商事法務メルマガno.2055(2024/07/26)

そのほか

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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆最一小決 令和5年10月26日 特別の寄与に関する処分申立て却下審判に対する抗告棄却決定に対する許可抗告事件(安浪亮介裁判長)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/69560 
◆令和5年金融商品取引法等改正にかかる政府令案等の概要 森下国彦/津江紘輝(2024/07/26)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/69591
◆確約手続にかかる公取委の新たな方針 臼杵善治(2024/07/25)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/69585
◆個人情報委、高松市コンビニ交付サービスにおける住民票誤交付を巡り富士通Japanに対して指導等の行政処分 (2024/07/25)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/69583
◆欧州委員会、Meta社の広告モデル「pay or consent」は、デジタル市場法(DMA)違反であるとする暫定的見解を公表 中崎尚(2024/07/24)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/69552

《官庁等情報》
■個人情報委、個人情報保護法のいわゆる3年ごと見直しに関する検討会の設置について(24日)
https://www.ppc.go.jp/files/pdf/240724_shiryou-1.pdf
■監査役協会、改定版「会計監査人との連携に関する実務指針」を公表(23日)
https://www.kansa.or.jp/news/post-13449/
■監査役協会・会計士協会、「監査役等と監査人との連携に関する共同研究報告」を改正(23日)
https://www.kansa.or.jp/news/post-13448/
■法務省、法制審議会民法(成年後見等関係)部会第5回会議(7月16日開催)資料(23日)
https://www.moj.go.jp/shingi1/shingi04900001_00252.html
 ○法務省、法制審議会民法(成年後見等関係)部会第2回会議(5月21日開催)議事録掲載(23日)
 https://www.moj.go.jp/shingi1/shingi04900001_00245.html
■経産省、企業価値向上に向けたデジタル・ガバナンス検討会(第3回)資料〔デジタルガバナンス・コードの改訂方針(案)ほか〕(24日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_gv_corp_values/003.html
■公取委、ASP Japan合同会社に対する排除措置命令について〔不公正な取引方法第10項(抱き合わせ販売等)〕(26日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/jul/240726ichijo.html
 ○ASPジャパン、公正取引委員会による排除措置命令について〔本命令の取消しを求 める法的手続を申し立てることを含めて検討〕(26日)
 https://14523991.fs1.hubspotusercontent-na1.net/hubfs/14523991/ASP%20Japan%20-%20Press%20Statement%20re%20Cease%20and%20Desist%20Order%20(JP)%20FINAL.pdf
■公取委、事務総長定例会見記録(令和6年7月24日付)〔企業取引研究会の開催についてほか〕(26日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/teirei/2024/jul_sep/240724.html
■公取委、シノプシス・インクによるアンシス・インクの買収に関する第三者からの情報・意見の募集について(26日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/jul/240726sa.html
■国税庁、換価事務提要の制定について(事務運営指針)(24日)
https://www.nta.go.jp/law/jimu-unei/tyousyu/140924/01.htm
■消費者庁、内部通報に関する意識調査(就労者1万人アンケート)結果概要版(英語版)の公表について(24日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_partnerships/whisleblower_protection_system/research/assets/consumer_partnerships_cms205_240723_03.pdf
■消費者庁、株式会社WECARSに対する景品表示法に基づく措置命令について(株式会社ビッグモーターによる中古自動車の修復歴に関する不当表示)(24日)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/038766/
 ○WECARS、景品表示法に基づく措置命令に関するお知らせ(24日)
 https://wecars.co.jp/lib/news/20240724.html
■消費者庁、デジタル社会における消費取引研究会(第2回)資料(25日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/meeting_materials/review_meeting_004/038797.html
■個人情報委、LINEヤフー株式会社への勧告等に対する改善状況の概要及び同社への対応方針について(24日)
https://www.ppc.go.jp/files/pdf/240724_02_houdou.pdf
 ○個人情報委、個人情報保護委員会(第296回)資料(24日)
 https://www.ppc.go.jp/aboutus/minutes/2024/20240724/
■内閣官房、我が国の物流の革新に関する関係閣僚会議(第5回)資料〔「物流革新に向けた政策パッケージ」の進捗状況と今後の対応〕(25日)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/buturyu_kakushin/dai5/siryou.pdf
■金融庁、「大手銀行・地域銀行 国内LBOローンに関するアンケート調査結果」の公表について(25日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/ginkou/20240725/240725.html
■金融庁、気候変動リスク・機会の評価等に向けたシナリオ・データ関係機関懇談会(第11回、6月10日開催)資料(24日)
https://www.fsa.go.jp/singi/scenario_data/siryou/20240610.html
 ○議事要旨(24日)
 https://www.fsa.go.jp/singi/scenario_data/gijiyousi/20240610.html
■金融庁、金融安定理事会による「自然関連リスクに係るストックテイク:金融リスクに対する規制・監督上の手法及び観点」の公表について(23日)
https://www.fsa.go.jp/inter/fsf/20240723/20240723.html
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「銀行勘定の金利リスクに係る金利ショックの水準再調整」の公表について(23日)
https://www.fsa.go.jp/inter/bis/20240723/20240723.html
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「暗号資産に係る基準の改訂」の公表について(24日)
https://www.fsa.go.jp/inter/bis/20240724-1/20240724-1.html
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「暗号資産エクスポージャーに係る開示」の公表について(24日)
https://www.fsa.go.jp/inter/bis/20240724-2/20240724-2.html
■特許庁、「PCT国際調査及び予備審査ハンドブック」を改訂(25日)
https://www.jpo.go.jp/system/patent/pct/chosa-shinsa/pct_handbook.html
■消費者委員会、消費者法制度のパラダイムシフトに関する専門調査会(第7回、6月23日開催)議事録(23日)
https://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/paradigm_shift/007/gijiroku/index.html
■総務省、デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会(第28回)資料〔偽・誤情報への対応についてほか〕(25日)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/digital_hososeido/02ryutsu07_04000487.html
■国交省、YKK AP株式会社による特定防火設備(片開き戸)の遮炎性能試験における不正受験について(23日)
https://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_001015.html
 ○YKK AP、国土交通大臣認定の仕様に適合しない特定防火設備に係る未改修物件等への対応について(特別調査委員会からの調査結果のご報告)(23日)
 https://www.ykkapglobal.com/ja/newsroom/important-notice/20240723_1
 ○YKK AP、国土交通大臣認定特定防火設備(片開き戸)の公的試験における不正受験について(23日)
 https://www.ykkapglobal.com/ja/newsroom/important-notice/20240723_2
■厚労省、長時間労働が疑われる事業場に対する令和5年度の監督指導結果を公表(25日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41656.html
■厚労省、令和5年労働安全衛生調査(実態調査) 結果の概要(25日)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/r05-46-50b.html
■厚労省、労働政策審議会職業安定分科会労働力需給制度部会(第372回)資料〔雇用仲介事業の現状(概況)ほか〕(24日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41128.html
■厚労省、ストレスチェック制度等のメンタルヘルス対策に関する検討会(第5回)資料(26日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41772.html
■文化庁、芸術家等個人の尊厳ある創造環境向上のための文化芸術団体の機能等に関する検討会議(第2回)資料(24日)
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/bunka_dantai_kinou/02/index.html
■資源エネ庁、ガス事業法に基づく業務改善命令に関する意見の聴取(23日)
https://www.meti.go.jp/press/2024/07/20240723004/20240723004.html
■東証、「少額投資の在り方に関する勉強会」の設置について〔投資単位の引下げに向けたこれまでの取組/少額投資の具体的な実現方法と課題などについて検討〕(24日)
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/1030/20240724-01.html
■証券業協会ほか、確定拠出年金制度(企業型DC、iDeCo)の改革についての提言(25日)
https://www.jsda.or.jp/about/teigen/teigenDCideco/index.html
■日弁連、キャッシュレス決済における決済代行業者等の加盟店調査措置義務等の整備を求める意見書(19日)
https://www.nichibenren.or.jp/document/opinion/year/2024/240719.html
■日弁連、「食品表示基準の一部を改正する内閣府令(案)」に対する意見書(25日)
https://www.nichibenren.or.jp/document/opinion/year/2024/240725.html
■同友会、スタートアップエコシステムの更なる拡大に向けて(24日)
https://www.doyukai.or.jp/policyproposals/2024/240724.html
■企業年金連合会、「アセットオーナー・プリンシプル」(案)に関する意見募集について(パブリックコメントへの意見)を掲載(24日)
https://www.pfa.or.jp/user_kaiin/chosakenkyu/yobo/shisan/index.html
■米財務省、CFIUS 2023年次報告書を公表(23日)
https://home.treasury.gov/news/press-releases/jy2476
■米FTC・米DOJ・欧州委・英CMA、生成AI基盤モデルとAI製品における競争に関する共同声明(23日)
https://www.ftc.gov/news-events/news/press-releases/2024/07/ftc-doj-international-enforcers-issue-joint-statement-ai-competition-issues

《企業等の動向》
■東北新社、3D Investment Partners Pte. Ltd.様による当社普通株式の非公開化に関する提案の受領及び特別委員会の設置に関するお知らせ(24日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2329/tdnet/2477174/00.pdf
■サン電子、ヘバラ・ホールドコ・ツー・エル・ピー(Hebara Holdco II, L.P.)による当社株券に対する公開買付けの買付条件等の変更に関するお知らせ〔サン電子は6月25日付で中立を表明〕(24日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6736/tdnet/2477214/00.pdf
■三機サービス、当社株式等の大規模買付行為に関する対応策(買収への対応方針)の更新について(24日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6044/tdnet/2477236/00.pdf
■グッドスピード、株式会社宇佐美鉱油による当社株券等に対する公開買付け(第2回)の結果及び親会社の異動に関するお知らせ(25日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7676/tdnet/2477661/00.pdf
■セーラー広告、社内調査委員会の調査報告書の公表並びに再発防止策に関するお知らせ(24日)
https://www.saylor.co.jp/ir/files/2024/07/54fc21c30fa65e01c63b1562f5643a36.pdf
 ○2024年3月期決算短信の開示が期末後50日を超えたことに関するお知らせ(24日)
 https://www.saylor.co.jp/ir/files/2024/07/cdc010a731f9fb20e48f88372af3ff52.pdf
■アサヒペン、社内調査委員会の調査結果及び特別損失の計上に関するお知らせ(25日)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240720551964.pdf
■エコノス、再発防止策の策定に関するお知らせ(26日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3136/tdnet/2478172/00.pdf
■千代田化工建設、(開示事項の経過3)「米国Zachry社による米国連邦破産法第11章の申し立てについて」に関して(26日)
https://www.chiyodacorp.com/media/240726_1.pdf
 ○一部訂正(26日)  https://www.chiyodacorp.com/media/240726_J_r1.pdf
■資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応関連
 ○サンオータス、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(25日)
 https://sunautas.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/pdf_20240725_shihonkinkabukataiou.pdf
 ○ピー・シー・エー、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応方針について(24日)
 https://ssl4.eir-parts.net/doc/9629/tdnet/2477094/00.pdf
 ○モバイルファクトリー、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(26日)
 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3912/tdnet/2477879/00.pdf
 ○ブルドックソース、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(26日)
 https://www.bulldog.co.jp/common/upload/news/%E8%B3%87%E6%9C%AC%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%88%2020240726.pdf
■カスタマーハラスメント基本方針策定の動向
 ○ファンケルグループ、カスタマーハラスメント基本方針を策定(26日)
 https://www.fancl.jp/news/20240058/news_20240058.html
 ○日本電信電話、「NTTグループ カスタマーハラスメントに対する基本方針」の策定について(26日)
 https://group.ntt/jp/newsrelease/2024/07/26/240726a.html

《裁判動向》
■クスリのアオキホールディングス、株主代表訴訟に関するお知らせ(25日)
https://data.swcms.net/file/kusuri-aoki-hd/ja/NewsRelease/auto_20240725554454/pdfFile.pdf

《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(26日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024072601.html
 ・建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の一部を改正する法律の一部の施行期日を定める政令(決定)

《法令等公布状況》
■二酸化炭素の貯留事業に関する法律の一部の施行期日を定める政令(政令第250号)(26日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240726/20240726g00178/20240726g001780003f.html
■二酸化炭素の貯留事業に関する法律第五条第一項第二号ニの法人を定める政令(政令第251号)(26日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240726/20240726g00178/20240726g001780003f.html
 ○資源エネ庁、意見募集を実施した政令案からの変更点(e-Gov、25日)
 https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000277401
■二酸化炭素の貯留事業に関する法律に基づく貯留層の探査に関する省令(経産省令第48号)(26日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240726/20240726g00178/20240726g001780017f.html

《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■内閣府、官報の発行に関する内閣府令案に関する意見募集(25日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095240490&Mode=0
■経産省、「輸出貿易管理令第4条第2項の規定に基づく経済産業大臣が告示で定める貨物」等の一部改正案に関する意見募集(23日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595124087&Mode=0
■公取委・資源エネ庁、「適正な電力取引についての指針」の改定等に関する意見募集(24日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620124027&Mode=0
■こども家庭庁、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できるようにするための施策に関する基本的な計画(第6次)(案)」に関する意見募集(23日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=141000069&Mode=0

《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■資源エネ庁、二酸化炭素の貯留事業に関する法律に基づく経済産業大臣の処分に係る審査基準等(案)に関する意見募集結果(25日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=620124026&Mode=1
 ○経産省、二酸化炭素の貯留事業に関する法律に基づく貯留層の探査に関する省令(案)に関する意見募集結果(25日)
 https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=620124025&Mode=1
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★今日の書棚
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●仲裁ADR法学会の学会誌第19号
 『仲裁とADR(第19号)』
 仲裁ADR法学会 編(120頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5472&cd=3117&state=forthcoming
●令和6年4月全面施行!立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説
 『一問一答 新しい仲裁・調停法制』
 福田 敦 編著(292頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5464&cd=3114&state=forthcoming
●近藤光男先生の古稀をお祝いして編まれた記念論文集
 『近藤光男先生古稀記念 コーポレート・ガバナンスのフロンティア』
 榊 素寛・古川 朋雄・宮崎 裕介 編(910頁、18,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5457&cd=3116&state=new_and_already
●生成AIをめぐる法務課題はガバナンスに直結する。その実務対応を明晰に描く。
 『生成AI法務・ガバナンス――未来を形作る規範』
 中崎 尚 著(512頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5463&cd=3070&state=new_and_already
●生成AIの利用にあたって留意すべき法的ポイントをQ&A形式で解説
 『生成AIと知財・個人情報Q&A』
 齋藤浩貴・上村哲史 編著(288頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5462&cd=3071&state=new_and_already
●表示規制・景品規制の基本的な考え方から実務対応までの要点をつかむ。
 『実務担当者のための景表法ガイドマップ』
 古川 昌平 著(312頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5458&cd=3115&state=new_and_already
●設例をはさみながら、企業内での個人情報の適切な扱い方について具体的に解説
 『設例で学ぶ個人情報保護法の基礎』
 木村 一輝 著(288頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5456&cd=3072&state=new_and_already
●令和6年改正まで、グリーンガイドライン立案担当者がわかりやすく解説。
 『独占禁止法 グリーンガイドライン』
 鈴木 健太 編著 五十嵐 收・磯野 美奈 著(180頁、2,530円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5455&cd=2946&state=new_and_already
●コーポレートガバナンスの実務解説決定版
 『コーポレートガバナンスの法務と実務』
 TMI総合法律事務所コーポレートガバナンス プラクティス・グループ 編(472頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5451&cd=3113&state=new_and_already
●事業会社によるスタートアップ投資の法実務をQ&A形式で解説
 『Q&A CVCによるスタートアップ投資』
 関口 尊成・田附 周平・山本 飛翔 著(324頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5444&cd=3110&state=new_and_already
●ガバナンスのあるべき姿とは。研究者・弁護士・企業の実務担当者が語りつくす
 『実務家が語る取締役会のいまと今後の展望――上場企業のコーポレートガバナンスに関する大規模実態調査を踏まえて』
 三菱UFJ信託銀行 コーポレートガバナンス実務者研究会 編著(272頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5449&cd=3112&state=new_and_already
●法技術概念を使って事案を見てみると、法的に意味のある事実が見えてくる
 『ダイアローグ争点整理Ⅱ――契約の解釈、特に契約の成否に関する民法上の約束事を用いて』
 足立 正佳 著(368頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5442&cd=3102&state=new_and_already
●犯収法令を実務に即したQ&A形式でわかりやすく解説する
 『金融機関における犯罪収益移転防止法の実務Q&A』
 本柳 祐介 著(284頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5443&cd=3077&state=new_and_already
●平時の対策から訴訟対応まで実務の第一線で活躍する著者による指南書
 『企業買収行動指針を踏まえた戦略的企業防衛』
 西本 強 著(440頁、4,620円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5445&cd=3111&state=new_and_already
●契約解釈と法の適用の関係の観点から契約解釈の構造と方法の解明を模索する
 『契約解釈の構造と方法Ⅰ』
 山本 敬三 著(400頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5436&cd=3109&state=new_and_already

_/_/近刊
○供託法・供託規則を逐条解説。供託実務の必携書!
 『供託法・供託規則コンメンタール』
 金森真吾 著(680頁、8,250円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5480&cd=3120&state=forthcoming
○民法学者・椿寿夫の発想の原点を多角的に探る
 『椿民法学のあゆみ』
 椿民法学のあゆみ刊行委員会 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5476&cd=3119&state=forthcoming
○個人情報・プライバシーを巡る議論をふまえ法律と運用、実務の発展をめざす
 『個人情報保護法』
 岡田 淳・北山 昇・小川 智史・松本 亮孝 著 宍戸 常寿 監修(948頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5469&cd=3099&state=forthcoming
○株主総会と取締役会の法的論点を、理論と実務の両面から語る!
 『会社法における会議体とそのあり方――変革期における株主総会と取締役会の実務』
 藤田 友敬・澤口 実 編(320頁、3,740円 (税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5473&cd=3118&state=forthcoming
○資本コストをより深く理解するための基礎知識とは何かをわかりやすく解説
 『IR・SRのためのコーポレート・ファイナンスの基礎知識』
 中村 慎二 著(248頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5471&cd=3094&state=forthcoming

_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
 プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
 河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
 別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu

◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu

_/_/別冊NBL
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
 堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl
○No.188『成年後見制度の在り方に関する研究会報告書〔付・諸外国における成年後見制度についての調査報告書〕』
 商事法務編 (576頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5440&cd=7160&state=separate_nbl

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★事業再生研究機構・商事法務ビジネス・ロー・スクール共催セミナー
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◆金融機関実務担当者・若手弁護士向けWEBセミナー
「倒産法の基礎を学ぶ~法的倒産手続に関与するにあたっての基本事項~」

事業再生研究機構会員の実務経験豊富な弁護士、税理士を講師に迎え、事業再生・倒産実務の経験がなく、体系的に倒産法を学んだことがない金融機関実務担当者や若手弁護士を対象として、手続の根拠となる法令の全体像の把握と基礎知識の習得を目指します。

〔全5講〕(1)事業再生・倒産処理手続きの全体像 (2)破産法 (3)民事再生法
     (4)会社更生法 (5)法的倒産手続における税務の重要性

視聴期間: 2024年7月3日(水)10:00~9月3日(火)17:00
受講料:
①事業再生研究機構会員(所属)の方:無料
②事業再生研究機構会員以外の個人:33,000円(税込)/ 1名
③事業再生研究機構会員以外の法人:55,000円(税込)/ 1社
※③の場合、同一法人内であれば、視聴用URLから人数制限なく何名でも視聴いただくことができます。
https://jabr.smoosy.atlas.jp/ja/notices/seminar-shojihomu2024

商事法務ビジネス・ロー・スクールでは、上記セミナー以外に弁護士の方にご受講いただけるセミナーを多数ご用意しております。
スキルアップにお役立てください。
https://www.shojihomu.co.jp/page/seminar_list
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★債権管理実務研究会 《会員募集中!》
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主に与信・債権管理・回収の他、取引・財務・リスクマネジメント関連のセミナーを年間120時間程度、開催・配信しています。非会員向け有料トライアル制度(特別セミナー)にて、一部を受講することが可能です。

【特別セミナー】
◆電子契約・署名・文書管理の現在地~導入から活用までの論点整理と実務対応
開催趣旨:本セミナーでは、まだ電子契約を導入していない方や導入を検討する方に向けて、法律と実務の両面から検討材料をご説明します。一方で既に導入済みの方に向けて、電子契約の活用にあたり浮上してきた法律上・実務上の論点を整理し、企業が自社に合った活用方法を見出すための実務対応・工夫をご説明します。
講 師:齋藤弘樹 弁護士(岩田合同法律事務所)
受講料:22,000円(税込)/1名〔会場受講(8/27 14時-17時30分)+WEB配信(9/17~10/17)〕
詳 細:
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2432/2024082701de.pdf
お申込み:
https://forms.gle/F72FmoEXtJtCVS8N8

◎その他の特別セミナー
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/trial
◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/member_info
◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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◆「監査役の基礎トレーニング(全4講)」
短期間で、監査役等に求められている仕事の基本を確認しながら、監査戦略(見方・考え方)を身につけていただくことを目的としたセミナープログラム
第1講 高田晴仁 慶應義塾大学教授(8/23開催)
第2講 田中秀樹 東海大学教授(9/6開催)
第3講 松山 遙 弁護士(日比谷パーク法律事務所)(9/25開催)
第4講 河江健史 公認会計士(河江健史会計事務所)(10/7開催)
特別講演 弥永真生 明治大学教授(10/7開催)
受講料 1名につき176,000円(税込)[各講約2時間~2時間30分〕
会場受講申込
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2451&scd=11240823
※ 開催会場はいずれも商事法務会議室です。開催時刻の詳細は申込ページよりご確認ください。
※本プログラムでは、修了証を授与します。授与の条件は申込ページよりご確認ください。
※第1講終了後講師と受講者による懇親会を開催いたします。また、第4講・当別講演終了後にも懇親会を開催いたします。
※本プログラムは、録画動画のWEB受講も受け付けております(会場受講者も視聴可能です)。WEB受講申込希望者はこちらから。
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2452&scd=51240904

◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<7月15日号>
●公正取引委員会のデジタル分野における取組 中島菜子
○事業性融資の推進等に関する法律の概要(上)――企業価値担保権を中心に 水谷登美男/大野一行/飯島隆博/五十嵐一裕/掛林美智
●パネルディスカッション AI事業者ガイドライン
・第1部 AI事業者ガイドラインの解説 松本敬史/岡田淳/中崎尚
・第2部 各社の取組 有坂陽子/舟山聡/古川直裕
・第3部 パネルディスカッション 吉永京子/北村弘/羽深宏樹/福岡真之介/古川直裕/松本敬史
○気候変動関連訴訟の類型と最近の動向 本田圭
●法務部門の明日への道標(中) ――『普通の部門』としての法務、苦悩と面白さ
○経営機能としての法務機能の構築・運用、 そして発展とAI・リーガルテック(下)角田望
●インドの個人情報保護法制(下)――現在の個人情報保護法制と新デジタル個人情報保護法 山本匡/椎名紗彩
○実務問答個人情報保護法(第10回)開示請求への実務対応 中井杏/[監修]曽我部真裕
●契約書レビューの体系と実践(第9回)不可抗力② 滝琢磨/川中啓由/菅野邑斗/宮本優生
○サイバーセキュリティ×危機管理――外部からのサイバー攻撃を念頭に 今泉憲人/門田航希/山内洋嗣/蔦大輔
●法的思考の例証 門口正人
○バナナがなければ、桃を食べればいいじゃない――市場画定(Market Definition)と市場支配力(Market Power)市川芳治
●ハイリスクAI分類とハイリスクAIに対する要求事項(6条~10条)羽深宏樹/古川直裕
○惜字炉 米国企業の経営者報酬の高額化を考える

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◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<6月号>
●視点 従属上場会社問題の展開 澤口実
○買収行動指針および公正M&A指針を踏まえた上場会社をめぐる買収事案の事例分析(上)──2023年4月~2024年3月 佐橋雄介/菅隆浩/中野常道/三国谷亮太/佐藤龍/伊藤公洋
●公開買付けの予告(予告TOB)に関する事例分析(上) 笠間周子/坂尻健輔/保坂泰貴/江角航介/朝倉利哉/岩佐建希/内田麻璃子/橘川文哉/伊藤竜之介
○企業不祥事回避のための役員の思考・行動フレームワークの分析(上)――2023年度の事例を踏まえて 阿南剛
●株主代表訴訟の現況(令和元年~令和5年)と会社訴訟上の課題 菱田昌義
○少数株主による臨時株主総会招集請求がなされた事例──2023年4月~2024年3月 磯野真宇
●判例評釈
TOYO TIRE免震ゴム品質不正に係る株主代表訴訟事件の検討(大阪地判令和6年1月26日 本誌482号130頁) 舩津浩司
○最近の裁判動向
旧ドンキホーテHDからの元代表者に対する同人の新株予約権行使により生じた逸失利益相当額の損害賠償請求事件 東京地判令5・12・7
●2024年5月総会217社の分析
・株主総会概況
・一般会場開催会社の開催場所一覧
・各社の開催状況一覧
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・付議議案一覧表
・付議議案の分析と記載事例
・株主の質問
●臨時総会動向(5月開催9社)

◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=8
◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_back_number?category=2&sub_category=8
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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◎2024年株主総会白書アンケートの回答期間がスタート!(8月6日まで)
https://www.shojihomu.or.jp/page/2024questionaire

<7月25日号>
●MBOとディスクロージャー 鈴木一功/吉村一男
○企業買収のソフトローに関する実証分析(1)企業買収のソフトローが示す方針と実証分析の対象 家田崇/川本真哉
●上場従属会社と情報開示制度〔上〕熊代拓馬
○EUの企業サステナビリティ・デューデリジェンス指令を踏まえた日本企業の実務対応 渡邉純子
●令和5年度会社法関係重要判例の分析〔中〕仲卓真
○株式会社または弁護士を日本における代表者とする外国会社の登記 今井美智子
●取締役を兼任しない執行役の監視義務 行岡睦彦
○スクランブル M&A支援事業者を監督すべき官庁はどこか?

◎商事法務研究会ではtwitterアカウントを運用中。Follow me!
https://twitter.com/SHOJI_HOMU
◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
https://www.shojihomu.or.jp/p022
※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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◇第68回比較法政シンポジウム「最新の競争法・競争政策における世界的動向」
日 時:2024年8月2日(金)13:30~17:30
会 場:東京大学 弥生講堂 一条ホール
    https://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.pdf
参加費:無料(定員150名)
言 語:英語(同時通訳あり)※質問は日本語でも受け付けます。
報告者とテーマ:
・「米国における新しい反独占運動の進捗報告」ジョン・M・ニューマン(マイアミ大学ロースクール教授)
・「プラットフォーム経済に適した企業結合規制」ハリー・ファースト(ニューヨーク大学ロースクール教授)
・「米国の排除行為規制の進化と課題」アンドルー・I・ガビル(ハワード大学ロースクール教授)
・「EU外国補助金規制(FSR)とその法的有効性」ジャック・ビュアール(マクダーモット・ウィル&エメリー法律事務所パートナー)
・「中国の改正独占禁止法に関する洞察」リヤン・ホウ(上海交通大学 凱原法学院教授)
・「競争法の世界的動向と実務的影響」原悦子(アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー)
[司会]ヴァンドゥワラ・サイモン(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科ビジネスロー・比較法政研究センター、先端ビジネスロー国際卓越大学院プログラム
後 援:渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
協 力:株式会社商事法務
お申込み:7月31日(水)正午締切
https://forms.gle/b1eu5u6VvJucvi3h6
お問い合わせ:
lhikaku@j.u-tokyo.ac.jp
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◇第23回弁護士業務改革シンポジウム
日 時:2024年9月7日(土)11:00~11:20 全体会、11:20~17:40 分科会
    ※開始時刻及び終了予定時刻は分科会によって異なります
開催方法:会場参加およびオンライン(Zoomウェビナー)参加
会 場:東北学院大学五橋キャンパス
プログラム:全体会・分科会の概要はこちらをご覧ください。
https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/event/year/2024/240907_chirashi2.pdf
参加対象:どなたでもご参加いただけます(一部会員限定の分科会があります。)。
参加をご希望の分科会ごとに、申込みフォームからお申し込みください(参加費無料)。
主 催:日本弁護士連合会
シンポジウム詳細:
https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2024/240907.html
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商事法務 Mail Magazine No.2055(2024/07/26)
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