商事法務メルマガno.2092(2024/12/10)

そのほか

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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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《商事法務ポータル-タイムライン》
◆内閣官房、「サイバー安全保障分野での対応能力の向上に向けた提言」を公表 齋藤弘樹(2024/12/10)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/71943
◆スチュワードシップ・コードに関する有識者会議――実質株主の透明性向上、協働エンゲージメントの促進についての審議 菅隆浩/嶋田祥大(2024/12/10)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/71936
◆国際的な事業活動におけるネットワーク関連発明の適切な権利保護等にふさわしい産業財産権手続に関する制度的措置に関する議論の状況 後藤未来/金井友樹(2024/12/10)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/71923
◆経産省、「第1回 AI利活用に伴う契約時の留意事項検討会」を開催 後藤未来/長谷川達(2024/12/09)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/71911
◆個人情報保護法のいわゆる3年ごと見直しに関する検討会(第4回)の開催 後藤未来/西村順一郎(2024/12/09)
 https://portal.shojihomu.jp/archives/71903

《官庁等情報》
■東証、市場区分の見直しに関するフォローアップ会議(第19回)資料〔グロース市場における今後の対応ほか〕(10日)
https://www.jpx.co.jp/equities/follow-up/index.html
 ○資料1 グロース市場における今後の対応(10日)
 https://www.jpx.co.jp/equities/follow-up/nlsgeu000006gevo-att/mklp77000000n54j.pdf
 ○資料2 今後のフォローアップ〔親子上場等に関する東証の考え方・方針、投資者の目線・ポイントを2025年年明け頃、非公開化に関して企業行動規範の見直し案を2025年2月頃にそれぞれ提示予定〕(10日)
 https://www.jpx.co.jp/equities/follow-up/nlsgeu000006gevo-att/mklp77000000n54e.pdf
■内閣官房、国際法務に係る日本企業支援等に関する関係省庁等連絡会議(第17回、11月28日開催)資料〔海外展開をする日本企業が国際取引に係る契約を締結するに当たっての法的ニーズに関するヒアリング:富士エンヂニアリングの事例紹介ほか〕(4日)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokusaihoumu_sien/dai17/gijisidai.pdf
■金融庁、金融審議会 資金決済制度等に関するワーキング・グループ(第6回)資料〔第一種資金移動業の滞留規制の緩和、クロスボーダー収納代行への規制のあり方について審議〕(9日)
https://www.fsa.go.jp/singi/kessaiseido_wg/gijishidai/20241209.html
 ○資料2 資金決済制度等に関するワーキング・グループ(全体像)(9日)
 https://www.fsa.go.jp/singi/kessaiseido_wg/siryou/20241209/2.pdf
 ○金融庁、金融審議会 資金決済制度等に関するワーキング・グループ(第4回、11月7日開催)議事録(6日)
 https://www.fsa.go.jp/singi/kessaiseido_wg/gijiroku/20241107.html
■厚労省、労働基準関係法制研究会(第15回)資料(10日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46833.html
 ○労働基準関係法制研究会報告書(案)(10日)
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46833.html
■経産省、多様性を競争力につなげる企業経営研究会(第2回)資料(9日)※資料非公開
https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/diversity/002.html
 ○第1回(11月20日開催)資料(11月22日)
 https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/diversity/001.html
■証券取引等監視委、株式会社きょくとうにおける有価証券報告書等の虚偽記載に係る課徴金納付命令勧告について(10日)
https://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2024/2024/20241210-1.html
■国税庁、「外国税額控除に関する明細書」の様式誤り等に関するお知らせ(6日)
https://www.nta.go.jp/information/topics/0024011-034/index.htm
■公取委、スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律の一部施行に伴い整備する関係政令等について(10日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/dec/241210_smartphone.html
■公取委、株式会社大韓航空によるアシアナ航空株式会社の株式取得に関する審査結果について・フレーター事業譲渡先等の承認について(9日)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2024/jan/240131_kiketsu_daikan.html#link02
■消費者委員会、消費者をエンパワーするデジタル技術に関する専門調査会報告書(4日)
https://www.cao.go.jp/consumer/iinkaikouhyou/2024/houkoku/202412_digital_technology.html
 ○消費者をエンパワーするデジタル技術に関する消費者委員会意見(9日)
 https://www.cao.go.jp/consumer/content/20241209_iken.pdf
■消費者庁、デジタル社会における消費取引研究会(第4回、11月20日開催)議事録〔アテンションエコノミー、デジタル化に関する消費者政策の国際動向〕(6日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/meeting_materials/review_meeting_004/039986.html
■厚労省、第115回社会保障審議会介護保険部会資料〔医療等情報の二次利用に係る現状と今後の対応方針等〕(9日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46380.html
■企業会計基準委、企業会計基準委員会(第537回)概要(9日)
https://www.asb-j.jp/jp/project/proceedings/y2024/2024-1203.html
■企業会計基準委、企業会計基準諮問会議(第52回、11月29日開催)概要(10日)
https://www.fasf-j.jp/jp/standards_advisory/standards_advisory/y2024/2024-1129.html?_gl=1*1jgxami*_ga*MTE0MjAwMjYwNC4xNzEyMDM3ODg1*_ga_ECHJCKT6XC*MTczMzgwNTc1Ny42MS4wLjE3MzM4MDU3NTcuMC4wLjA.?
■文科省、中央教育審議会大学分科会法科大学院等特別委員会(第117回)議事録(5日)
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/041/gijiroku/1415416_00030.htm
■農水省、東京証券取引所カーボン・クレジット市場において農業分野の売買の区分が新設(6日)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/241206.html
■経団連、経団連カーボンニュートラル行動計画(9日)
https://www.keidanren.or.jp/policy/2024/085.html
■全銀協、規制監視委員会による「CDEテクニカル・ガイダンスの改正案(第4版)に関する市中協議」に対するコメント(6日)
https://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/abstract/opinion/opinion361206.pdf
■帝国データ、倒産集計(2024年11月報)(9日)
https://www.tdb.co.jp/report/bankruptcy/aggregation/pck2n-unk
■東商リサーチ、全国企業倒産状況(2024年11月)(9日)
https://www.tsr-net.co.jp/news/status/detail/1200500_1610.html

《企業等の動向》
■クシム、社内調査委員会設置に関するお知らせ(9日)
https://www.kushim.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/ir_20241209.pdf
■イメージワン、第41回定時株主総会における報告事項の撤回及び付議議案の一部撤回、臨時株主総会の開催方針並びに有価証券報告書の提出期限延長申請検討に関するお知らせ〔撤退事業に関する2020年9月時点における会計処理の一部に疑義〕(10日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/2667/tdnet/2538520/00.pdf
■日本電解、民事再生手続開始決定に関するお知らせ(9日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS06248/e8f99af9/4dd6/46dd/a9f3/a23c75b97193/140120241209535749.pdf
■日本電気、当社によるNECネッツエスアイ株式会社株式に対する公開買付けについて(9日)
https://jpn.nec.com/press/202410/images/2902-01-01.pdf
■泉州電業、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(9日)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9824/tdnet/2538188/00.pdf
■アイホン、資本コストと株価を意識した経営の実現に向けた対応について(10日)
https://www.aiphone.co.jp/ir/docs/pdf/disclosure/2024/disclosure_20241210.pdf
■伊藤園、弊社グループ会社におけるランサムウェア被害の発生について(6日)
https://www.itoen.co.jp/info/71295/
■あいざわアセットマネジメント、個人情報の流出について(最終報告)〔クラウドeメールサービスへ外部からの不正アクセスによる情報漏えい〕(6日)
https://www.aizawa-am.co.jp/wp-content/uploads/2024/12/%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%96%E3%82%8F%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88_%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%AE%E6%B5%81%E5%87%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%EF%BC%88%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%A0%B1%E5%91%8A%EF%BC%89_cleean_20241206.pdf
■KCJ GROUP、不正アクセス発生による一部のお客様の個人情報流出に関するお詫びと調査結果のご報告(6日)
https://www.kidzania.jp/corporate/common/pdf/241206_release.pdf
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《裁判動向》
■日本ケミコン、シンガポールにおける当社シンガポール子会社に対する訴訟の提起に関するお知らせ〔原告(Dysonマレーシア法人)がその製品に不具合率が上昇したのは日本ケミコン社の部品にある等と主張し、 シンガポール国際商事裁判所に対して賠償請求〕(9日)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS06080/21a9cc77/83aa/4328/8ff6/ea1bf72c6d34/140120241209535738.pdf

《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件(10日)
https://www.kantei.go.jp/jp/kakugi/2024/kakugi-2024121001.html
 ・スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律第3条第1項の事業の規模を定める政令(決定)
 ・消費生活用製品安全法等の一部を改正する法律の施行期日を定める政令(決定)
 ・消費生活用製品安全法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令(決定)
 ・海上運送法等の一部を改正する法律の一部の施行期日を定める政令(決定)
 ・海上運送法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う関係政令の整理等に関する政令(決定)
 ○経産省、消費生活用製品安全法等の関係政令の閣議決定〔玩具やガストーチへの新たな規制を導入〕(10日)
 https://www.meti.go.jp/press/2024/12/20241210001/20241210001.html
 ○国交省、「海上運送法等の一部を改正する法律の一部の施行期日を定める政令」及び「海上運送法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う関係政令の整理等に関する政令」を閣議決定(10日)
 https://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji03_hh_000194.html
?
《法令等公布状況》
■健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令(内閣府令第111号)(10日)
https://kanpou.npb.go.jp/20241210/20241210g00286/20241210g002860001f.html

《パブリック・コメント(意見募集開始)》
■経産省、「消費生活用製品安全法特定製品関係の運用及び解釈について(案)」に関する意見募集(10日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595224044&Mode=0

《パブリック・コメント(意見募集結果)》
■公取委、「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律第三条第一項の事業の規模を定める政令(案)」等に関する意見募集結果(10日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=110200063&Mode=1
■消費者庁、健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令(案)等に関する意見募集結果(10日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=235080077&Mode=1
■経産省、消費生活用製品安全法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案に関する意見募集結果(10日)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/1040?CLASSNAME=PCM1040&id=595124131&Mode=1
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★今日の書棚
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●各種契約書の記載例を売主・買主双方から解説した「契約書チェックの友」
 『実務必携 契約書チェックマニュアル』
 弁護士法人 飛翔法律事務所 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5516&cd=3126&state=new_and_already
●インサイダー取引規制の実務解説書、待望の改訂
 『事例でわかるインサイダー取引〔第2版〕』
 戸嶋 浩二・久保田 修平・宮田 俊 編著 清水池 徹・芳川 雄磨・須賀 裕哉・西條 景・江角 航介・古橋 悠 著(544頁、5,500円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5507&cd=3123&state=new_and_already
●中国における一流の研究者による本邦初の詳細解説
 『中国商事法研究第2巻 中国会社法制の理論と実務』
 神田 秀樹・朱 大明 編(320頁、6,600円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5508&cd=3124&state=new_and_already
●フリーランス新法を公正取引委員会・厚生労働省の担当者が解説!
 『フリーランス・事業者間取引適正化等法』
 公正取引委員会事務総局経済取引局取引部取引企画課フリーランス取引適正化室・厚生労働省雇用環境・均等局総務課雇用環境政策室 著(256頁、3,300円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5503&cd=3101&state=new_and_already
●フィリピンでのビジネスにおいて必要となる法令の基本的な知識を網羅
 『フィリピンのビジネス法務――実務担当者のためのガイドブック』
 園田 観希央・井上 淳 編著(280頁、3,850円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5505&cd=3122&state=new_and_already
●現代社会の多様なリスクへの法的対応と民事責任立法の提案
 『多様なリスクへの法的対応と民事責任』
 大塚 直=米村 滋人 編著(560頁、7,700円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5497&cd=3121&state=new_and_already
●海外進出企業が出会う正解なき問題の本質と考え方に受講生とともに迫る!
 『グローバル・リスクマネジメントの実況中継――平時・緊急対応、海外子会社管理、ケース・スタディを中心に』
 野中 高広 著(208頁、2,750円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5496&cd=3093&state=new_and_already
●「生命の設計図」、ゲノムに関する法的・倫理的問題への入門書!
 『ゲノム法』
 吉田 和央 著(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5498&cd=3090&state=new_and_already
●FIDIC契約書式の解説を通して、国際契約法務の要点を示す一冊
 『国際建設契約の法務――FIDICを題材として』
 大本 俊彦・関戸 麦・高橋 茜莉 著(272頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5483&cd=3082&state=new_and_already
●米国の医薬品・医療機器規制に関する入門書
 『米国FDA医薬品・医療機器規制入門』
 藤巻 伍 著(308頁、4,400円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5490&cd=3080&state=new_and_already
●法務担当者必携。個人情報関係法令・ガイドラインをスピード確認
 『個人情報関連法令スピードチェック』
 影島 広泰 編著 牛島総合法律事務所データプライバシー&テクノロジーチーム 著(384頁、4,840円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5482&cd=3078&state=new_and_already
●最新の消費者庁運用実務を踏まえ、立案担当者が法律の全体像を解説
 『景品表示法〔第7版〕』
 高居 良平 編著(440頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5489&cd=3108&state=new_and_already
●「法」と「教育」という異分野の理論家・実務家による「フォーラム」
 『法と教育 Vol.14』
 法と教育学会 編(104頁、3,520円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5485&cd=3085&state=new_and_already
●コロナ禍後の世界情勢を踏まえて日本および新興18か国の法改正を詳細に解説
 『海外進出企業のための外国公務員贈賄規制ハンドブック〔第2版〕』
 森・濱田松本法律事務所グローバルコンプライアンスチーム 編(464頁、5,720円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5481&cd=2953&state=new_and_already
●供託法・供託規則を逐条解説。供託実務の必携書!
 『供託法・供託規則コンメンタール』
 金森真吾 著(680頁、8,250円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5480&cd=3120&state=new_and_already
●民法学者・椿寿夫の発想の原点を多角的に探る
 『椿民法学のあゆみ』
 椿民法学のあゆみ刊行委員会 編(400頁、4,180円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5476&cd=3119&state=new_and_already
●個人情報・プライバシーを巡る議論をふまえ法律と運用、実務の発展をめざす
 『個人情報保護法』
 岡田 淳・北山 昇・小川 智史・松本 亮孝 著 宍戸 常寿 監修(948頁、9,900円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5469&cd=3099&state=new_and_already

_/_/近刊
○令和3年以降に施行された登記実務変更に対応する第5版
 『商業登記ハンドブック〔第5版〕』
 松井 信憲 著(820頁、5,830円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5517&cd=3132&state=forthcoming
○最新のガバナンスの在り方を複眼的に明らかにする一冊
 『最新・ガバナンスを見る眼――経済成長戦略実現に向けて』
 武井 一浩 編著 松井 秀征・河合 優子・小林 和真呂・西原 彰美・濱野 敏彦・福岡 真之介・松下 外・湊川 智平・安井 桂大・山本 俊之・ 山本 希望・渡邉 純子・加藤 由美子 著(280頁、3,960円 (税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5526&cd=3130&state=forthcoming
○日本を代表する100社のコーポレート・ガバナンスに関するデータを集計
 『日本のトップ100社のコーポレート・ガバナンス 2025』
 森・濱田松本法律事務所 編著(232頁、3,850円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5525&cd=3128&state=forthcoming
○日本版リーガルオペレーションズの現在地を指し示す一冊
 『戦略のための戦術――CORE8 日本の法務部門の場合』
 日本版リーガルオペレーションズ研究会 著(256頁、3,080円(税込) )
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5529&cd=3129&state=forthcoming
○諸外国〈独・墺・仏・英・米・韓・台〉における親子法制を論究する
 『親子法制の比較研究』
 大村 敦志 監修 長野 史寛・石綿 はる美・金子 敬明・常岡 史子・郭 珉希・黄 詩淳 著(424頁、7,370円 (税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5519&cd=3135&state=forthcoming
○法務省の立案担当者による相続法制改正の解説書
 『逐条解説 改正相続法』
 堂薗 幹一郎・脇村 真治・神吉 康二・宇野 直紀 著(328頁、3,960円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5521&cd=3127&state=forthcoming
○契約実務に役立つ、民法を体系的に理解するための基本書
 『法務担当者のためのもう一度学ぶ民法(契約編)〔第3版〕』
 田路 至弘・齋藤 弘樹 著(280頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5514&cd=3125&state=forthcoming

_/_/別冊商事法務
○No.478『2025年版 株主総会日程――会社規模・決算月別/中間決算』
 別冊商事法務編集部 編(368頁、6,930円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5522&cd=5312&state=separate_shojihoumu
○No.477『招集通知・議案の記載事例〔2024年版〕』
 プロネクサス ディスクロージャー相談第1部 編(854頁、9,020円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5395&cd=5311&state=separate_shojihoumu
○No.476『株主総会想定問答集〔2024年版〕』
 河村 貢・豊泉 貫太郎・河和 哲雄・蜂須 優二・岡野谷 知広 著(860頁、7,370円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5396&cd=5310&state=separate_shojihoumu
○No.475『株主総会日程〔2024年版〕』
 別冊商事法務編集部 編(368頁、6,820円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5375&cd=5309&state=separate_shojihoumu

◎既刊一覧は下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/index?state=separate_shojihoumu

_/_/別冊NBL
○No.190『AI事業者ガイドライン(第1.0版)』
 経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 情報処理基盤産業室=総務省 情報流通行政局 参事官室 監修(240頁、3,080円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5487&cd=7162&state=separate_nbl
○No.189『東京大学比較法政シンポジウム トップマネジメントと共に考える企業法務の未来』
 堀 健一・少徳 彩子 ・前田 絵理・松井 智予・平野 温郎 編(80頁、2,420円(税込))
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=5465&cd=7161&state=separate_nbl

◎既刊一覧は下記へ
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◆1/16東京開催「経済法令入門~事業部門が陥りがちな落とし穴と管理部門としてのマスター事項~」
講 師:窪田三四郎 弁護士〔西村あさひ法律事務所・外国法共同事業〕
受講料:【法人申込】29,700円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
    【個人申込】16,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/14-3/14)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2801/20250116ke.pdf

◆1/14、2/7、3/7 ZOOM開催「英文契約書から考える契約書の基本と実務(全3回)」
講 師:長谷川良和 弁護士/酒井嘉彦 弁護士〔長島・大野・常松法律事務所 シンガポール・オフィス〕
受講料:【法人申込】66,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
    【個人申込】38,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/3-5/14)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2689/2025011401ei.pdf

◆2/12、3/5東京開催「総合解説・会社法決算書の基本と実務(全2回)」
講 師:太田達也 公認会計士〔太田公認会計士事務所〕
受講料:【法人申込】55,000円(税込)/1社(同一法人内に限り複数名受講可能)
    【個人申込】27,500円(税込)/1名 〔WEB配信(2025/2/19-6/30)〕
https://saiken.shojihomu.co.jp/public/library/2740/20250212so.pdf

共通お申込み先:
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◎その他の特別セミナー
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◎入会パンフレット・お問合せは下記HPよりご確認ください。
https://saiken.shojihomu.co.jp/page/member_info
◎お問合せ先:saiken-kanri@shojihomu.co.jp
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★セミナー 《募集中! ビジネス・ロー・スクール》
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◆法務・総務部門が知っておきたいカスハラ対策の現況と課題 ~従業員の離職を防ぎ、会社の生産性を上げる~
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2626&scd=11241219
カスハラの傾向と対策に精通し、その予防と解決に経験と知見を備えた講師が、カスハラの傾向や企業が採るべき事前及び事後のカスハラ対策を中心に解説
講師 中山泰章 弁護士・弁理士(日本橋法律特許事務所)
開催日程 12月19日(木)14:00~17:00
受講料 1名につき33,000円(受講料30,000円+税)

◆中国ビジネス再検討~再編?撤退?激動の中国に翻弄されないために~
講座概要 実際の状況を見極めたうえで、冷静に対中投資のあり方を再考するために、現在の中国の投資・事業展開に関連する状況を概説すると同時に、いま日系企業が中国ビジネスを再検討するうえで知っておくべき最新の対中投資法務のポイントを、実例を交えつつ解説
講 師:唐沢晃平 弁護士/中川裕茂 弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業)
開催日程:2025年1月20日(月)15:00~17:30
視聴期間:2025年2月20日(木)10:00~2025年4月21日(月)17:00
受講料:
(個人申込)1名につき27,500円(受講料25,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2627&scd=11250120
(法人申込)1社につき55,000円(受講料50,000円+税)
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2631&scd=51250220

◆法務担当者のためのインサイダー取引規制対応の実務
https://www.shojihomu.co.jp/seminar/details?cd=2703&scd=12250121
『事例でわかるインサイダー取引〔第2版〕』(商事法務、2024年11月)の編著者を講師に招き、第1部ではインサイダー取引に関する基礎知識を整理し、第2部では、実務担当者として直面しやすい場面ごとの留意点を分かりやすく解説
講 師:戸嶋浩二 弁護士/久保田修平 弁護士/宮田俊 弁護士(森・濱田松本法律事務所)
開催日時:第1部:2025年1月21日(火)10:00~11:00【LIVE配信】
     第2部:2025年2月27日(木)14:00~17:30【会場開催】
受講料:1名につき33,000円(受講料30,000円+税)
※本セミナーの受講者には参考書籍として講師陣の最新著書『事例でわかるインサイダー取引〔第2版〕』(商事法務、2024年11月)を無料贈呈

★2024年12月ご案内の最新のセミナーカタログ★
https://www.shojihomu.co.jp/public/library/2644/new-catalog.pdf
◎各種お問合せ先:law-school@shojihomu.co.jp
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★NBL最新号 ※主な記事のご案内
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<12月1日号>
●法務アウトソーシングの可能性 高井雄紀
○ウィーン国際売買条約(CISG)におけるサステナビリティ(上)――CISGを基盤とする契約ガバナンスとグローバル・サプライチェーン・マネジメント 小林一郎
●「No.1表示に関する実態調査報告書」の概要と実務上の留意点 土田悠太/吉井悠祐/山田恵里花
○地方公共団体から保有個人情報の取扱いの委託を 受ける際の留意点 西村順一郎
●スタートアップ支援に係る株式会社の設立手続の 新たな運用について 宇野直紀
○東京大阪四会倒産法部シンポジウム 倒産と新たな担保法
・倒産と企業価値担保権 大来志郎/井上聡/清水祐介/鐘ヶ江洋祐
・4会シンポジウム「倒産と新たな担保法」に接して――対立から緊張感ある共存へ・企業価値担保を中心として 伊藤眞
●DX時代の情報管理と通報者保護(下)――生成AIに起因する偽・誤記憶の取扱いの観点も交え 角田篤紀/蜂須明日香
○法制審議会便り
・民法(遺言関係)部会第6回会議 石川舞子
●債権者の死亡と弁済供託 山野目章夫
個人データ等の漏えい等の発生時の対応と安全管理措置~個人情報保護委員会の監視・監督活動の視点から~
○漏えい等事案における改善のための着眼点(類型別) 畔柳泰成/今成紗和子/横田章吾
●サステナビリティ条項 太田大三
○企業哲学と戦略法務 芝田員範
●生成AIに関連する法的問題点(第8回)
・Part I 自社サービスに生成AIを組み込む場合のその他の法的問題点 塩田千恵子/中川豪輝
・Part Ⅱ AI生成物の著作物性 平野和宏/角川博美
○秘密保護のための訴訟記録閲覧制限の要件 加藤新太郎
●惜字炉 最高裁判所裁判官の選任と陪審定理

◎NBLのお申込み・お問合せは下記へ
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/subscription_now?category=2&sub_category=7
◎NBLバックナンバーの目次は下記へ↓
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★資料版商事法務最新号 ※主な記事のご案内
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<11月号>
●視点 My business is with benevolence and righteousness and nothing else――「英語は道具 中身が大事」を胸に秘め、英文開示は理想をもって 井上卓
○日本企業の役員報酬に関する状況 横山淳/藤野大輝/矢田歌菜絵
●買収防衛策をめぐる近時の動向――2024年株主総会を中心に 石井孝史/秀永祐介/磯野真宇
○最近の裁判動向
・ジーネクストの増資・株主総会をめぐる新株等発行差止仮処分申立て、株主等データ引渡しの仮処分申立ておよび株主総会開催禁止仮処分の申立て
●2024年6月総会
・招集通知における役員報酬関連記載の分析(2)事業報告の記載の分析 澁谷展由
・事業報告の記載事例分析<第2回> 三菱UFJ信託銀行 法人コンサルティング部 会社法務グループ
○2024年10月総会58社の分析
・株主総会概況
・狭義の招集通知・任意記載事項
・目的事項の表示・付議議案
・付議議案の分析と記載事例
・株主の質問
・臨時総会動向(10月開催7社)

◎資料版/商事法務のお申込みは下記へ↓
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◎資料版/商事法務バックナンバーの目次は下記へ↓
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★旬刊商事法務最新号 ※公益社団法人商事法務研究会発行
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<12月5日号>
株主総会白書 2024年版――株主との建設的対話を深める総会運営―― 商事法務研究会
●概説
一 本年調査の概要/二 本年白書に示された2024年総会の特徴/三 会社法制等をめぐる動向/四 総会をめぐる動向
○第一章 総会の準備・株主との関係等
一 会社の概要、会場の設営等/二 総会運営の準備/三 株主対応/四 招集通知・電子提供措置事項/五 議決権の行使状況/六 株主からの閲覧・謄写請求
●第二章 総会当日の事務・運営
一 総会の受付/二 総会の進行/三 総会の出席者、議決権行使の状況/四 質問と説明○第三章 総会後の事務
一 総会後の議事録の作成/二 臨時報告書、有価証券報告書の記載/三 総会終了後の株主への通知物
●第四章 その他
一 機関設計の見直し、監査等委員会設置会社の運営等/二 バーチャル株主総会の実施状況等/三 女性役員の選任と取組みの開示等の状況/四 役員の報酬制度/五 事業報告等と有価証券報告書の一体的開示の実施/六 議決権行使基準日を決算日と異なる日とするための定款変更/七 障害者差別解消法改正を踏まえた環境の整備/八 地震等の有事に備えた総会対応/九 来年以降実施予定の施策/一〇 役員の総会に対する関心の変化/一一 総会担当者の感想/一二 その他の感想

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◎旬刊商事法務バックナンバーの目次は下記へ
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※「旬刊商事法務」(月3回発行)年間購読料36,300円[半年18,150円](税込)
◎旬刊商事法務のお申込み・お問合せは下記へ(公益社団法人商事法務研究会)
https://www.shojihomu.or.jp/p009
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★電子版会社法コンメンタール
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104名の執筆者による全22巻と補巻(平成26年改正)からなる『会社法コンメンタール』シリーズを電子化(第22巻総索引を除く)。
文中の他文献約8万箇所にリンクを付与し、参照先文献の本文、または書誌情報が閲覧可能です。
https://www.shojihomu.co.jp/notice/details/66
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★法教育フォーラム
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毎月第1第3木曜日に「法教育レポート」更新中(メルマガ登録受付中)
http://www.houkyouiku.jp/
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会┃員┃解┃説┃会┃※公益社団法人商事法務研究会
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◆2024年度第5回会員解説会
「家族法制の見直しに関する改正民法の解説」
配信期間:2024年12月16日(月)~2025年2月14日(金)
講 師:北村治樹氏(法務省民事局参事官)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主 催:商事法務研究会
対 象:商事法務研究会会員
    上記以外の方は参加費(1,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
申込締切:2025年2月7日(金)
詳 細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください。
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=2704&scd=KHKS0001094

◆2024年度第6回会員解説会
「2024年定時株主総会の総括と2025年に向けての実務のポイント」
配信期間:2025年1月7日(火)~2025年2月28日(金)
講 師:飯塚元氏(みずほ信託銀行 株式戦略コンサルティング部 第一チーム/弁護士)
    菊地伸氏(外苑法律事務所 弁護士)
開催方式:WEB配信方式で実施いたします。
主 催:商事法務研究会・経営法友会
対 象:商事法務研究会会員、経営法友会会員
    上記以外の方は参加費(2,000円)をお支払いいただければ視聴可能です。
申込締切:2025年2月21日(金)
詳 細:下記のURLより視聴方法・お申し込み方法をご確認ください。
https://www.shojihomu.or.jp/seminar/details?cd=2705&scd=KHKS0001095
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◇日弁連法務研究財団・第一東京弁護士会(総合法律研究所 IT法研究部会)共催
シンポジウム「マイナンバーをめぐる混迷を解剖する」
日 時:2025年1月14日(火)18:00~19:30
    事前配信2024年12月24日(火)15:00配信開始予定
開催方法:オンライン開催
プログラム:
 事前配信 (講演)
 「マイナンバー制度の歴史・概要と法的位置づけ」角川正憲 弁護士
 「マイナンバー/マイナンバーカードと犯罪対策」中崎隆 弁護士
 「デジタル認証アプリ等のマイナンバーカードに関する近時の問題点」若江雅子 氏(読売新聞東京本社編集委員)
 「憲法論:国家による個人の把握とプライバシー」宍戸常寿 氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
 「マイナンバーは何に役立つのか、何が危険なのか」水町雅子 弁護士
 「マイナンバー及びマイナンバーカードの迷走を技術的に考察する」佐藤一郎 氏(国立情報学研究所教授)
 当日配信(パネルディスカッション)
 角川正憲 弁護士/中崎隆 弁護士/若江雅子 氏/宍戸常寿 氏/水町雅子 弁護士/佐藤一郎 氏
 司会 松本 絢子 弁護士
参加費:無料
お申込・詳細:
https://www.jlf.or.jp/2024/10/10/itsympo2024/
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◆日弁連法務研究財団・関東弁護士会連合会共催「法務研修」
日 時:2025年1月25日(土)13:00~17:00
開催方法:会場開催及びZoomウェビナーを利用した研修会のライブ配信
場 所: 神奈川県弁護士会館5階会議室
テーマと報告者:
「憲法の現代的問題―家族・性・憲法の現況」 駒村圭吾 氏(慶應義塾大学法学部法律学科教授)
「経営者保証ガイドラインによる保証債務整理の実務」森智幸 弁護士(岡山弁護士会)
定 員:会場100名
参加費:1,000円(資料代として)
※日弁連法務研究財団会員・司法修習生・新規登録弁護士・法科大学院生の方は無料です。
お申込・詳細:会場参加の申込締切は2025年1月6日(月)
https://www.jlf.or.jp/2024/11/14/houmukensyu2024/
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◆一般社団法人日本CFO協会主催研修講座
「次世代リーダーのための戦略的法務力強化プログラム【実践編】」
ケーススタディを通じて、経営・事業推進に不可欠な法的・論理的アプローチを習得。(法務経験の有無を問わない)企業の中堅幹部・管理職クラスの皆様のためのオンライン研修。
詳細・申込:
https://www.cfo.jp/seminar/esli/
 ※以下コードの利用(申込時)で受講料を割引(11月中は15%引、12月以降は10%引)。
 キャンペーンコード SPDMASAMIR#SH
講 師:平野温郎 東京大学名誉教授/EY弁護士法人シニアアドバイザー 他
開催日・予定内容:
<第1回>リーガル・マインド
 2025年1月22日(水)14:00~16:40
 国際契約紛争を題材に、仲裁人の立場からリーガル・マインドを駆使した解決を考える。
<第2回>リーガルリスク・レピュテーションリスクマネジメント
 2025年2月12日(水)14:00~16:40
 事業買収・合弁事業化案件を題材に、リーガルリスク・レピュテーションリスクの洗い出しからリスク低減策の提案まで考える。
■受講料 各回49,500円(税込)
運営協力:EY弁護士法人、株式会社商事法務
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◆東京大学大学院法学政治学研究科・法学部連続講義「イノベーションを巡る法的論点」
本連続講義では、スマホ競争促進法やステルスマーケティング規制等の新たに導入された法制度に加えて、生成AIの技術的な進展により「AI天国」とも称される日本の著作権法の制限規定を改正する必要があるか、最高裁第三小法廷令和6年7月16日判決が示すイノベーティブな技術およびそれに基づく社会秩序を刑法で保護することの可能性と限界が取り上げられる予定です。  
日 時:全4回/時間はいずれも18:30~20:30(同時配信)
    第1回 2025年2月12日(水)/第2回 2025年2月19日(水)/第3回 2025年3月5日(水)/第4回 2025年3月12日(水)
場 所:東京大学法文1号館25番教室(東京都文京区本郷7-3-1)※オンライン併用のハイブリッド型
(さらに、講義を録画し、講義の翌日(17:00以降)から1週間、講義動画のアーカイブ配信も実施)
報告者とテーマ:
 第1回「スマホ競争促進法」白石忠志(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
 第2回「ステルスマーケティング規制等」滝澤紗矢子(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
 第3回 「AIと著作権」田村善之(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
 第4回 「サイバーセキュリティと刑法」和田俊憲(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
受講料:4万4000円(消費税込)
対 象:弁護士や企業法務担当者をはじめビジネス法務に関心のある方々を広く対象としております。
主 催:東京大学大学院法学政治学研究科・法学部
後 援:公益社団法人商事法務研究会、東大法曹会
お申込先・お申込方法:申込締切2025年1月6日(月)
https://www.shojihomu.or.jp/list/sponsored_events_02-03
※東大法曹会会員の方は、東大法曹会(alumni@j.u-tokyo.ac.jp)あてにお申込みください。優待料金が適用されます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
商事法務 Mail Magazine No.2092(2024/12/10)
発信元 株式会社商事法務 《編集:メルマガ編集室》
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階
TEL03-6262-6755 FAX03-6262-6801

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