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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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◎『Docusign Momentum24 Tokyo~攻めの「契約」でビジネスが変わる』10月10日に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催
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宮川賢司弁護士による『DXによる攻めの契約管理-実践編』の講演や本人に直接相談できる懇親会も開催。
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆最二小判令和4年4月18日 横領被告事件(菅野博之裁判長)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70620
◆インド:日本企業への影響はあるか?(1)――インドにおけるSBO報告に関する義務違反に基づく制裁 山本匡(2024/09/27)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70658
◆マレーシア:ビジネス・トラストの制度とその発展 松本岳人(2024/09/27)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70590
◆米カリフォルニア州議会、 最先端AIモデルのための安全で安心なイノベーション法を可決 井上乾介 /福山和貴/石瀛(2024/09/26)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70625
◆公取委、「構成事業者の機能・活動の不当な制限の禁止」違反のおそれで日本プロフェッショナル野球組織に警告――「事業者団体」として独禁法8条4号に該当、選手契約交渉の代理人弁護士選任を巡る事案 (2024/09/26)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70649
◆証券取引等監視委、株式会社サカイホールディングス株式に係る大量保有報告書等の不提出及び変更報告書の虚偽記載等に係る課徴金納付命令勧告 新實研人(2024/09/25)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70641
◆「電気通信番号の犯罪利用対策に関するワーキンググループ」報告書案の公表 井上乾介/吉田崇裕/小倉輝洋(2024/09/25)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70600
◆内閣官房、GX実現に向けたカーボンプライシング専門ワーキンググループ(第1回)を実施 宮川賢司/香川遼太郎/上村聡/栗田悠大(2024/09/25)
https://portal.shojihomu.jp/archives/70594
《官庁等情報》
■個人情報委、個人情報保護法のいわゆる3年ごと見直しに関する検討会(第3回)資料〔課徴金制度、団体による差止請求制度及び被害回復制度について議論〕(26日)
https://www.ppc.go.jp/personalinfo/kentohkai/3nengotominaoshi_kentohkai3/
○資料3 現行制度と検討の方向性について(課徴金制度)(26日)
https://www.ppc.go.jp/files/pdf/20240926_kentohkai_shiryou-3.pdf
○資料4 現行制度と検討の方向性について(団体による差止請求制度及び被害回復制度)(26日)
https://www.ppc.go.jp/files/pdf/20240926_kentohkai_shiryou-4.pdf
■公取委、事務総長定例会見記録(令和6年9月18日付け)〔企業コンプライアンスに関する実態調査の開始について〕(27日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/teirei/2024/jul_sep/240918.html
○企業コンプライアンスに関する実態調査の開始について(27日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/teirei/2024/jul_sep/files/240918_teirei.pdf
■公取委、SANEI株式会社に対する勧告について〔下請代金の減額の禁止及び不当な経済上の利益の提供要請の禁止に違反〕(26日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/sep/0926_kinki_shitauke.html
○SANEI、公正取引委員会からの勧告について〔「仕入割引」による下請代金の減額、金型保管費用等の未払い〕(26日)
https://www.sanei.ltd/wp/wp-content/uploads/2024/09/20240926_%E5%85%AC%E6%AD%A3%E5%8F%96%E5%BC%95%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E5%8B%A7%E5%91%8A%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf
■公取委、「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する検討会」の開催について(25日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/sep/240925_digitaloffice_kentokai.html
■内閣府、重要経済安保情報保護活用諮問会議(第4回)議事要旨(26日)
https://www.cao.go.jp/keizai_anzen_hosho/hogokatsuyou/shimon/kaigi_4/gijiyoushi.pdf
○第4回会議資料(12日)
https://www.cao.go.jp/keizai_anzen_hosho/hogokatsuyou/shimon/shimon.html
■IFRS、企業向けISSB基準の自主的適用ガイドを発行(25日)
https://www.ifrs.org/news-and-events/news/2024/09/ifrs-foundation-publishes-issb-voluntary-application-guide/
■消費者庁、「No.1表示に関する実態調査報告書」の公表について(26日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/survey
○概要(No.1表示に関する実態調査について)(26日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/survey/assets/representation_cms216_240926_03.pdf
■国税庁、「『租税特別措置法(株式等に係る譲渡所得等関係)の取扱いについて』等の一部改正について(法令解釈通達)」の趣旨説明(情報)(25日)
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/shotoku/joto-sanrin/0024009-024/0024009-024.pdf
■金融庁、「顧客本位の業務運営に関する原則」(改訂案)の公表(26日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/singi/20240926.html
■金融庁、金融審議会「資金決済制度等に関するワーキング・グループ」(第1回)資料〔送金分野(資金移動業、クロスボーダー収納代行)、暗号資産分野(グローバルに活動する交換業者破綻時の担保規制、ステーブルコイン関係)等の改正を検討〕(25日)
https://www.fsa.go.jp/singi/kessaiseido_wg/gijishidai/20240925.html
○事務局資料(25日)
https://www.fsa.go.jp/singi/kessaiseido_wg/siryou/20240925/3.pdf
■金融庁、金融審議会 損害保険業等に関する制度等ワーキング・グループ(第1回)資料〔保険金不正請求事案や保険料調整行為事案などを踏まえ顧客本位の業務運営や健全な競争環境を実現するための方策を議論〕(26日)
https://www.fsa.go.jp/singi/sonpo_wg/gijishidai/20240927.html
○事務局資料(26日)
https://www.fsa.go.jp/singi/sonpo_wg/siryou/20240927/3.pdf
■金融庁、暗号資産の流出リスクへの対応等に関する注意喚起及び自主点検要請について(26日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/sonota/20240926/20240926-2.html
■金融庁、株式会社DMM Bitcoinに対する行政処分について(26日)
https://www.fsa.go.jp/news/r6/sonota/20240926/20240926.html
○DMM Bitcoin、当社に対する関東財務局の行政処分について(26日)
https://bitcoin.dmm.com/news/20240926_02
■証券取引等監視委、野村證券株式会社による長期国債先物に係る相場操縦に対する課徴金納付命令の勧告について(25日)
https://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2024/2024/20240925-1.html
○野村證券、本日の証券取引等監視委員会による勧告について(25日)
https://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/nsc/20240925/20240925.html
■個人情報委、病院・診療所及び薬局における要配慮個人情報を含む個人データの漏えい等事案を踏まえた個人データの適正な取扱いに関する注意喚起を掲載(25日)
https://www.ppc.go.jp/news/careful_information/240925_alert_hospitals_clinics_pharmacies
■個人情報委、個人情報保護委員会(第301回)資料(25日)
https://www.ppc.go.jp/aboutus/minutes/2024/20240925/
○資料 要配慮個人情報が含まれる漏えい等事案の発生状況(25日)
https://www.ppc.go.jp/files/pdf/240925_shiryou-3-betten.pdf
■内閣府、消費者をエンパワーするデジタル技術に関する専門調査会(第8回)資料〔事業者による消費者の個人データの取扱関連に関する委員報告〕(24日)
https://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/digital_technology/008/shiryou/index.html
■AIセーフティ・インスティテュート、AIセーフティに関するレッドチーミング手法ガイドの公開(25日)
https://aisi.go.jp/2024/09/25/rt_methodology/
■経産省、デジタルプラットフォームの透明性・公正性に関するモニタリング会合(2024年度第9回)資料〔デジタルプラットフォーム提供者からのヒアリング Apple Inc.及び iTunes株式会社〕(27日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_platform_monitoring/2024_009.html
■消費者庁、消費者被害防止ネットワーク東海とたすけあい三河との間の差止請求に関する協議が調ったことについて(25日)
https://www.caa.go.jp/notice/assets/consumer_system_cms202_240925_01.pdf
■消費者庁、解約料の実態に関する研究会(第9回、8月20日開催)議事録掲載(27日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_system/meeting_materials/review_meeting_005/038999.html
■財務省、令和6年上半期の全国の税関における関税法違反事件の取締り状況(25日)
https://www.mof.go.jp/policy/customs_tariff/trade/safe_society/mitsuyu/cy2024_1/index.htm
■総務省、「令和5年度電気通信事故に関する検証報告」の公表(27日)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban05_02000340.html
■国交省、国際海事機関(IMO)第10回貨物運送小委員会(CCC 10)の開催結果概要(26日)
https://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji06_hh_000328.html
■厚労省、労働政策審議会安全衛生分科会(第167回)資料〔化学物質のリスクアセスメントの的確な実施に向けた制度改善について〕(27日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43872.html
■環境省、「プラスチック資源循環におけるマスバランス方式の活用に関する基本的な考え方」の公表について〔適切な表示・コミュニケーション〕(26日)
https://www.env.go.jp/press/press_03754.html
■資源エネ庁、総合資源エネルギー調査会電力・ガス事業分科会 電力・ガス基本政策小委員会 制度検討作業部会(第96回)資料〔非化石価値取引についてほか〕(27日)
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/seido_kento/096.html
■デジタル庁、デジタル関係制度改革検討会(第7回)資料〔ベース・レジストリの利用促進に向けた課題について/アナログ規制見直しに係る取組の概要について〕(25日)
https://www.digital.go.jp/councils/digital-system-reform/fa7ca3bd-46ab-441d-adfc-90db048bc39c
■規制改革推進会議、「規制改革・行政改革ホットライン(縦割り110番)」で受け付けた提案及び所管省庁からの回答を更新(26日)
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/hotline/h_index.html
■日銀、量子コンピュータの登場に伴う機会とリスクに備えた計画に関するG7サイバー・エキスパート・グループによるステートメントの公表について(26日)
https://www.boj.or.jp/intl_finance/meeting/group/gro240926a.htm
■日弁連、重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律及び特定秘密の保護に関する法律の運用基準等についての意見書(19日)
https://www.nichibenren.or.jp/document/opinion/year/2024/240919.html
■帝国データ、価格転嫁に関する実態調査-価格転嫁の状況分析(2024年2月・7月比較)(26日)
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p240909.pdf
■東京都、アボットジャパン事件命令書交付について(25日)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/09/25/documents/01_01.pdf
■G7、ロシアに対する輸出規制と制裁の回避防止に関するガイダンスを公表(24日)
https://www.bis.gov/press-release/g7-announces-industry-guidance-preventing-evasion-export-controls-and-sanctions
■米司法省、デビットカード市場における違法に独占を維持したとしてシャーマン法1条・2条違反でVisaに対する訴訟をニューヨーク南部地区連邦地方裁判所に提起(24日)
https://www.justice.gov/opa/pr/justice-department-sues-visa-monopolizing-debit-markets
■米FTC、法執行アクション「Operation AI Comply」の一環として、「AI弁護士」と銘打つサービスなど消費者に損害を与える欺瞞行為や不公正行為にAIを利用する複数の企業を提訴(25日)
https://www.ftc.gov/news-events/news/press-releases/2024/09/ftc-announces-crackdown-deceptive-ai-claims-schemes
■欧州委、信頼性と安全性に優れたAI開発を推進するためのEU AI協定に100社を超える企業が署名と公表(25日)
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/ip_24_4864
■欧州委、外国補助金規制に基づき、条件付きでエミレーツ・テレコミュニケーションズ・グループ・カンパニーPJSCによるPPFテレコム・グループBVの買収を承認(24日)
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/ip_24_4842
■EU理事会、デジタル世界の紛争解決にADR枠組みを適応させるための一連の措置に関する交渉権限を採択(25日)
https://www.consilium.europa.eu/en/press/press-releases/2024/09/25/consumer-rights-council-adopts-position-on-measures-to-facilitate-dispute-resolution/
《企業等の動向》
■富士ソフト、「FK株式会社による当社株券等に対する公開買付けに関する賛同の意見表明及び応募推奨のお知らせ」の一部変更について(26日)
https://www.fsi.co.jp/company/news/2024/20240926.pdf
■エフエム東京、当社経営体制一部変更の件〔代表取締役社長の不適切な言動に対する内部通報を受けて常勤監査役による実態調査を報告するに先立ち、同氏から辞意表明〕(26日)
https://www.tfm.co.jp/company/pdf/news_7f584c78f7db038b5bbd92487d59298866f54207dea0b.pdf
■バルカー、当社執行役員および従業員による不正行為の発覚ならびに特別調査委員会の設置に関するお知らせ〔特定の取引先と示し合わせる等して代金の水増し発注の上、一部を着服したことが外部通報で発覚〕(25日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7995/tdnet/2503845/00.pdf
■日本郵政ほか、非公開金融情報の不適切な利用について(27日)
https://www.japanpost.jp/pressrelease/jpn/2024/20240927189994.html
■川崎重工業、(開?事項の経過)舶用エンジンにおける検査不正について(27日)
https://www.khi.co.jp/pressrelease/news_240927-1.pdf
■ファインシンター、第75期定時株主総会の継続会の開催日時等に関するお知らせ(26日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04680/879546c7/98f4/4ae8/a69e/71be4a3d3791/140120240926589012.pdf
■KeyHolder、スポンサー支援に関する基本合意書の締結に関するお知らせ(24日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4712/tdnet/2503692/00.pdf
■川上塗料、政策保有株式の売却に関するお知らせ(26日)
https://www.kawakami-paint.co.jp/20240926ir-news.pdf
■資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応関連
○アバントグループ、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(26日)
https://www.avantgroup.com/ja/ir/irnews/auto_20240926589052/pdfFile.pdf
○ジーエルサイエンス、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(26日)
https://www.gls.co.jp/company/ir/gl93n300000002rv-att/GLSup20240926_3.pdf
○テクノクオーツ、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(26日)
https://www.techno-q.com/cmsx/wp-content/uploads/2024/09/7b3b73a85d23e24dea2f9ebf46097a0e.pdf
○明和産業、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(26日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/8103/tdnet/2504315/00.pdf
■アスクル、弊社業務再委託先における不正アクセスに関するお知らせとお詫び(25日)
https://pdf.irpocket.com/C0032/EAzE/X3Q0/I1Ek.pdf
■リコージャパン、業務委託先に対する不正アクセスによるお客様情報の流出のおそれについて(24日)
https://jp.ricoh.com/info/notice/2024/0924_1
■藤森工業、ランサムウェア被害の発生について(27日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7917/tdnet/2505075/00.pdf
■西日本電信電話ほか、お客さま情報の不正持ち出しを踏まえたNTT西日本グループの情報セキュリティ強化に向けた取り組みの進捗状況について(20日)
https://www.ntt-west.co.jp/corporate/security/?_gl=1%2a11osy4x%2a_ga%2aNTY4ODA2NzQxLjE3Mjc0MDE5ODU.&_fsi=GIFnIzir
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《裁判動向》
■日野自動車、カナダにおける当社並びに当社米国及びカナダ子会社に対する訴訟の和解並びに特別損失の計上に関するお知らせ〔過去の不正行為等に起因して損害を被ったなどとした集団訴訟で55 百万カナダドル(約60億円)で和解〕(26日)
https://www.hino.co.jp/corp/for_investors/disclosure/assets/0c23b93643a6c3da2f89872595641773.pdf
■イメージワン、当社に対する訴訟提起に関するお知らせ〔第三者委員会報告書において実在性に関する指摘を受けたバッテリーモジュールの実在性確認及び関連契約の見直しを進める中で、その売買契約及びレンタル契約の締結に関連する損害賠償請求〕(26日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2667/tdnet/2504183/00.pdf
○当社に対する訴訟提起に関するお知らせ〔上記訴訟と別原告。主位的請求としてバッテリーモジュールの引渡し並びにレンタル料相当損害金等の請求訴訟〕(27日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2667/tdnet/2505070/00.pdf
《法案提出・審議状況》
■東京都議会、東京都カスタマー・ハラスメント防止条例案〔可決された場合の施行日は令和7年4月1日〕(11日)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/09/11/18_01.html
《法令等公布状況》
■有価証券の取引等の規制に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令(内閣府令第83号)(27日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240927/20240927h01314/20240927h013140003f.html
■官報の発行に関する法律の施行期日を定める政令(政令第309号)〔令和7年4月1日施行〕(27日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240927/20240927h01314/20240927h013140003f.html
○法律の概要(2023年12月公表)
https://www.cao.go.jp/others/soumu/kanpo/pdf/kanpouhou_gaiyou.pdf
■消費生活用製品安全法等の一部を改正する法律の施行に伴う経過措置に関する政令(政令第299号)(26日)
https://kanpou.npb.go.jp/20240926/20240926g00224/20240926g002240009f.html
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《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■国交省、「交通政策審議会交通体系分科会 物流部会・産業構造審議会商務流通情報分科会 流通小委員会・食料・農業・農村政策審議会食料産業部会 物流小委員会 合同会議取りまとめ案」に関する意見募集〔物流改正法による改正後の物資の流通の効率化に関する法律の政省令等整備に向けた取りまとめ案〕(27日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155240933&Mode=0
■厚労省、確定拠出年金法施行規則の一部を改正する省令案に関する意見募集(25日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495240179&Mode=0
■東京商品取引所、電力先物に係る年度物取引制度要綱について(意見募集)(26日)
https://www.jpx.co.jp/rules-participants/public-comment/detail/d13/mklp77000000hn58.html
《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■企業会計基準委、企業会計基準公開草案第73号「リースに関する会計基準(案)」等に寄せられたコメント(26日)
https://www.asb-j.jp/jp/project/exposure_draft/y2023/2023-0502/comment.html
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★今日の書棚
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●FIDIC契約書式の解説を通して、国際契約法務の要点を示す一冊
『国際建設契約の法務――FIDICを題材として』
大本 俊彦・関戸 麦・高橋 茜莉 著(272頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5483&cd=3082&state=new_and_already
●米国の医薬品・医療機器規制に関する入門書
『米国FDA医薬品・医療機器規制入門』
藤巻 伍 著(308頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5490&cd=3080&state=new_and_already
●法務担当者必携。個人情報関係法令・ガイドラインをスピード確認
『個人情報関連法令スピードチェック』
影島 広泰 編著 牛島総合法律事務所データプライバシー&テクノロジーチーム 著(384頁、4,840円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5482&cd=3078&state=new_and_already
●最新の消費者庁運用実務を踏まえ、立案担当者が法律の全体像を解説
『景品表示法〔第7版〕』
高居 良平 編著(440頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5489&cd=3108&state=new_and_already
●「法」と「教育」という異分野の理論家・実務家による「フォーラム」
『法と教育 Vol.14』
法と教育学会 編(104頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5485&cd=3085&state=new_and_already
●コロナ禍後の世界情勢を踏まえて日本および新興18か国の法改正を詳細に解説
『海外進出企業のための外国公務員贈賄規制ハンドブック〔第2版〕』
森・濱田松本法律事務所グローバルコンプライアンスチーム 編(464頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5481&cd=2953&state=new_and_already
●供託法・供託規則を逐条解説。供託実務の必携書!
『供託法・供託規則コンメンタール』
金森真吾 著(680頁、8,250円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5480&cd=3120&state=new_and_already
●民法学者・椿寿夫の発想の原点を多角的に探る
『椿民法学のあゆみ』
椿民法学のあゆみ刊行委員会 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5476&cd=3119&state=new_and_already
●個人情報・プライバシーを巡る議論をふまえ法律と運用、実務の発展をめざす
『個人情報保護法』
岡田 淳・北山 昇・小川 智史・松本 亮孝 著 宍戸 常寿 監修(948頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5469&cd=3099&state=new_and_already
●株主総会と取締役会の法的論点を、理論と実務の両面から語る!
『会社法における会議体とそのあり方――変革期における株主総会と取締役会の実務』
藤田 友敬・澤口 実 編(320頁、3,740円 (税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5473&cd=3118&state=new_and_already
●資本コストをより深く理解するための基礎知識とは何かをわかりやすく解説
『IR・SRのためのコーポレート・ファイナンスの基礎知識』
中村 慎二 著(248頁、3,740円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5471&cd=3094&state=new_and_already
●仲裁ADR法学会の学会誌第19号
『仲裁とADR(第19号)』
仲裁ADR法学会 編(120頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5472&cd=3117&state=new_and_already
●令和6年4月全面施行!立案担当者が法改正の趣旨・内容をわかりやすく解説
『一問一答 新しい仲裁・調停法制』
福田 敦 編著(292頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5464&cd=3114&state=new_and_already
●近藤光男先生の古稀をお祝いして編まれた記念論文集
『近藤光男先生古稀記念 コーポレート・ガバナンスのフロンティア』
榊 素寛・古川 朋雄・宮崎 裕介 編(910頁、18,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5457&cd=3116&state=new_and_already
●生成AIをめぐる法務課題はガバナンスに直結する。その実務対応を明晰に描く。
『生成AI法務・ガバナンス――未来を形作る規範』
中崎 尚 著(512頁、5,280円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5463&cd=3070&state=new_and_already
●生成AIの利用にあたって留意すべき法的ポイントをQ&A形式で解説
『生成AIと知財・個人情報Q&A』
齋藤浩貴・上村哲史 編著(288頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5462&cd=3071&state=new_and_already
●表示規制・景品規制の基本的な考え方から実務対応までの要点をつかむ。
『実務担当者のための景表法ガイドマップ』
古川 昌平 著(312頁、3,630円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5458&cd=3115&state=new_and_already
●設例をはさみながら、企業内での個人情報の適切な扱い方について具体的に解説
『設例で学ぶ個人情報保護法の基礎』
木村 一輝 著(288頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5456&cd=3072&state=new_and_already
_/_/近刊
○フリーランス新法を公正取引委員会・厚生労働省の担当者が解説!
『フリーランス・事業者間取引適正化等法』
公正取引委員会事務総局経済取引局取引部取引企画課フリーランス取引適正化室・厚生労働省雇用環境・均等局総務課雇用環境政策室 著(256頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5503&cd=3101&state=forthcoming
○現代社会の多様なリスクへの法的対応と民事責任立法の提案
『多様なリスクへの法的対応と民事責任』
大塚 直=米村 滋人 編著(560頁、7,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5497&cd=3121&state=forthcoming
○海外進出企業が出会う正解なき問題の本質と考え方に受講生とともに迫る!
『グローバル・リスクマネジメントの実況中継――平時・緊急対応、海外子会社管理、ケース・スタディを中心に』
野中 高広 著(208頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5496&cd=3093&state=forthcoming
○「生命の設計図」、ゲノムに関する法的・倫理的問題への入門書!
『ゲノム法』
吉田 和央 著(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5498&cd=3090&state=forthcoming
_/_/別冊商事法務
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu
◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu
_/_/別冊NBL
○No.190『AI事業者ガイドライン(第1.0版)』
経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 情報処理基盤産業室=総務省 情報流通行政局 参事官室 監修(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5487&cd=7162&state=separate_nbl
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl
◎既刊一覧は下記へ
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★債権管理実務研究会 《会員募集中!》
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与信・債権管理・回収の他、取引・財務・リスクマネジメント関連のセミナー(年120時間)・会員懇談会を開催。特別セミナー(有料)にて、一部を受講することが可能。
【特別セミナー】
◆「電子契約・署名・文書管理の現在地~導入から活用までの論点整理と実務対応」
講 師:齋藤弘樹 弁護士〔岩田合同法律事務所〕
受講料:【法人申込】38,500円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】22,000円(税込)/1名 〔WEB配信(9/10~10/10)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2580/20240827de.pdf
◆10/17東京開催「民事法入門~ビジネスパーソンとして押さえるべき最低限のポイントと実務との関連~」
講 師:窪田 三四郎 弁護士〔西村あさひ法律事務所・外国法共同事業〕
受講料:【法人申込】29,700円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
【個人申込】16,500円(税込)/1名 〔WEB配信(11/11~12/10)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2581/20241017mi.pdf
共通お申込み先:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSefH3KNOQnSQtK7aR6K_c4HCojZviBV-U1Y1l5E3elcUGsnLA/viewform
◎その他の特別セミナー
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/trial
◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/member_info
◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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◆「先例から学ぶ 企業不祥事への備え~『企業不祥事インデックス』を紐解きながら~」
『企業不祥事インデックス〔第3版〕』(2024年刊)を用いて、経験豊富な同書の執筆陣が事案を紐解きながら、種々のタイプの不祥事事案を網羅的かつコンパクトに理解していただけるよう解説
※第1回は、10月1日(火)LIVE配信。以降毎週火曜日にLIVE配信をします(後日のオンデマンド配信もございます)。
第1回 製品事故・品質偽装・検査不正
第2回 情報セキュリティ
第3回 公正取引
第4回 金融
第5回 労働・ハラスメント
第6回 不正会計・不実開示
第7回 インサイダー取引等
第8回 反社会的勢力
第9回 偽装・不当表示
第10回 交通
第11回 賄賂・腐敗
第12回 ガバナンス不全
受講料 1社につき132,000円 (税込)〔各講約1時間〕
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2494&scd=11241001
※本連続セミナーは同一法人内であれば部署問わず何名でもご受講いただけます
※LIVE配信では、講師に質問をすることが可能です(LIVE配信にはZoomのウェビナー機能を使います)
◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<9月15日号>
●AI革命時代における、経済産業省のAI分野の取組 渡辺琢也
○「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律の一部を改正する法律」の解説 木村美穂子/犬飼貴之
●判例研究のスタイルと役割 中田裕康
○国際倒産法制における承認の要件と効果に関する一考察(1)――日本の民事再生手続が中国で承認された初の事例を契機として 金春
●「AI時代における自動運転車の社会的ルールの在り方検討サブワーキンググループ報告書」の概要 須賀千鶴/飯野悠介/近藤圭/坂田晃祐
○自動運転と向き合う法ルール 小塚荘一郎
●中小企業等協同組合法の定める団体協約制度および団体交渉制度の概要――団体交渉応諾義務ならびに私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律との関係を中心に 石山修平/池田陽子/二宮翔平/川人敏志/村井彩乃/田村好誠
○ユニドロワ「金融機関の清算処理に関する立法ガイド」案の概要 鹿田あゆみ/澤野真未/根岸聡知/加藤直美
●新連載 スポーツビジネスの最新動向と法的論点(第1回)諸外国の権利ビジネスの在り方と直近の課題 稲垣弘則
○実務問答個人情報保護法(第12回)利用目的(特定・明示)椎名紗彩/[監修]曽我部真裕
●契約書レビューの体系と実践(第11回)譲渡制限② 滝琢磨/菅野邑斗/吉原秀/太郎田耀
○法的思考の例証 契約の解釈 門口正人
●輸入事業者・販売事業者等の義務(23条~39条)有坂陽子
○「目的」か「効果」か。それが問題だ――TFEU 101条「反競争的な合意」(中)市川芳治
●惜字炉 株主総会の運営と資本多数決に関する一考察
◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=7
◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<9月号>
●視点 株主総会実務におけるサイバーセキュリティの重要性 奥山健志
○障害者差別解消法改正を契機とした株主総会における「環境 の整備」の取組事例について 中川雅博
●指名委員会等設置会社の分析――2024年 塚本英巨
○株主提案権の事例分析(2) ―― 2023年7月総会~2024年6月総会 牧野達也/林良樹
●ESG株主に聞く<第8回>Asia Research and Engagement
○東京機械製作所からの主要株主に対する短期売買利益提供請求事件控訴審判決 東京高判令6・7・31
●2024年6月総会 目的事項の表示・付議議案
○2024年8月総会87社の分析
・株主総会概況
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・付議議案の分析と記載事例
・株主の質問
●臨時総会動向(8月開催10社)
◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=8
◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<9月25日号>
●非公開株式の評価再再論〔上〕宍戸善一
○「公開買付けの開示に関する留意事項について(公開買付開示ガイドライン)」の解説 中村浩
●官民共創によるルールメイキングの新展開と企業法務のあり方〔上〕落合孝文/髙尾知達/高野雄市/鳴海禎造/中原裕彦
○不正調査実務の現状と課題〔下・2〕――不正調査と利益相反 竹内朗/西垣建剛/三宅英貴/白井真/矢田悠/山内洋嗣
●経営判断原則と信頼の原則を「よき意思決定」に活かす〔下〕倉橋雄作
○ビットコインETPの上場承認と平等原則 中筋智規
●スクランブル 四半期開示の見直しに当たり監査役等の職責を改めて考える
◎商事法務研究会ではtwitterアカウントを運用中。Follow me!
https://twitter.com/SHOJI_HOMU
◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
https://www.shojihomu.or.jp/p022
※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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◇国際知財司法シンポジウム2024~日米欧における知的財産紛争解決~
日 時:2024年10月24日(木)13:30~18:00、25日(金)13:30~18:00
場 所:弁護士会館2階講堂クレオ
プログラム:
・裁判所パート
①日本・欧州統一特許裁判所・米国・英国による模擬裁判(特許権侵害訴訟において特許有効性が争われる事例)
②パネルディスカッション(裁判所における特許有効性の審理等について)
・特許庁パート
①講演(各庁における審判の最新動向、特許庁と裁判所との関係)
②日本国特許庁による模擬口頭審理
③パネルディスカッション(口頭審理、進歩性等の判断)
パネリスト:日米欧の裁判官、弁護士、審判官
言 語:日本語・英語(同時通訳)
主 催:最高裁判所、知的財産高等裁判所、法務省、特許庁、日本弁護士連合会、弁護士知財ネット
後 援:外務省、経済同友会、国際民商事法センター、世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所、知的財産戦略本部、日本経済団体連合会、日本国際知的財産保護協会、日本商工会議所、日本知的財産協会、日本弁理士会
お申込・詳細:
https://jsip-tokyo.go.jp/2024/
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◇第37回基金設立記念シンポジウム「訴訟・調停と日本法の特徴」
日 時:2024年11月1日(金)13:30~17:00
場 所:如水会館スターホール(千代田区ーツ橋2-1-1)
プログラム:
総合司会 水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
<基調講演>
「調停再考~家事調停を中心に~」水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
「江戸の『民事訴訟』再考」渡辺浩(東京大学名誉教授)
<パネルディスカッション>
司会 水野紀子(白鴎大学教授・東北大学名誉教授)
渡辺浩(東京大学名誉教授)/寺田浩明(京都大学名誉教授)
長谷部由起子(学習院大学教授)/新田一郎(東京大学教授)
小粥太郎(東京大学教授)
参加費:無料
主 催:公益財団法人民事紛争処理研究基金
シンポジウム詳細:
https://www.mhk.or.jp/pdf/20241101_kouenkai.pdf
お申込:※10月31日までにお申込み下さい。
https://www.mhk.or.jp/contact/
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◆知的財産セミナー「建築デザインに対する知的財産保護」
金城学院大学准教授の末宗達行氏を講師としてお招きし、改正から一定期間経過した意匠法の下での建築物の意匠の保護を中心に、著作権法や不正競争防止法による保護に係る点も含め、建築デザインに対する知的財産保護について御講演いただきます。
日 時:2024年11月25日(月)14:00~17:00
会 場:愛知県弁護士会館 5階ホール
※日弁連法務研究財団会員のみZoomウェビナー参加可能。
講 師:末宗達行 氏(金城学院大学准教授)
参加費:会員無料、非会員5000円(会場定員100名)
主 催:公益財団法人日弁連法務研究財団(名古屋地区会)
共 催:愛知県弁護士会
後 援:金城学院大学研究推進・地域連携センター
お申込・詳細:申込み締切11月18日(月)
https://www.jlf.or.jp/2024/08/08/chizai-seminar1125/
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◆国際商事法研究所&トムソン・ロイター共催セミナー「国際英文契約初級講座(3)」
「国際英文契約初級講座(2)」に続く、英文契約書の作成に必要な知識を取得する第3回目のセミナーです。初めての方でも受講いただけます。「入門編」「初級講座(1)※有料」「初級講座(2)※有料」の録画視聴をご希望の方は、お申込みの際に各講座で「希望する」を選択してください。
日 時:2024年11月11日(月)14:00~16:20
場 所:京橋トラストタワー カンファレンスルーム
講 師:松尾剛行(弁護士(桃尾・松尾・難波法律事務所)、ニューヨーク州弁護土、法学博士、学習院大学特別客員教授、慶應義塾大学特任准教授、AI・契約レビューテクノロジー協会代表理事)
受講料:一般20,000円(税別)※10月28日(月)まで早割10,000円(税別)
国際商事法研究所会員10,000円(税別)
申込期限:11月7日(木)15:00
お申し込み・詳細:
https://www.ibltokyo.jp/seminar/5209
セミナー詳細に関するお問合せ先:鈴木 (info@ibltokyo.jp)
※本セミナーは、企業の経営企画・法務・総務・知財部門の責任者様ならびに実務担当者様を対象としています。同業他社および当社の競合企業にあたる企業の方のお申し込みはご遠慮ください。
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商事法務 Mail Magazine No.2071(2024/09/27)
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