24-J-12.pdf
■経団連、夏季フォーラム2024軽井沢宣言―サステイナブルな未来社会のデザイン―(19日)
https://www.keidanren.or.jp/policy/2024/054.html
■生保協、令和7年度税制改正に関する要望(19日)
https://www.seiho.or.jp/info/news/shared/mt-item/20240719_2.pdf
■米保健福祉省・米商務省、「子供と青少年のオンラインヘルスと安全:家族向けのベストプラクティスと業界向けガイダンス」を公表〔プラットフォームの開発・運用の際に推奨される10のプラクティス等〕(22日)
https://www.hhs.gov/about/news/2024/07/22/kids-online-health-safety-task-force-announces-recommendations-best-practices-safe-internet-use.html

《企業等の動向》
■小林製薬、事実検証委員会の調査報告を踏まえた取締役会の総括について(23日)
https://www.kobayashi.co.jp/newsrelease/files/pdf/20240723_01.pdf
 ○代表取締役の異動及び役員報酬の一部自主返上に関するお知らせ(23日)
 https://www.kobayashi.co.jp/newsrelease/files/pdf/20240723_02.pdf
■エスポア、株主による臨時株主総会の招集許可申立てに関するお知らせ(22日)
 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3260/tdnet/2476618/00.pdf
 ○JPIW合同会社による株主名簿閲覧謄写仮処分命令申立てに関するお知らせ(22日)
 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3260/tdnet/2476617/00.pdf
 ○JPIW合同会社への質問状(2)の送付に関するお知らせ(22日)
 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3260/tdnet/2476590/00.pdf
■ラックランド、 会計監査人の異動(辞任)及び一時会計監査人の選任に関するお知らせ(19日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9612/tdnet/2476333/00.pdf
■古河電池、株式会社AP78による古河電池株式会社に対する公開買付けの開始予定に関するお知らせ(23日)
https://corp.furukawadenchi.co.jp/ja/ir/news/auto_20240723553198/pdfFile.pdf
 ○株式会社AP78による当社株式に対する公開買付けの開始予定に関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ(23日)
 https://corp.furukawadenchi.co.jp/ja/ir/news/auto_20240723553028/pdfFile.pdf
■損害保険ジャパン、金融庁による報告徴求命令の受領について(23日)
https://www.sompo-japan.co.jp/-/media/SJNK/files/news/2024/20240723_1.pdf?la=ja-JP
■東京海上日動火災保険、金融庁による報告徴求命令の受領について(23日)
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/release/pdf/240723_01.pdf
■河西工業、2024年3月期決算短信の開示が期末後50 日を超えたことに関するお知らせ(22日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS01130/495a76ec/5fbf/4a9c/9cee/2e4faaaac515/140120240722552614.pdf
■三井住友フィナンシャルグループ、トヨタ自動車株式会社による自己株式の公開買付けへの応募に関するお知らせ〔政策保有株式削減の一環〕(23日)
https://www.smfg.co.jp/news/pdf/j20240723_01.pdf
■東京海上ホールディングス、トヨタ自動車株式会社による自己株式の公開買付けへの当社子会社による応募及び有価証券売却益の計上見込みに関するお知らせ〔政策保有株式削減の一環〕(23日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/8766/tdnet/2476840/00.pdf
■日本テレビ放送網、「日本テレビドラマ制作における指針」を公表〔「セクシー田中さん」調査報告書を受けた対応〕(22日)
https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/20240722.html
■住友重機械工業、不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお知らせとお詫び(16日)
https://www.shi.co.jp/info/2024/6kgpsq000000nii7.html
■Google、サードパーティCookieの廃止方針の転換を公表(22日)
https://blog.google/intl/ja-jp/products/android-chrome-play/privacysandbox/
 ○英競争・市場庁のリリース(22日)
 https://www.gov.uk/cma-cases/investigation-into-googles-privacy-sandbox-browser-changes

《裁判動向》
■東京地裁(野村賢裁判長)、プロルート丸光をめぐる粉飾決算事件で同社元会長に対して金商法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪で懲役2年、執行猶予4年の有罪判決(22日)
■最一小決(宮川美津子裁判長)、逮捕に関する裁判に対しては、特別抗告をすることはできないと解されるとの判断(22日)
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=93227
■スノーピーク、訴訟の判決及び控訴の提起に関するお知らせ(17日)
https://www.snowpeak.co.jp/news/p20240717-3/
■一蔵、訴訟の提起に関するお知らせ〔工事請負契約の債務不履行に基づく請負代金返還請求訴訟〕(23日)
https://www.ichikura.jp/_wsys/wp-content/uploads/2024/07/%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E3%81%AE%E6%8F%90%E8%B5%B7%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf

《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(23日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024072301.html
 ・雇用保険法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令の一部を改正する政令(決定)
 ・二酸化炭素の貯留事業に関する法律の一部の施行期日を定める政令(決定)
 ・二酸化炭素の貯留事業に関する法律第5条第1項第2号ニの法人を定める政令(決定)
  ○資源エネ庁、「二酸化炭素の貯留事業に関する法律の一部の施行期日を定める政令」及び「二酸化炭素の貯留事業に関する法律第五条第一項第二号ニの法人を定める政令」の閣議決定について(23日)
 https://www.meti.go.jp/press/2024/07/20240723003/20240723003.html

《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■総務省、デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会とりまとめ(案)に関する意見募集(20日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145210331&Mode=0
■国交省、建設業法施行規則等の一部を改正する省令案に関する意見募集(22日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155240313&Mode=0
■会計士協会、「業種別委員会実務指針第41号『銀行等金融機関の四半期レビューに関する実務上の取扱い』の改正について」(公開草案)の公表について(19日)
https://jicpa.or.jp/specialized_field/20240719wir.html
■会計士協会、「業種別委員会実務指針『生命保険会社における任意の期中レビューに係る実務指針』」(公開草案)の公表について(19日)
https://jicpa.or.jp/specialized_field/20240719dgh.html
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★今日の書棚
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●令和6年4月全面施行!立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説
 『一問一答 新しい仲裁・調停法制』
 福田 敦 編著(292頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5464&cd=3114&state=forthcoming
●近藤光男先生の古稀をお祝いして編まれた記念論文集
 『近藤光男先生古稀記念 コーポレート・ガバナンスのフロンティア』
 榊 素寛・古川 朋雄・宮崎 裕介 編(910頁、18,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5457&cd=3116&state=new_and_already
●生成AIをめぐる法務課題はガバナンスに直結する。その実務対応を明晰に描く。
 『生成AI法務・ガバナンス――未来を形作る規範』
 中崎 尚 著(512頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5463&cd=3070&state=new_and_already
●生成AIの利用にあたって留意すべき法的ポイントをQ&A形式で解説
 『生成AIと知財・個人情報Q&A』
 齋藤浩貴・上村哲史 編著(288頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5462&cd=3071&state=new_and_already
●表示規制・景品規制の基本的な考え方から実務対応までの要点をつかむ。
 『実務担当者のための景表法ガイドマップ』
 古川 昌平 著(312頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5458&cd=3115&state=new_and_already
●設例をはさみながら、企業内での個人情報の適切な扱い方について具体的に解説
 『設例で学ぶ個人情報保護法の基礎』
 木村 一輝 著(288頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5456&cd=3072&state=new_and_already
●令和6年改正まで、グリーンガイドライン立案担当者がわかりやすく解説。
 『独占禁止法 グリーンガイドライン』
 鈴木 健太 編著 五十嵐 收・磯野 美奈 著(180頁、2,530円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5455&cd=2946&state=new_and_already
●コーポレートガバナンスの実務解説決定版
 『コーポレートガバナンスの法務と実務』
 TMI総合法律事務所コーポレートガバナンス プラクティス・グループ 編(472頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5451&cd=3113&state=new_and_already
●事業会社によるスタートアップ投資の法実務をQ&A形式で解説
 『Q&A CVCによるスタートアップ投資』
 関口 尊成・田附 周平・山本 飛翔 著(324頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5444&cd=3110&state=new_and_already
●ガバナンスのあるべき姿とは。研究者・弁護士・企業の実務担当者が語りつくす
 『実務家が語る取締役会のいまと今後の展望――上場企業のコーポレートガバナンスに関する大規模実態調査を踏まえて』
 三菱UFJ信託銀行 コーポレートガバナンス実務者研究会 編著(272頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5449&cd=3112&state=new_and_already
●法技術概念を使って事案を見てみると、法的に意味のある事実が見えてくる
 『ダイアローグ争点整理Ⅱ――契約の解釈、特に契約の成否に関する民法上の約束事を用いて』
 足立 正佳 著(368頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5442&cd=3102&state=new_and_already
●犯収法令を実務に即したQ&A形式でわかりやすく解説する
 『金融機関における犯罪収益移転防止法の実務Q&A』
 本柳 祐介 著(284頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5443&cd=3077&state=new_and_already
●平時の対策から訴訟対応まで実務の第一線で活躍する著者による指南書
 『企業買収行動指針を踏まえた戦略的企業防衛』
 西本 強 著(440頁、4,620円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5445&cd=3111&state=new_and_already
●契約解釈と法の適用の関係の観点から契約解釈の構造と方法の解明を模索する
 『契約解釈の構造と方法Ⅰ』
 山本 敬三 著(400頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5436&cd=3109&state=new_and_already

_/_/近刊
○供託法・供託規則を逐条解説。供託実務の必携書!
 『供託法・供託規則コンメンタール』
 金森真吾 著(680頁、8,250円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5480&cd=3120&state=forthcoming
○民法学者・椿寿夫の発想の原点を多角的に探る
 『椿民法学のあゆみ』
 椿民法学のあゆみ刊行委員会 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5476&cd=3119&state=forthcoming
○個人情報・プライバシーを巡る議論をふまえ法律と運用、実務の発展をめざす
 『個人情報保護法』
 岡田 淳・北山 昇・小川 智史・松本 亮孝 著 宍戸 常寿 監修(948頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5469&cd=3099&state=forthcoming
○株主総会と取締役会の法的論点を、理論と実務の両面から語る!
 『会社法における会議体とそのあり方――変革期における株主総会と取締役会の実務』
 藤田 友敬・澤口 実 編(320頁、3,740円 (税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5473&cd=3118&state=forthcoming
○資本コストをより深く理解するための基礎知識とは何かをわかりやすく解説
 『IR・SRのためのコーポレート・ファイナンスの基礎知識』
 中村 慎二 著(248頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5471&cd=3094&state=forthcoming
○仲裁ADR法学会の学会誌第19号
 『仲裁とADR(第19号)』
 仲裁ADR法学会 編(120頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5472&cd=3117&state=forthcoming

_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
 プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
 河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
 別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu

◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu

_/_/別冊NBL
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
 堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl
○No.188『成年後見制度の在り方に関する研究会報告書〔付・諸外国における成年後見制度についての調査報告書〕』
 商事法務編 (576頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5440&cd=7160&state=separate_nbl

◎既刊一覧は下記へ
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◎近刊一覧は下記へ
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★事業再生研究機構・商事法務ビジネス・ロー・スクール共催セミナー
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◆金融機関実務担当者・若手弁護士向けWEBセミナー
「倒産法の基礎を学ぶ~法的倒産手続に関与するにあたっての基本事項~」

事業再生研究機構会員の実務経験豊富な弁護士、税理士を講師に迎え、事業再生・倒産実務の経験がなく、体系的に倒産法を学んだことがない金融機関実務担当者や若手弁護士を対象として、手続の根拠となる法令の全体像の把握と基礎知識の習得を目指します。

〔全5講〕(1)事業再生・倒産処理手続きの全体像 (2)破産法 (3)民事再生法
     (4)会社更生法 (5)法的倒産手続における税務の重要性

視聴期間: 2024年7月3日(水)10:00~9月3日(火)17:00
受講料:
①事業再生研究機構会員(所属)の方:無料
②事業再生研究機構会員以外の個人:33,000円(税込)/ 1名
③事業再生研究機構会員以外の法人:55,000円(税込)/ 1社
※③の場合、同一法人内であれば、視聴用URLから人数制限なく何名でも視聴いただくことができます。
https://jabr.smoosy.atlas.jp/ja/notices/seminar-shojihomu2024

商事法務ビジネス・ロー・スクールでは、上記セミナー以外に弁護士の方にご受講いただけるセミナーを多数ご用意しております。
スキルアップにお役立てください。
https://www.shojihomu.co.jp/page/seminar_list
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★債権管理実務研究会 《会員募集中!》
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主に与信・債権管理・回収の他、取引・財務・リスクマネジメント関連のセミナーを年間120時間程度、開催・配信しています。非会員向け有料トライアル制度(特別セミナー)にて、一部を受講することが可能です。

【特別セミナー】
◆電子契約・署名・文書管理の現在地~導入から活用までの論点整理と実務対応
開催趣旨:本セミナーでは、まだ電子契約を導入していない方や導入を検討する方に向けて、法律と実務の両面から検討材料をご説明します。一方で既に導入済みの方に向けて、電子契約の活用にあたり浮上してきた法律上・実務上の論点を整理し、企業が自社に合った活用方法を見出すための実務対応・工夫をご説明します。
講 師:齋藤弘樹 弁護士(岩田合同法律事務所)
受講料:22,000円(税込)/1名〔会場受講(8/27 14時-17時30分)+WEB配信(9/17~10/17)〕
詳 細:
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2432/2024082701de.pdf
お申込み:
https://forms.gle/F72FmoEXtJtCVS8N8

◎その他の特別セミナー
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/trial
◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/member_info
◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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◆「監査役の基礎トレーニング(全4講)」
短期間で、監査役等に求められている仕事の基本を確認しながら、監査戦略(見方・考え方)を身につけていただくことを目的としたセミナープログラム
第1講 高田晴仁 慶應義塾大学教授(8/23開催)
第2講 田中秀樹 東海大学教授(9/6開催)
第3講 松山 遙 弁護士(日比谷パーク法律事務所)(9/25開催)
第4講 河江健史 公認会計士(河江健史会計事務所)(10/7開催)
特別講演 弥永真生 明治大学教授(10/7開催)
受講料 1名につき176,000円(税込)[各講約2時間~2時間30分〕
会場受講申込
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2451&scd=11240823
※ 開催会場はいずれも商事法務会議室です。開催時刻の詳細は申込ページよりご確認ください。
※本プログラムでは、修了証を授与します。授与の条件は申込ページよりご確認ください。
※第1講終了後講師と受講者による懇親会を開催いたします。また、第4講・当別講演終了後にも懇親会を開催いたします。
※本プログラムは、録画動画のWEB受講も受け付けております(会場受講者も視聴可能です)。WEB受講申込希望者はこちらから。
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2452&scd=51240904

◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<7月15日号>
●公正取引委員会のデジタル分野における取組 中島菜子
○事業性融資の推進等に関する法律の概要(上)――企業価値担保権を中心に 水谷登美男/大野一行/飯島隆博/五十嵐一裕/掛林美智
●パネルディスカッション AI事業者ガイドライン
・第1部 AI事業者ガイドラインの解説 松本敬史/岡田淳/中崎尚
・第2部 各社の取組 有坂陽子/舟山聡/古川直裕
・第3部 パネルディスカッション 吉永京子/北村弘/羽深宏樹/福岡真之介/古川直裕/松本敬史
○気候変動関連訴訟の類型と最近の動向 本田圭
●法務部門の明日への道標(中) ――『普通の部門』としての法務、苦悩と面白さ
○経営機能としての法務機能の構築・運用、 そして発展とAI・リーガルテック(下)角田望
●インドの個人情報保護法制(下)――現在の個人情報保護法制と新デジタル個人情報保護法 山本匡/椎名紗彩
○実務問答個人情報保護法(第10回)開示請求への実務対応 中井杏/[監修]曽我部真裕
●契約書レビューの体系と実践(第9回)不可抗力② 滝琢磨/川中啓由/菅野邑斗/宮本優生
○サイバーセキュリティ×危機管理――外部からのサイバー攻撃を念頭に 今泉憲人/門田航希/山内洋嗣/蔦大輔
●法的思考の例証 門口正人
○バナナがなければ、桃を食べればいいじゃない――市場画定(Market Definition)と市場支配力(Market Power)市川芳治
●ハイリスクAI分類とハイリスクAIに対する要求事項(6条~10条)羽深宏樹/古川直裕
○惜字炉 米国企業の経営者報酬の高額化を考える

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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<6月号>
●視点 従属上場会社問題の展開 澤口実
○買収行動指針および公正M&A指針を踏まえた上場会社をめぐる買収事案の事例分析(上)──2023年4月~2024年3月 佐橋雄介/菅隆浩/中野常道/三国谷亮太/佐藤龍/伊藤公洋
●公開買付けの予告(予告TOB)に関する事例分析(上) 笠間周子/坂尻健輔/保坂泰貴/江角航介/朝倉利哉/岩佐建希/内田麻璃子/橘川文哉/伊藤竜之介
○企業不祥事回避のための役員の思考・行動フレームワークの分析(上)――2023年度の事例を踏まえて 阿南剛
●株主代表訴訟の現況(令和元年~令和5年)と会社訴訟上の課題 菱田昌義
○少数株主による臨時株主総会招集請求がなされた事例──2023年4月~2024年3月 磯野真宇
●判例評釈
TOYO TIRE免震ゴム品質不正に係る株主代表訴訟事件の検討(大阪地判令和6年1月26日 本誌482号130頁) 舩津浩司
○最近の裁判動向
旧ドンキホーテHDからの元代表者に対する同人の新株予約権行使により生じた逸失利益相当額の損害賠償請求事件 東京地判令5・12・7
●2024年5月総会217社の分析
・株主総会概況
・一般会場開催会社の開催場所一覧
・各社の開催状況一覧
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・付議議案一覧表
・付議議案の分析と記載事例
・株主の質問
●臨時総会動向(5月開催9社)

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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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◎2024年株主総会白書アンケートの回答期間がスタート!(8月6日まで)
https://www.shojihomu.or.jp/page/2024questionaire

<7月15日号>
●中小企業M&Aが会社法理論に示唆するもの 江頭憲治郎
○大量保有報告制度に係る金融商品取引法等の改正 野崎彰/谷口達哉/松井章/上久保知優/小出成泰
●令和5年度会社法関係重要判例の分析〔上〕仲卓真
○中国における会社法改正の背景と要点 温笑とう(ニンベンに同)
●実質株主および実質的支配者(UBO)の透明性の確保をめぐる諸問題〔下〕北村雄一郎/太田洋/金子佳代
○後任理事を選出する後行の選挙の効力を争う訴えが併合されている先行の選挙の取消しの訴えの利益 伊藤吉洋
●自己取引・運用財産相互間取引 酒井敦史/鈴木謙輔
○スクランブル 定款認証制度が大幅な見直しへ

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◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
https://www.shojihomu.or.jp/p022
※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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◇第68回比較法政シンポジウム「最新の競争法・競争政策における世界的動向」
日 時:2024年8月2日(金)13:30~17:30
会 場:東京大学 弥生講堂 一条ホール
    https://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.pdf
参加費:無料(定員150名)
言 語:英語(同時通訳あり)※質問は日本語でも受け付けます。
報告者とテーマ:
・「米国における新しい反独占運動の進捗報告」ジョン・M・ニューマン(マイアミ大学ロースクール教授)
・「プラットフォーム経済に適した企業結合規制」ハリー・ファースト(ニューヨーク大学ロースクール教授)
・「米国の排除行為規制の進化と課題」アンドルー・I・ガビル(ハワード大学ロースクール教授)
・「EU外国補助金規制(FSR)とその法的有効性」ジャック・ビュアール(マクダーモット・ウィル&エメリー法律事務所パートナー)
・「中国の改正独占禁止法に関する洞察」リヤン・ホウ(上海交通大学 凱原法学院教授)
・「競争法の世界的動向と実務的影響」原悦子(アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー)
[司会]ヴァンドゥワラ・サイモン(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科ビジネスロー・比較法政研究センター、先端ビジネスロー国際卓越大学院プログラム
後 援:渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
協 力:株式会社商事法務
お申込み:7月31日(水)正午締切
https://forms.gle/b1eu5u6VvJucvi3h6
お問い合わせ:
lhikaku@j.u-tokyo.ac.jp
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◇第23回弁護士業務改革シンポジウム
日 時:2024年9月7日(土)11:00~11:20 全体会、11:20~17:40 分科会
    ※開始時刻及び終了予定時刻は分科会によって異なります
開催方法:会場参加およびオンライン(Zoomウェビナー)参加
会 場:東北学院大学五橋キャンパス
プログラム:全体会・分科会の概要はこちらをご覧ください。
https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/event/year/2024/240907_chirashi2.pdf
参加対象:どなたでもご参加いただけます(一部会員限定の分科会があります。)。
参加をご希望の分科会ごとに、申込みフォームからお申し込みください(参加費無料)。
主 催:日本弁護士連合会
シンポジウム詳細:
https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2024/240907.html
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◇トムソン・ロイター主催セミナー「弁護士費用・案件管理を可視化し、ROIを向上させる法務ツール『Legal Tracker』のご紹介~マーケットシェアNo.1の費用管理と電子請求システム~」
「Legal Tracker」はSaaSベースの弁護士費用管理と電子請求(eBilling)システムで、法務部門に必要な社外の法律事務所の管理と、社内外の弁護士がアクセス連携できるバーチャルワークスペースを利用し、案件と経費をワンストップで効率よく管理します。
日 時:2024年7月29日(月)15:30~17:00
場 所:東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー10階
    トムソン・ロイター社セミナールーム
参加費:無料(定員30名)
プログラム:
「最適なリソースMIX戦略~外部リソース活用の実効性を可視化する~」前田絵理氏(EY弁護士法人 アソシエートパートナー)
「法務リスクと業務可視化までの道のり~Legal Tracker活用のお勧め~」河野祐一氏(丸紅株式会社 法務部部長代理(兼)企画・開発課長)
「効果的な弁護士事務所管理のために~Legal Trackerサービスの3つの特徴~」福島毅(トムソン・ロイター株式会社 ソリューション営業本部 事業開発マネジャー)
お申し込み・詳細:申込期限2024年7月25日(木)
https://www.thomsonreuters.co.jp/ja/events/seminar-introducing-legal-tracker.html
※本セミナーは、経営企画部門、IT部門、法務・コンプライアンス部門、リスク管理部門などの管理職の方を対象としています。学生、競合他社、また報道関係者のご参加もご遠慮いただいております。
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商事法務 Mail Magazine No.2054(2024/07/23)
発信元 株式会社商事法務 《編集:メルマガ編集室》
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階
TEL03-6262-6755 FAX03-6262-6801

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