商事法務メルマガno.2061(2024/08/23)

そのほか

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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆ベトナム:労働契約の一方的解除および解雇処分が違法とされた裁判例の紹介と対策 澤山啓伍(2024/08/23)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/69970
◆欧州データ保護会議、EU AI Actの枠組みにおけるデータ保護当局の役割についての声明等を採択 後藤未来/中崎尚/前田康熙(2024/08/23)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/69924
◆EGC、Bytedance(TikTok)をDMAのゲートキーパーに指定する決定の取り消しを求める訴えを棄却 中崎尚(2024/08/22)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/69910
◆経済産業省・環境省、第3回GX実現に向けた排出量取引制度の検討に資する法的課題研究会を実施 宮川賢司/香川遼太郎/上村聡/完山聖奈(2024/08/21)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/69898
◆消費者庁、家庭用都市ガスの小売供給を巡る有利誤認表示でジェイコムウエストに措置命令――「おトク」表示も原料費調整単価上昇で大阪ガス一般料金を上回る(2024/08/21)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/69959

《官庁等情報》
■経産省、産業構造審議会 経済産業政策新機軸部会 事業再構築小委員会(第2回)資料(22日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/business_restructuring/002.html
■経産省、GX実現に向けた排出量取引制度の検討に資する法的課題研究会(第4回)資料(21日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/gx_implementation/004.html
 ○【骨子案】排出量取引制度の法的課題とその考え方(民事法)(21日)
 https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/gx_implementation/pdf/004_03_00.pdf
■厚労省、ゲノム情報による不当な差別等への対応の確保(労働分野における対応)Q&Aを公表(20日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudouzenpan/42095.html
■厚労省、医療機能情報提供制度・医療広告等に関する分科会(第4回)資料(21日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42722.html
■国交省、株式会社IHI原動機による舶用エンジンの燃料消費率に関するデータ改ざん事案の追加報告について(21日)
https://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji07_hh_000330.html
 ○IHI、(開示事項の経過)当社連結子会社における不適切行為について(21日)
 https://www.ihi.co.jp/all_news/2024/ir/__icsFiles/afieldfile/2024/08/21/notice_240821_1.pdf
■国交省、川崎重工業株式会社による舶用エンジンの燃料消費率に関するデータ改ざん事案について(21日)
https://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji07_hh_000331.html
 ○川崎重工業、舶用エンジンにおける検査不正について(21日)
 https://www.khi.co.jp/pressrelease/news_240821-1.pdf
■環境省、「太陽光発電設備のリサイクル等の推進に向けたガイドライン(第三版)」を公表(22日)
https://www.env.go.jp/press/press_03414.html
■文化庁、AIと著作権について〔講演映像・講演資料追加〕(21日更新)
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/aiandcopyright.html
 ○【動画】令和6年著作権セミナー「AIと著作権Ⅱ」
 https://www.youtube.com/watch?v=bD0Kp5PiP8o
 ○【資料】令和6年著作権セミナー「AIと著作権Ⅱ」
 https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/pdf/94097701_02.pdf
■公取委、日清食品株式会社に対する警告について(22日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/aug/240822_kinki_shina.html
 ○日清食品、公正取引委員会からの「警告」について(22日)
 https://cdn.nissin.com/gr-documents/attachments/news_posts/12751/9b666966807495e1/original/20240822-1.pdf
■消費者委、消費者法制度のパラダイムシフトに関する専門調査会(第9回)資料(21日)
https://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/paradigm_shift/009/shiryou/index.html
■日司連、【動画】France & Japan 司法の架け橋会談『AIの課題と相続を語る』(21日)
https://www.youtube.com/watch?v=N6ZxTETJ0a4

《企業等の動向》
■エルアイイーエイチ、代表取締役の異動(解職)及び社長交代に関するお知らせ(23日)
https://pdf.irpocket.com/C5856/Rhyn/Wu50/PDpz.pdf
 ○臨時株主総会の開催中止に関するお知らせ(23日)
 https://pdf.irpocket.com/C5856/Rhyn/Wu50/dmWZ.pdf
■博報堂DYホールディングス、博報堂DYグループのAIポリシー策定について(22日)
https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/news/corporate/2024/08/4948.html
■東北新社、3D Investment Partners Pte. Ltd.による当社普通株式の非公開化に関する提案に対する回答書の提出に関するお知らせ(22日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2329/tdnet/2495141/00.pdf
■小林製薬、当社の厚生労働省等に対する報告(死亡との関連性を調査している対象事例数)について(続報)(21日)
https://www.kobayashi.co.jp/newsrelease/2024/20240821/
■アウトソーシング、上場廃止後のお手続きに関するよくあるご質問(FAQ)(21日)
https://www.outsourcing.co.jp/ir/news/2024/20240821
■トーヨーカネツ、「トーヨーカネツグループ人権方針」を策定しました(21日)
https://www.toyokanetsu.co.jp/info/2024/0821/000822.html
■ユニバーサルエンターテインメント、臨時株主総会の開催及び付議議案の決定に関するお知らせ(20日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6425/tdnet/2494589/00.pdf
■栃木銀行、「カスタマーハラスメントに対する基本方針」の制定(20日)
https://www.tochigibank.co.jp/showimage/pdf?fileNo=3069
■日本新聞協会、総務省「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会」のとりまとめ(案)に対する意見(20日)
https://www.pressnet.or.jp/statement/broadcasting/240820_15552.html
■杉本商事、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応(20日)
https://www.sugi-net.co.jp/corp/wp-content/uploads/2024/08/%E8%B3%87%E6%9C%AC%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%84%E6%A0%AA%E4%BE%A1%E3%82%92%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%97%E3%81%9F%E7%B5%8C%E5%96%B6%E3%81%AE%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%9F%E5%AF%BE%E5%BF%9C.pdf
■幸和製作所、ランサムウェア被害の発生について(23日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7807/tdnet/2495441/00.pdf
■公文教育研究会、【お詫びとご報告】業務委託先へのランサムウェア攻撃による個人情報の漏えいについて(第三報)(20日)
https://www.kumon.ne.jp/oshirase/2024081.html
■東急、2024年4月28日に発生したファイルサーバ等への不正アクセスに関するご報告(20日)
https://www.tokyu.co.jp/company/news/list/Pid=post_54316.html

《裁判動向》
■日本製紙クレシア、東京地方裁判所の判決について(21日)
https://www.crecia.co.jp/whatsnew/2024/pdf/240821_news.pdf
 ○大王製紙、特許侵害訴訟に関する東京地方裁判所の判決について(21日)
 https://www.daio-paper.co.jp/wp-content/uploads/20240821_2.pdf
■岩崎通信機、株式交換差止仮処分命令の申立て却下に対する株主からの即時抗告に関するお知らせ(23日)
https://www.iwatsu.co.jp/wp-content/uploads/2024/08/20240823.pdf
 ○(開示事項の経過)株主による株式交換差止仮処分命令の申立てに関するお知らせ〔却下決定〕(19日)
 https://www.iwatsu.co.jp/wp-content/uploads/2024/08/20240819.pdf
■エスポア、JPIW合同会社による株主名簿閲覧謄写仮処分命令の申立ての結果に関するお知らせ(21日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3260/tdnet/2494881/00.pdf
■日本ゼオン、ドイツでのリチウムイオン電池用材料に関する特許侵害訴訟提起について(21日)
https://www.zeon.co.jp/news/assets/pdf/240821.pdf
■GFA、訴訟の判決に関するお知らせ(22日)
https://www.gfa.co.jp/gfa_wp/wp-content/uploads/2024/08/%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E3%81%AE%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf

《法令等公布状況》
■財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則及び連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則の一部を改正する内閣府令(内閣府令第70号)(22日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240822/20240822g00196/20240822g001960001f.html

《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■厚労省、職業安定法施行規則の一部を改正する省令案に関する意見募集(21日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495240131&Mode=0
■厚労省、職業紹介事業者、求人者、労働者の募集を行う者、募集受託者、募集情報等提供事業を行う者、労働者供給事業者、労働者供給を受けようとする者等がその責務等に関して適切に対処するための指針の一部を改正する件(案)に関する意見募集(21日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495240132&Mode=0

《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■消費者庁、「特定保健用食品の表示許可等について」の一部改正(案)に関する意見募集結果(23日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=235080076&Mode=1
■法務省、戸籍法施行規則の一部を改正する省令案に対する意見募集結果(22日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=300080312&Mode=1
■金融庁、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令(案)」等に対する意見募集結果(22日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&Mode=1&id=225024028
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★今日の書棚
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●供託法・供託規則を逐条解説。供託実務の必携書!
 『供託法・供託規則コンメンタール』
 金森真吾 著(680頁、8,250円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5480&cd=3120&state=new_and_already
●民法学者・椿寿夫の発想の原点を多角的に探る
 『椿民法学のあゆみ』
 椿民法学のあゆみ刊行委員会 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5476&cd=3119&state=new_and_already
●個人情報・プライバシーを巡る議論をふまえ法律と運用、実務の発展をめざす
 『個人情報保護法』
 岡田 淳・北山 昇・小川 智史・松本 亮孝 著 宍戸 常寿 監修(948頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5469&cd=3099&state=new_and_already
●株主総会と取締役会の法的論点を、理論と実務の両面から語る!
 『会社法における会議体とそのあり方――変革期における株主総会と取締役会の実務』
 藤田 友敬・澤口 実 編(320頁、3,740円 (税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5473&cd=3118&state=new_and_already
●資本コストをより深く理解するための基礎知識とは何かをわかりやすく解説
 『IR・SRのためのコーポレート・ファイナンスの基礎知識』
 中村 慎二 著(248頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5471&cd=3094&state=new_and_already
●仲裁ADR法学会の学会誌第19号
 『仲裁とADR(第19号)』
 仲裁ADR法学会 編(120頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5472&cd=3117&state=new_and_already
●令和6年4月全面施行!立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説
 『一問一答 新しい仲裁・調停法制』
 福田 敦 編著(292頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5464&cd=3114&state=new_and_already
●近藤光男先生の古稀をお祝いして編まれた記念論文集
 『近藤光男先生古稀記念 コーポレート・ガバナンスのフロンティア』
 榊 素寛・古川 朋雄・宮崎 裕介 編(910頁、18,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5457&cd=3116&state=new_and_already
●生成AIをめぐる法務課題はガバナンスに直結する。その実務対応を明晰に描く。
 『生成AI法務・ガバナンス――未来を形作る規範』
 中崎 尚 著(512頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5463&cd=3070&state=new_and_already
●生成AIの利用にあたって留意すべき法的ポイントをQ&A形式で解説
 『生成AIと知財・個人情報Q&A』
 齋藤浩貴・上村哲史 編著(288頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5462&cd=3071&state=new_and_already
●表示規制・景品規制の基本的な考え方から実務対応までの要点をつかむ。
 『実務担当者のための景表法ガイドマップ』
 古川 昌平 著(312頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5458&cd=3115&state=new_and_already
●設例をはさみながら、企業内での個人情報の適切な扱い方について具体的に解説
 『設例で学ぶ個人情報保護法の基礎』
 木村 一輝 著(288頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5456&cd=3072&state=new_and_already
●令和6年改正まで、グリーンガイドライン立案担当者がわかりやすく解説。
 『独占禁止法 グリーンガイドライン』
 鈴木 健太 編著 五十嵐 收・磯野 美奈 著(180頁、2,530円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5455&cd=2946&state=new_and_already
●コーポレートガバナンスの実務解説決定版
 『コーポレートガバナンスの法務と実務』
 TMI総合法律事務所コーポレートガバナンス プラクティス・グループ 編(472頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5451&cd=3113&state=new_and_already
●事業会社によるスタートアップ投資の法実務をQ&A形式で解説
 『Q&A CVCによるスタートアップ投資』
 関口 尊成・田附 周平・山本 飛翔 著(324頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5444&cd=3110&state=new_and_already
●ガバナンスのあるべき姿とは。研究者・弁護士・企業の実務担当者が語りつくす
 『実務家が語る取締役会のいまと今後の展望――上場企業のコーポレートガバナンスに関する大規模実態調査を踏まえて』
 三菱UFJ信託銀行 コーポレートガバナンス実務者研究会 編著(272頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5449&cd=3112&state=new_and_already
●法技術概念を使って事案を見てみると、法的に意味のある事実が見えてくる
 『ダイアローグ争点整理Ⅱ――契約の解釈、特に契約の成否に関する民法上の約束事を用いて』
 足立 正佳 著(368頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5442&cd=3102&state=new_and_already
●犯収法令を実務に即したQ&A形式でわかりやすく解説する
 『金融機関における犯罪収益移転防止法の実務Q&A』
 本柳 祐介 著(284頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5443&cd=3077&state=new_and_already
●平時の対策から訴訟対応まで実務の第一線で活躍する著者による指南書
 『企業買収行動指針を踏まえた戦略的企業防衛』
 西本 強 著(440頁、4,620円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5445&cd=3111&state=new_and_already

_/_/近刊
○FIDIC契約書式の解説を通して、国際契約法務の要点を示す一冊
 『国際建設契約の法務――FIDICを題材として』
 大本 俊彦・関戸 麦・高橋 茜莉 著(272頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5483&cd=3082&state=forthcoming
◯米国の医薬品・医療機器規制に関する入門書
 『米国FDA医薬品・医療機器規制入門』
 藤巻 伍 著(308頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5490&cd=3080&state=forthcoming
○法務担当者必携。個人情報関係法令・ガイドラインをスピード確認
 『個人情報関連法令スピードチェック』
 影島 広泰 編著 牛島総合法律事務所データプライバシー&テクノロジーチーム 著(384頁、4,840円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5482&cd=3078&state=forthcoming
○最新の消費者庁運用実務を踏まえ、立案担当者が法律の全体像を解説
 『景品表示法〔第7版〕』
 高居 良平 編著(440頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5489&cd=3108&state=forthcoming
○「法」と「教育」という異分野の理論家・実務家による「フォーラム」
 『法と教育 Vol.14』
 法と教育学会 編(104頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5485&cd=3085&state=forthcoming
○コロナ禍後の世界情勢を踏まえて日本および新興18か国の法改正を詳細に解説
 『海外進出企業のための外国公務員贈賄規制ハンドブック〔第2版〕』
 森・濱田松本法律事務所グローバルコンプライアンスチーム 編(464頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5481&cd=2953&state=forthcoming

_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
 プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
 河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
 別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu

◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu

_/_/別冊NBL
○No.190『AI事業者ガイドライン(第1.0版)』
 経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 情報処理基盤産業室=総務省 情報流通行政局 参事官室 監修(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5487&cd=7162&state=separate_nbl
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
 堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl

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事業再生研究機構会員の実務経験豊富な弁護士、税理士を講師に迎え、事業再生・倒産実務の経験がなく、体系的に倒産法を学んだことがない金融機関実務担当者や若手弁護士を対象として、手続の根拠となる法令の全体像の把握と基礎知識の習得を目指します。

〔全5講〕(1)事業再生・倒産処理手続きの全体像 (2)破産法 (3)民事再生法
     (4)会社更生法 (5)法的倒産手続における税務の重要性

視聴期間: 2024年7月3日(水)10:00~9月3日(火)17:00
受講料:
①事業再生研究機構会員(所属)の方:無料
②事業再生研究機構会員以外の個人:33,000円(税込)/ 1名
③事業再生研究機構会員以外の法人:55,000円(税込)/ 1社
※③の場合、同一法人内であれば、視聴用URLから人数制限なく何名でも視聴いただくことができます。
https://jabr.smoosy.atlas.jp/ja/notices/seminar-shojihomu2024

商事法務ビジネス・ロー・スクールでは、上記セミナー以外に弁護士の方にご受講いただけるセミナーを多数ご用意しております。
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【特別セミナー】
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開催趣旨:本セミナーの前半では、電子契約を未導入の方に向けて、後半では既に導入済みの方に向けて、電子契約の活用にあたり浮上してきた法律上・実務上の論点を整理し、企業が自社に合った活用方法を見出すための実務対応・工夫をご説明します。
講 師:齋藤弘樹 弁護士(岩田合同法律事務所)
受講料:22,000円(税込)/1名〔会場受講(8/27)+WEB配信(9/17~10/17)〕
詳  細:https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2580/20240827de.pdf

◆民事法入門~ビジネスパーソンとして押さえるべき最低限のポイントと実務との関連~◆
開催趣旨:平時の事業活動時やトラブル発生時に民事法がどうかかわり、トラブルや債権管理・回収の場面だけではなく、コンプライアンスやガバナンスを理解するためにも必要となる基本的な拠り所として、基本的な考え方を、初学者にもわかりやすく解説します。
講 師:窪田 三四郎 弁護士(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)
受講料:16,500円(税込)/1名〔会場受講(10/17)+WEB配信(11/11~12/10)〕
詳  細:https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2581/20241017mi.pdf

共通お申込み先:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSefH3KNOQnSQtK7aR6K_c4HCojZviBV-U1Y1l5E3elcUGsnLA/viewform

◎その他の特別セミナー
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/trial
◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/member_info
◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp

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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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◆「監査役の基礎トレーニング(全4講)」
短期間で、監査役等に求められている仕事の基本を確認しながら、監査戦略(見方・考え方)を身につけていただくことを目的としたセミナープログラム
第1講 高田晴仁 慶應義塾大学教授(8/23開催)
第2講 田中秀樹 東海大学教授(9/6開催)
第3講 松山 遙 弁護士(日比谷パーク法律事務所)(9/25開催)
第4講 河江健史 公認会計士(河江健史会計事務所)(10/7開催)
特別講演 弥永真生 明治大学教授(10/7開催)
受講料 1名につき176,000円(税込)[各講約2時間~2時間30分〕
会場受講申込
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2451&scd=11240823
※ 開催会場はいずれも商事法務会議室です。開催時刻の詳細は申込ページよりご確認ください。
※本プログラムでは、修了証を授与します。授与の条件は申込ページよりご確認ください。
※第1講終了後講師と受講者による懇親会を開催いたします。また、第4講・当別講演終了後にも懇親会を開催いたします。
※本プログラムは、録画動画のWEB受講も受け付けております(会場受講者も視聴可能です)。WEB受講申込希望者はこちらから。
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2452&scd=51240904

◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<8月15日号>
●北欧福祉の源流としての「少子化対策」論 藤田菜々子
○日本私法学会シンポジウム資料 多様なリスクへの法的対応と民事責任――科学技術の発展に伴うリスクを中心に
・問題提起――様々なリスク、リスク論と不法行為法 大塚直
・1 公害・環境・原発リスクと不法行為法 大塚直
・2 医療・医薬品のリスクと不法行為法 米村滋人
・3 自動運転等における責任主体・補償等のあり方 山口斉昭
・4 AIのリスクと無過失責任 橋本佳幸
・5 科学技術に関するリスク制御と国の責任 下山憲治
・総括――科学技術の発展に伴う多様なリスクと不法行為法 大塚直
●モバイル機器の修理市場等における競争環境整備の在り方に関する調査報告書の概説 石山修平/杉原光俊/長谷川圭太/畠山寛希/村井彩乃/田村好誠
○法制審議会便り 民法(成年後見等関係)部会第4回及び第5回会議 木田佳央人
●令和5年改正次世代医療基盤法に係る関連政省令・ガイドラインの解説(下) 吉原博紀/宮田智昭/新海一輝/池谷航
○日本政府ガイドラインとの比較で理解するCSDDD 塚田智宏
●金融サービス仲介法制の課題と活用可能性 図師康之
○実務問答個人情報保護法(第11回)データの名寄せと仮名加工情報・匿名加工情報 當舎修/[監修]曽我部真裕
●時代を生き抜くためのリーガルセンス 法的思考の実践(第4回)法的思考の実践 門口正人
○契約書レビューの体系と実践(第10回)譲渡制限① 滝琢磨/菅野邑斗/吉原秀/太郎田耀
●EU競争法入門(第5回)「目的」か「効果」か。それが問題だ。――TFEU101条「反競争的な合意」(上) 市川芳治
○クロスセクター・サイバーセキュリティ法(第10回・完)サイバーセキュリティ×防災―サイバーリスクに備えたBCPの策定 蔦大輔/田中亜樹/平岡優/橘川文哉
●惜字炉 情報資産の管理と活用

◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
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◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<7月号>
●視点 「勧告的決議」を求める株主提案への対応 山田和彦
○速報版2024年6月総会のトピックス 三菱UFJ信託銀行 法人コンサルティング部 会社法務グループ
●買収行動指針および公正M&A指針を踏まえた上場会社をめぐる買収事案の事例分析(下)――2023年4月~2024年3月―― 佐橋雄介/菅隆浩/中野常道/三国谷亮太/佐藤龍/伊藤公洋
○公開買付けの予告(予告TOB)に関する事例分析(下)笠間周子/坂尻健輔/保坂泰貴/江角航介/朝倉利哉/岩佐建希/内田麻璃子/橘川文哉/伊藤竜之介
●企業不祥事回避のための役員の思考・行動フレームワークの分析(中)――2023年度の事例を踏まえて―― 阿南剛
○ESG株主に聞く<第7回> Kaname Capital
●旧ドンキホーテHDからの元代表者に対する同人の新株予約権行使により生じた逸失利益相当額の損害賠償請求事件の検討(東京地判令和5年12月7日本誌483号155頁)津野田一馬
○2024年6月総会2,317社の分析
・開催日・開始時刻
・開催会場・バーチャル総会
・出席株主数
・所要時間
・書面等による事前質問
・当日の質問(発言)者数
・お土産
・決議事項に関するトピック
・報告事項に関するトピック
・電子提供措置の開始日・有価証券報告書の開示日
・業種別の状況
・電子提供制度対応に係る株主宛送付物等
●記載例・開示例
○各社の開催状況一覧
●一般会場開催会社の開催場所一覧
○臨時総会動向(6月開催11社)

◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
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◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<8月5・15日合併号>
●座談会 不正調査実務の現状と課題〔上〕――第三者委員会等に関する論点 竹内朗/西垣建剛/三宅英貴/白井真/矢田悠/山内洋嗣
○支配株主を有する上場会社において独立社外取締役に期待される役割とその限界 髙橋陽一
●コーポレートガバナンス改革に関する近時の取組み(1)――アクション・プログラム2024の策定 野崎彰/谷口達哉/松井章/廣島直樹/上久保知優
○M&Aアドバイザリー契約におけるテール条項の比較法的解釈 横井伸
●公正性担保措置と少数株主の富 家田崇/川本真哉
○上場従属会社と情報開示制度〔下〕熊代拓馬
●令和5年度会社法関係重要判例の分析〔下〕仲卓真
○銀行持株会社の取締役の子会社たる銀行に対する監督義務 舩津浩司
●競合会社の社外取締役の兼任等と競業取引規制 塚本英巨
○種類株式と公開買付規制 峯岸健太郎/後藤徹也
●スクランブル 企業情報開示のあり方――開示書類の体系の見直し

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◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
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※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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◎シンポジウム「第1回中日商法座談会―中国改正会社法の適用と解釈Q&A―」(主催:天津大学法学院 中国法学会商法学研究会、共催:公益社団法人商事法務研究会)
天津市での現地参加、オンライン参加(日本語訳あり)、中国改正会社法についてのご質問・ご意見募集中!(8/30まで)
https://www.shojihomu.or.jp/page/chuunichi01
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◇研修講座「次世代リーダーのための戦略的法務力強化プログラム」
企業の中堅幹部・管理職を対象とした経営・事業推進に不可欠な法的・論理的アプローチを習得するためのプログラムを開講します。
開催日:[基礎編]オンデマンド受講
    [実践編]2024年9月3日(火)、11月28日(木)ともに14:00~18:30
参加費:基礎編(オンライン研修)40分~60分×7ユニット 33,000円(税込)
    実践編(集合研修)ケーススタディ&懇親会(全2回) 165,000円(税込)
主 催:一般社団法人日本CFO協会
協 力:EY弁護士法人、株式会社商事法務
詳細・お申込み:
https://www.cfo.jp/seminar/esli/
※申込時に以下コードを利用いただくと、「基礎編」「実践編」ともに5%割引。
キャンペーンコード CHMA#SH
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◇第23回弁護士業務改革シンポジウム
日 時:2024年9月7日(土)11:00~11:20 全体会、11:20~17:40 分科会
    ※開始時刻及び終了予定時刻は分科会によって異なります
開催方法:会場参加およびオンライン(Zoomウェビナー)参加
会 場:東北学院大学五橋キャンパス
プログラム:全体会・分科会の概要はこちらをご覧ください。
https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/event/year/2024/240907_chirashi2.pdf
参加対象:どなたでもご参加いただけます(一部会員限定の分科会があります。)。
参加をご希望の分科会ごとに、申込みフォームからお申し込みください(参加費無料)。
主 催:日本弁護士連合会
シンポジウム詳細:
https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2024/240907.html
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◇公正取引委員会競争政策研究センター 第53回公開セミナー「独占禁止法と企業コンプライアンス」
日 時:2024年9月20日(金)13:30~16:00
会 場:イイノホール&カンファレンスセンター(ライブ配信も同時開催)
参加費:無料
プログラム:
 「実効的な独占禁止法コンプライアンスプログラムの整備・運用のためのガイド-カルテル・談合への対応を中心として-」
 「弁護士から見た独占禁止法コンプライアンス」
 「住友化学における競争法コンプライアンス体制」
 パネルディスカッション
主 催:公正取引委員会競争政策研究センター
共 催:(株)日本経済新聞社、(公財)公正取引協会
後 援:(一社)日本経済団体連合会
お申込・詳細:申込み期限 2024年9月13日(金)17:00
https://www.jftc.go.jp/training/110/cprcevent.html
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◇GVA TECH&トムソン・ロイター ウェビナー
「法務DXを促進するマターマネジメントシステム~その重要性とGVA manageのご紹介~」
DXツールに共通する基本機能の1つがワークフローシステムです。リーガルソリューションにおいては、その過程において必要となるドキュメントの共有・一元管理ができ、ナレッジマネジメントとして機能する法務業務向けに最適化したプラットフォームの、マターマネジメントシステムが該当します。
本ウェビナーではマターマネジメントの重要性と、GVA TECH社のマネジメントシステム「GVA manage」を紹介します。
日 時:2024年8月29日(木)14:00~14:30
場 所:オンラインウェビナー(参加費無料)
報告者とテーマ:
「法務DXに向けたマターマネジメントの重要性」福島毅(トムソン・ロイター株式会社 ソリューション営業本部 事業開発マネジャー)
「生成AI技術により、法務とビジネスを一体化する GVA manageのご紹介」山本俊(GVA TECH株式会社 代表取締役)
お申し込み・詳細:
https://www.thomsonreuters.co.jp/ja/events/webinar-legal-workflow-matter-management.html
*フリーアドレスでのご登録、同業者の方、およびご登録いただいた情報から所属先の確認ができない方等、適切ではないと判断するお申込みについては個別にご連絡することなくご視聴をお断りする場合がございますのでご了承ください。
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商事法務 Mail Magazine No.2061(2024/08/23)
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